記録媒体の歴史:音楽・パソコン・スマホ~パンチカード、カセットテープからフラッシュメモリーまで【わかりやすく解説世界史】
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- Опубликовано: 15 авг 2023
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画像引用元:
ja.wikipedia.org/
www.irasutoya.com/ Развлечения
25年前に、会社の仕事で、紙パンチテープで、プログラム作ってました。他のパソコンは、3.5インチも変容で作業してました。中々新旧混在の会社でした。
このシリーズも何気に好き、しゃべると歳がバレる所も
まりっぺは16歳、これは鉄板。
友達の家の富士通FM-7でブラックオニキスやるのにテープで30分近く待ったのはいい思い出
カセットテープ、何らかの理由でプレーヤーで巻き戻しできない時に
テープの穴に鉛筆差し込んで手動で巻き戻してた記憶。
(鉛筆を持ってテープをぐるぐる回す)
でも鉛筆だと若干細いんだよねー
わたしはマーカーペンのペンクリップ付きのキャップ部でやってました
これがいい具合に引っ掛かってくれるんだわ
掛け軸の「もー」って何?って思いながら見てました。
自分はその「もー」をけっこう愛用してました。懐かしい。
レコード全盛時代には、雑誌とかには「ソノシート」というペラペラの簡易的なレコードが付録で入ってたりしてたなぁ。
あれって、自宅にレコードプレーヤーが無いと意味の無いものだったけれど、ラジカセ普及前だったから案外どの家庭にもあったんだろうなぁ。
家には無かったので無用の長物だった
それこそプレーヤーにスピーカーが
付属した簡易再生機もありましたし
「このテープ、どいつんだ?おらんだ」
覚え方としてはいいって😂
自分は光磁気ディスク見るとパトレイバーを思い出しますね
まりっぺはプリプリとかリンドバーグの曲をカセットに入れて聴いてた世代だろうな
CD-Rを開発して一般にCDライティングを普及させた太陽誘電って企業が一瞬だけすごく輝いたなぁ…
紙テープの縁は決して手が切れない様に処理されてました
磁気バブルメモリと言うのもありましたね
サムネの時点で魔理沙のリアルタイムネタ絶対やると思ってたw
中学でカセット、高校でMD、大学でCD-Rとステップアップしながら使えて幸せだったな。
でもMDは物理的に見た目的に完璧だった。あのコンセプトでハードディスクとか載せ換えられたら便利なのに…
演習用機器の更新が遅れてたかららしいんですが1983年頃にFORTRANをパンチカードで習いました。恐らく最終世代。その何年も前にカセットテープにデータを入れるパソコン(マイコン)が拡がっていましたし、フロッピーも出現済みでしたし
なつかしい
昔、全日空用のチェックインシステム用のPGをパンチカードで入力してコンパイルしてました
しゃべらないで!って言って録音してました…
ラジオだけじゃなく、テレビの音が聞けるおしゃれなテレコ買ってもらった時はこれで静かにして!ってやらなくても録音出来る!って感動したなあ…
お宝録音に混じった家族の声が今は宝物的なコピペ思い出した
掛け軸「もー」
FORTRAN やってました。パンチカードで。
カセットテープ、懐かしいわ、暫く後に、MDが板な音楽用だな、フロッピーは、小さいサイズをって、3.5インチのを、文書等に、光ディスクは、再生専用は最初だったな?、CDやDVDも、記録媒体、映像とか無関係で、存在感はなきにしもですけれどね。
案外若者が知らないのはMDだったりするのでは
普及してた時期が90年代後半~2000年代後半と限られてるので
カセットテープは半世紀使われてるし今でも家電量販店や百均で売ってる
そのカセットテープ「すら」しらない、ということでは?
SSDも今じゃUSBと同じ大きさにダウンサイジング出来たんだから
技術の進歩がエグイ
まりっぺはおにゃんこ世代かしら?
何もかもが懐かしい・・
MSX2+持ってましたが読み込みマジで地獄でしたw
MSX2がF1XDだったんで最初からフロッピー・・・
でもポケコンはマイクロカセット😅
更に深掘りすると、
MO(光磁気DISK)時代にはZip(FDの発展型)とJAZ(カセット型HDDと呼べる何か)の三つ巴抗争。
それから遅れてPD(松下ゴリ押し)という規格も参戦。
結局は書き込みができるDVD-Rが発売されると上記4規格は消滅していった。
PDはDVD-RAMに・・・・
学生時代は、パンチカードに黒鉛筆で塗ってプログラミングしてた。
会社に入ってからはパンチカード。大量の場合はパンチャーにお願いしてた。
修正はエディタとかもあったけど、コマンドを間違えるとソースが消えたりしてた。
その後、OCRとか使ったけど字が汚いと誤読されたり。
入社当時は、13段のディスクの容量が400Mしかなかった。
給与を貯金してコンポーネントの部位(プレーヤとかプリメインアンプ)を
徐々に揃えていった。
マークシート式は書き直しが容易なので、コンピュータスクールでは授業用に重宝したようです。
カセットテープ 懐かしいな、
何だかよく分からないテープがそこら中にあったな😊人は何故記録するのか
カセットテープとフロッピーデスクわかる世代。
父が事務職だったから窓95くらいから、パソコン家にありました。
家だとステレオとミニコンポが
5セットぐらいあたな。そりゃ
オーディオメーカーも成り立つよな。
初期デスクトップパソ、同じ見た目だけど高い方じゃないと困る理由を
親に説明するのに苦労した世代。
家電じゃないから中身が速度がて
懐かしいな。クレイジークライマーが入ってたFM8?00?
8トラって、一時期カーオーディオとカラオケの主役だったから記憶有るけど
ステレオとかで、あれのレコーダーって見たことないんだよなー
パンチカードとカセットテープコンピュータが現役の企業が日本ある。
宮田織物って会社
パンチカードにテキスチャアパターンを記憶させて布を織ってましたね
博物館で実働機を見て感動しました
MOが懐かしいです…
カセットテープの前はオープンリールだったなぁ。
昔、実家にレコーダとテープがあって、ひい爺さんの声とか、ひい婆さんの三味線が入ってたんだけど、もう無くなってるだろうなぁ。。
パンチカードは新入社員のときに使ったな。パンチし損ねると破棄するか、穴を塞いで使ったな。確か、1枚で80バイト分しか無いんだよ。
MOは今でも持ってる。SCSIなので使ってないけどw。
S スカ爺なんて
C ちょっと?
S すごく?
I 意味深
リアル経験世代の実感のこもった動画w
俺もリアルタイムじゃないからよく知らないけど、8トラは何故かカラオケ用に1990年あたりでも残ってたな
リアルタイムじゃないけど当時CDやテープ、レコード等の問屋でバイトしてたからなんでこれ残ってるんだろ?って疑問だった
あとリアルタイムじゃないけどメタルテープはテープのヘッドが汚れやすいから好きじゃなかった
コンピュータ用と音声、映像用の記憶媒体をわけて解説した方がいいのでは
パンチカードはコンピュータ以前に自動織機で1801年にすでに発明された技術です。
コンピュータに使う頃はすでに枯れた技術になったころ
コンピュータ記憶媒体としては初期は水銀遅延線がほとんどでした
磁気テープはコンピュータ用でとても信頼性が高いため今でも普通に使っています。
カードや紙テープの時代はプログラマーはコーディング用紙に手書きして
外注の打ち込み屋に出してた
なので当時のプログラマーはキーボードを触らない
なみに打ち込む機械はバカでかくてオール機械仕掛け
キーボードのタッチがどうのというレベルではなくガシャンガシャン
大学では、研究者がプログラムやデータを自身でパンチしていましたが、コンパイルと実行には、共用センターまで持参しました。
翌日にセンターに行くと、コーデイングミスで中断、エラーリストを持ち帰り。何度目かには、分厚いリストが!よく見ると、永久ループに入っていて、同じ表が数十枚。
プログラム設計からデータ出力まで、パソコンだったら半日とところを半月かかったりしたものでした。
市販のカセットテープのゲームって、ゲームをロードするのにマジで数十分かかってたからなあ。
8インチフロッピー
懐かしい
職場で”ザブトン”て
呼ばれてましたw
オープンリール、8トラは触った記憶はある。
パンチカードはボードゲームの、「チューリングマシン」でヒントにあってあるかを確認する仕掛けとして再登場したし、サイバーパンク2077のイベントで出ていたからそこで知った人いるかも。
TYPE3とか見たことない
初めて聞いた
あったんだ
小学生の頃のパソコンの授業でフロッピー使ってたのに中学からめっきり見なくなったの、小学校から中学校に進学する頃に生産が終わってたからと知って納得した
多分カリフォルニアの砂漠の
容積3%ぐらいはフロッピーだよね
3インチ、ZIP,QDのことも思い出してあげてください😢
カセットからCDへ進化した最大の功績は60進法の計算をしなくて良くなったこと。
8トラはカラオケテープのイメージ
パンチカードはウルトラマンでは、フジ隊員なんが機械使わず直接読み込んでましたね
パンチカードを作るときにカード自体に文字が打刻されるって、使ってみて初めて知りましたw。
@@user-ck5vq5ke1p
パンチテープには文字は印刷されていませんが、ベテランは孔を見てプログラムやデータを読めたそうです。磁気媒体ではできない芸当ですね。
カセットやレコードなどの磁気記録媒体は、音質に個性があるとかで細々と売られ続けている。産地は主にキューバなどの中南米だった記憶がある。キューバでは、レコードはいまだに現役だとか。何年か前に有名歌手が新曲をレコードで販売した気が。テーラー・スイフトだったかな。違うかもしれない。
また、光学記録媒体より耐用年数が長いため、長期保存にはいまだに磁気記録媒体の方を使っている事業もあるらしい。
東芝のHDDVD規格は中国に買われ、当地でそれなりに持ち入れられた、というニュース十年以上前に見たが、今はどうなのか。独自発展して海賊版ソフトで使われまくっていたらしいが、そこいら辺もサブスクで立ち行かなくなっていったのだろうか。
以上とりとめもない余談。
テープメディアは今でも進化を続けているけど、パーソナルで使用するものでは無いので目立たない。
(コールドストレージとしてLTOが使われている…今の世代はカートリッジ1つで18TB(非圧縮))
MDとDATが出てこなかったのはオーディオ専門だったからかな。あ、LDもあったな・・・
MDにはMD-DATAってのがあったのにね
DATにもDDS(Digital Data Storage)ってのありましたよ。だいたいはサーバのバックアップ用メディアですが一部の逸般人と呼ばれる方達の間でデータ交換用に使われたりもしました。
パソコンの記憶媒体として主流となったものだけに特化した感じだけど、歴史というのなら主流になれなかったのももうちょっと紹介してほしかったな。音楽も含めるのならMDは必須だろうし。
あれ?
フロッピーディスクって 東京都知事選でお馴染みの発明家Dr中松氏の発明じゃなかったっけ?
パンチカードは1970年代に大形コンピュータのプログラム入力用に使った子pとがあります。まさか19世紀からあったとは知りませんでした
バビル2世では、コンピューターが故障すると、大量の紙テープが吐き出されたり、諸星大二郎氏の作品では、宇宙間飛行中の宇宙船内で紙テープが使われていたりしました。どうやって保管していたのでしょうか?
この間、家電量販店に行きましたところ、カセットテープデッキ搭載のオーディオシステムが、何種類か販売されていました✨ カセットテープがまだ現役であることが確認できて、嬉しくなってしまいました👏🙌
中高生の頃はよくダブルカセットデッキ搭載のラジカセを駆使して、素人編集技術で好きなアーティストのマイベスト盤カセットテープを作成して、ウォークマンで聴いたものです・・・・・・🌇
あと、ラジオの落語番組をカセットテープに録音して、100本以上もコレクションしましたっけ・・・・・・🌇
今の憧れの記録媒体といえばPCIe 5.0 SSD
ROMカートリッジのゲームの様にロード待ちを無くしたい
SF好きだと古典作品でよく遭遇する
カードとテープ。大好きなんだよな
特にディックの初期作品。ディックは2000年代まで生きててもおかしくない世代だから勿体ないよな。
PC用MDのMD-Dataはまったく普及しませんでしたね。MDといいつつ音楽用MDと構造がちょっと違ったりと使い勝手悪かったからかな・・・。
PC用のMDは記憶ないです。
@@user-xq4ux7ob1mそうですか。
MOは、FDみたいに磁気で書き込んでCDみたいに光で読む、というものです。
カラオケといえば8トラ
大学生の頃はまだWindowsなどなく、表計算やグラフや論文作成にMacを使ってたのでその頃からハードディスクがあるのが当たり前でした。
その頃にOSやソフトを読み込むのには3.5inchフロッピーが主流でしたが一部の人はZIPを使ってました。
確かZIPドライブを標準装備したものもあったとは思いますが、基本的にZIPドライブをSCSIで接続してたはずです。
「おーこれからはフロッピーに替わってZIPかあ」
と思ってましたが一瞬でMOに取って代わられましたね(笑)
ZIPはメディアが高かったし何か将来性がなかったですよね。
この動画を見ながら思い出したのでつらつらと書きました。
Zipはパラレル接続もあったはず
そしてMOが勝ったのは日本くらいで、他の殆どの国はZipが勝ってる
12:33 まあ、それでもWindows95が出るまでは細々と生き残ってた記憶がありますね>5インチFD
そしてこの先は、どんな記録媒体が登場するのでしょうか。
次回も楽しみにしております。
HPBASIC懐かしいな。
HPのロジアナは、これでコントロールされてて、結果もFDに記録できるんだけど
ほかのどの機械ともフォーマットが違ってね。
結局管面写真撮ったりするんだ。
両面倍密度なつかしい。
カセットハーフだろ。
VHSテープは2.1GB入るよ。120分で。
久々の魔理っぺの年齢いじりがよかった。もっとちょくちょくいじってほしい。
若者の間ではレコードやカセットテープが静かなブームらしいけど
最近あまり聞かないな、まあ飽きるのも早いか
結構なオッサンだけどカセットにはもう戻れないわ…
CDとMOは平行して使われていた印象。FDのように書き換えできるメディアとしてMOは重宝されてた。
一応CDにも、書き換えメディアでCD-RWって規格があったけど、環境の差で安定しないことが多かったので自分は使わなかったな。
フロッピー開発者は、Dr.ナカマツ(日本人)
最初、日本のメーカーに売り込んだが門前払いされて、IBMに売り込んだら即決で契約した。
私は50後半のおじさんですが、
カシオのポケコンPBシリーズを現在も愛用しており、PB−200の記憶媒体は、カセットテープです。
勿論、絶賛使用中です。
PB−400シリーズは、RAMカードです。
2Kと4Kの2種あり、ボタン電池で記憶を保持します。
壊れないので、重宝してますよ!
後、今回紹介がなかったモノとして、
主に織機の入力で使用した、【紙カード】があります。
参考までに…
氏は開発者じゃない定期
カードを落としたらマシ悲劇w パンチテープは半導体のテストプログラム用に使ってた。編集はテープの切り貼りよりも編集点までコピーして編集、残りをコピーしてた。FDDの袋はエンベロープなw HDDはミニコン用にリムーバブルなディスクパックが早くからあった。自分が使ってたのは直径が5〜60cmくらいあったと思う。
掛け軸が芸細ですね😅
マリッペは56歳!
最初のHDDがあの巨大さで5MBか……今や手のひらサイズにテラバイト単位だもんなぁ、技術の進歩って予測出来ないわ。
20年後、30年後が楽しみ。
天ぷらコーラに爆笑😂😂😂😂😂
最近エイリアン1&2を、見直してたから、多分電話掛ける時に使うプラカードが、
時代を感じた🤗
結構おじさんだけどカセットテープは知らなかった
ネタ考えるの大変なのは分かるけど、いくらなんでも年齢ネタを一つの動画内で擦り過ぎじゃない?