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なんか、うまく言えないけどただただこのお二人、球威が強い、速い。なんか力一杯、力んで魂込めて!って感じじゃないんだよなぁ。軽々しく投げてるような。凄い
1:58体形と言い体の柔らかさといい腰の座ったフォームと言い田淵を彷彿とさせる江川の打撃。
江川氏が大好きで、しかもバッティング巧者な氏の本塁打が視たくて訪れました。少し泳ぎながらバットにボールを乗せて運ぶ、凄い!打席での立ち方も堀内恒夫氏とともに好きですね🎵どちらも巨人ではバッティング巧者。初球の空振りも久しぶりに視て、懐かしかったです👍素敵な動画、ありがとうございます‼
30年前だが,メンバーがすばらしい。巨人は江川に不動の内野陣,中畑,篠塚,原,河埜,キャッチャーが山倉でないけど。中日も小松,大島,宇野,谷沢・・・スターがたくさんいましたね。1分あたりの篠塚の守備も余裕が感じられてさすがですし,その後の河埜の落球を思わせる?ぎりぎりな捕球も味があっていいです。江川の直球はほどんど130キロ代ですが,かなり速く感じます。小松も150キロ出ているくらいの速さです。今は高校生でも150キロ出しますが,この2人の方が速く感じますね。スピードガンの違いかな・・・。
江川投手も小松投手も今見てもすごいピッチャーだよね。今のスピードガンだったら150㎞でてるよね。
江川の打撃フォーム、遠い記憶から呼び起こされました無駄の無い打撃フォーム、名投手は好打者が多いですね
やっぱ江川の投球は見てて気持ちがいいね!
この試合、実際に後楽園球場に行って現地で見てました。懐かしいなぁ。まさか今、見られるとは❗アップしてくれた方、ありがとうございます。
いい時代でしたね。普通にテレビで家族が野球を観られた。巨人戦が中心でしたが、選手も実況も解説もプロの仕事をきちんとしていて、複雑なルールもなくて単純に野球が楽しめた時代。スピードガン表示は間違いなく現在の基準とは精度が違うからアテにはなりません。球速表示は無視して、球筋を見れば凄い球なのはご理解出来るはず。。。
江川は六大学時代にあわや三冠王を取りかけたほどの打撃センスの持ち主。
そのときは最多勝だったはずだから,最多勝と三冠王だったら・・・w
江川さん、スウィングスピードが速いなあ。完全に捉えてるよ。バッターとしての素質もあるんだな、スウィングがとても良い。体の使い方が上手いんだよな、無理がなくて本当に。
◇東京六大学、[同学年通算打率成績]昭和52年最終学年組全選手の首位打者は~江川卓(.309)②金光.304③袴田.299④堀場.282⑤山倉.276※70ゲーム(210打席)以上
ホームラン、ややおよいだけど、芯で飛んだ音がした。しかし、130㎞/h代の速さじゃないだろ、これ。
江川が事実上の100球肩になる前までは中盤から終盤にかけてジワジワ球速が上がっていってる特徴なのがわかる
前年1982年終盤からストレートのスピードが思うように出なくなった印象がある江川投手ですが、この映像ではデビュー登板時のようにアマチュア時代、特に高校時代のフォームを試すかのようなフリーフットの上げ方が目に付きます。しかし残念ながらすでに身体の使い方が変化しきっているので、効果は上がらなかったのでしょうね。翌年のオールスター8連続三振は素晴らしかったですが、この映像の頃から怪物の終焉に向かう寂しさが感じられます…。
確かにこのスピードガンはおかしいね懐古主義者では断じてありません
中日のユニフォーム、この時が一番好き😊って言うか、江川投手は元々バッティングいいですからね😊モッカ選手、問題が多い外人選手の中では珍しく真面目だから好き😊
小松から打つんだから凄いわ!
江川さんも小松さんもよく出て140㌔ちょっと?両投手とも手元でキュッと伸びてる。特に江川さん、手元で伸びるストレートにタイミング外すブレーキの効いたカーブが半端ない。
「3割5分という打率です」「今シーズン第2号」「2打数2安打」わけ分からんことが淡々と実況されていくw
この試合が2打数2安打ってことよ
@@user-maverick-16 そんなことわかっとるだろ
打つ気満々の江川の打席はいつも楽しみだった三振して悔しがるピッチャーw
ほんまに江川といい、堀内といい、桑田といい、松坂といい、マエケンといい、いいピッチャーはみんなバッティングもいいね
大谷もw
斎藤雅樹もな
カーブの曲がり方がエグ過ぎる
江川の球はシューッと伸びてくるけど小松の球はズシンと重そうだね当時ビデオデッキなんてほとんどの家庭で無かったから見れてよかったです
あの球威で132㎞って…
江川のストレートに関しては球速もさることながらリリースからキャッチャーミットに届くまでの時間の短さも計測してほしいよな。これの投手ごとの比率が気になる。
江川の場合後楽園と通常球場で4〜8キロ、小松で5〜10キロくらいで足して観てほしいです。後楽園は、とにかく出ない。後楽園150は大杉に投げた一球だけ。→おそらく公式では最速。158キロくらいだと思う。あの後フォークをライトオーバー二塁打される。この試合は140〜145くらいだね。江川さん。小松も147〜152くらい。
江川選手のホームランを初めて見ました。しかも小松投手からなのでビックリ!
◇江川さんは9年間で13本塁打。「打撃がいい」と言われた斎藤、桑田など一けた本塁打。以後、二桁打ったのは、大谷だけ(松坂もセ・リーグなら打ってたかも)。
打率3割5分で,今シーズン2本目のホームランとか(笑)
しかも6勝目って、そこそこ打席に立っていての打率で。まだ6勝目ってシーズン序盤で2本目を相手エースから打ってますねw
昭和58年は3本打ってるよ。
素晴らしいピッチャだったね。大人の事情の犠牲者ですね。かわいそうな野球人生です
かねやんの、元気のいい解説懐かしいなー。
金田もまた打撃のいい投手だったので、バッティングの解説も的確なんだよな
>chinchirogedotechinさん 吉田填一郎さんかと思われます。 (2014.04.24 0:08)
江川は野手でも成功したはずだ。野球の天才
ピッチャー引退後に野手で再デビューというのはあり得なかったかな?
江川、水野、桑田、この3人は絶対にバッターでもいけましたね。
@@silentbeathd7953 さすがに無理だな
@@大村善一 堀内も
水野は「自分のは金属バット専用の打ち方」だと言ってましたが。
今じゃクソ狭くてドームランドームラン言われるけど、後楽園から東京ドームに変わった時は球場が広くなるから外野が中継の練習とかしてたなレフト淡口憲治か懐かしい
約20m広がったからね。後楽園球場も一時期は90mと表記してあったけれど実際はなかったから。10mほど狭かったそうだよ。
江川さん、小松さんのストレート130キロ代?!おかしいw
こんな130キロ代前半があってたまるかw
実際は15キロぐらい速いね
今のスピードガンは初速。後楽園は終速です。ただ15キロも差があったらバッターは打ち込むますよ。4〜6キロくらいの差しかないのが江川。
◇1983.6.2 巨人3-0中日勝利:江川6勝3敗、敗北:小松3勝8敗江川・・・9回、5安打、2四死球、7奪三振、完封(今季初)
この年の江川氏の成績…16勝9敗,防御率3.27,打率.286,本塁打3本w
ちょっとした二刀流だ
江川は毎年3本くらいホームラン打ってたからなあ。西本も2本は打ってた。
江川打席内で集中していた時はヒット打ちそうな雰囲氣、有った。
(笑)🤣😂
S58年か
この年のオールスターで門田やテリー三振とってた試合とはまた違うね。あの試合こそ翌年八三振並みにビシビシキレが伝わるわ
東海ラジオ ガッツナイター 犬飼アナウンサー 唸れ快速球! 思いだしました。高校の時も小松投手速かったなー!
小松、江川共に…スピードガン速度を遥かに超えている体感です😅😅
球速5キロ増しで見るとしっくりきますね小松152、江川145MAXな感じで・・・まさに球速の小松、伸びキレの江川
打率350で本塁打も2本、この時点でもう江川さんも二刀流じゃないですか。
カーブエグい‼️
江川のホームラン、詰まってる感じやのにスゴイパワーですね
9年間でホームラン13本。振るなというサインが多い中で。堀内、江川、西本、斎藤、桑田、二刀流選手。
この映像は、オールスター前ですね。オールスターの時は、あきらかにフォームがめちゃくちゃでしたし、でも肩が痛かったのかなぁ。
全ての打席が面白いの何なんだ
泳ぎながらのホームランですね😃
小松、江川のストレートが130キロ前半って今と測定技術が違うんじゃない?
というか、今においてはストレートも早さといういより、スピン量などの質が意味を持っている事が言われていて直球は実は魔球だったという感じなんだから、速度の指標のみであーだこーだって言っているのはある意味凡人的発想の指標で、野球好きなら軌道や、相手のスイングが球の上を振っているのか下を振っているのかなど目がないと駄目じゃないかなぁ。初速速度のみで評価する時代じゃないよ、やっぱ大事なのは目だろうね
ほんと、小松は150コンスタントに出てたはず。江川もここぞと言うとき、150越えてた。
inyu unyagi 素人っぽい考えですね。
江川と大谷を動画で比較しているものがある。計測方法がすこしは変わったかも知れないが、10km、20km違うわけじゃない。江川のボールは軌道が全然違う感じ。手の振りと起動のマジック。ruclips.net/video/EkBKOzA1xAU/видео.html
@@doridrive ◇この軌道”異常”です。「打者目線」で観ると・・・「ありえない!!」。2:03からどうぞ~ruclips.net/video/ab9LiChLl38/видео.html
顔の高さを振りに行く球の伸び
キャッチャー笹本。阪急から来た人ですね。
プロ野球で、ピッチャーで、アベレージ3割5分!? 追い込まれてから泳いで当てて… 伸びて… 入った… しかも、何と小松から… ピッチングのコメントしたかったけれど、ホームラン(の打ち方)に唖然、として、こんな書き込みになりました。
◇この年、最後に打率落として.290くらいだったかな。
最近は年俸一億円とかレギュラーなら軽く貰ってるけど今の時代に江川さんいたら菅野以上の年俸??3年20億とか軽くいきそう。。
ピッチャーはセンスの塊って聞いた事あるね。まあプロは化物だけど化物の中の化物だわね
しかし、何故に江川さんのボールは速く見えるのだろうか…😂❤
スピードガンは130後半だが、あきらかに145以上は出ている。江川、小松 当時セ・リーグ速球投手のツートップ
日テレのスピードガンの辛さは江川だとわかりづらいけど小松だとわかりやすいな小松は常時140キロ超なのにありえないほど出てない
中日球場のガンが彼用の設定なんだぎゃぁw
インチキな機械?
@@盆暗倉子 スピードガンが故障している事は間違いない
5:28 これがスイングじゃないってマジ!?
スピードガン表示が明らかに現代と違うような
1:48闘魂マーチじゃなくて闘魂こめてが流れてる!
9回、宇野選手の空振りは顔の高さだった。何故か手が出てしまう江川投手の高めの謎。
大魔神からよく打った落合さんがオールスターて振り遅れてた江川の真っ直ぐが並の高校球児と同等の134キロは無いわ
その通りです。よくぞ言って下さいました!
小松さんも確かに速い、球速も出ている。それでも江川さんのほうがスピード感を見た目にも感じる都市うのはボールのキレということなのでしょうか。いわゆるジャイロボールの軌道のようなものなのかと素人には感じます。
江川とも小松とも対戦した阪神のバースは小松に軍配を上げました。LA Dodgersの主力だった巨人スミスも小松の速球を評価しました。バースやスミスが、小松以外で速球でメジャーに通用するのは、郭(中日)、津田(広島)、川口(広島)で、バースもスミスも、江川の速球は試合の後半打ちやすくなると言っています。(スミスは同じチームでしたので対戦はありませんが。)
江川のホームランは、後楽園で、対広島戦で、一度だけ見たことがある。まるで、弾丸ライナーという打球だった。
解説金田さん実況今井アナですか
小松もバッティングはかなり優れていたけどな。よくホームラン打ってたぞ。
小松は巨人加藤と大洋遠藤から本塁打を放っていた記憶がある、全盛期の小松は巨人槙原西本加藤と投げ合って勝利していた記憶がある、だが江川と投げ合っている時は敗戦投手だった
江川は投球間隔が短くて、彼が登板するとテレビ中継の時間が余ることが良くありましたね。球種はストレートとカーブしかなくてシンプルで、小気味よいピッチングが印象的でした。
江川は大学時代、投げない試合は5番で外野に入ってたりしたんだよな。テレビ神奈川でよく見てたなあ。
羨ましいです。NHKで1度だけ観ましたが、球が重そうで驚いた覚えがあります。法政強かったですよね。
このころのスピードガンは終速表示ですかね?映像と速度があってないでしょこれ。
1:30 田尾がカーブで肩透かしくらってる
野手だったらホームラン背番号位は確実に打ったでしょう
江川卓はプロ野球で打者として通算13本塁打を記録しているんですよ。
ストレートなのに、泳いでる。しかもホームランって。なんじゃこりゃ。
小松さんはスリークォーターだったんだな。
この当時のスピードガンはおかしい!セ界1、2位を争うスピードスターの速度が136キロ代はありえない!
天性のホームランバッター
セリーグ速球王対決。小松の最速は4回の147キロで、江川は6回の142キロ。スピードガン表示は平均して小松の方が5キロ速い。しかしストレートばかりの小松は打たれ、カーブを混ぜて緩急付けた江川は完封した。意地になってスピードを張り合わず、大人の対応をした江川の勝ち。むしろ江川が意地というか本気を出した場面は、ピッチングでなくバッティングだった。小松の139キロ直球を本塁打。打者として直接対決で打ち砕くことで、ファンに勝利を印象づけることまで計算した江川の完勝だった。
ピッチャーで第2号打つやつ今はいないなあ。
ほとんど構えた所に、コントロールされてるな!!小松なんかほとんどはずれてワラタ!!
小松さんのストレートもスピン量多そうだ。江川さんのストレートのスピン量は異常。球筋が打者から見てもは相当通常のストレートと違うと思う。
◇誰かが画像解析で3050回と。今、世界中で3000回転投げる投手が存在しない。オーパーツ異次元!
04:02~ 原が出る 腹がでるw
当時の後楽園は終速表示って本当?それならこのスピードガン表示もある程度納得するけど。
◇高校3年夏、県予選2試合連続ノーヒットノーラン・・・星稜小松辰雄。5試合で3試合ノーヒットノーラン(合計被安打2)・・・作新学院江川卓。
あんな泳いでホームランとか見たことない。ライト方向なら分かるけど
ちょっと江川はそっくり返ったフォームになっている感じ。やや不調だったか。この年のシーズン終盤はクローザーを任されていましたよね。あと、カープの水沼が中日移籍したのはこの年だったのか。水谷も阪急の加藤英司と交換トレードされたのもこの年のはず。
ウエダテルヒサ 水沼捕手は恐らく現役最終年だと思います。
@@chosuke3218 そうなのですね。ありがとうございます。
◇やっぱいいピッチャーの球はキャッチャーミットより”上”に来る(江川、小松)。今の投手150Km/h超えててもそうはならない。
言えてる。初速が155とか出て終速は142くらいとかかなり遅い棒球155キロ
やはりこの頃のスピードガンはおかしいね。当時を代表する速球派二人が130〜140kmはないでしょう。
01:01から中日側の江川評を伝えるアナウンサーさんはどなたでしょうか?
志温野さんでは?
速球王対決!江川って比較的優雅な腕のふりぽく見えるから、GAPで球がさらに速く見える感じ…
このころのスピードガンの表示が、異次元(低すぎ)。今の表示だと155kmは出ていそう。
大谷選手の様に片手でスタンドにもって行ったな!😂😂😂
2号!?
試合終了時間は夜8時半ぐらいか。
スピードガンに言及してる人いるけど別におかしくはない。初速か終速の違いってこと。今は初速表示だから+5-8km/hって見とけばいい。
素人目に明らかに、スピードガンと、ミット迄の時間や伸びが違いすぎる。やっぱすごいわ。しかも、当時の技術や知識でこれだからなあ。現代のトレーニング技術や知識、医療等のバックアップ体制があったらどうなってたんだろうねえ。
◇ただ江川卓は「状況」で投げる投手。普段はてきと~で、ピンチ(勝負所)でギアチェンジ。で、完投で勝つ。終わると被安打6、奪三振6くらい・・・だから「力の限界」が測れない。仮に170Km/h 投げられたとしても、やっぱ”手抜き”でしょうね。◇今の様に『5,6回でいい(クオリティースタート)』なら、毎試合MAXで行ったら~打者15人中10人は三振奪うでしょう(’86年オールスターの様に)。
江川の球、あれで130キロ台って?当時は終速の表示だった?にしても出なさ過ぎる。それにしても打撃の良くない好投手って見た記憶がないな
江川はバッティングも良かったな
ホームランもすごいですけど、江川の送りバント失敗、見たことないです。しかも、いつも自分も生きようとしてました。。
やっぱり後楽園球場の雰囲気って良いな(^^)/
江川にホームラン打たれる小松。これは恥ずかしい😂😂
初速と終速の差がほとんどない、独特のストレート。藤川、ダルビッシュ、大谷等々、速球投手はたくさんいますが、こんな球を投げられるのは江川ただ一人。
なんか、うまく言えないけどただただこのお二人、球威が強い、速い。なんか力一杯、力んで魂込めて!って感じじゃないんだよなぁ。軽々しく投げてるような。凄い
1:58体形と言い体の柔らかさといい腰の座ったフォームと言い田淵を彷彿とさせる江川の打撃。
江川氏が大好きで、しかもバッティング巧者な氏の本塁打が視たくて訪れました。
少し泳ぎながらバットにボールを乗せて運ぶ、凄い!
打席での立ち方も堀内恒夫氏とともに好きですね🎵どちらも巨人ではバッティング巧者。
初球の空振りも久しぶりに視て、懐かしかったです👍
素敵な動画、ありがとうございます‼
30年前だが,メンバーがすばらしい。
巨人は江川に不動の内野陣,中畑,篠塚,原,河埜,キャッチャーが山倉でないけど。
中日も小松,大島,宇野,谷沢・・・
スターがたくさんいましたね。
1分あたりの篠塚の守備も余裕が感じられてさすがですし,
その後の河埜の落球を思わせる?ぎりぎりな捕球も味があっていいです。
江川の直球はほどんど130キロ代ですが,かなり速く感じます。
小松も150キロ出ているくらいの速さです。
今は高校生でも150キロ出しますが,この2人の方が速く感じますね。
スピードガンの違いかな・・・。
江川投手も小松投手も
今見てもすごいピッチャーだよね。
今のスピードガンだったら
150㎞でてるよね。
江川の打撃フォーム、遠い記憶から呼び起こされました
無駄の無い打撃フォーム、名投手は好打者が多いですね
やっぱ江川の投球は見てて気持ちがいいね!
この試合、実際に後楽園球場に行って現地で見てました。懐かしいなぁ。まさか今、見られるとは❗アップしてくれた方、ありがとうございます。
いい時代でしたね。
普通にテレビで家族が野球を観られた。
巨人戦が中心でしたが、選手も実況も解説もプロの仕事をきちんとしていて、複雑なルールもなくて単純に野球が楽しめた時代。
スピードガン表示は間違いなく現在の基準とは精度が違うからアテにはなりません。
球速表示は無視して、球筋を見れば凄い球なのはご理解出来るはず。。。
江川は六大学時代にあわや三冠王を取りかけたほどの打撃センスの持ち主。
そのときは最多勝だったはずだから,最多勝と三冠王だったら・・・w
江川さん、スウィングスピードが速いなあ。
完全に捉えてるよ。
バッターとしての素質もあるんだな、スウィングがとても良い。
体の使い方が上手いんだよな、無理がなくて本当に。
◇東京六大学、[同学年通算打率成績]
昭和52年最終学年組全選手の首位打者は~
江川卓(.309)
②金光.304③袴田.299④堀場.282⑤山倉.276
※70ゲーム(210打席)以上
ホームラン、ややおよいだけど、芯で飛んだ音がした。
しかし、130㎞/h代の速さじゃないだろ、これ。
江川が事実上の100球肩になる前までは中盤から終盤にかけてジワジワ球速が上がっていってる特徴なのがわかる
前年1982年終盤からストレートのスピードが思うように出なくなった印象がある江川投手ですが、この映像ではデビュー登板時のようにアマチュア時代、特に高校時代のフォームを試すかのようなフリーフットの上げ方が目に付きます。
しかし残念ながらすでに身体の使い方が変化しきっているので、効果は上がらなかったのでしょうね。
翌年のオールスター8連続三振は素晴らしかったですが、この映像の頃から怪物の終焉に向かう寂しさが感じられます…。
確かにこのスピードガンはおかしいね
懐古主義者では断じてありません
中日のユニフォーム、この時が一番好き😊
って言うか、江川投手は元々バッティングいいですからね😊
モッカ選手、問題が多い外人選手の中では珍しく真面目だから好き😊
小松から打つんだから凄いわ!
江川さんも小松さんもよく出て140㌔ちょっと?両投手とも手元でキュッと伸びてる。特に江川さん、手元で伸びるストレートにタイミング外すブレーキの効いたカーブが半端ない。
「3割5分という打率です」「今シーズン第2号」「2打数2安打」
わけ分からんことが淡々と実況されていくw
この試合が2打数2安打ってことよ
@@user-maverick-16
そんなことわかっとるだろ
打つ気満々の江川の打席はいつも楽しみだった
三振して悔しがるピッチャーw
ほんまに江川といい、堀内といい、桑田といい、松坂といい、マエケンといい、いいピッチャーはみんなバッティングもいいね
大谷もw
斎藤雅樹もな
カーブの曲がり方がエグ過ぎる
江川の球はシューッと伸びてくるけど
小松の球はズシンと重そうだね
当時ビデオデッキなんてほとんどの家庭で無かったから見れてよかったです
あの球威で132㎞って…
江川のストレートに関しては球速もさることながらリリースから
キャッチャーミットに届くまでの時間の短さも計測してほしいよな。
これの投手ごとの比率が気になる。
江川の場合後楽園と通常球場で4〜8キロ、小松で5〜10キロくらいで足して観てほしいです。後楽園は、とにかく出ない。
後楽園150は大杉に投げた一球だけ。→おそらく公式では最速。158キロくらいだと思う。あの後フォークをライトオーバー二塁打される。
この試合は140〜145くらいだね。江川さん。小松も147〜152くらい。
江川選手のホームランを初めて見ました。しかも小松投手からなのでビックリ!
◇江川さんは9年間で13本塁打。
「打撃がいい」と言われた斎藤、桑田など一けた本塁打。
以後、二桁打ったのは、大谷だけ(松坂もセ・リーグなら打ってたかも)。
打率3割5分で,今シーズン2本目のホームランとか(笑)
しかも6勝目って、
そこそこ打席に立っていての打率で。
まだ6勝目ってシーズン序盤で2本目を相手エースから打ってますねw
昭和58年は3本打ってるよ。
素晴らしいピッチャだったね。大人の事情の犠牲者ですね。かわいそうな野球人生です
かねやんの、元気のいい解説懐かしいなー。
金田もまた打撃のいい投手だったので、
バッティングの解説も的確なんだよな
>chinchirogedotechinさん
吉田填一郎さんかと思われます。
(2014.04.24 0:08)
江川は野手でも成功したはずだ。野球の天才
ピッチャー引退後に野手で再デビューというのはあり得なかったかな?
江川、水野、桑田、この3人は絶対にバッターでもいけましたね。
@@silentbeathd7953 さすがに無理だな
@@大村善一 堀内も
水野は「自分のは金属バット専用の打ち方」
だと言ってましたが。
今じゃクソ狭くてドームランドームラン言われるけど、後楽園から東京ドームに変わった時は球場が広くなるから外野が中継の練習とかしてたな
レフト淡口憲治か懐かしい
約20m広がったからね。
後楽園球場も一時期は90mと表記してあったけれど実際はなかったから。
10mほど狭かったそうだよ。
江川さん、小松さんのストレート130キロ代?!おかしいw
こんな130キロ代前半があってたまるかw
実際は15キロぐらい速いね
今のスピードガンは初速。後楽園は終速です。ただ15キロも差があったらバッターは打ち込むますよ。4〜6キロくらいの差しかないのが江川。
◇1983.6.2 巨人3-0中日
勝利:江川6勝3敗、敗北:小松3勝8敗
江川・・・9回、5安打、2四死球、7奪三振、完封(今季初)
この年の江川氏の成績…16勝9敗,防御率3.27,打率.286,本塁打3本w
ちょっとした二刀流だ
江川は毎年3本くらいホームラン打ってたからなあ。
西本も2本は打ってた。
江川
打席内で集中していた時は
ヒット打ちそうな雰囲氣、有った。
(笑)🤣😂
S58年か
この年のオールスターで門田やテリー三振とってた試合とはまた違うね。
あの試合こそ翌年八三振並みにビシビシキレが伝わるわ
東海ラジオ ガッツナイター 犬飼アナウンサー 唸れ快速球! 思いだしました。高校の時も小松投手速かったなー!
小松、江川共に…スピードガン速度を遥かに超えている体感です😅😅
球速5キロ増しで見るとしっくりきますね
小松152、江川145MAXな感じで・・・まさに球速の小松、伸びキレの江川
打率350で本塁打も2本、この時点でもう江川さんも二刀流じゃないですか。
カーブエグい‼️
江川のホームラン、詰まってる感じやのにスゴイパワーですね
9年間でホームラン13本。
振るなというサインが多い中で。
堀内、江川、西本、斎藤、桑田、
二刀流選手。
この映像は、オールスター前ですね。オールスターの時は、あきらかにフォームがめちゃくちゃでしたし、でも肩が痛かったのかなぁ。
全ての打席が面白いの何なんだ
泳ぎながらのホームランですね😃
小松、江川のストレートが130キロ前半って今と測定技術が違うんじゃない?
というか、今においてはストレートも早さといういより、スピン量などの質が意味を持っている事が言われていて直球は実は魔球だったという感じなんだから、速度の指標のみであーだこーだって言っているのはある意味凡人的発想の指標で、野球好きなら軌道や、相手のスイングが球の上を振っているのか下を振っているのかなど目がないと駄目じゃないかなぁ。
初速速度のみで評価する時代じゃないよ、やっぱ大事なのは目だろうね
ほんと、小松は150コンスタントに出てたはず。江川もここぞと言うとき、150越えてた。
inyu unyagi
素人っぽい考えですね。
江川と大谷を動画で比較しているものがある。計測方法がすこしは変わったかも知れないが、10km、20km違うわけじゃない。江川のボールは軌道が全然違う感じ。手の振りと起動のマジック。ruclips.net/video/EkBKOzA1xAU/видео.html
@@doridrive ◇この軌道”異常”です。「打者目線」で観ると・・・「ありえない!!」。
2:03からどうぞ~
ruclips.net/video/ab9LiChLl38/видео.html
顔の高さを振りに行く球の伸び
キャッチャー笹本。阪急から来た人ですね。
プロ野球で、ピッチャーで、アベレージ3割5分!? 追い込まれてから泳いで当てて… 伸びて… 入った… しかも、何と小松から…
ピッチングのコメントしたかったけれど、ホームラン(の打ち方)に唖然、として、こんな書き込みになりました。
◇この年、最後に打率落として.290くらいだったかな。
最近は年俸一億円とかレギュラーなら軽く貰ってるけど今の時代に江川さんいたら菅野以上の年俸??3年20億とか軽くいきそう。。
ピッチャーはセンスの塊って聞いた事あるね。まあプロは化物だけど化物の中の化物だわね
しかし、何故に江川さんのボールは速く見えるのだろうか…😂❤
スピードガンは130後半だが、あきらかに145以上は出ている。江川、小松 当時セ・リーグ速球投手のツートップ
日テレのスピードガンの辛さは江川だとわかりづらいけど小松だとわかりやすいな
小松は常時140キロ超なのにありえないほど出てない
中日球場のガンが彼用の設定なんだぎゃぁw
インチキな機械?
@@盆暗倉子 スピードガンが故障している事は間違いない
5:28 これがスイングじゃないってマジ!?
スピードガン表示が明らかに現代と違うような
1:48闘魂マーチじゃなくて闘魂こめてが流れてる!
9回、宇野選手の空振りは顔の高さだった。何故か手が出てしまう江川投手の高めの謎。
大魔神からよく打った落合さんがオールスターて振り遅れてた江川の真っ直ぐが並の高校球児と同等の134キロは無いわ
その通りです。よくぞ言って下さいました!
小松さんも確かに速い、球速も出ている。それでも江川さんのほうがスピード感を見た目にも感じる都市うのはボールのキレということなのでしょうか。
いわゆるジャイロボールの軌道のようなものなのかと素人には感じます。
江川とも小松とも対戦した阪神のバースは小松に軍配を上げました。LA Dodgersの主力だった巨人スミスも小松の速球を評価しました。バースやスミスが、小松以外で速球でメジャーに通用するのは、郭(中日)、津田(広島)、川口(広島)で、バースもスミスも、江川の速球は試合の後半打ちやすくなると言っています。(スミスは同じチームでしたので対戦はありませんが。)
江川のホームランは、後楽園で、対広島戦で、一度だけ見たことがある。まるで、弾丸ライナーという打球だった。
解説金田さん実況今井アナですか
小松もバッティングはかなり優れていたけどな。
よくホームラン打ってたぞ。
小松は巨人加藤と大洋遠藤から本塁打を放っていた記憶がある、全盛期の小松は巨人槙原西本加藤と投げ合って勝利していた記憶がある、だが江川と投げ合っている時は敗戦投手だった
江川は投球間隔が短くて、彼が登板するとテレビ中継の時間が余ることが良くありましたね。
球種はストレートとカーブしかなくてシンプルで、小気味よいピッチングが印象的でした。
江川は大学時代、投げない試合は5番で外野に入ってたりしたんだよな。テレビ神奈川でよく見てたなあ。
羨ましいです。NHKで1度だけ観ましたが、球が重そうで驚いた覚えがあります。法政強かったですよね。
このころのスピードガンは終速表示ですかね?映像と速度があってないでしょこれ。
1:30 田尾がカーブで肩透かしくらってる
野手だったらホームラン背番号位は確実に打ったでしょう
江川卓はプロ野球で打者として通算13本塁打を記録しているんですよ。
ストレートなのに、泳いでる。
しかもホームランって。
なんじゃこりゃ。
小松さんはスリークォーターだったんだな。
この当時のスピードガンはおかしい!セ界1、2位を争うスピードスターの速度が136キロ代はありえない!
天性のホームランバッター
セリーグ速球王対決。小松の最速は4回の147キロで、江川は6回の142キロ。スピードガン表示は平均して小松の方が5キロ速い。しかしストレートばかりの小松は打たれ、カーブを混ぜて緩急付けた江川は完封した。意地になってスピードを張り合わず、大人の対応をした江川の勝ち。むしろ江川が意地というか本気を出した場面は、ピッチングでなくバッティングだった。小松の139キロ直球を本塁打。打者として直接対決で打ち砕くことで、ファンに勝利を印象づけることまで計算した江川の完勝だった。
ピッチャーで第2号打つやつ今はいないなあ。
ほとんど構えた所に、コントロールされてるな!!小松なんかほとんどはずれてワラタ!!
小松さんのストレートもスピン量多そうだ。江川さんのストレートのスピン量は異常。
球筋が打者から見てもは相当通常のストレートと違うと思う。
◇誰かが画像解析で3050回と。今、世界中で3000回転投げる投手が存在しない。
オーパーツ異次元!
04:02~
原が出る
腹がでるw
当時の後楽園は終速表示って本当?それならこのスピードガン表示もある程度納得するけど。
◇高校3年夏、県予選2試合連続ノーヒットノーラン・・・星稜小松辰雄。
5試合で3試合ノーヒットノーラン(合計被安打2)・・・作新学院江川卓。
あんな泳いでホームランとか見たことない。ライト方向なら分かるけど
ちょっと江川はそっくり返ったフォームになっている感じ。やや不調だったか。この年のシーズン終盤はクローザーを任されていましたよね。あと、カープの水沼が中日移籍したのはこの年だったのか。水谷も阪急の加藤英司と交換トレードされたのもこの年のはず。
ウエダテルヒサ 水沼捕手は恐らく現役最終年だと思います。
@@chosuke3218 そうなのですね。ありがとうございます。
◇やっぱいいピッチャーの球はキャッチャーミットより”上”に来る(江川、小松)。
今の投手150Km/h超えててもそうはならない。
言えてる。初速が155とか出て終速は142くらいとかかなり遅い棒球155キロ
やはりこの頃のスピードガンはおかしいね。当時を代表する速球派二人が130〜140kmはないでしょう。
01:01から中日側の江川評を伝えるアナウンサーさんはどなたでしょうか?
志温野さんでは?
速球王対決!
江川って比較的優雅な腕のふりぽく見えるから、GAPで球がさらに速く見える感じ…
このころのスピードガンの表示が、異次元(低すぎ)。今の表示だと155kmは出ていそう。
大谷選手の様に片手でスタンドにもって行ったな!😂😂😂
2号!?
試合終了時間は夜8時半ぐらいか。
スピードガンに言及してる人いるけど別におかしくはない。
初速か終速の違いってこと。
今は初速表示だから+5-8km/hって見とけばいい。
素人目に明らかに、スピードガンと、ミット迄の時間や伸びが違いすぎる。
やっぱすごいわ。
しかも、当時の技術や知識でこれだからなあ。
現代のトレーニング技術や知識、医療等のバックアップ体制があったらどうなってたんだろうねえ。
◇ただ江川卓は「状況」で投げる投手。
普段はてきと~で、ピンチ(勝負所)でギアチェンジ。で、完投で勝つ。
終わると被安打6、奪三振6くらい・・・だから「力の限界」が測れない。
仮に170Km/h 投げられたとしても、やっぱ”手抜き”でしょうね。
◇今の様に『5,6回でいい(クオリティースタート)』なら、
毎試合MAXで行ったら~打者15人中10人は三振奪うでしょう
(’86年オールスターの様に)。
江川の球、あれで130キロ台って?
当時は終速の表示だった?にしても出なさ過ぎる。
それにしても打撃の良くない好投手って見た記憶がないな
江川はバッティングも良かったな
ホームランもすごいですけど、江川の送りバント失敗、見たことないです。しかも、いつも自分も生きようとしてました。。
やっぱり後楽園球場の雰囲気って良いな(^^)/
江川にホームラン打たれる小松。これは恥ずかしい😂😂
初速と終速の差がほとんどない、独特のストレート。
藤川、ダルビッシュ、大谷等々、速球投手はたくさんいますが、こんな球を投げられるのは江川ただ一人。