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元陸自戦車の乗員ですがこれは経路が悪いですね。複数の車両が通った後で沼が見えるとそこはほぼスタックすると見た方が良いでしょう。私ならそこは避けますけど10式の装甲ですけど防護力が同等かそれ以上ですから90式からの20年余りの期間で新型装甲が開発出来たのではないですかね?モジュラー装甲を採用してるのですぐに新装甲への換装が容易なのは良いですけど乗員は4名の方が良いですよ。省人力化は良いように思えますけどこれまで4人でやった作業をたった3人でやるのは・・・ね戦車長はすぐ現地偵察行っちゃうんで実質2人で履帯跡消しや戦車の偽装や偽装網の展張はキツイ
各国の兵器は国土防衛を基本とし、その国の地理的国情が反映されて設計ますからね。。別の国で運用する場合は要注意ですね。。幅広履帯等なかったのかな?
意外とドラム缶は付けたりしてますよ。あんま目立たないけど。追加燃料が入ってますんで。あとウクライナの土はかなり特殊でぬかるみやすく、足を取られたらとことん沈み続けるらしいです。東側戦車も度々この土壌にハマって動けなくなってます。今回の侵攻でもかなりハマってます。
陸自の戦車が、60tもあったら道路がただじゃすまないだろうね。
60トンあると日本の橋を渡ることを考えると難しいでしょうね。
90式が重くて北海道でしか運用できない理由ですね
6:48 これ、泥にハマってスタックした時を想定した訓練とかですかね?ハマった時、敵に襲撃された事を想定して、機関銃を撃ってるとか?後は助け出される迄、時間あるからついでに機関銃撃つ訓練でもしとく?...みたいな。あくまでも根拠無しの予想ですけど😅😅
こう言うのを見ているとロシアが長年どこと戦うことを想定していたかも考えさせられますね。
スペックが良くても環境適正がないとただの鉄くず、キャタピラーでも埋もれるとどうしようもできないのが改めてわかるね。
大戦中でもT34/76など湿地で身動きできないことはよくあった。横に丸太が二本ぐらいついているが引き上げる時、かませるため。軽いにこしたことないが、あまり重量はさほど関係ないのでは。
チャレンジャーは前から後ろに燃料タンク付けてますよ。10式は小さく作って軽くしてるだけだから装甲厚は減ってない。
そうだったのですか!あの燃料タンクを見ると、どうしても旧ソ連製の戦車が頭をよぎってしまいます…!さすが英国面。10式は通常時(44t)に加え、増加装甲モード(48t)があると昔聞いたことがあるのですが、どなたかご存知でしょうか…
フランス陸軍のルクレール戦車もドラム缶二個付けてます。@@gakkou_deha_oshietekurenai
@@gakkou_deha_oshietekurenaiうぽつですwikipediaによると、増加装甲モードらしきものは存在するらしいですね。逆に薄めの装甲に交換して機動性を高める事も出来るそうです。マルチ化のしすぎでインディペンデンス級の様になるのは避けて欲しいですが、、、主砲に関しても、現在の44口径砲を55口径砲に換装できるという発展性もあるようです。近代化改修をしない事で名高いjsdfですが、「10式戦車改」的な車両も見てみたいですね。
@@gakkou_deha_oshietekurenaiうぽつですwikipediaによると、増加装甲モードらしきものは存在するらしいです。逆に薄めの装甲に換装して、機動性を高める事も出来るそうです。マルチ化のし過ぎでインディペンデンス級の様になるのは避けて欲しいですが、、、主砲に関しても、現在の44口径砲から55口径砲に換装出来る発展性もあるようです。近代化改修をしない事で名高いjsdfですが、「10式戦車改」の様な車両も見てみたいですね。
@gakkou_deha_oshietekurenai うぽつですwikipediaによると、増加装甲モードらしきものは存在するらしいです。逆に薄めの装甲に換装して、機動性を高める事も出来るそうです。マルチ化のし過ぎでインディペンデンス級の様になるのは避けて欲しいですが、、、主砲に関しても、現在の44口径砲から55口径砲に換装出来る発展性もあるようです。近代化改修をしない事で名高いjsdfですが、「10式戦車改」の様な車両も見てみたいですね。
烈風の動画楽しみに待ってます!!無理せずお時間かかってもいいので素敵な動画期待してますね!頑張ってください!!
チャレンジャーは重すぎるんよ
10式は3名なので人員も少ないのが利点かと。あとは複合材料の装甲や、話題のトロフィーなどで防御を強化するなど近年の戦車の防御能力は昔と違い重さだけではないみたいですね。
10式は120ミリ滑空砲で装甲試験を行っているので走行が弱いということはないです。また重量比では90式戦車よりも高く防御力は増えています。日本では橋が多く重量が重い(50t以上だと)と渡ることができる橋が約30%になってしまうためエンジンの重量を削減(あまり速度は変わらない程度に削減)して戦車自体の重量を軽くしています
これだけの沼地でハマらないのはほかの戦車でも無理では…
ティーガーⅠ戦車も57トンで重くて湿地帯ではまって動けなくなったんじゃないですかね。
急に打ち始めたのは回収車待ちの時間が勿体ないから練習始めたと記者の人が説明しているよ。
最後の次回予告のポーンという効果音の後の曲名をお分かりの方はいらっしゃいますか?
丸太が必要だな、そうソ連時代の戦車のように
歴史って、本当に繰り返されるねバルバロッサ作戦時、泥炭の時期でのドイツ重戦車の運用と全く同じ結果乾燥期まで待つしかないかな
重い= 丈夫、頑丈とは言えませんよ😅軽量で頑丈な複合材やセラミックなどあるので、、、、
重さもそうですが、丁度水道になっていて沼状だから余計ハマりますよね笑
ロシア(ソ連)は20世紀の戦間期では冶金技術でかなり抜きん出ていたという説もありますし、やはり叙勲or粛清のような極端な飴と鞭の環境下で最も効率的な無理の仕方を身に着けざるを得なかったのが、戦車開発においては功を奏しているのかと思ってしまいますね。
列車で移動がデホルトな設計だから重量もそうなるのですかね?
90式は大前提として北海道での運用をメインにしてたから50tでも十分だったんだよね。本州はインフラの関係上50tクラスは扱い難しいから44tの10式がいかに扱いやすいかがよくわかるわ。
ワイヤー凄い‼️👏👏👏
チャレンジャーは、ヤバイ〜🐸
別府の自衛隊演習場で草むらに隠れてた戦車の轍でバイク前転させたのを思い出しました😅
ありがとうございます!
ありがとうございます!!
6:47 もし実戦で戦車ハマって動けなくなった時に敵兵が攻めてきた時用に訓練してるんじゃないかな?急遽やる事になった訓練
T-80シリーズはロシアの国力、技術力には分不相応なガスタービンエンジンが搭載してあるなど、あまり実用的とは思えません。T-90シリーズやT-72シリーズなら、カタログスペックを発揮できれば確かに泥濘地では動きやすいと思います。なお、ロシア戦車は通常車体後方下部に丸太を1本搭載しているはずです。
チャレンジャーよりレオ2A7Vの方がかなり重いですよ(供与されてませんが)
ガルパンの最終章でも似たような光景が
腹着いた亀状態ですね。
泥濘にはまって動けなくなるなんて、WWⅡ沖縄戦時のアメリカ軍の戦車も同じように動けなくなって使い物にならなかったそうです。
西側戦車はこう言うとこに弱いよね、一方の、旧ソ連戦車は気候やこう言う悪条件でも走行できるように設計されてる安くて軽い。
10式戦車って装甲重量だけで見ると90式より重いんだよな
ああ・・・水辺に・・・本当に「ダック・イン」してる ('ω';)おそらく、現場の撮影クルーが、回収車(救援)が到着するまでの待ち時間で、ついでに、車載機銃の射撃訓練の映像でも撮らせて__とか、撮影のスケジュール進行ロスによる「撮れ高」の心配しただけで、深い意図ないのでは・・・。一応、砲塔の旋回性能が残っていれば(戦艦もそうだけど)戦車としては射撃できるで、動けなくても。どうせ、車載機銃の射撃訓練は、停車してするのでは・・・。ロシア戦車の装甲の脆弱性は、運用上の重量なども考慮されているので、単純にT-○○が、西側のチャレンジャー2やM1エイブラムスなどのMBTと比較して、車体が小さいとか装甲が薄いとか言ってもナンセンスなのよ・・・・・・。ロシアやウクライナでは、軽い方がいい場合もあるし、APCなど装甲車も河川が多いので、渡河性能を持たせようとかするから、アルミ合金など装甲材が限られて脆弱になる。広大で、河川・湿地・沼地の多いロシアでは、昔からスタック用に木材・長距離移動用に燃料ドラム缶は、標準装備だし、歩兵のタンクデサントも当たり前。装輪のトラックでは、進めない道が多いから。日本の90式だって重すぎて、内地では橋や道路上での運用制限があるから、北海道などに回されて、10式や16式(74式から更新)のようになってる。ちなみに、このチャレンジャーは、Mk1からドラム缶を標準装備しているし、英国陸軍の伝統で、チーフテンに続き、「ライフル砲」が未だに採用され続けている。西側主流の「滑滑腔砲」ではない点もチャレンジャーの特徴ですね。
10式って増加装甲は後ほどって感じでデビューしたんじゃありませんでしたっけ?
正直このくらい深い泥濘地に低速で入ったら10式でも普通にハマるよ。
10式なぁ…履帯がなぁ…w日本の戦車なら90が最強だしなぁ…
10年から情報更新されてなくて草
10は今でも履帯ブチブチ切れるし、スタックするし、一般人乗せてひっくり返るしであまりいいとこ無いイメージなんだが?軽いくらいしか
@@nanaminn_hayato 横転事故のときって一般人乗せてましたっけ?あと90だった気が…てか横転にしては操縦手の技量の問題じゃないのかな?
@@ツクモンブラン製造所事務室 乗せてやらかしてます。その班はもう解体されてますけど。履帯は相変わらずお隣製ですし。複合装甲も正面オンリー。泥濘地帯でスタックは当たり前。色々お粗末なままです。90改の開発及び配備で10は北海道から消えるらしいですし。
@@nanaminn_hayato そうなんですね~。隊員の事故しか記事が出てこなかったもので。ていうか何で元々90が配備されてる北海道に10置いたんだ?時代には追いついてるけどどっか少し抜けてるのかね10って。
謎の小銃射撃はトラブルで小銃射撃撮影予定を前倒して撮影したのかな?
90式だと重すぎて渡れない橋?道だかあるって聞きました。
タイトルが「チャレンジャー」ではなく「チャンレジャー」になっている…?
供与した後でどうなろうが軍需産業は売れれば良いってことかな?戦争はやりたい人間(組織)が始める(始めさせる)事なんだから。
画像を説明する棒?がネジでちょっとホッコリ笑
ネジ好きなんです。
重い上に砲弾の互換性がね…
そんなものは気合でなんとかなるさ
よくあることやん。まぁ、現場わからない人はね😅40トンでも埋まる時は埋まるよ
チャレンジャ戦車が、何両提供されたのでしょうね。今のメディアの報道を見てもウクライナ軍の兵力や部隊の状況が全く分かりません。彼らは、このチャレンジャー戦車を運用面を含めて活躍させる事が出来るのか?砲弾や消耗品も補給は大丈夫なんでしょうか?
欧米製の戦車は砂漠用だな‥‥ウクライナでは使えない!
この動画を観ただけの感想なので正解とは言いませんが。チャレンジャー2が湿地帯でハマったのは想定している戦場が違ったのではないでしょうか。第2次大戦後、英国はかつての帝国主義(領土拡大が主な方向性?)からコンパクトな軍制にシフトしたと思います。そんなところから現状は自国の領土を防衛できる範囲での戦力整備を考えていたのではないでしょうか。英国本土の地面は泥沼化する様な地形は少ないでしょうから、主力戦車については重車両化して強力な武装を施す...という感じになったのかな...と。そう考えると日本の様な極端な戦力放棄とまではいかなくても、外征を考慮した戦力整備はしてこなかったのではないかと思います。その観点から思うに、今回の動画のチャレンジャー2のスタック画像は想定戦場外の運用で発見された弱点なのではないかと思われます。チャンネル主様が日本の10式戦車について危惧されている発言もされていましたが、前世代の90式戦車は「重すぎて日本国内の橋梁を渡る事が難しい」という難点をご存じでしょうか。10式戦車は日本国内に戦力を展開する際のメリットデメリットも踏まえて開発された、と聞いています。10式戦車は現在の日本にとって最良の戦車(日本は建前上軍備はしていないから「特車」と呼ぶべきでしょうか...)ではないのかな、と思います。でも、戦車が泥沼にハマって動けなくなる映像はとても珍しく、興味を持って観る事ができました。動画アップいただきまして、ありがとうございます。m(_ _)m
第2次大戦でもsdkfz181重くてスタックしてたような…
ティーガー1のことを特殊車両番号で言ってるやつ初めて見た。虎1も虎2もスタックはしただろうけどそれより足回りの故障の方が多かったと思う
7:09 このまま終わるとヤバイと感じ、問題ない事をアピールして誤魔化してます
昔の電車1両50トンより重い
もしかして、わざと泥にはまって動けなくなった時に敵に襲撃された事を想定しての訓練なのかな?だから唐突に機関銃撃ち始めたとか?
なるほど!その線がありましたか!!貴重なご意見、ありがとうございます!
音楽を一つに統一して欲しい。この曲は嫌いモスクワ沈没の時の曲がいい
橋梁17,920ヶ所の橋梁通過率は10式(約44トン)が84%、90式(約50トン)が65%90式は北海道だからあまり橋は考慮していないかと
この動画公開して良かったんですかね?
ZN三、1616とまあ1971かなー^^
いいなぁ😂
日本の10式の方が活躍しそう😅
英「スーッ(去る)」
10式戦車を供与すればいいのに。
ロシアに鹵獲されたら終わりだろ
ロシア軍じゃねえんだからさ…
アメリカが実験用に持ってる東側兵器を富士教導団で性能試験してみてほしいなぁ……アメリカも実験終わって倉庫で備蓄してるだろうし
元陸自戦車の乗員ですがこれは経路が悪いですね。
複数の車両が通った後で沼が見えるとそこはほぼスタックすると
見た方が良いでしょう。
私ならそこは避けますけど
10式の装甲ですけど防護力が同等かそれ以上ですから
90式からの20年余りの期間で新型装甲が開発出来たのでは
ないですかね?
モジュラー装甲を採用してるのですぐに新装甲への換装が
容易なのは良いですけど乗員は4名の方が良いですよ。
省人力化は良いように思えますけどこれまで4人でやった作業を
たった3人でやるのは・・・ね
戦車長はすぐ現地偵察行っちゃうんで実質2人で履帯跡消しや
戦車の偽装や偽装網の展張はキツイ
各国の兵器は国土防衛を基本とし、その国の地理的国情が反映されて
設計ますからね。。別の国で運用する場合は要注意ですね。。
幅広履帯等なかったのかな?
意外とドラム缶は付けたりしてますよ。あんま目立たないけど。追加燃料が入ってますんで。あとウクライナの土はかなり特殊でぬかるみやすく、足を取られたらとことん沈み続けるらしいです。東側戦車も度々この土壌にハマって動けなくなってます。今回の侵攻でもかなりハマってます。
陸自の戦車が、60tもあったら道路がただじゃすまないだろうね。
60トンあると日本の橋を渡ることを考えると難しいでしょうね。
90式が重くて北海道でしか運用できない理由ですね
6:48 これ、泥にハマってスタックした時を想定した訓練とかですかね?
ハマった時、敵に襲撃された事を想定して、機関銃を撃ってるとか?
後は助け出される迄、時間あるからついでに機関銃撃つ訓練でもしとく?...みたいな。
あくまでも根拠無しの予想ですけど😅😅
こう言うのを見ているとロシアが長年どこと戦うことを想定していたかも考えさせられますね。
スペックが良くても環境適正がないとただの鉄くず、キャタピラーでも埋もれるとどうしようもできないのが改めてわかるね。
大戦中でもT34/76など湿地で身動きできないことはよくあった。横に丸太が二本ぐらいついているが引き上げる時、かませるため。軽いにこしたことないが、あまり重量はさほど関係ないのでは。
チャレンジャーは前から後ろに燃料タンク付けてますよ。
10式は小さく作って軽くしてるだけだから装甲厚は減ってない。
そうだったのですか!あの燃料タンクを見ると、どうしても旧ソ連製の戦車が頭をよぎってしまいます…!さすが英国面。
10式は通常時(44t)に加え、増加装甲モード(48t)があると昔聞いたことがあるのですが、どなたかご存知でしょうか…
フランス陸軍のルクレール戦車もドラム缶二個付けてます。@@gakkou_deha_oshietekurenai
@@gakkou_deha_oshietekurenai
うぽつです
wikipediaによると、増加装甲モードらしきものは存在するらしいですね。逆に薄めの装甲に交換して機動性を高める事も出来るそうです。マルチ化のしすぎでインディペンデンス級の様になるのは避けて欲しいですが、、、
主砲に関しても、現在の44口径砲を55口径砲に換装できるという発展性もあるようです。
近代化改修をしない事で名高いjsdfですが、「10式戦車改」的な車両も見てみたいですね。
@@gakkou_deha_oshietekurenai
うぽつです
wikipediaによると、増加装甲モードらしきものは存在するらしいです。逆に薄めの装甲に換装して、機動性を高める事も出来るそうです。マルチ化のし過ぎでインディペンデンス級の様になるのは避けて欲しいですが、、、
主砲に関しても、現在の44口径砲から55口径砲に換装出来る発展性もあるようです。
近代化改修をしない事で名高いjsdfですが、「10式戦車改」の様な車両も見てみたいですね。
@gakkou_deha_oshietekurenai
うぽつです
wikipediaによると、増加装甲モードらしきものは存在するらしいです。逆に薄めの装甲に換装して、機動性を高める事も出来るそうです。マルチ化のし過ぎでインディペンデンス級の様になるのは避けて欲しいですが、、、
主砲に関しても、現在の44口径砲から55口径砲に換装出来る発展性もあるようです。
近代化改修をしない事で名高いjsdfですが、「10式戦車改」の様な車両も見てみたいですね。
烈風の動画楽しみに待ってます!!
無理せずお時間かかってもいいので素敵な動画期待してますね!
頑張ってください!!
チャレンジャーは重すぎるんよ
10式は3名なので人員も少ないのが利点かと。
あとは複合材料の装甲や、話題のトロフィーなどで防御を強化するなど
近年の戦車の防御能力は昔と違い重さだけではないみたいですね。
10式は120ミリ滑空砲で装甲試験を行っているので走行が弱いということはないです。また重量比では90式戦車よりも高く防御力は増えています。
日本では橋が多く重量が重い(50t以上だと)と渡ることができる橋が約30%になってしまうためエンジンの重量を削減(あまり速度は変わらない程度に削減)して戦車自体の重量を軽くしています
これだけの沼地でハマらないのはほかの戦車でも無理では…
ティーガーⅠ戦車も57トンで重くて湿地帯ではまって動けなくなったんじゃないですかね。
急に打ち始めたのは回収車待ちの時間が勿体ないから練習始めたと記者の人が説明しているよ。
最後の次回予告のポーンという効果音の後の曲名をお分かりの方はいらっしゃいますか?
丸太が必要だな、そうソ連時代の戦車のように
歴史って、本当に繰り返されるね
バルバロッサ作戦時、泥炭の時期でのドイツ重戦車の運用と全く同じ結果
乾燥期まで待つしかないかな
重い= 丈夫、頑丈とは言えませんよ😅
軽量で頑丈な複合材やセラミックなどあるので、、、、
重さもそうですが、丁度水道になっていて沼状だから余計ハマりますよね笑
ロシア(ソ連)は20世紀の戦間期では冶金技術でかなり抜きん出ていたという説もありますし、やはり叙勲or粛清のような極端な飴と鞭の環境下で最も効率的な無理の仕方を身に着けざるを得なかったのが、戦車開発においては功を奏しているのかと思ってしまいますね。
列車で移動がデホルトな設計だから重量もそうなるのですかね?
90式は大前提として北海道での運用をメインにしてたから50tでも十分だったんだよね。
本州はインフラの関係上50tクラスは扱い難しいから44tの10式がいかに扱いやすいかがよくわかるわ。
ワイヤー凄い‼️👏👏👏
チャレンジャーは、ヤバイ〜🐸
別府の自衛隊演習場で草むらに隠れてた戦車の轍でバイク前転させたのを思い出しました😅
ありがとうございます!
ありがとうございます!!
6:47 もし実戦で戦車ハマって動けなくなった時に敵兵が攻めてきた時用に訓練してるんじゃないかな?急遽やる事になった訓練
T-80シリーズはロシアの国力、技術力には分不相応なガスタービンエンジンが搭載してあるなど、あまり実用的とは思えません。T-90シリーズやT-72シリーズなら、カタログスペックを発揮できれば確かに泥濘地では動きやすいと思います。なお、ロシア戦車は通常車体後方下部に丸太を1本搭載しているはずです。
チャレンジャーよりレオ2A7Vの方がかなり重いですよ(供与されてませんが)
ガルパンの最終章でも似たような光景が
腹着いた亀状態ですね。
泥濘にはまって動けなくなるなんて、WWⅡ沖縄戦時のアメリカ軍の戦車も同じように動けなくなって使い物にならなかったそうです。
西側戦車はこう言うとこに弱いよね、一方の、旧ソ連戦車は気候やこう言う悪条件でも走行できるように設計されてる安くて軽い。
10式戦車って装甲重量だけで見ると90式より重いんだよな
ああ・・・水辺に・・・本当に「ダック・イン」してる ('ω';)
おそらく、現場の撮影クルーが、回収車(救援)が到着するまでの待ち時間で、
ついでに、車載機銃の射撃訓練の映像でも撮らせて__とか、撮影のスケジュール
進行ロスによる「撮れ高」の心配しただけで、深い意図ないのでは・・・。
一応、砲塔の旋回性能が残っていれば(戦艦もそうだけど)戦車としては射撃できるで、
動けなくても。どうせ、車載機銃の射撃訓練は、停車してするのでは・・・。
ロシア戦車の装甲の脆弱性は、運用上の重量なども考慮されているので、単純にT-○○が、
西側のチャレンジャー2やM1エイブラムスなどのMBTと比較して、車体が小さいとか装甲が薄いとか言ってもナンセンスなのよ・・・・・・。ロシアやウクライナでは、
軽い方がいい場合もあるし、APCなど装甲車も河川が多いので、渡河性能を持たせようとかするから、アルミ合金など装甲材が限られて脆弱になる。
広大で、河川・湿地・沼地の多いロシアでは、昔からスタック用に木材・長距離移動用に
燃料ドラム缶は、標準装備だし、歩兵のタンクデサントも当たり前。
装輪のトラックでは、進めない道が多いから。
日本の90式だって重すぎて、内地では橋や道路上での運用制限があるから、
北海道などに回されて、10式や16式(74式から更新)のようになってる。
ちなみに、このチャレンジャーは、Mk1からドラム缶を標準装備しているし、
英国陸軍の伝統で、チーフテンに続き、「ライフル砲」が未だに採用され続けている。
西側主流の「滑滑腔砲」ではない点もチャレンジャーの特徴ですね。
10式って増加装甲は後ほどって感じでデビューしたんじゃありませんでしたっけ?
正直このくらい深い泥濘地に低速で入ったら10式でも普通にハマるよ。
10式なぁ…履帯がなぁ…w
日本の戦車なら90が最強だしなぁ…
10年から情報更新されてなくて草
10は今でも履帯ブチブチ切れるし、スタックするし、一般人乗せてひっくり返るしであまりいいとこ無いイメージなんだが?軽いくらいしか
@@nanaminn_hayato 横転事故のときって一般人乗せてましたっけ?あと90だった気が…てか横転にしては操縦手の技量の問題じゃないのかな?
@@ツクモンブラン製造所事務室 乗せてやらかしてます。その班はもう解体されてますけど。履帯は相変わらずお隣製ですし。複合装甲も正面オンリー。泥濘地帯でスタックは当たり前。色々お粗末なままです。90改の開発及び配備で10は北海道から消えるらしいですし。
@@nanaminn_hayato そうなんですね~。隊員の事故しか記事が出てこなかったもので。ていうか何で元々90が配備されてる北海道に10置いたんだ?時代には追いついてるけどどっか少し抜けてるのかね10って。
謎の小銃射撃はトラブルで小銃射撃撮影予定を前倒して撮影したのかな?
90式だと重すぎて渡れない橋?道だかあるって聞きました。
タイトルが「チャレンジャー」ではなく「チャンレジャー」になっている…?
供与した後でどうなろうが軍需産業は売れれば良いってことかな?戦争はやりたい人間(組織)が始める(始めさせる)事なんだから。
画像を説明する棒?がネジでちょっとホッコリ笑
ネジ好きなんです。
重い上に砲弾の互換性がね…
そんなものは気合でなんとかなるさ
よくあることやん。まぁ、現場わからない人はね😅40トンでも埋まる時は埋まるよ
チャレンジャ戦車が、何両提供されたのでしょうね。今のメディアの報道を見てもウクライナ軍の兵力や部隊の状況が全く分かりません。彼らは、このチャレンジャー戦車を運用面を含めて活躍させる事が出来るのか?砲弾や消耗品も補給は大丈夫なんでしょうか?
欧米製の戦車は砂漠用だな‥‥ウクライナでは使えない!
この動画を観ただけの感想なので正解とは言いませんが。
チャレンジャー2が湿地帯でハマったのは想定している戦場が違ったのではないでしょうか。
第2次大戦後、英国はかつての帝国主義(領土拡大が主な方向性?)からコンパクトな軍制にシフトしたと思います。
そんなところから現状は自国の領土を防衛できる範囲での戦力整備を考えていたのではないでしょうか。
英国本土の地面は泥沼化する様な地形は少ないでしょうから、主力戦車については重車両化して強力な武装を施す...という感じになったのかな...と。
そう考えると日本の様な極端な戦力放棄とまではいかなくても、外征を考慮した戦力整備はしてこなかったのではないかと思います。
その観点から思うに、今回の動画のチャレンジャー2のスタック画像は想定戦場外の運用で発見された弱点なのではないかと思われます。
チャンネル主様が日本の10式戦車について危惧されている発言もされていましたが、前世代の90式戦車は「重すぎて日本国内の橋梁を渡る事が難しい」という難点をご存じでしょうか。
10式戦車は日本国内に戦力を展開する際のメリットデメリットも踏まえて開発された、と聞いています。
10式戦車は現在の日本にとって最良の戦車(日本は建前上軍備はしていないから「特車」と呼ぶべきでしょうか...)ではないのかな、と思います。
でも、戦車が泥沼にハマって動けなくなる映像はとても珍しく、興味を持って観る事ができました。
動画アップいただきまして、ありがとうございます。
m(_ _)m
第2次大戦でもsdkfz181重くてスタックしてたような…
ティーガー1のことを特殊車両番号で言ってるやつ初めて見た。虎1も虎2もスタックはしただろうけどそれより足回りの故障の方が多かったと思う
7:09 このまま終わるとヤバイと感じ、問題ない事をアピールして誤魔化してます
昔の電車1両50トンより重い
もしかして、わざと泥にはまって
動けなくなった時に敵に襲撃された事を想定しての訓練なのかな?
だから唐突に機関銃撃ち始めたとか?
なるほど!その線がありましたか!!
貴重なご意見、ありがとうございます!
音楽を一つに統一して欲しい。この曲は嫌い
モスクワ沈没の時の曲がいい
橋梁17,920ヶ所の橋梁通過率は10式(約44トン)が84%、90式(約50トン)が65%
90式は北海道だからあまり橋は考慮していないかと
この動画公開して良かったんですかね?
ZN三、1616とまあ1971かなー^^
いいなぁ😂
日本の10式の方が活躍しそう😅
英「スーッ(去る)」
10式戦車を供与すればいいのに。
ロシアに鹵獲されたら終わりだろ
ロシア軍じゃねえんだからさ…
アメリカが実験用に持ってる東側兵器を富士教導団で性能試験してみてほしいなぁ……
アメリカも実験終わって倉庫で備蓄してるだろうし