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歯科医ユーチューブ配信動画観てコメントをさせていただき違和感等で理解しました。それだけ歯の悩みをもって夢に出てくるぐらいの悩み解消出来たら幸せです✨歯の悩み程年月数かけて苦しんだ事有りませんが現在噛み合わせも良くなり食べられる事の喜びを感じてます。未だ未だでき上がり迄時間かかりますが、何でも食べられる歯になりたいので頑張って治療受けてます。😅
私は福島県に住んでいます。先生にお願いしたいのですが、大阪までの通院を考えると無理かと思い、どうしても前に進む事が出来ず悩んでます。
大阪までの通院は考えてしまうということですね。パリムデンタルには、日本全国もちろん、福島県からも患者様が通院されていますが、実はパリムデンタルでは、通院回数が、とても少ないのが特徴です。特許の治療用義歯(総入れ歯)が完成するのが、連続2日という早さもありますが、それ以上に、特許の治療用義歯の特許効果で、通院の間隔は1ヶ月に1度ペースです。そして、治療開始から7~8ヶ月後には、最善の総入れ歯「パリムデンチャー」・上下をもう1組を完成させてお渡しします。個人差はありますが、通院回数は10回程度です。ご相談に来られる方の中には「他の歯科で、短期間で総入れ歯を作ったが、痛くて毎日のように通院しないといけない。『短期間で作る』というので、遠くからかかったが、短期間で作った意味が全くない。」という方もおられました。これには、私も同感です。パリムデンタルの特許・治療用義歯は、完成時に、特に入れ歯の裏面や歯の部分を削って調整する必要がないことがほとんどです。これくらいのレベルの総入れ歯を、短期間でお渡ししないと、「短期間で作った意味が全くない。」ですよね。そして、このレベルの総入れ歯でないと、本当の意味での「咬み合わせ」の治療が始まらないですね。一般的に、頻繁に通っているのは、総入れ歯が「痛い」「外れる」などの調整に明け暮れているだけで、それは総入れ歯の治療でもなんでもありません。対処しているだけで、根本的に治しているとはならないのです。
以前、東京駅周辺にあるのを動画で見たのですが…
パリムデンタルには、東京からの患者様が多く、東京で治療ができるクリニック開設の準備をと、以前は品川、現在は日本橋に医療法人の東京オフィスとして進めてきました。おかげさまで、2024年春以降となりますが、東京にクリニック開設の運びとなりました。まずは、初診相談にお越しいただければと思います。
総義歯難民です。こちらでは使いやすい義歯の作成に尽力されていてとても興味深いのですが、いつも型取りのあと、"してき"の際に上下の歯が合いにくいのですが、型取りは上下同時印象の方が良いのでしょうか?パリムさんではどのような型取りのやり方か教えて頂きたいです。やったことがない方法でしたらパリムさんで作ってもらったら上手くいくのではないかと期待しております。
総義歯でお困りなんですね。総入れ歯って、実は「偶然上手くいく」ということが、ほとんどない治療なんです。歯科医師は意識して、唯一の正解に向かい、お口や義歯の状態を寄せていく。合わせていく。総入れ歯治療は、そういう治療です。この正解に寄せていく際、歯科医師はイロイロと記録を採りますが、総入れ歯の"してき"の際に上下の歯が合いにくい。ということですから、そもそも歯科医師による型取りのミス、そして上下の顎の位置(義歯の位置)の記録違いが考えられますね。もちろん技工所での問題も考えれらます。総入れ歯の型取りは、基本的に「無圧印象」が必要です。要するに歯肉の型取りを行う際に、歯肉に圧をかけてしまい、歯肉が変形した状態で型取りをしてしまうと、大きなミスとなります。型取りは上下同時印象の方が良いのでしょうか?ということですね。何と比べてかがわかりませんが、少なくとも私は上下同時印象は行いません。
@@総入れ歯専門パリムデンタルクリ お忙しいところ丁寧なお返事をありがとうございました。先生のおっしゃるように私の場合も型取りの段階でのミスや顎のズレが違和感に反映されている気がします。先生のところの28時間で出来る義歯は顎を正常な所へ戻す治療用義歯にも使えるのでしょうか?とにかく毎日どうやってやり過ごそうかと思う日々です。今まで何件も歯医者さんへ通いましたが自費の入れ歯であっても設計段階で精密を目指す方法を持っていらっしゃるところは少ないですね。同時印象のことをお伺いしたのは入れ歯のアーチがほっぺの内側にフィットしないため奥歯の頰則が陰圧になり、ホッペが内側へ吸い込まれてしまう…などそういった理由で口の中のボリュームの情報がとれるのでは?と期待して同時印象から作るシュトラックデンチャーに興味を持ちました。ひとつの正解にむけて治療を進めていかれるパリムさんは本当に素晴らしいです!歯科もピンからキリまでだなとつくづく感じます。お世話になれる日が来るよう願うばかりです。
同じ大学の歯学部病院で、うまく行かないからと、結果的に上下7回総入れ歯を作製した方の7組の総入れ歯を、当クリニックの初診時にお持ちになった方があります。驚いたのは、7組の設計思想の無さです。A、B、C、D、E、F、Gと7組あるとして、例えばAの上顎総入れ歯と、Bの上顎総入れ歯のセットでは、絶対に噛み合わない。Bの下顎総入れ歯とGの上顎総入れ歯も絶対に噛み合わない。どの組み合わせもデタラメになってしまいます。総入れ歯の大きさも、歯を並べる基準も全くバラバラ。設計が正しく、また基準が明確であれば、同じ患者様のお口ですから、AだろうがEだろうが、Fだろうが上下バラバラの組み合わせでも、そこそこ合わなければおかしいのです。総入れ歯専門を20年も行っていると、総入れ歯の設計には鉄則があり、その中には、「筋肉との調和」があります。つまり、見栄えのために総入れ歯の大きさや、厚み、人工歯の位置を許容範囲を超えて行うことは、総入れ歯が機能せず、結果的に総入れ歯を入れることができなくなり、見栄えを損ないます。設計以前の問題も散見しますが・・・。歯が無いから、自由に総入れ歯の設計ができるかというと、そうではなく、唯一の正解に寄せていくのが、総入れ歯治療と思っています。そして、特許・治療用義歯による治療で「許容範囲を広げ、設計の自由度を増すこと」これもパリムデンタルの強みの一つで、多くの患者様の多様な要求に応えられる大きな要因なのです。
この動画の患者さんは、保険治療ですか?総額で費用はどのぐらいになったのですか?
パリムデンタルクリニックは、自由診療のみで総入れ歯治療を専門的に行なっている歯科クリニックです。(自由診療のみで行なっている歯科医院が、かなり特殊ですよね。)最善の総入れ歯を提供するため、それぞれお口の状態が異なる患者さまに、画一的な治療ではなく、個別治療を行なっています。また、院長が持つ特許の義歯を用いて咬合治療を行なったり、一般的にはありえない短時間や短期間で精度の高い総入れ歯を作成したりと、独自の総入れ歯治療を行うことで、患者さまそれぞれのお口の問題を、根本解決するため、院長自ら保険医登録を返上し(保険の不正請求等の悪いことをして取り消しになったわけではないです)、保険診療を行えない歯科医院です。(保険診療を行う歯科医院には、保険診療のルールに従い、保険で治療をする義務が生じ、患者さまから保険外診療についての情報提供を求めない限り、自由診療での最善の総入れ歯についてのお話しもできません。)費用については治療コースやプランによりますが、治療内容と共に下記HPリンクに記載しております。この動画の方が選ばれた【パリムデンチャープラン】は、総入れ歯を気にすることなく、健康で快適、心豊かで幸せな人生を歩むことを目的に、最善の総入れ歯治療を行う治療コースです。2セット作製する総入れ歯作製代だけではなく、院内で常勤している歯科技工士による「高度な技工作業を伴う短期集中治療」、一般的にはほとんど行われていない「根本治療」を目的とした「咬み合わせを治す」治療費や、「世界でも最先端のデジタル義歯をミリングマシンで作成」という、特殊な治療および技工作業の費用も全て含みます。この方は、治療用義歯を使っての治療が始まって約半年経ちますが、先日もパリムにお越しになった際に「咬み合わせが治ったからか、顔の歪みや肩こりが治りました。お餅も食べられるし、恵方巻きも丸かぶりできた!」と、お喜びの声をいただきました。パリムデンタルでの総入れ歯の各種サービスは、この【パリムデンチャープラン】を基本として、【パリムデンチャープラン】の一部分のみを行うサービス、ノウハウを用いてさまざまな特殊な義歯を作製するサービスを提供しています。parim.jp/cn12/price.html
歯科医ユーチューブ配信動画観てコメントをさせていただき違和感等で理解しました。それだけ歯の悩みをもって夢に出てくるぐらいの悩み解消出来たら幸せです✨歯の悩み程年月数かけて苦しんだ事有りませんが現在噛み合わせも良くなり食べられる事の喜びを感じてます。未だ未だでき上がり迄時間かかりますが、何でも食べられる歯になりたいので頑張って治療受けてます。😅
私は福島県に住んでいます。先生にお願いしたいのですが、大阪までの通院を考えると無理かと思い、どうしても前に進む事が出来ず悩んでます。
大阪までの通院は考えてしまうということですね。
パリムデンタルには、日本全国もちろん、福島県からも患者様が通院されていますが、実はパリムデンタルでは、通院回数が、とても少ないのが特徴です。
特許の治療用義歯(総入れ歯)が完成するのが、連続2日という早さもありますが、それ以上に、特許の治療用義歯の特許効果で、通院の間隔は1ヶ月に1度ペースです。
そして、治療開始から7~8ヶ月後には、最善の総入れ歯「パリムデンチャー」・上下をもう1組を完成させてお渡しします。
個人差はありますが、通院回数は10回程度です。
ご相談に来られる方の中には「他の歯科で、短期間で総入れ歯を作ったが、痛くて毎日のように通院しないといけない。『短期間で作る』というので、遠くからかかったが、短期間で作った意味が全くない。」という方もおられました。
これには、私も同感です。
パリムデンタルの特許・治療用義歯は、完成時に、特に入れ歯の裏面や歯の部分を削って調整する必要がないことがほとんどです。これくらいのレベルの総入れ歯を、短期間でお渡ししないと、「短期間で作った意味が全くない。」ですよね。
そして、このレベルの総入れ歯でないと、本当の意味での「咬み合わせ」の治療が始まらないですね。
一般的に、頻繁に通っているのは、総入れ歯が「痛い」「外れる」などの調整に明け暮れているだけで、それは総入れ歯の治療でもなんでもありません。対処しているだけで、根本的に治しているとはならないのです。
以前、東京駅周辺にあるのを動画で見たのですが…
パリムデンタルには、東京からの患者様が多く、東京で治療ができるクリニック開設の準備をと、以前は品川、現在は日本橋に医療法人の東京オフィスとして進めてきました。
おかげさまで、2024年春以降となりますが、東京にクリニック開設の運びとなりました。
まずは、初診相談にお越しいただければと思います。
総義歯難民です。
こちらでは使いやすい義歯の作成に尽力されていてとても興味深いのですが、いつも型取りのあと、"してき"の際に上下の歯が合いにくいのですが、型取りは上下同時印象の方が良いのでしょうか?パリムさんではどのような型取りのやり方か教えて頂きたいです。やったことがない方法でしたらパリムさんで作ってもらったら上手くいくのではないかと期待しております。
総義歯でお困りなんですね。総入れ歯って、実は「偶然上手くいく」ということが、ほとんどない治療なんです。
歯科医師は意識して、唯一の正解に向かい、お口や義歯の状態を寄せていく。合わせていく。総入れ歯治療は、そういう治療です。
この正解に寄せていく際、歯科医師はイロイロと記録を採りますが、総入れ歯の"してき"の際に上下の歯が合いにくい。ということですから、そもそも歯科医師による型取りのミス、そして上下の顎の位置(義歯の位置)の記録違いが考えられますね。もちろん技工所での問題も考えれらます。
総入れ歯の型取りは、基本的に「無圧印象」が必要です。要するに歯肉の型取りを行う際に、歯肉に圧をかけてしまい、歯肉が変形した状態で型取りをしてしまうと、大きなミスとなります。
型取りは上下同時印象の方が良いのでしょうか?ということですね。何と比べてかがわかりませんが、少なくとも私は上下同時印象は行いません。
@@総入れ歯専門パリムデンタルクリ お忙しいところ丁寧なお返事をありがとうございました。
先生のおっしゃるように私の場合も型取りの段階でのミスや顎のズレが違和感に反映されている気がします。
先生のところの28時間で出来る義歯は顎を正常な所へ戻す治療用義歯にも使えるのでしょうか?とにかく毎日どうやってやり過ごそうかと思う日々です。
今まで何件も歯医者さんへ通いましたが自費の入れ歯であっても設計段階で精密を目指す方法を持っていらっしゃるところは少ないですね。同時印象のことをお伺いしたのは入れ歯のアーチがほっぺの内側にフィットしないため奥歯の頰則が陰圧になり、ホッペが内側へ吸い込まれてしまう…などそういった理由で口の中のボリュームの情報がとれるのでは?と期待して同時印象から作るシュトラックデンチャーに興味を持ちました。
ひとつの正解にむけて治療を進めていかれるパリムさんは本当に素晴らしいです!歯科もピンからキリまでだなとつくづく感じます。お世話になれる日が来るよう願うばかりです。
同じ大学の歯学部病院で、うまく行かないからと、結果的に上下7回総入れ歯を作製した方の7組の総入れ歯を、当クリニックの初診時にお持ちになった方があります。
驚いたのは、7組の設計思想の無さです。
A、B、C、D、E、F、Gと7組あるとして、例えばAの上顎総入れ歯と、Bの上顎総入れ歯のセットでは、絶対に噛み合わない。Bの下顎総入れ歯とGの上顎総入れ歯も絶対に噛み合わない。どの組み合わせもデタラメになってしまいます。
総入れ歯の大きさも、歯を並べる基準も全くバラバラ。
設計が正しく、また基準が明確であれば、同じ患者様のお口ですから、AだろうがEだろうが、Fだろうが上下バラバラの組み合わせでも、そこそこ合わなければおかしいのです。
総入れ歯専門を20年も行っていると、総入れ歯の設計には鉄則があり、その中には、「筋肉との調和」があります。
つまり、見栄えのために総入れ歯の大きさや、厚み、人工歯の位置を許容範囲を超えて行うことは、総入れ歯が機能せず、結果的に総入れ歯を入れることができなくなり、見栄えを損ないます。
設計以前の問題も散見しますが・・・。
歯が無いから、自由に総入れ歯の設計ができるかというと、そうではなく、唯一の正解に寄せていくのが、総入れ歯治療と思っています。
そして、特許・治療用義歯による治療で「許容範囲を広げ、設計の自由度を増すこと」これもパリムデンタルの強みの一つで、多くの患者様の多様な要求に応えられる大きな要因なのです。
この動画の患者さんは、保険治療ですか?総額で費用はどのぐらいになったのですか?
パリムデンタルクリニックは、自由診療のみで総入れ歯治療を専門的に行なっている歯科クリニックです。(自由診療のみで行なっている歯科医院が、かなり特殊ですよね。)
最善の総入れ歯を提供するため、それぞれお口の状態が異なる患者さまに、画一的な治療ではなく、個別治療を行なっています。また、院長が持つ特許の義歯を用いて咬合治療を行なったり、一般的にはありえない短時間や短期間で精度の高い総入れ歯を作成したりと、独自の総入れ歯治療を行うことで、患者さまそれぞれのお口の問題を、根本解決するため、院長自ら保険医登録を返上し(保険の不正請求等の悪いことをして取り消しになったわけではないです)、保険診療を行えない歯科医院です。
(保険診療を行う歯科医院には、保険診療のルールに従い、保険で治療をする義務が生じ、患者さまから保険外診療についての情報提供を求めない限り、自由診療での最善の総入れ歯についてのお話しもできません。)
費用については治療コースやプランによりますが、治療内容と共に下記HPリンクに記載しております。
この動画の方が選ばれた【パリムデンチャープラン】は、総入れ歯を気にすることなく、健康で快適、心豊かで幸せな人生を歩むことを目的に、最善の総入れ歯治療を行う治療コースです。
2セット作製する総入れ歯作製代だけではなく、院内で常勤している歯科技工士による「高度な技工作業を伴う短期集中治療」、一般的にはほとんど行われていない「根本治療」を目的とした「咬み合わせを治す」治療費や、「世界でも最先端のデジタル義歯をミリングマシンで作成」という、特殊な治療および技工作業の費用も全て含みます。
この方は、治療用義歯を使っての治療が始まって約半年経ちますが、先日もパリムにお越しになった際に
「咬み合わせが治ったからか、顔の歪みや肩こりが治りました。お餅も食べられるし、恵方巻きも丸かぶりできた!」と、お喜びの声をいただきました。
パリムデンタルでの総入れ歯の各種サービスは、この【パリムデンチャープラン】を基本として、【パリムデンチャープラン】の一部分のみを行うサービス、ノウハウを用いてさまざまな特殊な義歯を作製するサービスを提供しています。
parim.jp/cn12/price.html