文芸部はあくまで初見殺しみたいなもんだからネタがわかっててやるのは正直微妙だと思った 月姫リメイクは配信禁止についてはそう思いますね 今更やりたいって思わせるにはある程度序盤のネタバレは欲しいところ だがいちばんアカンのはメルブラ含めて分割商法したこと ユーザーは相当に待ったわけでここでまた待たされるのかってなると やっぱもやもやする 海外ミームでGTASAのAh shit, here we go again(ちくしょう、またかよ)ってセリフがあるがあんな感じの言葉がつい出てしまう こうなるとそこまで経営厳しいのかな ネタが思い浮かばないで作品が作れないのかなって逆に別の意味で怖くなる
他にも売れるためのアイデアとか、ノベルゲーの面白いところとか、逆にマイナスな点とかあったらコメントして🥺
戯画も解散。ついにイリュージョンも解散。
面白くなるのに時間がかかる序盤とかでプレイを断念しないようなギミック入れる
誰でも手軽に携帯からノゲルゲーを出来る様にすれば良いんじゃないかな。
ノベルゲームが流行らないというよりは「手軽に暇つぶしできるおもしろいコンテンツ」が昔よりもすごく増えたのが大きいのかなと思う
スマホゲームや動画が身近になった現代で、手軽さを蹴ってまでハードルの高いノベルゲーに手を出してもらうには、よほど評判がいい物かビッグタイトルじゃないと難しいのかなぁという印象ですね
知らないものはそもそも手も出しようがないのでやはり宣伝で上手く伝えるしかない
FGO2部6章シナリオ読むだけでも20時間はかかるのにめんどくささを感じなかったのはスマホの手軽さと合間にバトルが入ることがやっぱデカいんだろうなぁ、確かにこれからノベルゲーはスマホで展開していったほうがいいのかな
FGOのバトルはいらないって意見もあるしそれも分かるけど、やっぱバトル入るのでかいわ。
自分個人の意見だと、FGOはギャルゲーと一緒でストーリーを楽しみたくてやってるから、合間合間に挟まる雑魚戦は苦痛でしかないな〜
雑魚戦は苦痛だけどボス戦がいい感じの味を出していると思う
ストーリーが面白いのはそうなんだけど更新が遅いからリタイアしたなぁ ポテチ感覚で気が向いたときに面白いストーリー見るのが好きなうちみたいな短時間でのめりこみ速攻で飽きるみたいなタイプには向かんかった fgoは気が向いたら動画サイトでストーリー動画をみるとめっさ面白い 考察も面白いけどその伏線が回収されるのは1年後でもまだかもしれないっていうもやもやするのはちょっとうちの肌に合わなかったな じっくり気長に待ちながらストーリーにのめる込める人なら楽しめるだろうね
@@ピーシューター-n1g 僕も更新が遅くなってリタイヤしましたw.なすきのこのインタビュー記事見ているあたりだとどうやら更新が遅くなったあたりで月姫を製作していたっぽいですね.
ノベルゲームはキャラとかストーリーの魅力に気づいたらもうハマっちゃうよね
日本人の読解力は年々低下してるから、ノベルゲーの魅力に気づける人がどんどん減ってます……
@@Yuu-it1zk 高校生まではめっちゃ小説読んでたけど大学生になってからは読まんくなったな....。そういう人はめっちゃ多そう。
ノベルゲームって自分のペースでじっくり長い時間賭けてプレイできるしキャラクターに感情移入しやすいから作品によってはアニメを見るよりも楽しめるんよね。
音楽や効果音、演出なんかも相まって面白くなるパターンもあるから、なかなかに棄てがたいね。
作家性のレベルが高くないと途中で読むの辞めちゃう本もあるから、やっぱりノベルゲームでも“誰が書くのか”がすごく重要にはなる。
理由の一つにいまだにグラフィックがあまり動かない紙芝居が多い事だと思います
ワールドエンドシンドロームをやったときはキャラも背景も動いていて『ノベルゲームはこれくらいが普通になってほしいな・・・』と思いました
最後までやれば間違いなく面白いんだけど、それをわかっていても読み始めるのが億劫になるときがあるからなあ…
ノベルゲームの面白さがどういうものなのか知るきっかけがないとなかなか難しいね
おもしろいノベルゲーって大抵エログロ猟奇鬱描写があるからおおっぴらに広まりにくい、広めにくいってのもあるのかな
でも間違いなくなりひらさんはノベルゲーの売上に貢献してると思うので感謝しかないです!
選択出来る小説です。って売って欲しい小説好きが通ります。
この動画後ろでゲームして視聴者を飽きさせない工夫良いですね。
小説とかは読まないけど、ノベルゲームは凄い好きです。いつ終わるか分からないストーリーと他には味わえない世界観への没入感にハマります。
後はアニメや映画と違って尺が決まっていないので、一度終えたノベルゲーは作業BGMとして利用したりもするかな。
スマホのノベルゲーム(兼脱出ゲーム)ではSEECの作品が圧倒的に面白い
毎日ちょこちょこ進めるタイプだから隙間時間にできるし、何よりシナリオのクオリティが素晴らしい、今まで見たことがないような展開が出てきつつ全体としてしっかりまとまっているから飽きずに読める
自分がノベルゲームをやり始めたのはぬきたしがキッカケでした。ぬきたしに関しては公式の広告の仕方がめちゃくちゃ上手くて公式もかなりおふざけに走っているので親近感を感じて嬉しかったのは覚えています。
本格的にハマり始めたのはDDLCです。マウスで文章を進めるのが本当に怖くてこれは映像や文庫では出せない魅力だと感じました。
なりひらさんの動画を見始めてマブラヴや9-nine-も遊んでみました。
ノベルゲームの魅力はゲームに没入したときはゲーム要素がない分無慈悲な展開を受け入れざる負えない所だと思います。だからこそ文章を進めるのが怖いしでもそこから目を背けずに見るしかありません。
ハマる人はガチでハマるジャンルではあるのでDDLCのように無料で遊べるようなゲームがあるとかなりハードルは下がると思います。
月姫は初見プレイだったんすけど、本当に面白すぎて寝る間も惜しんでやっていた…
なぜギャルゲーは1日やったら飽きるのだろうか…
一番のセールスポイントであるシナリオがやってみないと分からないってのが一番の問題
体験版あるの多くない?
ノベルゲームならではの演出をやりすぎると求めてるのは話の面白さなんだよなーって気分になるし
そういうが全然ないと小説読んだ方がよくねってなるし
そのバランスを取るのが超難しいと思う
ノベルゲームは確かに時間が掛かるが作品の世界観に深く引き込まれているほどクリアした後の余韻、まるで長い旅が終わったかのような感覚
これはノベルゲーでしか味わえない
月姫リメリクの売上すごかったんやな…
やっぱゆずソフトほんとすごいよね。この意見のことを概ね実行し、若いファンの獲得さえしてる。
句点の度にキャラ表情動くのは感動した。
分割は反対ですね
多分売り上げが悪ければ発売されず謎が謎のまま不完全燃焼で終わるゲームが多数出ると思います。
江口ゲはどんなにシナリオがよくても
江口ゲ=下品っていう偏見を持つ人が多くて、なかなか広まりにくそうな感じする
最初の1本が大事ですよね!それが面白かったら他のものに手を出すけどそうじゃなかったらそれっきりだろうなぁ…
私がノベルゲームが好きな理由は、ひとえに選択肢を選べるところにある。
自分が選んだものによって展開が変わってしまうという感覚は、他の媒体では味わうことが難しい大きな差別化点だと思う。
だが、最近のノベルゲームは選択肢を重視しないような風潮があるように感じる。
そもそも選択肢がなかったり、あったとしても必要性が感じられなかったりというように、ノベルゲーム特有の要素(と自分が思っている)である選択肢が軽視されてしまっているのはもったいないと思う。
携帯もできてテレビでもできるSwitchとノベルゲーの相性は良いと思うんだけどなぁ
流行って業界が盛り上がってほしい
ノベルゲームは序盤から衝撃展開が入らなければ脳死でテキスト読むだけになっちゃう
一度あったのが開始10分プレイして飽きて、半年期間空けてとりあえずもう一度初めからプレイし直した時、冒頭のヒロインに声をかけるかの選択肢で普通に"はい"を選んだら急にバッドエンドになってようやくその作品に興味が湧いてきたことがあった
いいえを選んでヒロインに話しかけなくても結局思い直してヒロインに声をかけるっていう展開なんだけど最初からはいを選んで声をかけようとすると急にバッドエンドになる展開に半年前からはいを選んで知ってれば内容が気になって速攻でプレイしてたのに逆張りでヒロインに声をかけない方を選んでしまってあの時は惜しいことをした
自分も三司あやせの切り抜きがよく流れてきてゲーム買った1人です、、実際可愛いし本編も面白かったので満足でした。ノベルゲーが流行る選択肢の一つではあるかと思います。
スマホと公式切り抜きと案件がいいですね。広く知ってもらうのはありだと思いました。
マニア向けなコンテンツだし、逆に流行ったのが異常だった 戯画が潰れたくらいだから、それで生活するのは困難だろう
ノベルゲーム制作者ですが、めっちゃ痛感と同時にその通りだと思いました
今ノベルゲームを誰でもお手軽に作れる環境が整う時代になりましたが
作り手増えても読み手は激減してんですよ。その理由はうp主さんのお話したことが全て凝縮されてます
自分はうみねこのなく頃にというノベルゲームが好きなのですが、ノベルゲーム唯一のプレイヤー介入要素とも言える選択肢や分岐の要素すらなく、ただストーリー進行に合わせて自分も推理しながら読むだけなんですよね。しかしながら、BGMやSE、ボイス、キャラクターイラスト、挿絵、その他演出を楽しみながら、練りに練られた圧倒的完成度のシナリオを享受出来るだけでとても充実した時間を過ごしていると感じました。これって、ストーリー重視で絵の動きの少ないアニメやドラマを自分のペースで見てるのと同じようなものだと思うのですが、それが流行らないってことの原因は、動画内でも触れてる「若者の映画離れ」に代表される、主体的に参加しない受動的コンテンツの需要不足の影響がデカいのかなと個人的には推測します。
ぬきたしみたいにボツシナリオとかyoutubeにupしてくれるだけでも結構売り上げ上がりそう
やっぱきのこは神なんだな
ノベルゲームにはまったきっかけが「AIR」だった
面白かった
昔自分はノベルゲームはゲームじゃない!と思っていたけど、兄に勧められてやって見たら面白くて今ではほとんどノベルゲームしかやってない。
導入が長いのは間違いないですね。自分はEver17に始まりシュタゲ、レイジングループくらいしかプレイしてませんが、この3作品とも冒頭はつまらなくて寝落ち→積み→再開するも話忘れてるからまた最初から、のループ経験してます。いかにうまく状況説明しながら初見の人を引き込んでいくか、難しい問題ですね…
うちの友達にもノベルゲームという時点でプレイする選択肢から外れるからなかなか難しい…
自分はADV大好き人種なので、かなりな数をプレイしてますが…周りにいないんですよね…
リアル友人はアクションゲーム派ばかり、シミュレーションONLYとか…
ADV楽しいよ~と布教活動もしてるんですけど…惨敗…orz
ある日友人に言われる
「それ、アニメで良くない?」
…一番の敵はアニメかも知れない…orz
スマホに移植はやってるとこ割とあるけどもっと増えて欲しい。安価で手軽に遊べるし。最後の「俺に案件を振る」は笑いましたw
人々が求めているのは、金銭的にも時間的にも手軽で、簡単で分かりやすく、刺激的なもの。
ファーストフードやファストファッションと同じように娯楽もこれと同じ。
自分の頭で考えず受動的でただ簡単で分かりやすくて刺激的なものを求めている。自分の意思で文章を読む気力も時間もない。
小説は場面を想像したり頭使うから飽き難いけど、絵も音もあると頭使わないから飽きやすい。
セリフがフルボイスで全部聴いてると物語が全然進まないからアニメ以上に短いストーリーじゃないと集中切れるのかも。
・グノーシア
・十三機兵防衛権
・レイジングループ
・白昼夢の青写真
・ever17
・ダンガンロンパ
・マヴラヴ
頑張って8時間くらいかけて日常シーンを読まされたけど後から考えても何の伏線もなかったって無意味な時間だったってのはきつい
全く笑えないギャグシーンばっかりを見せられるのしんどいです
今だとショート動画ばっか見てる子が多いと思うから、長時間プレイしないといけないノベルゲーは苦手な人多いだろうね。
ひたすら読み進めていくだけやし
ノベルゲーをプレイした後凄く楽しいのがネタバレ含めて感想を言い合うこと
ノベルゲーをプレイする前や途中に絶対避けたいのがネタバレを食らうこと
なりひら氏の動画は少しでもプレイしたいゲームだと思ったら見ないようにしてます
これからは紹介用動画とネタバレあり感想動画に分けて出すと未プレイ勢とプレイ済み勢どちらも楽しめるかと
意図的に触れなかったのかもしれませんがPC用ギャルゲに関しては割れをどうにかしないと…
老舗メーカーが次々と消滅していくのは辛すぎますわ
これなんだよなぁ…
ゲームというよりも絵とサウンドが付いた選択肢のある『小説』だから、ゲーム棚で売るよりも書店で売った方がより売れるんじゃないかと思うけど、どうなんだろ
オールドファンだが「同級生」発売で始まる夜明け、「ToHeart」で始まる全盛期、「装甲悪鬼村正」で始まる黄昏
シチュエーションは出尽くした感がある
シュタゲみたいにスマホでリリースすればいいのにとずっと思ってました!
ノベルゲームって移動時間に楽しむのに最適なゲームだと思うんですよね
①長い。②高い。③内容的に広告できない。
①正直攻略キャラが5人もいて、それぞれ6時間近くかかったりするのは途中でだれるし、他のやつも直ぐにやりたいとは思わんでしょ。個人的にはシナリオ重視なら攻略キャラは2人とかでも十分だと思う(キャラ減らしても数が作れるわけでないんだろうけど)
②推し声優1人が出てるからってフルプライスは簡単には出せないよねぇ。攻略キャラ1人解放する事に課金とかはどうでしょう(最初に全員分購入する選択肢もありで)
あと、ディスク販売っていう転売促進データ複製アイテムの販売やめて、ダウンロード販売のみにした方が利益も増えそうな気がするだけど、なんでみんなディスク販売してるの?
③自分のnineの購入は切り抜きを見たおかげだし、買うやつはだいたい切り抜き見て買おうと思うから切り抜きあった方がいいと思う。体験版に関しては垂れ流しはダメだけど、切り抜きはOKくらいの形で有志に広告をお願いするのがいいんじゃないかな
スマホで出すべきっていうのはホントにそうで、寝転がってやりたいんですよね。
月姫リメイクもiPadでやりたかった。
購入時の敷居を下げる意味で、分割リリースも良い案だと思いました。
導入部分は無料にして気に入れば続きを購入してもらう、みたいな形式なら新規さんも手に取りやすくなりますよね。
12:10 その通りなのでここをもっとプレゼンするべきかと。漫画や映画、アニメで感動できない作品でもノベルならボロ泣きするものが多いです。
優れた文章による一人称の内心描写に勝る表現はないと個人的に思っています。あとスマホは賛成。
うたわれるものはノベルとゲームがちゃんと両立出来てて個人的にめっちゃ面白かった。
スマホのノベルゲーといえばsweet ampouleさんのLTLが思い浮かんだけどもいかんせん知名度がなぁ
Twitterなんかでノベルゲー好き達の中ではちょこちょこ初見さんに好きな作品を勧めて沼に鎮めようとする動きは見るけど
ノベルゲーをやったことがない人にまでそれが広がって行かない感じはある
良くも悪くもノベルゲー好きという枠内だけに終わりがちなんだよなぁ…
最近だと、もこうがwhite album2の実況出してたね。再生数は他動画より少なかったけど、登録者数多いyoutuberがやってくれるのは大きい
そう考えると月姫リメイク凄いな。
おすすめのノベルホラゲーありますか?今までレイジングループ、しいん、NGをプレイしたことがあります
逆にアニメを見るのがダルい
自分のペースで読み進められないと展開が遅いなあとなることが多い
個人的に主人公に声がついてるとストーリーに入り込みやすくていいと思った
ギャルゲーは学生時代は時間あったし心の支えでもあったけど、大人になって積みゲー消化しきれなくなってからは落ち着いたな…。あと工口ゲーはいい加減紙芝居止めてLive2D等のアニメーションをデフォにしないと売れないと思う。BF的なゲーム性も無いし廃れるのも無理はない。
3:03
この部分が1番大きいと思う
そもそも長編小説とか読まないからノベルゲームもやらない人が多い。
ノベルゲーは演出にこだわり抜いたものは人気高いと思います。
可愛い女の子や、イケメンの下にテキストボックス突っ込んだだけでは、世の中に溢れている無料のコンテンツの方に行ってしまうかなと。
仕事帰って、スマホゲーやってネットやってるだけでも圧倒的に時間が足りないですしね
やっぱゲーム性、攻略性がほしい。
ほぼ一本道で文字読んでるだけのノベルゲーだと、それよりコミカライズやアニメ化されてる物を見ればいいやってなっちゃうな。
ノベルゲームは良くも悪くも過激なものが多いので、そのような設定が多いノベルゲームは敬遠してしまう…。
マブラブみたいな鬱ゲーやグロゲーだけど神ゲーっていう作品は怖くて手を出せない…。
テキストを読むことが主軸のゲームという意味では[アドベンチャー]や[シミュレーション]と呼ばれるジャンルの方が人気を集めやすいですよね。単に読書するだけでなく、主人公を操作して探索や戦闘などを楽しむ要素もきちんと用意されているからこそ、家庭用ゲーム機で遊んで面白いと感じられるのだと思います。
僕はアド&シミュ大好きゲーマーで読書も好きな方ですけど、[ノベルゲーム]にはあまり手を出してなかったですねぇ。理由は前述の通り。やっぱりコントローラーを握っているからにはキャラクターを動かしたくなりますよね。
「ノベルゲームを面白くする」等も含めてそのシュミレーションの様な作品の冴えカノは神ゲー、いや神作品だと思う
ストーリー主体のゲームってきりの悪いところで終わりたくないから隙間時間にやるってのが難しいんよね。
勝利の女神はノベルゲームとシューティングゲーム掛け合わせた感じで楽しい
ボイスありのノベルゲームはほんとに助かる笑笑
最初ってどのノベルゲームもめんどくさくなったり長ぇなって思ったわ、まぁハマるんだけどね
食わず嫌いでやらないのは勿体ない名作がいっぱいあるんですけどね。
少しでも興味惹かれたら騙されたと思ってやってみてほしいですね
コミケの後は夜通しひぐらしを堪能するという時期があったので、個人的にノベルにとって一番重要な事はいかに集中する時間を確保出来るかだと思うんですよね。
ただその当時を振り返ると、毎日ログインするソシャゲや連日ライブ配信するようなコンテンツには興味なかったから可能だったんだろうなと思います。
某ソシャゲや某ユーチューバーの配信を日頃から見るようになってしまった今の自分には、あの頃の没入感を楽しむ余裕はなさそうです。
うたわれの最終作品のうたわれるもの二人の白皇が20万本月姫が20万本以上ですもんねフルプライスでうれた最近のノベルゲームは。
ただノベルゲームをクリアした後の達成感はノベルゲームにしか味わえないものだと思っています
良くも悪くもストーリーが大切だから過去の良作で満足してしまう、よくも悪くも主人公のスキキライで評価が分かれる
ノベルゲームがつまらなかった時の喪失感は尋常じゃない
体験版がつまらなかった時ですら喪失感がすごいから、面白いかどうか分かるまで時間がかかるというのはかなり大きなデメリットだと思います
個人的に『喪失感』で言えばゲームが面白ければ面白いほどクリア後に感じるかなぁ…
というかつまらないゲームで喪失感って感じた事無い気がする。めちゃくちゃ好きなシリーズで何年も前から期待して待ってたらクソゲーだった…とかなら分かる。
弟切草、かまいたちの夜、学校であった怖い話等、SFC時代のサウンドノベルは傑作が多かった。
長い間ノベル系ゲームは遊ばなかったが、DDLCやブルアカのストーリーはよく作り込まれていて面白いと感じた。
リトルバスターズは最高に面白かった。日常パート、専用キャラの攻略パートに飽きがない。特に日常パートの面白さは抜群だった。やっぱノベルゲームを知らない、やったことない人にはオススメ。
初めてノベルゲーに触れたのはかまいたちの夜だけどキャラクターがシルエットになってるって想像力が膨らんで逆に面白いんですよね、その後色々なノベルゲーに手出しましたが自分は基本的にハマれるタイプの人間らしい事はわかりました。
敷居が高いと思った人はアドベンチャーゲームから入る事をオススメします。
マジでこれ
昨今これだけ規模を広げているBLっていうコンテンツでさえ、BLゲームとなると人気どころか衰退してる
2000年代後半から2015辺りまでが黄金期だった
昔ラジオでありましたが、プレイヤーたちが選択肢を投票したら次回配信の展開が変わるようなゲームないかな。シナリオが大変だけど。
まあどうしても世間的に見てアニメのようなキャラがパッケージに描いてあるから、オタクみたいなイメージが知らず知らずのうちに敬遠してるってのがあるからなあ
やっぱりプレイするハードルが高いのですかねぇ・・・
428とかもっと評価されてもいいのにと思うんですよね。
発売当時はハマってそれこそ寝る間も惜しんでプレイしたけど
今発売されたら最後までプレイ出来ないかもしれないなって思う
ボイスすら無くザッピング以外は読むだけだもんなぁ
逆転裁判・ダンガンロンパシリーズのファンです
なりひらさんの動画を見てレイジングループを購入しましたが、面白かったです!
主観としては、ゲームが好きな人の大半は、対戦などで人間が操作する相手を薙ぎ倒して爽快感を得ることが好きって感じの人が多いからなのかなって思いました
ノベルゲームにリアルの人間の敵はいないですからね...
YU-NOが大好きなのですが、あれはシナリオがめちゃくちゃいいですが、探偵ものとしても楽しめますよね。
逆にサクラ大戦好きな人の中に「サクラ大戦の戦闘パートのファンです」て人いない気がします。
バランスって大事ですね。
読み物としては素晴らしき日々が大好きなのですが、あれも導入が長くてしんどかったという意見もあるそうですね。
ゲーム性を入れることによって面白くなることもあれば、単なる遠回りになることもある、難しい。。。
ひぐらしも読後感というか、プレイし終わったあとの感覚がすごくよかったですが、日常パート長すぎるなと思います
個人的に月姫リメイクとドキドキ文芸部で考察してみました(*以下、月姫リメイクとドキドキ文芸部のネタバレあり)
もし月姫リメイクが途中まで配信OKだったらもっと売れてたかもしれません。
なりひらさんが仰る様に、配信者が全パート配信しちゃうと【ストーリーが全部分かる】→【あー面白かった】→【終わり】
なので、『第○章までなら配信してもOK』っていうルールを決めるといいんじゃないでしょうか?
あと、配信者界隈で例外的に流行ったノベルゲームとして、ドキドキ文芸部がありますが、
『バグ・ホラー演出』や『配信してるのがバレる』という配信者の反応やウケが狙える奇抜な演出があると配信者界隈でも話題になりやすいのかなと思います。
例えば月姫リメイクだったら、『アルクェイドルートの5日目まで配信OK』にすれば、
遠野志貴とアルクェイドルートが最初に出会ったあの奇抜なシーンでDDLCのように配信者の反応が狙えたり、
画面が派手に動いて配信映えするヴローヴとの戦闘シーンで配信が盛り上がったりしたのかなと
で、最後に配信者が「実はストーリーまだ半分も行ってないんだよねー」って言うと視聴者は続きが気になるのでは?
あくまでも月姫リメイクにしか当てはまらないと思うので、『ノベルゲームがどうすれば売れるのか』からは少しズレますが…
文芸部はあくまで初見殺しみたいなもんだからネタがわかっててやるのは正直微妙だと思った
月姫リメイクは配信禁止についてはそう思いますね 今更やりたいって思わせるにはある程度序盤のネタバレは欲しいところ
だがいちばんアカンのはメルブラ含めて分割商法したこと ユーザーは相当に待ったわけでここでまた待たされるのかってなると やっぱもやもやする
海外ミームでGTASAのAh shit, here we go again(ちくしょう、またかよ)ってセリフがあるがあんな感じの言葉がつい出てしまう
こうなるとそこまで経営厳しいのかな ネタが思い浮かばないで作品が作れないのかなって逆に別の意味で怖くなる
かまいたちの夜とか学怖みたいなコンシューマのノベルゲームはもう既に絶滅してて、エログロ18禁コンテンツの表現方法の一つとして未だに一部残ってるって印象だからこれから復活することはないんじゃないかな
文章を読みたいなら本を読んだ方がいいし、かわいいキャラを見たいならアニメを見た方がいいし、登場人物になりきって行動する感覚を味わいたいならアクション要素のあるゲームの方がいい
ノベルゲーでしかできないギミックがあると、いいゲームなんだと思う
そんなゲームあったら教えて!
色んな√を読み進めると、やっと全体像が見えてくる...とかね
Fate stay nightはスマホでできるノベルゲームでかつ昨年出た月姫リメイクと同じ奈須きのこ先生が執筆してるのでお勧めします。
この物語は3つの√で構成されてて順番は固定されてますが√を進めるごとに全体像を掴むことができる構成になってます。
また最初のルートは無料でプレイできて他の2つの√はそれぞれ1600円でプレイできるので下手なコンシューマのゲームに比べると安く長時間楽しめれるのでおすすめです
意味もなく無駄に長く、笑えないギャグシーンが多い印象
それが好きな人には楽しめるけど、自分と同じように感じる人には苦痛
あと選択肢がほぼないゲームが多く、ゲーム性がなく感じるものは苦手
自分はノベル系のゲームをする時は、テンポ的にストレスがないからボイスなしで目読する方が多いです。特に序盤。確かにFate/Staynightの最初の方の みかん星人のエピソードなんて…。この話いつまで続くんだ?って少し困惑してたのを何か思い出しました。
最近ノベルゲーを全く買ってないけど、これは分かるなぁ。
月姫はそもそもファンの分母が圧倒的に多いのと、ちょうど近いタイミングでメルブラとかも出たから、
月姫で本編やりつつメルブラで月姫のキャラを使って動かすみたいな、相互作用みたいなものがありそうw
まいてつとかLive2Dを使ったノベルゲーも増えてきたけど、それでも限界があるよねw
いわゆる日常パートは、クリア後にはキャラクターを好きになっているため、2周目の方が10倍面白いと言いますか感慨深くなります。
でも1周目に面倒になる気持ちもあり、難しいところです。
背景でやってるスプラトゥーンがまさにノベルゲームとは対照的なゲームのいい例ですね
日本語読めるかどうかってのはかなり大きな問題で、特にノベルゲームは難しい表現も多いので余計読みにくいなのかもしれないです
確かに文字と絵しかなくアクションもなく寂しい所もありますが…、私はノベルゲームでも面白いと思います、髪を乾かす時、ご飯食べてる時等の色んな動作しなければならない時でも面白いシナリオのゲームが出来るので、流行るとか流行らないよりもやりやすく、文字をみるだけで「あっ、あの時このキャラはこんなこといってたのか…。」ともう一度確認することが早く出来るのでこのシステムも好きです。
それにゲームにはジャンルによっては長所もあれば短所もあるので、両方あっていいと思います。
ポジション的に中途半端で特化しにくいからかな…?
・ゲームとしての面白さ→アクションゲーム
・映像、音楽としての世界観→アニメ
・値段、本としてのコレクション性→小説、漫画
とほかの媒体と比べノベルゲームでなければいけない場合がほとんどないと感じます
個人的にノベルゲームにマルチプレイ的な要素が加わったりすると違う面白さがでてくるのではないかと感じました
自分は、月姫リメイクが初めてのノベルゲームでした。
ようつべのホームに月姫のopがでていて、歌と世界観が好みだと思い購入しました。
fateを知っていたというのも買う一つの理由となりました。
アルクェイドがかわいいって思ってたら、全然でてこなくて、ライトノベルの展開の速さを想像していたので、面をくらいましたね。
初めてやった感想としては、思ったより画面の変化と刺激があって飽きなかったです。
本当に何も知らんくて、ただただ美麗な作品を主人公と眺めていましたね。
どこがどこにつながっているだろうって。
月姫の存在すら知らなかったので、ネタバレがなくてよかったです。ようつべで配信されると基本的に物語系は買わなくなるので、配信されないことがいいことだと思っています。
でも、私の入り方のようにオープンなコンテンツは必要不可欠ですね。
あと、ゲーム中の音楽が素晴らしかったんですけど、このクオリティーじゃないと、この長さでやれないとも考えられ、ノベルゲームの難しさを感じました。このクオリティーなら、次作も買おうと感じますね。
いい点としては、感情の機微が声で伝わりやすいという点と、物語が立体的になって深みがまして、ゲーム一つで完結できる点ですね。(なお、ボリュームがその分多くなるデメリット)
悪い点としては、絶対面白いという確信が無ければ、買わないですね。
べつに紙芝居でもいいけど
文字サイズ変えられないときつい
「ノベルゲームをまた流行させるにはどうすればいいのか」というお題で考えるよりも、
「なぜ、ゼロ年代はノベルゲームが流行るような異常な時代だったのか」と考える方が
ノベルゲームの流行の正体がつかめるような気がします。うまくは言えませんが。
あと、今は「GPD WIN 3」のような携帯ゲーム機型PCが出てきたのでノベルゲーブランドがわざわざ苦労してスマホに
進出するのは、もう無意味でしょう。
ノベルゲーム程度なら内蔵グラフィックで充分です。10年前のCore2のノーパソでもe-moteは問題なく
動きますし。
・自由な表現。規制が緩かったので縛られたくないクリエイターにとって都合がよかった
・アドベンチャーゲームの衰退。多数の選択肢の組み合わせによるゲーム性→シナリオ、スクリプト、CG、音楽等々...で魅せる手法が流行り、クリエイターが集まった
・ネット環境。口コミや攻略情報を伝えるには十分だったがDL販売や配信を成立させるにはまだ不十分でパッケージを買い自分でプレイする必要があった
パッと思い付くのはこの辺りですかね...
街と428だけでもやってみたらええんちゃうかなあ
ノベルゲームは読書とかいう超強力な競合が存在するのがね。
主人公のボイスがあるかどうかって重要な要素なんじゃないかなーと思います!主人公が喋らないと・会話がアニメのように楽しめない・声を想像するのが疲れる・スマホゲーなどのながらプレイがしづらい などなど
主人公の声があると感情移入しにくいって意見もありますけど現代のゲームはスマホゲームだろうがフルボイスが主流になっているのであった方が良いと思います!!!
ノベルゲーの定義をキャラの立ち絵やボイスがあってストーリー性があるものと定義するならほとんどのソシャゲはノベルゲーと同じだと思います。
よって、ソシャゲが人気な理由を考えて一般的なノベルゲーと呼ばれる物に適用する方法を考えた方がいいと思いました。
考えてみればQruppoとか
すげえ上手いことやってるんだな