【伝説のTV中継】川端康成・三島由紀夫・伊藤整のノーベル文学賞記念鼎談の解説

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  • Опубликовано: 19 окт 2024
  • この鼎談の数年後には、3人とも他界します。
    最初に亡くなったのが伊藤整だというのが、なんとも信じがたいです。
    「三島由紀夫の生涯」↓
    • 三島由紀夫の生涯
    「1分でわかる川端康成の生涯」↓
    • 1分でわかる川端康成の生涯 #Shorts
    「1分でわかる三島由紀夫の生涯」↓
    • 1分でわかる三島由紀夫の生涯 #Shorts
    ●作曲者⇒ 甘茶(英語表記=Amacha)
    #川端康成
    #三島由紀夫
    #ノーベル賞

Комментарии • 7

  • @user-2023.jpsoratobu
    @user-2023.jpsoratobu 2 года назад +1

    このチャンネル最高です。
    動画を見たことがあったのですが、なんとなくしかわからなかったので解説は本当にありがたいです!!
    これからも頑張ってください!!

    • @Sally-jj7sd
      @Sally-jj7sd  2 года назад

      コメントありがとうございます!とても励みになりました!♪
      これからも、解説動画を中心に、頑張っていきます!!

  • @AlkanLove
    @AlkanLove 2 года назад

    upありがとうございます

  • @山野守雄
    @山野守雄 2 года назад

    この声で見たくなくなる

  • @芽生淵京華
    @芽生淵京華 2 года назад

    俊成と川端、定家と三島、そして父と息子(の相克)。
    後年、「豊饒の海 四部作」に続く次作に三島は"定家伝"を予定していたと聞いた。
    生き延びた三島の筆になる(恐らくは自身と重ね逢わせるような)定家像・・・
    見たいような見たくないような。
    しかし三島のような純粋無垢・刻苦勉励の人の最期はあれで良かったし、ああなる、するべきだったと自分は今も信じ、納得もしている。

  • @kikikiki-hu2bd
    @kikikiki-hu2bd 8 месяцев назад

    どうなんだろう? 当時、近年のアフリカ文学とかマイナーな国や民族の作家が受賞したりするような傾向だから、
    日本のエスニックな香りに食いついたんだろうかね? ノーベル評者は原語を読んでいないから、たしかにサイディンステッカーの翻訳の質に左右されただろう。
    三島の方が西洋語にちゃんと翻訳されたら、たぶん普遍的な思想が伝わっていたし、川端よりも理解しやすいだろう。
    だから三島は密かに自分が文学賞を、という期待を抱いていたはずだが、叶わなくなって、というような、その後の行為に至る一因となったとも言われている。
    三島がの文学賞をもらっていたら、また違った世界に日本はなっていたかも・・・