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球筋がキレイな糸を引くようなストレート、凄い。西本や槙原辺りのストレートとは全く違うと思える。
後楽園球場に限らず、当時のスピードガンが示す球速はバラツキがあり過ぎて、特に江川の場合は常に遅く、槙原や小松は速めで、信用していないファンも多かった。大学に進んで以降の江川は、高校時代のように全力で投げなくなり(それでも余裕で勝てた)、プロ入り後は「手抜き」が代名詞になってしまったが、江川自身が実力を認めた、掛布など限られた4番との対決で、ここぞという場面で投げる高めのストレートは本当に凄かった。
昔江川さんと元横浜の佐々木主浩さんが番組で対談してた話で、佐々木さんは江川さんの投球練習を当時の後楽園で中学時代に見たらしく「物凄い!」と感じた様だ。しかし江川さんは当時は肩を壊した後だったらしく、壊す前はもう少し速かったと言って、佐々木さんは「あれでですか!」大変驚いてた様子だった。。佐々木さんは現役バリバリだった時でそれで江川さんを凄いと思ったから江川さんの球はやはり150キロ以上は絶対出てると思う。
並み居るプロのバッターが膝をついて空振りするのをみるとやはり凄い球なんでしょうね?最近では見ない空振り
実際のスピードより、相当速く見える。テレビでそのように感じるのだから、打者はもっと感じているはず。江川、恐るべし。。。
スピードガン表示が何キロ出たかとか全く無意味。素晴らしいの一言。さすが唯一の怪物(^0^)
江川の投球フォーム、美しくて好き
球の出所はあまり高くなくて、そこから放物線を描いて落ちるのではなく、むしろ浮き上がるような軌道。バッターがボールの下を振って空振りになるか、フライを上げるパターンが多いのはそのせいなのでしょうか。
早くて重そうな球だよ!フォークやスライダーで空振り取るより高めで空を切らせるって圧倒的で見ていて胸がすくおもいだ。
西武の片平が江川と対戦して速くてビックリしたところ記者から球速138キロと聞かされて二度ビックリしたそうだ。
◇1983(昭和58)年5月21日 対ヤクルト6回戦 後楽園球場勝利:江川5勝2敗、敗北:井本1勝5敗[内容]9回8安打10奪三振
現在のスピードガンなら15~20km/hプラスしても良いはず❗ヤクルトファンですが、この快投には惚れ惚れします。
昭和時代からのヤクルトファンですが、 同感デスッ‼️👍
見応え、あったんですよ。江川投手の全力投球。ファンは釘付けでした。
江川さんの速球はまさに芸術品!こんなストレートを放り込まれるたら打者の心理からして絶対に打ちにきたくなるはずですよ。
引退後、落合さんに「お前なんてなにも考えないでまっすぐ投げてたらよかったからいいよな」なんて言われてた。
やっぱりすごい…しかも回を追うごとに球速が増してたんだから相手は堪らない…
ちなみにテレビ番組のとある企画で今のスピードガンで計りなおしたところ160キロ超の球がいくつか見つかっていた
綺麗なフォーム
はやっ、 なかなかないぞ、はやっとか言葉に出るの
みんな高めのボール球を振ってるね。特にブリッグスなんか、とんでもない高めの球振っている。ストライクと思って振りにいくんだけど、そこからグッと伸びるんだろうね。
この、江川のグローブに憧れたなぁ・・・田舎だから、アディダスのグローブなんて、どこにも売ってなかったよ
今ならインターネットで色々と調べれば例え田舎でもネット通販で購入できましたね。まだこの頃はインターネット何ていう存在すらなかったので
ノーアウトでランナー2塁、しかも打者はスラッガーの大杉さん。気合いが入ってる!!凄い!!
高めのボール球にみんな釣られて空振りしているから球速は表示以上出ているんじゃないかな?また、打者の手元で伸びているんだろうね。
このころの空気感昭和50年代の空気感こどものころの熱い夏思い出す
いい時代になりましたね。江川の登板にはワクワクしたことを思い出させてくれる動画を見れるとは。
中4日くらいで投げて7回くらいに一発食らって叩かれてた時代先発完投しないとエースじゃないと言われた無茶苦茶な頃
江川のストレートの平均を大学の研究室で計測し直しました。平均158キロ、最速テで165キロになりました。
個人的に今に至るまで様々な名投手見てきたが、やはりこのストレートは最上位レベルだね。球速表示はスピードガンの精度もあるだろうけど、西武時代の工藤の上位互換?が江川のストレートのイメージある。
138km。甲子園に出てくる標準的なピッチャーと同じ・・・なわけあるかあ!!!
10〜15キロの計測のズレがあるね
この頃のスピードガンがどうというより、要するに球速が遅くても球の質が全然他の投手と違うってことでしょ。
実際後楽園で見た経験から今時の130km台のイメージとは全然違う。実際見て槇原の155kmより速く見えたとのコメントもある。
懐かしい江川の球だわ~
綺麗なストレート。惚れ惚れする
それにしても返す返すも残念なのは全盛時の江川を生で観れなかったこと。当時(1981年、1982年)はバックネットほぼ真裏で前から15番目くらいの年間予約席を伝手で貰えたので4回くらい観戦したが全て江川じゃなかった(涙)。
加藤初、サダ「うちらじゃ、御不満でも?」
この球速が138kmな訳ない(°o°:)w
プラス10km/hはある事間違いなし
当時のスピードガンはオモチャレベルです。
1:20 八重樫は相当意識して高めに振ったつもりがそれでもボールの下だった,ていうリアクションしている。
江川の球は垂直角度の凄まじい縦回転、ポップするから初速が落ちないで伸びる。全盛期は150超えてたから恐ろしい
9回に最高速出してたね。全盛時。
大杉さんスイングの切れ味がただ者ではないな!杉浦さん八重樫さん遠くから見ても構えで誰だか判る!杉浦さんの前だから大杉さんか?あのスイングの主はと納得した次第。手玉にとる江川凄え~!
私は何十年もプロ野球を視てて最も恐ろしいスイングと感じたバッターは大杉選手。ON、山本浩、掛布、落合、清原、松井・・・違う、大杉勝男や!
伸びがある球というのは、こういう球だろうね。
ボールが手を離れてからキャッチャーミットに収まるまでの時間を見ると、160kmhくらいは出てる気がするよ
このスピードガンの見た目と数字の齟齬に関して意図的に低く表示するように改ざんしたものとしか思えない。
スードガン、今ほど精度がよくなかったのかも知れてないけれど、江川投手のストレートはホップして、カーブはカミソリのように曲がる。これは私の推測ですが、ボールの縫い目の赤い縫い目のところをリリースの瞬間に強くこするような指先の使い方をする投方に秘密があるのではないでしょうか?これが俗にいうスピンをかけるということだと解釈しています⁉️
これで全盛期じゃないのか!!まさに本物の怪物。
高校生の2年辺りが半端無かったらしいですよ。
最近、江川の夏の甲子園柳川商、銚子商戦がアップされ再生数がすごいです。プロの時より躍動感があり球速も出ています、最高だった春の選抜の動画は残念ながらお持ちではない由。昭和師匠さんのチャンネルです。
八重樫がオープンスタンスじゃない!(笑)
初速と終速の差が少ないと、所謂球が伸びてるって表現になるらしいけど、その最たる例がこの人なのかな。
とりあえず全てストライクゾーンでの勝負。気持ちいい。
回転数つまりスピンが効いてるんだろうね。最晩年なのに大杉のスイングが速い。
いまさら 凄い投手だったことを 思い知らされました・・・・イメージが 少し ダークで 残念ですが・・・
江川の137キロと今の投手の160キロなら江川の方が絶対打ちづらい。
ないない苦笑もしそうならもっと防御率良いだろ苦笑
@@さとうひろし-k8j ◇江川は【状況】観て投げる投手なので1試合の中でもほとんど全力で投げない。9回完投、6安打6奪三振くらいで毎試合収める。「1点差の終盤にピンチ」の時くらいにMAX持ってくる。それ以外は徹頭徹尾”手抜き”で抑える。観てない人にはその凄さが分からない。
@@さとうひろし-k8j は今すぐ冥王星へ行け
◇近代野球なら~<元阪神:藤川>のストレートと<西武:岸>のカーブに<元巨人:上原>のコントロールを併せ持っている投手。だから引退年の成績が・・・「13勝5敗(リリーフが打たれ勝ち星が飛んだ試合4)」。
150はでてますよね
江川の140キロ台のストレートが「160キロに見える」と当時の阪神のバッターが言っていた。ど真ん中と思って振ったら高めのボール球だったとか。よく高校時代が全盛期だったと言われるけどプロでも絶好調のときはあった。江川じゃなくてもプロで活躍するような選手はほとんど高校で無双している。
0:34の江川らしいストレートポーズボタンで画面止めながら確認しましたがやはり途中で球が浮いてきますね打者がつられて振る事さえもさせてもらえない規格外の球大学に行ったのは4年間の無駄でしかない。
ご本人、大学野球をやりたかったってことですから。自分の人生において、何に比重をどう置くか。ある意味「ロマン」の話とも言えるかも。他人がどうこう言える話でもないかも、とも思います。
理論上、人間が投げたボールが浮き上がることは100%ありません
最近の人は数字にこだわるが打者の反応が全て、ホップするボールは打てるものではありません有る意味プロのバッターは凄い、例え160キロでもキレが無ければ簡単に打たれます。
スピードガンが全く当てにならない速さ。計測方法が違うんだろうね。
ランナーが2・3塁でバッターが強打者だった場合の本気度が桁外れ。
どう見てもストレート130キロ台なんてありえへん
全盛期ではないが、キレとコントロールが良いですね。スピードは奪三振率の下降が示す通り、1982年以前には及ばない。
『江夏の21球』ならぬ『江川の21球』あったら読みたいですねやっぱり怪物ですネ〜
これストレートの伸びはファミコンの『燃えろプロ野球』のストレートやで。
ランナーがいない・下位打線には力抜いて、ピンチでは力投。投球術ですね。
後楽園でのスピードガンはいつも表示が低い気がする。最後の球も136キロとか疑問。
八重樫がまだ普通の打ち方してる貴重な映像や
当時使っていたスピードガンで現在の投手の玉を計測したらどれくらいの数値が出るのだろう?まぁ、江川の玉はスピード云々よりもキレがヤバ過ぎるけどね。
スピードガンよりも速く感じますよ🙋
スピード表示が135~140kmなのに 視覚的にはチャップマン位の速さは出てそう現行のスピードガンなら160km位じゃないかな
最近金村義明が今のスピードガンなら157.158キロ出てましたと言い、篠塚和典は155キロくらいで少し力を入れたら160キロ行く感じと言ってます。実際見てたプロがそう言ってるので。
超高速で、これがほんとの綺麗な軌道を描く真っ直ぐなストレートの見本‼️だよね。なかなか見れないストレート‼️この時代のスピードガンでは、お辞儀しないあまりにも綺麗で真っ直ぐなストレートの硬球は正確に計測できないんじゃないかな。
確か、この年は既に肩を痛めてたはずで、全盛期のスピードはなかったと思うが、それでも高めのクソボールを空振りさせられる。やっぱり凄かったんだなあと今更ながら思う。やはり伸びというか球の回転が並みのピッチャーとは違ったんだろうな。
球種が2つなのに打てないんだからな。当てるのが精一杯って感じだろ。
こんだけコントロールが良かったらリードのし甲斐がある
速い150は出てるよ(^^)
MAX143、130後半の真っ直ぐ多いけど10kくらいは速く見える。振りかぶってふわあっとした一連の挙動でリリースも含まれるけど、ビュッと力込めてるのかも。
この年の夏前に肩を痛めて以来スピードが落ちてしまった。この日も前年の好調時よりは落ちていると思う。
お!懐かしい!大暗黒時代!自転車こいで行ったよ後楽園球場!若松、大杉、杉浦にボビーにダニー!後に黄金時代を向かえる訳だけど、この頃 楽しかったなぁ!
この年日本シリーズで江川投手が本来の調子だったら勝てたシリーズでしたね。結局西本投手しか計算できる投手がいなかったのは痛かったですね。
やれ大谷だ、やれ藤川だと言われているが、やはりこの真っ直ぐには誰も勝てないね( ・∀・)
今、映像でスピード、測り直せるだろ。誰かーお願い。
速いなー
たしか後楽園は放送ブースの付近からスピードガン当ててたそうですが、それと関係あるのでしょうか?八重樫が空振りしたとき(1:39頃)の球速表示が「140km/h」。大谷翔平の160㌔より速く見えるのは気のせい?
gouriki t
×八重樫○マルカーノ
(1:39頃)ではなく(1:29頃)なら、八重樫で正解。極端なオープンスタンスで構える直前の頃では。
江川の投球時の打者の反応が面白かった...春の選抜の時は笑えたくらいだった。腰を入れて振れる選手がいなかったからね、みんななんとか当てようと手振りになっていた。
9回表、打者ブリッグス、4:45からの三振にする球種はカーブですか?それとも少しだけたことがあるというフォークでしょうか?
カーブの切れがいい
江川さんは私より一級上ですが、高校時代が一番速かったですね。フォームにも迫力があった。プロ入り後の投球のスピードガン表示が、球速を遅く表示していて正確でないという人がいますが、私は正しいと思います。堀内さんは、講演で「江川は一番良いときで145キロくらいだった」と言っておられました。達川さんは江川さんと同い年で、高校でも大学でもプロで対戦し、オールスターでは球を受けておられますが、「ストレートが最も速かったのは津田恒美投手」と言っておられました。同時代のスピードガンで津田投手は150キロを超えてましたし、RUclipsにも投稿がありますが、三冠王バースを三球三振に取っている映像と比較すると、津田さんの球の方がはるかに速くて球威がある。達川さんは、「江川は高校時代から上手に手抜きして投げていた。高校時代、ランナーが出て抑えなければならないときは本当に速かった」と言っておられました。江川投手の球は恐らく回転が良く、軽い球なのだと思います。回転が良くて伸びるから三振を多く取れたのだと思います。肩が壊れて引退が早かったですが、確かに素晴らしいストレートでした。堀内さんも言っておられましたが、カーブの切れはそんなにないと思います。けなしてるわけじゃありません。凄い投手であったのは間違いありません。
江川のカーブは見てるこっちがつい肩が上がってしまうくらいのすごさがある。
江川の、自負心の感じられる、気合の入った顔がいい
スピードに関してはDNA鑑定同様、当時の数字はあてにならないと考えるのが自然だと思います。当時はナゴヤ球場は異常にスピードが出ていたのを記憶しています(小松効果?)。
ナゴヤじやない、神宮だよ。甘いのは。
幼少の頃川で石投げしてたから何かのコツを掴んでたんだろうね。
球が速いっていうか、回転による軌道が凄い
時代がズレているので、もしもの話になるが、江川投手の快速球とカミソリカーブがあれば、ソフトバンクの柳田選手は全く打てないと思います。おそらく、唯一のウイークポイントであるインコース高めと、アウトコース低めのボール球、真ん中やや低めのカミソリカーブを使えば、たぶん押さえられると思います。
赤松繁大正論ギータの他でぶの穂高森豚哉等は10打席連続三球三振だ。
故大杉さん って 今 おかわり中村 と雰囲気が似てる。
球のノビが半端ない!!130台ではないよね、150台行ってるよ!今のピッチャーは150出せるのが当たり前みたいになってきてるけど、江川の方が出てる感じするし、球威も球質も、現在のピッチャーよりも上行ってる感じする✨
初速が150キロ、終速が140キロ、といったところでしょう。当時は放送局によって、終速の実を表示していたケースがあったように思う。それから江川の速球はこの年は前年度と比べて落ちている。この年の夏ころに決定的に肩を痛め、以降、伸びのある球は滅多に見られなくなってしまった。
スピードガンでも150キロ出ていた時は、天下無双だった。でも、この動画の頃は天下無双ではなかった。オールスターで8連続奪三振をしても、シーズンでの期待度は天下無双のころに比べると低かった。
今後、ストレートとカーブだけで20勝するピッチャーは出てくるのだろうか?江川卓と言う化け物、正に唯一無二の存在。
江川自身が何かのインタビューで言っていたけど、当時のスピードガンの位置を現在の位置に設置していたら、もう少しスピードは出ていたと思う、と言っていた。おそらく少なくとも10キロは早いんじゃないかなぁ。解説カネやんだね。こんな元気のよかった人が亡くなるなんてねえ。
江川を引退に追い込んだ小早川曰く「江川さんの球が速くて打てなかったから1、2の3で振った」と言ってたので1、2の3で振って高めのボール球を振ってしまう打者も多かった
昔のスピードガンはいい加減だからねぇ。実際は150キロ以上出てたよ。
測定のポイントが違うと聞きました。リリースした直後か、ホームベース前か、みたいな。どうなんでしょうね?
どう見ても150以上は出てるよな。まあ大昔の性能の低いスピードガンだからね。
1:20個人的には八重樫に対する2ストライク目の投球が一番すばらしいと思う。「下半身を使うピッチャーはへばらない」という謎の理論www
終速で表示してる?どうみても10キロは違うプロのバッターが振り遅れてるんだぞ138キロなんてことはないだろ
打者もカーブ狙いじゃ絶対ストレートに対応できないからストレート待ちのはずなのに、そのストレートが来ても手も足も出ない。江川がプロでノーヒッターになれなかったのが不思議な位。
球筋がキレイな糸を引くようなストレート、凄い。西本や槙原辺りのストレートとは全く違うと思える。
後楽園球場に限らず、当時のスピードガンが示す球速はバラツキがあり過ぎて、特に江川の場合は常に遅く、槙原や小松は速めで、信用していないファンも多かった。
大学に進んで以降の江川は、高校時代のように全力で投げなくなり(それでも余裕で勝てた)、プロ入り後は「手抜き」が代名詞になってしまったが、江川自身が実力を認めた、掛布など限られた4番との対決で、ここぞという場面で投げる高めのストレートは本当に凄かった。
昔江川さんと元横浜の佐々木主浩さんが番組で対談してた話で、佐々木さんは江川さんの投球練習を当時の後楽園で中学時代に見たらしく「物凄い!」と感じた様だ。しかし江川さんは当時は肩を壊した後だったらしく、壊す前はもう少し速かったと言って、佐々木さんは「あれでですか!」大変驚いてた様子だった。。佐々木さんは現役バリバリだった時でそれで江川さんを凄いと思ったから江川さんの球はやはり150キロ以上は絶対出てると思う。
並み居るプロのバッターが膝をついて空振りするのをみると
やはり凄い球なんでしょうね?
最近では見ない空振り
実際のスピードより、相当速く見える。
テレビでそのように感じるのだから、打者はもっと感じているはず。
江川、恐るべし。。。
スピードガン表示が何キロ出たかとか全く無意味。素晴らしいの一言。さすが唯一の怪物(^0^)
江川の投球フォーム、美しくて好き
球の出所はあまり高くなくて、そこから放物線を描いて落ちるのではなく、
むしろ浮き上がるような軌道。
バッターがボールの下を振って空振りになるか、フライを上げるパターンが多いのは
そのせいなのでしょうか。
早くて重そうな球だよ!フォークやスライダーで空振り取るより高めで空を切らせるって圧倒的で見ていて胸がすくおもいだ。
西武の片平が江川と対戦して速くてビックリしたところ記者から球速138キロと聞かされて二度ビックリしたそうだ。
◇1983(昭和58)年5月21日 対ヤクルト6回戦 後楽園球場
勝利:江川5勝2敗、敗北:井本1勝5敗
[内容]9回8安打10奪三振
現在のスピードガンなら15~20km/hプラスしても良いはず❗
ヤクルトファンですが、この快投には惚れ惚れします。
昭和時代からのヤクルトファンですが、
同感デスッ‼️👍
見応え、あったんですよ。
江川投手の全力投球。
ファンは釘付けでした。
江川さんの速球はまさに芸術品!
こんなストレートを放り込まれるたら打者の心理からして絶対に打ちにきたくなるはずですよ。
引退後、落合さんに「お前なんてなにも考えないでまっすぐ投げてたらよかったからいいよな」なんて言われてた。
やっぱりすごい…
しかも回を追うごとに球速が増してたんだから相手は堪らない…
ちなみに
テレビ番組のとある企画で
今のスピードガンで計りなおしたところ
160キロ超の球がいくつか見つかっていた
綺麗なフォーム
はやっ、 なかなかないぞ、はやっとか言葉に出るの
みんな高めのボール球を振ってるね。特にブリッグスなんか、とんでもない高めの球振っている。ストライクと思って振りにいくんだけど、そこからグッと伸びるんだろうね。
この、江川のグローブに憧れたなぁ・・・
田舎だから、アディダスのグローブなんて、どこにも売ってなかったよ
今ならインターネットで色々と調べれば例え田舎でもネット通販で購入できましたね。まだこの頃はインターネット何ていう存在すらなかったので
ノーアウトでランナー2塁、しかも打者はスラッガーの大杉さん。
気合いが入ってる!!凄い!!
高めのボール球にみんな釣られて空振りしているから球速は表示以上出ているんじゃないかな?また、打者の手元で伸びているんだろうね。
このころの空気感
昭和50年代の空気感
こどものころの熱い夏思い出す
いい時代になりましたね。江川の登板にはワクワクしたことを思い出させてくれる動画を見れるとは。
中4日くらいで投げて7回くらいに一発食らって叩かれてた時代
先発完投しないとエースじゃないと言われた無茶苦茶な頃
江川のストレートの平均を大学の研究室で計測し直しました。平均158キロ、最速テで165キロになりました。
個人的に今に至るまで様々な名投手見てきたが、やはりこのストレートは最上位レベルだね。球速表示はスピードガンの精度もあるだろうけど、西武時代の工藤の上位互換?が江川のストレートのイメージある。
138km。甲子園に出てくる標準的なピッチャーと同じ・・・なわけあるかあ!!!
10〜15キロの計測のズレがあるね
この頃のスピードガンがどうというより、要するに球速が遅くても球の質が全然他の投手と違うってことでしょ。
実際後楽園で見た経験から今時の130km台のイメージとは全然違う。実際見て槇原の155kmより速く見えたとのコメントもある。
懐かしい江川の球だわ~
綺麗なストレート。惚れ惚れする
それにしても返す返すも残念なのは全盛時の江川を生で観れなかったこと。当時(1981年、1982年)はバックネットほぼ真裏で前から15番目くらいの年間予約席を伝手で貰えたので4回くらい観戦したが全て江川じゃなかった(涙)。
加藤初、サダ「うちらじゃ、御不満でも?」
この球速が138kmな訳ない(°o°:)w
プラス10km/hはある事間違いなし
当時のスピードガンはオモチャレベルです。
1:20 八重樫は相当意識して高めに振ったつもりがそれでもボールの下だった,ていうリアクションしている。
江川の球は垂直角度の凄まじい縦回転、ポップするから初速が落ちないで伸びる。全盛期は150超えてたから恐ろしい
9回に最高速出してたね。全盛時。
大杉さんスイングの切れ味がただ者ではないな!杉浦さん八重樫さん遠くから見ても構えで誰だか判る!杉浦さんの前だから大杉さんか?あのスイングの主はと納得した次第。手玉にとる江川凄え~!
私は何十年もプロ野球を視てて最も恐ろしいスイングと感じたバッターは大杉選手。
ON、山本浩、掛布、落合、清原、松井・・・違う、大杉勝男や!
伸びがある球というのは、こういう球だろうね。
ボールが手を離れてからキャッチャーミットに収まるまでの時間を見ると、160kmhくらいは出てる気がするよ
このスピードガンの見た目と数字の齟齬に関して意図的に低く表示するように改ざんしたものとしか思えない。
スードガン、今ほど精度がよくなかったのかも知れてないけれど、江川投手のストレートはホップして、カーブはカミソリのように曲がる。これは私の推測ですが、ボールの縫い目の赤い縫い目のところをリリースの瞬間に強くこするような指先の使い方をする投方に秘密があるのではないでしょうか?これが俗にいうスピンをかけるということだと解釈しています⁉️
これで全盛期じゃないのか!!まさに本物の怪物。
高校生の2年辺りが半端無かったらしいですよ。
最近、江川の夏の甲子園柳川商、銚子商戦がアップされ再生数がすごいです。プロの時より躍動感があり球速も出ています、最高だった春の選抜の動画は残念ながらお持ちではない由。昭和師匠さんのチャンネルです。
八重樫がオープンスタンスじゃない!(笑)
初速と終速の差が少ないと、所謂球が伸びてるって表現になるらしいけど、その最たる例がこの人なのかな。
とりあえず全てストライクゾーンでの勝負。気持ちいい。
回転数つまりスピンが効いてるんだろうね。最晩年なのに大杉のスイングが速い。
いまさら 凄い投手だったことを 思い知らされました・・・・イメージが 少し ダークで 残念ですが・・・
江川の137キロと今の投手の160キロなら江川の方が絶対打ちづらい。
ないない苦笑
もしそうならもっと防御率良いだろ苦笑
@@さとうひろし-k8j ◇江川は【状況】観て投げる投手なので1試合の中でもほとんど全力で投げない。9回完投、6安打6奪三振くらいで毎試合収める。
「1点差の終盤にピンチ」の時くらいにMAX持ってくる。
それ以外は徹頭徹尾”手抜き”で抑える。観てない人にはその凄さが分からない。
@@さとうひろし-k8j は今すぐ冥王星へ行け
◇近代野球なら~
<元阪神:藤川>のストレートと<西武:岸>のカーブに
<元巨人:上原>のコントロールを併せ持っている投手。
だから引退年の成績が・・・「13勝5敗(リリーフが打たれ勝ち星が飛んだ試合4)」。
150はでてますよね
江川の140キロ台のストレートが「160キロに見える」と当時の阪神のバッターが言っていた。
ど真ん中と思って振ったら高めのボール球だったとか。
よく高校時代が全盛期だったと言われるけどプロでも絶好調のときはあった。江川じゃなくてもプロで活躍するような選手はほとんど高校で無双している。
0:34の江川らしいストレート
ポーズボタンで画面止めながら確認しましたが
やはり途中で球が浮いてきますね
打者がつられて振る事さえもさせてもらえない規格外の球
大学に行ったのは4年間の無駄でしかない。
ご本人、大学野球をやりたかったってことですから。
自分の人生において、何に比重をどう置くか。
ある意味「ロマン」の話とも言えるかも。他人がどうこう言える話でもないかも、
とも思います。
理論上、人間が投げたボールが浮き上がることは100%ありません
最近の人は数字にこだわるが打者の反応が全て、ホップするボールは打てるものではありません有る意味プロのバッターは凄い、例え160キロでもキレが無ければ簡単に打たれます。
スピードガンが全く当てにならない速さ。計測方法が違うんだろうね。
ランナーが2・3塁でバッターが強打者だった場合の本気度が桁外れ。
どう見てもストレート130キロ台なんてありえへん
全盛期ではないが、キレとコントロールが良いですね。スピードは奪三振率の下降が示す通り、1982年以前には及ばない。
『江夏の21球』ならぬ
『江川の21球』あったら読みたいですね
やっぱり怪物ですネ〜
これストレートの伸びはファミコンの『燃えろプロ野球』のストレートやで。
ランナーがいない・下位打線には力抜いて、ピンチでは力投。投球術ですね。
後楽園でのスピードガンはいつも表示が低い気がする。
最後の球も136キロとか疑問。
八重樫がまだ普通の打ち方してる貴重な映像や
当時使っていたスピードガンで現在の投手の玉を計測したらどれくらいの数値が出るのだろう?まぁ、江川の玉はスピード云々よりもキレがヤバ過ぎるけどね。
スピードガンよりも速く感じますよ🙋
スピード表示が135~140kmなのに 視覚的にはチャップマン位の速さは出てそう
現行のスピードガンなら160km位じゃないかな
最近金村義明が今のスピードガンなら157.158キロ出てましたと言い、篠塚和典は155キロくらいで少し力を入れたら160キロ行く感じと言ってます。実際見てたプロがそう言ってるので。
超高速で、これがほんとの綺麗な軌道を描く真っ直ぐなストレートの見本‼️だよね。なかなか見れないストレート‼️この時代のスピードガンでは、お辞儀しないあまりにも綺麗で真っ直ぐなストレートの硬球は正確に計測できないんじゃないかな。
確か、この年は既に肩を痛めてたはずで、全盛期のスピードはなかったと思うが、それでも高めのクソボールを空振りさせられる。やっぱり凄かったんだなあと今更ながら思う。やはり伸びというか球の回転が並みのピッチャーとは違ったんだろうな。
球種が2つなのに打てないんだからな。
当てるのが精一杯って感じだろ。
こんだけコントロールが良かったらリードのし甲斐がある
速い150は出てるよ(^^)
MAX143、130後半の真っ直ぐ多いけど10kくらいは速く見える。振りかぶってふわあっとした一連の挙動でリリースも含まれるけど、ビュッと力込めてるのかも。
この年の夏前に肩を痛めて以来スピードが落ちてしまった。この日も前年の好調時よりは落ちていると思う。
お!懐かしい!大暗黒時代!自転車こいで行ったよ後楽園球場!
若松、大杉、杉浦にボビーにダニー!後に黄金時代を向かえる訳だけど、この頃 楽しかったなぁ!
この年日本シリーズで江川投手が本来の調子だったら勝てたシリーズでしたね。結局西本投手しか計算できる投手がいなかったのは痛かったですね。
やれ大谷だ、やれ藤川だと言われているが、やはりこの真っ直ぐには誰も勝てないね( ・∀・)
今、映像でスピード、測り直せるだろ。誰かーお願い。
速いなー
たしか後楽園は放送ブースの付近からスピードガン当ててたそうですが、それと関係あるのでしょうか?八重樫が空振りしたとき(1:39頃)の球速表示が「140km/h」。大谷翔平の160㌔より速く見えるのは気のせい?
gouriki t
×八重樫
○マルカーノ
(1:39頃)ではなく(1:29頃)なら、八重樫で正解。
極端なオープンスタンスで構える直前の頃では。
江川の投球時の打者の反応が面白かった...春の選抜の時は笑えたくらいだった。
腰を入れて振れる選手がいなかったからね、みんななんとか当てようと手振りになっていた。
9回表、打者ブリッグス、4:45からの三振にする球種はカーブですか?それとも少しだけたことがあるというフォークでしょうか?
カーブの切れがいい
江川さんは私より一級上ですが、高校時代が一番速かったですね。フォームにも迫力があった。
プロ入り後の投球のスピードガン表示が、球速を遅く表示していて正確でないという人がいますが、私は正しいと思います。
堀内さんは、講演で「江川は一番良いときで145キロくらいだった」と言っておられました。
達川さんは江川さんと同い年で、高校でも大学でもプロで対戦し、オールスターでは球を受けておられますが、「ストレートが最も速かったのは津田恒美投手」と言っておられました。
同時代のスピードガンで津田投手は150キロを超えてましたし、RUclipsにも投稿がありますが、三冠王バースを三球三振に取っている映像と比較すると、津田さんの球の方がはるかに速くて球威がある。
達川さんは、「江川は高校時代から上手に手抜きして投げていた。高校時代、ランナーが出て抑えなければならないときは本当に速かった」と言っておられました。
江川投手の球は恐らく回転が良く、軽い球なのだと思います。
回転が良くて伸びるから三振を多く取れたのだと思います。
肩が壊れて引退が早かったですが、確かに素晴らしいストレートでした。
堀内さんも言っておられましたが、カーブの切れはそんなにないと思います。
けなしてるわけじゃありません。凄い投手であったのは間違いありません。
江川のカーブは見てるこっちがつい肩が上がってしまうくらいのすごさがある。
江川の、自負心の感じられる、気合の入った顔がいい
スピードに関してはDNA鑑定同様、当時の数字はあてにならないと考えるのが自然だと思います。
当時はナゴヤ球場は異常にスピードが出ていたのを記憶しています(小松効果?)。
ナゴヤじやない、神宮だよ。甘いのは。
幼少の頃川で石投げしてたから何かのコツを掴んでたんだろうね。
球が速いっていうか、回転による軌道が凄い
時代がズレているので、もしもの話になるが、江川投手の快速球とカミソリカーブがあれば、ソフトバンクの柳田選手は全く打てないと思います。おそらく、唯一のウイークポイントであるインコース高めと、アウトコース低めのボール球、真ん中やや低めのカミソリカーブを使えば、たぶん押さえられると思います。
赤松繁大正論ギータの他でぶの穂高森豚哉等は10打席連続三球三振だ。
故大杉さん って 今 おかわり中村 と雰囲気が似てる。
球のノビが半端ない!!
130台ではないよね、150台行ってるよ!
今のピッチャーは150出せるのが当たり前みたいになってきてるけど、江川の方が出てる感じするし、球威も球質も、現在のピッチャーよりも上行ってる感じする✨
初速が150キロ、終速が140キロ、といったところでしょう。当時は放送局によって、終速の実を表示していたケースがあったように思う。それから江川の速球はこの年は前年度と比べて落ちている。この年の夏ころに決定的に肩を痛め、以降、伸びのある球は滅多に見られなくなってしまった。
スピードガンでも150キロ出ていた時は、天下無双だった。
でも、この動画の頃は天下無双ではなかった。
オールスターで8連続奪三振をしても、
シーズンでの期待度は天下無双のころに比べると低かった。
今後、ストレートとカーブだけで20勝するピッチャーは出てくるのだろうか?江川卓と言う化け物、正に唯一無二の存在。
江川自身が何かのインタビューで言っていたけど、
当時のスピードガンの位置を現在の位置に設置していたら、
もう少しスピードは出ていたと思う、と言っていた。
おそらく少なくとも10キロは早いんじゃないかなぁ。
解説カネやんだね。こんな元気のよかった人が亡くなるなんてねえ。
江川を引退に追い込んだ小早川曰く
「江川さんの球が速くて打てなかったから
1、2の3で振った」と言ってたので
1、2の3で振って高めのボール球を振ってしまう打者も多かった
昔のスピードガンはいい加減だからねぇ。実際は150キロ以上出てたよ。
測定のポイントが違うと聞きました。リリースした直後か、ホームベース前か、みたいな。どうなんでしょうね?
どう見ても150以上は出てるよな。まあ大昔の性能の低いスピードガンだからね。
1:20個人的には八重樫に対する2ストライク目の投球が一番すばらしいと思う。「下半身を使うピッチャーはへばらない」という謎の理論www
終速で表示してる?どうみても10キロは違うプロのバッターが振り遅れてるんだぞ138キロなんてことはないだろ
打者もカーブ狙いじゃ絶対ストレートに対応できないからストレート待ちのはずなのに、そのストレートが来ても手も足も出ない。江川がプロでノーヒッターになれなかったのが不思議な位。