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いつも拝見しております。今回のノイズ処理もそうですが、井上様の現像スタイルがとても好きです。現像技術は一朝一夕で身につくものではなく、このようなお願いはおこがましいとは思うのですが、可能な範囲で現像解説の動画も見てみたいと思ってしまいました。
7:29古いカメラを使用している身としては非常に参考になります。α7Ⅱ(2014年12月05日発売)を使っているとISO800~1000くらいが上限に感じるのですがα7ⅣはISO2000でも耐えてくれていたので技術の進歩に驚かされるばかりです。
毎回、拝見しております。先生の過去の配信も繰り返し視聴して頭に叩き込んで日々野鳥を中心に撮影しています。カワセミを撮影する際には暗がりの中にいることが多く、ISOとシャッター速度との闘いです。RAW現像する前提でどこまでISOを上げられるかは色々試してみたいと思います。LrCノイズ処理をする際にソフトのノイズ除去の数値を吟味しないとノッペリしまうことにも注意が必要だなと悩んでいます。また、AIノイズ除去をしてからコントラスト調整等をするのか、その逆なのか、お聞かせ頂けると幸いです。すべて過去の写真は全部残す派です。
@菅野聡-t1n さんコメント、ご質問をいただき、ありがとうございます。Adobeのリリースによると、AIノイズ除去ははじめのうちにやるべきとのことでした。これによって、マスク位置がずれる問題を回避することもできるようです。ただ、ノイズ除去の数値はあとから調整できないので、勘所を掴む必要がありますよね。私の場合は、30から60の間にすることが多いです。60を超えると、自身では納得し難いまったり感というかのっぺり感が出てきてしまいます。もっとも、技術の進歩とともにこの数値の勘所も変わってくることも期待できるのが今日の楽しいところですよね。将来の進歩を期待して、RAWファイルをなくさないようにしておきたいです。
@ お忙しい中、ご返信頂きまして、ありがとうございます。先生のLightroom Classicのノイズ除去を試したく、サクサク動くようにPCを新調しました。これまで、RAW現像の際に上にある項目から順に修正しては、上に戻りを繰り返してから、AIノイズ除去をかけていました。それで背景の色味が変わってしまったりしていたので、悩みでした。次回から、ノイズ除去を先に、そして、数値もあまり高くせずにやってみたいと思います。実は他社のノイズ除去ソフトも購入したのですが、Lightroom ClassicのAIノイズ除去は大変優秀ですね。ワンクリック、ツークリックで良いことが起こるかもしれません、という先生のお言葉確かです。数値を高くし過ぎていたので、低めに設定して少しずつ様子を見てみます。いつも痒いところに手が届く講義に感謝申し上げます。
中古で10年程前のカメラを買いましたが、ちょっとでも感度上げるとノイズまみれでやっぱり最近のカメラの技術は凄いんだなと痛感しました。古いカメラは感度もしっかり考えながら撮っていかないといけないですね…
コメントありがとうございます。動画中の 4:50 あたりからご紹介している Adobe Lightroom Classic に搭載されているAIによるノイズ除去は試されましたでしょうか。カメラ内のプログラムによるノイズ除去よりずっと結果が良い印象です。RAW撮影が必須の機能ですが、まだ試されていなければぜひ。
@@HirokiInoue_northern 返信ありがとうございます!まだ試すことができていませんので、使ってみようと思います。技術の進歩というのは凄まじいですね…。
よく考えれば先生のノイズ処理前の写真レベルの写真を堂々と全紙でプリントして出してました。恥ずかしい…
ありがとうございます。a6700なら、isoを低めに取ったほうがいいのか?それか、高めにします?
綺麗にノイズ処理をされていますね。とても参考になります^^ソフトウェアの進化も嬉しいですが、ノイズの少ないセンサーやカメラ内で自然なノイズ処理をしてくれる機能があればもっと嬉しいです。^^;
Photoshopの目まぐるしい高性能化AIでカメラを助けてもらっています。
ソニーのイマドキの33MPまでのカメラならノイズ低減掛けとけばISO6400でもキレイに見えるけど61MP以上の高画素機ならISO3200かも知れないけど個人差あるにしても、ISO2000はRAW現像前提にしても低過ぎる気がする
いつも拝見しております。
今回のノイズ処理もそうですが、井上様の現像スタイルがとても好きです。現像技術は一朝一夕で身につくものではなく、このようなお願いはおこがましいとは思うのですが、可能な範囲で現像解説の動画も見てみたいと思ってしまいました。
7:29
古いカメラを使用している身としては非常に参考になります。
α7Ⅱ(2014年12月05日発売)を使っているとISO800~1000くらいが上限に感じるのですがα7ⅣはISO2000でも耐えてくれていたので技術の進歩に驚かされるばかりです。
毎回、拝見しております。先生の過去の配信も繰り返し視聴して頭に叩き込んで日々野鳥を中心に撮影しています。カワセミを撮影する際には暗がりの中にいることが多く、ISOとシャッター速度との闘いです。RAW現像する前提でどこまでISOを上げられるかは色々試してみたいと思います。LrCノイズ処理をする際にソフトのノイズ除去の数値を吟味しないとノッペリしまうことにも注意が必要だなと悩んでいます。また、AIノイズ除去をしてからコントラスト調整等をするのか、その逆なのか、お聞かせ頂けると幸いです。すべて過去の写真は全部残す派です。
@菅野聡-t1n さん
コメント、ご質問をいただき、ありがとうございます。
Adobeのリリースによると、AIノイズ除去ははじめのうちにやるべきとのことでした。これによって、マスク位置がずれる問題を回避することもできるようです。ただ、ノイズ除去の数値はあとから調整できないので、勘所を掴む必要がありますよね。私の場合は、30から60の間にすることが多いです。60を超えると、自身では納得し難いまったり感というかのっぺり感が出てきてしまいます。もっとも、技術の進歩とともにこの数値の勘所も変わってくることも期待できるのが今日の楽しいところですよね。将来の進歩を期待して、RAWファイルをなくさないようにしておきたいです。
@ お忙しい中、ご返信頂きまして、ありがとうございます。先生のLightroom Classicのノイズ除去を試したく、サクサク動くようにPCを新調しました。これまで、RAW現像の際に上にある項目から順に修正しては、上に戻りを繰り返してから、AIノイズ除去をかけていました。それで背景の色味が変わってしまったりしていたので、悩みでした。次回から、ノイズ除去を先に、そして、数値もあまり高くせずにやってみたいと思います。実は他社のノイズ除去ソフトも購入したのですが、Lightroom ClassicのAIノイズ除去は大変優秀ですね。ワンクリック、ツークリックで良いことが起こるかもしれません、という先生のお言葉確かです。数値を高くし過ぎていたので、低めに設定して少しずつ様子を見てみます。いつも痒いところに手が届く講義に感謝申し上げます。
中古で10年程前のカメラを買いましたが、ちょっとでも感度上げるとノイズまみれでやっぱり最近のカメラの技術は凄いんだなと痛感しました。
古いカメラは感度もしっかり考えながら撮っていかないといけないですね…
コメントありがとうございます。動画中の 4:50 あたりからご紹介している Adobe Lightroom Classic に搭載されているAIによるノイズ除去は試されましたでしょうか。カメラ内のプログラムによるノイズ除去よりずっと結果が良い印象です。RAW撮影が必須の機能ですが、まだ試されていなければぜひ。
@@HirokiInoue_northern 返信ありがとうございます!まだ試すことができていませんので、使ってみようと思います。技術の進歩というのは凄まじいですね…。
よく考えれば先生のノイズ処理前の写真レベルの写真を堂々と全紙でプリントして出してました。恥ずかしい…
ありがとうございます。a6700なら、isoを低めに取ったほうがいいのか?それか、高めにします?
綺麗にノイズ処理をされていますね。とても参考になります^^
ソフトウェアの進化も嬉しいですが、ノイズの少ないセンサーやカメラ内で自然なノイズ処理をしてくれる機能があればもっと嬉しいです。^^;
Photoshopの目まぐるしい高性能化AIでカメラを助けてもらっています。
ソニーのイマドキの33MPまでのカメラならノイズ低減掛けとけばISO6400でもキレイに見えるけど
61MP以上の高画素機ならISO3200かも知れないけど
個人差あるにしても、ISO2000はRAW現像前提にしても低過ぎる気がする