ガッバガバな翻訳 Messy translation 0:03 Hi there, I'm Guchan! We're finally over the mountain! Now I think I'm going to head through that city and head for the ocean! Let's go for it today! 0:13 It's the familiar base station drone. There are only three of them left now. There used to be 144 of them. But thanks to you, I can keep streaming my videos! Thanks! 0:24 By the way, thank you for always watching my video feeds, I don't even know if you understand my language, but thank you. 0:31 That expensive apartment, now the rent is free! Well, it's tilted, and there's something weird in there. 0:37 Is anyone out there? Oh! Batteries! 0:40 Hello! It looks like someone was here, but it was a long time ago. 0:44 Liquor! Let's add this. Well, as you know, I don't drink during the day. 0:51 Hello! Is anyone out there! Whoa... 0:56 Can you hear me? It was a hand! 1:03 Hello! Is anyone out there? 1:07 Tomorrow we're going to see the open sea. So, cheers! Ah....delicious. 1:18 (The famous nursery rhyme "Hometown" in Japan. The lyric where he is humming is "An Unforgettable Hometown") 1:23 Shoo, shoo. 1:33 It's already ...... (noise). 1:37 Well, as long as that thing is flying, I'll continue to deliver as before, so stay tuned! 2:00 Hello! There was no one in this town either. Besides, we're about to lose the signal. No one's looking at it anymore anyway, right? I mean── 2:18 ...Hello.
後半で画面が暗くなって泣いているシーン、画面が暗くなったことで視聴者である自分の顔が映し出されてviewers1がいることが分かるのも良かった。 「あなたのことちゃんと見てるよ」「頑張れ」とみんなが思ってる瞬間だったと思う。
あなたの読み取りでこの世界によりのめり込めた。
ありがとう。
夜しか飲まないって決めてる酒が最後のあたり昼も飲んでるかなりキツい状況なのをにおわせるの好き
好きで締めるの好き
好きで締めればなんとかなると思ってそうで好き
好き好き言ってるのが好き
せっかくいいコメなのにクソコメで溢れてて好き
ひねくれ者2人もいて草
海を見るという小さな希望すらも、敵の機械がうようよいることで絶望に変わり、もうダメだと諦めそうになった時に出会うの好きすぎる
最後の配信者と視聴者が出会うシーン。『この画面の向こうでまだ生きている人がいる』という希望を双方が抱いてて、その希望を失いかけた瞬間に出会うの最高すぎる
配信する事で正気を保っていた人と、配信を見続けた事で正気を保てた人がギリギリになって出逢えた奇跡が凄い。
ネタバレやめてもらっていいですか?
@@jppade5993 なんかのネタ?
@@jppade59932分なんだからコメント見る前に本編見ろや
恋が始まる
1番上にあるから勝手に見えんだよ
ただ荒廃した世界で徘徊者2人が出会っただけで、世界が救えたわけでもなんでもないのにめちゃめちゃ興奮する終わり方だった…
素朴なかっこよさがめちゃめちゃ最高
(物語の中だけだけど)少なくとも配信者と視聴者は救われたと思います。ずっと孤独だったでしょうし
@ヘッドショット啓介 なんでこういう系の動画でコメみながら動画見んだよ、、
ネタバレありの映画感想スレ見ながらサスペンス映画見るようなもんやぞ
@ヘッドショット啓介 2分の動画でコメ見る余裕あるの普通にすごいな
@ヘッドショット啓介 勝手に萎えてろ
何があるわけでもないのに、絶望の中で「海を目指す」っていう小さな希望を自分で見つけて楽しんでるのえらい
何回も「どうも」って言うけど最後の「どうも」が一番良い
同じ言葉だって気付かなかった!素の「どうも」なんですね
2分間で退廃した世界観がわかるだけじゃなく、
ちゃんとストーリーとして成立してるのがほんとすごい。
すっげぇいい物みたなぁ。
どもどもー!から最後のドモ…の対比がたまらん!
本物!?
やっぱりこういうの好きなんすねー
1:45前後の泣きたくなる表情上手すぎて好き
素晴らしいよね。
主人公は配信者に徹する事で自分を鼓舞し、正気を保ってたんだ。
でもそれも限界でもうダメだって時、“誰か”と会って初めて素の自分で語りかけるんだよね。
小さな希望のある素敵な物語でした。
配信者視点だと思ったら実は視聴者視点だったというのがすごい…(語彙力低下)
その事すら言われて初めて気が付いた😅 映像も何気にリアル
日中は前後不覚にならないよう飲まないようにしていたのに、後半ではもう飲んじゃっていた所にヤケクソ感がよく出ていました…
配信サービスを利用する身として、viewers:1は自分では?と思い、気づくなよ…と願いながら見ていました。最後、きっと彼もそう思っていたんだろうなという気づきも相まって涙が出ました。とても素敵な作品でした。
視聴者数表記がいつも1あるから「いつも見てくれてるあなた」
と勇気付けられ誰かいると思ってたのに、探してもどこにも人がいなくドローンも限界の中、やっぱり誰もいないんじゃないかって追い詰められていく様が生々しくそして視聴者数に自分が含められてるという絶望から
「どうせ誰も見てないんでしょ」
たった2分間に孤独と恐怖に耐える心が表現されて本当に濃密な2分間でした
最後に出てきたスマホ画面に沢山の傷がついてるの見て「この人も色々乗り越えてなんとかここまで来たんだな」っていうのが伝わって良かった。
俺無職20年目で誰にも分かってもらえなくて、だけどスマホバキバキだから、君みたいな人はちゃんとそういうとこ見て、評価してくれてるんだなって思って、涙出てきた。ありがとう
@@JKRANKOOPPAI作品の話をしてるのに唐突に謎の自分語り草。無職には無職なりの理由があるってよくわかったわ
@@ss-es7wd ??? 「そういう細かい事を見つけられる人が存在する」って事実が有難いって話で別におかしくはないが?
@@twomiura9629 ここで言うこの人も色々乗り越えてきたんだなは作品の中で色々サバイバルをしてきた結果として作品の中で描かれたものを指摘してるだけであっていきなり無職が俺のスマホもバキバキなんだー!大変だったんだー!って言われても知らんがな
@@ss-es7wd 確かに言ってる対象は作品の生存者に対してなんだけど、そういう風に相手の事をちゃんと考えられる人がちゃんと存在してるんだー!って事自体が無職さんにはありがたいなって事だと思うよ
この作品を一番最初に見た一人、めちゃくちゃ羨ましいな。
たしかに!
本当の意味でただ1人の視聴者になれたのか
そう思うと燃えるな!
でもどんな動画でも多分自分が最初に見たって自覚ある人はいないんじゃないかな。製作者の知り合いでもない限り。
カップラーメンも作れない時間でこんなにも人を惹きつける作品に仕上がるのがほんとすごい
これをメディアに渡してしまうと、主題歌やらBGMやら付けて台無しにされてしまうんだろうなぁ…。
今まで通り配信していきます、の所、引きつった笑顔から素の表情に移ってしまうのに心打たれました。自分が大好きな荒廃した世界観が本当に丁寧に作り込まれてて、家探ししてるシーンもリアリティ溢れていて、海のシーンでは巨大なメカがゆったりと動いていて素晴らしい世界観でした。手でした~!のシーン、手の描写もさることながら、配信者の現状を考えると中々苦しいものがあって好きです。荒れた畑やドローンの行方、最高でした。視聴者が正しく視聴者な所も、今目の前で自分が体験している様で見入ってしまいました。最後、見てないでしょって笑いながら出会った一人に、言い慣れた「どもども」ではなく、言い慣れない「ども」の挨拶になっていたところも感慨深かったです。今までいくつもの街を歩いて誰にも会えなくて、やっと会えたその相手にこれから色々な話をするんだろう、といくつも想像が掻き立てられる素敵なラストでした!
何が恐ろしいって、このレベルの作品がTwitterで偶然バズるまで一か月再生数500前後だったことだよね…
Twitterってマジ怖いっすねw
むしろRUclipsの底が深すぎる
何でも調べられて色んなことが分かる便利な機器を手にしてるはずなのに、私たちの元に本当に優れたものだけが届いてきているのだろうか?とふと思う
まじか、そうだったんだ
情報の取捨選択能力がマジで問われる時代
あんまコメントで触れられてないけど、無人の中でも闊歩し続ける意図不明の巨大ロボットが畏怖感あって大好き
わかる。弐瓶勉の世界みたいでめっちゃすこ
宇宙戦争の宇宙人が乗ってるやつにもよく似てる
そんな君にミスト(無責任)
@@sora-id9el ミストはめちゃくちゃ面白い☺️
言いたいことは伝わるけど“畏怖感”という言葉はない
身終わった後、しばらくしてからちょっと涙が滲んできたな……
どうせ誰も見てないでしょとか、無理して笑おうとしてる悲壮感から、ラストシーンへのサラッとした切り替わりがめちゃくちゃ良い……
タイトルの伏線回収が最高
1:56 ここ日中飲まないって言ってたのに飲んでるの、マジで限界来てるのがわかる。
少ない時間で想像させる余地を作る、すごい効果的な工夫だよね
その直前に無理に作ってる笑顔とか、
闇の中の嗚咽とか、見てる方がしんどくなる。
これがほんの数秒間の表現なのだから、本当にすごい。
この作品、文化庁メディア芸術祭の会場で拝見しました。一緒に展示されていたコンテや制作メモから、心情や状況の描写がとても細かく設定されていて驚いた覚えがあります。
敵と思われる謎の大型機械が闊歩する人のいない絶望的な世界で、微かな希望を感じさせる出会いという終わり方がとても好きです。
2回目視聴から自分がこの配信者を探してる感覚で不思議でした。おもろい。
ほんとだ!凄い
Viewer1が自分自身の事だと思ってるあたり、多分元々もっと視聴者がいて『Viewer0』を見た事なかったんだろうな...
視聴者は常に一人いたけれど、それは自分以外に生存者がいるのか?それとも何処かの機械がたまたま繋がっているだけで生存者なんていないのじゃないか?と常に希望と絶望に押し潰されそうだったっという解釈を伝えたい
いないかもという可能性に気づいた時、viewer1が自分だと思った場合はワンチャン人がいるかも知れない、たまたま何処かに繋がっているだけかもと思った場合はワンチャン人はいないのかも知れない
最後に人の生存を諦めたとき、後者の方が心の疲弊(絶望)が大きくなるので
口笛のメロディーが「忘れがたきふるさと」なのがまたいい
今日も張り切って「生きて」みまーしょい!!
台詞すごい………演技も良い………特撮も良い。
続きも気になる。
この俳優さんテレビドラマ出てないんですか?
最後の「どうも」で涙出ました😭
なんでだろ??
絶対に経験したことないのに「分かる」ってなるのなんで??
出てくる言葉全て、これが他人事だから言えることなんだと思えて、何も言えなくなる。いい映像を見た…
配信を見てた人も配信の映像を頼りに会おうとしてたのかなぁ
@Stretch Fitness 基地局ドローン…
我々視聴者こそが「viewers:1」なのかもしれない。
@Stretch Fitness 144機飛んでた通信ドローンがどんどん減ってくって語られてましたよ
@Stretch Fitness 基地局ドローン物語の鍵なんですがそれは
@Stretch Fitness
話を全く理解できてなくて草
小学生かな?
「最後までお付き合いください」の最後が最期に思えて心臓ギュッてなってからのラスト…!自分がこの世界に入り込んだみたいでドキドキした! 知らないだけで、素敵な作品が世界にはたくさんあるのだろうな……
1:38あたりからの元気な様子を演じつつも演じきれない、不安と悲しみが滲み出る、みたいな表情完璧すぎる
「うぅっ・・」って泣き声を出す前の泣きそうな顔の演技で更に引き込まれた
凄い
これホント最高なんだけどさ。もっと見たくなるのがつらい。
いまTwitterのリツイートから知りました、、
余計な説明は一切なくただ世界の終末を見届ける配信…こういうのシンプルに胸にくる、、、
コンクリの建造物に入った時の電波の調子が悪くなるのも忠実に再現されてるのがまたいい
久しぶりに見に来たけどやっぱり大好きな作品
表情や声色、見せ方が凄いのも勿論そうなんだけど、何より絶望で終わらない辺りが本当に大好き
映像の乱れ方がリアルなのがいいね。こういうのってプロでも時代錯誤な砂嵐素材とかそのまま使う人が多いのにデジタルらしいブロックノイズとか解像度の低下とか本物の配信みたいでリアリティある
@@masa-b9155 本当に砂嵐が好きならブラウン管テレビとかアナログビデオの描写にもこだわると思うんだけど、デジタルビデオに砂嵐とか使ってる人が本当に砂嵐好きだとは思えないね
@@sdasadsa4062 「データの遅延が起きてるんだなぁ」ってのがわかって、
あの世界にガタが来てるんだなって思えていいですよね。
何かを下げてに何かを上げるのは本当にもったいないです...
@@reddog7424 それが作品を批評するということです。
というかコメント主さんは別に砂嵐を使っている人を下げてるんじゃなくてこの動画の制作者さんを誉めてるんだと思いますが
@@reddog7424 どこが下げてんの?純粋な批評だと思うけど
コメントも何もないのにそれを見てる誰か1人の存在を支えに配信続けてたんだろうなとか、「なんかいますけどね」であれが何かわからないような立場にいる配信者とわからない物が闊歩する世界に思いを馳させる作り方とか、釣りしてもロボットらしきものの手しか釣れないし、最後の方配信も出来なくなるし向こう側の存在さえ疑い始めて苦しくて一口にも満たない量ずつ飲んでた酒も飲み干して苦しくてつらくて、それでも最後ずっと縋ってた希望に出逢える構成が本当に綺麗でこっちまで嬉しくなりました。この世界、多分まだ幾らか人はいるかも知れないけど、視聴者と配信者っていう近くて遠い存在が行きあえたのが嬉しくて。
最後の方、画面が乱れる中でも分かる崩れた表情が素晴らしかった 心打たれる
画面上のviewer:1の意味に気づいたとき涙出た
このコメ見て初めて気が付いた、深いね。
タイトルはちゃんと見た方が良い。
@@dottokonishiki8740 おっしゃる通り。
でも、作中におけるこの言葉の意味に気づいたって話。
viewer:1じゃなくてviewers:1な。
複数系だから他にも見てる人がいるんだね。
@@高木勇二-v3c ほんとは複数人が見る予定のサービスだから複数形、しかし今は人類の危機であり配信など見る人もいない。この表記だけで裏まで想像できるとてもいい表現だと思う。
うわああああ泣いた ずっとviewers1のことを視聴者ではなくて配信してる自分が数えられてるもんだと思ってたんだなこの人。
自分もそうだと思います
配信サイトによって配信者自身のカウント有無ある点に着眼したのすごいなー!って思いました(*´˘`*)
半信半疑というか見てない可能性が高いと思ってるのは間違いないでしょうね。144機のドローンが1機になるまで相当な日数が経ってると考えられますが誰にも出会ってないわけなので誰も生きてないと考えるのが普通だと思います。本人も誰も見てないと思いつつ唯一のささえに配信をしていたのが心にささりますね。
@K S ここ本当に細かい演出
@@草間弥生-f6l ボトルすててますもんね
「しっかしねーいつも見てくれてるあなた。言葉が伝わってるかもわかんないですけどね」って言ってる辺りビュワーが一人いるのは分かってるとおもうわ
この俳優さんこそテレビで活躍してほしいんだが。
世界観の作り込みすごくて終始ワクワクしてた…
全部のシーンがすごかったけど、特に最後の配信者が昼にお酒飲んでるシーンがすごかった。
普段夜にしかお酒飲まないっていう戒めを無視するっていう、自暴自棄な感じが出てて本当に脚本練られてるって感じた……!
こういう制作側の意図と細かな描写の意味を自然に気付ける人間は尊敬するわ……
最初はもっとたくさんの人が見ていたんだろうな
この素晴らしき作品、ほんまに心に響いて定期的に見にきてる
他に人いないのにロボットだけ動いてるのがまじでなんか好き
先輩・後輩そして同級生が生み出したこの2分の映像が世界を動かしていて、嬉しさと感動と、そして自分には出来なかった悔しさとで、あの頃の自分の情けなさを呪ってしまいそうです。映像が凄いだけでなく、リモートで『人と逢えなくなった』ことの意味と『人が人と逢えること』の意味を訴えた作品だったと思います。(語彙が足りないんですが)、ともかく今となっては距離があるけれど、一度は近くにいたことを誇りに思えるほどの名作でした。
やっぱり悔しいですよね…嬉しさと同時に
久々に見たら100万再生超えてた
公開された当初全然再生されてなかったから評価されてよかった
でもまだまだ伸びていい動画
この作品2分くらいしかないのか…予告編やん
本編も見たい!
しかしショートだから想像力掻き立てられる
でもそれは短いながらも作り込んであるからだと思う
とりあえず好きです!
最後のシーン涙を流してるんだね
暗闇で涙を流すシーンと昼の底抜けに明るく振る舞うギャップに心を打たれる
どれだけ涙を流して毎日を過ごしてきたんだろう。でも今まで配信中はきっと涙を見せなかったんだろう
限界を迎えた最後の救いが心に沁みた
現代はコミュニケーションの場がリアルでのつながりからどんどんネットでのつながりへと移行していってる中、この作品はネットでのつながりから原点であるリアルに移行して終わってるのが感慨深い。
最後のシーン不覚にも涙が出た。素晴らしい
この動画を見て視聴者が元気をもらえるのすごい分かる☺️
めちゃくちゃ怖くなるなこれ。
誰も見てないと思ってる虚空に向かって話しかけないと気持ちを保てないのどれだけ辛いのかわからん。
これは素晴らしい。
アイデアも良いけどアイデアだけで終わらず丁寧に細かいところまで作り込んでる。
何よりユーモアがあって良いよね。SFだからと言って頭でっかちな感じがない。
ラスト、泣いた!!!
動画をずっと見ていたこちら側が「ああもう駄目かも知れない……」と諦めかけていた矢先に来たラストのシーンは 本当に泣けた。
まるで この作品の登場人物になったかのような気すらして、この仕掛けを考えた人はマジで天才だと思った。
Twitterで見かけたから見ることができたものの、普通にRUclips見てるだけだったら出会えないなこれは
あれ、普通にRUclipsで見つけたぞ・・
@@4stro6oy
みんながこの動画見て、視聴回数が増えてRUclipsのAIが他者のオススメにも出すように学んだんじゃね
@@studiorinno9901 それもあると思うしおれがもともとgemstoneとかdustとかよく見てるのもあると思う
@@4stro6oy なるほどね
俺はいつもゲーム実況ぐらいしか見てなかったからこの手の動画新鮮で楽しかったわ。
RUclipsは広いんね
おすすめにでてきた
こういうの大好き、救いのあるポストアポカリプス、心暖まる
いや、救いはないのか?
まって、最後で鳥肌やばかった。
view1の意味が、、
こういう世界の終わりを旅するみたいな映画ずっと見たかったんだけど中々ないから嬉しい
さいとうたかをの「さばいばる」見ました
この動画が一人の視聴者から発掘されて日の目を浴びたところも含めてすき
この手の作品、コンセプト倒れになりがちだけど
主人公の心情がちゃんと分かって、ザ・RUclipsr的な明るさがズキズキくる名作
だからこそオチの、人と合わないとでないよそよそしさが刺さる
もしラストがああならずドローンが無くなったら、彼は自殺してしまうんじゃないかと思った。俳優さんの表現力すごかった
夜飲む用にずっと持ち歩いていたお酒を入れるためのボトルを棄ててましたもんね
配信者は、viewerの意味分かってなかったんだっていうのも納得できるキャラクターで秀逸
実写でこんな事出来るんだ、すげえ
タイトル回収が鮮やかすぎる
見ていた物の意味がくるりと裏返り、驚きと感動が押し寄せるラスト!
こんな凄い物を作ってる方がいるなんて……!!!!!
最後の声の背景に海の音。
この先配信は途切れても、viewerと外海を見に行くのだろう、余韻がとても良かったです。
コロナ禍の中リモートで撮影し生まれた作品とのこと。
逆境でも、だからこそ?こんなにいい作品が作れるなんてすごいし広まってよかったね😭
俳優さんもいい演技、いい声でした!
この配信を見ているのは、この動画を見た「視聴者自身」っていう解釈も出きるのかな。
素晴らしい。
中継ドローンが残り一気になった後の、垣間見せる悲壮感がグイグイくる。
世界観も映像も素晴らしいですがそれ以上に心理描写が心に残るものがありますね
壊れた世界で明るく努めて内心を吐露しないで振舞っていたが、配信環境すら崩壊し始め、
空元気の中に漂う悲壮感と最後の自棄を起こしながらも明るく振舞う演技が本当に世界の終わりを感じさせて素晴らしいです
凄い。格好いい。
映像と音声の乱れとか、遠くの建物とか、丁寧で格好いいです!
もっと評価されるべき。
一回目はこの写ってる人目線で見て、2回目以降はすっかりこの写ってる人を探す人になって見てる。
たった140秒で泣きそうになるほど感動させられました。
脚本も、映像も、俳優さんの演技も、全てが最高で素晴らしかったです。
誰もいないと街中でも大声出しちゃうところとか、テンションが高いRUclipsrらしさが寂しさを増していて演出が良すぎる
2021/1/31にツイッターの投稿がきっかけで一気に人目に触れて再生回数跳ね上がったことを記録しておきますね。まだ日の目を見てない素晴らしい作品、他にもめちゃくちゃあるんだろうな。
なんて検索すればヒットしますか?
何もかも無くして
最後に残るのは人間性なのかなあ
無人だからって放火するような奴なら
会いにいかないでしょう
そして、たった3分で会いたいを理解させる
シナリオとぐっちゃんのキャラ、凄すぎです
お酒はその場で飲まずに夜に飲むって決めてるところにすごい心臓が痛くなった。
夜中に襲ってくる強烈な孤独感に耐えれるように飲んでいたんだろうし、目標でもあったんだろうな。お酒飲みたいから夜まで生きる!みたいな。
でも最終的には昼間にもお酒を飲んでいて、徐々に孤独とか恐怖感に蝕まれていってるのが分かるのが辛すぎた…
最後に視聴者さんと会えてほんとに良かったと思う。
すごいです…情報の過不足がない。
これだけで世界観も状況もストーリーもしっかり伝わる、ほんとすごいです。
2分20秒の動画で世界観をしっかりと理解できることも素晴らしいけど、それ以上に彼がどれだけの街で生存者を探していたかの演出と顔の表情もわかりやしすくて素晴らしいので終わりの30秒でぐっと引き込まれた。
Twitterで知りました。世界観もストーリーもすごく惹き付けられました…。知れて良かったです。
お酒は夜しか飲まないって言ってたのに自暴自棄になって日中から飲んじゃってる描写好き。
140秒で満足できすぎる
ずーっとviewers: 1のところは変わらないんだよな
観てる人にもストーリーがありそうで気になる
偶然じゃなく、この1もまた彼を必死に探し続けていたのだと思うと別の物語を感じます。出会えてよかった。
140秒を観終わった瞬間に映画館での90分の映画と同じ心地いい虚脱感と感動を得た。
たった2分間にこれだけの終末と感情と、そして余韻を残せる作品を作れるってすごいことだと思う。
Twitterでたまたま流れてきて見つけたけど、これに気づけて本当によかったなと思います
2分20秒の作品ということですが、私には3ヶ月、1年、それ以上、果てしなく当てのない放浪を強いられたように感じました。
ラストシーン こんなにも重い「どうも」は聞いたことがありません。
巡り合えて良かったです。幸せです。
もうね?
「どうせ誰も観てないんでしょ🥺」で、泣けた😭
これが希望なんだな
わずか数分ながら、観るものに確かな感情を起こしていく見応えのある作品でした。
意識的なライブ中はハイテンションなのに、一瞬(たぶん就寝時)、暗闇の中で泣いているのが刺さる…
お互いがお互いを探してあるき続けていて、最後に会えたときのリアクションがとても自然で余計になんだかうるっとしました
文明が崩壊した世界。
孤独に耐えながら僅かな視聴者の為に配信する配信者
減っていく通信ドローン、乱れていく画像
暗闇の中、遂に孤独に耐え切れず泣き出す配信者
電波も限界の中、それでも配信するその先に……。
見事な脚本構成、合成技術、そして最後のどんでん返し。
そのいずれもが素晴らしい。
たった2分19秒で一つの映画を見た気分だ。
最後のオチってどういう意味ですか?
何回か見たんですが、イマイチ理解できません。
@@納豆巻き大好き 孤独で無意味だと思っていた配信から、実は見てくれてる人がいて、その人に巡り合えたって事じゃない?
@@山本抹茶-z1p 自分の予想と大体合ってたんですが、それだと安直すぎるというか、どんでん返しとは言えない気がして…
@@納豆巻き大好き まぁ、たしかにどんでん返しと言うにはちと弱いかも知れないですね。
@@山本抹茶-z1p 今まで見ていた動画は、視聴者側(スマホ持ってる人)の目線だったということですね!
気付いた時感激しました…
この映画大好きです。お酒は夜しか飲まないとか、人がいない世界で自分を律してる姿が泣けます。
なんだ、この感覚は…
二分間に濃縮された世界観がラストにゾワッと襲ってきた。
素晴らしい作品です。
こういうの、もっと観たいな。
ガッバガバな翻訳
Messy translation
0:03
Hi there, I'm Guchan!
We're finally over the mountain!
Now I think I'm going to head through that city and head for the ocean!
Let's go for it today!
0:13
It's the familiar base station drone.
There are only three of them left now.
There used to be 144 of them.
But thanks to you, I can keep streaming my videos!
Thanks!
0:24
By the way, thank you for always watching my video feeds, I don't even know if you understand my language, but thank you.
0:31
That expensive apartment, now the rent is free!
Well, it's tilted, and there's something weird in there.
0:37
Is anyone out there?
Oh! Batteries!
0:40
Hello!
It looks like someone was here, but it was a long time ago.
0:44
Liquor!
Let's add this.
Well, as you know, I don't drink during the day.
0:51
Hello!
Is anyone out there!
Whoa...
0:56
Can you hear me?
It was a hand!
1:03
Hello!
Is anyone out there?
1:07
Tomorrow we're going to see the open sea.
So, cheers!
Ah....delicious.
1:18
(The famous nursery rhyme "Hometown" in Japan.
The lyric where he is humming is "An Unforgettable Hometown")
1:23
Shoo, shoo.
1:33
It's already ...... (noise).
1:37
Well, as long as that thing is flying, I'll continue to deliver as before, so stay tuned!
2:00
Hello!
There was no one in this town either.
Besides, we're about to lose the signal.
No one's looking at it anymore anyway, right?
I mean──
2:18
...Hello.
鼻歌まで翻訳されてるの素晴らしい
ナイスすぎ、オススメで海外にまで行っても正しい評価がされるね
Thanks a lot!
こういう絶望の中に一筋の希望がある終わり方大好き
最後、あんなに近づくまで前方の人間に気付かないことあるか?
って思ったけど、この男性ももう心の底から諦めてたんだなって...