【ビジネス書100冊】056_頭に来てもアホとは戦うな!(著:田村耕太郎 )
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- Опубликовано: 15 сен 2024
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ビジネス書をひたすら読んで、教えを抽出してスプレッドシートにまとめていくライブ配信の切り抜きです。
企画の概要は第1回から
• 【ビジネス書100冊】001_プロセスエコノミー
ライブ配信はこちら
• ビジネス書100冊読むライブ㉔ひろゆき『1%...
中の人の補足チャンネルもよろしくお願いします。
/ @user-sy2dx5hw4q
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頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法 単行本 - 2014/7/8
田村耕太郎 (著)
amzn.to/3Bv1Q3n
ゆる言語学ラジオで水野さんが三上章のスランプに関して「繊細だったのかもしれないですね」と言った瞬間に、堀元ファン&ほりぬきリピーターとして耳をピクッと動かしてしまいました。ミーム汚染やめてください!(もっとやってください、いつもありがとうございます)
このタイトルでこの内容の本が2500年の時の流れを耐えられると思える著者めでたすぎる。
笑ったわ
この本読んだんですけど内容が薄く感じました
「スタンフォードの教授が教える 職場のアホと戦わない技術」という本の方が内容しっかりしていると感じましたので
こっちのほうオススメします・・・。
臆病なコオロギの話を調べてたら「行動傾向の一貫した個体差と個体の発達変化の統合的理解に向けて」という京大の理研の人の文章があってなかなか面白かった。
生物研究の分野で「個性」に注目するのはトレンドとしてあるけど、まだまだ発達段階だそうで、コオロギ研究も一部論文ありました
冒頭 非戦の書なのだ!
中身 テク呪爺のレスバ連敗反省記
バカにしようと思ったけど自分もネットリテラシーが低すぎるから共感してしまった。
ネットリテラシーの低い君はインドへ行け
切り抜かれなかった「かっときたら幽体離脱 → 発する言葉は意味不明」
草
ピんピいさんマジで笑う
堀ぽつです🙏(掘り抜きさんうぽつです)
13:40 ここエシディシ
今までの自分の失敗をひたすら反省してるだけの本で草
左上が、55 1%の努力のままになってますね
それはライブ画面にあったやつなんだけどライブ中に指摘入って7:52くらいで直ってる
11:05
15:34
伏線回収で草
コオロギっていう草食性の強い(カマキリのような戦闘に特化してる虫と違って)生き物の中だけで見れば、まぁ逃げ主体の生き方が優位なのは…そりゃあ…ねぇ?
老人がSNS使うとこうなるんだろうなぁw
臆病なコオロギの出典が気になってほとんど内容が頭に入りませんでした。
「コオロギのオス同士が出会うとメスを争う喧嘩行動を始める.オスは相手の体を触角で触りオスの体表フェロモンを検出すると,回避行動もしくは威嚇行動,喧嘩行動を発現する.」
「次回他個体と接触があっても,喧嘩時間が短くなり,場合によっては即座に逃げるようになる」
川端 他、コオロギ社会適応行動の神経機構モデリング (www.robot.t.u-tokyo.ac.jp/asamalab/publications/files/301.pdf)
臆病なコオロギが生き残るのではなくて、喧嘩行動を繰り返すと臆病になるという特質というのが正しい気がする。