フィンランド戦記1「雪中の奇跡」
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- Опубликовано: 31 окт 2024
- 第1章はフィンランド独立史と直前外交、冬戦争の緒戦です。
北欧の小国、フィンランドの2つの戦争「冬戦争」と「継続戦争」を扱った物語です。第二次世界大戦の渦中の中、フィンランドはいかにして独立を守り通したのでしょうか?
英語版第1章 • Finnishwar ep1"wintarw...
第2章以降を翻訳してくれる方大募集です。ブログまで連絡くださいませ! rgroop.blog88.f...
ニコニコ動画版→www.nicovideo.j...
フィンランドの勇姿には感服します。
今後とも末永く友好国であってほしいと思わずにはいられません。
2年程前にこの動画を見つけて、フィンランドの力強さに驚愕しました。本当にいい動画だと思います
「雪中の奇跡」は簡潔でしかも貴重な記録だと思います。第二次世界大戦の勃発時期のソ連はフィンランドに対しても過酷な扱いをしていたのですね。酷寒の戦場を賢く勇敢に戦い「独立」を守り通した当時のフィンランドの人々を尊敬します。また、現在のフィンランドがNATOに加入したがっている理由を理解できました。
フィンランド人は今でもこの戦争を誇りに思ってます
「二個中隊で一個師団進撃を阻止します」とかさらっと化け物じみたこと言っててこわい
しかもソ連の機械化師団ですからね。
ソ連は北海道と南樺太に日本共産党を中心とした国家をつくったかもしれないな。
日本も北千島・占守島や南樺太・敷香町古屯ではフィンランドと同じように善戦したのだ。
そのおかげで私達は北海道に今も住めている。
守備隊の皆さんに敬礼。
良く歴史認識がある人がいて
安心しました。
これがキルレ500越えを誇るシモヘイヘの誕生の瞬間である。
スゲーだろ?
@@uchu_penguin_shimoheihe 本人w
同軍にキルレシオ世界2位のスナイパーが居たという狂ってる軍
冬戦争の生き残りの人々の度胸は尋常じゃ無いそうで。
そりゃ、戦力差4倍を目にしてますからね。前線では戦力差10倍とかも普通だったでしょう。
日本人はフィンランドのこの歴史から国防とは何ぞやを学ぶべきですよ。
koukaku2501 そうですよ!フィンランド人の勇気と頑固さと強さに感動を覚えます
自分より強大な存在に屈しない姿勢や生き方は尊敬する
多少戦略学に心得のある人ほど
「2個大隊で2個師団を追撃」
「2個中隊で1個師団進撃を阻止」と言われて????となる事間違いない
改めてこの動画みると350人で18000人の進軍阻止とか戦力ありすぎて…
戦争というか戦いって本当に天の利、地の利、人の和だな…
2022年追記。ロシアは今も昔もやること同じだなとこの動画見ながら思った。ウクライナ·····勝って欲しいな
ウクライナ…。君もフィンランドのように。
ウクライナ君 運のいいことに西側がみんな仲間になってくれた。
そこがフィンランドとの違いかな
@@一般通過宇宙大将軍 フィランドは自然と地形が味方してくれたが、国際社会は味方してくれなかった。
ウクライナはその逆
遂にウクライナ優勢でカウンターがぶっ飛ぶところまで来てる。むしろロシアが心配なくらい。更にフィンランドがNATOに加盟した。フィンランド軍は量質ともにレベルが高く、ロシアと戦うための軍と言えるほど対ロシアに特化されてる。消耗しきったロシアに勝ち目はない。
フィンランドには既に4.5世代戦闘機も配備。そして魔のF35が配備される予定で、陸、空、海とロシアを封じる壁ができる。消耗しきったロシアは恐ろしいフィンランドを意識しながらウクライナと戦わないといけない。Su57も半導体の基本ハードが西側(1位台湾2位韓国(壁)3位アメリカ)なため、T34ショックの様なことになり得ない。
今はウクライナは試練の時かな?
できれば日本が軍事支援が出来れば良いのに…アメリカとNATOは今は信用出来なくなって来たし一部以外
「人は城、人は石垣、人は堀」を一国で体現したようなフィンランドは資源も大きな工業力もないが教育に力を入れている国で有名。なのでバイリンガル・トリリンガルも結構多く、EU各国に多くの高度技術者を出している人材大国となっている。
the greatest moments of pride in finnish history. thanks for making this video and spreading the knowledge. :)
何回も見ていますが、演出も相まっていつも感動します!
今こそ全日本国民が見るべき動画。
10年前この動画に出会ったおかげで世界史好きになりました。動画製作者さまに感謝!
最初にこの動画を見たときは
フィンランド化、という言葉が終わるとは思わなかった
素晴らしい動画だ、両国の動向が簡潔によくまとめられている。感謝です。
あとシャナBGM久しぶりに聞けてちょっとテンション上がったw
人口370万人の国対1億7000万人の国の戦争か。フィンランドが超大国ソ連に煮え湯を飲ませるとか痛快!
歴史を学ばないと同じ事を繰り返してしまう。だからこそ歴史を学ばなければいけない。
めちゃくちゃ面白いんですが。アップしてくれた人、ありがとう!!
埋もれないように、もっといろんな人のおススメ動画に出てもいいと思うなぁ
ソ連と戦ったフィンランド人の死者は人口の10% 一方全面降伏したエストニアは人口の半分がソ連に殺されたそうです。フィンランド人から聞きました。だから、フィンランド人はあの戦争でソ連と戦ったことは正しかったと言うそうです。日本に置き換えて考えてみてください。憲法9条改正に反対する人に最もこのことを知ってもらいたいです
解放者として歓迎されるって思い込んてるとこ、ウクライナ侵略と同じ
あまり歴史の表舞台にで出て来ないからもっと緩い国だと思ってた・・・凄え
ロシアは、昔から理不尽な国やな
ブリカス君「せやな」
少弐雪丸
boomerang
ジャイアンみたいな国やからな……
まぁロシアもポーランドにオラつかれたことあるし、ま。多少はね?
今ロシアの理不尽にウクライナが晒されてます...
いつになっても変わらない、これの強い版(中国)が真横にいる日本は本当に気持ちを入れ替えたほうがいいのかもしれません...
牧場の少女カトリのOPなのがいいですね。
もっと多くの人に見て欲しい動画
特に政治家は全員必ず見るべき!
国を守るということがどういうことか、
政治家の信念とは何かを教えてくれるだろう。
これほど大規模で見事な包囲せん滅作戦があったとは。まるで銀河英雄伝説の世界だ!
I google translated this comment randomly and was surprised you mentioned , its my favorite anime!
love from Finland.
私はこのコメントをグーグル翻訳しました、そしてあなたが銀河英雄伝説、その私のお気に入りのアニメに言及したことに驚いていました! フィンランドからの愛。
@@gfjgh5465FGHGDF5j234234 スオミに乾杯!
フィンランドホームゲーム強すぎww
これどこの国がやっても駄目だったんじゃないかな
−45℃で吹雪とかほっといても数日で兵力半分くらいになりそう
本当に素晴らしい動画だ フィンランド語に翻訳して現地配信すれば大ウケしそう!(^◇^)
JJ JJ 受けると思います
ああ、やっと見つけた。良い作品だ。
今のNOKIAもだけど、いくらピンチに陥っても不死鳥の様に甦ってくるフィンランド魂、めっちゃ好き
戦いにおいて防衛側が如何に強いかがよくわかる動画ですね
鹵獲した兵器で本当に応援のソ連師団を蹴散らしているのが恐ろしいw
【ムーミン谷のゴルゴ13】に
勝てるわけ無かったんや…
The same situation as in this video is currently occurring in Україна in Eastern Europe.
Will the EU repeat the mistakes of the past? (in Japan)
いったいどうやって細かい前線の状況を整理し動画を作っているんだ?
舌を巻かずにはいられない。
恐ろしいほどの戦力差。ゲームではフィンランドは選びたくなるほどの絶望……。
扶桑山城 hoi2やるといいよ。フィンランドで防衛したことあるけど無理ゲーすぎる。史実のフィンランド有能すぎ
フィンランドかっこよすぎ!笑
すごいわかり易かったです!
凄い!ただただ、やっぱり凄いとしか(笑) 文部省の役人?校長?そんなんが大佐で部隊を指揮とか・・・
わかります!すごいですよね(笑
Ken Sagara
予備役とあるから、元軍人じゃないかな
超名作!永久保存版!
フィンランドの良いところとしては地の利を活かした戦略と必要以上に攻めず、戦線を伸びきらすようなことはしなかったこと、兵の練度と士気、あとは互換性のある兵器の知識による鹵獲後の活用法
とかでしょうか?
それと雪
たけのこの里 雪もそうですね。
今更ながらリトアニアはドイツの物となってたはずなのに、ソ連がエストニア、ラトビアと一緒に自分の物にしてるんですね。この時点で密約違反。
ソ連らしい期待を裏切らない違反っぷり。
クーちゃん ポーランドを良く見ればなぜリトアニアがソ連の物になったかわかるはずですが?
ううん……?全然わからないのですが、どういうことでしょう……?
ソ連がとった場所はリトアニアじゃなかったということでしょうか……?
校長先生つええええええ
何だこの見事なまでの形勢逆転劇!
07:38←ここ俺やったら死亡フラグ
最低記憶-45℃、平均気温-20℃、真の冬将軍はフィンランドにいた…
フィンランドかっこいい
音楽のチョイスw
いいよね!
やっぱフィンランドいいわ。
日本人は自力で日本を守りきれるのかな…。
これまでも守って来られたもんね
きっと大丈夫だよ!
The greatest video ever! Sould be in english too! ;)
ruclips.net/video/4ioRqndQLiU/видео.html
フィンランド最高や。
7:58 地味にえぐいこと言ってる
かっこよすぎワロタw
最高
ww2中のフィンランドの歴史が分かるとてもすばらしい動画でした^^ありがとうございます^^
名作
日本の関東軍と比較して、なんと、立派な事。ノモンハン事件の地上戦の、惨敗を隠すためか、空中戦の事だけは、国内で語られたとの事。ソ連のパイロットには、スペイン内戦経験者がいたそうです。
戦いは数じゃないと教えてくれるな冬戦争と継続戦争は
数「だけ」じゃない、な。このフィンランドでさえ、ソ連に勝つことはできなかった事実は見逃してはいけない。相手がどんな烏合の衆でも数は無視できない要素だよ。
ドイツすら呑まれた共産化を免れて独立を承認させて国と後世に残したのだから戦略目標は達成しているし、第一次世界大戦時点ではそれまで国すら存在しなかったことを考えれば上出来。
当事者は苦い思いだろうけどね。
最高フィンランド
マンネルヘイムは日露戦争で日本と戦ったりしてたんだよね
フィンランドは頑強に抵抗したからね。ソ連が投入した戦車が比較的撃破しやすいのも幸いでしたね。特に積雪季には20㎜対戦車銃を多用してゲリラ的に損害を与えた戦闘機もMe-109はともかく、日本軍には歯が立たなかったブリュースターバッファローが活躍したのは、ソ連のパイロットの技量と機材の性能が悪かったのかもしれません
素晴らしいヴィデオ。音楽は?
このバージョンのbloody tearsはどこで聴けますか?
3:56オットー・クーシネン 32年テーゼの起草に参加、日本共産党への指導にもあたり、日本からモスクワを訪問していた若手運動家達に日本の天皇について訊ね
「ロシアのツァーリのような存在」と知って
「それなら、革命運動で打倒すべきではないか!」と答えた。
これに対し、若手運動家達は驚きと困惑を隠せなかったという。
マンネルヘイム有能😮
髙橋よしひろの銀牙のアニメが愛されているのもわかるな。
犬だけど軍隊的だから
1:30位から流れる、銀の意思が上手い具合にはまって困る…w
このbloody tears はどのバージョンでしょうか?
今🇷🇺が🇺🇦を攻めていけど当初の🇷🇺の予定では4~5日で落とせると豪語してたけど。まるでかつて🇺🇸が硫黄島を5日で落とせると豪語してたけのと全く同じですね。(少なくとも硫黄島は1ヶ月近く🇺🇸を足止め。)してましたね。
フィンランド対大日本帝国を見てみたいぞ
BGMからして感動する
最初牧場の少女カトリのOPながれたぁ
この本は読みました。
マキニエミ中佐「2個中隊(約350名)で1個師団(約18000名)進撃を阻止します」🤣🤣🤣🤣🤣🤣
フィンランド人はどこか日本人と似ているところがある
严寒中的奇迹(苏芬战争),战争的胜负并不完全取决于实力相差的悬殊!
中国抗战前有正规军就有182个师,总兵力超过200万人,而芬兰全国人口只有370万人,国防军总数只有33000人,只有中国军队的六十分之一。而从装备看,中国军队经过抗战前德国顾问不断的整训,武器装备已相当可观:在轻武器方面,1935年国军开始大量装备民二四步枪,即Kar98毛瑟枪,这种枪即使在二战中也是德军主要装备,其性能比日军的三八枪好得多;日军的歪把子机枪也不如国军的民二六轻机枪好用,后来日军都改装与民二六相似的九六式轻机枪;日军的九二式重机枪弹板供弹,必须两人才能射击,且易卡壳,而国军的各类马克辛除需水冷外,可靠性好得多,可见从步兵枪械看,国军是不亚于日军的;在火炮这方面,中国的现代后装火炮制造始于清末,当时仿德之克鲁柏型及奥匈百禄型居多,时称克式山炮或野战炮,这些型号同样也是一战各列强的主要装备,到民国时期,这些火炮改进不少,称为民式火炮,如沪厂出的民十四式七五野战炮等,那时,也开始仿制日式三八式七五野战炮和大正一五零榴弹炮等,总之,抗战前夕,中国在生产和装备德,日,美,奥,英,俄等各国火炮,其口径为七十五轻型火炮居多,除了数量不如日本陆军装备得多以外,在性能上是毫不逊色的。再加上1934年后大量的德国重装备开始运到中国,其中有15公分野战重炮(即德军FH-18型)24门、“克虏伯”战车16辆、75毫米仆福斯式高射炮28门、37公厘战防炮20门及瑞士奥利根公司的20公厘机关炮、15公分要塞大炮(用于长江江防)等各式武器,中国由此成立了历史上第一个机械化重炮团和第一个陆军装甲兵团,充实了中国部队的实力。而反观芬兰陆军的装备,还停留在一次大战的水平上,大炮大部份是1900年前后的轻炮,甚至有1887年没有现代驻退装置的加农炮;坦克只有二十八辆一次大战时法国雷诺战车,和十辆左右比较现代的轻战车,芬兰唯一比较先进的只有在步兵轻武器方面,配备的是Mosin/NagantM1891/30型步枪,准确性较高;另外还有不少苏米冲锋枪。可见,无论从军队的数量还是装备来看,中国都要胜过芬兰。
(3)从国家的军事潜力比较:中国国土广大,人口众多,当时人口45000万人,领土面积1140万平方公里,地理环境复杂,既有江南水网密布的地形,也有云贵一带的崇山峻岭,地势险要,地域广大,可以以空间换时间,为抗战留下了充分的周旋空间;人口众多,为动员提供了充分的人力来源,备战条件优越。而芬兰全国领土面积只有44万平方公里,人口只有370万人,且国土的大部分地区位于北极圈内,人口大量集中的南部沿海又是苏联重点打击的目标,国土狭小,根本没有战略空间;人口不多,无法提供足够的兵源,条件比中国恶劣得多。
(4)从准备时间看:中国抗日,从1931年“九一八”到1937年,有6年时间准备,抗战前中国利用德国援助,除地方部队外,共完成了15个调整师和24个整理师的整编,30万官兵接受了德式装备(注11),1935年8月,连德国顾问法肯豪森也对国民政府军队的装备表示赞赏,说:“窃以华方所有权新式兵器,从未有今日之充足”,1937年“七七事变”以后,在日本对平津发起大规模进攻前,也还有20天时间可以应变。而苏联攻打芬兰时,1939年11月28日与芬兰断交,11月30日即发动54万大军从四个方向越过国境线向芬兰进攻,根本不给芬兰喘息的机会,芬兰根本无从准备。
3、结果比较:
从以上分析,芬兰起点比我国低,人口和军队比我国少得多,国土狭小,根本没有战略空间,而敌人苏联又远比日本强大,军队机械化程度高,人数也多,又是突然袭击,条件比我国抗战要恶劣得多。然而,芬兰抗击苏军,自1940年11月到次年3月和约签订,不过四个月,使苏军遭到了惨重的损失,莫洛托夫在1940年3月28日向苏军最高苏维埃报告的红军伤亡数字为:死亡48745人,伤158863人(注12),这还只是一个大大缩水的数字,根据苏共中央总书记赫鲁晓夫的回忆录透露,苏军实际在苏芬战争中损失上百万人(注13),死亡20万人以上(注14),苏军全建制被芬军歼灭的就有苏军第163师(注15)、第44师(注16)、第18师(注17)、第34坦克旅(注18)、西伯利亚滑雪旅(注19),第54师(注20)、第168师,第122师和第88师(注21)被芬军歼灭大半,而芬兰军队只23150人阵亡,47550人受伤(注22)。更可贵的是,芬军通过战争,彻底打消了苏联企图吞并芬兰的企图,苏联一开始动用了54万大军进攻芬兰是志在必得,连傀儡政府也准备好了(即在苏芬战争开始那一天就成立的库西宁芬兰人民共和国政府),就想把芬兰象其它波罗的海国家一样吞掉,但苏芬战争的惨重代价使苏联不得不正视现实,解散了库西宁的芬兰人民共和国,重新与芬兰政府谈判和约。芬兰通过战争避免了与其它波罗的海国家一起被并入苏联的命运,最后虽对苏联作出一些妥协(主要是按苏联要求以1806年边境线为准调整了两国的边境,芬兰边境线从列宁格勒附近后退15公里,总计损失国土4万多平方公里),但基本保证了国家的独立和人民的自由,战后,芬兰凭自己的力量发展起来,目前已成为世界上人民生活水平最高、福利条件最好的国家之一,1999年以来,长期与美国一起名列世界最有竞争力国家的前两名;而日本原来对并吞中国心里没底,“七七事变”后日本政府一直在要求军方不要扩大战线,但日军的长驱直入刺激了日本政府的侵略野心,日军1937年7月开始陆续增加到15个师团,在4个月左右的时间里竟然能连占河北、察哈尔、绥远、山西、山东、江苏、浙江各省的大片领土,1937年12月甚至攻占了中国的首都南京,日本因此得寸进尺妄图灭亡中国,1938年1月,日本政府正式宣言不与蒋介石政府举行和平谈判,妄图通过扶植傀儡政权一举控制中国,抗战一直打了八年,中国军队节节败退,1944年甚至出现几十万日军大败国军几百万、狂追几千里,从河南一直追到贵州独山的豫湘桂大溃败,最后靠苏联进军东北和美国的原子弹打倒日本,中国才算是获得了抗战胜利。但抗战期间中国共伤亡3500万人,财产的损失更是不可胜记,尤其抗战期间软弱涣散的军队,不仅刺激了日军的侵略胃口,连苏联也觉得可以来趁些便宜,结果苏联借进军东北的机会以索取援助中国抗战的代价为由要求中国承认外蒙古独立及苏联在东北的特权,中国的领土面积因此减少了150万平方公里公里,是芬兰丧失领土的30倍以上,旅顺、大连、南满铁路还被苏联强行租借。中国抗战一共付出了3500万人伤亡(其中绝大部分是平民)和150万平方公里土地损失的巨大代价,国军在正面战场却才杀伤日军53万人(注23),杀死日军的数目更是在20万以下(注24),也就是说,中国几百万国军抗战八年,付出了3500万同胞伤亡的惨重代价,结果杀伤敌人的数字连芬军在苏芬战争中4个月时间内杀伤的敌军人数都不到,而芬军付出的代价只有不到七万军人伤亡,平民的损失就更小了,只有1800人死于轰炸(注25)。
4、我们的思考:
芬兰是以寡敌众,结果不仅及时制止了苏联的侵略,保卫了国家民族的独立,而且还杀伤了大量敌人,为国家在国际上赢得了声誉,自己平民的损失也不大,一共只有1800人死于空袭;而中国以众击寡,总兵力是日本的几倍,却连战连败,不断刺激日本侵略的胃口,抗战打了八年,结果虽然靠苏联进军东北和美国的原子弹打倒日本获得了胜利,但却被自己的盟国苏联敲诈丧失了外蒙古150万平方公里土地,更重要的是付出了比芬兰多500倍的代价,牺牲了同胞3500万人,其中绝大部分是平民,而换来杀伤日军的战果只有53万(指正面战场),我们扪心自问,抗战是不是如“一寸山河一寸血”里所说是“实力悬殊太大”、“我们已尽了全力”。如果说实力悬殊太大,我们和日本与芬兰和苏联比哪一个悬殊大,而我们已尽了全力云者,与芬兰的战果相比,我们作得真是太不够了。
芬兰能打的比中国好,主要是因为芬兰真正把国民当人看,真正爱护人民。芬兰在独立之初,与中国一样是个农业国,农业人口在独立之初占百分之六十六,而这百分之六十六的农业人口中无地佃农又占百分之七十六,贫富极其悬殊。芬兰国家独立以后,这百分之七十六的无地农民就成了政府重点关怀的对象,1918年,政府公布了土地改革法案,规定由政府先垫付资金向土地所有者买下土地交给耕种的佃农,再由佃农分年偿还,土地改革法案彻底改变了芬兰农村贫富悬殊的局面,到1930年,农村小土地占有者占总农业人口的百分之九十四,彻底解决了无地佃农的问题(注26)。而对一般居民,芬兰于1917年国家一独立就公布了八小时工作制的法律,不久,关于工伤事故、年老和残废者的保险、产妇补助、贫穷儿童的照管和失业救济等一系列的法律也制订了,有人担心政府没有钱来支付这一庞大的福利计划,问当时力主该计划的曼内海姆将军钱从那里来,曼内海姆将军回答说把军队从内战刚结束时的10万人降低到1万人,节约了军费自然就有钱了,那人大为担心,担心军队少了苏联会乘机打进来,曼内海姆将军回答:“苏联人来了,我们大家和他拼命就是了,总不能让他们伤害到人民。但如果现在不实行福利制度,那我们与苏联人又有什么区别呢,国家等于是还没有建立,又谈何保卫呢”。在芬兰国家独立后的二十年时间里,国家关怀每一个公民,尽一切努力去帮助他,真正尽到国家的责任,芬兰的经济不断发展、社会日益平等,到1939年,社会一半的财富掌握在工人、农民手里,芬兰被称为“工人和农民的社会”、“一般劳动者的共和国”(注27),西兰珀女士的经历可以说是芬兰社会的缩影,她1866年出生于一个普通的劳动者家庭,作过工人和女仆,1900年开始担任女仆工会的管理员,1905年担任“仆妇杂志”的主编,1907年担任“劳动妇女”的主编,1919年国家独立后被选为议员,1926年进入政府担任社会事务部部长,国家能作到真正由普通的劳动者来管理,人民还有什么不放心的呢。所以到1939年苏联进攻时,芬兰人民就象保卫家一样保卫国家,因为芬兰真正是他们自己的国家。他们保卫芬兰,实际就是在保卫自己的八小时工作制、义务教育制度、国民生老病残全面保险福利制度。这种制度激发出来的强大力量,即使是强大如苏联强硬如斯大林者也抵挡不住,斯大林摊上这么一个生而自由的芬兰邻居真是倒了八辈子霉了。
芬兰能打的比中国好,主要是因为芬兰真正把国民当人看,真正爱护人民。斯大林摊上这么一个生而自由的芬兰邻居真是倒了八辈子霉了。
那时候国军没你说的那么好军力,芬兰赢下老毛子,全凭那会芬兰冬天异常冷,老毛子因为冻死冻伤非战斗减员就超过40万,打到中途直接没兴趣打
さりげなくヘタリアキャラが…
がんばれー
こんなに人口が少ない国なのに、日本を超えるの福祉国家となり、世界一流の人均所得に達成したのは、本当に素晴らしい国です。しかし、1:22何故フィンランドは中国の清の人と写真を撮ったの?
屠龍術 一年前のコメントだけど、この写真はマンネルヘイムが旅している時の写真、あとマンネルヘイムは元ロシア軍人
4がみれない
にしてもフィンランドはすごいな・・・・・・
フィンランド最強
3:36からのBGMって何ですか?
この曲好きやわー
何て曲やろ?
なんて曲ですか?
なんか進行が大戦略みたいw
みんな何でこの動画に来たかな?
ガルパン?ストパン?それともヘタリア?
hoi4から
万歳 6-1 なる程
ゲームもあるんですね!
まおうたろう シモヘイヘから
Syunsuke 白い死神…
フィンランドの軍人はチート並みの奴らが多いw
スキーから
グアドループ
へそを曲げてこの動画を見るのではなく”素直に”吟味しながら見るのがよいと思います。
Appleとサムスンに潰されたNOKIAが不死鳥の様に甦って来た!既に携帯部門切り捨て!しかし本来強みの通信部門は健在で、企業は相変わらず強い!
イースの曲かw
最低-45℃,平均-20℃を徒歩で行軍する化け物軍隊…全員冬山登山家かよ!
女性史上最強、シェルパー除くと世界四天王にカウントしても良い登山家の渡邉直子は死の山ナンガ・パルパットの約7200mで食料・ガス・テント・寝袋がなくなった状況で3日間耐えた。無事死の山登頂を成功させた。
最初の歌はなんていう歌ですか?
トゥータ!
傀儡政権つくってるとこまで一緒やな。
Miten mä tänne pääsin...
ロシア兵がイヴァンに…