明治時代まであったカタカナ・ひらがな【合字/合略仮名】

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  • Опубликовано: 25 ноя 2024

Комментарии • 9

  • @MrTak1man
    @MrTak1man 3 месяца назад

    見たことのあるものもあったけど知らなかったので非常に興味深く拝見しました。ありがとうございました。😊

    • @ojikakido
      @ojikakido  3 месяца назад

      コメントありがとうございます^^ 私も実際その時代の論文読むまで知りませんでした。今はない文字、ちょっとロマン?がありますよね(⌒⌒)

  • @YuichiTanaka
    @YuichiTanaka 5 месяцев назад +2

    よろしくお願いします!🙌

  • @yakeen4510
    @yakeen4510 3 месяца назад

    変体仮名は知ってるけど合字なんて知らなかった‥‥。明治時代の新聞を苦労して読んだことがあるけど、そのときは全然気がつかなかった。大変参考になりました。

    • @ojikakido
      @ojikakido  3 месяца назад

      コメントありがとうございます✨️
      私も論文読んで初めて知ったので、かなり忘れ去られたものなのでしょうね。分からないですが、表記ゆれで、読まれた新聞には使われてなかったのかもしれません。

  • @Bluegreenred3975
    @Bluegreenred3975 3 месяца назад

    合字は面白いですね。
    合字のあとは、今なら句点が来るイメージですね。句読点の代わりになりますね。
    当時の仮名は、濁点や半濁点がないのは、今の感覚から言うと、非常に不便だと思います。明治政府が初めて着手というのは驚きです。
    さて、合字には、片仮名と平仮名とがそれぞれあったのですね。しかし、必ずしも、「一対一対応」ではないのですね。

    • @ojikakido
      @ojikakido  3 месяца назад +1

      当時は、言文一致や、カタカナひらがな、変体仮名、合字、縦書き横書き、楷書体草書体、濁点半濁点など、多くの要素で揺れていたのだと思います。
      同じ頃の官報を見たことがありますが、合字は出てこなかったイメージなので、使われ方にもムラがあったのかもしれません。
      たかだか150年ほど前のことですが、この界隈はまだまた知らないこともありそうです。