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Glideさんは、一度直してから使い続けたらどうなるか追跡調査したいんだろうね
コメントありがとうございます!!なるほど!!確かにそういう見方もできますね!!
概要欄の基本料金見て度肝抜かれました安すぎる
コメントありがとうございます!!送料がプラスで掛かってしまうのですが、それにしても良心的ですよね~!!
GLIDEさんでもう5本以上お世話になってます。まだ出したこと無いですが2回目からはリフレットとか指板修正しなければ基本送料だけだと思います。他のお店では戴けないデータシートのサービスも通販?ならではで良いと思います。あと「鳴りが良くなる」訳では無くて「どのフレットでも同じように鳴るようになる」のではないかなぁ、と個人的には思っています。とにかく、職人感覚に任せられていた部分を可視化したことは素晴らしいですよね。
そうですね!!GLIDEさんから連絡あって基本的には送料だけで診てもらえるとのことでした!!すげぇ!!
僕も、ただいまGLIDEさんでPLEK真っ最中です!ギターが返ってくるのがより一層楽しみになりました!😊
いつも、楽しく視聴しています。46歳のおっさんです。ギター歴は20代の頃にバンドで6年くらい。最近になりアコギを3年くらい独学で練習しています。コードを見れば、ローコードで弾けますが、何も見ないと、ほぼ弾けません。度数で覚えるのは理解できますが中々頭に入りません。沢山曲を弾いて頭に入れるしか、上達方法はないですか?瀧澤さんの動画を見ると、なぜ、何も見ないですらすら弾けるのか、素晴らしいです。何か、参考になるアドバイスがあればお願いします。
コメントありがとうございます!!年表や英単語を覚える様に答えを見ない練習をする必要があると思いますよ!!答えを見る事になれると「答えがわからない」に耐えられなくてすぐに諦めちゃったりしませんか??わからなくても悩んで悩んで悩んで悩んで、その上で答えを見た時に「ああ!!そうそう!!それだよ!!なんで思い出せなかったのかな~??」と理由を考えたりって感じですかね。
PLEK最近話題になってますよね精密な検査も凄いし料金も安い
フレットの浮きの再接着って、浮いてる所の隙間をアロンアルファみたいなもので接着するのでしょうか。フレットの浮きの修理を考えているので興味深いです。
コメントありがとうございます!!うーん、詳しくはわからないですね~。リペアショップに直接問い合わせてみてはいかがでしょうか!?
@@afterbeatguitar リペアショップの方に聞いたら、フレットが浮いているところを接着剤で接着することもあるようですね。状態によってやることもやらないこともあるとのことでした。ありがとうございました。
仙台にそんな太っ腹なところが!近所なんで持ち込んでみます!
僕のメイン機も三弦のみ端から端までビビるんですよね…ブレーシングの剥がれとかかもしれませんが…お小遣い貯めて近い将来お願いしてみようかしら🤔🤔🤔
コメントありがとうございます!!なっととかも関係してるかもですね~。いずれにしても最終的に餅は餅屋かなぁと思います(笑)。
GLIDEさんの工房を見に行ったことがあったのでびっくり!測定器も見たことありました。素人にとってそこまでする必要性が今まで知りませんでした。
コメントありがとうございます!!あら!!まさかのチャーリーさんGLIDE行ったことがあるとは!!!めちゃめちゃいい仕事されますよ!!チャーリーさんのギターもPLEK検討してみてもいいかも!?
たぶん、付き頭に保険証出して初診料かかる、みたいなのがないだけで、調整に必要な工賃等は別なんじゃないかと思います。しかし、PLEK良いですねぇ。耳障りなトコロが薄まって聞きたい音がハッキリ聞こえてくる感じがします∑d=(´∀`*)グッ
コメントありがとうございます!!いや、結果的にすべてコミコミの料金でした!!診断の結果フレットが全部浮いているとの事で打ち直し料金5000円が追加になりましたが、特に別途必要な料金はなさそうでしたね!!
PLEKいいですね~。診断書の感じは「歯の健診」に似たような所あるのかな?明らかにスッキリする。後ろに映り込んでるYAMAHA SBが気になります!
コメントありがとうございます!!あ、歯の検診はそうかもです(笑)。
glideはくぎを使わないギターを発表したメーカーさんです。ruclips.net/video/neX960UXf-k/видео.html
PLEK、以前から非常に気になっており、こういうビフォーアフターは大変参考になります。ただ、疑問点なのですが、1/1000㎜単位の精度で調整している物を、湿度温度調整管理できるものなのか?と考えてしまいます。せっかくパーフェクトに調整したものが家で開封した途端に1/1000㎜で狂い始める、ましてや弦の材質やゲージなんてとてもじゃないが変えられない状況に陥ってしまうのではないか?とうがった見方をしてしまいます。また、そもそもギター本体のネックのシーズニングの甘さ等があると元も子もないのかな?とか。そのいった点は何か説明ありましたでしょうか?なんか否定的な内容ばかりでスイマセン、真剣故の質問です。
うーん、なんというのでしょう、とりあえず前提として、高温多湿であり、四季が豊かな日本という国に住んでいる以上は完璧な管理はPLEKとか全く関係なしに不可能に近いと思います。あとシーズニングやらなんたらってトコまでの診断を求めるとなると、単純にメーカーの方でどういう保管をされていたのかとか情報がもっと必要になるので、リペアショップが担う責任というか業務のラインはかなり過ぎてしまっているのかなぁとも思います。まぁアレです、平たく言うと、bbyさんの言うことはわからなくも無いですけれども、求め過ぎです(笑)
横からすみません。PLEK経験者として真剣なbbyさんに何かの参考になればと思い書き込みます。もちろんギターやベースってその日によってコンディション違うので仰ることはご尤も!だと思います。ただPLEKによって(1/1000が妥当かどうかは別として)どのフレットを弾いても同じようにビビるフレット高に揃えて貰えて、実際は適切な弦高まで上げて使うのでそこに余裕が生まれます。トラスロッドが素直に効く楽器であれば日々のコンディションの違いはトラスロッドの修正でほぼ直るので、自分の適性弦高(最初にスケールで測っておくと良いです)になるようにロッドをいじるだけで良くなるのはとてもイイです。また、この状態が数値化されていて再現が容易なので自分でイロイロいじってしまって分からなくなっても戻して貰えるので安心です。PLEKして出荷しているTUNEさんでも出荷時に「ロッドの調整で弦高の調整をしてください」と説明書に書いています。話は少し変わりますが、PLEKって真っ平らな指板だと非常に相性が良いのですが、過信してRの付いたベースとかで弦高下げすぎてしまい、押さえ方が悪いと「なんだこれ」となるようです。指板Rのキツイベースをお使いでしたら(送付する所では無く)直接コミュニケーションできる工房をお探しすることをオススメします。
ぎゃぁぁ!!てつおさん!!なんという親切丁寧な補足!!ありがとうございます!!僕もめっちゃ参考になりました!!いや、ちょいと匙を投げる様なコメントをしてしまったなと反省です、、、、、
@@afterbeatguitar ご丁寧にありがとうございます。昨日「ちょっと偉そうに思われちゃうかな?」と思って書いていないことが一つあります。PLEKって『1/1000mmの測定・加工(とデータの保存)ができます』とは言ってますが、『(あなたのプレーに)1/1000mmの調整が必要』とは言っていないように思います。そういうことのように感じています。とにかく、これほど注目を集めるのは ・今までルシアーのさじ加減一つにお任せをせざるを得なかったフレットワークを高い精度で可視化したこと ・データを保存して再現を可能にしたこと ・すり合わせ前に出来上がりのシミュレーションができるようになったこと に尽きるのでは無いかと思います♪ 何かのご参考になれば♪
ご返答ありがとうございます。お二人の内容いずれも非常に参考になり自分が感じていたところも腑に落ちました。本当にありがとうございます!
こりゃマチ子さんも検討ですな!
現在PLEKが日本に何台あるか分かりませんが(10台くらい?)自分は sleek elite さんに出してます。擦り合わせのみなら15000円くらいナット加工ありでも20000円くらいです。そのお店の2回目以降永久無料が気になりますね。検査のみ無料で擦り合わせは別料金ですみたいな?そうじゃなかったらすごいサービス!
Glideさんは、一度直してから使い続けたらどうなるか追跡調査したいんだろうね
コメントありがとうございます!!
なるほど!!確かにそういう見方もできますね!!
概要欄の基本料金見て度肝抜かれました
安すぎる
コメントありがとうございます!!
送料がプラスで掛かってしまうのですが、それにしても良心的ですよね~!!
GLIDEさんでもう5本以上お世話になってます。まだ出したこと無いですが2回目からはリフレットとか指板修正しなければ基本送料だけだと思います。他のお店では戴けないデータシートのサービスも通販?ならではで良いと思います。あと「鳴りが良くなる」訳では無くて「どのフレットでも同じように鳴るようになる」のではないかなぁ、と個人的には思っています。とにかく、職人感覚に任せられていた部分を可視化したことは素晴らしいですよね。
そうですね!!GLIDEさんから連絡あって基本的には送料だけで診てもらえるとのことでした!!すげぇ!!
僕も、ただいまGLIDEさんでPLEK真っ最中です!
ギターが返ってくるのがより一層楽しみになりました!😊
いつも、楽しく視聴しています。46歳のおっさんです。ギター歴は20代の頃にバンドで6年くらい。最近になりアコギを3年くらい独学で練習しています。コードを見れば、ローコードで弾けますが、何も見ないと、ほぼ弾けません。度数で覚えるのは理解できますが中々頭に入りません。沢山曲を弾いて頭に入れるしか、上達方法はないですか?瀧澤さんの動画を見ると、なぜ、何も見ないですらすら弾けるのか、素晴らしいです。何か、参考になるアドバイスがあればお願いします。
コメントありがとうございます!!
年表や英単語を覚える様に答えを見ない練習をする必要があると思いますよ!!答えを見る事になれると「答えがわからない」に耐えられなくてすぐに諦めちゃったりしませんか??わからなくても悩んで悩んで悩んで悩んで、その上で答えを見た時に「ああ!!そうそう!!それだよ!!なんで思い出せなかったのかな~??」と理由を考えたりって感じですかね。
PLEK最近話題になってますよね
精密な検査も凄いし料金も安い
フレットの浮きの再接着って、浮いてる所の隙間をアロンアルファみたいなもので接着するのでしょうか。フレットの浮きの修理を考えているので興味深いです。
コメントありがとうございます!!
うーん、詳しくはわからないですね~。リペアショップに直接問い合わせてみてはいかがでしょうか!?
@@afterbeatguitar リペアショップの方に聞いたら、フレットが浮いているところを接着剤で接着することもあるようですね。状態によってやることもやらないこともあるとのことでした。ありがとうございました。
仙台にそんな太っ腹なところが!近所なんで持ち込んでみます!
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ブレーシングの剥がれとかかもしれませんが…
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コメントありがとうございます!!
なっととかも関係してるかもですね~。いずれにしても最終的に餅は餅屋かなぁと思います(笑)。
GLIDEさんの工房を見に行ったことがあったのでびっくり!測定器も見たことありました。素人にとってそこまでする必要性が今まで知りませんでした。
コメントありがとうございます!!
あら!!まさかのチャーリーさんGLIDE行ったことがあるとは!!!めちゃめちゃいい仕事されますよ!!チャーリーさんのギターもPLEK検討してみてもいいかも!?
たぶん、付き頭に保険証出して初診料かかる、みたいなのがないだけで、調整に必要な工賃等は別なんじゃないかと思います。
しかし、PLEK良いですねぇ。耳障りなトコロが薄まって聞きたい音がハッキリ聞こえてくる感じがします∑d=(´∀`*)グッ
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いや、結果的にすべてコミコミの料金でした!!診断の結果フレットが全部浮いているとの事で打ち直し料金5000円が追加になりましたが、特に別途必要な料金はなさそうでしたね!!
PLEKいいですね~。診断書の感じは「歯の健診」に似たような所あるのかな?明らかにスッキリする。後ろに映り込んでるYAMAHA SBが気になります!
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あ、歯の検診はそうかもです(笑)。
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PLEK、以前から非常に気になっており、こういうビフォーアフターは大変参考になります。
ただ、疑問点なのですが、1/1000㎜単位の精度で調整している物を、湿度温度調整管理できるものなのか?と考えてしまいます。
せっかくパーフェクトに調整したものが家で開封した途端に1/1000㎜で狂い始める、ましてや弦の材質やゲージなんてとてもじゃないが変えられない状況に陥ってしまうのではないか?とうがった見方をしてしまいます。
また、そもそもギター本体のネックのシーズニングの甘さ等があると元も子もないのかな?とか。
そのいった点は何か説明ありましたでしょうか?
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うーん、なんというのでしょう、とりあえず前提として、高温多湿であり、四季が豊かな日本という国に住んでいる以上は完璧な管理はPLEKとか全く関係なしに不可能に近いと思います。あとシーズニングやらなんたらってトコまでの診断を求めるとなると、単純にメーカーの方でどういう保管をされていたのかとか情報がもっと必要になるので、リペアショップが担う責任というか業務のラインはかなり過ぎてしまっているのかなぁとも思います。まぁアレです、平たく言うと、bbyさんの言うことはわからなくも無いですけれども、求め過ぎです(笑)
横からすみません。PLEK経験者として真剣なbbyさんに何かの参考になればと思い書き込みます。もちろんギターやベースってその日によってコンディション違うので仰ることはご尤も!だと思います。ただPLEKによって(1/1000が妥当かどうかは別として)どのフレットを弾いても同じようにビビるフレット高に揃えて貰えて、実際は適切な弦高まで上げて使うのでそこに余裕が生まれます。トラスロッドが素直に効く楽器であれば日々のコンディションの違いはトラスロッドの修正でほぼ直るので、自分の適性弦高(最初にスケールで測っておくと良いです)になるようにロッドをいじるだけで良くなるのはとてもイイです。また、この状態が数値化されていて再現が容易なので自分でイロイロいじってしまって分からなくなっても戻して貰えるので安心です。PLEKして出荷しているTUNEさんでも出荷時に「ロッドの調整で弦高の調整をしてください」と説明書に書いています。
話は少し変わりますが、PLEKって真っ平らな指板だと非常に相性が良いのですが、過信してRの付いたベースとかで弦高下げすぎてしまい、押さえ方が悪いと「なんだこれ」となるようです。指板Rのキツイベースをお使いでしたら(送付する所では無く)直接コミュニケーションできる工房をお探しすることをオススメします。
ぎゃぁぁ!!てつおさん!!なんという親切丁寧な補足!!ありがとうございます!!僕もめっちゃ参考になりました!!いや、ちょいと匙を投げる様なコメントをしてしまったなと反省です、、、、、
@@afterbeatguitar ご丁寧にありがとうございます。昨日「ちょっと偉そうに思われちゃうかな?」と思って書いていないことが一つあります。PLEKって『1/1000mmの測定・加工(とデータの保存)ができます』とは言ってますが、『(あなたのプレーに)1/1000mmの調整が必要』とは言っていないように思います。そういうことのように感じています。
とにかく、これほど注目を集めるのは ・今までルシアーのさじ加減一つにお任せをせざるを得なかったフレットワークを高い精度で可視化したこと ・データを保存して再現を可能にしたこと ・すり合わせ前に出来上がりのシミュレーションができるようになったこと に尽きるのでは無いかと思います♪ 何かのご参考になれば♪
ご返答ありがとうございます。
お二人の内容いずれも非常に参考になり自分が感じていたところも腑に落ちました。
本当にありがとうございます!
こりゃマチ子さんも検討ですな!
現在PLEKが日本に何台あるか分かりませんが(10台くらい?)自分は sleek elite さんに出してます。
擦り合わせのみなら15000円くらいナット加工ありでも20000円くらいです。
そのお店の2回目以降永久無料が気になりますね。
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