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ランナーが出てから本気モードになる投球をいつも楽しみにしていました。往年、球速が落ちてもこの頃を彷彿とさせる時があり、当時は本当に楽しませて頂きました。
いい動画、ありがとう‼️江川無敵状態の絶頂期(1981…20勝)の翌年19勝の年ですね。この年終盤から故障したとかでやや力が落ち始めたという説がありますが、ここぞの時に投げる球は無敵だな。江川の1981.1982って無敵だったから、しょっちゅう完投して試合後のインタビューで「子供の頃、TVの野球中継が試合途中で打ち切られることが多かった。中継時間内に試合が終了するように投げてました」と答え、拍手喝采を浴びていた。あの当時、ファンも江川は当然、完投勝ちありきで期待してたからなぁ。江川の引退会見で「200勝は軽く達成できると思っていた。」と述べてましたから自信ありだったのでしょうね。結果的に完投試合が江川の身体を蝕んでしまったのかも。それでも引退の年は13勝5敗だから普通は引退するような成績じゃなかった。高校、大学を通じて、又日本のプロ野球に入って『この世界ではワンランク上にいる感』で存在していたような選手で、本人もファンもそれを当たり前のように思っていた雰囲気があった。高校卒でプロに入っていたら凄い記録が生まれていたかもしれない。たら、ればの世界ですが😁
最後の本気な一球 伸びが凄い
伸びる球ってこういうのを言うんだな。画面越しでも伝わってくるくらいだから、バッターボックスで見たらたまらんだろうな。
プロ野球が生活の一部だった頃の映像。江川さんのピッチングは毎日話題の中心になってたよ。
今見ても引き込まれてしまう。
当時、大人が夢中になる訳が今にして分かりますあぁ江川監督の巨人ならば、また野球少年に戻れるんだけどなぁ
江川はいつ見ても凄い投手。歴代の投手の中で、ナンバー1と言えなくもない。
貴重な映像ありがとうございます。
いつ見てもすごい!!!
ヤクルトからジャイアンツに行った浅野が「普通、投手はどうしたら打者に打たれないかを考えて投げるが、江川は打者を打ち取る事を考えて投げた唯一の投手」と云っていたね。
この年の19勝目以降ガラリと変わったような気がします。その後もそこそこ勝ってはいますが本当の江川はこの年で最後だったような気がします。
この年19勝目を完封で飾った次の、シーズン最終、vs 大洋ソロ三本で沈められ讀賣は優勝を逃したんですよね。
江川さんは私の小学校時代の憧れの選手でした。
本気で三振を奪いにいって取っているのは、最後のライトルのときだけ。ゲームの終盤、スコアリングポジションにランナーを置かないと見られなかった江川のピッチングです。学生時代に投げ過ぎで、肩は摩耗していたのであろう。江川の頭脳的な本気の出し方(笑)
@h t 法大2年次に右肩を疲労骨折したからね。
肩を壊した後でもこの球威派凄い。
六大学の名審判と言われた人は江川の球速じゃなくてコントロールを絶賛してるんだよね。江川の生命線は低めのカーブとストレートを高低に投げ分ける制球なんですよ。
セガせが 球速、コントロール、バッターを見抜く目、ピッチャーの全てが高いレベルにある天才。球の速さでは無いんですね。
最後の1球、本気出してたな今のスピードガンなら154,5キロ表示は間違いない
魅力的な選手。
投げ方がカッコイイですね
ランナーか出てからの本気モード。憧れました(=^・^=)♬
私は不満でした。ペース配分は仕方ないですがちょっと差が大きいすぎるんですよね通常で143キロ~145キロ本気で146~150ってのならわかるんですが通常時が130キロ台ってのが、良く言われた手抜きって感じがしたのが大いに不満でした。他の投手は江川ほど力をセーブしなかったので。
解説者が「振りがシャープじゃないですね」といった刹那にホームランをかっ飛ばしたのは切ない・・・というか、水谷選手にあっぱれだなw
カーブのキレが 桑田さん以上ですっぱらしい。
最後の1球は現代のスピードガンだと155㎞以上かな22試合で14勝8敗先発した試合すべて責任投手ってのも凄いな
頭は大丈夫でしょうか?
8回9回の江川はすごかった。こちらの動画で改めて思い出しました。
球速のスピード表示がおかしいですね。この映像を見ても現在の150キロ超の球速より遅いとはとても思えない。この頃からスピードガン表示を取り入れたんでしょうが、技術も発展途上でしょうし、画質の悪い映像でも江川の凄さが見て取れる。
ライトルに投げた最後の球、今の一流打者でも打てないだろう
凄まじいノビだった
良い球だがあんな始動の遅さじゃ尚更打てないわな苦笑コースが若干甘いから佐野なら打てるだろうな
全体的にスピードガンより+10は出てますよね。最後のだって150行ってないの違和感あります。
今がまるでレベル高いみたいに言うとか何か根拠あるの?時間が経てば勝手に自動的にレベルアップするとか?w
水谷のホームランが見られてよかった。
◇1982.8.19 広島3-6巨人(延長11回)江川・・・完投11回、9安打、2被本塁打、8奪三振勝利:江川15勝8敗 敗北:福士3勝10敗1S※延長11回表・・・原の3ランが決勝打
先発が、11回投げる、、、今では考えられないなー
カープ打線がすごいな!よく抑えているな。
スコアリングポジションにランナーを置いてからの球質変貌ぶりが明白。
ストレートと縦カーブだけでこれだけ抑えられるピッチャーはこの先出てこないでしょう👍
今じゃ打たれるからね苦笑
ラスト、痺れる~!!
変化球がカーブだけなのに打てないんだよね
#44 山本功児 一塁手! 守備うまい!
ライトルがライ・・・えー、レフト前www
緩急がすごくいい。それと制球力抜群。さすが一大会地方予選で3試合連続ノーヒットノーラン(完全試合1回)、六大学歴代2位の勝利数(東大戦2敗がなければ歴代1位だったはず)をやっただけはある。ただ、当時の巨人は運が悪かった。V9メンバーがごっそりいなくなっていたから、打線が中の下のレベルだった。逆に、西武は投打走が全部そろってて、V9さながらの最強チームでした。ドラフトといい、めぐり合わせの運がなかった
最後の1球!早い!!
水谷は首位打者に輝いたことが有!
22試合登板で14勝8負。。。勝ち負けつけるまで自分で投げ切る投手か
なおこの年の最終成績は31試合19勝12敗で登板全試合で勝敗がついている。
スピードガンより遥かに速く見える。そしてこのカーブ。現役時代を見てみたかったなぁ
これが135キロは草
これやって時々打たれて手抜きっていわれていたよな。
これが、江川❗バリー・ボンズ全盛期との対決が見たかった。ボールが焦げる匂いがするほどのバックネットファウルチップが続きそう❓
0:56 この137kmのストレート。140km越えたものより速く見えますね。スピードガンの表示は合ってるの?
人の目で10キロ前後の差なんてわかりません、ミットに着くまでの時間は0.1秒未満の差ですからだからスピードガンを使うんです
昔、家でよくあった光景。~夕食後、ナイター観戦中~母「お風呂入りなさいよ~」 私「うん」~入浴後~私「試合終わってるじゃん!!」
しかし,いつ見ても江川は,つくづく投球に凄く調整力っていうか器用なところがあるピッチャーだなって思う。球種が直球とカーブの僅か2種類だけの少なすぎる球種だけでバッターと勝負できてたんだっていう今のピッチャーだったら,直球の他にカーブ・シユート・フォーク・ツーシーム・チェンジアップと,だいたいこの全部までは投げなくても,最低限,今は皆,たいていのピッチャーが直球・カーブ・フォーク・ツーシーム・チェンジアップくらいまではどのピッチャーでも普通に日常茶飯事的に試合で普通に投げてるし。まあ?,江川がいた頃は,球種が直球とカーブだけでも,充分にバッターと勝負できてた時代だったんだとは,思うけど?。それにしても。巨人在籍の現役時代が短かったとはいえ,本当に少なすぎ球種だけで勝負できていろんな記録を次々と作ってたっていうことに,今更ながら驚かされる。
引退を決めた日もこれに近いキレだった気がする。ただ決めに行った最後のストレートを小早川に打たれた
初球からいいカーブ見せてもらった☺️
本気出すと148km/h出てますね。
ボールに指がよく掛かっている感。
はやっ!!
江川相手では北別府さえも子供に見えてしまう。
日本人ピッチャーが30番を背負ってそれが小さく見えるというのは江川ならではですね。
タイトルの「メリハリのきいた投球」とは、ランナーがいる時といない時とで本気度が全然違うことを言ったのですね。好意的な表現です。水谷選手は構えた時に、揺らすバット先端がグリップより大きく前に出る独特の構えで、あんな出だしでよく江川のストレートをレフト中断にホームランできましたね。たとえ気を抜いた直球であっても、水谷さんの自然体のスイングで本塁打したのだから、たいしたものです。江川対カープというと山本浩二ばかり注目を浴びますが、水谷さんにすれば「俺を忘れてもらっちゃ困るぜ」といったところでしょうか。
2:05 母子ともに健在ってどういうことw 健康じゃないのか?
この頃は内野の守備深いねぇ今の野球の守備位置がまるで前進守備みたいだな。
今のほうが打球速度が速いのでそれは錯覚です
@@どのー 今の方が打球速度が早い根拠は?
@@どのー 何で打球速度が早ければ錯覚なの?(笑)甘えるなよ(笑)
@@mondepa9819 打球速度が速いと深めに守らないと追いつけないからですが
@@mondepa9819 本当に昔のほうが深く守っていたのですか?もし錯覚でなければシチュエーションによりたまたまそうだっただけでは?
ピンチになるとやっぱすごいな。
ナイター観ながら酒が飲める訳だよ。またそんな時代が来ねえかな
江川が投げると九時までに終わるため、日テレは嬉しかっただろう。
ガンの数字おかしいよね。当時も見てたけど、改めて数字以上にスピード感あるし、打者が押し込まれてる。
おかしくありません広島市民球場は高めに出ることで知られていました
これ、肩を壊し始めたころなのか…
スピード10キロ上がるのかよ
チャップと速度同じだからな…この人。
晩年の江川。本来の真っ直ぐとは程遠い。
この頃はまだ素晴らしい速球を投げられていたが、肩を壊してからは並のピッチャーになってしまった。
並のピッチャーになってたら、翌年~引退の年まで2ケタ勝利を続けられたワケがないでしょ。
肩を痛めた後の後半戦だな
この当時のスピードガンは精度が低かった。テニスのサーブ計測も精度が低いため、あくまで「参考」扱い。ただ、江川の場合は球速以上に、スピンの効いた「球筋」が一番の特徴だった。最後のライトルへの一球なんか、ほぼど真ん中ながら、速球に強い外国人が完全にボールの下を振っている。
江川が現代野球で投げたら何勝するんだろ?
江川さんの球の伸びがすごい!140kmはあり得ん?スピードガンがおかしい?緩急自在のピッチングもいい!
江川さんはそれほどでもない球速でも、速く感じさせることに長けていたと捉えるべきでしょう
藤川に近い伸びは流石!
藤川って誰?
9回完投できないピッチャーの方ですよw
@@pyonpyonkim922藤川球児やろ
江川は余力を残して引退したのに未だにどこからも声がかからないな🙄
4:51 5:26 5:36 大谷の165キロより速いはず。見比べて見たまえ。スピードガン まじおかしい。2020年現在なら 絶対に 160キロ以上 計測しているで。
全力で投げてないのに速いな‼️プロ野球ではMAX153㎞高校生ではなん㎞だったんか知りたいなあ!
それよりは遅かったでしょうね高校全盛期説は盛りすぎです
ホームランを撃ち放ったのは山本選手かな?
背番号4 水谷実雄広島在籍はこの年限りで、オフに阪急にトレードされました
岸カーブみたいな軌道やな
ストレートを待っていたら、縦に大きく割れるカーブが毎々決まる。特に左バッターのカーブの引っ掛け方が、全部一緒!!(笑)分かっていても打てないとは、こういう事を言うのだろう。
昔は1番衣笠もあったのね
やっぱり江川は速いよ。当時の打者にはスピードガンの10キロ増しに見えたそうだ。それにカーブのコントロールが絶妙。中4日でエースに完投を求める当時のプロ野球界はクソだったけどな。
作新の頃は、これでも不調だと言われてただろうな選抜の画像ないのかな
yoshio kijima ググったらでてくるよ
北別府、バットがショートゴロ。
スピードガンの計測遅すぎる❗
広島球場は速く出てしまうことで有名だったが
今でも15は勝つ球だこれ
15勝なら最多勝が狙えますねないと思います
4:18キャッチャーが怒ってるあからさまにボール投げて外すの嫌いなんだよ江川は
170km/hは出てますな、これは。投げた瞬間、ミットw。ホント打つ暇なし。
最後の球はいい球なのは確かだけど、空振りだったからいい球に見えたっていうのもある。
東大戦2敗→1敗
1分35秒 山本浩二に投げた球 初速と終速が139㌔でまったく同じ。誤計測か
初速表示が出るのが他の場面と比べると遅いですから、ここのシーンは初速測定が遅れたか、ほぼ出来てないんじゃないですかね。最初の139キロが終速って事でしょう。
@@nonames774 さんへ 終速139㎞なら初速は何キロだと思いますか。いずれにしてもこの当時のスピードガンが今と比べたら性能が悪いということがよく分かります。
@@加藤一太-g3d 初速終速の差ってだいたい10キロくらいですね。変化球とかだと15キロくらい。これは「どのピッチャーもそれほど変わらない」かと思います。初速終速が出る映像は、他にいくつもアップされてるのでそれらを見比べるとよくわかります。スピードガンって、ネット書き込みでよく「今と昔では性能が違う」ってよく見るのですが、個人的にはそれほど性能の差はないんじゃないかなって思ってます。印象でそう感じるというのもありますが、今改めて映像見返しても、それは思います。あと、私はスピードガンや機械といったものに疎いほうなのでよくわからないのですが、機器の性能がどうこうっていうなら、計測される数字は高いほうにも低いほうにもぶれるものだと思うんです。けれども、昔のスピードガンは性能が低かったんだって話になるとき、「昔は数字が低く出がちだった」ってなるのはどうしてなのかな、って思います。話を戻すと、1:35のシーンは明らかに数字が出るタイミングが遅いですから、単純に計測が遅れたって事だと思います。
江川のストレートが大谷より遅いなんて信じられないんだが?
感動 信じろよ
江川って、負けも多いね
スピードガンの精度悪すぎる
確かに今よりは良くありませんが、言われるほどではありませんこの頃は既に自動車のネズミ捕りをやっていました
@@どのー 自動車の物体とボールでは全然違うしなwそもそも昔は終速で今は初速測定で今の投手は10キロ引いた速度が昔の投手と同じ
@@arizono2 もちろん対象物の捕らえづらさは、自動車とボールでは違いますが、当時から既にある程度信頼できる計測方法であったと言えるわけです
お化け屋敷球場
広島市民球場の事か⁉️
いっつも思うがセットポジションちゃんと静止してる?毎度ボーク取られてもおかしくないくらい無頓着なんだが。
セットポジションの制止がうるさくなったのはこれより数年後です
いつ見ても、なまくら、とろくら、間抜けらだな(山倉と言う)。
若干映像が速いんだよな。興醒め。
メリハリの効いた、錯覚投球で球を速く見せていた江川君、完投しない省エネ投球でした。チームの勝ち負けよりも自己中な江川君、球界復帰出来ない理由が分かりました❗
この年の江川はリーグ最多の24完投だけどな。
ランナーが出てから本気モードになる投球をいつも楽しみにしていました。往年、球速が落ちてもこの頃を彷彿とさせる時があり、当時は本当に楽しませて頂きました。
いい動画、ありがとう‼️
江川無敵状態の絶頂期(1981…20勝)の翌年19勝の年ですね。この年終盤から故障したとかでやや力が落ち始めたという説がありますが、ここぞの時に投げる球は無敵だな。江川の1981.1982って無敵だったから、しょっちゅう完投して試合後のインタビューで「子供の頃、TVの野球中継が試合途中で打ち切られることが多かった。中継時間内に試合が終了するように投げてました」と答え、拍手喝采を浴びていた。あの当時、ファンも江川は当然、完投勝ちありきで期待してたからなぁ。江川の引退会見で「200勝は軽く達成できると思っていた。」と述べてましたから自信ありだったのでしょうね。
結果的に完投試合が江川の身体を蝕んでしまったのかも。それでも引退の年は13勝5敗だから普通は引退するような成績じゃなかった。高校、大学を通じて、又日本のプロ野球に入って『この世界ではワンランク上にいる感』で存在していたような選手で、本人もファンもそれを当たり前のように思っていた雰囲気があった。高校卒でプロに入っていたら凄い記録が生まれていたかもしれない。たら、ればの世界ですが😁
最後の本気な一球 伸びが凄い
伸びる球ってこういうのを言うんだな。
画面越しでも伝わってくるくらいだから、バッターボックスで見たらたまらんだろうな。
プロ野球が生活の一部だった頃の映像。江川さんのピッチングは毎日話題の中心になってたよ。
今見ても引き込まれてしまう。
当時、大人が夢中になる訳が今にして分かります
あぁ江川監督の巨人ならば、また野球少年に戻れるんだけどなぁ
江川はいつ見ても凄い投手。
歴代の投手の中で、ナンバー1と言えなくもない。
貴重な映像ありがとうございます。
いつ見てもすごい!!!
ヤクルトからジャイアンツに行った浅野が「普通、投手はどうしたら打者に打たれないかを考えて投げるが、江川は打者を打ち取る事を考えて投げた唯一の投手」と云っていたね。
この年の19勝目以降ガラリと変わったような気がします。
その後もそこそこ勝ってはいますが本当の江川はこの年で最後だったような気がします。
この年19勝目を完封で飾った
次の、シーズン最終、vs 大洋
ソロ三本で沈められ
讀賣は優勝を逃したんですよね。
江川さんは私の小学校時代の憧れの選手でした。
本気で三振を奪いにいって取っているのは、最後のライトルのときだけ。ゲームの終盤、スコアリングポジションにランナーを置かないと見られなかった江川のピッチングです。学生時代に投げ過ぎで、肩は摩耗していたのであろう。江川の頭脳的な本気の出し方(笑)
@h t
法大2年次に右肩を疲労骨折したからね。
肩を壊した後でもこの球威派凄い。
六大学の名審判と言われた人は江川の球速じゃなくてコントロールを絶賛してるんだよね。
江川の生命線は低めのカーブとストレートを高低に投げ分ける制球なんですよ。
セガせが 球速、コントロール、バッターを見抜く目、ピッチャーの全てが高いレベルにある天才。球の速さでは無いんですね。
最後の1球、本気出してたな
今のスピードガンなら154,5キロ表示は間違いない
魅力的な選手。
投げ方がカッコイイですね
ランナーか出てからの本気モード。
憧れました(=^・^=)♬
私は不満でした。
ペース配分は仕方ないですが
ちょっと差が大きいすぎるんですよね
通常で143キロ~145キロ
本気で146~150ってのならわかるんですが
通常時が130キロ台ってのが、良く言われた
手抜きって感じがしたのが大いに不満でした。
他の投手は江川ほど力をセーブしなかったので。
解説者が「振りがシャープじゃないですね」といった刹那にホームランをかっ飛ばしたのは切ない・・・
というか、水谷選手にあっぱれだなw
カーブのキレが 桑田さん以上で
すっぱらしい。
最後の1球は現代のスピードガンだと155㎞以上かな
22試合で14勝8敗先発した試合すべて責任投手ってのも凄いな
頭は大丈夫でしょうか?
8回9回の江川はすごかった。こちらの動画で改めて思い出しました。
球速のスピード表示がおかしいですね。この映像を見ても現在の150キロ超の球速より
遅いとはとても思えない。この頃からスピードガン表示を取り入れたんでしょうが、
技術も発展途上でしょうし、画質の悪い映像でも江川の凄さが見て取れる。
ライトルに投げた最後の球、今の一流打者でも打てないだろう
凄まじいノビだった
良い球だがあんな始動の遅さじゃ尚更打てないわな苦笑
コースが若干甘いから佐野なら打てるだろうな
全体的にスピードガンより+10は出てますよね。
最後のだって150行ってないの違和感あります。
今がまるでレベル高いみたいに言うとか
何か根拠あるの?
時間が経てば勝手に自動的にレベルアップするとか?w
水谷のホームランが見られてよかった。
◇1982.8.19 広島3-6巨人(延長11回)
江川・・・完投11回、9安打、2被本塁打、8奪三振
勝利:江川15勝8敗 敗北:福士3勝10敗1S
※延長11回表・・・原の3ランが決勝打
先発が、11回投げる、、、
今では考えられないなー
カープ打線がすごいな!よく抑えているな。
スコアリングポジションにランナーを置いてからの球質変貌ぶりが明白。
ストレートと縦カーブだけでこれだけ抑えられるピッチャーはこの先出てこないでしょう👍
今じゃ打たれるからね苦笑
ラスト、痺れる~!!
変化球がカーブだけなのに打てないんだよね
#44 山本功児 一塁手! 守備うまい!
ライトルがライ・・・えー、レフト前www
緩急がすごくいい。それと制球力抜群。さすが一大会地方予選で3試合連続ノーヒットノーラン(完全試合1回)、六大学歴代2位の勝利数(東大戦2敗がなければ歴代1位だったはず)をやっただけはある。
ただ、当時の巨人は運が悪かった。V9メンバーがごっそりいなくなっていたから、打線が中の下のレベルだった。逆に、西武は投打走が全部そろってて、V9さながらの最強チームでした。
ドラフトといい、めぐり合わせの運がなかった
最後の1球!早い!!
水谷は首位打者に輝いたことが有!
22試合登板で14勝8負。。。勝ち負けつけるまで自分で投げ切る投手か
なおこの年の最終成績は31試合19勝12敗で登板全試合で勝敗がついている。
スピードガンより遥かに速く見える。そしてこのカーブ。現役時代を見てみたかったなぁ
これが135キロは草
これやって時々打たれて手抜きっていわれていたよな。
これが、江川❗バリー・ボンズ全盛期との対決が見たかった。ボールが焦げる匂いがするほどのバックネットファウルチップが続きそう❓
0:56 この137kmのストレート。140km越えたものより速く見えますね。スピードガンの表示は合ってるの?
人の目で10キロ前後の差なんてわかりません、ミットに着くまでの時間は0.1秒未満の差ですから
だからスピードガンを使うんです
昔、家でよくあった光景。
~夕食後、ナイター観戦中~
母「お風呂入りなさいよ~」
私「うん」
~入浴後~
私「試合終わってるじゃん!!」
しかし,いつ見ても江川は,つくづく投球に凄く調整力っていうか器用なところがあるピッチャーだなって思う。球種が直球とカーブの僅か2種類だけの少なすぎる球種だけでバッターと勝負できてたんだっていう今のピッチャーだったら,直球の他にカーブ・シユート・フォーク・ツーシーム・チェンジアップと,だいたいこの全部までは投げなくても,最低限,今は皆,たいていのピッチャーが直球・カーブ・フォーク・ツーシーム・チェンジアップくらいまではどのピッチャーでも普通に日常茶飯事的に試合で普通に投げてるし。まあ?,江川がいた頃は,球種が直球とカーブだけでも,充分にバッターと勝負できてた時代だったんだとは,思うけど?。それにしても。巨人在籍の現役時代が短かったとはいえ,本当に少なすぎ球種だけで勝負できていろんな記録を次々と作ってたっていうことに,今更ながら驚かされる。
引退を決めた日もこれに近いキレだった気がする。
ただ決めに行った最後のストレートを小早川に打たれた
初球からいいカーブ見せてもらった☺️
本気出すと148km/h出てますね。
ボールに指がよく掛かっている感。
はやっ!!
江川相手では北別府さえも子供に見えてしまう。
日本人ピッチャーが30番を背負って
それが小さく見えるというのは江川ならではですね。
タイトルの「メリハリのきいた投球」とは、ランナーがいる時といない時とで本気度が全然違うことを言ったのですね。好意的な表現です。水谷選手は構えた時に、揺らすバット先端がグリップより大きく前に出る独特の構えで、あんな出だしでよく江川のストレートをレフト中断にホームランできましたね。たとえ気を抜いた直球であっても、水谷さんの自然体のスイングで本塁打したのだから、たいしたものです。江川対カープというと山本浩二ばかり注目を浴びますが、水谷さんにすれば「俺を忘れてもらっちゃ困るぜ」といったところでしょうか。
2:05 母子ともに健在ってどういうことw 健康じゃないのか?
この頃は内野の守備深いねぇ
今の野球の守備位置がまるで前進守備みたいだな。
今のほうが打球速度が速いのでそれは錯覚です
@@どのー 今の方が打球速度が早い根拠は?
@@どのー 何で打球速度が早ければ錯覚なの?(笑)
甘えるなよ(笑)
@@mondepa9819
打球速度が速いと深めに守らないと追いつけないからですが
@@mondepa9819
本当に昔のほうが深く守っていたのですか?
もし錯覚でなければシチュエーションによりたまたまそうだっただけでは?
ピンチになるとやっぱすごいな。
ナイター観ながら酒が飲める訳だよ。またそんな時代が来ねえかな
江川が投げると九時までに終わるため、日テレは嬉しかっただろう。
ガンの数字おかしいよね。当時も見てたけど、改めて数字以上にスピード感あるし、打者が押し込まれてる。
おかしくありません
広島市民球場は高めに出ることで知られていました
これ、肩を壊し始めたころなのか…
スピード10キロ上がるのかよ
チャップと速度同じだからな…この人。
晩年の江川。
本来の真っ直ぐとは程遠い。
この頃はまだ素晴らしい速球を投げられていたが、肩を壊してからは並のピッチャーになってしまった。
並のピッチャーになってたら、翌年~引退の年まで2ケタ勝利を続けられたワケがないでしょ。
肩を痛めた後の後半戦だな
この当時のスピードガンは精度が低かった。テニスのサーブ計測も精度が低いため、あくまで「参考」扱い。ただ、江川の場合は球速以上に、スピンの効いた「球筋」が一番の特徴だった。最後のライトルへの一球なんか、ほぼど真ん中ながら、速球に強い外国人が完全にボールの下を振っている。
江川が現代野球で投げたら何勝するんだろ?
江川さんの球の伸びがすごい!140kmはあり得ん?スピードガンがおかしい?緩急自在のピッチングもいい!
江川さんはそれほどでもない球速でも、速く感じさせることに長けていたと捉えるべきでしょう
藤川に近い伸びは流石!
藤川って誰?
9回完投できないピッチャーの方ですよw
@@pyonpyonkim922
藤川球児やろ
江川は余力を残して引退したのに未だにどこからも声がかからないな🙄
4:51 5:26 5:36 大谷の165キロより速いはず。見比べて見たまえ。スピードガン まじおかしい。2020年現在なら 絶対に 160キロ以上 計測しているで。
全力で投げてないのに速いな‼️
プロ野球ではMAX153㎞
高校生ではなん㎞だったんか知りたいなあ!
それよりは遅かったでしょうね
高校全盛期説は盛りすぎです
ホームランを撃ち放ったのは山本選手かな?
背番号4 水谷実雄
広島在籍はこの年限りで、オフに阪急にトレードされました
岸カーブみたいな軌道やな
ストレートを待っていたら、縦に大きく割れるカーブが毎々決まる。
特に左バッターのカーブの引っ掛け方が、全部一緒!!(笑)
分かっていても打てないとは、こういう事を言うのだろう。
昔は1番衣笠もあったのね
やっぱり江川は速いよ。
当時の打者にはスピードガンの10キロ増しに見えたそうだ。
それにカーブのコントロールが絶妙。
中4日でエースに完投を求める当時のプロ野球界はクソだったけどな。
作新の頃は、これでも不調だと言われてただろうな
選抜の画像ないのかな
yoshio kijima ググったらでてくるよ
北別府、バットがショートゴロ。
スピードガンの計測遅すぎる❗
広島球場は速く出てしまうことで有名だったが
今でも15は勝つ球だこれ
15勝なら最多勝が狙えますね
ないと思います
4:18
キャッチャーが怒ってる
あからさまにボール投げて外すの嫌いなんだよ江川は
170km/hは出てますな、これは。投げた瞬間、ミットw。
ホント打つ暇なし。
最後の球はいい球なのは確かだけど、空振りだったからいい球に見えたっていうのもある。
東大戦2敗→1敗
1分35秒 山本浩二に投げた球 初速と終速が139㌔でまったく同じ。誤計測か
初速表示が出るのが他の場面と比べると遅いですから、ここのシーンは初速測定が遅れたか、ほぼ出来てないんじゃないですかね。最初の139キロが終速って事でしょう。
@@nonames774 さんへ 終速139㎞なら初速は何キロだと思いますか。いずれにしてもこの当時のスピードガンが今と比べたら性能が悪いということがよく分かります。
@@加藤一太-g3d 初速終速の差ってだいたい10キロくらいですね。変化球とかだと15キロくらい。これは「どのピッチャーもそれほど変わらない」かと思います。初速終速が出る映像は、他にいくつもアップされてるのでそれらを見比べるとよくわかります。
スピードガンって、ネット書き込みでよく「今と昔では性能が違う」ってよく見るのですが、個人的にはそれほど性能の差はないんじゃないかなって思ってます。印象でそう感じるというのもありますが、今改めて映像見返しても、それは思います。
あと、私はスピードガンや機械といったものに疎いほうなのでよくわからないのですが、機器の性能がどうこうっていうなら、計測される数字は高いほうにも低いほうにもぶれるものだと思うんです。けれども、昔のスピードガンは性能が低かったんだって話になるとき、「昔は数字が低く出がちだった」ってなるのはどうしてなのかな、って思います。
話を戻すと、1:35のシーンは明らかに数字が出るタイミングが遅いですから、単純に計測が遅れたって事だと思います。
江川のストレートが大谷より遅いなんて信じられないんだが?
感動 信じろよ
江川って、負けも多いね
スピードガンの精度悪すぎる
確かに今よりは良くありませんが、言われるほどではありません
この頃は既に自動車のネズミ捕りをやっていました
@@どのー
自動車の物体とボールでは全然違うしなw
そもそも昔は終速で今は初速測定で今の投手は10キロ引いた速度が昔の投手と同じ
@@arizono2
もちろん対象物の捕らえづらさは、自動車とボールでは違いますが、当時から既にある程度信頼できる計測方法であったと言えるわけです
お化け屋敷球場
広島市民球場の事か⁉️
いっつも思うがセットポジションちゃんと静止してる?
毎度ボーク取られてもおかしくないくらい無頓着なんだが。
セットポジションの制止がうるさくなったのはこれより数年後です
いつ見ても、なまくら、とろくら、間抜けらだな(山倉と言う)。
若干映像が速いんだよな。興醒め。
メリハリの効いた、錯覚投球で球を速く見せていた江川君、完投しない省エネ投球でした。チームの勝ち負けよりも自己中な江川君、球界復帰出来ない理由が分かりました❗
この年の江川はリーグ最多の24完投だけどな。