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13:14 女子高生2人にイケメン〜♡ってキャーキャー言われても、元陰キャ引きこもりの杉浦くんはひたすらに居心地悪そうにしててだいすこ
13:05 ウルトライケメンにはあかねだけでなく香田さんもホァァ…! と言ってしまうところが年相応でただただ可愛くて好きシーン
41:38 江原さんの発言の後いちばんに席を立つ服部さんも好きだし、真実が明らかになった後は冷静に検察としての正義を全うできる鷹野検事も好きシーン。
@@e_lsens わかる。鷹野検事嫌いになれない
女の子にキャッキャ言われても元引きこもりだった杉浦くん、どうすればいいか分からない顔してるのまじで大好き
録音された澤先生の声が法廷に流れたとき、死ぬまで後悔し続けた先生がやっと敏朗くんのことを法廷で証言できた瞬間だ…と思わず涙が出そうになった。BGMも相まってヤバい。
鳥肌たった....
私も、ここで流していいのか!?とあわあわしてて気付かなかった……!素敵な気付きをありがとうございます
うわ、天才気づけてよかったありがとう
それはかなり澤先生に都合がいい解釈になってるのではないか?いじめの証言を引き出して録音した桑名とそれをうまく裁判で使った八神が有能だっただけで、澤先生はろくに何もしてないのは変わらない
@@ゆゆしき-i7d そうですね。「死ぬまで後悔し続けた」と書いたように、澤先生は実際何もできずに亡くなってますからね。でも、ゆゆしきさんの言うように、有能なター坊のおかげでとうとう『澤先生が真実を訴えた声が法廷で流れた』という事実にグッと来てしまったんですよね。やっとここまで辿り着いたな…!と。
12:00 あかねの無事がわかったシーンの東の表情が優しすぎる〜〜〜〜〜東ィィィ!
あかねがペイント弾で撃たれた時に香田ちゃんが「あかねちゃん」って呼んでるの、もしかしたら御子柴きっかけでいじめが始まる前までは名前で呼ぶくらいの関係は築けていたのかな…と思った、香田ちゃん元々おとなしそうな子だから、そういう子はクラスメイトや同じ部活程度の同性なら名字にさん付けが多いだろうし。御子柴が来て香田ちゃんをいじるようになって関係が悪化したのかな…それまでは特に亀裂のない仲だったのに、まっつんも言ってたように御子柴が香田ちゃんをからかって吊り上げたことで、部員の中でも香田ちゃんを一体となって排除することが徐々に正義になってしまったのかもしれないあかねやまっつんがしたことは許されないけど、そう考えると悲しいし御子柴のような大人が一番悪いよねぇ…
江原さんは出番こそ少ないものの、この作品のテーマを象徴したキャラで、一番リアリティーのある人物だった。彼の言葉には重みや考えさせられる物があり、また、息子の敏郎のSOSを聴いてやれなかった後悔.悲しみに、敏郎を死に追いやった、いじめ加害者とそれを野放しにした法への怒りが伝わってきて、最も感情移入しやすかった。この魅力のある人物を描いた脚本も凄いけど、その難しい役を声だけで見事に表現した光石研さんにも脱帽。光石さんの生々しく現実味のある深い声と演技で更に説得力が増す事が出来た。
41:40 の、江原さんの吐露の直後に嬉しそうな記者映すの凄いな…自己利益で頭いっぱいで、江原さんの心情とか真実に近付こうとする法曹の意志とか全く興味ないってことがひと目でわかる。本当にすごい場面
そのシーン全く気にしてなかったんですが、改めて見ると素晴らしい考察だと思いますまさに現実のマスコミのようですね
いや本当にそう。「やっぱり」って電話で言ってた辺り、望んでた展開なんだろうなって。
ニュースとかがタイトルとか一面だけ見てわかった気になるべきじゃないのがこういうとこでわかるよなあ
やりながら一番胸糞悪かったな嬉しそうな記者の声が
殺し「も」やってましたってあたりホントに何も興味ないんやなって
12:00 ココの東の安堵と優しさが垣間見える眼差しめちゃくちゃイイ……東やっぱり好きだなあ
43:30 このター坊の発言で初めて江原さんが救われたのかな…と思ったアリバイ工作とかやってやりたい事は全部上手くいってただろうけど そもそもこんな事せずに済むのが一番良かったっていうモヤモヤがずっと残る
これがたまたま加害者のわかりやすいイジメというケースだっただけで、江原の罪は「我が子の絶対の味方になってやらず突き放した」という親として根本的なものだし、イジメが起こらなかったとしても人生のどこかで同じようなことになってたんじゃないかな
30:02 ここで検事が「お前そりゃないよ」みたいな反応してるのがいい。人一人虐め殺しといて「大したことしてない」って言ってる御子柴は被害者であってもやはりおかしいんだなと再確認できる
確かに……!痴漢被害者への侮辱ですと言ったり、江原が自白してからは無能と言われてもきちんと江原と向き合ったり、人の気持ちを思いやれるいい検事ですよね
あかねがペイント弾で撃たれた時、ター坊がすぐ「判断ミスった、ペイント弾だったのは運が良かった」って謝ったの、ター坊の人間性が垣間見えて好き
3:37 杉浦くんかっこよすぎる ありがとうございます……🤦♀️🤦♀️🤦♀️13:14 昔の名残りで女の子にどう接したらいいか分かんなくて冷ややかな視線を送るしかできないのも可愛くて好きシーン
江原さんの訴え、めっちゃ泣いてしまう
ター坊が「検察は弁護士が揃えた証拠と可能性を叩き潰さなきゃならない」と言ったところで、前作で源田先生から教えられた「検察が人を裁くに足る証拠を揃えたかを見極めるのが弁護士の仕事だ」っていうター坊のお父さんの言葉を思い出した。ちゃんとお父さんの意思を受け継いでるように感じられて感動
杉浦くんの素顔見た後の香田さんのほわ〜…がかわいい
41:38 ここで一番最初に立ち上がる服部さんすごい、好きだ…前作を知っていると胸熱過ぎてなんだか泣けてきちゃうな
江原にお前らが無能なせいだと言われた鷹野検事が逆上したりせずむしろまっすぐ目を見て真摯に江原と対話するようになってるのが良い…江原の主張を受けてきちんと自分たちの非を認めてるんだな痴漢の被害女性もグルだという弁護側の発言は被害女性への侮辱だという主張ももっともだし普通に良い検事じゃん
私もそう思いました。言語化してくださってありがとうございます。
証拠として不十分とされるものを法廷に持ってきて、立証するんじゃなく江原の心を揺さぶるのに使って自白を引き出す形で明るみにだして、法の不完全性まで訴えかけるってこの裁判シーン本当すごいよなぁ…
1:43 九十九氏がずっと八神を神サポートしてきて、ここでも支えてくれてやっぱ流石だなって感じて「最高だなお前」ってセリフが最高に好きなんだよな。
13:13 目の前のイケメンに「ほあ〜…」ってなっちゃう香田ちゃんかわいいかよ
仏壇に凶器を祀ってたんだったら奥さんも知ってたんだろうなぁ…。無関心なフリしてたのも、もしかしたら江原さんを少なからず庇って隠してたんだろうなぁ…2人とも敏郎くんの親だもんね。
ター坊が自分の代わりに本音を言ってくれた事で、江原さんが涙を流したシーン…最後の最後で江原さんの人間味や、抱えてきた辛さをブワァァって理解してしまって、一緒になって泣いちゃったわよね
女の子2人を率先して守ってくれるし撃たれたあかねに1番最初にかけよってくれる海藤さんマジ包容力ゴリラ…
12:00 あかねちゃんたちを見る東の顔、優しすぎてびっくりしちゃった……………びっくりしちゃった…!!
江原の事件のつらいところは、御子柴が罪の意識もないどころか第二の敏郎くんを作りかけてたところなんだよなあ部活で香田さんを笑い者、晒し者にして虐めのターゲットになっていたんだから
江原が裁かなければ御子柴は教師となりいじめ被害者を作り続けたであろう事を思うと江原はどうするのが正解だったんでしょうね。
43:16 ただの証拠隠しってだけじゃなくて、こういうふうに直接的には書かれてない江原の思いまで汲み取ってくれる蘭たんが好き
息子が意識を取り戻して、いじめっ子殺人の事実を隠す大臣の母親と、息子がいじめられた事実を明らかにするために自らの罪を認め、その証拠は亡くなった息子にしらせる父親…
ついにクライマックス直前か...新宿駅の俯瞰図マジでめちゃめちゃ重宝してんな確か最初の頃に星野くんと作ったやつよな前に星野くん本人が縁の下で力を発揮するタイプって言ってたけどマジでここで縁の下で力を発揮してるよ
キャバクラ行ってさおりさんの邪魔したし仏壇の凶器見逃したけど確かに縁の下で力を発揮してるな
@@ひかえ あっ...ごめんやっぱ星野くん無能かもしれん()
ウルトラ級イケメンの杉浦くんがカッコいいのは言わずもがなだけど、女のコ二人を真っ先に守って優しい声をかける海藤さんまじ男前ゴリラ〜〜〜!!!🦍🦍
相馬和樹という男は今作の大きなテーマである「イジメ」の根底にある「正義をなす快楽」に酔ってる「イジメ加害者」なんだなって発言を聞くと思う
4:56 森の守護者はセンス光りすぎ海藤さんが活躍しててめちゃくちゃ嬉しそうな蘭たん良き
桑名の協力はあったとはいえ、江原はたった一人で法の不完全さを示そうとしていた。でも、最後の最後で自分の敵だと思っていたター坊も一緒に、法が不完全であったことを公の場で発言した。江原の涙は悔しさだけじゃなくて、やっと息子さんの判決の理不尽さを誰かに理解されたという涙でもあったのかな
「鬼になれ!死んでしまうぞ!」って言いながら殴るキムタクは狂気に溢れてる
5:36
音声データ消去の件での江原の「駄目だ!」で泣いてしまった。殺しなんてしなくていい未来もあったかもしれないのに江原だってずっと苦しかったよな
相馬の正体が明るみに出てくるにつれて【† Red Knife †】のネーミングセンスが引き立ってくるな
†死ぬ
鉄爪のネーミングセンスをバカにできない唯一の人物
幼少期から正義の味方とかに憧れてそのまま大人になっちゃったタイプなんだろう。飄々としてるけど根っこの部分はヒーローごっこしてる子供みたいな無邪気さがある
3:34 ドンキー上アピ何度見ても笑える前半は笑って後半は胸熱展開で満足感すごい………
自分自身も敏郎くんの声を掬い上げることが出来ず、亡くなってからも敏郎くんがつらい思いをしていたことを立証出来ず、さらに澤先生の音声までなくなってしまうってことは江原にとっては本当に息子のつらかった思いそのものを消されるに等しいことなんだろなと思ってしまった江原のやったことは許されないけど、こうすることでしか救われなかったのかもなと思ってしまってやるせない気持ち
真実までたどり着いて、なにもかも知った上で「全員を救う」「真実を突きつける」「明るみに出す」ター坊すごすぎる……。最後の言葉がめちゃくちゃ染みた。どこかで隠される影があること、その影に苦しむ人たちがいること、改めて私たちが「当事者意識」をもって目を向ける真実がそこにあることを痛感した。胸がいたい。ありがとう、終わりが近づいているようで一抹の寂しさを感じながらも最後まで見届けたいと強く思います。
女子高生は杉浦くんの最強イケメン顔にイチコロなるのめっちゃわかる。大人になると海藤さんの優しさや心遣いに気付けるよ。
5:36 あたりからの「鬼になれ!鬼になれ石川!」は不意打ち過ぎて腹よじれるほど笑ったわ…
御子柴のたいしたことしてないって意識めちゃめちゃ怖い。一生償うとか言ってたけど、川井と同じで数年経てばケロッと忘れてるんだろうな。復讐はダメってだけで終わらさずに、江原さんへのフォローがあったのが良かった。
謝るから許してくれって口で言うだけの人間は本当はその場での許しだけ欲しくて本心や人生かけて謝る気はない奴らだよな
@@かいな-z9i 本来 謝罪って、許されるためにするものじゃないですもんね
「救いきれてない人たち」かぁ現実にもたくさん、本当にたくさんいるんだろうなと、深く考え込んでしまう内容だった復讐は悪いことだけど、江原さんの無念の気持ちもわかるから切ないよ
いじめは軽い気持ちだろうと何だろうと犯罪。復讐もどんなに同情できる理由があろうともやっぱり犯罪。簡単に言えばこれだけのことなのに、本当に難しい話だ・・・
八神は江原や桑名に真実に蓋をして澤先生が浮かばれるのか的なことをよく言うけど、元々の発端が法によって蓋をされてきたいじめ被害者の無念が爆発した結果と考えるとなぁ……自殺までいかなくても一生モノの心の傷抱えて何年経ってもふとした拍子にフラッシュバックして苦しむいじめ被害者がどれ程いるか
3:39からの杉浦くんカッコよすぎるいよいよクライマックスではちゃめちゃに盛りあがってきたぜ
廃ビルで起きた何もかもがトラウマになってもおかしくないはずなのに、何なら無傷とはいえお腹撃たれてまでしたのに、イケメンに沸くJKの図太さに安堵したwwwイケメンは世界を救うわね…
13:12JK二人にキャーキャー言われてもどう反応したらいいか分からず冷たい視線を送る杉浦くん好き
あかねはいじめっ子だからヒッキーしてた杉浦にとってはあまり印象良い女ではないんだろうなと思った
裁判長ちゃんと公平なん見るとすごいなぁって思う
メリーゴリラウンドとか咄嗟に出てくるのほんとおもろいな
これが物語中盤なら「待っててくれよ香田さん…趙さんの飯食ったらすぐに助けに行くからな…」てお茶番いれてた
ドンキー上アピ、わかった瞬間ドンキーみたいに地面叩いて笑っちゃった
42:09〜検事さん、ハッとした顔の後、まるで諭すように静かに話してる…。真冬さんが話している人物像と合致した瞬間…。プライドは二の次に、自分のやるべきことを瞬時に切り替えられる聡明さ…。この検事さん、結構味があるかもしれない。
まっつんが香田ちゃんの電話番号知ってたり、香田ちゃんがあかねを「ちゃん」呼びしてるのを見ると実は昔は仲良かったのかもしれないと思うと、御子柴はやっぱり許されないやつだなと感じてしまう
御子柴みたいな系統の顔が好きなあかねが杉浦くんの顔にキャーキャー言うの、めちゃくちゃわかりがあって良い
証拠が何も無くて法廷で声を上げることが出来なかった澤先生と、証拠が何も無いにも関わらず声を上げ続けたター坊の対比がとても胸を熱くさせました…。すごいシナリオ…
すっごい喜んだ声色で記者がトクダネだっていってるのゾッとしたし、現実もこうなんだろうなと思ってしまった、、
そこすごく分かります。私たちからすれば江原さんの背景がわかってるからずっと悲しさがある、でも法廷にいた記者からしたら最高の飯の種でしかないという絶望?悲しみというか心に穴が空いた、、
29:58ここからの江原さんが片時も映像から目を離さないで真っ直ぐ見つめているとこ、ガチで後悔してないんだなって感じられた。普通ショックとか罪悪感が少しでもあるなら絶対見ないよな…そうだよな…人に復讐するってそれだけの決意があるよな江原さん…あと蘭たんの「この言葉なあ…この言葉がトドメの一言になったよなあ…」が的確すぎて……皆も言ってたけど、やっぱりいじめた側は覚えてないもんなんだね…
復讐はもちろんよくないけど、久しぶりに御子柴の映像みて「たいしたことしてない」発言が本当に許せないと改めて思いました。「たいしたこと」じゃないと思ってるからなんの反省もなく香田さんに似たことをできたんだろうし、もし教師になれてもきっと同じことを繰り返してたはず。それはそうと突然の鬼滅ネタ最高でした。しかも主人公が鬼だし。
思わず涙が出た江原を悪で終わらせず、最後に彼の心情にも寄り添った八神……やっぱり良い弁護人だよ
江原さんの涙が本当に苦しい、、、ずーーっと悔しくて堪らなかったやろうな、、、、
4:42 ドヤ顔海藤さん5:28「気絶しろ!気絶しろ石川!よしきた!芸能人オーラへんげ!行くぞ石川!鬼になれ!鬼になれ石川!!鬼になると言え石川!しぬ!しんでしまうぞ石川!石川ァァァァァ!!!」
なんとなくこのパートから表情のつくり方がすごくイキイキしてていいね
13:10 どうだ俺らの杉浦くんはイケメンだろって勝手に自慢げになった
あかねからひどいいじめを受けていたのに、いっしょに監禁されて怖い目に遭ったとはいえ、「あかねちゃん」と呼んで駆け寄る香田さんマジ天使。
御子柴の「自殺するとは思わなかった」は、江原や楠本が「澤先生が犠牲になるとは思わなかった」と言ってるのと対比になっている。イジメ加害者も復讐する人も『責任逃れ』をしている点では共通しているという表現。
主題歌である「螺旋」の歌詞、序盤は江原、中盤は桑名に当てはまって終盤でまた江原に再度当てはまるのが本当に凄い 序盤での「お前ら」はいじめ加害者しか該当してなかったのが、終盤では法に携わる全ての人間も含まれてる
息子にだけは嘘つけなかった江原、息子が自殺してからずっと苦しかったよなあ 加害者殺したところで息子はかえってこないし 自分がかけた言葉もすべてしこりになって辛かったと思う やったことは完全に悪だけど、ター坊の最後の言葉で救われたところもあったと思うよ…蘭たんの細かい考察ハッとさせられてさすが…
イケメン見て仲良くなってるJK二人可愛い イケメンは世界平和をもたらす
木村の刃〜無限ゴリラ列車編〜は見たくて仕方ないwww
杉浦くんの顔に、香田さんまでも「わぁ~✨」ってなってるのが良い
43:30 ここのセリフと江原さんの反応が胸に来る…
ほんといいサムネ作るわよね〜この実況者
あんなに怖い思いしたのにイケメンを吸って回復する女子が強すぎて笑っちゃいました!戸惑う杉浦くんかわいいかわいいね……澤先生、やっと証言できたね……ター坊すごい……
3:38ここの杉浦くんカッコ良すぎて目ん玉飛び出て転げ落ちた
御子柴の血が付いた凶器を仏壇に…って聞いた時本当に…あまりにもやりきれない気持ちになった…
おそらく、奥さんも気づいていたけど何も言わなかったのでしょうね。
亡き息子への捧げ物、犯した罪の象徴、江原の苦悩全てがそこに収められていた
3:35 ここ蘭たん絶対言うな~って自分でやったときからずっとワクワクしてたらほんとに言ってくれて手叩いて喜んじゃった
コメ主もドンキーっぽいムーブしてて笑っちゃった
杉浦くんに黄色い声あげてパタパタするあかねかわいいな
ラストで遂に泣いた江原見て思わずこっちも泣けてきた…。
九十九氏がガチで有能すぎるな…43:25〜泣いた…
3:34ドンキーの上アピールは草3:44杉浦君かっこよき…惚れてまう海藤さんの安心感はやばいわよ…このゴリラ…
11:59東のここの表情……ほんと好き……お前好感度上がるだけだぞ〜、下がる事なんてないわ
最後の蘭たんの「ロストジャッジメントか…」めちゃくちゃ良いな
江原さんが泣きだすところで私も泣いてしまった…
九十九氏ガチ有能すぎてやばいなと感心していたところにドンキーの上アピール入ってきてでかい声で笑ってしまった
相馬みたいなサイコを玉木宏がもし実写で演じたらこうなるだろうなみたいな振る舞いや目線の使い方を表現できてるような感じがして、スゲ〜ってなっちゃった
「人間は不完全な生き物であり、その人間によって作られた法も不完全である」っていうの、ジャッジメントシリーズ全体におけるテーマのひとつだと思ってるんだけど、そんな中で「自分は正義を執行してるんだ」と愉悦さえ覚えながら楽しく人殺してるから、相馬のヤバさがより際立ってる
13:14 イケメン杉浦くんでほわぁ〜ってなってる香田さんがよき
殺しもやってました!ってうっきうきに出ていくマスコミに見たことないのに妙なリアリティ感じたわ
12:00 ペイント弾だったときの東の優しい微笑み
ドンキー上アピールが咄嗟に出るのおもろすぎる
RKとの戦いでドローンから援護射撃してくれる形で九十九が戦闘参加してくれたのはプレイ当時嬉しかったな個人的に今作のMVPだと思う
本編クリア済みですが今回のストーリーは本当に考えさせられる。正義と正義のぶつかり合いと子を持つ親の気持ちを考えただけで泣いてしまう
誰かにとっての正義は誰かにとっての悪であり、その逆もまた然り…ロストジャッジメントはそういう話なんだね
クライマックスで深刻なのに海藤さんの扱いで笑いを堪えてたら、手塚国光みたいな髪型で我慢できなかった
ひと足先に本編クリアしたのでこの法廷パートをずっと心待ちにしていたよこの調子で駆け抜けてくれ
前作からの登場人物の頼もしさ😭💞敏郎くんへのいじめに対して嘘がつけなかった親心とター坊の最後の言葉、めちゃくちゃ刺さりました…
JK二人はまだ若いから海藤さんの魅力には気づけないんだよ!!!あと少し大人になればゴリラの魅力がわかるよ!!!身を盾にしてJK二人を守った海藤さんをすこれ〜
海藤さん〜すこなんだ〜
朝から夜まですこすこだ〜
111:42 ここの海藤さん、優しく手を差し出して、屈んで目線合わせて心配してあげてるのイケメンすぎてガチ恋した。
八神海藤東杉浦本当に負ける未来が全く見えなくてカッコいい好き 一生見たい九十九氏も有能中の有能で好き結果味方みんな好き 絶対この先誰も欠けないでほしい
江原の目的は法を嘲笑ってやること。法を嘲笑う為には自分が痴漢として有罪判決を受けた後に、真実を白日の下に晒す事が必要だったが、究極的には真実を明らかにできれば良かったと。そしてその場は法廷であっても良かった。江原にとって自殺に追い込まれた息子の無念を晴らすためにはこの方法しか無かったわけだから自分が痴漢に関して有罪になろうが無罪になろうが目的は果たせたということですかね。
江原さんが自白した後、最後まで話聞かずに茶化すみたいな声をあげながら出ていった記者達を見るとなんだかなぁという気持ち
せめて服部さんだけは、茶化さずに真実に近い話を伝えて欲しいなぁ
「やっぱり殺しもやってました…!」って言う記者の演技が絶妙に素晴らしくてそれゆえ腹立ちますね…あいつはたぶん下衆な見出しで肝心なところを全く押さえてない記事を書いたんだろうなと思う。
44:23〜好きなところ。裁判長とター坊が頷き合い、蘭たんさんがタイトルの意味を改めて噛みしめるこの時間…。
4:26 メリーゴリラウンドで今日一笑顔になった
いや〜本当に面白いなあ今回は特に鳥肌立ちっぱなしだった
13:14 女子高生2人にイケメン〜♡ってキャーキャー言われても、元陰キャ引きこもりの杉浦くんはひたすらに居心地悪そうにしててだいすこ
13:05 ウルトライケメンにはあかねだけでなく香田さんもホァァ…! と言ってしまうところが年相応でただただ可愛くて好きシーン
41:38 江原さんの発言の後いちばんに席を立つ服部さんも好きだし、真実が明らかになった後は冷静に検察としての正義を全うできる鷹野検事も好きシーン。
@@e_lsens わかる。鷹野検事嫌いになれない
女の子にキャッキャ言われても元引きこもりだった杉浦くん、どうすればいいか分からない顔してるのまじで大好き
録音された澤先生の声が法廷に流れたとき、死ぬまで後悔し続けた先生がやっと敏朗くんのことを法廷で証言できた瞬間だ…と思わず涙が出そうになった。BGMも相まってヤバい。
鳥肌たった....
私も、ここで流していいのか!?とあわあわしてて気付かなかった……!
素敵な気付きをありがとうございます
うわ、天才気づけてよかったありがとう
それはかなり澤先生に都合がいい解釈になってるのではないか?いじめの証言を引き出して録音した桑名とそれをうまく裁判で使った八神が有能だっただけで、澤先生はろくに何もしてないのは変わらない
@@ゆゆしき-i7d
そうですね。「死ぬまで後悔し続けた」と書いたように、澤先生は実際何もできずに亡くなってますからね。
でも、ゆゆしきさんの言うように、有能なター坊のおかげでとうとう『澤先生が真実を訴えた声が法廷で流れた』という事実にグッと来てしまったんですよね。
やっとここまで辿り着いたな…!と。
12:00 あかねの無事がわかったシーンの東の表情が優しすぎる〜〜〜〜〜東ィィィ!
あかねがペイント弾で撃たれた時に香田ちゃんが「あかねちゃん」って呼んでるの、もしかしたら御子柴きっかけでいじめが始まる前までは名前で呼ぶくらいの関係は築けていたのかな…と思った、香田ちゃん元々おとなしそうな子だから、そういう子はクラスメイトや同じ部活程度の同性なら名字にさん付けが多いだろうし。
御子柴が来て香田ちゃんをいじるようになって関係が悪化したのかな…それまでは特に亀裂のない仲だったのに、まっつんも言ってたように御子柴が香田ちゃんをからかって吊り上げたことで、部員の中でも香田ちゃんを一体となって排除することが徐々に正義になってしまったのかもしれない
あかねやまっつんがしたことは許されないけど、そう考えると悲しいし御子柴のような大人が一番悪いよねぇ…
江原さんは出番こそ少ないものの、この作品のテーマを象徴したキャラで、一番リアリティーのある人物だった。
彼の言葉には重みや考えさせられる物があり、また、息子の敏郎のSOSを聴いてやれなかった後悔.悲しみに、敏郎を死に追いやった、いじめ加害者とそれを野放しにした法への怒りが伝わってきて、最も感情移入しやすかった。
この魅力のある人物を描いた脚本も凄いけど、その難しい役を声だけで見事に表現した光石研さんにも脱帽。光石さんの生々しく現実味のある深い声と演技で更に説得力が増す事が出来た。
41:40 の、江原さんの吐露の直後に嬉しそうな記者映すの凄いな…
自己利益で頭いっぱいで、江原さんの心情とか真実に近付こうとする法曹の意志とか全く興味ないってことがひと目でわかる。本当にすごい場面
そのシーン全く気にしてなかったんですが、改めて見ると素晴らしい考察だと思います
まさに現実のマスコミのようですね
いや本当にそう。
「やっぱり」って電話で言ってた辺り、望んでた展開なんだろうなって。
ニュースとかがタイトルとか一面だけ見てわかった気になるべきじゃないのがこういうとこでわかるよなあ
やりながら一番胸糞悪かったな嬉しそうな記者の声が
殺し「も」やってましたってあたりホントに何も興味ないんやなって
12:00 ココの東の安堵と優しさが垣間見える眼差しめちゃくちゃイイ……東やっぱり好きだなあ
43:30 このター坊の発言で初めて江原さんが救われたのかな…と思った
アリバイ工作とかやってやりたい事は全部上手くいってただろうけど そもそもこんな事せずに済むのが一番良かったっていうモヤモヤがずっと残る
これがたまたま加害者のわかりやすいイジメというケースだっただけで、江原の罪は「我が子の絶対の味方になってやらず突き放した」という親として根本的なものだし、イジメが起こらなかったとしても人生のどこかで同じようなことになってたんじゃないかな
30:02 ここで検事が「お前そりゃないよ」みたいな反応してるのがいい。人一人虐め殺しといて「大したことしてない」って言ってる御子柴は被害者であってもやはりおかしいんだなと再確認できる
確かに……!
痴漢被害者への侮辱ですと言ったり、江原が自白してからは無能と言われてもきちんと江原と向き合ったり、人の気持ちを思いやれるいい検事ですよね
あかねがペイント弾で撃たれた時、ター坊がすぐ「判断ミスった、ペイント弾だったのは運が良かった」って謝ったの、ター坊の人間性が垣間見えて好き
3:37 杉浦くんかっこよすぎる ありがとうございます……🤦♀️🤦♀️🤦♀️
13:14 昔の名残りで女の子にどう接したらいいか分かんなくて冷ややかな視線を送るしかできないのも可愛くて好きシーン
江原さんの訴え、めっちゃ泣いてしまう
ター坊が「検察は弁護士が揃えた証拠と可能性を叩き潰さなきゃならない」と言ったところで、前作で源田先生から教えられた「検察が人を裁くに足る証拠を揃えたかを見極めるのが弁護士の仕事だ」っていうター坊のお父さんの言葉を思い出した。ちゃんとお父さんの意思を受け継いでるように感じられて感動
杉浦くんの素顔見た後の香田さんのほわ〜…がかわいい
41:38 ここで一番最初に立ち上がる服部さんすごい、好きだ…前作を知っていると胸熱過ぎてなんだか泣けてきちゃうな
江原にお前らが無能なせいだと言われた鷹野検事が逆上したりせずむしろまっすぐ目を見て真摯に江原と対話するようになってるのが良い…
江原の主張を受けてきちんと自分たちの非を認めてるんだな
痴漢の被害女性もグルだという弁護側の発言は被害女性への侮辱だという主張ももっともだし普通に良い検事じゃん
私もそう思いました。
言語化してくださってありがとうございます。
証拠として不十分とされるものを法廷に持ってきて、立証するんじゃなく江原の心を揺さぶるのに使って自白を引き出す形で明るみにだして、法の不完全性まで訴えかけるって
この裁判シーン本当すごいよなぁ…
1:43 九十九氏がずっと八神を神サポートしてきて、ここでも支えてくれてやっぱ流石だなって感じて
「最高だなお前」ってセリフが最高に好きなんだよな。
13:13 目の前のイケメンに「ほあ〜…」ってなっちゃう香田ちゃんかわいいかよ
仏壇に凶器を祀ってたんだったら
奥さんも知ってたんだろうなぁ…。
無関心なフリしてたのも、もしかしたら
江原さんを少なからず庇って隠してたんだろうなぁ…
2人とも敏郎くんの親だもんね。
ター坊が自分の代わりに本音を言ってくれた事で、江原さんが涙を流したシーン…
最後の最後で江原さんの人間味や、抱えてきた辛さをブワァァって理解してしまって、一緒になって泣いちゃったわよね
女の子2人を率先して守ってくれるし撃たれたあかねに1番最初にかけよってくれる海藤さんマジ包容力ゴリラ…
12:00 あかねちゃんたちを見る東の顔、優しすぎてびっくりしちゃった……………びっくりしちゃった…!!
江原の事件のつらいところは、御子柴が罪の意識もないどころか第二の敏郎くんを作りかけてたところなんだよなあ
部活で香田さんを笑い者、晒し者にして虐めのターゲットになっていたんだから
江原が裁かなければ御子柴は教師となりいじめ被害者を作り続けたであろう事を思うと江原はどうするのが正解だったんでしょうね。
43:16 ただの証拠隠しってだけじゃなくて、こういうふうに直接的には書かれてない江原の思いまで汲み取ってくれる蘭たんが好き
息子が意識を取り戻して、いじめっ子殺人の事実を隠す大臣の母親と、息子がいじめられた事実を明らかにするために自らの罪を認め、その証拠は亡くなった息子にしらせる父親…
ついにクライマックス直前か...
新宿駅の俯瞰図マジでめちゃめちゃ重宝してんな
確か最初の頃に星野くんと作ったやつよな
前に星野くん本人が縁の下で力を発揮するタイプって言ってたけど
マジでここで縁の下で力を発揮してるよ
キャバクラ行ってさおりさんの邪魔したし仏壇の凶器見逃したけど確かに縁の下で力を発揮してるな
@@ひかえ あっ...
ごめんやっぱ星野くん無能かもしれん()
ウルトラ級イケメンの杉浦くんがカッコいいのは言わずもがなだけど、女のコ二人を真っ先に守って優しい声をかける海藤さんまじ男前ゴリラ〜〜〜!!!🦍🦍
相馬和樹という男は今作の大きなテーマである「イジメ」の根底にある「正義をなす快楽」に酔ってる「イジメ加害者」なんだなって発言を聞くと思う
4:56 森の守護者はセンス光りすぎ
海藤さんが活躍しててめちゃくちゃ嬉しそうな蘭たん良き
桑名の協力はあったとはいえ、江原はたった一人で法の不完全さを示そうとしていた。でも、最後の最後で自分の敵だと思っていたター坊も一緒に、法が不完全であったことを公の場で発言した。
江原の涙は悔しさだけじゃなくて、やっと息子さんの判決の理不尽さを誰かに理解されたという涙でもあったのかな
「鬼になれ!死んでしまうぞ!」って言いながら殴るキムタクは狂気に溢れてる
5:36
音声データ消去の件での江原の「駄目だ!」で泣いてしまった。
殺しなんてしなくていい未来もあったかもしれないのに
江原だってずっと苦しかったよな
相馬の正体が明るみに出てくるにつれて【† Red Knife †】のネーミングセンスが引き立ってくるな
†死ぬ
鉄爪のネーミングセンスをバカにできない唯一の人物
幼少期から正義の味方とかに憧れてそのまま大人になっちゃったタイプなんだろう。飄々としてるけど根っこの部分はヒーローごっこしてる子供みたいな無邪気さがある
3:34 ドンキー上アピ何度見ても笑える
前半は笑って後半は胸熱展開で満足感すごい………
自分自身も敏郎くんの声を掬い上げることが出来ず、亡くなってからも敏郎くんがつらい思いをしていたことを立証出来ず、さらに澤先生の音声までなくなってしまうってことは江原にとっては本当に息子のつらかった思いそのものを消されるに等しいことなんだろなと思ってしまった
江原のやったことは許されないけど、こうすることでしか救われなかったのかもなと思ってしまってやるせない気持ち
真実までたどり着いて、なにもかも知った上で「全員を救う」「真実を突きつける」「明るみに出す」ター坊すごすぎる……。
最後の言葉がめちゃくちゃ染みた。どこかで隠される影があること、その影に苦しむ人たちがいること、改めて私たちが「当事者意識」をもって目を向ける真実がそこにあることを痛感した。胸がいたい。
ありがとう、終わりが近づいているようで一抹の寂しさを感じながらも最後まで見届けたいと強く思います。
女子高生は杉浦くんの最強イケメン顔にイチコロなるのめっちゃわかる。大人になると海藤さんの優しさや心遣いに気付けるよ。
5:36 あたりからの「鬼になれ!鬼になれ石川!」は不意打ち過ぎて腹よじれるほど笑ったわ…
御子柴のたいしたことしてないって意識めちゃめちゃ怖い。
一生償うとか言ってたけど、川井と同じで数年経てばケロッと忘れてるんだろうな。
復讐はダメってだけで終わらさずに、江原さんへのフォローがあったのが良かった。
謝るから許してくれって口で言うだけの人間は本当はその場での許しだけ欲しくて本心や人生かけて謝る気はない奴らだよな
@@かいな-z9i
本来 謝罪って、許されるためにするものじゃないですもんね
「救いきれてない人たち」かぁ
現実にもたくさん、本当にたくさんいるんだろうな
と、深く考え込んでしまう内容だった
復讐は悪いことだけど、江原さんの無念の気持ちもわかるから切ないよ
いじめは軽い気持ちだろうと何だろうと犯罪。復讐もどんなに同情できる理由があろうともやっぱり犯罪。簡単に言えばこれだけのことなのに、本当に難しい話だ・・・
八神は江原や桑名に真実に蓋をして澤先生が浮かばれるのか的なことをよく言うけど、元々の発端が法によって蓋をされてきたいじめ被害者の無念が爆発した結果と考えるとなぁ……自殺までいかなくても一生モノの心の傷抱えて何年経ってもふとした拍子にフラッシュバックして苦しむいじめ被害者がどれ程いるか
3:39からの杉浦くんカッコよすぎる
いよいよクライマックスではちゃめちゃに盛りあがってきたぜ
廃ビルで起きた何もかもがトラウマになってもおかしくないはずなのに、何なら無傷とはいえお腹撃たれてまでしたのに、イケメンに沸くJKの図太さに安堵したwwwイケメンは世界を救うわね…
13:12JK二人にキャーキャー言われてもどう反応したらいいか分からず冷たい視線を送る杉浦くん好き
あかねはいじめっ子だからヒッキーしてた杉浦にとってはあまり印象良い女ではないんだろうなと思った
裁判長ちゃんと公平なん見るとすごいなぁって思う
メリーゴリラウンドとか咄嗟に出てくるのほんとおもろいな
これが物語中盤なら「待っててくれよ香田さん…趙さんの飯食ったらすぐに助けに行くからな…」てお茶番いれてた
ドンキー上アピ、わかった瞬間ドンキーみたいに地面叩いて笑っちゃった
42:09〜
検事さん、
ハッとした顔の後、
まるで諭すように静かに話してる…。
真冬さんが話している人物像と合致した瞬間…。
プライドは二の次に、自分のやるべきことを瞬時に切り替えられる聡明さ…。
この検事さん、
結構味があるかもしれない。
まっつんが香田ちゃんの電話番号知ってたり、香田ちゃんがあかねを「ちゃん」呼びしてるのを見ると実は昔は仲良かったのかもしれないと思うと、御子柴はやっぱり許されないやつだなと感じてしまう
御子柴みたいな系統の顔が好きなあかねが杉浦くんの顔にキャーキャー言うの、めちゃくちゃわかりがあって良い
証拠が何も無くて法廷で声を上げることが出来なかった澤先生と、証拠が何も無いにも関わらず声を上げ続けたター坊の対比がとても胸を熱くさせました…。すごいシナリオ…
すっごい喜んだ声色で記者がトクダネだっていってるのゾッとしたし、現実もこうなんだろうなと思ってしまった、、
そこすごく分かります。
私たちからすれば江原さんの背景がわかってるからずっと悲しさがある、でも法廷にいた記者からしたら最高の飯の種でしかないという絶望?悲しみというか心に穴が空いた、、
29:58
ここからの江原さんが片時も映像から目を離さないで真っ直ぐ見つめているとこ、ガチで後悔してないんだなって感じられた。
普通ショックとか罪悪感が少しでもあるなら絶対見ないよな…そうだよな…人に復讐するってそれだけの決意があるよな江原さん…
あと蘭たんの「この言葉なあ…この言葉がトドメの一言になったよなあ…」が的確すぎて……
皆も言ってたけど、やっぱりいじめた側は覚えてないもんなんだね…
復讐はもちろんよくないけど、久しぶりに御子柴の映像みて「たいしたことしてない」発言が本当に許せないと改めて思いました。
「たいしたこと」じゃないと思ってるからなんの反省もなく香田さんに似たことをできたんだろうし、もし教師になれてもきっと同じことを繰り返してたはず。
それはそうと突然の鬼滅ネタ最高でした。
しかも主人公が鬼だし。
思わず涙が出た
江原を悪で終わらせず、最後に彼の心情にも寄り添った八神……やっぱり良い弁護人だよ
江原さんの涙が本当に苦しい、、、ずーーっと悔しくて堪らなかったやろうな、、、、
4:42 ドヤ顔海藤さん
5:28「気絶しろ!気絶しろ石川!よしきた!芸能人オーラへんげ!行くぞ石川!鬼になれ!鬼になれ石川!!鬼になると言え石川!しぬ!しんでしまうぞ石川!石川ァァァァァ!!!」
なんとなくこのパートから表情のつくり方がすごくイキイキしてていいね
13:10 どうだ俺らの杉浦くんはイケメンだろって勝手に自慢げになった
あかねからひどいいじめを受けていたのに、いっしょに監禁されて怖い目に遭ったとはいえ、「あかねちゃん」と呼んで駆け寄る香田さんマジ天使。
御子柴の「自殺するとは思わなかった」は、
江原や楠本が「澤先生が犠牲になるとは思わなかった」と言ってるのと対比になっている。
イジメ加害者も復讐する人も『責任逃れ』をしている点では共通しているという表現。
主題歌である「螺旋」の歌詞、序盤は江原、中盤は桑名に当てはまって終盤でまた江原に再度当てはまるのが本当に凄い 序盤での「お前ら」はいじめ加害者しか該当してなかったのが、終盤では法に携わる全ての人間も含まれてる
息子にだけは嘘つけなかった江原、息子が自殺してからずっと苦しかったよなあ 加害者殺したところで息子はかえってこないし 自分がかけた言葉もすべてしこりになって辛かったと思う やったことは完全に悪だけど、ター坊の最後の言葉で救われたところもあったと思うよ…
蘭たんの細かい考察ハッとさせられてさすが…
イケメン見て仲良くなってるJK二人可愛い イケメンは世界平和をもたらす
木村の刃〜無限ゴリラ列車編〜
は見たくて仕方ないwww
杉浦くんの顔に、香田さんまでも「わぁ~✨」ってなってるのが良い
43:30 ここのセリフと江原さんの反応が胸に来る…
ほんといいサムネ作るわよね〜この実況者
あんなに怖い思いしたのにイケメンを吸って回復する女子が強すぎて笑っちゃいました!戸惑う杉浦くんかわいいかわいいね……
澤先生、やっと証言できたね……ター坊すごい……
3:38
ここの杉浦くんカッコ良すぎて目ん玉飛び出て転げ落ちた
御子柴の血が付いた凶器を仏壇に…って聞いた時本当に…あまりにもやりきれない気持ちになった…
おそらく、奥さんも気づいていたけど何も言わなかったのでしょうね。
亡き息子への捧げ物、犯した罪の象徴、江原の苦悩
全てがそこに収められていた
3:35 ここ蘭たん絶対言うな~って自分でやったときからずっとワクワクしてたらほんとに言ってくれて手叩いて喜んじゃった
コメ主もドンキーっぽいムーブしてて笑っちゃった
杉浦くんに黄色い声あげてパタパタするあかねかわいいな
ラストで遂に泣いた江原見て思わずこっちも泣けてきた…。
九十九氏がガチで有能すぎるな…
43:25〜
泣いた…
3:34ドンキーの上アピールは草
3:44杉浦君かっこよき…惚れてまう
海藤さんの安心感はやばいわよ…このゴリラ…
11:59東のここの表情……ほんと好き……お前好感度上がるだけだぞ〜、下がる事なんてないわ
最後の蘭たんの「ロストジャッジメントか…」
めちゃくちゃ良いな
江原さんが泣きだすところで私も泣いてしまった…
九十九氏ガチ有能すぎてやばいなと感心していたところにドンキーの上アピール入ってきてでかい声で笑ってしまった
相馬みたいなサイコを玉木宏がもし実写で演じたらこうなるだろうなみたいな振る舞いや目線の使い方を表現できてるような感じがして、スゲ〜ってなっちゃった
「人間は不完全な生き物であり、その人間によって作られた法も不完全である」っていうの、ジャッジメントシリーズ全体におけるテーマのひとつだと思ってるんだけど、そんな中で「自分は正義を執行してるんだ」と愉悦さえ覚えながら楽しく人殺してるから、相馬のヤバさがより際立ってる
13:14 イケメン杉浦くんでほわぁ〜ってなってる香田さんがよき
殺しもやってました!ってうっきうきに出ていくマスコミに見たことないのに妙なリアリティ感じたわ
12:00 ペイント弾だったときの東の優しい微笑み
ドンキー上アピールが咄嗟に出るのおもろすぎる
RKとの戦いでドローンから援護射撃してくれる形で九十九が戦闘参加してくれたのはプレイ当時嬉しかったな
個人的に今作のMVPだと思う
本編クリア済みですが今回のストーリーは本当に考えさせられる。
正義と正義のぶつかり合いと子を持つ親の気持ちを考えただけで泣いてしまう
誰かにとっての正義は誰かにとっての悪であり、その逆もまた然り…ロストジャッジメントはそういう話なんだね
クライマックスで深刻なのに海藤さんの扱いで笑いを堪えてたら、手塚国光みたいな髪型で我慢できなかった
ひと足先に本編クリアしたのでこの法廷パートをずっと心待ちにしていたよ
この調子で駆け抜けてくれ
前作からの登場人物の頼もしさ😭💞
敏郎くんへのいじめに対して嘘がつけなかった親心とター坊の最後の言葉、めちゃくちゃ刺さりました…
JK二人はまだ若いから海藤さんの魅力には気づけないんだよ!!!
あと少し大人になればゴリラの魅力がわかるよ!!!身を盾にしてJK二人を守った海藤さんをすこれ〜
海藤さん〜すこなんだ〜
朝から夜まですこすこだ〜
111:42 ここの海藤さん、優しく手を差し出して、屈んで目線合わせて心配してあげてるのイケメンすぎてガチ恋した。
八神海藤東杉浦本当に負ける未来が全く見えなくてカッコいい好き 一生見たい
九十九氏も有能中の有能で好き
結果味方みんな好き 絶対この先誰も欠けないでほしい
江原の目的は法を嘲笑ってやること。法を嘲笑う為には自分が痴漢として有罪判決を受けた後に、真実を白日の下に晒す事が必要だったが、究極的には真実を明らかにできれば良かったと。そしてその場は法廷であっても良かった。江原にとって自殺に追い込まれた息子の無念を晴らすためにはこの方法しか無かったわけだから自分が痴漢に関して有罪になろうが無罪になろうが目的は果たせたということですかね。
江原さんが自白した後、最後まで話聞かずに茶化すみたいな声をあげながら出ていった記者達を見るとなんだかなぁという気持ち
せめて服部さんだけは、茶化さずに真実に近い話を伝えて欲しいなぁ
「やっぱり殺しもやってました…!」って言う記者の演技が絶妙に素晴らしくてそれゆえ腹立ちますね…
あいつはたぶん下衆な見出しで肝心なところを全く押さえてない記事を書いたんだろうなと思う。
44:23〜
好きなところ。
裁判長とター坊が頷き合い、
蘭たんさんがタイトルの意味を改めて噛みしめるこの時間…。
4:26 メリーゴリラウンドで今日一笑顔になった
いや〜本当に面白いなあ
今回は特に鳥肌立ちっぱなしだった