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先日、こちらの会社に電話とメールで相談したら非常に親切丁寧に教えて頂きました。外構業者にお願いしなくてよかったです。お悩みのある方は一度ご相談してみるのも良いかと思います。ありがとうございました。
確かに底盤だいじですね ですが 外構屋がダメって断言して言うのは良くないよ 私も外構屋ですが 元々型枠大工であり木造大工も現役です なのでL型よりも強い構造も分かって外構屋やってますので一概に外構屋を批判する様な言動は良くない
もと型枠大工で木造大工も現役で外構屋??あなたは作業する職人さん?それともハウスメーカーとか工務店の監督さん?とりあえず言ってる事がすごいよL型より強い構造の根拠を教えてください
一つの仕事を続ける事は素晴らしいと思いますが逆に視野が狭くなりますよ 私は今年55歳になる職人です 大成 大林 鹿島 セキスイなどの大手現場から一般住宅 河川 ダム 職人歴37年 他の職種を批判する動画はやめましょう 外構屋だからどうとかではなくできるかできないか信頼の問題ではないですか?
@@kounosu17 おっさん、ただ歳取ることなんて誰でもできるよ、転々と色々中途半端な雇われ37年間、外構屋にいきついたただの建設作業員職人って響きはいいけど笑
@@kounosu17 本題L型より強い構造を教えてください、わたし素人なんですよー
すみませんが一応数グループ養ってる経営者なんですが 雇われと一緒にしないでもらいたいですね
基本、RC擁壁を基本とします。CPブロックはあまり使いませんね。
仰りたいことはよくわかります。私が昔勤めていた造園外構会社は、小規模ながらも開発工事を手がけ元請けだった事もあり、型枠ブロック使用の際も、構造計算をキッチリ行っていました。取引のある下請け業者さんは、RCが得意なところは、型枠でも全く同じ考え方で施行してくれましたが、そうで無い業者さんだと、その点の認識が甘い会社も少なからずありました。全部とは言いませんが、普通ブロックの延長程度と捉える業者は存在しますね。尤も、施主様がその点を判断するのは難しいところ。選択肢は、自費施行されるなら、御社のような専門会社に依頼されるか、HMと外構コミコミで契約されるかですね。大手HMと取引のある業者さんは大抵キチッとしているとは思いますが、実際どうなんでしょうか…。
貴重なコメントありがとうございます。このようなことがないように施主ができることは、このようなこともあるという事実を事前に知った上で、施工過程(必要長さの底版設置)を写真で撮って提出を義務とする契約を締結しておくことかと思います。
外構業者です。世の中には何の知識もなく施工してしまう業者がいるのは確かですが、底版が幅が小さいはありますが無いなんて施工は見たことないですね。そもそもこの業者が画説しているような底版ではどんなに幅があっても全く意味がありません。他業種を貶めるような動画を出すならもう少し検証してから動画にするべきですよ。
最近、擁壁が気になって拝見しております。建売を購入し、ブロックにフェンスが付いているタイプなので、図面を見たら、底板が短い(〇〇市仕様と記載が?)物でした😣土が被っている段数は3-4段目付近(全部で5-6段積み)...坂の1番上の家の様な感じですが、これは何か補強しないと将来的に倒れてしまうのでしょうか?最近、大雨も多いし、目隠しフェンスをそのブロックの手前に付けようかと考えていますが、ブロックに何か負担がかかるのか不安になりました。
コメントご質問ありがとうございます。ご質問についてですが、底版が短いといっても○○市仕様と記載してあるということは、いわゆる市型フォーマットを使用していると思われるので、これはこれで正しい仕様と考えます。また、実際に土が被っている段数が3~4段であれば一般的なブロックで(多少長めにベースを打っていれば)倒壊することは考えにくいです。
@@youheki-tube お返事ありがとうございます!〇〇市仕様ならばとりあえず大丈夫そうと伺えて安心しました。多少長めのベースとは底版のの事でしょうか?L字型で縦より1/3位の短い底版です。重め(ウリン)フェンスをブロック前に設置しても特に擁壁には影響しない感じでしょうかね?見えないだけに、擁壁って怖いなと勉強になります。(家は既に購入してますが^^;)
2分2秒〜 ブロックの高さあるようですが、ベース無しで大丈夫なのでしょうか?もう埋め戻し後でしょうか?埋め戻し後なら、説明のていばんwが足りない様に感じるのですが‥ 今後の参考の為に説明宜しくお願い致します。
ご質問ありがとうございます。動画では説明できませんでしたが、この画像ではある事情で底版が高さに対して1対1で入れることが出来ない土地でした。そこで画像にあるように「控え壁」を造り、一部底版代わりにする施工にしました。ただし、底版長さの最低長さである「高さに対して70%の底版を設置する」(動画ではここまで解説はしていませんが)は守っています。
ご返信ありがとうございました。参考にさせていただきます。
丁寧なご説明大変参考にさせていただいております。最近に住宅を建築したのですが、CP型枠ブロックで逆L型で施工されております。CP型枠で逆L型の場合だと懸念されることはありますか?何となく、逆L型だとL型よりも耐力がなさそうで不安です。ブロックは7段、底板ありで1.2 m 程度のレベル差の地面を支えています。定板以下の地面は十分に硬いことは確認できています。
ご質問ありがとうございます。型枠ブロックで逆L型は、いわゆる「フォーマット」のような規格が無いので、施工業者の判断による施工になります。L型と逆L型では、「滑り」を考慮しなければならない分、逆L型のほうが構造規模は大きくなります。ブロック7段(1.4m)に対して底版1.7m設置していること、地盤具合の裏付けが取れていることは安心材料かと思います。
鉄筋屋18年やった後外構屋もやってる俺が通ります😊
最近、ちょくちょく動画拝見させて頂いてます。我が家も築35年の中古物件の住宅の建て替えを機に擁壁もやり替えようと考えています。動画で指摘しているような業者には注意が必要なのは分かりましたが、他にも「こんな事を言う業者には気をつけろ」的な動画はありますか?愛知県なのですが、どんな業者に相談すべきなのか、良く解ってません。(ハウスメーカーから先に決めるのは他の動画から勉強させて頂きました)「外構工事(ガーデニング・造園・造成工事)」とか、うたっている業者は怪しいですか?
ご視聴ありがとうございます。施主様が施工業者に対して先ず心構えが必要なのは、「見積」だと思います。提出する見積についての注意点を解説した動画を上げていますので、よろしければ参考にしてみてください。【擁壁見積 この項目を知らないあなたは痛い目に・・・遭う!?・・】 →ruclips.net/video/hzszKJ4zPCs/видео.html
@@youheki-tube お返事ありがとうございました。早速確認させて頂き、「地盤改良工事」に関しては、しっかり確認をするようにしようと思います。
外構屋に6段のCP型枠を依頼しているのですが、ベースがw600、H150となっています。問題ないでしょうか?
6段ということは1段20cmなので、計1.2mとなりますが、一般的に型枠ブロックの底版は最低でも「擁壁高さの7掛け」です。また底版長さが「600㎜」というのは、各種型枠図面でも、見たことがありません。600で良しとする根拠を伺うことを推奨します。
土圧は、底版が受け持つ?
底版と擁壁で土圧を受け止めます。
外構屋を貶めるような話はやめてもらえますかね?何の知識もない業者だと言ってるようにしか思えません。何様ですか?
断言します。擁壁は外構業者に施工させては絶対ダメです!砕石が少し入っていればコンクリートだと思ってますからね。鉄筋も結束しませんからね。 施主がかわいそうですよ!百歩譲って、自社の職人が型枠工事が出来るかどうかで判断すると良いですよ、絶対に出来ないでしょうけど!専門業者に頼むのが一番です!!
鉄筋結束せずどうやってコンクリート打設するのです?浅はかな知恵で外構業者をバカにしないでほしいです
イメージですけど、、外構屋さんは土留め以前にまともな転圧機械、ノウハウを持ってる会社が少ない気がする、型枠ブロック、プレキャストとか直接安全に関わる物は専門会社がやるべき、餅は餅屋
実はその通りなんです。
先日、こちらの会社に電話とメールで相談したら非常に親切丁寧に教えて頂きました。外構業者にお願いしなくてよかったです。お悩みのある方は一度ご相談してみるのも良いかと思います。ありがとうございました。
確かに底盤だいじですね ですが 外構屋がダメって断言して言うのは良くないよ 私も外構屋ですが 元々型枠大工であり木造大工も現役です
なのでL型よりも強い構造も分かって外構屋やってますので一概に外構屋を批判する様な言動は良くない
もと型枠大工で木造大工も現役で外構屋??
あなたは作業する職人さん?それともハウスメーカーとか工務店の監督さん?とりあえず言ってる事がすごいよ
L型より強い構造の根拠を教えてください
一つの仕事を続ける事は素晴らしいと思いますが逆に視野が狭くなりますよ
私は今年55歳になる職人です 大成 大林 鹿島 セキスイなどの大手現場から一般住宅 河川 ダム 職人歴37年 他の職種を批判する動画はやめましょう 外構屋だからどうとかではなくできるかできないか信頼の問題ではないですか?
@@kounosu17 おっさん、ただ歳取ることなんて誰でもできるよ、転々と色々中途半端な雇われ37年間、外構屋にいきついたただの建設作業員
職人って響きはいいけど笑
@@kounosu17 本題
L型より強い構造を教えてください、
わたし素人なんですよー
すみませんが一応数グループ養ってる経営者なんですが 雇われと一緒にしないでもらいたいですね
基本、RC擁壁を基本とします。CPブロックはあまり使いませんね。
仰りたいことはよくわかります。私が昔勤めていた造園外構会社は、小規模ながらも開発工事を手がけ元請けだった事もあり、型枠ブロック使用の際も、構造計算をキッチリ行っていました。取引のある下請け業者さんは、RCが得意なところは、型枠でも全く同じ考え方で施行してくれましたが、そうで無い業者さんだと、その点の認識が甘い会社も少なからずありました。全部とは言いませんが、普通ブロックの延長程度と捉える業者は存在しますね。尤も、施主様がその点を判断するのは難しいところ。選択肢は、自費施行されるなら、御社のような専門会社に依頼されるか、HMと外構コミコミで契約されるかですね。大手HMと取引のある業者さんは大抵キチッとしているとは思いますが、実際どうなんでしょうか…。
貴重なコメントありがとうございます。
このようなことがないように施主ができることは、このようなこともあるという事実を事前に知った上で、施工過程(必要長さの底版設置)を写真で撮って提出を義務とする契約を締結しておくことかと思います。
外構業者です。
世の中には何の知識もなく施工してしまう業者がいるのは確かですが、底版が幅が小さいはありますが無いなんて施工は見たことないですね。
そもそもこの業者が画説しているような底版ではどんなに幅があっても全く意味がありません。
他業種を貶めるような動画を出すならもう少し検証してから動画にするべきですよ。
最近、擁壁が気になって拝見しております。
建売を購入し、ブロックにフェンスが付いているタイプなので、図面を見たら、底板が短い(〇〇市仕様と記載が?)物でした😣
土が被っている段数は3-4段目付近(全部で5-6段積み)...
坂の1番上の家の様な感じですが、これは何か補強しないと将来的に倒れてしまうのでしょうか?
最近、大雨も多いし、目隠しフェンスをそのブロックの手前に付けようかと考えていますが、ブロックに何か負担がかかるのか不安になりました。
コメントご質問ありがとうございます。
ご質問についてですが、底版が短いといっても○○市仕様と記載してあるということは、いわゆる市型フォーマットを使用していると思われるので、これはこれで正しい仕様と考えます。
また、実際に土が被っている段数が3~4段であれば一般的なブロックで(多少長めにベースを打っていれば)倒壊することは考えにくいです。
@@youheki-tube
お返事ありがとうございます!
〇〇市仕様ならばとりあえず大丈夫そうと伺えて安心しました。
多少長めのベースとは底版のの事でしょうか?L字型で縦より1/3位の短い底版です。
重め(ウリン)フェンスをブロック前に設置しても特に擁壁には影響しない感じでしょうかね?
見えないだけに、擁壁って怖いなと勉強になります。(家は既に購入してますが^^;)
2分2秒〜 ブロックの高さあるようですが、ベース無しで大丈夫なのでしょうか?
もう埋め戻し後でしょうか?埋め戻し後なら、説明のていばんwが足りない様に感じるのですが‥
今後の参考の為に説明宜しくお願い致します。
ご質問ありがとうございます。
動画では説明できませんでしたが、この画像ではある事情で底版が高さに対して1対1で入れることが出来ない土地でした。
そこで画像にあるように「控え壁」を造り、一部底版代わりにする施工にしました。
ただし、底版長さの最低長さである「高さに対して70%の底版を設置する」(動画ではここまで解説はしていませんが)は守っています。
ご返信ありがとうございました。
参考にさせていただきます。
丁寧なご説明大変参考にさせていただいております。
最近に住宅を建築したのですが、CP型枠ブロックで逆L型で施工されております。CP型枠で逆L型の場合だと懸念されることはありますか?何となく、逆L型だとL型よりも耐力がなさそうで不安です。
ブロックは7段、底板ありで1.2 m 程度のレベル差の地面を支えています。定板以下の地面は十分に硬いことは確認できています。
ご質問ありがとうございます。
型枠ブロックで逆L型は、いわゆる「フォーマット」のような規格が無いので、施工業者の判断による施工になります。
L型と逆L型では、「滑り」を考慮しなければならない分、逆L型のほうが構造規模は大きくなります。
ブロック7段(1.4m)に対して底版1.7m設置していること、地盤具合の裏付けが取れていることは安心材料かと思います。
鉄筋屋18年やった後外構屋もやってる俺が通ります😊
最近、ちょくちょく動画拝見させて頂いてます。
我が家も築35年の中古物件の住宅の建て替えを機に
擁壁もやり替えようと考えています。
動画で指摘しているような業者には注意が必要なのは分かりましたが、
他にも「こんな事を言う業者には気をつけろ」的な動画はありますか?
愛知県なのですが、どんな業者に相談すべきなのか、良く解ってません。
(ハウスメーカーから先に決めるのは他の動画から勉強させて頂きました)
「外構工事(ガーデニング・造園・造成工事)」とか、うたっている業者は怪しいですか?
ご視聴ありがとうございます。
施主様が施工業者に対して先ず心構えが必要なのは、「見積」だと思います。
提出する見積についての注意点を解説した動画を上げていますので、よろしければ参考にしてみてください。
【擁壁見積 この項目を知らないあなたは痛い目に・・・遭う!?・・】
→ruclips.net/video/hzszKJ4zPCs/видео.html
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お返事ありがとうございました。
早速確認させて頂き、「地盤改良工事」に関しては、しっかり確認をするようにしようと思います。
外構屋に6段のCP型枠を依頼しているのですが、ベースがw600、H150となっています。
問題ないでしょうか?
6段ということは1段20cmなので、計1.2mとなりますが、一般的に型枠ブロックの底版は最低でも「擁壁高さの7掛け」です。また底版長さが「600㎜」というのは、各種型枠図面でも、見たことがありません。
600で良しとする根拠を伺うことを推奨します。
土圧は、底版が受け持つ?
底版と擁壁で土圧を受け止めます。
外構屋を貶めるような話はやめてもらえますかね?何の知識もない業者だと言ってるようにしか思えません。何様ですか?
断言します。
擁壁は外構業者に施工させては絶対ダメです!
砕石が少し入っていればコンクリートだと思ってますからね。鉄筋も結束しませんからね。 施主がかわいそうですよ!
百歩譲って、自社の職人が型枠工事が出来るかどうかで判断すると良いですよ、絶対に出来ないでしょうけど!
専門業者に頼むのが一番です!!
鉄筋結束せずどうやってコンクリート打設するのです?
浅はかな知恵で外構業者をバカにしないでほしいです
イメージですけど、、
外構屋さんは土留め以前にまともな転圧機械、ノウハウを持ってる会社が少ない気がする、
型枠ブロック、プレキャストとか直接安全に関わる物は専門会社がやるべき、餅は餅屋
実はその通りなんです。