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情報をありがとうございます😊早速、試してみますね🎉
マイクロフォーサーズでボカしたいなーと、ぼんやり思っていたところでした。これは良さそうですね。使ってみたいです
まさに私もマイクロフォーサーズで使いたい機能であります
この技術はきっとウエディング系とかファッションショーやイベント系など、ピンボケが怖い業界において最高に役立ちそうですね!当日は絞り高めで撮っておいて、シーンによって後でボカして雰囲気出すみたいな🎉
わーそうかも!役立つといいですね
センサーの大きいカメラや明るいレンズの優位性が…と言いつつ便利だなぁ。使おう!!
おもにスマホやコンデジで効果ありですが、高画質カメラでやってみるのも良さそうですね
00年代までは、人物等をトリミングして背景を手動でボケ加工してたけど、スライダーだけで簡単にできるようになるとは。こういう技術は、写真よりも動画でさらに威力を発揮しそう。フルサイズが勢力拡大しているとは言え、写真以上にフォーサーズも存在感がある分野だし。
スマホ用のLightroomあったんだ!
安くてボケないレンズでもレタッチでカバーできるんですねぇ。最近機材が高いからこういうのはありがたいと思います。
そういうメリット大きいですよね。あと小さい機材でも済んでしまうとかも
色々試してみてます。パンフォーカスから大ボケを作ろうとするとまだiPhoneポートレートモード同様の違和感もありますが、元々のボケに空気感を加えたりボケ形を整えたりするといい感じになりますね。APS-Cをフルサイズ化する、ズミクロンをズミルックスにする、広角レンズでも奥行き感を出す、みたいな使い方。
将来RAWデータに撮像センサーからの位相差情報なんかが入るようになったりしたら凄そうですね
CanonのDPRAWみたいなもの想定ですか?
@@jetdaisuke あ、既にあったんですね!
デュアルピクセルで多少のピント移動は可能でした
ジェットさんこんにちは。色分けされた 被写界深度 予想図があまりにも正確そうでびっくりです!本当に大口径レンズで撮影したかのようなボケ感でちょっとやばいですね。明るさはともかく、ボケならもうF1.2は必要ないのかなぁ。。コンパクトで安定したF1.8であとはひたすら編集。大口径フェチはちょと複雑な心持ちです。Plenaの玉ボケも来年あたりLightroom CCに出てくるかもしれないですね。CaptureOneはやっと AI マスクが実装されるらしいですが遅れてます。悔しい!
将来的には同じになるかもしれませんが今のところはスマホやコンデジ、フォーサーズに雰囲気を加えるくらいの用途が適切かなと思いますよ
Photoshopには前から似た機能があったので試しに使ってたけど、拡大すると細部の境界が甘かった記憶等倍なら綺麗にぼけるからスマホ写真にはいいけど、一眼で撮った高解像度写真に使うのはちょっと勿体ないかなあ
使い方次第ですかねえ。モノクロのトンネルの写真はα7R Vにオールドレンズ使用です
F値低めで取る方が後で楽、という世界が来るのかなあ。昔の隅々までピントあってる写真を引っ張り出してきてボカして遊んでますが、非常に面白いですねこの機能
本件と関係ないかもですが、動画の色合い渋くて見やすいですね。
富士フイルム F-Log2撮影のエテルナ仕上げですね
@@jetdaisuke ありがとうございます❗️素敵です。
ボケの4要素とされる、F値/焦点距離/撮影距離/背景との距離に加えてもう1つ。。。入れる必要が出てきそうですね。。。まあ、ソフトウェア処理って項目入れると何でもありになっちゃいますけれど。。。
やったー!マイクロフォーサーズの時代が来るか?フルサイズ買わなくて良いかも?でも僕はルミナーneoだから、まだまだ、抜きが甘いんですよねー!でももう数年でしょうね。でもそうなると、一眼全てがやばいような?
Luminarも前からありましたね。あと数年なんでしょうね
ノイズ除去とボケの調整はカメラ内に搭載して欲しいです。
深度センサー付きのスマホ最強の時代ですねもうカメラはいらないのかな・・・
細かい部分のボケも綺麗に作り出せて、ピントの合ってなかった被写体の像が綺麗に補正されるようになったら、写真の上手い下手なんてのがかなり見分けつかなくなってきますね。それも写真の楽しみ方の一つになっていくのかな。ただ、個人的にはやっぱり狙った構図であり、ボケ方であったりを自分が思った通りに撮れる方が楽しいかな。そういう意味ではフィルムカメラの楽しさは捨てられないけど、フィルムの種類が少なくなり、価格も高くなっていくので難しくなってきていますね。まだ中判フィルムカメラも何台か残していますが、フィルムの選択肢が...。4x5は数年前に処分しました。『写真』と日本語で書く字の意味。改めて考えさせられます。
あまりそこ(写真という言葉)自体は深く考えなくても良いのでは?翻訳した方の語感に振り回されるのはもったいないです。 写真はわりと早くからレタッチ、描き足し、偽造や捏造、プロパガンダに合成・特撮の歴史ですし。
昔のアナログデータからデジタルデータに変わり遂にAIが介入する時代になりましたか、、、デジタルデータの料理の仕方によっては高額機材で撮った写真を凌駕する事になりそうです。
AI自体はわりと何年か前から投入されてます。今回はボケという重要な要素がRAW編集に介入したのがポイントですね
高感度ノイズ除去機能も出てきたし、マイクロフォーサーズの復権あるかも?!😊
まあ大量に撮影するとやはり処理が面倒なんですけど(笑)でも私はマイクロフォーサーズにガンガン使っていきたいと思ってます
カメラのハード処理もAI技術がどんどん入り込んでいろんな加工処理が入ってくる時代になりましたが、編集ソフトこそAI技術を駆使した加工技術が発達してくると思いますねえ。先日も、低解像度でノイズが多い昔のコンデジ(20数年前のデータ)で撮った写真を、AI技術をフルに利用した最新の加工ソフトを試してみたら・・・8倍にアップスケールしたのにも関わらず、映像は鮮明に、ノイズは見事に消され、それはそれは衝撃的でした。まあ、読めない小さい看板の文字などは、アラビア文字みたいなものに変換されてしまうのですが。スゴイ時代になったものだと驚愕いたしました。ここまで加工技術が発達すると、フォトコンなんかはどうなっちゃうんでしょうかね😅?。
突然すみません。8倍にスケールアップしたソフトウェアを教えてもらえませか?そのようなソフトウェア探していたので
OMの12-100がまた一歩万能レンズへと進化してしまう……?
まずそこを考えますよね。もう常にF8でいいかもw
写真家か?
時間の有効活用のためRAW現像をiPadに移行しました移動中にデータ触れるの良いですAIでいい感じにボケ再現できるならとりあえずパンフォーカスで撮っておけが捗りますね
私もそう思いました
、、生成系の背景等もそうですが、『写真』について いろいろ考えさせられますね~!皆に「これでいいのだ!」と言われるとアレですが、、(笑改変可能で柔軟なデジタルと、物理的に残って改変を許さないフィルム!ととらえると双方共に十分なポジティブ要素と考えることはできますね!
私フィルムはスキャンして広告に掲載という時代を経ているのであくまでも素材としてはさほどデジタルともその辺の考え方の違いはないのですよ
やはり”素材”なのですよね。実のところ、改変不可と言いつつ自分もかつては先方の依頼により記録であるフィルム写真の改変(改ざん/広義の救出)は連日のようにやっていたんですよね~。 、、、もう時効であります^^
精度はまだiPhoneのポートレートぐらい怪しいものなのでまだ完璧ではないですが、、これから精度が上がって行けばもっと使い物になると思います
ヌケが良ければまあ使えるという段階ですがニューラルフィルターとしては割と以前からベータ実装されていたものですね。RAW編集時に可能となったのが今回は大きな変化だと思ってます。深度はある程度こちらで手作業できちゃいますし
やったーって飛びついたけど、書き出しにえらい時間かかるよ。まだ普通には使えないなあ😂
それはCPU次第では
工場夜景の写真家さんの撮影会に参加した際、その写真家さんもスマホLightroomでその場で作品っぽく仕上げてました。私は自宅現像のみですがスマホ版も便利そうですね。
SNS用途なら自宅でガッツリやる時間ももったいないですしそもそもスマホ向け投稿なのでスマホでやってしまいます
情報をありがとうございます😊
早速、試してみますね🎉
マイクロフォーサーズでボカしたいなーと、ぼんやり思っていたところでした。これは良さそうですね。使ってみたいです
まさに私もマイクロフォーサーズで使いたい機能であります
この技術はきっとウエディング系とかファッションショーやイベント系など、ピンボケが怖い業界において最高に役立ちそうですね!当日は絞り高めで撮っておいて、シーンによって後でボカして雰囲気出すみたいな🎉
わーそうかも!役立つといいですね
センサーの大きいカメラや明るいレンズの優位性が…と言いつつ便利だなぁ。使おう!!
おもにスマホやコンデジで効果ありですが、高画質カメラでやってみるのも良さそうですね
00年代までは、人物等をトリミングして背景を手動でボケ加工してたけど、スライダーだけで簡単にできるようになるとは。
こういう技術は、写真よりも動画でさらに威力を発揮しそう。フルサイズが勢力拡大しているとは言え、写真以上にフォーサーズも存在感がある分野だし。
スマホ用のLightroomあったんだ!
安くてボケないレンズでもレタッチでカバーできるんですねぇ。
最近機材が高いからこういうのはありがたいと思います。
そういうメリット大きいですよね。あと小さい機材でも済んでしまうとかも
色々試してみてます。パンフォーカスから大ボケを作ろうとするとまだiPhoneポートレートモード同様の違和感もありますが、元々のボケに空気感を加えたりボケ形を整えたりするといい感じになりますね。APS-Cをフルサイズ化する、ズミクロンをズミルックスにする、広角レンズでも奥行き感を出す、みたいな使い方。
将来RAWデータに撮像センサーからの位相差情報なんかが入るようになったりしたら凄そうですね
CanonのDPRAWみたいなもの想定ですか?
@@jetdaisuke あ、既にあったんですね!
デュアルピクセルで多少のピント移動は可能でした
ジェットさんこんにちは。色分けされた 被写界深度 予想図があまりにも正確そうでびっくりです!本当に大口径レンズで撮影したかのようなボケ感でちょっとやばいですね。明るさはともかく、ボケならもうF1.2は必要ないのかなぁ。。コンパクトで安定したF1.8であとはひたすら編集。大口径フェチはちょと複雑な心持ちです。Plenaの玉ボケも来年あたりLightroom CCに出てくるかもしれないですね。CaptureOneはやっと AI マスクが実装されるらしいですが遅れてます。悔しい!
将来的には同じになるかもしれませんが今のところはスマホやコンデジ、フォーサーズに雰囲気を加えるくらいの用途が適切かなと思いますよ
Photoshopには前から似た機能があったので試しに使ってたけど、拡大すると細部の境界が甘かった記憶
等倍なら綺麗にぼけるからスマホ写真にはいいけど、一眼で撮った高解像度写真に使うのはちょっと勿体ないかなあ
使い方次第ですかねえ。モノクロのトンネルの写真はα7R Vにオールドレンズ使用です
F値低めで取る方が後で楽、という世界が来るのかなあ。
昔の隅々までピントあってる写真を引っ張り出してきてボカして遊んでますが、非常に面白いですねこの機能
本件と関係ないかもですが、動画の色合い渋くて見やすいですね。
富士フイルム F-Log2撮影のエテルナ仕上げですね
@@jetdaisuke ありがとうございます❗️素敵です。
ボケの4要素とされる、F値/焦点距離/撮影距離/背景との距離
に加えてもう1つ。。。入れる必要が出てきそうですね。。。
まあ、ソフトウェア処理って項目入れると何でもありになっちゃいますけれど。。。
やったー!
マイクロフォーサーズの時代が来るか?
フルサイズ買わなくて良いかも?
でも僕はルミナーneoだから、
まだまだ、抜きが甘いんですよねー!
でももう数年でしょうね。
でもそうなると、一眼全てがやばいような?
Luminarも前からありましたね。あと数年なんでしょうね
ノイズ除去とボケの調整はカメラ内に搭載して欲しいです。
深度センサー付きのスマホ最強の時代ですね
もうカメラはいらないのかな・・・
細かい部分のボケも綺麗に作り出せて、ピントの合ってなかった被写体の像が綺麗に補正されるようになったら、写真の上手い下手なんてのがかなり見分けつかなくなってきますね。それも写真の楽しみ方の一つになっていくのかな。
ただ、個人的にはやっぱり狙った構図であり、ボケ方であったりを自分が思った通りに撮れる方が楽しいかな。そういう意味ではフィルムカメラの楽しさは捨てられないけど、フィルムの種類が少なくなり、価格も高くなっていくので難しくなってきていますね。
まだ中判フィルムカメラも何台か残していますが、フィルムの選択肢が...。4x5は数年前に処分しました。
『写真』と日本語で書く字の意味。改めて考えさせられます。
あまりそこ(写真という言葉)自体は深く考えなくても良いのでは?翻訳した方の語感に振り回されるのはもったいないです。 写真はわりと早くからレタッチ、描き足し、偽造や捏造、プロパガンダに合成・特撮の歴史ですし。
昔のアナログデータからデジタルデータに変わり遂にAIが介入する時代になりましたか、、、
デジタルデータの料理の仕方によっては高額機材で撮った写真を凌駕する事になりそうです。
AI自体はわりと何年か前から投入されてます。今回はボケという重要な要素がRAW編集に介入したのがポイントですね
高感度ノイズ除去機能も出てきたし、マイクロフォーサーズの復権あるかも?!😊
まあ大量に撮影するとやはり処理が面倒なんですけど(笑)でも私はマイクロフォーサーズにガンガン使っていきたいと思ってます
カメラのハード処理もAI技術がどんどん入り込んでいろんな加工処理が入ってくる時代になりましたが、編集ソフトこそAI技術を駆使した加工技術が発達してくると思いますねえ。
先日も、低解像度でノイズが多い昔のコンデジ(20数年前のデータ)で撮った写真を、AI技術をフルに利用した最新の加工ソフトを試してみたら・・・8倍にアップスケールしたのにも関わらず、映像は鮮明に、ノイズは見事に消され、それはそれは衝撃的でした。まあ、読めない小さい看板の文字などは、アラビア文字みたいなものに変換されてしまうのですが。スゴイ時代になったものだと驚愕いたしました。ここまで加工技術が発達すると、フォトコンなんかはどうなっちゃうんでしょうかね😅?。
突然すみません。8倍にスケールアップしたソフトウェアを教えてもらえませか?そのようなソフトウェア探していたので
OMの12-100がまた一歩万能レンズへと進化してしまう……?
まずそこを考えますよね。もう常にF8でいいかもw
写真家か?
時間の有効活用のためRAW現像をiPadに移行しました
移動中にデータ触れるの良いです
AIでいい感じにボケ再現できるならとりあえずパンフォーカスで撮っておけが捗りますね
私もそう思いました
、、生成系の背景等もそうですが、『写真』について いろいろ考えさせられますね~!
皆に「これでいいのだ!」と言われるとアレですが、、(笑
改変可能で柔軟なデジタルと、物理的に残って改変を許さないフィルム!ととらえると
双方共に十分なポジティブ要素と考えることはできますね!
私フィルムはスキャンして広告に掲載という時代を経ているのであくまでも素材としてはさほどデジタルともその辺の考え方の違いはないのですよ
やはり”素材”なのですよね。実のところ、改変不可と言いつつ自分もかつては先方の依頼により
記録であるフィルム写真の改変(改ざん/広義の救出)は連日のようにやっていたんですよね~。
、、、もう時効であります^^
精度はまだiPhoneのポートレートぐらい怪しいものなのでまだ完璧ではないですが、、これから精度が上がって行けばもっと使い物になると思います
ヌケが良ければまあ使えるという段階ですがニューラルフィルターとしては割と以前からベータ実装されていたものですね。RAW編集時に可能となったのが今回は大きな変化だと思ってます。深度はある程度こちらで手作業できちゃいますし
やったーって飛びついたけど、書き出しにえらい時間かかるよ。まだ普通には使えないなあ😂
それはCPU次第では
工場夜景の写真家さんの撮影会に参加した際、その写真家さんもスマホLightroomでその場で作品っぽく仕上げてました。
私は自宅現像のみですがスマホ版も便利そうですね。
SNS用途なら自宅でガッツリやる時間ももったいないですしそもそもスマホ向け投稿なのでスマホでやってしまいます