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私はヒルホールドに関しては、そもそもオートマですから停車時に左足でブレーキを踏んでしまえば良いだけだと考えています。実際にそうしていますし、バックでもそのまま応用できますし。駐車場のちょっとした段差を乗り越える時も直ぐに停車出来ますしね。特に私が免許取得時に乗ったのがオートマ車でしたので、最初から左足でブレーキを踏む練習をしました。当時(1973年)のATでは両足でブレーキを踏む事が出来る様にATのブレーキペダルが幅広で、とりあえずは停止時だけでも両足をブレーキに乗せて気の緩みでズルズル走り出さない様に出来ました。今の車のブレーキペダルが小さいのが残念です。元F1レーサーの中嶋氏もなぜATで左足ブレーキにしないのか、踏み間違えによる事故を防ぐには一番良いのにとおっしゃっている様ですね。また、その後に乗った第2世代のサニークーペのMTは1速とリバースが正面に配置されており、前後にゆする時に便利なパターンでしたが、慣れない人に運転させると1速と間違えてバックに入れる人が多くてしょっ中助手席からシフトレバーを叩いてニュートラルにして後ろの車に追突しない様にさせてました。その後のモデルチェンジでバックでブザーがなったり、1←→Rは直接シフトできない様にされてしまいました。こちらは安全上の理由で廃止された様ですが、1速、またはRでクラッチを切る(またはNに入れる)だけでも結構ゆすることができますよ。
色々な情報ありがとうございます。ヒルホールドアシストは、よく考えたらアイドリングストップ車には洩れ無く付いていないと困る機能と思います。坂道でもアイドリングは止るので、これが無いとブレーキ離してからセルが回ってエンジンが掛かって駆動力が出るまでの間にバックすると危険ですから。
01:22 これは知らなかったです。ありがとうございます。アウディホールドアシストが効いている時はクラッチは完全に切れていてパーキングブレーキで車を停車させています。無理なく安全に止められます。アウディホールドアシストがなくてヒルホールドアシストで停車すると半クラで車を止めているのでトランスミッションには良くないかもしれませんね。最近はホンダのDCTのトラブルがニュースにもなっていましたしブレーキではなくてアクセルペダルワークで半クラで停車するとクラッチに熱が溜まってしまいます。アウディホールドアシストなしの車でヒルホールドアシストでの停車は登り坂で多用するとトラブルを起こします。
DCTの上り坂渋滞だけは本当に嫌な気持ちになります。
@@sakaegarage そうですよね。日本のユーザーは半クラやDCTの仕組みを理解せずにクラッチに負担をかけるユーザーが多いので、リコールだと騒いだり、トランスミッションが傷んでいる程度の悪い中古車が転がっています。パーキングブレーキやフットブレーキを使わずに、ヒルホールドシステムアシストを多用するとクラッチがどんどん傷む。。。
03:15 コースティングですね!欧州車は日本車と違って、走行中にも条件が合えば勝手に空走してくれるモードがありますね。アウディの場合はイグニッションオンになってからドライブモードをEfficiencyを選んでEレンジにしてアクセルペダルから足を離すと勝手にコースティングをやってくれるので、最近の車はDレンジをわざわざNレンジにシフトレバーをガチャガチャしなくてよいですし、Nレンジにすることが牽引を除いて全くなくなりました。コースティングは欧州車の特徴だと思います。
ハ○ジの絵で笑った👍
解っていただけて嬉しいです😁
私はヒルホールドに関しては、そもそもオートマですから停車時に左足でブレーキを踏んでしまえば良いだけだと考えています。実際にそうしていますし、バックでもそのまま応用できますし。駐車場のちょっとした段差を乗り越える時も直ぐに停車出来ますしね。
特に私が免許取得時に乗ったのがオートマ車でしたので、最初から左足でブレーキを踏む練習をしました。当時(1973年)のATでは両足でブレーキを踏む事が出来る様にATのブレーキペダルが幅広で、とりあえずは停止時だけでも両足をブレーキに乗せて気の緩みでズルズル走り出さない様に出来ました。今の車のブレーキペダルが小さいのが残念です。
元F1レーサーの中嶋氏もなぜATで左足ブレーキにしないのか、踏み間違えによる事故を防ぐには一番良いのにとおっしゃっている様ですね。
また、その後に乗った第2世代のサニークーペのMTは1速とリバースが正面に配置されており、前後にゆする時に便利なパターンでしたが、慣れない人に運転させると1速と間違えてバックに入れる人が多くてしょっ中助手席からシフトレバーを叩いてニュートラルにして後ろの車に追突しない様にさせてました。その後のモデルチェンジでバックでブザーがなったり、1←→Rは直接シフトできない様にされてしまいました。こちらは安全上の理由で廃止された様ですが、1速、またはRでクラッチを切る(またはNに入れる)だけでも結構ゆすることができますよ。
色々な情報ありがとうございます。ヒルホールドアシストは、よく考えたらアイドリングストップ車には洩れ無く付いていないと困る機能と思います。坂道でもアイドリングは止るので、これが無いとブレーキ離してからセルが回ってエンジンが掛かって駆動力が出るまでの間にバックすると危険ですから。
01:22 これは知らなかったです。ありがとうございます。アウディホールドアシストが効いている時はクラッチは完全に切れていてパーキングブレーキで車を停車させています。無理なく安全に止められます。アウディホールドアシストがなくてヒルホールドアシストで停車すると半クラで車を止めているのでトランスミッションには良くないかもしれませんね。最近はホンダのDCTのトラブルがニュースにもなっていましたしブレーキではなくてアクセルペダルワークで半クラで停車するとクラッチに熱が溜まってしまいます。アウディホールドアシストなしの車でヒルホールドアシストでの停車は登り坂で多用するとトラブルを起こします。
DCTの上り坂渋滞だけは本当に嫌な気持ちになります。
@@sakaegarage そうですよね。日本のユーザーは半クラやDCTの仕組みを理解せずにクラッチに負担をかけるユーザーが多いので、リコールだと騒いだり、トランスミッションが傷んでいる程度の悪い中古車が転がっています。パーキングブレーキやフットブレーキを使わずに、ヒルホールドシステムアシストを多用するとクラッチがどんどん傷む。。。
03:15 コースティングですね!欧州車は日本車と違って、走行中にも条件が合えば勝手に空走してくれるモードがありますね。アウディの場合はイグニッションオンになってからドライブモードをEfficiencyを選んでEレンジにしてアクセルペダルから足を離すと勝手にコースティングをやってくれるので、最近の車はDレンジをわざわざNレンジにシフトレバーをガチャガチャしなくてよいですし、Nレンジにすることが牽引を除いて全くなくなりました。コースティングは欧州車の特徴だと思います。
ハ○ジの絵で笑った👍
解っていただけて嬉しいです😁