Это видео недоступно.
Сожалеем об этом.
TEAC A-450の小話🔷バラバラからの復元。450マニアの意地を掛けて挑戦中(ついでに私のもチューンUP中)
HTML-код
- Опубликовано: 15 авг 2024
- 7/14現在、東京に滞在中のため簡単な動画で失礼します。 北海道の会員様から頂いたバラバラになったA-450のレストア案件です。ようやく形になってきたので、ここで経過を紹介してみます。完成は見えてきましたが、問題はまだまだ残っています... レストアに際して管理人のA-450も分解したので、ついでに色々弄りました。
【チャプター】
0:00 レストア中のA-450の様子
3:23 次なる故障箇所
6:32 製造時期によるメカ部品の違い
7:52 チューンUPした私のA-450
10:22 純正とチューンUP機で音質比較
---
★使用機材
デッキ:
TEAC A-450(1973年製) 協力:ひまうま
TEAC A-450(1975年製) 管理人所有
音源取り込みソフト:
・SoundEngine Pro
アナライザーソフト:
・Visual Analyzer
オーディオインターフェース:
・TASCAM US-1x2 HR
⇒amzn.to/3lBcE9h
スーパーカセッターズは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
---
★Webサイトはこちら
nishimurasound...
★会員募集中!無料で登録可能ですが、温かいご支援もお待ちしています。
nishimurasound...
--
★音楽
・音作品創作工房ナッシュスタジオ www.nash.jp/fum/
・SOUND BANK audiostock.jp/...
--
#カセットデッキ
#cassettedeck
#TEAC
#オーディオ
#カセットテープ
#cassettetape
お疲れ様です。凄い個体のカセットデッキですね。この動画見た瞬間、ヤバい…見てはいけないものを見た感じです。
出所が分からない物よりは全然マシですよ(笑)一応ワンオーナー品だったと思います。
TEAC A-20カセットデッキが発売されたのが1968年そこから4年後にこの機種が発売された
現時点でも通用するこの機種を短時間で作ったティアックはすごいと思う。
私の印象としては1972年当時のカセットデッキは1位ティアック 2位ソニー 3位ビクター 4位赤井 5位松下
ナカミチはまだでてなかった頃
Sono un fan dell'A-450. apprezzo la tua capacita e professionalita nel fare assistenza ai registratori,qualunque essa sia,sei un grande!
大変な作業になるとわっかていても同機種を所有している以上、挑戦してしまうんですね。
是非完成まで漕ぎ着けてください。応援してます。
無事に2台のA-450が並ぶ光景が見られるのも、そう遠くないと思います。今回がきっかけで、A-450への理解をより深められそうです。
動画配信、ありがとうございます。知れば知る程に奥の深いカセットデッキですね。
ようやく光が見えてきました。配線を戻すだけで、何時間と掛かりました。電源を入れる瞬間は緊張しました。
同型機が無ければ不可能なミッションですね!
私ならいずれにしても無理ですが(笑)
50年ほど前のデッキで、カタログスペック超えの特性を出すなんて、変態過ぎる(褒めてます)
同型機があるのは大きいですね。たまたま私がA-450を気に入っていたので、やる気になったのも理由として大きいです。
改造に関しては、技術力を証明できる作品を作ろうという事でやってます。車のチューニング屋に近いですね。
タイトルに半角カタカナを使用するのも珍しいですね
450とZ5000を所有していた時、メンテが負担になるので450を処分してしまいました。あらためて450をみると、なかなかいいデッキだなぁと懐かしんでます。
私も色んなデッキに触れてきましたが、450は本当によく考えられた設計だと、使っていて染々と感じます。
水平置き型はいいですね♡裸の筐体でテープが回ってる姿にロマンを感じます!
水平型デッキもお洒落で良いですよ。450は裸にするのがとても簡単で、メンテナンスしやすいのが私には高評価です。
最後の比較試聴では本当に同じテープを再生しているのか?っていうぐらいに違いますね。。
さすがMASTER OF TAPE DECKこと西村さんですね。
ところで渋谷のハンズさんには定期的に行っていますが、半年前のと比べて今ではメタルテープのリビルド品が倍くらいの価格になっていたことにびっくりしました。
それだけ需要が高まっているということなのでしょうか?
安いうちに1本でも買っておけば良かったなぁと思っても時すでにお寿司でした。。
ただ高音域を上げているのではなく、高音域を広げているのがポイントです。
カセットは未開封中古問わずかなり高騰しています。もちろん人気が再燃したということもありますし、何より海外からの人気も高くて、高価でも売れていくのが考えられると思いますね。
@@supercassetters
あぁ、確かにこの円安の状況ですしインバウンド需要の影響はかなりありそうですね、、
世界中に往年のメイドインジャパンのオーディオ機器やカセットテープを愛でている方は結構いらっしゃいそうですしね、、
TEACの現行カセットデッキがあったと思うのですが、カセット部のスペック的には、こちらの方が上のようですし、音も良さげですね。
レトロ調のデッキとして、再発しても、そこそこ売れるかも?知れないけれど、レコードプレーヤーのように、復刻しにくいのが、カセットデッキの難しいところかも?知れないです。
現行の据置型デッキは、残念ながら1970年代前半の物よりも劣っています。
仮にレトロ調のデッキを出したとしても、マニア層には相応の性能が要求されますし、一般層には単品デッキはウケないでしょうからね…難しいターゲティングだと思います。
こ、これはもう当時のメーカーの技術さん並の匠の技だと思います!
でも、なんでバラバラになっていたんだろう?
謎すぎて眠れないかも・・・(笑
色んなデッキを見てきた私でも、A-450の設計は本当によく考えられていると思います。
バラバラだったのは、オーナー様のやり掛けだったからですね。
90ミリのフライホイールとカタログに書いてあってキャプスタン軸に無理がかからないか心配になったのですが
友人がこの機種購入しました。私はオープンリールにしました
フライホイールの直径はこれでもう限界ですね
カセットデッキで最も大きいフライホイールは、私が確認した限りではΦ90mmです。1970年代のデッキは、慣性の効果を狙って、大型フライホイールのデッキが多いですね。
改めて中身を見ると武骨な造りですね!
イカれた回路はどう治すのかな?
この機体に魔改造するんですね!驚きです!
故障箇所はだいたい見当を付けていますので、とりあえず部品取り機から移植して治るかですね。
450は最後まで手放すつもりは無いので、だったら好きにカスタムして楽しもうじゃないか?、という考えです(笑)
毎回カセットデッキについて物凄く勉強させていただいております!
説明が長くなりますが、お答えいただければ大変助かりますm(_ _)m
先日、友人から73年頃製造のteac a-450を譲り受けたのですが、おかしな症状がございまして、電源をONにしてもメーターが点灯せず、「電源ボタンをONにした状態で再生ボタン」を押すとメーターが点灯しますが、再生出力が全くされず、録音はLINE INから音源を流すとメーターが振れ、イヤホンから音は出ますが、テープに録音できているかは不明です。
また、電源を入れるのが上記のように二段階方式?のようになっているためか、巻き戻し、早送りは再生中に早送り、巻き戻しボタンを押すとほんの少しだけ動きますがその後すぐ止まってしまいます。何も押していない状態で早送り、巻き戻しボタンを押すと全く動きません。(ベルト交換、メカのグリス塗り替えは行っております)
上記の場合電源部分に改造などがされているのでしょうか?部品をざっと見てみましたが、交換などはされていないようです。(半田が薄くなっている部分が各所ございましたのではんだ補正は行いました)
この配線は本当頭痛くなりそうです でもこういうカセットデッキも修理はしてみたいですね
難しいデッキほど基礎知識がしっかり身に付いているか試されますね。ただ、こういうデッキでも攻略法がありますので、理解していれば意外と大丈夫です。
70年代のデッキは配線がすごいことになってますね…私にはちょっと触れないです笑
バイアス発振回路が死んでいるとしたら消去ヘッドにもバイアスがかからないということになりますが、なぜ音が消えるんでしょう…?
どうしてそうなっていたのでしょう?
修理屋さんは拒否案件ですね。
まぁ端的に言えば、やりかけの物を私が引き継いで作業した感じです。既にメカが外れている分、逆に楽でもありますよ。