90年代以降の「Big in Japan」に近い現象として、90年代初頭にフリッパーズギターによって紹介されたイギリスの「アノラック」や日本で言うところのいわゆる「ネオアコ」ブーム、60年代ソフトロックリバイバル、等。アーティスト単位ですと、みのさんにちょっと似ているOut Of My Hairがイギリス本国ではほぼシカト状態だったのに、日本の渋谷の輸入盤店で爆発的に売れた、といった事象が記憶にあります*
クイーンの初来日時、中3でした。 武道館ライブはアリーナで観ました。 田中宗一郎氏の解釈は、腑に落ちました。 ミュージック・ライフの「He said She said」という読者投稿コーナーがあり、今で言う「萌絵」みたいな投稿がありました。 購読していましたが、自分は「音楽専科」派でした。 創刊直後の「ロッキング・オン」とか「フールズメイト(故、北村昌志時代)」なんかも読み漁りましたね。
Hey Mino! I love your channel man! Your knowledge and love for music and art is contagious. I learned so much from you. どちらかと言えば I love black music like funk, soul and so on. But I am starting to dig and appreciate the rock n' roll side thanks to you! I would love for you to cover black music one day as well! Keep it up my friend, your channel is my most favorite Japanese channel with no doubt!!!!! Keep Rockin', Stay Funky!!!
Echo & The Bunnymenが大好きな私にとってbig in japanといえばイアンブロウディの在籍した伝説のリヴァプールのバンドが真っ先に頭に浮かぶ。 インディーレーベル特集してもらいたいな、有名どころではラフトレード、4AD、ファクトリー、チェリーレッド、クリエイション、ミュートなど。
JAPAN 初来日武道館行きました😀 アレキサンダーラグタイムバンドが前座でしたね。VIVA ROCKにこの漫画が載っていた!の思い出せて感謝です。この漫画、タッチが美しいんです。昔、TVKは来日アーティストに力入れてて、マッドネスと例のウォーク、スタジオで一緒にやりました😀 ロックの話がたくさん聞けて、ホント!うれしいです!!
Queen来日の時の歓迎に一番驚いてたメンバーが可愛らしかった
クイーンの『手をとりあって』は有名だけど、日本と同じく熱烈なクイーン愛を見せる南米に向けても『ラス・パラブラス・デ・アモール』という歌詞の一部がスペイン語の曲を発表してるんだよね。
世界ツアーではご当地の曲を披露したり、本当にサービス精神の塊のようなバンドだ。
オブリガード!
今年、クイーンの公式チャンネルで、結成からのエピソードを毎週紹介しているんだけど。公式が日本語訳をだしているところを
見ると、やっぱ日本を愛しているんだなと思った。
最近になっても日本のファンによる投票でベストアルバム作ってくれたりクイーンすき
チープトリックの「at武道館」もうあんなライブアルバムを作れるミュージシャンはいないでしょうね。はしゃぎまくる若い女の子を相手に、あんなに素晴らしい演奏をしてくれたチープトリックに
今でも感謝しています。あのキャーキャー言ってる声、もう出ないんですよ!
動画でも触れられている I want you .You want me. の歓声は現在のコール&レスポンスの原型みたいなもんですよね
@@chironex4369 ZIGGYの松尾宗仁が80年代に現地でライブみたとき、何か物足りないなあと思ってたけど、
cryin'cryin'cryin'が無かったんだよ。って言っていたのを思い出した。
チープ・トリックの「武道館」は聴いててウキウキが止まらない
「Hello There」から始まるの最高
クイーンは当時ベルサイユのばらが流行ったタイミングとシンクロして、宝塚ロックとか呼ばれたり。
日本の同人誌文化、コミケの立ち上げにはクイーンやデヴィッドボウイはかなり貢献したりしてましたね。
JAPANは名前の通り日本に救われたよな。
チープ・トリックはメンバーのキャラが際立ってて好き
日本人のオアシス・レッチリ好きは異常とも言えるよね。彼らは世界的にビッグだからBIG IN JAPANではないけど、日本で人気の洋楽アーティストを研究すれば逆説的に日本人の文化的傾向があぶりだされるのではと思った。
「萌えの対象だった」は草
昔から日本人は日本人なんやなとちょっと安心しました
やっぱりこの話題にはクイーンは必要不可欠だよね
クイーンとかキッスとか日本で人気が出て、本国でも見直されたバンドって多いよねぇ。チープ・トリックとか武道館ライブの女性ファンの狂声入りで注目を浴びた。
90年代以降の「Big in Japan」に近い現象として、90年代初頭にフリッパーズギターによって紹介されたイギリスの「アノラック」や日本で言うところのいわゆる「ネオアコ」ブーム、60年代ソフトロックリバイバル、等。アーティスト単位ですと、みのさんにちょっと似ているOut Of My Hairがイギリス本国ではほぼシカト状態だったのに、日本の渋谷の輸入盤店で爆発的に売れた、といった事象が記憶にあります*
かなりJapanは今になって再評価の動きが進んでますね
当時のヨーロピアンな要素を含みながらも割とアバンギャルドな要素を取り入れてた部分があって音がすごく面白いです
しかしながら現ティーンエイジャーの僕はDavid BowieもDavid Sylvianも容姿からハマりましたとさw
いいっすねJapan。ビジュアルから入ってミック・カーンのフレットレス・ベースにヤラれちゃうパターン。
@@カミナリねこ ミックカーンの変則ベースがQuiet Life以降主立ってきたり、スティーヴジャンセンの正確なドラム等色々面白いところがありますがやっぱり私はデヴィッドシルヴィアンのその後に繋がるGhostに衝撃を受けましたね。あそこまで内的で陰鬱な音なのに病みつきになる。
クイーンの初来日時、中3でした。
武道館ライブはアリーナで観ました。
田中宗一郎氏の解釈は、腑に落ちました。
ミュージック・ライフの「He said She said」という読者投稿コーナーがあり、今で言う「萌絵」みたいな投稿がありました。
購読していましたが、自分は「音楽専科」派でした。
創刊直後の「ロッキング・オン」とか「フールズメイト(故、北村昌志時代)」なんかも読み漁りましたね。
トム・ウェイツの曲で、「Mule Variations 」というアルバムに収録されてる、ビッグ・イン・ジャパンのことについて歌ってる、その名も「Big In Japan」が面白い。
当時のクイーンの女子中高生の人気は凄かったな。中2の時に同じ中学の上級生女子つまり中3女子が、文化祭か何かで、クイーンの
キラークイーンをグループで踊ってて、いろんな意味でめっちゃ盛り上がってたの思い出しました😊🎵
クイーンの日本思いな姿勢は日本人からしたら素晴らしいよね。
五輪閉会式で『上を向いて歩こう』流れましたね。
海外で人気が出た日本人アーティストの歴史もまとめてほしいです!
昭和の時代の楽器入門として、ピアノの手始めが「猫踏んじゃった」、ガットギターの手始めが「禁じられた遊び」、エレキギターの手始めがベンチャーズ「ダイヤモンドヘッド」でしたね。
その数年後、黒装束のイギリス人がスイスのホテルのクッソ寒い廊下で録音したパワー・コードの連なりが
ダイヤモンドヘッドに代わって、ギター初手の永遠の定番になる‥‥と
95年前後のカーディガンズは当初は完全なビッグインジャパン状態でしたが、『ラブ・フール』の世界的ヒットで世界の評価が追いついたパターンでしたね。
8ビートギャグ、懐かしいです。当時の学生の音楽好きは誰かが買ってきたのをみんなで回し読みしていたのはあるあるじゃないでしょうか。デビちゃん(デビッド・シルビアン)が坂本龍一ラブなのをくすくす笑って読んでました。絵もデフォルメがとても上手くて。私もデビちゃんと坂本さんのからみばっかり拾って読んでいたので、まあ、萌えですよね(笑)
他、エロイカより愛をこめて、ベルばらの影響とか、邦楽における歌謡秩序もそうですが、この歳になってみのさんの動画で頭の中が時系列で整っていくのが面白いです。当時は何も考えず、ただただ好みで追いかけていただけなので。
当時は一度、記事ばかりスクラップして疲れてしまったことがあって、そこで意識的にインタビューとかレビューとか読むのをやめて耳だけにして、それでここまできてしまったので、今、こうして色々振り返れるのが本当に面白いです。
また動画楽しみにしています。
東郷かおる子編集長時代のミュージックライフは大きいよな~。
音楽誌にアイドル誌的な視点を盛り込んだのが当時斬新だったかも。
ミュージックライフ、クィーンやチープトリップ、ボンジョビ、リアルタイムで見てました。
確かに雑誌の影響は大きかったですね😀。
インタビューとかグラビアとか楽しみでしたね〜😁。
MusicLifeって独特の匂いがしたな〜
あと、手が汚れた記憶が…笑
「幸福な誤解」凄く良い言葉ですね!
ベイシティローラーズはどういう位置付けなんでしょうか。当時小学館の小学六年生とか雑誌に登場していた記憶があります。あと個人的にはノーランズ♪
うちの母もクイーン世代ですが、当時のクイーンは宝塚とかベルばらみたいに耽美なイメージだったと言っています
宝塚みたいな、とのことなので、男装の女性と外国人は同じくらいファンタジーな存在だったのかな
ジャパンは曲出す前から日本では既に人気が出てたらしいから面白い
ルックスも重視するMusic Lifeが推すだけある
今でもpixiv見たらビートルズとかローリングストーンズとかの萌え絵描いてる人たちがちらほらいるゾ
Hey Mino! I love your channel man! Your knowledge and love for music and art is contagious. I learned so much from you. どちらかと言えば I love black music like funk, soul and so on. But I am starting to dig and appreciate the rock n' roll side thanks to you! I would love for you to cover black music one day as well! Keep it up my friend, your channel is my most favorite Japanese channel with no doubt!!!!! Keep Rockin', Stay Funky!!!
@bkw ORAL やりますな
@bkw ORAL ファンクに近いブラックミュージック~のくだりですが、ファンクやソウルなどのブラックミュージックが好きの方が適してると思います。
DeepLの力量を試してみたかったので、DeepLの翻訳をそのままコピペしてみます。
「Hey Mino! 君のチャンネルが大好きだよ! あなたの音楽や芸術に対する知識や愛は伝染します。あなたから多くのことを学びました。どちらかと言えば、私はファンクやソウルなどのブラックミュージックが大好きです。しかし、あなたのおかげでロックンロールの側面を掘り下げて評価するようになりました。いつかブラックミュージックもカバーしてほしいですね。これからもがんばってください。あなたのチャンネルは私の最も好きな日本のチャンネルです。間違いありません!!!!!」
Echo & The Bunnymenが大好きな私にとってbig in japanといえばイアンブロウディの在籍した伝説のリヴァプールのバンドが真っ先に頭に浮かぶ。
インディーレーベル特集してもらいたいな、有名どころではラフトレード、4AD、ファクトリー、チェリーレッド、クリエイション、ミュートなど。
60年代に学生バンドをやられてた方の話によると、当時は英語の歌詞を歌わずに済むベンチャーズ、ブッカーT & MG'sなどのインストバンドが聴いてる人も分かりやすく、よくカバーされてたらしいです
スモールインジャパンもお願いします!
クイーンやチープトリックはほぼリアルタイムで体験した。当時男性ファンも少なくなかったが、女性ファンのパワーがすごくて、なんとなく好きと言いにくい雰囲気はあった。
クイーンの時はそうでもなかったですが、ベイシティローラーズの時はチェック柄のアイテムを持っているだけで
ファン認定されるので非常に嫌だったのを覚えています
チープトリックは武道館ライブなどでは女子専用みたいなイメージですが、リックとバーニーの存在故か
男性洋楽ファンからの反感はそれほどでもなかったような気がします
実際自分たちの洋楽ソースは渋谷陽一と東郷かおる子頼りでしたね(後に大貫憲章や伊藤政則も)
またクイーンが日本で一部の人気から国民的な人気になったのはテレビ番組「スター千一夜」への出演からだと思います
あと洋楽アーティストの漫画への登場は少年チャンピオンの「マカロニほうれん荘」からですね
漫画への登場という意味では「マカロニほうれん荘」は後発だと思います。もっと早くから少女漫画で王子様キャラとして出ていましたよ。
洋楽と同人文化は切っても切れない関係だと思います。特に女性の行動力はスゴイ!キャラを題材にしたマンガだけではなく日本デビューする前のアーティストを発掘して応援するなんてのは結構ザラです。オレはメタルをメインで同人関係を少し知ってる程度ですがデビュー前のMETALLICAをプッシュしてたのは間違いなく女性ファン。ドイツのRAGEというバンドでは日本デビューする前から同人関係のファンが猛プッシュしててメンバーともプライベートで友人になったほど。
「ビッグ・イン・ジャパン」という言葉が70年代から存在していたとは!個人的なビッグ・イン・ジャパンの象徴はMr.BIGとFair Warningで…マイケル・シェンカーがFair Warningのメンバーに「君たちは日本でウケると思う」と発言して日本にアプローチした、というエピソードが好きです(笑)
JAPAN‼️解散前ラストの名古屋市公会堂に行きましたー‼️
翌日...授業そっちのけで泣きくれた事を思い出しました。デビュー当時の退廃的な感じ!めちゃくちゃ好きでした
良い思い出ですね〜
羨ましい❤︎
プライマル・スクリームは新譜がUKチャートよりもオリコンの順位の方が高いとかざらだから、ビッグ・イン・ジャパンに入りそうかな
Big In Japanと言えばDeep Purple。
Led Zeppelinと同格扱されたり、Roger Groverが回想で「日本ではまるでビートルズのような扱いを受けた」と言ったり。
オリンピックの開会式で手を取り合ってが流れた時は興奮して泣いたわ
最近はあまりないよね
直近だとThe Musicとかですかね?
スモールインジャパンについても別動画でガッツリ語ってほしいところ
代表としてはジェームス・ブラウンとかになるんでしょうかね
パールジャムもわりと
一番はジョニーキャッシュだと思うな
プリンスもですね
サウンドガーデン、ステレオフォニックスなんかも本国と比べたら日本では評価低いなーと思います。
クイーンが日本で人気出た時、当時の少女漫画ではロジャー・テイラーが美形キャラクターのモチーフになってたみたいですね。西洋への憧れを体現してたようで。
確かに金髪くるくるロン毛の西洋顔イケメンて昔の漫画で見ますね。
@@gmtjgdtmgmuaeeg シャアとかもそうかな?
当時はほとんど10〜20代の女性がメインでしたね。本当にQueenの「音楽」を聴いてファンになったのか、と問われれば…ですが。しかし、ルックスであれ音楽であれ、その熱狂ぶりに彼らが感激して、その後の交友に繋がったのは確かなので、当時のファンの日本女性たちに感謝です。
CDコンポでクイーン聞いてたら、近所のおばあちゃんがクイーンはいいわよねぇって言ってたなぁ
チープトリックは大好きでした。若かりし頃は夢中で得にロビンが好きでファンレターなんかも出していました。歳はとってもまだまだ頑張ってほしいです💐☺️
高校時代、2ndが発売された頃のBON JOVIが大好きだった自分は周りの友人に「いいよね~」と言ってもそっぽ向かれっぱなしだった。ところがその後、3rdが発売され、「~Player」や「~Bad Name」が爆発的に売れると周りが手のひらを反すように推してきて腹立ったのは良い思い出♪
Pearl JamやKings of Leonなどのスモールインジャパン特集もやってほしいです!
洋楽のバンドが萌えの対象だったという話は、今でいうと文豪ストレイドッグスが流行った流れでオタクの女の子が太宰とか芥川好きになるみたいなことかな
スモールインジャパンも取り上げて欲しい
Big in Japanと聞けばAlphavilleとTom Waitsの曲を思い出す。
8:09 この頃から腐女子文化とてぇてぇの原型があったのか………非常に面白い。全面支持だわ。
この動画で革新を得た。
「クラッシュ」という字があった。
俺でなきゃ見逃しちゃうね。
ruclips.net/video/c21i4oWCAs0/видео.html
田中宗一郎氏のPOP LIFE THE Podcastのフィッシュマンズの回でみのミュージックの話が出てましたが、みのミュージックでタナソーの話が出る。関係ないようで繋がってるの面白いですね。
Beatles解散のあと、それぞれのメンバーがどのような音楽性で活動をしていったかをまとめて欲しいです。
自分も中学生の頃、ミュージック・ライフはたまに購読していました。クイーンに関してはオペラ座の夜でスターになった直後くらいからしか知らないので、それ以前にミュージック・ライフが日本人気の主導的な役割を果たしたかどうかはよく知りませんが、一部のイケメンロッカーがアイドル、王子様のような扱いをされていたのを覚えています。(これは一部の少女漫画にもみられるものでした。)
ベイシティローラーズが典型だと思います。大人気となりテレビでもゴールデンタイムで来日時に女の子が大挙して押し寄せる様子が特集されたりして、ちょっとした社会現象にもなりました。インタビューされた女の子が、「日本のアイドルは顔の作りが単純なのよね」なんて言っていたのを覚えています。日本のアイドルに飽き足りない女の子が代替として追っかける対象となっている感じでした。
チープ・トリックに関しては、日本で最初に火を付けたのは「渋谷陽一のロック夜話」というNHK-FMの土曜夜の番組だったと思います。渋谷氏の独断と偏見?に満ちたマニアックな選曲の番組で、当時自分はまだロックのことがよくわからず、もっと王道の曲が聴きたいという不満を抱えながらも、数少ないロック番組として愛聴していました。その中で紹介されたのがデビュー間もないのチープ・トリックでした。他の幾多のマニアックな選曲がスルーされていくなか、チープトリックは自分も含め、ロック少年にどストライクだったようで、紹介後、番組に大きな反響が寄せられ、度々曲がかかるようになっていきました。その後、美男2人とおっさん2人というキャラクター性に着目したのか、ミュージック・ライフも取り上げるようになって、女の子にも人気が広がっていき、武道館につながっていった、という感じだったと思います。
ロック夜話は癖の強い番組でしたが、だからこそチープトリックが取り上げられた、王道の楽曲中心の番組だったら取り上げられることはなかっただろうことを考えると、運命の機微といったものを感じます。
70年代西洋文化の憧れを表現したのが「ベルサイユのばら」で、当時の少女達がクイーンに投影したのかと思います。
ちょうどこの前母から、祖父が若い頃ベンチャーズ好きだったってエピソードを聞いてびっくりしたところでした 笑
普段友達と演歌のカラオケ行くような人だったから意外でした 笑
そんだけ影響がおおきかったんですね。
ABBA、バナナラマ、アラベスク辺りのディスコ系は4~50代以上からの熱烈な支持がありそう。これらとは関係ないけど、ベイ・シティ・ローラーズなんかも好き。
Bon JoviはTokyo Roadとか出していて日本に関する色んなエピソードあるので期待して見てましたが、今回の動画には名前が上がるだけで、話しがなかったのは残念でした。
外タレ(当時の言い方)をキャラ化していじる文化。内輪ノリですが好きです。エイトビートギャグ最高。「エロイカ~」は絵柄は耽美的ですがコメディです。これも最高。
ロッキンオンは、ミュージックライフに対抗して硬派を貫いていた雑誌だった。ビリーアイリッシュを取り上げていたのでロッキンオンを購入したことあるがあるがまるでミュージックライフみたいな雑誌になっていて(成り下がっていてと書きそうになって思いとどまってしまった)愕然としました。
インストで人気出たと言うとベンチャーズとポール・モーリアが子供の頃から耳に入ってました。
日本発ではないけれど、本国では忘れられても未だに日本でメンバーがCD買ってくれるXTCとか。
ハーブ・アルパートもCMや料理番組の楽曲で本国以上に日本国民に浸透していたと思います
Mr.BIGが真っ先に思い付くなぁ。アメリカでは91年の「To Be With You」の一発屋扱いだけど日本では96年の「Take Cover」が好きな人の方が多いかもしれん。当時のCDバブルの中で邦楽を蹴散らしてのオリコン一位だし。
私も世代的にはMr.Bigです。
Take Coverはいいですよね!
そういえば、よよかちゃんがビリーシーンとリモートセッションしてましたよね。
チープ・トリックの影響で米英のアーティストの間で「武道館公演のライブアルバムを出したら売れる」みたいなジンクスができたの面白いよね
ディープ・パープルのライブアルバムもですね
ボブディランの「武道館」も中々
ボーカルを録り直した事は秘密にしてもらいたいのだが
みのさんいつも楽しく見させてもらってます!
みのさんの知見から、まだ全然売れてないけど興味深いミュージシャンいたらご紹介頂けないでしょうか?
楽しみにしております!
確かにクイーンは日本で人気だけど、日本で聞かれてる彼らの作品って基本的にはベストアルバムだけというか…オリジナルアルバムでも70年代の作品しか聞かれてないイメージ(偏見)があって、勿体なく感じてしまいます。
私は最後の2作(The MiracleとInnuendo)も凄く好きなのですが、この2作がリリースされた当時ってクイーンが世界的に人気下降気味で忘れ去られかけてた時期なせいもあってか、過小評価されてる気がします。いつか再評価されてほしい、もっと多くの人に聞いてほしいなって思います。長文失礼しました🙏
わかる、特にイニュエンドゥはフレディの病とかのバンド状態を度外視しても、普通に会心の出来だからね!
表題曲もいいし、BijouからのThe Show Must Go on の流れも完璧。
mrbig出してくれて嬉しい!!
フレディが死ぬ直前に発表した輝ける日々って曲の中にフレディが小さい声で「みんなで一緒に」って言ってるように聴こえるところがあるんだよな…
え初耳です😯
あれは「AIN'T THAT A SHAME?」
そもそも日本はBLに関しては寛容で
すでに受け入れる体制があったから
中性的な洋楽は違和感なく受け入れることができたんだと思う。
合唱の大会や演奏会でたびたび使わせてもらったホール、行くたびにベンチャーズの来日公演が決定してたから「ホント日本人好きやなぁ、テケテケ」ってずっと思ってた笑
森のホール21かな?
超今さらだけどArctic Monkeys 入門やってほしい
チープ・トリックの初来日武道館行ったけど、思った以上に音がロックでした。ステージにすごい数のビンテージギターが並んでいて、リック・ニールセンが曲の間に何度もギター変えて演奏してたの覚えてます。
ザ・クラッシュのBL絵想像できんw
Japanめちゃくちゃ好き
MR.BIGに関しては、当時の海外と日本でのHR/HMの扱いの違いも多い気がする。
アメリカより先に日本での人気に火が付いた点や、日本の売上を考えればDeep Purpleも入るのかな?普段演歌を好んで聴く父の棚から「Live in Japan」が出てきてびっくりした思い出がありますww
70年代後半や80年代では、ロックを聞くにはFMN(?米軍の放送)か、NHK FMのサウンドストリートが主でした。(NHK FMであれば、日本の地方でも聞けるというところがミソ)特に地方の東京に憧れていた受験生には、ラジオが重要でした。その中でも特筆すべきは、ロッキングオンの渋谷陽一のサウンドストリートだったのです。日本のロックファンが、高学歴な人が多いのもそんな理由でしょう。渋谷さん自身は、大学中退で高卒ですが、現在のロッキングオンの社員は、東大や京大や私立の御三家及び、帰国子女ばかりなのも、そのような背景が強いと思います。実際、ただのロック馬鹿では、会社というシステムにハマるのはロックではない!という訳のわからない「ロック=反体制=会社に行かない」みたいなアホがいますから。とは、言いつつ、70年代のロッキングオンの社員は、壊れた人ばかりでしたが。タナソウも含めて。
ボン・ジョヴィがデビュー当時思ってた事だけど(NWOHMシーンの)遅れてきたミュージシャンと日本でのタイムラグがぴったりあってた感があった。適度にポップなのも良かったのかも
クイーンもそこらへんがあるんじゃないかと思ってる
ベイシティローラーズも日本でアイドル的人気あったはずで近年だとクーラシェイカーのクリスピアンミルズがほんの一時期王子様的扱いうけたような。ところでオリンピックの閉会式もたぶん動画にするんだろうけど大方の予想だとまた辛辣になりそうですね。
ベンチャーズの曲とモズライトのギターが良く似合うんだよなあ。
ベンチャーズの影響を受けた村下孝蔵が
寺内タケシへの提供した雷雲は本当に聴いてて気持ちがいい
日本だとルックスで人気になるバンドもたくさんいるよね。日本でNirvanaが他のグランジバンドと比べて人気なのもカート・コバーンのルックスが良いからってマーティ・フリードマンが言ってた気がする
@@海森-g8n ネバーマインドが出た少し後から当時中高生の間では爆発的に人気がありましたよ。それまで大人気だったガンズが徐々にかすれるくらい。私は76年生まれですが圧倒的にニルヴァーナ世代でした。むしろカートが死んでからみんなあまり聞かなくなった感じです。あと女子で聞いてるのは少なかったのでルックスよりもインパクトのある音楽性が大きいかも。
クイーンは日本の(女性)ロックファンの、少女漫画的な夢が具現化したみたいな所はありますね。音もメロディアスで、ドラマチックで、日本受けする所がありました。日本のロックファンって、プログレとかハードロックでもメロディアスな物が好きです。
日本で火が付いたと言えば、ディープパープルはどうでしょう。あの2枚組「ライブ・イン・ジャパン」で大ブレークしたのでは。こちらは男性受けですね。メロディアスさもありますが、あのリッチーの速弾きが、バンド少年に火をつけた!w
この辺ベンチャーズがコピーしやすく、人気があったのに近いと思います。
ロック、洋楽のメロディー嗜好に対して、黒人音楽のビート志向があって、こっちが日本人は弱そうで、ラップは苦戦していますが、あの「MCバトル」でヤンキー方面、北島三郎、キャロル、横浜銀蝿に通じる「漢(おとこ)」の生きざま嗜好から、盛り上がっている気がします。
中々レンジが広いぞ、日本人。
スモールインジャパン面白そうですね
ドゥービー、Z Zトップ、AC/DC 、トムペティ&ザ・ハートブレイカーズ、ロイオービソンとか…あと、信じられないかも知れないけど、70 年代半ばぐらいまでThe Rolling Stones はアンダーレイテッドプレイヤーでした。来日ポシャって忘れられた時期でした。
たしかにMusic Lifeの影響力は大きかった。70年代半ばの中学生のころ、クラスの女の子が持ってきたのをみんなで回し読みしてた。
当時はプログレ全盛期でPop Pollというパート別人気投票ではELPの3人が強かった。そしてQueenの爆発的人気で流れが変わった記憶がある。
特にhe said she saidっていう読者投稿欄のノリがあの雑誌を象徴してましたね。今ではあんな文化も廃れてしまったのかな。
個人的にはベンチャーズといえば京都慕情って感じがしますね
石井竜也のカバーも好き
石井竜也の2003年?に出たカバーアルバムは目立たないけど、大名作だと思います
@@handlename854 あのアルバムなら特に悲しい色やねが好きです
上田正樹さんの曲ですね!
自分は大橋純子さんのシルエット・ロマンスのカバーが一番好きです。
MR.BIG聴きたくなった
小兵だけどゼブラベッドはかなりビッグインジャパンだった気が。本国ではPlaymate of the Yearの小ヒットのみだったのにもかかわらず、日本ではその後もフェスに呼ばれまくり、一部日本語の歌詞の曲もあった。
映画のAnvil!も日本のラウドパークの大観衆の前で演奏したのがラストシーンでしたね。何回思い出しても泣ける。。
確かにアーティストの見た目はかなり大きいかもしれないですね。
音楽的に素晴らしいというのはもちろんだとは思うけど、例えばクイーンが日本で人気が出た要素の1つに「ロジャー・テイラーがイケメンで女の子達に人気だったから」ってのはあったみたいなのは、何かで読んだことがある。(だから最初クイーンは一部の男の子たちの間で「あれは女の聞くバンド」みたいな形でちょっと敬遠されてた・・・だったかな
ZEBRAHEADが出なかったのが驚き。
00年代以降では代表的だと思うんですけどね。
売れる前のBon Joviが青森市のコンサートホールに来たのは逸話w
JAPAN 初来日武道館行きました😀 アレキサンダーラグタイムバンドが前座でしたね。VIVA ROCKにこの漫画が載っていた!の思い出せて感謝です。この漫画、タッチが美しいんです。昔、TVKは来日アーティストに力入れてて、マッドネスと例のウォーク、スタジオで一緒にやりました😀 ロックの話がたくさん聞けて、ホント!うれしいです!!
シマあつこさんの8ビートギャグ、その後はSHOXXというビジュアル系雑誌に舞台を移し
日本のビジュアル系アーティストで漫画を描かれていました
往年の洋楽女子はそっちに行ったということなのでしょうかね
スモール・イン・ジャパンの動画も見てみたいと思いました~
アメリカの「311」というロックバンドが好きなのですが、
ミクスチャーが日本で流行った当時でさえ、知名度はそこまでだった気がします
311とかサブライムは、日本でミクスチャーが流行る時期より「少し早かった」のと、
ミクスチャーの中でも、レゲエやダブの要素のあるバンドより、単純にメタリックでヘヴィなバンドの方が
日本ウケしやすかったんじゃないかと思います(korn、deftones、limp、etc)
Rush、Cure、New Order、ACDCとかかなー。
あとR.E.M.とパールジャムとサウンドガーデン
ミュージック・ライフの推しは80年代中期は,デュラン・デュランが強かった気がする…後、デープパープル、ヴァンヘイレン、BURRN系だと,モトリー・クルー,オジー、イングウェイ、ゲーリームーアあたりかな…
萌えの対象だったっていうのはなんか分かる気がする。
海外から来日したアーティストが片言の日本語で「コンニチハ」「ニホンノミナサン、アイシテマス」って言うの見ると可愛い、頑張って覚えてきてくれたのかなって思ってしまう。たとえそれが、言わされてるものだとしても。
だからQueenみたいに積極的に日本のファンにサービスしてくれるバンドだとなおさら好感持ってしまいます。
ベンチャーズ、中2の時にRUclipsで66年の来日公演を見てドはまりしました。
今は大学生ですが毎日聴いてますね。
ほんとはライブ行きたかったんですが…コロナめ()
00年度だと北欧のマンドゥ・ディアオとかMEWが少しそんな感じでしたね。
当時洋楽好きのやつにボンジョビ好きっていうと鼻で笑われたけど結局日本から売れたもんなぁ。
ダイアモンドヘッドを一度も聴いたことがない
日本人は多分いないと思う