【ビジネス書100冊】020-2_7つの習慣(著:スティーブン・R・コヴィー)
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- Опубликовано: 14 окт 2024
- 『ビジネス書を100冊読んで教えをまとめてみた』
的な本を書くためにビジネス書を100冊読むプロセスを公開する
プロセスエコノミーの実践。
ビジネス書をひたすら読んで、教えを抽出してスプレッドシートにまとめていくライブ配信の切り抜きです。
企画の概要は第1回から⇒ • 【ビジネス書100冊】001_プロセスエコノミー
ライブ配信はこちら⇒ • ビジネス書100冊ライブ【12時間耐久】『7...
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完訳 7つの習慣 30周年記念版 単行本 - 2020/10/3
スティーブン・R・コヴィー (著)
amzn.to/3vx5dUo
ウォールデン 森の生活 (上) (小学館文庫) 文庫 - 2016/8/5
ヘンリー・D. ソロー (著)
amzn.to/3jiNyLl
愛するということ 単行本 - 2020/8/28
エーリッヒ・フロム (著), 鈴木 晶 (翻訳)
amzn.to/3vxeLic
セフレを10万人作る予定の童貞の主張(レンタル話し相手、かく語りき)
ちゆ12歳|Note
note.com/tiyu/...
最近、講座やプレゼンを聞いたとき
心の中のホリモトケンがちゃちゃ入れるようになってしまいました。
「これって全然MECEじゃなくない?」
「でたでた。クリシェ。」
またひとつ世の中を生きづらくなった気がします(笑)
あっ!…がっ!!…!
こうして時折褒めたり黒歴史エピを話してるからこそ、ホリケンの良さがあるよなぁ
7つの習慣は企業研修として、社内に組み込ませてライセンス使用料得るっていうビジネスモデルで儲けてるから、セミナー講師のお知らせみたいなのがあるのは当たり前w
誰かを育ててもその人が残ってくれるか分からないって考え方はもっとポジティブに考えたほうが良いかもね。若者は社会で育てる。これはどこでもそう。育てた人がどこかででかい成果を出すかもしれないし、そのおかげで自分たちの仕事や業界が少し良くなることだってあるかもしれない。自分が誰かを育てて、その育てた人が別の人を育てて…っていろんなとこに広がっていく。こういう活動が国を強くする。
めちゃくちゃいい考え方
ほりぬきさんの「ウォールデン」の解説見て面白そうって思った。
前のエントロピーをきゅうべぇで説明するやつとかもそうだけど、質が高い切り抜き動画だ
お疲れ様です
さすがに全員が「ソローね!『森の生活』の厭世的な思想家だよね~!」ってなる視聴者だと怖いので
補足するようにしております 今後ともよろしくお願いします
なお『森の生活』はめちゃくちゃ面白いうえ現在のミニマリストどもを「あっ、150年前の思想家と同じだね!」とぶった切れるウエポンとしても便利です
とても出来がよくて、読者第一世代が本当に心身が救われるものほどハイエナが群がって付け足しでダメにしていくんだよな
だから原義しか読みたくなくなるけどこういう人の汚点を見る上では第5刷第17刷ぐらいのものを見るのがいいのかもしれないな。……批判の眼を持たなければ確実に無価値だけど
「過言ですねぇ~」すき
名言好きには堪らないですねww
この著者の息子が書いたteen版ってやつもあるんですがそっちも面白いです
11:55
でもこれは言いたくなる気持ちもわかるけどな~
どんな文脈化にもよるけど
人にはお願いする癖に自分がお願いされた時は「それは無理」って言うやつ
それは困った時はお互い様じゃない?ってすごく言いたい
18:19
100ワニもこれと同じよな
18:53
『イセ購読汚』は言いづらいので
『イセ購毒』を提唱したい
ビジネス書の親だ。(子は放蕩)
要するに、クリシェの元ネタは7つの習慣だったw
7つの習慣のラストは、チーズはどこへ消えたと全く一緒だ
↑過言である
ちゆ12歳が出てくるとは思わなかった
8:21 わかっちゃいるが短期的な納期があるわけだから困ってるわけでして
この本「自体」は良いけど、
それに群がるハイエナによって、
本文前後に付録が付き、
高額セミナーや商材の題材に使われたりと色々「汚染」され過ぎて、印象が悪くなっている作品に様に感じますね…
鏡で全身映すためには身長の半分の大きさでいいはずなのにどうして2メートルにした?
読後感汚染っていう新しいワード本当に好き