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本物とかレプリカとか、そういうことではなく、どちらも世界に一台しかない本物と思ってます。
ちゃんひめさんありがとうございます😭😭😭嬉し泣きです🥹
本物と比較する事で細部の細かい仕様が明確になることは当然ながらあるとして、逆にワタイレルの完成度がいかに凄いかという事も浮き彫りにさせた面白い動画でした!
Marveeさんありがとうございます😊
カウルの表面処理と塗装の美しさは本物以上
K'sタードさん塗装はあえて当時風に艶が引けてる感じになってましたね!
@@cbrwatahiki 戦い抜いた車特有の迫力を感じますよね
本物と見比べる事で、改めて綿引さんの仕事の凄さを再認識しました。現代の素材でこれだけ作られているんですから。
みずさんありがとうございます😊
コピーの精度ではなく、CBR WATAHIKIさんの個性や工夫が入っているからこそのタイレルに、魅力を感じます。それはさておき、フロントのスタビライザー?のようなアームが、パッと見た感想で大きな違いに感じました。色々と受けられた刺激が、また形になるのが楽しみです。
R2Garageさんありがとうございます😊いつの間にか個性が出てしまいました😅でも嬉しいです。
小さいとか、関係ない。これが現代に動態である。それだけでスゴいことになるんだけどなあ。
toshitecさんありがとうございます🙇🏻
とても面白いで動画です!! サイズ感はバッチリですね!この年代のF1は本当に小さいですよね。特にP34はフロントが低いので特に小さいですね。河口湖のP34は元々1977年のものを1976年使用に戻したのかもしれませんね?ロングホイールだったり、諸々の使用を見ると。ワタヒキP34正確だと思いますよ!比較するのも楽しいですね。
クーペ117さん皆さん動画だけ見てる方々は、自作タイレルが小さく見えてる様で、折角見てきた本物画像と比較もいいかなと思いました。本当は並べて見ることが出来れば一番良いんですけどね😊ありがとうございます😊
1983年度版の河口湖自動車博物館の図録によると、1976年型のデュパイエ車そのものの様です。
何か、スケールの対照になるもの(拳やタバコパッケージ等でも!?)も写し込めれば、後の採寸に役立ったかも知れませんね。
@@h.n.q-chan2905 河口湖のP34はシャーシNo.P34/7やから、77年のデパイエ車やで。
@@aresama5942 外装だけ76年仕様という事ですかね?
確かタミヤ模型本社にも本物(エンジンはダミー)が飾ってありますね。
Natureさんはいタミヤにもあります。現在本物は日本に2台ですね🇯🇵
動画をいつも楽しみにしています。WATAHIKI P34 の完成度は実車の動画と比較してもとても素晴らしい造形製作精度ですね。タイレル(ティレル)P34は私達50歳代半ば前後の世代が好きだったマシンです。当時はノベルティー物のミニカー、RC、タミヤから発売され現在も購入可能な1/20スケールと人気が有りましたが、人気は今も変わらずというところでしょうか。WATAHIKIさんの動画を拝見してP34のモデルカーキットを43年ぶりに購入してしまいました。
yujiさんいつもありがとうございます😊はい同世代です!みんな大好きでした。今でもですね!是非カッコよく作り込んで下さい👍
ワタヒキ号は77年のものを現代にアップデートしたものとしては最高級品です🎉
高橋さん最高級品だなんて、本当にありがとうございます🙇🏻
言われないとわからない比較映像!😅事故のダメージはどうだったのでしょう?これから修理と共に細かいところを改修していくのですね?より本物に近くなるよう、納得のいくよう頑張ってください!👍
夢忍さんありがとうございます😊もう大分修復してます。ありがとうございますありがとうございます🤗
DFVとロングホイールベースだと大きく見えちゃうかもですね(^_^;)色々と発見があって更に完成度高くなりそうですね( •̀ω•́ )
てつてつさんありがとうございます😊次回にフィードバックですね😊👍
本物の加工精度の方がいい加減に見えますよね?wさすがのマイスターの加工技術の方が、本物だったりして・・・。ww日本人の仕事の方が本物だと思います。w
ハーゲンオヤZ-1さんありがとうございます。😅本家を超えてしまうなんて…
@@mu8082 さん見分けつかないくらいになったら良いですが、それにはDFVが必要ですか😅
WATAHIkIさん今晩わ😊 僕には本物とかタイレルの事わからないけど、どちらも本物… とゆうか、No.4とNo.3を比べる事自体違うかなぁって… どちらも唯一無二。WATAHIkIさんのタイレルも仲間の皆さんと作ったタイレルですもん。寸法がとか、僕は確かに6輪タイレルは好きです。でも、WATAHIkIさんのオリジナルタイレルも大好きです… 人から見たらACコブラの本物、レプリカとかで、なんやかんや言ってるより、レプリカでもその人にはACコブラだし、本物… 世の中に沢山あるぢゃ無いですか… 本物、レプリカ… レプリカだから、肩身狭い仲間居ました… 別にお前が本物と思ってやれば、そのレプリカも本物って。僕はただ、昔の車が好き、ただそれだけです。完成度も比較する事僕はないかな…自分が作ったタイレルって言っちゃう…WATAHIkIさんが、本物タイレルに近づけたいか、俺のタイレルは俺のだって思ってるかわからないですけど…僕はWATAHIkIさんが、こないだコテンした。展示されてるだけより、沢山沢山走らせて、昔タイレル好きだった人達に最高!感動した!って言ってもらうのが1番大事だと思います… 後生大事に、たまーにしか乗られないクラッシックカーより、クラッシックカーを下駄代わりにのりまわしてやるのが、車にとって幸せ… 壊れたら直せば良いし、当時ものパーツに拘らずに、なきゃワンオフで作って、又乗ってやるのが車への愛情だと思ってます😊 御免なさいね…生意気で。No.3タイレル最高!唯一無二!間違いなし!😊
慎吾さん私の作った物は独特の解釈で作った単なるレプリカとは別物と思っております😊やはり車は走らせてなんぼですから、せっかく作ったのに飾って置くだけでは勿体無いと言うのは同感です。ただし外見はやはりタイレルシックスホイラーという6輪に真似て作っていったわけで、見た目は判別できないと言った物にしてやろうと言う欲が出てまいります。本音はここまで作れた事に十分に満足してます!🤗
こんにちは😊流石ですね…ホイール迄製作… 製作過程が楽しみですね👍 本物をしっかり見て、WATAHIkIさんの頭の中は、色々な考えでいっぱいでしょうね…ニヤニヤしながら、あーしてやろう、こーしてやろうって😊 No.3タイレル君の変化、楽しみにしてますね♪ 頑張って下さいね…
本物と言ってもレースごと、年式ごとに各部の仕様は違うのでそういう意味では完コピも無理なのである意味綿引さんのたいれるは世界一忠実なレプリカと言っても過言では無いでしょう。
ranger kimidoさんそうですね、仕様が沢山ありますね。ありがとうございます😊でも、他に6輪タイレルのレプリカ作ってる人いるのでしょうかね(笑)
ワタヒキさんは凄いけど、それは言い過ぎやで。Wikipediaより引用アメリカのJ・ホルツマンは、ティレル家の許諾と応援により設計図を入手し、2018年からCGAレースエンジニアリングにP34の新造を委託。新造にあたっては、資料写真や許可を得たうえで現存するP34を分解し部品をスキャン。また、タミヤの1/12スケールモデルを参考にして、2020年にP34を完成させた。
いつの日か、並べて展示して欲しい🙏😊
永澤さんいつか叶えたいですね!😆
お疲れ様です。アンダーフロア端っこの凹みは空力を考えたものなんでしょうね?フロントタイヤの供給がまともに出来ていたらP34はタイトルを取っていたかもしれませんが結果的にFIAから4輪以外NGになってしまった。プロジェクト34としては大成功だったんですよね!そんなマシンを細部まで拘って一から作ってしまう綿引さんは本当に凄い職人だなぁと感動して観ています😊遊びならK4GPサイズにデフォルメして作るとか考えちゃいます😅
NOBORU3637さんはい、プロジェクト34としては大成功でしたね!以後の進化が見たかったところです。ありがとうございます😊K4GPには夏の10時間耐久に参加する予定でいましたかが、前日に目をやってしまって参加を取りやめました。もちろんタイレルではなく、箱車の軽4でしたけど。K4GPマシン!それも面白そうですね!
日本にタイレルP34の実物が2台ある事に驚きです。(田宮模型本社ショールームのタイレルは76年スウェーデンGP優勝個体とか)WATARAKIさんのタイレルは唯一無二の個体なので、そのまま乗り続けて下さい。
YK SGSさん実はもう一台、実動体の個体が茂木を走っているんです。今はイギリスの博物館に納まってしまったらしいてますが。はい、ありがとうございます。走れるタイレルで楽しんでいただければと🤗
@@cbrwatahiki 77年にコジマが買うた個体やな。ドニントンの博物館が潰れたんでその時その個体を買うたピエルルイジ・マルティニ氏が今のオーナーやで。
ホンモノを頭に焼き付けてまた復活へのエネルギーにしてくださいね…楽しみにしてます…
ムネヒロさんありがとうございます😊もう大分治ってきてます。😁次回の動画でお楽しみください!
ホイルベースは思いのほか印象を変えますよね。Z32の2シーターと2BY2はボディデザインに破綻の内容に設計されているのに、実車を見た時の印象がまるで違う。
百合さんホイールベースは重要ですね!P34で言うと77年型はロングなので、あのカウル形状が、ピッタリハマるのですが、76年型カラーにロングホイールベースは少し違和感がある印象です。
( *・ω・)ノバンワァ~💫💡あっ、フロントの交換パーツ発見(笑)細かいところは良く見ないと気付けないレベルの仕上がりで改めて完成度の高さに感動しました。
GG-Forceさんありがとうございます😊アッパーアームは削り出し!いつか作りましょう!
なんたってF1は手作りワンオフ!シャシーナンバー違いでも別物ですからね。僕はリアルタイムでみてましたが、そっくりですよ👍。現行のF1は全長で1m!長いですからね。
成田さんありがとうございます😊今のF1は大き過ぎて、皆変わり映えしませんね。😅
お返事ありがとうございます😊P34はヒストリックモナコで優勝🏆してますからまだまだ良くなります👍応援してます!
コピーでも凄いよ。
オリジナルに比べても、完成度が高いですね、WATAHIKI-P34は。ブレーキダクトも当時は金属加工ですね、現在ならカーボン成型ですが。最低重量に近づけるために、各部で軽量化の努力をされているのが、見て取れますね。
鳥海賊さんありがとうございます😊特にタイレルは構造上重くなる要素があったので、軽量化には力を入れたのでしょう。
試作車のプロジェクト34が海外の博物館に展示されていますね。そちらの個体も6輪の進化過程を語るうえで貴重な1台だと思います。しかし綿引さんのタイレル愛は素晴らしいです🎵
年式や仕様の差もあったんですね。" 小さい "と言う指摘になるのも、真面目な考証を動画から行った結果であって、私にはわからないですwタミヤ模型さんの本社にある実物も、比べられたらいいですね
Bird Kさん田宮さんも含めて3台並べてみたいですね😊どんな結果になることやらですけど。
ウプ主タイレルの方がフロントウイングからコックピット迄が鋭角で本物タイレルよりカッコええわ!👌✨
hashizou48さんそうなんです、トップカウルの傾斜が緩くなってます。多分77の傾斜と同等になってしまったのかと😅私もそれがまた、この車の良いところと思ってます。ありがとうございます😊
そぉか、タイレルはこれとTAMIYAと3台あるのだ!並べてみたいですね
大野さんはい機会がありましたら是非並べてみたいところです!😆
比較、すごいですね。むしろ精度高くて、すごい。ピエルルイジ・マルティニか、田宮模型なら精度上げるための2台並んでの比較、協力してくれそう!
KM Sさんありがとうございます😊そうですね、いつかそんなことも実現できたら面白いですね!
ありがとうございます。
KP61さんこちらこそいつもありがとうございます😊
今回の企画は面白いですね👍本物との比較‼️本来!あまり、やりたがらない企画だと思うのですが、あえてやる💪綿貫さんのプロ根性❣️感銘受けました😊益々、本物以上になっていくでしょう🤗
ツルキンさんもう少し進歩したら、次回は並べさせてもらって検証ですね(笑)
@@cbrwatahiki 楽しみです😊
たいれる の「い」の字が変に傾いてるのは 外人の勘違いですかね🤔😅
福吉さんこの『たいれる』の文字を付けたのはタミヤ模型がスポンサーになっていて、星マークの代わりにあの文字を貼り付けたものなんです。プラモデルに反映する為に日本語で『てぃれるでは無くたいれる』と入れたと考えられます。🤗
スゲー❗どっちも本物❗車体はあるけどDFVのエンジンが無くてレーシングカーのエンジン探すの大変だからハヤブサのエンジン載せてみました‼️って感じです。手前のジオットキャスピタやスバルコローニF1のスバルモトーリモデルニ12気筒エンジンがここにもあるのが驚きです❗イタリア経由か群馬経由か入手ルートが気になる。
あおさん面白い見解ですね🤗嬉しいです。スバルのエンジンは何処から入ってきた物なんでしょうね🤔
静岡のタミヤ本社ロビーにおいてあるタイレルを見て、フロントアッパーアームが結構しっかり作られているのに驚きました。鋳物ではなくアルミの削り出しに見えました。本物のエアダクトは確かに印象的なパーツですよね!スタビライザーもこの位置に設置されてたんですね。ドライバー横の窓も本物は少し上下に大きく前後に短い印象ですね。こうして比較すると興味深いです!
伊藤さんアッパーアーム削り出しで作りたいですね!窓はこちらのは小さいんです。😅
エンジンV8を搭載した日には・・・
ナナシさんV8ですか〜 良いですね😆
ほぼ変わらない製作力🎉 あればだけど同じEG MT 積んで走行したいですね😅
リクえもんさんありがとうございます😊DFV.ヒューランド😅え〜いつか。
ここまでの完成度のレプリカはもはや本物です!
高橋さんありがとうございます😊
あなたの仕事は印象的です。それは、本当に質の高いものを達成するために、情熱と知性のすべてを注ぎ込んでいることを示しています。確かに、当時のタイレルと同じように、タイヤに関して同じ問題を抱えていました。どうやって解決しましたか?私はその質問にとても興味をそそられます。改めて、あなたの素晴らしい仕事にお祝いを申し上げます。アルゼンチンからのご挨拶
こんにちは私を褒めてくれてありがとう。今までのスキルの集大成のつもりで作り上げました。🤗タイヤはイギリスAVON社で新品が販売されていました。おそらくはヨーロッパで行われているクラシックF1のティレルオーナー用にオーダーされたものと思います。今は生産中止で手に入りませんが、アメリカのHoosier社が同じサイズを販売していたので、それを買いました。www.hoosiertire.com/
昔は柵なんてなかったのに今はあるんですね
GAKUさんやはり時代の流れで、平気で貴重な物に触る方がいるのかと。😱
河口湖にあるんですね!知らなかった!ありがとうございます!
KOGEちゃんさん8月のみの開館です。河口湖の方では、展示時期にのみ置いてくれる様です。
模型やミニカーはデビューイヤーの1976モデルが多いだろうが、外部で実車入手したのは田宮が時期によっては1976年オリジナル、その他はティレルもセカンドシーズンの1977年に実践で改造しまくって使った後の払い下げだから、何をもってオリジナルとするかだよなあ。レース終わったらファクトリーに戻ってバラされる事が多いので特定のレース時の仕様は(その車体の最終戦仕様意外)残ってる事はまずないと思われる。河口湖のは1977年シャシ―(フロントアンチロールバーがシャシ上に移動)+76F1inJAPANレプリカ(たいれる文字入り)カウルみたいね。この車両は如何か知らないが、DFVとか木製展示用ダミー搭載がほとんどだろうし。
1989CRXSIRさん最後に走るサーキットが日本グランプリでしたから、日本仕様が、形としては残っている物と思いますが、'77年の1月にはロニーが、'76年仕様のカラーリングで#3号車を乗っていますから、一概に最終戦仕様とは限らないみたいですね。
タイレルフォードの本物がDFVでレプリカがスズキで確かタイレルフォードはスポンサーがあった時あれば1989年はタイレルフォードが復活していて1985年F1年間2位の5勝のアルボレートやアレジが乗っていてカラーリングも青なのもスポンサーがなかったからそうなったらしいですね。
羽田さんやはりエルフブルーもいいですね!
本物との比較参考になりました。まあ、自分では制作出来ませんがw しかし当時「たいれる」ではなく「ティレル」と呼んでいたような・・・ 記憶違いなんですかね? 本物にも「たいれる」って入っていますから?
minntoさん英語としての発音はティレルなんですが、この6輪は日本グランプリの時に『たいれる』とひらがなで、表記をされて、それからその年代の方々には6輪はたいれるという呼び方が定着したのかと思います。
ファンネル欲しいところですねw 子供心(スーパーカー世代)にそびえ立つファンネルに興奮したのを思い出します。。。
Shiro Kuroさんアルミの磨かれたファンネル欲しいですね😆
昔のF1マシンって今よりも小さいですからね。本物のP34って子供の頃に思い描いてたイメージよりも小さいんですよね。
たけさん最近のF1より長さでいうと1メートル以上も小さいと言われてます。なので、自家製タイレルが小さいと言われる一つの理由は、当時のF1のサイズを知らないからなんだと思います。
すみません、自分レベルでは解説がないとどちらがオリジナルとか全然分かりません・・分かるのはエンジンのとこぐらい
SORAMameさんありがとうございます😊
おはようございます、やはり、V8は、迫力ですね、すっきりしてるしシンメトリー感もありますね。
浅野さんDFVは低い位置に付いていてバランスも良さそうでした。
これは「沼」の予感 笑 探究 否 追求し始めたらキリのない世界。既にクォリティが十分高いのに.... 進むのか戻るか ふふふっ
Baku's Hobby-chさん進みます🤗🤗🤗
@@cbrwatahiki さん そう来ましたか 笑 でも期待しています。タイレルは当時一世を風靡したクルマですよね。 追い求める風格も資格もそして話題性もあります。 ハシカみたいもんですかねー♪
エンジンを含めパワートレインが違っていたり、シャーシの基本構造が違っていたりと、もともと全く違った構成のものをよくぞここまで仕上げられたと改めて感心しました。細かなデティールの違いはあれど、何より全体のプロポーションが秀逸です。ボディカラーは光線の違いなどもあると思いますが、カーナンバー3の方が奇麗かなと。DFVは無理でも、ハヤブサエンジンを魔改造して90度V8にしてくれるところないですかね😆まだまだ進化の余地がありそうで楽しみですね。
しょうよかずはるさんいつもありがとうございます😊V8、いつか夢を実現しましょう!😅
河口湖にもあるんですね!静岡のタミヤの展示館で本物を見たことがあります。今もあるはず😊
ReiNajajimaさんそうですね、日本には現在本物は2台あります。こちら河口湖の個体は以前鈴鹿で走らせたことのある実働可能な個体です。田宮さんのはエンジンが木製だとか。
ブレーキダクトも作るんですか(´ω`)匠製造過程お待ちしてます
オレサーマさん了解しました。以後の動画で🤗
Ford cosworth DFV V8 究極のエンジン チーム・ロータス 50周年記念ジャパンツインリンク茂木でDFV V8エンジンの音をサービスパドックで聞き感動しました。本物はFord cosworth DFV です。
スズさんやはりDFVのあの音は感動ものですよね🥺
@@cbrwatahiki チーム・ロータス 50周年記念。御子息のクライブチャップマンさんも、チームロータスのメンバーと、来日されてました。lotusFord cosworth 最高のマシンだと、思います。
本家のオーナー日本の方なのかな もしそうならいつかコラボして欲しい
ジータさんそうですね!コラボなんか出来たら良いですね⭕️そのうちお願いしてみましょう🙇♀️
細かい所に違いがあったんですね🤭
柿田さんやはり細部にこだわり出すと、きりがありません😅ほどほどにします。
左側だけから見れば、V8(片バンクの4気筒分)に見える
Sliceさん私もそんなイメージでいたのですが、本物を見てしまうと、ヘッドの大きさが全然違いました!驚きの大きさ違いです!😱
ジョディが1台 マルティニが2台持ってます。 ジョディは修復したのは不明ですが。
1号さんマルティニさんのは2台とも稼働状態でしたね。シェクターさんのは走らせるつもりはないのかもしれないてますね。
鈴鹿サーキットで開催されたサウンド・オブ・エンジンでマルティニ氏が所有する一台(ピーターソン車)が走るのを見た時は本当に痺れました。会場で購入したタミヤのプラモにマルティニ氏のサインを頂けたのもラッキーでした。
マルティニさん、燃料ポンプトラブルで走れなくなったのを悔やんでましたね。 土曜日走れた姿を見れた人はラッキーでした。
@@h.n.q-chan2905 金曜日に、色紙代わりに持って行ったロータス78のリアホイール(実物)にマルティニ氏のサイン書いて貰ったで(笑)「何のホイールや?」言うてきかれたから、「ロータス タイプ78 マリオ・アンドレッティ」言うて答えたで(笑)
とりあえず、エンジンをV8にしましょう😊
Soundwillさんとりあえず載せちゃいましょうか!と言うか、とりあえず載せれる物ではありませんね😅😅😅
いや~最大の違いは「たぃれる」の「ぃ」じゃね?ㇷ゚ㇷ゚ あ、フロントタイヤ後ろの切り込みはいつから?って色々資料を探したものです。(´ー`*)ウンウン
30数年前ぐらいだと思いますが、河口湖自動車博物館でタイレルP34に触りました。この個体だったのかな?「手を触れないでください」と書かれていたのですが、ついつい……大変申し訳ありませんでした
noizzyさん30年前に見てるんですね!多分同じ個体だと思います。柵無いと触れたくもなりますよね!😅時効ということで👍
若気の至という事で……パトリック・デパイエの車両だったのですね。綿引さんはピーターソンファンのようですが、私はデパイエが好きでした。シェクターやピーターソンの影に隠れてしまいましたが、P34での出走回数も一番多いし、日本では2戦ともに表彰台でしたから。
7/14太田のイベントにて拝見させてもらった者ですが、ともかく違和感がない!よくこれだけ実車に忠実にゼロから製作したものだと、同行した先輩と共々関心しました。当初は76年タイプでしたが、訳ありで😅77年タイプにリニューアルされてて青白の77年タイプ好きとしては、本当に行って良かったと思ってます。よりによって最新WATAHIKI P34は、ロニーがフロントタイヤが見たいと、だだをこねたのでメカが現地でアッパーカウル上部をカットし、そこに透明アクリル板を取り付けた超マイナーな77年ブラジルGPのロニーだけの仕様でくるとは‼️ この時、デパイユ車はアルゼンチンはGPのままでこの改造はしてないので、ほんとロニーのこの1戦だけの超レアーバージョンに よくしたな〜と🤩まさかフロントカウル先端のリッププレートからNASAダクトへの垂れ下がり防止ワイヤーまで見逃さなかったのも素晴らしいと👍最も好きなP34は77年タイプ後期型のワイドトレッドタイプなので、6輪最後のレースで3位入賞マシンのリニューアル化予定ありますかと、聞いた者ですがワイドトレッドタイプは嫌いなので、それはないと即決頂き😅また機会あれば、拝見に行く所存です。因みに、P34に関して相当な知識があると思いますが、この河口湖自動車博物館あるP34/76は以前、御殿場にあったレーシングパレスのP34かな〜と思うのですが、コレは77年日本GPで、デパイユが3位入賞した時のマシンを、買い取ったレーシングパレスが76年タイプに先祖帰りさせたマシンと記憶があるのですが、この点に関しての情報はお持ちでしょう?リヤ周りは77日本GP仕様に見えるので、その可能性は大だと思うのですが。
dounaga oziranさん先日の道の駅おおたへお越し下さってありがとうございました。よく覚えてます🤗ワイドトレッド仕様は当時のレギュレーションでの最大幅1500mmのフロントスポーツカーノーズ幅にタイヤを隠し、タイヤの空気抵抗をなくす考えにそぐわないのと、フロントタイヤの開発不足のためグリップ力の無いフロントタイヤを何とかするための手段として苦肉の策であの形ができたわけで、バランスがどうしても好きになれないんです。河口湖のタイレルは77年型の物を卵形の76年型ロールバーに変更してカラーリングを白青から日本GP仕様に変えたものと思われます。シートカウルの上の部分が水平にカットされた形になってますので、モナコGPなどで使われたカウルレーシングパレスで昔撮った写真を見るとロールバーが77のものでした。多分77年の最終戦、日本GPの時点では78年のマシーンも4輪に戻す計画がきまっていたでしょうから、翌年使えないレーシングカーには価値がなく、破格な値段で置いて行ったのではないでしょうか。😆
@@cbrwatahiki さん詳しいコメント、本当に勉強になります。こんなにP34に 明るい方、初めて お会いしました。先月、久しぶりに河口湖自動車博物館のP34に会ってきました。また機会ありましたら、イベントに顔出させてもらいます。
@@dounagaozisan3066 さんまたイベントにいらしてください!お待ちしてます♪
F1もGP500も実際見るとTVで見るより小さく感じますよねあとは何処かからDFVを見つけてくれば❗️でもエンジンがあってもギアボックスがないかあ…
HRKKNDさんそうですね、DFVが有っても、ミッションに補器類、マフラー、足回り等々いろいろと必要です。😅
@@cbrwatahiki ruclips.net/video/qxNr8bTjBrU/видео.htmlsi=xIE616cpOfpCARE7こんな感じでどこかに埋もれてるF3000上がりのDFV+αがないですかね〜
@@hrkknd6201 さんこれうちの動画なんですが、今回こちらを入手してエンジンの大きさに驚いています。単体でMF308が135kgとありますので、これを載せるにはかなりの補強が必要に感じました。やはりうちのレプリカには隼ヘッド2機を使ったV8がちょうどがいい様に感じます。😅
@@cbrwatahiki あっほんとだ 失礼しました😅なんと言っても1970年代ですからね材料も限られていて加工技術もまだまだなので今みたいに小さくして強度を出すなんて事できなかったでしょうからでっかくて重くなっちゃうんでしょうね
サイズ、流通の関係からか?どちらも、タイヤ銘柄が『AVON』なのが興味深い。ホンダ コレクション ホール等のモノ達はどうなんでしょうね。ネットで調べてみょう。
赤城さんAVONは少数ロットでタイヤを生産してくれると言われています。フロントタイヤはP34にしか使われない物なので、本物のP34を持っている方々からの注文で生産されたものと思われます。私はその恩恵にあずかりました。😆
現時点で、同サイズのタイヤを生産しているのが『AVON』しかない言うだけの話やで。コレクションホールは、展示車は当時履いていたメーカーそのままやで。
WATAHIKIさんのタイレルも全く本物にも引けをとりません!最高です!
KOjiさんありがとうございます😊
どちらの車両にも魅力と愛を感じます。
ninjaさんありがとうございます😊愛情たっぷりで作りました❣️
本物のフロントアッパーアームはA6061辺りですかね?削り出しでいい感じですね!修繕ついでに削り出しで是非!
Only Miyamotoさん材質は、分かりませんが、その辺りですかね。削り出し、良いですね!そのうちに変わってたりします😆
タイレルのデュパイエ車は河口湖自動車博物館に戻ってきてるんですね。初めて行った1987年頃にはおいてあったのですが、2013年に再度訪問した時は、レーシングパレス(現在閉館中)に移されていた様で置いてありませんでした。毎年8月のみの開館なので、来年も置いてあるならまた見てみたいです。
H.N.Q Chanさん76年型にはロングホイールベース仕様が無かったと記憶してますので、私の見解ですが、あの個体は77年型の76年カラー仕様といった、ものになるかと思います。来年も展示してくれたら良いのですね。
オーバーステア対策なんでしょうかね
雑草魂さん直進安定性なのか、オーバーステア対策なのか、どうなんでしょう?
俺と行った日同じだ!
ハイパーカーさんもしかするとすれ違ってたかも知れませんね😊
パトリックさんの4番とフォード・コスワースDFVエンジンにヒューランドのギアボックス! 次の年にロータスにNGKのスパークプラグ。
高橋さんやはり本物のエンジン周りは魅力的です。
懐かしい・・
トロントさん自作タイレルの動画も是非ご覧下さい。
走行会で事故って前 ぐちゃぐちゃになりましたよね
xxZEROxxさん今復活中です。
タイレルではなくティレルとおっしゃって下さい。笑われるぞ。
あえて“たぃれる”なのが私は(・∀・)イイと思いますね。
いや…どっちが笑われるのかは明白
わかってますよ。あえてティレルじゃなくてたいれるなのです。
田舎の方でも6輪タイレルでした。レギュレーションなんて知らない小さい頃はああいう形のレースカー=エフワンと言うのかと思ったし、エフワンって何でもありなのかと思っていましたよ。
本物とかレプリカとか、そういうことではなく、どちらも世界に一台しかない本物と思ってます。
ちゃんひめさん
ありがとうございます😭😭😭
嬉し泣きです🥹
本物と比較する事で細部の細かい仕様が明確になることは当然ながらあるとして、
逆にワタイレルの完成度がいかに凄いかという事も浮き彫りにさせた面白い動画でした!
Marveeさん
ありがとうございます😊
カウルの表面処理と塗装の美しさは本物以上
K'sタードさん
塗装はあえて当時風に艶が引けてる感じになってましたね!
@@cbrwatahiki 戦い抜いた車特有の迫力を感じますよね
本物と見比べる事で、改めて綿引さんの仕事の凄さを再認識しました。現代の素材でこれだけ作られているんですから。
みずさん
ありがとうございます😊
コピーの精度ではなく、CBR WATAHIKIさんの個性や工夫が入っているからこそのタイレルに、魅力を感じます。
それはさておき、フロントのスタビライザー?のようなアームが、パッと見た感想で大きな違いに感じました。
色々と受けられた刺激が、また形になるのが楽しみです。
R2Garageさん
ありがとうございます😊いつの間にか個性が出てしまいました😅でも嬉しいです。
小さいとか、関係ない。これが現代に動態である。それだけでスゴいことになるんだけどなあ。
toshitecさん
ありがとうございます🙇🏻
とても面白いで動画です!! サイズ感はバッチリですね!この年代のF1は本当に小さいですよね。
特にP34はフロントが低いので特に小さいですね。
河口湖のP34は元々1977年のものを1976年使用に戻したのかもしれませんね?
ロングホイールだったり、諸々の使用を見ると。
ワタヒキP34正確だと思いますよ!
比較するのも楽しいですね。
クーペ117さん
皆さん動画だけ見てる方々は、自作タイレルが小さく見えてる様で、折角見てきた本物画像と比較もいいかなと思いました。本当は並べて見ることが出来れば一番良いんですけどね😊ありがとうございます😊
1983年度版の河口湖自動車博物館の図録によると、1976年型のデュパイエ車そのものの様です。
何か、スケールの対照になるもの(拳やタバコパッケージ等でも!?)も写し込めれば、後の採寸に役立ったかも知れませんね。
@@h.n.q-chan2905
河口湖のP34はシャーシNo.P34/7やから、77年のデパイエ車やで。
@@aresama5942
外装だけ76年仕様という事ですかね?
確かタミヤ模型本社にも本物(エンジンはダミー)が飾ってありますね。
Natureさん
はいタミヤにもあります。現在本物は日本に2台ですね🇯🇵
動画をいつも楽しみにしています。
WATAHIKI P34 の完成度は実車の動画と比較しても
とても素晴らしい造形製作精度ですね。
タイレル(ティレル)P34は私達50歳代半ば前後の世代が
好きだったマシンです。当時はノベルティー物のミニカー、
RC、タミヤから発売され現在も購入可能な1/20スケールと
人気が有りましたが、人気は今も変わらずというところでしょうか。
WATAHIKIさんの動画を拝見してP34のモデルカーキットを
43年ぶりに購入してしまいました。
yujiさん
いつもありがとうございます😊
はい同世代です!みんな大好きでした。今でもですね!
是非カッコよく作り込んで下さい👍
ワタヒキ号は77年のものを現代にアップデートしたものとしては最高級品です🎉
高橋さん
最高級品だなんて、本当にありがとうございます🙇🏻
言われないとわからない比較映像!😅
事故のダメージはどうだったのでしょう?
これから修理と共に細かいところを改修していくのですね?
より本物に近くなるよう、納得のいくよう頑張ってください!👍
夢忍さん
ありがとうございます😊
もう大分修復してます。
ありがとうございますありがとうございます🤗
DFVとロングホイールベースだと大きく見えちゃうかもですね(^_^;)
色々と発見があって更に完成度高くなりそうですね( •̀ω•́ )
てつてつさん
ありがとうございます😊
次回にフィードバックですね😊👍
本物の加工精度の方がいい加減に見えますよね?w
さすがのマイスターの加工技術の方が、本物だったりして・・・。ww
日本人の仕事の方が本物だと思います。w
ハーゲンオヤZ-1さん
ありがとうございます。😅本家を超えてしまうなんて…
@@mu8082 さん
見分けつかないくらいになったら良いですが、それにはDFVが必要ですか😅
WATAHIkIさん今晩わ😊 僕には本物とかタイレルの事わからないけど、どちらも本物… とゆうか、No.4とNo.3を比べる事自体違うかなぁって… どちらも唯一無二。WATAHIkIさんのタイレルも仲間の皆さんと作ったタイレルですもん。寸法がとか、僕は確かに6輪タイレルは好きです。でも、WATAHIkIさんのオリジナルタイレルも大好きです… 人から見たらACコブラの本物、レプリカとかで、なんやかんや言ってるより、レプリカでもその人にはACコブラだし、本物… 世の中に沢山あるぢゃ無いですか… 本物、レプリカ… レプリカだから、肩身狭い仲間居ました… 別にお前が本物と思ってやれば、そのレプリカも本物って。
僕はただ、昔の車が好き、ただそれだけです。完成度も比較する事僕はないかな…自分が作ったタイレルって言っちゃう…WATAHIkIさんが、本物タイレルに近づけたいか、俺のタイレルは俺のだって思ってるかわからないですけど…僕はWATAHIkIさんが、こないだコテンした。展示されてるだけより、沢山沢山走らせて、昔タイレル好きだった人達に最高!感動した!って言ってもらうのが1番大事だと思います… 後生大事に、たまーにしか乗られないクラッシックカーより、クラッシックカーを下駄代わりにのりまわしてやるのが、車にとって幸せ… 壊れたら直せば良いし、当時ものパーツに拘らずに、なきゃワンオフで作って、又乗ってやるのが車への愛情だと思ってます😊 御免なさいね…生意気で。No.3タイレル最高!唯一無二!間違いなし!😊
慎吾さん
私の作った物は独特の解釈で作った単なるレプリカとは別物と思っております😊やはり車は走らせてなんぼですから、せっかく作ったのに飾って置くだけでは勿体無いと言うのは同感です。
ただし外見はやはりタイレルシックスホイラーという6輪に真似て作っていったわけで、見た目は判別できないと言った物にしてやろうと言う欲が出てまいります。
本音はここまで作れた事に十分に満足してます!🤗
こんにちは😊流石ですね…ホイール迄製作… 製作過程が楽しみですね👍 本物をしっかり見て、WATAHIkIさんの頭の中は、色々な考えでいっぱいでしょうね…ニヤニヤしながら、あーしてやろう、こーしてやろうって😊 No.3タイレル君の変化、楽しみにしてますね♪ 頑張って下さいね…
本物と言ってもレースごと、年式ごとに各部の仕様は違うのでそういう意味では完コピも無理なのである意味綿引さんのたいれるは世界一忠実なレプリカと言っても過言では無いでしょう。
ranger kimidoさん
そうですね、仕様が沢山ありますね。
ありがとうございます😊
でも、他に6輪タイレルのレプリカ作ってる人いるのでしょうかね(笑)
ワタヒキさんは凄いけど、それは言い過ぎやで。
Wikipediaより引用
アメリカのJ・ホルツマンは、ティレル家の許諾と応援により設計図を入手し、2018年からCGAレースエンジニアリングにP34の新造を委託。新造にあたっては、資料写真や許可を得たうえで現存するP34を分解し部品をスキャン。
また、タミヤの1/12スケールモデルを参考にして、2020年にP34を完成させた。
いつの日か、並べて展示して欲しい🙏😊
永澤さん
いつか叶えたいですね!😆
お疲れ様です。
アンダーフロア端っこの凹みは空力を考えたものなんでしょうね?
フロントタイヤの供給がまともに出来ていたらP34はタイトルを取っていたかもしれませんが結果的にFIAから4輪以外NGになってしまった。
プロジェクト34としては大成功だったんですよね!
そんなマシンを細部まで拘って一から作ってしまう綿引さんは本当に凄い職人だなぁと感動して観ています😊
遊びならK4GPサイズにデフォルメして作るとか考えちゃいます😅
NOBORU3637さん
はい、プロジェクト34としては大成功でしたね!以後の進化が見たかったところです。
ありがとうございます😊
K4GPには夏の10時間耐久に参加する予定でいましたかが、前日に目をやってしまって参加を取りやめました。もちろんタイレルではなく、箱車の軽4でしたけど。
K4GPマシン!それも面白そうですね!
日本にタイレルP34の実物が2台ある事に驚きです。
(田宮模型本社ショールームのタイレルは76年スウェーデンGP優勝個体とか)
WATARAKIさんのタイレルは唯一無二の個体なので、そのまま乗り続けて下さい。
YK SGSさん
実はもう一台、実動体の個体が茂木を走っているんです。今はイギリスの博物館に納まってしまったらしいてますが。
はい、ありがとうございます。走れるタイレルで楽しんでいただければと🤗
@@cbrwatahiki
77年にコジマが買うた個体やな。
ドニントンの博物館が潰れたんでその時その個体を買うたピエルルイジ・マルティニ氏が今のオーナーやで。
ホンモノを頭に焼き付けてまた復活へのエネルギーにしてくださいね…楽しみにしてます…
ムネヒロさん
ありがとうございます😊
もう大分治ってきてます。😁次回の動画でお楽しみください!
ホイルベースは思いのほか印象を変えますよね。
Z32の2シーターと2BY2はボディデザインに破綻の内容に設計されているのに、実車を見た時の印象がまるで違う。
百合さん
ホイールベースは重要ですね!P34で言うと77年型はロングなので、あのカウル形状が、ピッタリハマるのですが、76年型カラーにロングホイールベースは少し違和感がある印象です。
( *・ω・)ノバンワァ~💫
💡あっ、フロントの交換パーツ発見(笑)
細かいところは良く見ないと気付けないレベルの仕上がりで改めて完成度の高さに感動しました。
GG-Forceさん
ありがとうございます😊アッパーアームは削り出し!いつか作りましょう!
なんたってF1は手作りワンオフ!シャシーナンバー違いでも別物ですからね。僕はリアルタイムでみてましたが、そっくりですよ👍。現行のF1は全長で1m!長いですからね。
成田さん
ありがとうございます😊
今のF1は大き過ぎて、皆変わり映えしませんね。😅
お返事ありがとうございます😊P34はヒストリックモナコで優勝🏆してますからまだまだ良くなります👍応援してます!
コピーでも凄いよ。
オリジナルに比べても、完成度が高いですね、WATAHIKI-P34は。
ブレーキダクトも当時は金属加工ですね、現在ならカーボン成型ですが。
最低重量に近づけるために、各部で軽量化の努力をされているのが、見て取れますね。
鳥海賊さん
ありがとうございます😊
特にタイレルは構造上重くなる要素があったので、軽量化には力を入れたのでしょう。
試作車のプロジェクト34が海外の博物館に展示されていますね。
そちらの個体も6輪の進化過程を語るうえで貴重な1台だと思います。
しかし綿引さんのタイレル愛は素晴らしいです🎵
年式や仕様の差もあったんですね。
" 小さい "と言う指摘になるのも、真面目な考証を動画から行った結果であって、私にはわからないですw
タミヤ模型さんの本社にある実物も、比べられたらいいですね
Bird Kさん
田宮さんも含めて3台並べてみたいですね😊どんな結果になることやらですけど。
ウプ主タイレルの方がフロントウイングからコックピット迄が鋭角で本物タイレルよりカッコええわ!👌✨
hashizou48さん
そうなんです、トップカウルの傾斜が緩くなってます。多分77の傾斜と同等になってしまったのかと😅私もそれがまた、この車の良いところと思ってます。ありがとうございます😊
そぉか、タイレルはこれとTAMIYAと3台あるのだ!並べてみたいですね
大野さん
はい機会がありましたら是非並べてみたいところです!😆
比較、すごいですね。
むしろ精度高くて、すごい。
ピエルルイジ・マルティニか、田宮模型なら精度上げるための2台並んでの比較、協力してくれそう!
KM Sさん
ありがとうございます😊
そうですね、いつかそんなことも実現できたら面白いですね!
ありがとうございます。
KP61さん
こちらこそいつもありがとうございます😊
今回の企画は面白いですね👍
本物との比較‼️本来!あまり、やりたがらない企画だと思うのですが、あえてやる💪綿貫さんのプロ根性❣️感銘受けました😊
益々、本物以上になっていくでしょう🤗
ツルキンさん
もう少し進歩したら、次回は並べさせてもらって検証ですね(笑)
@@cbrwatahiki 楽しみです😊
たいれる の「い」の字が変に傾いてる
のは 外人の勘違いですかね🤔😅
福吉さん
この『たいれる』の文字を付けたのはタミヤ模型がスポンサーになっていて、星マークの代わりにあの文字を貼り付けたものなんです。プラモデルに反映する為に日本語で『てぃれるでは無くたいれる』と入れたと考えられます。🤗
スゲー❗どっちも本物❗車体はあるけどDFVのエンジンが無くてレーシングカーのエンジン探すの大変だからハヤブサのエンジン載せてみました‼️って感じです。
手前のジオットキャスピタやスバルコローニF1のスバルモトーリモデルニ12気筒エンジンがここにもあるのが驚きです❗イタリア経由か群馬経由か入手ルートが気になる。
あおさん
面白い見解ですね🤗嬉しいです。
スバルのエンジンは何処から入ってきた物なんでしょうね🤔
静岡のタミヤ本社ロビーにおいてあるタイレルを見て、フロントアッパーアームが結構
しっかり作られているのに驚きました。鋳物ではなくアルミの削り出しに見えました。
本物のエアダクトは確かに印象的なパーツですよね!スタビライザーもこの位置に設置
されてたんですね。ドライバー横の窓も本物は少し上下に大きく前後に短い印象ですね。
こうして比較すると興味深いです!
伊藤さん
アッパーアーム削り出しで作りたいですね!
窓はこちらのは小さいんです。😅
エンジンV8を搭載した日には・・・
ナナシさん
V8ですか〜 良いですね😆
ほぼ変わらない製作力🎉 あればだけど同じEG MT 積んで走行したいですね😅
リクえもんさん
ありがとうございます😊DFV.ヒューランド😅え〜いつか。
ここまでの完成度のレプリカはもはや本物です!
高橋さん
ありがとうございます😊
あなたの仕事は印象的です。それは、本当に質の高いものを達成するために、情熱と知性のすべてを注ぎ込んでいることを示しています。確かに、当時のタイレルと同じように、タイヤに関して同じ問題を抱えていました。どうやって解決しましたか?私はその質問にとても興味をそそられます。改めて、あなたの素晴らしい仕事にお祝いを申し上げます。アルゼンチンからのご挨拶
こんにちは
私を褒めてくれてありがとう。
今までのスキルの集大成のつもりで作り上げました。🤗
タイヤはイギリスAVON社で新品が販売されていました。おそらくはヨーロッパで行われているクラシックF1のティレルオーナー用にオーダーされたものと思います。今は生産中止で手に入りませんが、アメリカのHoosier社が同じサイズを販売していたので、それを買いました。
www.hoosiertire.com/
昔は柵なんてなかったのに今はあるんですね
GAKUさん
やはり時代の流れで、平気で貴重な物に触る方がいるのかと。😱
河口湖にあるんですね!知らなかった!ありがとうございます!
KOGEちゃんさん
8月のみの開館です。河口湖の方では、展示時期にのみ置いてくれる様です。
模型やミニカーはデビューイヤーの1976モデルが多いだろうが、外部で実車入手したのは田宮が時期によっては1976年オリジナル、その他はティレルもセカンドシーズンの1977年に実践で改造しまくって使った後の払い下げだから、何をもってオリジナルとするかだよなあ。レース終わったらファクトリーに戻ってバラされる事が多いので特定のレース時の仕様は(その車体の最終戦仕様意外)残ってる事はまずないと思われる。
河口湖のは1977年シャシ―(フロントアンチロールバーがシャシ上に移動)+76F1inJAPANレプリカ(たいれる文字入り)カウルみたいね。この車両は如何か知らないが、DFVとか木製展示用ダミー搭載がほとんどだろうし。
1989CRXSIRさん
最後に走るサーキットが日本グランプリでしたから、日本仕様が、形としては残っている物と思いますが、'77年の1月にはロニーが、'76年仕様のカラーリングで#3号車を乗っていますから、一概に最終戦仕様とは限らないみたいですね。
タイレルフォードの本物がDFVでレプリカがスズキで確かタイレルフォードはスポンサーがあった時あれば1989年はタイレルフォードが復活していて1985年F1年間2位の5勝のアルボレートやアレジが乗っていてカラーリングも青なのもスポンサーがなかったからそうなったらしいですね。
羽田さん
やはりエルフブルーもいいですね!
本物との比較参考になりました。まあ、自分では制作出来ませんがw しかし当時「たいれる」ではなく「ティレル」と呼んでいたような・・・ 記憶違いなんですかね? 本物にも「たいれる」って入っていますから?
minntoさん
英語としての発音はティレルなんですが、この6輪は日本グランプリの時に『たいれる』とひらがなで、表記をされて、それからその年代の方々には6輪はたいれるという呼び方が定着したのかと思います。
ファンネル欲しいところですねw 子供心(スーパーカー世代)にそびえ立つファンネルに興奮したのを思い出します。。。
Shiro Kuroさん
アルミの磨かれたファンネル欲しいですね😆
昔のF1マシンって今よりも小さいですからね。本物のP34って子供の頃に思い描いてたイメージよりも小さいんですよね。
たけさん
最近のF1より長さでいうと1メートル以上も小さいと言われてます。なので、自家製タイレルが小さいと言われる一つの理由は、当時のF1のサイズを知らないからなんだと思います。
すみません、自分レベルでは解説がないとどちらがオリジナルとか全然分かりません・・
分かるのはエンジンのとこぐらい
SORAMameさん
ありがとうございます😊
おはようございます、やはり、V8は、迫力ですね、すっきりしてるしシンメトリー感もありますね。
浅野さん
DFVは低い位置に付いていてバランスも良さそうでした。
これは「沼」の予感 笑 探究 否 追求し始めたらキリのない世界。既にクォリティが十分高いのに.... 進むのか戻るか ふふふっ
Baku's Hobby-chさん
進みます🤗🤗🤗
@@cbrwatahiki さん そう来ましたか 笑 でも期待しています。タイレルは当時一世を風靡したクルマですよね。 追い求める風格も資格もそして話題性もあります。 ハシカみたいもんですかねー♪
エンジンを含めパワートレインが違っていたり、シャーシの基本構造が違っていたりと、もともと全く
違った構成のものをよくぞここまで仕上げられたと改めて感心しました。
細かなデティールの違いはあれど、何より全体のプロポーションが秀逸です。
ボディカラーは光線の違いなどもあると思いますが、カーナンバー3の方が奇麗かなと。
DFVは無理でも、ハヤブサエンジンを魔改造して90度V8にしてくれるところないですかね😆
まだまだ進化の余地がありそうで楽しみですね。
しょうよかずはるさん
いつもありがとうございます😊
V8、いつか夢を実現しましょう!😅
河口湖にもあるんですね!静岡のタミヤの展示館で本物を見たことがあります。今もあるはず😊
ReiNajajimaさん
そうですね、日本には現在本物は2台あります。こちら河口湖の個体は以前鈴鹿で走らせたことのある実働可能な個体です。田宮さんのはエンジンが木製だとか。
ブレーキダクトも作るんですか(´ω`)匠
製造過程お待ちしてます
オレサーマさん
了解しました。以後の動画で🤗
Ford cosworth DFV V8 究極のエンジン チーム・ロータス 50周年記念ジャパンツインリンク茂木でDFV V8エンジンの音をサービスパドックで聞き感動しました。
本物はFord cosworth DFV です。
スズさん
やはりDFVのあの音は感動ものですよね🥺
@@cbrwatahiki チーム・ロータス 50周年記念。御子息のクライブチャップマンさんも、チームロータスのメンバーと、来日されてました。lotusFord cosworth 最高のマシンだと、思います。
本家のオーナー日本の方なのかな もしそうならいつかコラボして欲しい
ジータさん
そうですね!コラボなんか出来たら良いですね⭕️そのうちお願いしてみましょう🙇♀️
細かい所に違いがあったんですね🤭
柿田さん
やはり細部にこだわり出すと、きりがありません😅ほどほどにします。
左側だけから見れば、V8(片バンクの4気筒分)に見える
Sliceさん
私もそんなイメージでいたのですが、本物を見てしまうと、ヘッドの大きさが全然違いました!驚きの大きさ違いです!😱
ジョディが1台 マルティニが2台持ってます。 ジョディは修復したのは不明ですが。
1号さん
マルティニさんのは2台とも稼働状態でしたね。シェクターさんのは走らせるつもりはないのかもしれないてますね。
鈴鹿サーキットで開催されたサウンド・オブ・エンジンでマルティニ氏が所有する一台(ピーターソン車)が走るのを見た時は本当に痺れました。
会場で購入したタミヤのプラモにマルティニ氏のサインを頂けたのもラッキーでした。
マルティニさん、燃料ポンプトラブルで走れなくなったのを悔やんでましたね。 土曜日走れた姿を見れた人はラッキーでした。
@@h.n.q-chan2905
金曜日に、色紙代わりに持って行ったロータス78のリアホイール(実物)にマルティニ氏のサイン書いて貰ったで(笑)
「何のホイールや?」
言うてきかれたから、
「ロータス タイプ78 マリオ・アンドレッティ」
言うて答えたで(笑)
とりあえず、エンジンをV8にしましょう😊
Soundwillさん
とりあえず載せちゃいましょうか!と言うか、とりあえず載せれる物ではありませんね😅😅😅
いや~最大の違いは「たぃれる」の「ぃ」じゃね?ㇷ゚ㇷ゚ あ、フロントタイヤ後ろの切り込みはいつから?って色々資料を探したものです。(´ー`*)ウンウン
30数年前ぐらいだと思いますが、河口湖自動車博物館でタイレルP34に触りました。
この個体だったのかな?
「手を触れないでください」と書かれていたのですが、ついつい……
大変申し訳ありませんでした
noizzyさん
30年前に見てるんですね!多分同じ個体だと思います。
柵無いと触れたくもなりますよね!😅時効ということで👍
若気の至という事で……
パトリック・デパイエの車両だったのですね。
綿引さんはピーターソンファンのようですが、私はデパイエが好きでした。
シェクターやピーターソンの影に隠れてしまいましたが、P34での出走回数も一番多いし、日本では2戦ともに表彰台でしたから。
7/14太田のイベントにて拝見させてもらった者ですが、ともかく違和感がない!
よくこれだけ実車に忠実にゼロから製作したものだと、同行した先輩と共々関心しました。
当初は76年タイプでしたが、訳ありで😅77年タイプにリニューアルされてて
青白の77年タイプ好きとしては、本当に行って良かったと思ってます。
よりによって最新WATAHIKI P34は、ロニーがフロントタイヤが見たいと、だだをこねたので
メカが現地でアッパーカウル上部をカットし、そこに透明アクリル板を取り付けた超マイナーな
77年ブラジルGPのロニーだけの仕様でくるとは‼️ この時、デパイユ車はアルゼンチンはGPのままで
この改造はしてないので、ほんとロニーのこの1戦だけの超レアーバージョンに よくしたな〜と🤩
まさかフロントカウル先端のリッププレートからNASAダクトへの垂れ下がり防止ワイヤーまで
見逃さなかったのも素晴らしいと👍
最も好きなP34は77年タイプ後期型のワイドトレッドタイプなので、
6輪最後のレースで3位入賞マシンのリニューアル化予定ありますかと、聞いた者ですが
ワイドトレッドタイプは嫌いなので、それはないと即決頂き😅
また機会あれば、拝見に行く所存です。
因みに、P34に関して相当な知識があると思いますが、この河口湖自動車博物館あるP34/76は
以前、御殿場にあったレーシングパレスのP34かな〜と思うのですが、
コレは77年日本GPで、デパイユが3位入賞した時のマシンを、買い取ったレーシングパレスが
76年タイプに先祖帰りさせたマシンと記憶があるのですが、この点に関しての情報は
お持ちでしょう?リヤ周りは77日本GP仕様に見えるので、その可能性は大だと思うのですが。
dounaga oziranさん
先日の道の駅おおたへお越し下さってありがとうございました。
よく覚えてます🤗
ワイドトレッド仕様は当時のレギュレーションでの最大幅1500mmのフロントスポーツカーノーズ幅にタイヤを隠し、タイヤの空気抵抗をなくす考えにそぐわないのと、フロントタイヤの開発不足のためグリップ力の無いフロントタイヤを何とかするための手段として苦肉の策であの形ができたわけで、バランスがどうしても好きになれないんです。
河口湖のタイレルは77年型の物を卵形の76年型ロールバーに変更してカラーリングを白青から日本GP仕様に変えたものと思われます。シートカウルの上の部分が水平にカットされた形になってますので、モナコGPなどで使われたカウルレーシングパレスで昔撮った写真を見るとロールバーが77のものでした。多分77年の最終戦、日本GPの時点では78年のマシーンも4輪に戻す計画がきまっていたでしょうから、翌年使えないレーシングカーには価値がなく、破格な値段で置いて行ったのではないでしょうか。😆
@@cbrwatahiki さん
詳しいコメント、本当に勉強になります。
こんなにP34に 明るい方、初めて お会いしました。
先月、久しぶりに河口湖自動車博物館のP34に会ってきました。
また機会ありましたら、イベントに顔出させてもらいます。
@@dounagaozisan3066 さん
またイベントにいらしてください!お待ちしてます♪
F1もGP500も実際見るとTVで見るより小さく感じますよね
あとは何処かからDFVを見つけてくれば❗️
でもエンジンがあってもギアボックスがないかあ…
HRKKNDさん
そうですね、DFVが有っても、ミッションに補器類、マフラー、足回り等々いろいろと必要です。😅
@@cbrwatahiki
ruclips.net/video/qxNr8bTjBrU/видео.htmlsi=xIE616cpOfpCARE7
こんな感じでどこかに埋もれてるF3000上がりのDFV+αがないですかね〜
@@hrkknd6201 さん
これうちの動画なんですが、今回こちらを入手してエンジンの大きさに驚いています。単体でMF308が135kgとありますので、これを載せるにはかなりの補強が必要に感じました。やはりうちのレプリカには隼ヘッド2機を使ったV8がちょうどがいい様に感じます。😅
@@cbrwatahiki
あっほんとだ 失礼しました😅
なんと言っても1970年代ですからね
材料も限られていて加工技術もまだまだなので
今みたいに小さくして強度を出すなんて事できなかったでしょうから
でっかくて重くなっちゃうんでしょうね
サイズ、流通の関係からか?どちらも、タイヤ銘柄が『AVON』なのが興味深い。
ホンダ コレクション ホール等のモノ達はどうなんでしょうね。ネットで調べてみょう。
赤城さん
AVONは少数ロットでタイヤを生産してくれると言われています。フロントタイヤはP34にしか使われない物なので、本物のP34を持っている方々からの注文で生産されたものと思われます。私はその恩恵にあずかりました。😆
現時点で、同サイズのタイヤを生産しているのが『AVON』しかない言うだけの話やで。
コレクションホールは、展示車は当時履いていたメーカーそのままやで。
WATAHIKIさんのタイレルも全く本物にも引けをとりません!
最高です!
KOjiさん
ありがとうございます😊
どちらの車両にも魅力と愛を感じます。
ninjaさん
ありがとうございます😊
愛情たっぷりで作りました❣️
本物のフロントアッパーアームはA6061辺りですかね?
削り出しでいい感じですね!修繕ついでに削り出しで是非!
Only Miyamotoさん
材質は、分かりませんが、その辺りですかね。削り出し、良いですね!そのうちに変わってたりします😆
タイレルのデュパイエ車は河口湖自動車博物館に戻ってきてるんですね。
初めて行った1987年頃にはおいてあったのですが、2013年に再度訪問した時は、
レーシングパレス(現在閉館中)に移されていた様で置いてありませんでした。
毎年8月のみの開館なので、来年も置いてあるならまた見てみたいです。
H.N.Q Chanさん
76年型にはロングホイールベース仕様が無かったと記憶してますので、私の見解ですが、あの個体は77年型の76年カラー仕様といった、ものになるかと思います。来年も展示してくれたら良いのですね。
オーバーステア対策なんでしょうかね
雑草魂さん
直進安定性なのか、オーバーステア対策なのか、どうなんでしょう?
俺と行った日同じだ!
ハイパーカーさん
もしかするとすれ違ってたかも知れませんね😊
パトリックさんの4番とフォード・コスワースDFVエンジンにヒューランドのギアボックス!
次の年にロータスにNGKのスパークプラグ。
高橋さん
やはり本物のエンジン周りは魅力的です。
懐かしい・・
トロントさん
自作タイレルの動画も是非ご覧下さい。
走行会で
事故って前 ぐちゃぐちゃになりましたよね
xxZEROxxさん
今復活中です。
タイレルではなくティレルとおっしゃって下さい。笑われるぞ。
あえて“たぃれる”なのが私は(・∀・)イイと思いますね。
いや…
どっちが笑われるのかは明白
わかってますよ。あえてティレルじゃなくてたいれるなのです。
わかってますよ。あえてティレルじゃなくてたいれるなのです。
田舎の方でも6輪タイレルでした。
レギュレーションなんて知らない小さい頃はああいう形のレースカー=エフワンと言うのかと思ったし、エフワンって何でもありなのかと思っていましたよ。