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これキャラデザ違かったらワンチャンもっと評価されてた気がする
フリットはアセム編終盤に地球に降りて「この美しさを奪い合って我々は戦争をしているのだ」ってこぼすのが全てを物語ってると思う。ただの復讐鬼なら「この美しさを奴等は奪おうとしている」ってなるはずなんだけどそうではなく、相手側の目線でも物を考えられる
フリットは子供時代から爺さんまでずっと好きだよちゃんと高官に上り詰めて責任を果たそうとするのも素敵
久しぶりに見たらキオ編のスタートだいぶ状況終わっててビビった。ほぼ完全敗北スタートじゃん。
フリットの言ったガンダムに乗るの者の使命はガンダムシリーズを体現したような台詞だよな…
当時小学生ながら主人公が時が経つにつれて復讐に囚われたり、周りの人間がどんどん死んだりと結構内容が重いと思った記憶、でもアセム覚醒とか熱いシーンもあるから今でも思い入れのある作品
大手小学館のお抱え学童誌のコロコロですら制御できなかった戦争の痛ましさはダンボール戦記で覚えただろと思ったらこのAGEで養ったことによって続編のWからガチの戦争にLBXが使われていくのか…AGEのテーマの汚染半端ねぇな
3世代を50話でやろうってのがちょっと無理あったのはわかるけど駄作認定はちょっとありえんと思う、日野アンチが多過ぎる後からAGE履修して好きになったからPSPのやつやりたいけど売ってないんよなぁ2ver合わせてSwitchとかに移植してくれんかな…PSPならSwitchのマシンパワー的にも問題無いと思うし
スパロボではこれより重い過去背負うことになったんだよな……フリット
後輩(シリーズ順では先輩作品のキャラ)の殆どがKIAになっているとは聞いたことが…アムロとか
@beethsrustbear そうです。pixiv大百科のまとめをそのまま引用しますが、原作よりもすごい重い設定が追加されてます。長文失礼します。スパロボBXはUC,00,マクロスなどの出来事が同時に起こった話なので「・3歳の時にマクロスが地球に落下・7歳でUE(ヴェイガン)に母親を殺される・伝説の『救世主ガンダム』を建造するも地球人同士の対立やまず・原作第1部(フリット編)コウモリ退治戦役、この時ユリンと死に別れてしまう、前年にミンメイアタック、前々年に統合戦争・ユニオン、AEU、人革連による軌道エレベーター紛争、2年後に青年フリット編・アセム誕生前後も続く太陽光発電紛争・原作第2部(アセム編)の4年前、ニュータイプ提唱者ジオン・ズム・ダイクン暗殺、ジオン公国建国へ・原作第2部(アセム編)ノートラム攻防戦、かつての相棒だったウルフを失う、この後ヴェイガンに内通する政財界の要人・高官が多数判明、粛清委員会を立ち上げる・3年後、シャロン・アップル事件勃発・3年後、ジオン公国暴走・一年戦争勃発、アセムも戦う・2年後、マクロス7船団がプロトデビルンと遭遇(バロータ戦役)・翌年、初孫キオが誕生し喜びに包まれるもデラーズ紛争勃発、この戦いでアセムMIA(戦時中行方不明)・同年クルジス共和国滅亡、刹那が0ガンダムを目撃・アセムMIAにより挫折し軍を退役、しかしそれを待ってましたと言わんばかりにティターンズ台頭・3~4年後、火星で小規模クーデター勃発するも鎮圧、これに便乗しネルガルがテンカワ夫妻暗殺・翌年、グリプス戦役勃発、翌年第一次ネオ・ジオン戦争、同年、ギャレオンが護を天海夫妻に託す・翌年にペズンの反乱、さらに前年~同年ソレスタルビーイングが『ガンダム』を使って第一次武力介入開始、『ガンダム』は「救世主」ではなく「混乱、矛盾」の象徴になってしまう・3年後、第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱、アクシズ・ショック)勃発、これを受けて第二のティターンズ・アロウズが結成されてしまう・翌年、アロウズを打倒すべくソレスタルビーイングが第二次武力介入開始、アロウズは打倒され、地球連邦の体制は大きく変革、同年、獅子王凱の乗ったシャトルが最初のゾンダーEI-01と激突・サイコフレームの光、高濃度GN粒子等々あったのに分かり合えない人類、ヴェイガン・ジオン残党・木連も相変わらず・BX本編の1年前、第一次火星会戦勃発・BX本編スタート、ラプラスの箱を巡る騒動勃発、バジュラとの戦い、ヴェイガンが大規模蜂起、奇械島重力炉停止作戦、ナデシコによるスキャパレリ・プロジェクト始動、ゾンダー・ELS・木連・ジャーク帝国・バイストン・ウェルの軍勢・マーダル軍・Dr.ヘル一派・デストルークetc襲来」これらがBX世界では起きているので存命で関わりのある人物が「カイ・バナージ&ミネバ・ブライト・オットー&マリーダ・ロニ・マーサ・スメラギ・カティ・アーミア・タクヤ・ミコット・その他AEG原作キャラ」なんで上にコピペした様にアムロの死も見てるし、原作通りウルフの死も見てるというブラックな事になってます。
ええ、そうです。長文コメント入れると消されるので手短にAGE単体で書くと「1期は原作ほぼ同じ+マクロスが落ちる。一年戦争勃発。デラーズ紛争時にアセム行方不明」etc.....結構重いです。詳しくはpixiv大百科のフリット・アスノ推奨です
キャラデザと世界観のギャップで、放送当時は賛否ありつつも徐々に盛り上がると期待して視てたんだけど……脚本があの“日野社長”じゃなければマシになってたと思う位、素材は良いのに調理が残念で勿体ない惜しい作品だと感じたよ(無念不憫) 自分はリアルタイムで視聴してたが途中でリタイアしてしまったけど....(アセム編の序盤辺りで)
見たけど戦闘描写に重みがないから五話で見るのをやめた
重みが無い理由が過去に作った過剰兵器封印したからなので設定がやたら重い
銀の杯条約(でしたっけ)、それで超高性能なバケモノ機体の大半の技術が封印されてしまったから仕方がなし!です
@@beethsrustbearその盗んだ一部のデータで作ったのがガフランらヴェイガン製MSだけど…旧式のガフランとかですら、ストーリー後半(※数十年経ってます)でもまだまだ戦えるレベルの機体という地点で技術力のヤバさが伺える…
これキャラデザ違かったらワンチャンもっと評価されてた気がする
フリットはアセム編終盤に地球に降りて「この美しさを奪い合って我々は戦争をしているのだ」ってこぼすのが全てを物語ってると思う。
ただの復讐鬼なら「この美しさを奴等は奪おうとしている」ってなるはずなんだけどそうではなく、相手側の目線でも物を考えられる
フリットは子供時代から爺さんまでずっと好きだよちゃんと高官に上り詰めて責任を果たそうとするのも素敵
久しぶりに見たらキオ編のスタート
だいぶ状況終わっててビビった。
ほぼ完全敗北スタートじゃん。
フリットの言ったガンダムに乗るの者の使命はガンダムシリーズを体現したような台詞だよな…
当時小学生ながら主人公が時が経つにつれて復讐に囚われたり、周りの人間がどんどん死んだりと結構内容が重いと思った記憶、でもアセム覚醒とか熱いシーンもあるから今でも思い入れのある作品
大手小学館のお抱え学童誌のコロコロですら制御できなかった戦争の痛ましさはダンボール戦記で覚えただろと思ったら
このAGEで養ったことによって続編のWからガチの戦争にLBXが使われていくのか…AGEのテーマの汚染半端ねぇな
3世代を50話でやろうってのがちょっと無理あったのはわかるけど駄作認定はちょっとありえんと思う、日野アンチが多過ぎる
後からAGE履修して好きになったからPSPのやつやりたいけど売ってないんよなぁ
2ver合わせてSwitchとかに移植してくれんかな…PSPならSwitchのマシンパワー的にも問題無いと思うし
スパロボではこれより重い過去背負うことになったんだよな……フリット
後輩(シリーズ順では先輩作品のキャラ)の殆どがKIAになっているとは聞いたことが…アムロとか
@beethsrustbear そうです。pixiv大百科のまとめをそのまま引用しますが、原作よりもすごい重い設定が追加されてます。長文失礼します。スパロボBXはUC,00,マクロスなどの出来事が同時に起こった話なので
「・3歳の時にマクロスが地球に落下
・7歳でUE(ヴェイガン)に母親を殺される
・伝説の『救世主ガンダム』を建造するも地球人同士の対立やまず
・原作第1部(フリット編)コウモリ退治戦役、この時ユリンと死に別れてしまう、前年にミンメイアタック、前々年に統合戦争
・ユニオン、AEU、人革連による軌道エレベーター紛争、2年後に青年フリット編
・アセム誕生前後も続く太陽光発電紛争
・原作第2部(アセム編)の4年前、ニュータイプ提唱者ジオン・ズム・ダイクン暗殺、ジオン公国建国へ
・原作第2部(アセム編)ノートラム攻防戦、かつての相棒だったウルフを失う、この後ヴェイガンに内通する政財界の要人・高官が多数判明、粛清委員会を立ち上げる
・3年後、シャロン・アップル事件勃発
・3年後、ジオン公国暴走・一年戦争勃発、アセムも戦う
・2年後、マクロス7船団がプロトデビルンと遭遇(バロータ戦役)
・翌年、初孫キオが誕生し喜びに包まれるもデラーズ紛争勃発、この戦いでアセムMIA(戦時中行方不明)
・同年クルジス共和国滅亡、刹那が0ガンダムを目撃
・アセムMIAにより挫折し軍を退役、しかしそれを待ってましたと言わんばかりにティターンズ台頭
・3~4年後、火星で小規模クーデター勃発するも鎮圧、これに便乗しネルガルがテンカワ夫妻暗殺
・翌年、グリプス戦役勃発、翌年第一次ネオ・ジオン戦争、同年、ギャレオンが護を天海夫妻に託す
・翌年にペズンの反乱、さらに前年~同年ソレスタルビーイングが『ガンダム』を使って第一次武力介入開始、『ガンダム』は「救世主」ではなく「混乱、矛盾」の象徴になってしまう
・3年後、第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱、アクシズ・ショック)勃発、これを受けて第二のティターンズ・アロウズが結成されてしまう
・翌年、アロウズを打倒すべくソレスタルビーイングが第二次武力介入開始、アロウズは打倒され、地球連邦の体制は大きく変革、同年、獅子王凱の乗ったシャトルが最初のゾンダーEI-01と激突
・サイコフレームの光、高濃度GN粒子等々あったのに分かり合えない人類、ヴェイガン・ジオン残党・木連も相変わらず
・BX本編の1年前、第一次火星会戦勃発
・BX本編スタート、ラプラスの箱を巡る騒動勃発、バジュラとの戦い、ヴェイガンが大規模蜂起、奇械島重力炉停止作戦、ナデシコによるスキャパレリ・プロジェクト始動、ゾンダー・ELS・木連・ジャーク帝国・バイストン・ウェルの軍勢・マーダル軍・Dr.ヘル一派・デストルークetc襲来」これらがBX世界では起きているので存命で関わりのある人物が
「カイ・バナージ&ミネバ・ブライト・オットー&マリーダ・ロニ・マーサ・スメラギ・カティ・アーミア・タクヤ・ミコット・その他AEG原作キャラ」なんで上にコピペした様にアムロの死も見てるし、原作通りウルフの死も見てるというブラックな事になってます。
ええ、そうです。長文コメント入れると消されるので手短にAGE単体で書くと
「1期は原作ほぼ同じ+マクロスが落ちる。一年戦争勃発。デラーズ紛争時にアセム行方不明」etc.....結構重いです。詳しくはpixiv大百科のフリット・アスノ推奨です
キャラデザと世界観のギャップで、放送当時は賛否ありつつも徐々に盛り上がると期待して視てたんだけど……脚本があの“日野社長”じゃなければマシになってたと思う位、素材は良いのに調理が残念で勿体ない惜しい作品だと感じたよ(無念不憫) 自分はリアルタイムで視聴してたが途中でリタイアしてしまったけど....(アセム編の序盤辺りで)
見たけど戦闘描写に重みがないから五話で見るのをやめた
重みが無い理由が過去に作った過剰兵器封印したからなので設定がやたら重い
銀の杯条約(でしたっけ)、それで超高性能なバケモノ機体の大半の技術が封印されてしまったから仕方がなし!です
@@beethsrustbearその盗んだ一部のデータで作ったのがガフランらヴェイガン製MSだけど…
旧式のガフランとかですら、ストーリー後半(※数十年経ってます)でもまだまだ戦えるレベルの機体という地点で技術力のヤバさが伺える…