歪(ひずみ)を理解しようの第6回目~アングル&チャンネルの歪の取り方~

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  • Опубликовано: 24 дек 2024

Комментарии • 6

  • @やきいも-u4n
    @やきいも-u4n 8 месяцев назад +2

    自分はFBにお灸入れる時は溶断みたいに直線で炙り、長さで角度調整する感じでやってます
    ステンは熱入ってる時はじっとしてるけど冷めたら一気に縮むイメージありますね
    薄板のFBは点で曲げたい方向側に点で何か所か入れてます

    • @craftsman61
      @craftsman61  8 месяцев назад

      やきいもさん!お疲れ様です😎
      へーそうなんですね🧐いい事を聞きました!
      私はずっと動画のように焼いていたので…今度、試してみます🥰
      薄板のFBの焼き方は同じですね~😤

  • @はるぼん-n3t
    @はるぼん-n3t 8 месяцев назад +1

    かぢさん、こんばんは😊
    今回の4パターン、凄く参考になりました
    そこで1つ聞きたいのですが、水をかけて急冷させるのとどちらが歪はとれますか?
    答えがすぐ出るだけなのか、それとも歪修正に差が生じるのか。
    よろしくお願いします🙇

    • @craftsman61
      @craftsman61  8 месяцев назад +1

      はるぼんさん、お疲れ様です😎
      コメントありがとうございます!
      私は急冷をしないんですが…(冷ましてる間に他の事をしています)
      急冷をされる方は一定の効果を狙っての事だと思ってます。
      歪直しには温度差が必要になるので
      急冷することによって温度を上げたくない場所に熱が伝わる前に急冷する事で
      温度差を作っているのだと考えてます🧐
      その時に注意しなくてはならないのが…
      鉄の場合などは急冷すると焼きが入ってしまうため
      とても固くなってしまうという所です。
      これはあまり良い事では無いと思います😱
      なので私は水を使うのなら焼く場所の裏に水をかけたりはする事があります
      ステンレスの場合はオーステナイト系ステンレス(SUS304など)などは
      急冷しても焼きは入りませんし固溶化熱処理など急冷する事によって良い事もあるようです😁
      難しい事は端折りますがステンレスは急冷してもいい様に思っています
      私は基本、焼いた場所を急冷はしません😎
      物によりますが、歪の直しにくい品物などは水の使える場所で裏に水をかけながら焼いたりはしますね
      裏に水をかけているだけで、すぐに冷めますよ
      という事で…質問に関する私なりの答えなのですが…
      焼いた場所を急冷しても歪の取れ方はあまり変わらないと思っています🧐
      表裏の温度の差が必要な場合(今回のFBのような焼き方は違います)は
      裏に水をかけて温度差を付けてあげると効率よく歪が直せると思います
      そんな感じですが…よろしいでしょうか?

    • @はるぼん-n3t
      @はるぼん-n3t 8 месяцев назад +1

      @@craftsman61
      丁寧なお答えありがとうございます♪
      自分の中で水をかけて歪みをとるのは、時短の意味(冷める時間)と良くとれると言う感覚があったのですがあまり変わりがないのですね🫡

    • @craftsman61
      @craftsman61  8 месяцев назад

      これは、あくまでも私の考え方なので、参考程度にしてくださいね~🤣