Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
青春の影は、財津さんご本人が「男の成長を歌にしてみようと思ったんです」とおっしゃっています。『社会人になって仕事ばかりしてしている主人公の男性が、恋人から「仕事ばっかりだと、ほかの人と結婚しちゃうかもよ」って言われているうちに、自分の夢は彼女を幸せにすることかもしれないと思い始める。二人の関係が表面的な「恋」から魂レベルでつながるような「愛」に変わっていく。社会に流された二人が、成長を経て結ばれるわけです』と解説されていました。財津さんの考え方も述べられていました「結婚って、平凡に納まることじゃないですか。だから、ありふれた”ただの女、ただの男”になることが確かな幸せにつながると言いたかった」「多くの人は、男女が結ばれるのは特別なことで”王子様とお姫様”のような存在になることだと考えているようだけど、僕は平凡であることが最高のことだと考えてきたのです」と。
前に財津さんがこの歌について話していたと思います。これまで夢を追いかけていた男が、恋人との結婚を決め、愛に生きる普通の男になる歌だったかと。青春の恋を終え、厳しい現実が待つ愛に生きようとする男の覚悟、成長が感じられる素敵な歌だと思います。
題名が『青春の影』ですね。多分学生時代に恋人同士だったのだけど、彼は夢をかなえるために、彼女と別れ夢に全力だった。しかし時が過ぎて彼が人生を振り返った時に、自分が夢へ向かう力をくれたのが、彼女だと再認識し、彼女を幸せにすることが、自分が本当にしたい、しなければいけない事だと気が付いた。その話を聞いた彼女は、彼の夢の為に身を引いた事、そして彼女にとっても人生に必要なのは彼だったと、2人少年少女から時を過ごし、大人になってあの恋心は、本当の愛だったと気が付いたって話だと、僕は思います。
そうだとしたら、本当に素敵❤
@@user-sm9zc8ob5o 心の旅のアンサーソングじゃないかと言う説もありますねー
@@user-su5ie7bf5x そうなのですね。
最後の部分までへーそういう意味の曲だったんだーと思って読んでしまった笑笑
なんか、歌詞をまともに聞いてなかった子供の頃から、ただただ切ないって感じだった。ハッピーエンドでは、ないだろな〜😢
別れの歌ではないと思います。これからふたりで生きて行こうって決意した歌だと思います
彼らが別れたのではなく、彼らが青春と別れたと解釈しています。過去を懐かしみつつも今に対しても暖かい視点があるのが良いですね。
青春との別れ素晴らしい解釈ですね
財津さんいわく、[理想の美しいカップルの姿]だそうです。慎ましやかな小市民の姿を20代に書けるというのは凄い事ですね。本人が言葉が足りないと言っていたのが聞き手の想像力を拡げてくれる理由のひとつなのかも。
本当の結婚になる事を自覚した時の歌だと思います。二人は恋人同士だったり同棲したり、別れたり、別の人に心を移したり・・・。でも結局自分にはこの人しかいない。だから今改めて全てをリセットして君を迎えに行こう。そういう「長い険しい道」をたどった末の歌だと思います。
いつも元気なバイロン😅アメリカでRUclips をやっていた時にネガティブなコメに傷ついて凄く落ち込んで辛かったと他のチャンネルで見た事があったけど😅本当は元気にしているけど感受性が強いんだね😅曲のリアクションを見ていると本当に深いよね。これからもバイロンさんのリアクション楽しみにしております。😊👍😊
『青春の影』は勝手に『心の旅』の後の物語の歌だと思ってました『心の旅』で別れた二人が遠回りしたけど、やっぱりお互いが必要だと氣づいた...な感じに財津和夫さんや小田和正さんが青春だった世代ですが、今でも全く色あせない楽曲ばかりですね
名曲ですね。。。歌詞の内容としては昔から別れの歌か否かで意見が分かれてますね私も別れの歌と思っていたのですが、八木亜希子さん(だったかな(・_・;)が財津さんにインタビューした際のブログで見たのが、『財津さんには理想のカップル像があり、男女一緒になったら小市民的なカップルになって欲しい 2人だけで手をとり慎ましく生きていくというもの』『財津さんは「もう少し上手に書いていれば(別れていないと)理解してもらえたのかも…」と話しました』とあったので、夢追い人だった『少年』と愛を知った『少女』がこれからは『ただの男』と『ただの女』として共に手をとり生きていく歌なんだと思います余談ですがこの曲は二十代の頃、最後の二行から作られたそうです。。。
この曲を聴く一人一人の人生によっていろんな感じ方ができる曲ですよね。「青春の影」というタイトルから、彼らは青春時代の夢や憧れに生きていたものを現実的な愛や生活に目覚めていき、そこには夢みる少年少女ではなくて、ただの男と女としてあるんだって、たぶん大人っていうことをこう表現しているんじゃなかな?でも、それは人を愛するということを経験したからこその成長と変化。この曲を聴くと青春というときをはるか昔に越えてきた私には切なくてちょっとほろ苦い感じ…財津さんの透明な唄声と相まってとても儚いけど美しくてそれでいて決然とした何かを感じるかな。
青春時代から恋人関係にある二人の話だと思ってます。夢を追いかけて他の人なんて気にもせず突っ走っていたつもりの男が、ふと君の存在を改めて思い知る。「君の心へ続く永い一本道」を迎えに行こうと言っているので、その一本道は彼女が僕を追いかけて歩いていた道なんじゃないかなと。その険しい道程は青春時代の延長で、生半可な気持ちだったけれど、本当に彼と一緒に歩んで行くと決めたことで彼女は涙を風に預ける。その姿に感動した男が、夢追い人でもなんでもない、世界に多数いる特記するほどのドラマもない一般人、庶民の中に埋もれたありのままの、ただの男とただの女でこれからは歩んで行こう、青春が落とした影のようなこの道を、と彼女に唄う。みたいなことかなーと認識してます。
「青春」はキラキラして美しい「恋」の季節のことで、「影」はこれから2人で生きていくために、何かを諦めたり、手放したりして、お互いにただの男、ただの女になっていくことを決めた「愛」の季節のことではないかと思いました。これから2人で行く道(人生)の歌に聴こえます。
「青春の影」というタイトルが鍵なんですかね。青春時代=少年・少女だと仮定するならば、青春を終えて大人になる。〝少〟の字が外れて男女という責任の所在が変わっていったのか。深いですね。
財津さんは昔から本当に心に染みる歌声の持ち主です。青春の影は財津さんの歌で一番好きな歌です。チューリップは当時心の旅が大ヒットしました。ドラマひとつ屋根の下でサボテンの花が主題歌になった時は編曲が新しくなってこれもヒットした記憶です。歌詞の意味は、最初の「今君を迎えに行こう」と「君を幸せにするそれこそがこれからの僕の生きるしるし」の二つの文章をそのまま受け取ればいいのだと思います。タイトルの青春の影はそこまでへの過程かと。青春が終わり二人で新しい道を歩くのだという決意のようにも思えます。
この楽曲を初めて聴いたのはバブル期の20代でした。イケイケドンドンの時代で流行りの曲もそんな感じの時代。そんな中にフッと流れた、この優しいメロディに鋭い感性の歌詞を乗せた「青春の影」を聴いた時は衝撃を受けて涙が溢れてきました。その感覚は今でも同じ。時代も年齢も移り変わって行ったのに感性は変わらない自分に改めて驚きました。ありがとう。
カップルが一緒に歩む姿を描いた歌詞だそうで、「もう少し上手に書いていれば(別れていないと)理解してもらえたのかも」と2016の記事に載ってました
「青春の影」は「心の旅」のアンサーソングです。
少年少女だった2人が紆余曲折あり、大人になった、ただの男がただの女にプロポーズしに行く歌だと思う💍
貴方方がお生まれになる前に、コンサート行きましたよ。財津さんの声は表情豊かで更に高く、美しかったです。今だに綺麗な声ですね。『時』『運命』絡まり合う『気持ち』』普通になって、普通に『恋』を真っ当する『時間が来た』そう知った男性の愛の詩かと思ってました。只の、男と、只の、女にこそ美しい物語りが語れるをじゃないのかなぁ と思う私です。
同じチューリップの虹とスニーカーの頃も聴いてみて下さい。最初の歌詞が衝撃的です。
仕事や親の介護でヘトヘトなのに眠れなかった夜、何故か財津和夫さんの歌うこの「青春の影」を聞くと眠りに入れたものでした。癒しの一曲です。
チューリップは確かツーボーカル、財津さんと姫野さん1番有名な曲は「サボテンの花」かな
イイ曲ですよねーーー♪ 心に染み渡ります。久しぶりに聴けてあらためて感動しました。気負わない 自然な歌い方がまた この曲と合っていてーー💖ただの女 ただの男 そこが一番素敵な歌詞です!自分の夢を追うことだけ見ていた青春という人生の季節から、愛する愛しむことに気づいた大人になった心の言葉だと。ただのひとりの男として ただひとりの女としての君を愛していくということを感じます。青春の“影” 曲のタイトルも歌詞と重なって♡深い愛のうた。。。♡
「青春の影」、50年前の曲なのに色褪せない普遍的なメロディーに、歳を重ねることで別の感情を沸き立たせる名曲ですね。青春を謳歌している10代の甘酸っぱい気分、結婚を考える20代30代の気分、娘を送り出す40代50代のお父さんの気分…正解は聞く人それぞれの人生の中にあるのかもしれません。財津和夫さんが福岡県出身でピアノ弾きというつながりで、お二人にKANさんをお勧めさせてください。世間的には「愛は勝つ」の一発屋というイメージが強いのですが、珠玉の名曲を数多く制作しており、Mr.Childrenの桜井さんや、aikoさんが憧れ続けているミュージシャンなんですよ。「安息」「50年後も」「キセキ・カサナルキセキ」「エキストラ」辺りから遡ると、しんみりできると思います。「東京ライフ」「めずらしい人生」「死ぬまで君を離さない」あたりは、おそらくお二人の年齢だと実生活に当てはめると染みるはず。
昔、聴いたとき、決意の歌のように聞こえました。二人が向き合うとき、欲やら見栄やら飾りっ気を取っ払って、素(す)になるという感じに思いました。
高校からの親友は、根っからのチューリップファンで、あいつの結婚披露宴で流れたのが『青春の影』この12日であいつが逝ってから2年目の命日。聴くうちに胸が熱くなりました…
お二人の仰るとおりで、♪長い〜 ♪涙が〜 の部分は声張っちゃダメなんです。冒頭いきなりのファルセットでリスナーの心を鷲掴みしていくテクですね。財津和夫氏は日本屈指のメロディーメイカーで、現在のJ-POPの基礎を築いた方と言っても過言ではないかと。半世紀前の曲、凄い。
チューリップの中で1番好きな歌です。とても美しい歌詞とメロディそして財津さんのソフトな声。色々と人によって解釈が違う歌詞だとは思いますが、私には別々の道を歩くことになった男女の話に聞こえます。チューリップやったのならオフコースも是非是非❤
同じく聞きたいけどオフコース・小田和正はRUclipsに動画がないから厳しいと思いますよ。検索しても本人動画がなくてカバーか音源のみだから。残念だけど要望しても許可がないものは(DVDとか持ってても)あげられないものなので。
チューリップはデビュー当時、日本のビートルズと言われてましたね。お二人がここまで日本の歌詞を深読みしてくださるなら、チューリップの「夕日を追いかけて」や、さだまさしの「案山子」などを聞いていただいて、バイロンさんを泣かせてみたくなりました。
バイロンも泣くんかな?
「自分の大きな夢を追うことが今までの僕の"仕事"だったけど」若者特有のモノですよね。「君を幸せにするそれこそがこれからの僕の生きるしるし」ただ若いだけの青年を脱し、ここで彼は"男"になったのでしょう。「愛を知った為に涙が~君はやがて見つけていった」恋だけで終わるような若い恋愛ではなく、その先の愛の辛さを知ったことを"女"と表してますね。つまるところ自分が思うこの曲は『"青春"という眩しく輝かしいモノを過ぎ、それを背に進んだ人達が見る、自身の足元の"影"』というものなのかと思います。
久々に、この曲を聴きました。20年前くらいかな?ドラマ挿入歌として使われてた時、、と比べて数段 味の増してる曲、歌い方になってて驚きました。感動しました、ありがとうございました😊
若い頃は恋愛の歌だと思っていたけれど、今は父親と娘の歌にも聞こえます。財津和夫さんはやっぱり素敵な歌声ですね〜
わたしも同感です。わたしも父が、わたしを「娘」ではなく「1人の女性」として送り出してくれているような。父の寂しさも感じるときがあります。 年齢とともに聴き手がさまざまな感性をかきたてられる。それも素晴らしい名曲なのではないかと思うようになりました。嬉しくなってコメントしてしまいました💦
大発見!!!そして超納得、結婚式で新婦の父が歌っている幻覚見てしまった😂
青春の影 懐かしいですね高校時代、軽音部に入っていたので良く歌っていましたこのお年にしては声が良く出ていると思いますが、若い時の高音の綺麗さは凄いです若い頃のバージョンも是非聴いてみてください
おふたりやコメントしてる皆さまの解釈を聞いて、それぞれの感じ方が正解なんだなぁと思いました。それにしてもホッカイロ発言に またしてもバイロンさんの感性の素晴らしさを感じましたよ😊
二人だけでつつましく生きていくことを知る、というもの。 「青春の影」は、そんなカップルをテーマにした歌詞。 最後の2行から先に作り、曲を完成させました。 実は、カップルが一緒に歩む姿を描いた歌詞だったんですね。
音楽っていいな😂この曲涙が出て止まらなくなりました。心が震えます、古くても、歌詞が良すぎて日本いいなぁと、。風景がうかびます。❤
夢に向かって走り続けてきたけど、そういう背伸びとはお別れして、等身大の自分たちに戻って穏やかな幸せを噛み締めていこうっていうプロポーズの曲だと思ってた。すごく幸せな曲だけど、夢とはお別れだから、ちょっと悲しげにも聴こえるのかなぁって。
チューリップいいですよね〜!心の旅もぜひぜひ聞いて欲しいです。私の母の世代なのですが、チューリップや海援隊やかぐや姫のようなフォークソングってどの世代が聞いても郷愁を感じさせてくれますよね……。あの歌詞と優しい声が本当に心に染みるんですよね……。海援隊やかぐや姫も聞いてみて、ぜひ比較してみてほしいです!私はこの曲は父親と娘の曲かなと思いました。1番は娘が生まれた時、2番は成長過程で、最後に、自分の伴侶を「君はやがて見つけていった」、そして結婚して自分の手から離れて娘からただの女に自分は父親からただの男に戻っていく……というふうに聞こえました。でも様々な解釈があり、それぞれの人に寄り添ってくれるのってすごいことですよね。きっと正解なんてないんだろうなと思います……。
チューリップと言えば 『 虹とスニーカーの頃』は外せません‼️
虹とスニーカーの頃 良いですよね!私も大好きです
久しぶりに聞いたけど、財津和夫さんの声が沁みる〜😭昔「一つ屋根の下」というドラマで流れてたイメージが強すぎて、あんちゃんから小雪へってイメージで聞いてました😅フジさんの声質ソフトだから、この曲めっちゃ似合ってて素敵でした👍✨そして是非、小田和正さんの歌声も聞いて欲しいです❗️「言葉に出来ない」はいつ聞いてもウルウルしちゃいます😭
40年来のチューリップファンですが、プロポーズの歌なのか、別れの歌なのか、当時から分かりませんでした。
「何者か」になりたかった若い頃から紆余曲折を経て、そういうデコラティブな形骸を捨て去ってみると、やっぱり必要だとお互い考えるようになった「何者でもない "ただの男・女"」という印象を持ちました。多くの時代を駆け抜けて良いお年の召されかたをした優しい歌声が、若い世代へと伝えてくれたような気がします。
チューリップの「虹とスニーカーの頃」も素敵な曲です。聞いてみてください
まさか、チューリップをリアクションしてくれるとはおもってなかったので、びっくり。だけど、とてもうれしい。私にとって、チューリップの曲は青春時代の曲だからです。あの頃の懐かしい思い出が、つぎつぎと、思いだされました。。ある意味サプライズな動画でした、ありがとうございました。
青春から卒業したんだと思う。悩みや挫折も伴うけど光り輝く青春から。
タイトルが「青春の影」だから、かつて少年と少女だった2人が、色んなことを経験して大人になっていく歌だと思ってました。コメント欄だけでも色んな解釈があって面白いですね。フジくん、広島のレジェンド浜田省吾の「家路」もリアクションしてほしいな
若い時に聞いても年をとってたから聞いてもその時々の心情に寄り添ってくれる曲。本当に沁みる曲なんですよね
この曲はチューリップの「虹とスニーカーの頃」と言う曲とストーリーが繫がっている気がします。よかったらリアクションお願い致します。😊
昔から、ニューミュージックと言われてた頃から聴いてました。勿論子供でしたが、財津和夫サンや小田和正サン、荒井由実サンなど、歌詞の意味も解らず歌ったりしてました。改めて歌詞の意味を考えてみると深いモノがありますね。
財津ファン50年になります。ここで取り上げてくれるのは本当に嬉しいです。ありがとうございます♪😊
財津さんの優しい声大好きです次はオフコースもぜひ聴いてみてください😊
初めは あどけなさの残る若い二人の恋で夢を理由に 一度は別れたけども嫌いで別れた訳ではなかったからお互いの良さを再認識して時が経って 再開した時にはお互いの心も成長していて再スタートする 今日からは大人としての 愛を育んでいけるみたいなイメージです☆
歌詞もメロディも歌声も美しくて染み入るなぁ…透明なこころもちにさせるのよね。財津さんの歌声、好きだなぁ。歌詞の意味が深読みすればするほど深くって底に落ちて行きそう😅私の解釈ではね、ずっと夢をおいかけていた男は、人生半ばで気づく。アメリカンドリームはないし、ヒーローにはなれないんだって。そこには愛がないんだって気づいて、恋人のもとに帰って愛のある人生を歩むことにした…なんて風に感じました。
ほんと、ビートルズのThe Long And Winding Road を意識した曲なんだろうなぁと昔から思っていました。ベースラインが下がっていくところ気持ちいいですよね。Hey Judeもそうです。歌詞がいい!最後のところ、ただ一人の男と女として、相手の幸せを最優先にしてピュアに愛し合う、みたいな意味に捉えています。
私は中学生の時にこの曲を聴いた時に、男って何もない自分は、人生は情けなくて辛いものだと思っていたけれど、最終的に好きな人に見せる本音。それは、飾らないただの男でしかないっていう言葉の深さに感動したものです。また、ただの女だからこそ、何もない無垢な私を愛してくれる優しさを思い浮かべたのです
父親が車でよくチューリップを聴いていました。声が優しくて綺麗で、子どもの私もチューリップの曲は好きでした。最後の、ただの女、ただの男は、色々とあった恋人の日々だったけれど、おそらく世間的に広い目で見れば親に挨拶に向かう二人は、ただの女と男なのだろうなと客観的で微笑ましい歌詞ではないかなぁと勝手に解釈してました。歌詞というのは、その人の価値観や人生観で幾多にも解釈できるものなのでしょうね。
この歌詞の解釈には、複数あると昔から言われていましたね財津さんが 聴き手に解釈を任せたのだとか例えば、男女を父親と娘に置き換えると…また変わってきますよね
この曲大好きです!ビートルズの曲の影響があるのは知りませんでしたこちらの曲もとてもいい曲ですね
お歳を重ねても、変わらない歌声聞けて嬉しい🌸
オフコース(小田和正さん)の「言葉にできない」もお願いします。小田さんの透き通るのびのある歌声が素敵です。
リクエストはいいから歌詞についてコメントしろよ!
@@user-bf4fo6tk4r ??? 19:44〜をご覧あれ
財津和夫さんの声めっちゃ好き!一本調子じゃないのもテクニカルだと思うし、ただ上手いだけでなく何より男の色気とか強さとか感じられるチューリップが70年代の終わりに再ブレイクした時は子供だったけど、大人になって彼の歌の表現力とか素晴らしさを改めて知ったわ👍
リアクション動画は、フジさんとバイロンさんが2人で分析し合うのが見ていて為になるので、久し振りに2人だけの動画で嬉しいです。
財津さんの声、癒されますよね~個人的に、チューリップでは「Wake up」が好きです
バイロンさんの声に合う歌だなって思いました。私はこの曲は、夢を追って彼女と距離を置いていた男が、紆余曲折あって彼女と再会して、共にこれからの人生を歩んでいきたいと打ち明ける曲と思ってました。
今から36年前、結婚披露宴の最後にこの曲を使わせていただきました。結婚した時、妻は19歳、私は30歳でした。結婚式の1年前、結婚の許しを得るために当時まだ高校生だった妻の実家を訪れた自分の気持ちはこの曲の1番の歌詞そのものだった気がします。今では凄いいびきをかいて寝ている妻ですが、この曲を聴くとちょっとドキドキします。
財津和夫さんの曲を聴いていただきありがとうございました。20代でこの曲を作っていることがスゴイですね~。チューリップと同じ世代のオフコースの曲もぜひ聴いてください。小田和正さんの生命保険のCMを見ると泣いちゃうかもしれません。
母が聞いてて娘の私も聞いてたこの歌を、私の娘も聞いた時は娘もこれから青春していくんだな〜ってさらに年取った実感が嬉しい
この曲大好きです、本当にいい歌詞ですよね!
いつも楽しみにしています。若い年代の方が私たち世代の(私は60代です)歌を聴いて感動してくれるのが嬉しい!!ずっと続けて下さいね!リクエストは葛城ユキさんの歌です。昨年73歳で亡くなってしまったけれど、日本人離れした歌唱力です。いつも1曲だけだけど、「ボヘミアン」と「哀しみのオーシャン」2曲とも聴いてコメントして欲しいな~。
いつまでもお元気で歌っていてほしい福岡のレジェンドスターの1人です。
いつも選曲が素晴らしくて最高です!バイロンさんの歌声が優しくてときめきいただきました、ありがとうございます😊オフコースもぜひ…Yes-Noは名曲です^ - ^
オフコースなら『眠れぬ夜』も名曲ですよw
久しぶりの2人だけの動画ですね。題名が青春の影から想像したんですけど、少年と少女として真っ直ぐに愛し合った時期を太陽として、男と女として長い時間をかけて絆を強くしていく地道な愛を影と例えているのかなと勝手に感じました。というか本当にいい歌詞ですね😊
1974年の曲だったんだ冒頭がキャッチーだったせいかすごく流行りましたが、いまひとつ理解出来なかった10代後半今は、ただ泣くことしか出来ない人生折り返し
チューリップはビートルズをリスペクトして出来たバンドだと言ってたと思います。デビュー曲の魔法の黄色い靴などもそうですね。私はデビュー曲と青春の影が好きでした。
財津さんの声、心に沁みますね。同じく優しいハイトーンが素敵なさだまさしさんの「道化師のソネット」も是非。今の時代の方にも聞いて欲しい昭和の名曲です。
んあああ!財津さーん❤チューリップのコンサートがもう観られないのが残念ですライトミュージックコンテストで、オフコース、赤い鳥と一緒だったんですよね
この曲を聴くたびに凄く胸が締め付けられる感覚になって涙が出そうになるのは私だけでしょうか今でも大好きな曲です
🥰青春時代から現在から未来までの流れを恋愛ソングとして表現してるのかと感じました。🥰
山崎まさよしのOne more time One more chanceがオススメです❗️
最後の歌詞は彼氏だったのが結婚して長年連れ添う普通の旦那(ただの男)彼女だったのが夫を支える普通の嫁(ただの女)になったと私は解釈しています。兎に角美しい名曲です。
大昔高校の文化祭でバンドでこの曲をやりました。私はピアノ伴奏でした。
これは1人の男性が楽しいだけの恋から愛へ、家庭を築き養う(昔の感覚なので)男として彼女と生きようと決心する成長の歌だったと思います。
財津さん良い声ですよねこの頃から高音男性ボーカリストが健在してた虹とスニーカーの頃が好きです私の中でチューリップはこの歌!今回取り上げ曲はアンサー曲な感じでそのQとなると“心の旅“かな財津さんが出るならもう一方の高音の巨匠オフコースも聞いて下さい言葉にできないはいつ聞いても泣ける
被弾した!←良い意味で。久しぶりに聴いて泣いたわぁ。歌詞が深いので個人個人で解釈していいんでないかい。
ビートルズへのアンサーが含まれてるんじゃないかってすごい面白い解釈だな
歌声が変わってなくて感動です🥲
この歌聴くとドラマ『ひとつ屋根の下』思い出すわ。解釈はその人それぞれだと思うけどドラマでは決意の歌に聴こえたかな。激しい激流も最後は同じ海の緩やかな場所にみたいな。そんな愛の歌でもある。
カノン進行、なるほどな~。個人的には、あくまでも『彼』は『彼女』への愛を自覚し、伝えに行く道中の歌だと感じます。一番は『彼』が今まで自分はこうだったけど、今はこう思ってるんだ、という情景。二番は『彼女』にフォーカスが当たっているけど、視点はあくまでも『彼』からのもの。今思い返してみればあれは…という。所謂、青春時代に大きな夢を抱き、邁進する『彼』と、それを理解し応援する『彼女』という立ち位置から、なんの肩書きもない男と女として向き合おうとしている。多分、『彼女』のほうが支援者としてではなく、ただの女としての愛を自覚したのが早くて、『彼』は無自覚で、でもその夢を邪魔はしたくなくて耐えていた…というのをこの瞬間の『彼』が気づいた。というふうに感じています。歌声キープの驚異的な人でいえば、小田和正さんもですね。歌詞で考えさせられるのは、さだまさしさんも。機会があったらお聴きください。長文、失礼しました。
私の中では最高傑作の結婚に向けてのラブソングだと思っていたので(自分の結婚式で掛けたかった位)他の見解が有ることにビックリしました~
この曲は昔のドラマひとつ屋根の下の挿入歌で知りましたね😊昔にものまね紅白歌合戦で夙川アトムさんが歌っていたのを思い出しますね🤔いつも皆さんを応援していますよ📣
二人の詞を掘り下げていくやり方は良いですね。自分達で歌うスタイルも好感持てます。歌の中の二人は恋愛中も紆余曲折あって、かなり苦しい思いもしたけどようやく結婚にたどりついたと。。その時の男側の決意がこの歌の中に込められてますね。ただの男・女という言葉について、ただじゃない男・女というのは少年少女というのではなく、キャリアを追求していた男・女です。それが、安定を第一にすることによってただの男・女になるんだよね。
夫婦となる決断と誓いの曲だと思います。あるがままだった一人の少年と一人の少女と言う存在から、相手が存在してこその男と言う記号と女と言う記号。 そして子供が生まれれば父と言う記号に母と言う記号。呼び方を変われど、その役割を繋ぐ始まりとしての男と女だと思います。そして少年少女だったころの面影は過去の記憶にしまって。
今日の仕事がキツかったので動画みて癒やされました😊編集お疲れさまです☕次の投稿も楽しみにしてます!
青春の頃は誰しも自分が主人公で何にだってなれる全能感で一杯だったりするけど大人になるにつれ等身大の自分が見えてきて失ったり諦めたりしながらその中でまた大切な人に出会ったり気付かされたりするそして何者かではなく誰かを幸せにしたい一緒に幸せになりたいというただの男であり女である2人で生活という厳しい命の営みを続けていくという覚悟確かに愛の歌
ただ風に涙を預けて…ってところがめっちゃ刺さりました…自分も歳を取ったせいかもしれませんが…苦労に苦労を重ねた母がそんな人だったんで…
この歌詞の ココが神ってる:財津和夫さんが語る、チューリップ「青春の影」で、ググッてみてください。「八木亜希子 LOVE&MELODY」の 2016.12.24 の記事がヒットします。以下、抜粋します。---チューリップの名曲「青春の影」の歌詞について財津和夫さんにお話をうかがいました。財津さんには、「理想の美しいカップルの姿」がありました。それは、男女が一緒になったら小市民的なカップルになってほしい、二人だけでつつましく生きていくことを知る、というもの。「青春の影」は、そんなカップルをテーマにした歌詞。最後の2行から先に作り、曲を完成させました。よく「歌詞に出て来る男女は別れてしまった」と解釈されますが、実は、カップルが一緒に歩む姿を描いた歌詞だったんですね。財津さんは「もう少し上手に書いていれば(別れていないと)理解してもらえたのかも…」と話しましたが、八木さんは「当時20代の財津さんが、こんなに大人の歌詞を書いていたなんて…すごい。私は50代になってようやくこの気持ちがわかった」と絶賛していました。
今、君を迎えに行こうというフレーズから、昔、夢を追うために(たぶん人気商売)彼女の存在を隠した、もしくは距離を取った 年月が流れ、成功した今、おざなりにしてきた彼女は自分にとってかけがえのない人だったと気づき、長い間待たせた人を迎えに行くために昔通い慣れた道を決意を持って歩いている もう今日から二人の関係は僕はスターではなく君を愛するただの男君は人気商売の男の隠れた恋人でなくただの女として二人で堂々と生きていこうと言う内容だと思います 最初にリリースされた時シングルレコードを買いましたその時からずっとそういう歌だと解釈してました
ロマンチックで特別な関係だった少年少女の恋から、当たり前にそこにあるべき愛に変わるって意味のただの男女なのかな
チューリップと来たら同時代に活躍したオフコースの小田和正さんもお願いします。日本を代表するボーカリストの一人だと思ってます。
青春の影は、財津さんご本人が「男の成長を歌にしてみようと思ったんです」とおっしゃっています。
『社会人になって仕事ばかりしてしている主人公の男性が、恋人から「仕事ばっかりだと、ほかの人と結婚しちゃうかもよ」って言われているうちに、自分の夢は彼女を幸せにすることかもしれないと思い始める。二人の関係が表面的な「恋」から魂レベルでつながるような「愛」に変わっていく。社会に流された二人が、成長を経て結ばれるわけです』と解説されていました。
財津さんの考え方も述べられていました
「結婚って、平凡に納まることじゃないですか。だから、ありふれた”ただの女、ただの男”になることが確かな幸せにつながると言いたかった」
「多くの人は、男女が結ばれるのは特別なことで”王子様とお姫様”のような存在になることだと考えているようだけど、僕は平凡であることが最高のことだと考えてきたのです」と。
前に財津さんがこの歌について話していたと思います。これまで夢を追いかけていた男が、恋人との結婚を決め、愛に生きる普通の男になる歌だったかと。青春の恋を終え、厳しい現実が待つ愛に生きようとする男の覚悟、成長が感じられる素敵な歌だと思います。
題名が『青春の影』ですね。多分学生時代に恋人同士だったのだけど、彼は夢をかなえるために、彼女と別れ夢に全力だった。しかし時が過ぎて彼が人生を振り返った時に、自分が夢へ向かう力をくれたのが、彼女だと再認識し、彼女を幸せにすることが、自分が本当にしたい、しなければいけない事だと気が付いた。その話を聞いた彼女は、彼の夢の為に身を引いた事、そして彼女にとっても人生に必要なのは彼だったと、2人少年少女から時を過ごし、大人になってあの恋心は、本当の愛だったと気が付いたって話だと、僕は思います。
そうだとしたら、本当に素敵❤
@@user-sm9zc8ob5o 心の旅のアンサーソングじゃないかと言う説もありますねー
@@user-su5ie7bf5x そうなのですね。
最後の部分までへーそういう意味の曲だったんだーと思って読んでしまった笑笑
なんか、歌詞を
まともに聞いてなかった子供の頃から、ただただ切ないって感じだった。ハッピーエンドでは、ないだろな〜😢
別れの歌ではないと思います。
これからふたりで生きて行こうって決意した歌だと思います
彼らが別れたのではなく、彼らが青春と別れたと解釈しています。
過去を懐かしみつつも今に対しても暖かい視点があるのが良いですね。
青春との別れ
素晴らしい解釈ですね
財津さんいわく、[理想の美しいカップルの姿]だそうです。
慎ましやかな小市民の姿を20代に書けるというのは凄い事ですね。
本人が言葉が足りないと言っていたのが聞き手の想像力を拡げてくれる理由のひとつなのかも。
本当の結婚になる事を自覚した時の歌だと思います。
二人は恋人同士だったり同棲したり、別れたり、別の人に心を移したり・・・。
でも結局自分にはこの人しかいない。だから今改めて全てをリセットして君を迎えに行こう。
そういう「長い険しい道」をたどった末の歌だと思います。
いつも元気なバイロン😅アメリカでRUclips をやっていた時にネガティブなコメに傷ついて凄く落ち込んで辛かったと他のチャンネルで見た事があったけど😅
本当は元気にしているけど感受性が強いんだね😅
曲のリアクションを見ていると本当に深いよね。これからもバイロンさんのリアクション楽しみにしております。😊👍😊
『青春の影』は勝手に『心の旅』の後の物語の歌だと思ってました
『心の旅』で別れた二人が遠回りしたけど、やっぱりお互いが必要だと氣づいた...な感じに
財津和夫さんや小田和正さんが青春だった世代ですが、今でも全く色あせない楽曲ばかりですね
名曲ですね。。。
歌詞の内容としては昔から別れの歌か否かで意見が分かれてますね
私も別れの歌と思っていたのですが、八木亜希子さん(だったかな(・_・;)が財津さんにインタビューした際のブログで見たのが、
『財津さんには理想のカップル像があり、男女一緒になったら小市民的なカップルになって欲しい 2人だけで手をとり慎ましく生きていくというもの』
『財津さんは「もう少し上手に書いていれば(別れていないと)理解してもらえたのかも…」と話しました』
とあったので、夢追い人だった『少年』と愛を知った『少女』がこれからは『ただの男』と『ただの女』として共に手をとり生きていく歌なんだと思います
余談ですがこの曲は二十代の頃、最後の二行から作られたそうです。。。
この曲を聴く一人一人の人生によっていろんな感じ方ができる曲ですよね。
「青春の影」というタイトルから、
彼らは青春時代の夢や憧れに生きていたものを現実的な愛や生活に目覚めていき、
そこには夢みる少年少女ではなくて、
ただの男と女としてあるんだって、
たぶん大人っていうことをこう表現しているんじゃなかな?
でも、それは人を愛するということを経験したからこその成長と変化。
この曲を聴くと青春というときをはるか昔に越えてきた私には切なくてちょっとほろ苦い感じ…
財津さんの透明な唄声と相まってとても儚いけど美しくてそれでいて決然とした何かを感じるかな。
青春時代から恋人関係にある二人の話だと思ってます。夢を追いかけて他の人なんて気にもせず突っ走っていたつもりの男が、ふと君の存在を改めて思い知る。「君の心へ続く永い一本道」を迎えに行こうと言っているので、その一本道は彼女が僕を追いかけて歩いていた道なんじゃないかなと。
その険しい道程は青春時代の延長で、生半可な気持ちだったけれど、本当に彼と一緒に歩んで行くと決めたことで彼女は涙を風に預ける。
その姿に感動した男が、夢追い人でもなんでもない、世界に多数いる特記するほどのドラマもない一般人、庶民の中に埋もれたありのままの、ただの男とただの女でこれからは歩んで行こう、青春が落とした影のようなこの道を、と彼女に唄う。
みたいなことかなーと認識してます。
「青春」はキラキラして美しい「恋」の季節のことで、
「影」はこれから2人で生きていくために、何かを諦めたり、手放したりして、お互いにただの男、ただの女になっていくことを決めた「愛」の季節のことではないかと思いました。これから2人で行く道(人生)の歌に聴こえます。
「青春の影」というタイトルが鍵なんですかね。青春時代=少年・少女だと仮定するならば、青春を終えて大人になる。〝少〟の字が外れて男女という責任の所在が変わっていったのか。深いですね。
財津さんは昔から本当に心に染みる歌声の持ち主です。青春の影は財津さんの歌で一番好きな歌です。チューリップは当時心の旅が大ヒットしました。ドラマひとつ屋根の下でサボテンの花が主題歌になった時は編曲が新しくなってこれもヒットした記憶です。
歌詞の意味は、最初の「今君を迎えに行こう」と「君を幸せにするそれこそがこれからの僕の生きるしるし」の二つの文章をそのまま受け取ればいいのだと思います。タイトルの青春の影はそこまでへの過程かと。青春が終わり二人で新しい道を歩くのだという決意のようにも思えます。
この楽曲を初めて聴いたのはバブル期の20代でした。
イケイケドンドンの時代で流行りの曲もそんな感じの時代。
そんな中にフッと流れた、この優しいメロディに鋭い感性の歌詞を乗せた「青春の影」を聴いた時は衝撃を受けて涙が溢れてきました。
その感覚は今でも同じ。時代も年齢も移り変わって行ったのに
感性は変わらない自分に改めて驚きました。
ありがとう。
カップルが一緒に歩む姿を描いた歌詞だそうで、「もう少し上手に書いていれば
(別れていないと)理解してもらえたのかも」と2016の記事に載ってました
「青春の影」は「心の旅」のアンサーソングです。
少年少女だった2人が紆余曲折あり、大人になった、ただの男がただの女にプロポーズしに行く歌だと思う💍
貴方方がお生まれになる前に、コンサート行きましたよ。
財津さんの声は表情豊かで更に高く、美しかったです。
今だに綺麗な声ですね。
『時』『運命』絡まり合う『気持ち』』
普通になって、普通に『恋』を真っ当する『時間が来た』
そう知った男性の愛の詩かと思ってました。
只の、男と、只の、女にこそ美しい物語りが語れるをじゃないのかなぁ と思う私です。
同じチューリップの虹とスニーカーの頃も聴いてみて下さい。最初の歌詞が衝撃的です。
仕事や親の介護でヘトヘトなのに眠れなかった夜、何故か財津和夫さんの歌うこの「青春の影」を聞くと眠りに入れたものでした。癒しの一曲です。
チューリップは確かツーボーカル、財津さんと姫野さん
1番有名な曲は「サボテンの花」かな
イイ曲ですよねーーー♪ 心に染み渡ります。久しぶりに聴けてあらためて感動しました。
気負わない 自然な歌い方がまた この曲と合っていてーー💖
ただの女 ただの男 そこが一番素敵な歌詞です!
自分の夢を追うことだけ見ていた青春という人生の季節から、愛する愛しむことに気づいた大人になった心の言葉だと。
ただのひとりの男として ただひとりの女としての君を愛していくということを感じます。
青春の“影” 曲のタイトルも歌詞と重なって♡
深い愛のうた。。。♡
「青春の影」、50年前の曲なのに色褪せない普遍的なメロディーに、歳を重ねることで別の感情を沸き立たせる名曲ですね。
青春を謳歌している10代の甘酸っぱい気分、結婚を考える20代30代の気分、娘を送り出す40代50代のお父さんの気分…
正解は聞く人それぞれの人生の中にあるのかもしれません。
財津和夫さんが福岡県出身でピアノ弾きというつながりで、お二人にKANさんをお勧めさせてください。
世間的には「愛は勝つ」の一発屋というイメージが強いのですが、珠玉の名曲を数多く制作しており、
Mr.Childrenの桜井さんや、aikoさんが憧れ続けているミュージシャンなんですよ。
「安息」「50年後も」「キセキ・カサナルキセキ」「エキストラ」辺りから遡ると、しんみりできると思います。
「東京ライフ」「めずらしい人生」「死ぬまで君を離さない」あたりは、おそらくお二人の年齢だと実生活に当てはめると染みるはず。
昔、聴いたとき、決意の歌のように聞こえました。
二人が向き合うとき、欲やら見栄やら飾りっ気を取っ払って、素(す)になるという感じに思いました。
高校からの親友は、根っからのチューリップファンで、あいつの結婚披露宴で流れたのが『青春の影』
この12日であいつが逝ってから2年目の命日。
聴くうちに胸が熱くなりました…
お二人の仰るとおりで、♪長い〜 ♪涙が〜 の部分は声張っちゃダメなんです。冒頭いきなりのファルセットでリスナーの心を鷲掴みしていくテクですね。財津和夫氏は日本屈指のメロディーメイカーで、現在のJ-POPの基礎を築いた方と言っても過言ではないかと。半世紀前の曲、凄い。
チューリップの中で1番好きな歌です。
とても美しい歌詞とメロディそして財津さんのソフトな声。
色々と人によって解釈が違う歌詞だとは思いますが、私には別々の道を歩くことになった男女の話に聞こえます。
チューリップやったのならオフコースも是非是非❤
同じく聞きたいけどオフコース・小田和正はRUclipsに動画がないから厳しいと思いますよ。検索しても本人動画がなくてカバーか音源のみだから。残念だけど要望しても許可がないものは(DVDとか持ってても)あげられないものなので。
チューリップはデビュー当時、日本のビートルズと言われてましたね。お二人がここまで日本の歌詞を深読みしてくださるなら、チューリップの「夕日を追いかけて」や、さだまさしの「案山子」などを聞いていただいて、バイロンさんを泣かせてみたくなりました。
バイロンも泣くんかな?
「自分の大きな夢を追うことが今までの僕の"仕事"だったけど」
若者特有のモノですよね。
「君を幸せにするそれこそがこれからの僕の生きるしるし」
ただ若いだけの青年を脱し、ここで彼は"男"になったのでしょう。
「愛を知った為に涙が~君はやがて見つけていった」
恋だけで終わるような若い恋愛ではなく、その先の愛の辛さを知ったことを"女"と表してますね。
つまるところ自分が思うこの曲は
『"青春"という眩しく輝かしいモノを過ぎ、それを背に進んだ人達が見る、自身の足元の"影"』
というものなのかと思います。
久々に、この曲を聴きました。20年前くらいかな?ドラマ挿入歌として使われてた時、、と比べて数段 味の増してる曲、歌い方になってて驚きました。感動しました、ありがとうございました😊
若い頃は恋愛の歌だと思っていたけれど、今は父親と娘の歌にも聞こえます。
財津和夫さんはやっぱり素敵な歌声ですね〜
わたしも同感です。
わたしも父が、わたしを「娘」ではなく「1人の女性」として送り出してくれているような。父の寂しさも感じるときがあります。
年齢とともに聴き手がさまざまな感性をかきたてられる。それも素晴らしい名曲なのではないかと思うようになりました。
嬉しくなってコメントしてしまいました💦
大発見!!!そして超納得、結婚式で新婦の父が歌っている幻覚見てしまった😂
青春の影 懐かしいですね
高校時代、軽音部に入っていたので良く歌っていました
このお年にしては声が良く出ていると思いますが、若い時の高音の綺麗さは凄いです
若い頃のバージョンも是非聴いてみてください
おふたりやコメントしてる皆さまの解釈を聞いて、それぞれの感じ方が正解なんだなぁと思いました。それにしてもホッカイロ発言に またしてもバイロンさんの感性の素晴らしさを感じましたよ😊
二人だけでつつましく生きていくことを知る、というもの。 「青春の影」は、そんなカップルをテーマにした歌詞。 最後の2行から先に作り、曲を完成させました。 実は、カップルが一緒に歩む姿を描いた歌詞だったんですね。
音楽っていいな😂この曲涙が出て止まらなくなりました。心が震えます、古くても、歌詞が良すぎて日本いいなぁと、。風景がうかびます。❤
夢に向かって走り続けてきたけど、そういう背伸びとはお別れして、等身大の自分たちに戻って穏やかな幸せを噛み締めていこうっていうプロポーズの曲だと思ってた。
すごく幸せな曲だけど、夢とはお別れだから、ちょっと悲しげにも聴こえるのかなぁって。
チューリップいいですよね〜!
心の旅もぜひぜひ聞いて欲しいです。
私の母の世代なのですが、チューリップや海援隊やかぐや姫のようなフォークソングってどの世代が聞いても郷愁を感じさせてくれますよね……。
あの歌詞と優しい声が本当に心に染みるんですよね……。
海援隊やかぐや姫も聞いてみて、ぜひ比較してみてほしいです!
私はこの曲は父親と娘の曲かなと思いました。
1番は娘が生まれた時、2番は成長過程で、最後に、自分の伴侶を「君はやがて見つけていった」、そして結婚して自分の手から離れて娘からただの女に自分は父親からただの男に戻っていく……というふうに聞こえました。
でも様々な解釈があり、それぞれの人に寄り添ってくれるのってすごいことですよね。
きっと正解なんてないんだろうなと思います……。
チューリップと言えば 『 虹とスニーカーの頃』は外せません‼️
虹とスニーカーの頃 良いですよね!
私も大好きです
久しぶりに聞いたけど、財津和夫さんの声が沁みる〜😭
昔「一つ屋根の下」というドラマで流れてたイメージが強すぎて、あんちゃんから小雪へってイメージで聞いてました😅
フジさんの声質ソフトだから、この曲めっちゃ似合ってて素敵でした👍✨
そして是非、小田和正さんの歌声も聞いて欲しいです❗️「言葉に出来ない」はいつ聞いてもウルウルしちゃいます😭
40年来のチューリップファンですが、プロポーズの歌なのか、別れの歌なのか、当時から分かりませんでした。
「何者か」になりたかった若い頃から紆余曲折を経て、そういうデコラティブな形骸を捨て去ってみると、やっぱり必要だとお互い考えるようになった「何者でもない "ただの男・女"」という印象を持ちました。
多くの時代を駆け抜けて良いお年の召されかたをした優しい歌声が、若い世代へと伝えてくれたような気がします。
チューリップの「虹とスニーカーの頃」も素敵な曲です。聞いてみてください
まさか、チューリップをリアクションしてくれるとはおもってなかったので、びっくり。だけど、とてもうれしい。私にとって、チューリップの曲は青春時代の曲だからです。あの頃の懐かしい思い出が、つぎつぎと、思いだされました。。ある意味サプライズな動画でした、ありがとうございました。
青春から卒業したんだと思う。
悩みや挫折も伴うけど光り輝く青春から。
タイトルが「青春の影」だから、かつて少年と少女だった2人が、色んなことを経験して大人になっていく歌だと思ってました。
コメント欄だけでも色んな解釈があって面白いですね。
フジくん、広島のレジェンド浜田省吾の「家路」もリアクションしてほしいな
若い時に聞いても年をとってたから聞いてもその時々の心情に寄り添ってくれる曲。本当に沁みる曲なんですよね
この曲はチューリップの「虹とスニーカーの頃」と言う曲とストーリーが繫がっている気がします。よかったらリアクションお願い致します。😊
昔から、ニューミュージックと言われてた頃から聴いてました。勿論子供でしたが、財津和夫サンや小田和正サン、荒井由実サンなど、歌詞の意味も解らず歌ったりしてました。改めて歌詞の意味を考えてみると深いモノがありますね。
財津ファン50年になります。ここで取り上げてくれるのは本当に嬉しいです。ありがとうございます♪😊
財津さんの優しい声
大好きです
次はオフコースもぜひ聴いてみてください😊
初めは あどけなさの残る若い二人の恋で
夢を理由に 一度は別れたけども
嫌いで別れた訳ではなかったから
お互いの良さを再認識して
時が経って 再開した時には
お互いの心も成長していて
再スタートする 今日からは
大人としての 愛を育んでいける
みたいなイメージです☆
歌詞もメロディも歌声も美しくて染み入るなぁ…
透明なこころもちにさせるのよね。
財津さんの歌声、好きだなぁ。
歌詞の意味が深読みすればするほど深くって底に落ちて行きそう😅私の解釈ではね、
ずっと夢をおいかけていた男は、人生半ばで気づく。
アメリカンドリームはないし、ヒーローにはなれないんだって。
そこには愛がないんだって気づいて、
恋人のもとに帰って愛のある人生を歩むことにした…なんて風に感じました。
ほんと、ビートルズのThe Long And Winding Road を意識した曲なんだろうなぁと昔から思っていました。ベースラインが下がっていくところ気持ちいいですよね。Hey Judeもそうです。
歌詞がいい!最後のところ、ただ一人の男と女として、相手の幸せを最優先にしてピュアに愛し合う、みたいな意味に捉えています。
私は中学生の時にこの曲を聴いた時に、男って何もない自分は、人生は情けなくて辛いものだと思っていたけれど、最終的に好きな人に見せる本音。それは、飾らないただの男でしかないっていう言葉の深さに感動したものです。また、ただの女だからこそ、何もない無垢な私を愛してくれる優しさを思い浮かべたのです
父親が車でよくチューリップを聴いていました。声が優しくて綺麗で、子どもの私もチューリップの曲は好きでした。
最後の、ただの女、ただの男は、色々とあった恋人の日々だったけれど、おそらく世間的に広い目で見れば親に挨拶に向かう二人は、ただの女と男なのだろうなと客観的で微笑ましい歌詞ではないかなぁと勝手に解釈してました。
歌詞というのは、その人の価値観や人生観で幾多にも解釈できるものなのでしょうね。
この歌詞の解釈には、複数あると昔から言われていましたね
財津さんが 聴き手に解釈を任せたのだとか
例えば、男女を父親と娘に置き換えると…また変わってきますよね
この曲大好きです!
ビートルズの曲の影響があるのは
知りませんでした
こちらの曲もとてもいい曲ですね
お歳を重ねても、変わらない歌声聞けて嬉しい🌸
オフコース(小田和正さん)の「言葉にできない」もお願いします。小田さんの透き通るのびのある歌声が素敵です。
リクエストはいいから歌詞についてコメントしろよ!
@@user-bf4fo6tk4r ??? 19:44〜をご覧あれ
財津和夫さんの声めっちゃ好き!
一本調子じゃないのもテクニカルだと思うし、ただ上手いだけでなく何より男の色気とか強さとか感じられる
チューリップが70年代の終わりに再ブレイクした時は子供だったけど、大人になって彼の歌の表現力とか素晴らしさを改めて知ったわ👍
リアクション動画は、フジさんとバイロンさんが2人で分析し合うのが見ていて為になるので、
久し振りに2人だけの動画で嬉しいです。
財津さんの声、癒されますよね~
個人的に、チューリップでは「Wake up」が好きです
バイロンさんの声に合う歌だなって思いました。
私はこの曲は、夢を追って彼女と距離を置いていた男が、紆余曲折あって彼女と再会して、共にこれからの人生を歩んでいきたいと打ち明ける曲と思ってました。
今から36年前、結婚披露宴の最後にこの曲を使わせていただきました。結婚した時、妻は19歳、私は30歳でした。結婚式の1年前、結婚の許しを得るために当時まだ高校生だった妻の実家を訪れた自分の気持ちはこの曲の1番の歌詞そのものだった気がします。今では凄いいびきをかいて寝ている妻ですが、この曲を聴くとちょっとドキドキします。
財津和夫さんの曲を聴いていただきありがとうございました。20代でこの曲を作っていることがスゴイですね~。
チューリップと同じ世代のオフコースの曲もぜひ聴いてください。
小田和正さんの生命保険のCMを見ると泣いちゃうかもしれません。
母が聞いてて娘の私も聞いてたこの歌を、私の娘も聞いた時は娘もこれから青春していくんだな〜ってさらに年取った実感が嬉しい
この曲大好きです、本当にいい歌詞ですよね!
いつも楽しみにしています。若い年代の方が私たち世代の(私は60代です)歌を聴いて感動してくれるのが嬉しい!!ずっと続けて下さいね!リクエストは葛城ユキさんの歌です。昨年73歳で亡くなってしまったけれど、日本人離れした歌唱力です。いつも1曲だけだけど、「ボヘミアン」と「哀しみのオーシャン」2曲とも聴いてコメントして欲しいな~。
いつまでもお元気で歌っていてほしい福岡のレジェンドスターの1人です。
いつも選曲が素晴らしくて最高です!バイロンさんの歌声が優しくてときめきいただきました、ありがとうございます😊
オフコースもぜひ…Yes-Noは名曲です^ - ^
オフコースなら『眠れぬ夜』も名曲ですよw
久しぶりの2人だけの動画ですね。題名が青春の影から想像したんですけど、少年と少女として真っ直ぐに愛し合った時期を太陽として、男と女として長い時間をかけて絆を強くしていく地道な愛を影と例えているのかなと勝手に感じました。というか本当にいい歌詞ですね😊
1974年の曲だったんだ
冒頭がキャッチーだったせいかすごく流行りましたが、いまひとつ理解出来なかった10代後半
今は、ただ泣くことしか出来ない人生折り返し
チューリップはビートルズをリスペクトして出来たバンドだと言ってたと思います。デビュー曲の魔法の黄色い靴などもそうですね。私はデビュー曲と青春の影が好きでした。
財津さんの声、心に沁みますね。
同じく優しいハイトーンが素敵な
さだまさしさんの「道化師のソネット」も是非。
今の時代の方にも聞いて欲しい昭和の名曲です。
んあああ!財津さーん❤
チューリップのコンサートがもう観られないのが残念です
ライトミュージックコンテストで、オフコース、赤い鳥と一緒だったんですよね
この曲を聴くたびに凄く胸が締め付けられる感覚になって涙が出そうになるのは私だけでしょうか
今でも大好きな曲です
🥰青春時代から現在から未来までの流れを恋愛ソングとして表現してるのかと感じました。🥰
山崎まさよしのOne more time One more chanceがオススメです❗️
最後の歌詞は彼氏だったのが結婚して長年連れ添う普通の旦那(ただの男)彼女だったのが夫を支える普通の嫁(ただの女)になったと私は解釈しています。兎に角美しい名曲です。
大昔高校の文化祭でバンドでこの曲をやりました。私はピアノ伴奏でした。
これは1人の男性が楽しいだけの恋から愛へ、家庭を築き養う(昔の感覚なので)男として彼女と生きようと決心する成長の歌だったと思います。
財津さん良い声ですよね
この頃から高音男性ボーカリストが健在してた
虹とスニーカーの頃が好きです
私の中でチューリップはこの歌!
今回取り上げ曲はアンサー曲な
感じで
そのQとなると“心の旅“かな
財津さんが出るならもう一方の
高音の巨匠
オフコースも聞いて下さい
言葉にできないは
いつ聞いても泣ける
被弾した!←良い意味で。
久しぶりに聴いて泣いたわぁ。
歌詞が深いので個人個人で解釈していいんでないかい。
ビートルズへのアンサーが含まれてるんじゃないかってすごい面白い解釈だな
歌声が変わってなくて感動です🥲
この歌聴くとドラマ『ひとつ屋根の下』思い出すわ。解釈はその人それぞれだと思うけどドラマでは決意の歌に聴こえたかな。激しい激流も最後は同じ海の緩やかな場所にみたいな。そんな愛の歌でもある。
カノン進行、なるほどな~。
個人的には、あくまでも『彼』は『彼女』への愛を自覚し、伝えに行く道中の歌だと感じます。
一番は『彼』が今まで自分はこうだったけど、今はこう思ってるんだ、という情景。
二番は『彼女』にフォーカスが当たっているけど、視点はあくまでも『彼』からのもの。今思い返してみればあれは…という。
所謂、青春時代に大きな夢を抱き、邁進する『彼』と、それを理解し応援する『彼女』という立ち位置から、なんの肩書きもない男と女として向き合おうとしている。
多分、『彼女』のほうが支援者としてではなく、ただの女としての愛を自覚したのが早くて、『彼』は無自覚で、でもその夢を邪魔はしたくなくて耐えていた…というのをこの瞬間の『彼』が気づいた。
というふうに感じています。
歌声キープの驚異的な人でいえば、小田和正さんもですね。
歌詞で考えさせられるのは、さだまさしさんも。
機会があったらお聴きください。
長文、失礼しました。
私の中では最高傑作の
結婚に向けてのラブソングだと
思っていたので
(自分の結婚式で掛けたかった位)
他の見解が有ることにビックリしました~
この曲は昔のドラマひとつ屋根の下の挿入歌で知りましたね😊昔にものまね紅白歌合戦で夙川アトムさんが歌っていたのを思い出しますね🤔いつも皆さんを応援していますよ📣
二人の詞を掘り下げていくやり方は良いですね。自分達で歌うスタイルも好感持てます。歌の中の二人は恋愛中も紆余曲折あって、かなり苦しい思いもしたけどようやく結婚にたどりついたと。。その時の男側の決意がこの歌の中に込められてますね。ただの男・女という言葉について、ただじゃない男・女というのは少年少女というのではなく、キャリアを追求していた男・女です。それが、安定を第一にすることによってただの男・女になるんだよね。
夫婦となる決断と誓いの曲だと思います。
あるがままだった一人の少年と一人の少女と言う存在から、相手が存在してこその男と言う記号と女と言う記号。
そして子供が生まれれば父と言う記号に母と言う記号。
呼び方を変われど、その役割を繋ぐ始まりとしての男と女だと思います。
そして少年少女だったころの面影は過去の記憶にしまって。
今日の仕事がキツかったので動画みて癒やされました😊
編集お疲れさまです☕
次の投稿も楽しみにしてます!
青春の頃は誰しも自分が主人公で何にだってなれる全能感で一杯だったりするけど
大人になるにつれ等身大の自分が見えてきて失ったり諦めたりしながら
その中でまた大切な人に出会ったり気付かされたりする
そして何者かではなく誰かを幸せにしたい一緒に幸せになりたいという
ただの男であり女である2人で生活という厳しい命の営みを続けていくという覚悟
確かに愛の歌
ただ風に涙を預けて…
ってところがめっちゃ刺さりました…
自分も歳を取ったせいかもしれませんが…
苦労に苦労を重ねた母がそんな人だったんで…
この歌詞の ココが神ってる:財津和夫さんが語る、チューリップ「青春の影」
で、ググッてみてください。「八木亜希子 LOVE&MELODY」の 2016.12.24 の記事がヒットします。以下、抜粋します。
---
チューリップの名曲「青春の影」の歌詞について
財津和夫さんにお話をうかがいました。
財津さんには、「理想の美しいカップルの姿」がありました。
それは、男女が一緒になったら小市民的なカップルになってほしい、
二人だけでつつましく生きていくことを知る、というもの。
「青春の影」は、そんなカップルをテーマにした歌詞。
最後の2行から先に作り、曲を完成させました。
よく「歌詞に出て来る男女は別れてしまった」と解釈されますが、
実は、カップルが一緒に歩む姿を描いた歌詞だったんですね。
財津さんは「もう少し上手に書いていれば
(別れていないと)理解してもらえたのかも…」と話しましたが、
八木さんは「当時20代の財津さんが、
こんなに大人の歌詞を書いていたなんて…すごい。
私は50代になってようやくこの気持ちがわかった」と絶賛していました。
今、君を迎えに行こうというフレーズから、昔、夢を追うために(たぶん人気商売)彼女の存在を隠した、もしくは距離を取った 年月が流れ、成功した今、おざなりにしてきた彼女は自分にとってかけがえのない人だったと気づき、長い間待たせた人を迎えに行くために昔通い慣れた道を決意を持って歩いている
もう今日から二人の関係は僕はスターではなく君を愛するただの男
君は人気商売の男の隠れた恋人でなくただの女として二人で堂々と生きていこうと言う内容だと思います
最初にリリースされた時シングルレコードを買いました
その時からずっとそういう歌だと解釈してました
ロマンチックで特別な関係だった少年少女の恋から、当たり前にそこにあるべき愛に変わるって意味のただの男女なのかな
チューリップと来たら同時代に活躍したオフコースの小田和正さんもお願いします。日本を代表するボーカリストの一人だと思ってます。