ご指摘いただきありがとうございます。 改めて当該部分について確認いたしましたが、 "American 1496 heavy, you guys need about 20 miles final, correct? Make it 20." と言っている模様です。 RUclipsの自動翻訳でも同様に表示されておりますので、ご確認いただけると幸いです。
0:30 前後からの下りについてでしょうか。 “...American 1486. I’m gonna have to return to the field. It’s pan pan pan. We have a ...” と言っていますが、確かにおっしゃる通り、フルでpan-pan, pan-pan, pan-panとは言っていませんね。しかし慣例的に航空界隈では、共に非常事態を表す”mayday “も“pan-pan” も省略されることが多いようです。(ことにpanコールは冗長だからか、私はyoutube等でもフルでは聞いたことがないです。) さて、ここからは個人的なイメージの話になるのですが、“mayday, mayday, mayday”とフルでいう場合は単語が動詞として使われます。 ex)”Mayday, Mayday, Mayday. This is cactus1549.” :「こちらカクタス1549便。緊急事態を宣言する。」 対して、”Mayday”や、”pan-pan”(この動画におけるアメリカンはこの使い方ですが、pan pan panと言い換えてます。)だけで使う場合は名詞として登場します。 “It’s pan pan pan”も名詞として登場なので「準緊急事態です」あたりのニュアンスなんでしょうか。 駄文長文失礼しました。間違っていたらすみません。
これができて当たり前の世界ってのはわかるけど、にしても管制官すごいな。
管制官の人めっちゃ頭の回転いいな
とんでもなく優秀な管制官!
レーダーがあるのは他のチャンネルの動画と比べてよりわかりやすく面白くていいですね!
いい仕事してるねぇ😄
指示も先に先にと出してるし、不安にならないように説明もちゃんとしてる。
パイロットが一番嫌がるのは火災らしいですね。無事着陸できて良かった。この管制官すごく聞き取りやすそう。
空の上は海の上以上に逃げ場が無いからなぁ…
聞き取りやすく、分かりやすい動画でした♪これからも楽しみにしています!
地図と現在位置が観れるのが良いです。航空機に関する知識が殆ど、全くないのに理解したいと思う事が出来ます。
同時に複数の飛行機に指示できる管制官も、これを訳せるRUclipsrさんも、誤訳を指摘されてる方もみなさん凄すぎます。英語普通に話せますが、何言ってるか全くわかりません😅
映像の機体はB737-800ですが、実際の機体はA330-300だったんですね。
日本人の管制の英語より聴き取りやすく感じました。音質のせいなのか、発音のせいなのか…
そりゃアクセントでしょう。無理に話してる日本人より母国語ですからね
飛行機って凄いなぁ
空には線路も道路も無いから常に人と連携して柔軟な対応を求められるし、飛行機自体が様々なものを孕んで大きいが故に、些細な(っていうと失礼かもだけど)違和感で即座に着陸する必要があるんだ……
魅力的だし便利だけれど、ハイリスクハイリターンな乗り物
うむ、クルマの中で嫁が屁をこいて痴話喧嘩してるのと全く違うということがよくわかる。
5:45 許可されたのは着陸ではなくVisual Approachの許可ね。
申し訳ありません。「着陸を許可」ではなく「ビジュアルアプローチを許可」が正しいです。
ご指摘いただきありがとうございます。
レベル高っ
9:10 Traffic’s holding position will be departing momentarilyと言ってる気がするので翻訳は「27L滑走路脇の出発機がまもなく離陸します」と情報を流しているように思います。
教えて下さい!
『ファイナルの距離』は何の距離を指してるのですか?
また『ダウンウィンド』とは降下に入るのを指してるのですか?
臭いの原因は何だったんでしょう🤔
稀にあるのが、紙ナプキンやプラスティックのカテラトリーズを入れるかはみ出たままリヒートして溶かしちゃったとか燃やしちゃったとか。CAさんの髪留めやペンをワゴンに載せたままリヒートとか。日本でも勤続30年のベテランCAさんが酔っ払ってたりするから、向こうならおっちょこちょいCAがやりそう。
6:45 は以下のように聞こえます。
「ファイナルは12マイルでしたよね?」
「いいえ、20(Negative, twenty)」
ご指摘いただきありがとうございます。
改めて当該部分について確認いたしましたが、
"American 1496 heavy, you guys need about 20 miles final, correct?
Make it 20."
と言っている模様です。
RUclipsの自動翻訳でも同様に表示されておりますので、ご確認いただけると幸いです。
@@translate3349 ご確認ありがとうございます。Make itでしたか。誤指摘となり申し訳ございません…
170 6マイルは方位ではなくスピードですね。170ノットの意味です。
飛行機のことを何も知らないど素人なので、1つお伺いしたいのですが、なぜ飛行中に何度も周波数を変更する理由があるのでしょうか?また、安全運転の場合でも周波数の変更は度々行なっていらっしゃるのでしょうか?
飛ぶ空域や高度によって、担当する管制席が異なるため、その都度変更しています。
素朴な疑問、1496をone-four-nine-sixじゃなくてfourteen-nine-sixって言ってるのはこれが正式なふりがな?非母国語の無線越しだと4096と間違えそう。ちょうど4000番台の便が周波数に乗ってないからとかお互いにネイティブ話者って確信してるからとかでローカル気味に呼んでる?
ホッとしました。
他のチャンネルの航空用語解説のような動画で準緊急はpan-pan,pan-pan,pan-panだと言うことを聞いたんですが、間違っていたんでしょうか
0:30 前後からの下りについてでしょうか。
“...American 1486. I’m gonna have to return to the field. It’s pan pan pan. We have a ...”
と言っていますが、確かにおっしゃる通り、フルでpan-pan, pan-pan, pan-panとは言っていませんね。しかし慣例的に航空界隈では、共に非常事態を表す”mayday “も“pan-pan” も省略されることが多いようです。(ことにpanコールは冗長だからか、私はyoutube等でもフルでは聞いたことがないです。)
さて、ここからは個人的なイメージの話になるのですが、“mayday, mayday, mayday”とフルでいう場合は単語が動詞として使われます。
ex)”Mayday, Mayday, Mayday. This is cactus1549.” :「こちらカクタス1549便。緊急事態を宣言する。」
対して、”Mayday”や、”pan-pan”(この動画におけるアメリカンはこの使い方ですが、pan pan panと言い換えてます。)だけで使う場合は名詞として登場します。
“It’s pan pan pan”も名詞として登場なので「準緊急事態です」あたりのニュアンスなんでしょうか。
駄文長文失礼しました。間違っていたらすみません。
@@モズのハヤニYeah なるほど分かりやすい説明ありがとうございます
専門用語とか、数字とかがよくわからないです(ノェ・、`)