【トランペット】世界一流ソロトランペット奏者による絶対上手くなる為のアンブシュア解説【Éric AUBIER】【trompette 】

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  • Опубликовано: 27 дек 2024

Комментарии • 24

  • @tanakatakeshi2001
    @tanakatakeshi2001 3 года назад +17

    やばい、すんごい良い事聞いた。目の前で吹いてくれて説得力半端ない

  • @たろう-w2y
    @たろう-w2y 3 месяца назад +4

    9:00 ここからの言葉に鳥肌が立ちました…
    学生の時のアンブシュアを改善しながら学び直したいと思っていたので、この動画に出会えて良かったです

    • @kando.myuisic
      @kando.myuisic  2 месяца назад

      コメントありがとうございます!頑張っていきましょう!!

  • @ak_kahr
    @ak_kahr 2 года назад +6

    自分が努力した事を無償で提供するという心の広さ、どれだけトランペットを愛しているのかひしひしと伝わってきますね。
    意識していきたいと思います。

    • @kando.myuisic
      @kando.myuisic  2 года назад +1

      7月に彼の来日が決定しているので、是非公開レッスンやコンサートに行ってみて彼の教育への考え方、音楽性、人間性に触れてみてはいかがでしょうか、とてもオススメです!

  • @sakubanhapines
    @sakubanhapines Год назад +1

    ほんっっっっとに参考になります!

  • @eimtBMW
    @eimtBMW 2 года назад +2

    自らを信じれないなら
    努力する価値もない。
    どの世界でも一緒で勇気を頂きました。

    • @kando.myuisic
      @kando.myuisic  2 года назад +1

      こういった解説はきっとどんなことにも言えることなんでしょうね!

  • @藤村颯太-u5c
    @藤村颯太-u5c 4 года назад +10

    僕はたらこ唇でマウスピースの中に唇の赤い部分をしまい込めません
    どーすればいいですか?

  • @kagotein
    @kagotein 4 года назад +8

    すばらしい!!

    • @kando.myuisic
      @kando.myuisic  4 года назад

      ありがとうございます、今後も良いコンテンツを発信できるように努めさせて頂きます。

  • @TheUGKY
    @TheUGKY 3 года назад +12

    リムの内側にどのように唇が収まっているのか、楽器ではなくリングを当てて解説して頂けると更にわかりやすかったと思います。

  • @haru-qh2ut
    @haru-qh2ut 4 года назад +9

    素晴らしい動画です。
    大変参考になります。
    息やブレスについて取り上げていただけると嬉しいです。

    • @kando.myuisic
      @kando.myuisic  4 года назад +1

      質問のご提供ありがとうございます。
      ウォーミングアップの項目で、息や身体について少し触れますので順次のアップロードをお待ち下さい。
      反響があればさらに掘り下げて次回のインタビューで取り上げさせて頂きます。

  • @アサヒガラスの太郎
    @アサヒガラスの太郎 4 года назад +8

    リムの内側というのはリム内径の内側ですか?あるいはマウスピースで唇が隠れれば良いということでしょうか?唇が厚いため巻き込まなければ内径の中には収まりません…
    唇が厚い人はどのように収めているのでしょうか…?

    • @kando.myuisic
      @kando.myuisic  4 года назад +8

      リムの内径のさらに内側に唇の赤い部分が収まるのをオービエ氏は推奨しております。
      その為には(日本人平均の厚めの唇では)唇を巻き込まなければいけません。
      アンブシュアについてはとても難しい課題ですので、近日中にこのアンブシュア動画についてのさらなる解説動画をあげる予定でおります。

  • @Mariageshokaikoh
    @Mariageshokaikoh Год назад +1

    やはりマエストロはマジオリップという理想のくちびるのカタチでしたね。僕はマウスピースのジャストフィットサイズを見つけたのが、ものすごいプレッシャーのかかる全国大会レベルの楽団でストレスが掛かって吹けなくなり、そして本来の学生の本分である学問をやるため(僕の専攻は英文学で、能力的にも経済的にもソルフェージュやピアノ、初見視唄を音大入学のために学べなかったため)プロになれず、躁うつ病になってしまいました。もっとのびのびもっと出して!もっと出して!と1st(1er ) 奏者さんのリードといいコンビを組めた楽団(いろんな大学の演奏家によるウインドオーケストラ)でやっとのびのびやれたため、もうこのプレッシャーのかかる楽団では成長できないので、アメリカでアマチュア奏者さんや地元のウインドオーケストラの演奏会も見て勉強することができました。音楽が好きでラッパが吹きたくてたまらない環境のあってこそ成長できるのだと思いました。今はのびのびやれるようになり、ジャストフィットのマウスピースが見つかり、全音域をほぼカバーできるようになりましたが、スタミナをつける必要と速いメロディでのフィンガリング苦しんでいます。ハノンをピアノでスローでさらうようになって、少しずつ早く指を動かせるようになってきたとは思いますが、中学からやってきた経験者には負けてしまいます。

  • @彩-g3y
    @彩-g3y 4 года назад +7

    音程が分かるためにはどうすればいいのか知りたいです。

  • @iso0point5tsu
    @iso0point5tsu 3 года назад +4

    アンブシュアは結果であるという説明を聞いたことがあり、それとは逆のように感じてうまく理解できていません…。

    • @kando.myuisic
      @kando.myuisic  3 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      アンブシュアは結果である。よく聞きますね。
      道具にはある程度決まった使い方があるように、トランペットにも正しい持ち方であったりピストンの正しい押し方、同じようにマウスピースにも上手くなるための正しい法則(というより数年続けていても壁にぶつからず成長し続ける為のある程度決まったアンブシュア)が確かにあります。
      日本ではアンブシュアは結果という考え方があるせいか、ヨーロッパの学生に比べ変なアンブシュアで吹いている方が多いように感じます。
      今後、この件についてエリックとより掘り下げた動画を上げていきますのでお楽しみに!
      エリック氏による通訳付きオンラインレッスンもありますのでご興味があればお問い合わせ下さい。

  • @西村清-b9j
    @西村清-b9j 4 года назад +16

    折角トッププロが解説してくれているのに字幕の意味が正確でないようです。質問者が理解していなくてつなぎが出来ていません。もう少し解説担当者が問い直す作業があるといいですね。

  • @tphr8912
    @tphr8912 3 года назад +2

    アンブシュア変えた~い!!!!
    直接教えて欲しいで~す!!!!!!!!

    • @kando.myuisic
      @kando.myuisic  3 года назад

      通訳付きのオンラインレッスンもありますので、お気軽にお問い合わせください。
      「エリック・オービエ国際フレンチトランペット音楽院」