親日スペイン歌手ロザリアの止まらない日本愛【親日家】【海外の反応】

[@ohata633]

自身のイメージしている日本は無意識のうちに美化されていたと思うのだけれど、実際に日本を訪れて体験した日本という世界が彼女のイメージを超えていたようなので彼女の宝物を傷つけなくて良かったし、日本人としては嬉しい事だ。

[@tx2jetson981]

もうボンジョビやQueenがやってた時代とは違うんだよ、日本人はあんたらのatmじゃない。

[@matsuridawasshoi]

ロザリアさんは。物事の本質が的確にわかる方のようですね。日本を愛する海外のアーテイストの中でもコメントが別格です。

[@あずき-f5p]

ヘンタイってのがいいですな〜

[@野澤斉大朗]

日本にいると日本文化が普通になってしまうように、スペインにいるとスペイン文化が普通になってしまう。
だが、ロザリアが日本文化を素晴らしいと思ってくれたように、日本人もスペインに行ったとき、スペイン文化を素晴らしいと思う部分は沢山あると思う。
お互いに自分たちが素晴らしいと思える文化を、素晴らしいと思える形で取り込んで、また違う文化を育んでいけると良いな。

[@KONDOG.S]

ロザリアさんが、日本に深く興味を抱いてくれているのは、
日本人として喜ばしく有り難いが、その日本文化が、今、着実に壊されて来ていることを
我々日本人が気付かねばならない。
LGBT法など、ろくに議論もされず、アメリカの要求に従って通している、日本の国会議員は
一体誰のために働いているのか？と思う

[@dumptyhumpty5500]

元々10代の頃からフラメンコ・アーティストを目指していたロザリアはカタロニア人である事(フラメンコはアンダルシアの伝統芸能)や女性である事が障壁となってスペイン人でありながらも中々プーロ(純粋)なフラメンコ・アーティストとしては認められなかった。
この事がきっかけとなって、より深くフラメンコを研究する過程で日本の俳句や短歌に出会い(フラメンゴの歌詞は8音節14行などの定型詩が使われる事が多い)、中世ヨーロッパの失われたラテン語(ロマンシュ語)の叙情詩を元に女性の解放と尊厳をテーマに2018年にリリースされたアルバムがグラミー受賞アルバム「エル・マル・ケェレル」です。
近年はレゲトンやよりヒップホップ色の強い楽曲が目立っていますが、フラメンコ愛好家の立場からすればロザリアは100年に1人の天才であり、伝説のフラメンコ・アーティスト＝カルメン・アマヤの再来なのです。

[@tosikazuonobayasi]

群馬県みなかみの法師温泉長寿館にも行ってるのね～　通ですね。

[@ふなぁ]

HENTAIというタイトルをつけるとは・・・

[@NN-do6qi]

新曲「BUKKAKE」

[@キムラタクコ]

いい(≧∇≦)b😂❤

[@あるでんて-m9s]

音楽ではCD派なんだ！音を所有している感覚があり好き。場所をとって困るのだが、ジャケットは空気に
インスピレーションを与えるしね。　　ロザリアさんおCDも購入決定！！

[@Masaaki-Ito]

うれしいねぇ😊

[@Tinkokusai1919]

TUYA？通夜に聞こえる

[@太助気まぐれ]

HENTAIはKUSA

[@隈部和俊]

ＨＥＮＴＡＩは、人間の本質か?

[@jinjadaisuki]

新曲にAHEGAOもお願いします。

[@tkyk5285]

ZZETYOUがいいと思う