【住宅設備費用】家を建てる際の設備の費用っていくらかかるかご存知ですか?

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  • Опубликовано: 8 ноя 2024

Комментарии • 11

  • @hr5258
    @hr5258 Год назад +1

    こういう細かいところまで知りたかった!

    • @CH-mn2io
      @CH-mn2io  Год назад +1

      コメントいただきありがとうございます!
      動画は、あくまで参考ですので実際はもっと細かいですが…
      ご参考になれば幸いです!

  • @とまとま-u3n
    @とまとま-u3n Год назад

    本当に ピンキリなんですね😮キッチンで 天板を 御影石にするか 思案中です。色んなオプションあるから 迷いますね😂ショールームへ同行し アドバイスを いただけるなんて 施主冥利につきます🎉

    • @CH-mn2io
      @CH-mn2io  Год назад

      コメントいただきありがとうございます。
      ショールームは同席した方がいいと思ってます。
      セラーは良いことを話し、お客様も実物を見てテンションが上がっている状態なので、冷静な人がいません笑
      住宅設備以外でも、費用がかかるので、同席しながら資金の調整をすることが多いですね!

    • @とまとま-u3n
      @とまとま-u3n Год назад

      @@CH-mn2io そうですね…確かに 舞い上がっていますね…笑笑😓標準と 打ち合わせの時も 思っていますが 何故か(゚o゚;;オプション仕様になってきてます。11月にリクシルのショールームに担当者と行きます。お風呂ですが 冷静な判断ができそうです。頑張ります。いつも お返事 感謝致します。

  • @keikom-on6zj
    @keikom-on6zj Год назад +4

    ちょうど今3つのメーカーさんのキッチンで悩んでいます( ̄▽ ̄)
    どんどん欲がでてしまって予算オーバーしてしまいます。。。
    結露対策に一種換気を採用しようか悩んでるのですが三種換気にしてキッチンを理想にするか家を建てる時にケチらない方がいいところなどあれば教えて欲しいです。
    半樹脂サッシも結露しにくいのか色々調べても答えがわかりにくくお話し聞いてみたいです。

    • @CH-mn2io
      @CH-mn2io  Год назад +1

      コメントいただきありがとうございます!
      ご質問いただきありがとうございます。
      頂いたご質問にコメント欄で返すのは難しいですが…
      結露の対策として、厳密にいうと、換気方式というよりは、第一種機械換気の熱交換型のタイプのことをご検討されているかと思います。
      熱交換型には、二種類あり、全熱交換型と顕熱交換型の二種類あり、水蒸気(室内の湿度)を交換できるものは全熱交換型の換気扇になります。
      それを採用することで、湿度の管理がしやすくなり、結露対策になると思いますが、実際は、建物の気密性が高くない場合、換気扇がうまく機能しないため、
      換気扇の選定と合わせて、建物の気密性能も把握しておく必要があります。C値でいうところの1.0以下くらいからでないと、換気扇はうまく機能しませんので、
      湿度コントロールができなくなり、結露の対策につながりません。
      また、半樹脂サッシや、樹脂サッシ等、窓の能力についても、keiko.mさんがどちらにお住まいかによって、必要となる断熱性能が変わり、正確に乙対することが難しいですが、結露の原因は、あくまで、温かい空気と冷たい空気がぶつかる箇所に必ず発生します。そのため、窓の断熱性能を高めることにより、窓表面の温度を外気の影響を受けにくいレベルまで高める必要があるため、樹脂だから結露しない、アルミだから結露するということではありません。
      今現在、工務店さんとお打合せされているかと思いますので、先方にご質問いただいて、計算いただいた方がいいかと思います。
      弊社は京都で工事しておりますが、半樹脂サッシでは結露を起こしているケースが多いため、全樹脂を採用しております。ちなみにですが、全樹脂であっても、
      先程の換気や気密性、室内の使用状況等によって、結露が発生しますので、完全ではないですが、木造住宅によって結露は天敵ですので、ご予算の許す限り、
      断熱性の良いものにされる方が寿命が延びます。
      私の考え方にはなってしまいますが、家を建てる際にケチらないようにした方がいい箇所は、
      建物の耐震性と断熱性、気密性に関してはご予算をかけたほうがいいかと思います。
      キッチンなどの住宅設備に関しては、将来交換することも可能ですが、上記の三点に関しては、将来アップグレードする際に、新築時の2から3倍程度予算が必要となり、
      現実的ではありません。ですので、リフォーム等で変更できる箇所と、できない箇所で、優先順位を決められるのが得策だと私は考えております。
      ご参考になれば幸いです。

    • @CH-mn2io
      @CH-mn2io  Год назад

      ありがとうございます!
      京田辺ですか。であれば弊社の近くですので、環境は同じだと思いますね。
      keiko.mさんのご依頼されている工務店さんがどのような工事をされているかはわかりませんが、
      弊社の事例でお話させていただくのであれば、先程のようなことでございます。
      キッチンについては、近々動画をアップする予定ですので、
      ご参考までに、ご視聴ください!
      今後も応援よろしくお願いいたします!

    • @keikom-on6zj
      @keikom-on6zj Год назад +2

      キッチンの動画楽しみにしていますヽ(´▽`)/
      社長さんのうたシリーズが最近我が家の流行りです♪

  • @TM-jl5on
    @TM-jl5on Год назад

    高級車買えちゃうのか〜…自分に合った選び方したいですね

    • @CH-mn2io
      @CH-mn2io  Год назад

      コメントいただきありがとうございます!
      おっしゃる通りで、実際弊社でも、建築の総額から考えてしまう方も多く、
      また、住宅設備は大手メーカーが展開していることもあり、ショールームも、
      購買意欲を掻き立てるよう設計されています。
      ですので、金額も麻痺している方が多く、追加でこんなにかかるの?と思われる方が多くみられます。
      弊社の場合は、お客様と同席でショールームをご見学いただき、
      ご予算も考えながら検討することが大事だと思いますので、
      あまりそういったトラブルはないですが、お客様だけで検討する場合、
      注意が必要ですね。