ラズパイpicoの音声再生機能でサウンドプラレールを作る【墜落インバータ】
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- Опубликовано: 1 авг 2024
- Raspberry Pi Pico を使うと、単体でMP3ファイルを再生することができます。
SDカードも音声再生モジュールも必要ありません。
これを利用して、自作サウンドプラレール第2弾、E231系近郊電車を作ってみました。
※ラズパイpicoでのMP3再生方法を重点的に解説しているので、音の鳴る電子工作をやりたい!という人もぜひご覧ください。解説は4:17 からです。
※動画内でご紹介した価格は投稿時のものであり、後日変更となっている場合があります。ラズパイpicoは100円ほど値上がりしたようです(2022年10月時点)
【参考】
・ラズパイpicoでMP3 を再生する方法
MP3 Playback on RP2040 with CircuitPython
learn.adafruit.com/mp3-playba...
・ストップレールセンサーの参考にした動画
【自作プラレール】プラレール用制御システムのご紹介
• 【自作プラレール】プラレール用制御システムのご紹介
0:00 走行映像
1:23 導入
1:52 ラズパイpicoとは
4:17 ラズパイpicoでMP3を再生する方法
8:09 作っていきましょう
9:59 回路図
10:32 動力車の改良
12:27 センサー1 (フォトリフレクタ式)
14:34 センサー2 (車輪接点式)
16:01 おわりに Авто/Мото
おお、教えていただいた、Picoで音声再生の技術ですね!
Picoが低い電圧で稼働するということも知りませんでした。
フォトリフレクタでON,OFF時の差を取る方法も目からウロコでした。これはいい。
素晴らしい動画ありがとうございます。
ありがとうございます。ラズパイpicoは数年前からあったはずですが、今更その魅力に気付きました。まるでサウンドプラレールを作るためにあるかのようなマイコンですね。好きな音を鳴らせるというだけで色々な工作ができそうなので、ぜひやってみてください
分かりやすくて良い動画ですね。雑な感じで紹介とありますけど、何から調べたら分からない人には取っ掛かりとして助かると思います。ところで、1:35の「煙再現」というテロップで煙を隠してしまうのはネタでしょうか。これを見た瞬間、高評価ボタンを押してしまいました😅
ありがとうございます。テロップで隠れるのは気付きませんでした😅 前からそうだったのかな。OPは毎度使い回しですが、今回からゆっくりムービーメーカーに乗り換えたので音声の差し替えを行い、声が少し変わりました。
最初の動画見てE231が新快速に見えた
これ、鉄道模型(Nゲージ)でできるかな
とれいんわーるどで走らせてましたね。
そうです!とれわるの動画は載せなかったですが、最後の平沼橋駅の映像はとれわるの帰りに撮りました