国道26号全区間 その2(岸和田市−和歌山市)
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- Опубликовано: 21 сен 2024
- 岸和田市から府県境めざして南下していきます。このあたりまで来ると、田畑も見えるようになり、泉州名物のタマネギ小屋も散見されます。泉南市から和歌山市にかけては、昨年4月に開通した自動車専用部となります。紀の川を渡って和歌山市中心部の県庁前交差点まで行って終点となります。
・泉南市幡代(自動車専用部入口)19:48
・淡輪ランプ出口(道の駅みさき入口)28:24
・和歌山市元寺町5丁目(国道24号と合流)40:37
●2018年5月撮影
●国道26号全区間 その1(大阪市−岸和田市)
• 国道26号全区間 その1(大阪市−岸和田市)
●国道42号全区間 その1(和歌山市−有田市)
• 国道42号全区間 その1(和歌山市−有田市)
■ルートマップ
goo.gl/maps/fv...
※なお、各市区町村名テロップの人口は、2017年10月1日の推計人口で、
「都道府県市区町村」uub.jp/
内の「市区町村プロフィール」uub.jp/cpf/
のものを使わせていただいています。
ありがとうございました。
動画をアップされた6年前は、9月に台風が発生した年ですね?その翌年の3月に阪南市へ移住しました。
2020年から「日本赤十字社和歌山医療センター」に通院するため「第二阪和国道」を利用しました。我が家は泉南市に近い東側なので、「石田ランプ」から走らせます。帰りは途中の「道の駅みさき」や、「ふじと台」の「イオン和歌山」に立ち寄り帰宅してました。
ウチの車のナビは古いため
高架になっている「紀勢線」のところを通過する際
「この先踏み切りがあります」とナビがしゃべります😂昨年6月より夫が急逝してからは利用する機会がなくなりました。
この動画のあとは国道42号(その1)の動画に続いていて、和歌山日赤の前も通っています。石田ランプから和歌山までは、ちょうどご主人と通われた道筋なんですね。
コメントありがとうございました。
泉州地元なので26は当たり前のように通ってます
32:20 他でアップしていた動画にも書き込みましたが、深日ランプ~深日トンネル間は、山間部の切れ目で、画面右から海風がダイレクトに強く吹き込みますので、トラックやワンボックスカーは、ハンドルを取られる事もあるので、海風が強い時は注意です。
この日は風がありませんでしたが、そうなんですね。
最近は高所を通る自動車専用道も多いので、比較的車高の高い車に乗っている身としては、要注意箇所が増えているなぁと感じています。
第二阪和国道の入口が右側一車線だと知らなくて自分も危なかったです。案内出てからすぐなので、あれは初見には少し難しいかな...
コメントありがとうございます。
そうですよね。そのときは、「あれ、標識見落としたかな?」と思っていました。
あそこは初見のドライバーには不親切です。ゼブラゾーンの始まる数メートル手前に標識を建てられても…ですね。幡代交差点を過ぎたところ(19:38)に通行区分を予告する標識を設置するべきだと思います。
@@tanbaroad ほんとに仰る通りです。
路面に第二阪和国道と書かれているだけでも、かなりわかりやすくなると思うんですけどね。
国道24号26号そして42号の交点を右折して少しいくと和歌山県庁がありますね。実は探してました。大相撲名古屋場所優勝力士である長野県上松町出身の関脇御嶽海関は、出羽海親方の説得がなかったらそこの職員に就職していたところでした。
終点の交差点名は「県庁前」ですが、県庁とは少し離れていますね。
そういう話があったんですか。
俺もやってみたい〜
どうぞどうぞ
楽しいですよ〜