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ぁたしが小さい頃、母がレンタルCD屋さんでシングルをレンタルして、カセットテープ に録音するのが我が家の一大イベントでした😊🎉AXIAはTDKなどに比べて、値段が安かったり、インデックスがカッコよくて、好きだったみたいです😊
なつかしいよ。。AXIAといえばスリムケースと独特なデザインですね。。。初期バージョンPS-Ⅰの半透明な薄茶色デザインが出たときのインパクトが衝撃的な印象だった。。
AXIAテープ、昔父ちゃんがB'zのCDから録音して、カーステレオで聞くのに使ってたなあ…… ああ、懐かしい……
我が家も20年前はカーステ用にAXIA使ってました。たしかこの種もダ○ソーに放出されていた記憶があります…
このチャンネルでは、どのモデルをいつ頃に発売したか事細かに紹介してくれるのが大変ありがたいです僕もAXIAカセットテープは幼少期からよく使っていますハーフデザインが非対称なのも、ケースに逆さまに入れるのも、ケースのハブをロックする部分がイナズマなのも、全てAXIAカセットあるあるですあと個人的なAXIAカセットあるあるで、幼少期から今もずっとハブデザインが何だか“女性”ぽいイメージあるのが好きですそれはテープを留める部品のデザインが女性の顔っぽく見えるからだと思いますが、特に後期の三本線の穴のデザインは僕には女の子っぽく見えるので特に好きです(具体的には穴の形状が、女の子が両脚を閉じて両腕を真っ直ぐ伸ばして肩より少し上に上げて全身で「Y」作ってるように見えるので何だか萌えます♡)
ありがとうございます。年代や性能は、自分も研究のために調べてから紹介するようにしています。これがなかなか大変なんです…仰る通り、AXIAはちょっとセクシーな一面もありますよね。たしかにテープメーカーで一番女子ウケしたのはAXIAが一番かもですね。自分の母親もAXIA派でした。逆にTDKやMaxellは地味ということでウケが悪かったみたいです。
これお母さんが、使ってたやつです!wB'zをたくさん入れてました。他のノーマルより音良いなーって思ってました。
AXIAのPS1は1番好きな音質でした。ドルビーで録音しても音がこもらないし、クロストークもなかったし。素晴らしいカセットテープでした。AXIAを知ってからはAXIAのテープしか使わなくなった。懐かしい!
「PS-1」の検証ありがとうございます。このモデルは初めて聞きましたが、前モデルと音の傾向が一緒ですね。と言うより、初代からあまり変わらない伝統の音のような感じで、懐かしくなっちゃいました。各メーカーのカセットテープから、PCへ曲を取り込みましたが、1個も伸びてなかったですね。かなり耐久性があるようです。斉藤由貴さんのアルバムは、すべてAXIAにダビングしたのが懐かしいです。重ね録りすると極端に音質が下がる弱点はありましたが、AXIAのテープはほぼ気に入っていましたね。
1990年のPS-Isも録音前に試しましたが、相変わらず低音の迫力と高音のキレはありますね。ただDCマークが付いてからは更にパワーアップした感じがありました。1本も伸びていなかったんですね。格好だけでなく、性能もよくて耐久力もよくて、実力も本物ですね。改めてAXIAのテープの凄さを実感しました。
アクシアは音質も斉藤由貴ちゃんも良かったです😊スケバンでかも👏👏👏スリムケースも懐かしいですね😮
こんばんは。アクシアテープは、メタルを中心に多数使用しています。ところで、SONYの222ESGは録音ヘッドがハードパーマロイ、再生がレーザーアモルファスなのでESL以降と比べるとノーマルは全体的に若干ソフトな音ですね。以前に所有していたので、そんな記憶がありました。222ESGは女性ボーカルにはベストでした。
こんにちは。222はESLとESAが一番音がシャキッとしていると思います。あとはESGだけ先代の設計を少し踏襲している感じがしますね。222ESGで録音EQ切り替えが付いていなくても、もう少し中高音域のEQを落とした回路にしても良かったかなと思います。そうすればTDKやマクセルも使いやすくなる気がします。
このテープいくつか持ってて、よく使います!最近のポップスとかロック系の曲を録音するのによく使いますが、AXIA特有のパワフルで軽快な音質は聴いてて気持ちいいです。ノーマルテープでこの性能、音質なら、もし当時私がユーザーだったら爆買いしてるかもしれません笑
J-POPとの相性は超良いでしょうね。本当はK2が好きなんだけど、PS1は浮気したくなるような特性でした。やっぱりノーマルテープは面白いですね。一度良さに気づいちゃうと、メタルを使う気がなくなってしまいます…
@@supercassetters 私も基本ノーマルテープばっかり使ってるので、もうノーマルテープだけでいいんじゃないかとか思っちゃいます…笑音質も悪くないし感度もいいし、ヒスノイズも少ないものは少ないし。。これが沼ですね、笑
AXIAのテープは中古で入手しやすかったので、未開封品もそこそこ持っていますが、使ってみて、何と無く好みで無いのか、すぐにSONYに戻っていました。今回の動画を見て改めて興味が湧きましたので、AXIAの新めのモデルで再チャレンジしたいと思います。
AXIAは特性も少しやんちゃな感じがありますね。自分もAXIAを使う時は、'80年代後半~の曲を録る時くらいです。買ってくるレコードは1978~1984年のアルバムが多くて、最近は使う機会がありませんでした。
うーむ、ワインと料理の相性みたいで奥深いですね。
Ottimo video.ho sentito di persona queste AXIA,buon suono.hai registratori di alto livello,lo apprezzo molto!
AXIAのメーカーである富士フィルムはTDKやmaxellなどのカセットテープの大手メーカーと同じ最初期からカセットテープを作っていたメーカーですね。そして、Fujiを標榜していた時の音は地味で、今回紹介されたAXIAになってから若者向けにドンシャリ気味になったのではなかったかと思います。また、ユニークな高温に強かった"GT"シリーズやTDKのダイキャストやSONYのセラミックハーフに対抗して作ったといわれる合金蒸着箔層のハーフを持ったXD-Masterは使ったことがありますが、情報量の多い落ち着いた音の印象でしたね。
FUJI時代はRangeシリーズが印象深いです。録音してみたことは殆どないですが、デザインがうーん…っていう感じです。AXIAになってからインパクトが強烈になって、FUJIカセットとは別物メーカーみたいな感じですね。Masterシリーズだけは高級志向なんですよね。あまり数が出回っていないような気がしますが、どうなのでしょう…?
AXIAいいですね、ターゲット層が中高生なのでラジカセやミニコン、ウォークマンもかな、プラスJPOPの組み合わせになりそうなのでドンシャリに振ってるのでしょうね。まさにAXIAに賭けた夢ですねぇ。
当時学生でラジカセやウォークマンで使った人も多いかもですね。テープ御三家がスペック争いするなかで、中高生という「人」に狙いを定めた展開も斬新なアイディアですね。その創意工夫のすべてがカセットに表れていると思います。
僕もAXIAのハブが好きです😊PSは岩柄みたいなパッケージになる前は54分までデカハブでしたねwAXIAは製造ラインによってなのか同じPSシリーズJzシリーズで同じ46分でもデカハブと普通ハブの時もあって、ちょっとレア感ありました😂
こうやって見るとカセットって奥が深いですね。デッキとテープとの相性って様々ですもんね。面白い実験ありがとうございました😂
そうですね、デッキもテープの特性が異なれば、組み合わせは無数ですからね。凝りだすと本当にキリがないです…
富士フイルムは現在でもコンピュータデータストレージ用にLTOシリーズの磁気テープを製造しており、ベースフィルムや金属蒸着などに高い技術力があります。昔から性能はピカイチだったんですが低域と高域の持ち上がりかたはアクシア専用にイコライザーが欲しいくらいです。MOLもSNもかなり良いです。ただ、あんまり公表して欲しくは無いですね。高くなるので。
AXIAの動画ありがとうございます😆
動画、楽しく拝見しました。AXIAのテ-プは御三家のテ-プと比べても、安くて高性能というイメ-ジです。1987年のAXIAのカタログを見たのですがPS-Ⅰsの低域のMOLは+6.0dBになっていました。因みにこのカタログの全グレ-ドのテ-プにダブルコーティングの文字は出て来ませんでした。自分はAXIAのテ-プの中ではちょっとマニア向けなMasterシリ-ズが好みでした。
PS-1sで+6.0ですか!?いやぁ凄いスペックですね。TDKで言ったらAR-Xに匹敵する性能ですか。PSのさらに上にMasterシリーズがありますもんね。同時期のHF-PROは化け物みたいなスペックですが、なんせ価格が…苦笑
当時はPS2かMAを買ってました
PS2もすごく良い音しますね。また暇な時に特性を調べてみたいと思います。
AXIAはDCになってから素晴らしい音質と耐久性になりましたね。発売当初は一番早くワカメになりましたな。手に入れられたら、Masterシリーズもご紹介お願い致します。凄い音ですよ。
皆さんが仰るに、DCマークが付いてからかなり性能が上がっているようですね。1つ前のPS-Isと比べたら、録音感度もバイアス量も全然違いました。ハーフの縁が銀のMASTERシリーズですね。1本頂いたものがあるんですが、どうしても消したい音源が入っているという…ただ、なかなか凄い音で録音されていましたよ。
デッキとの相性やバイアスノイズの値にも左右されると思いますが、少し前の標準メタルに近いスペックを持っていることに驚きました。(MOLの値が近い物を手持ちの未開封品の中から調べてみたところ、1988年型MAのシュリンクに+6.0dB/0dB(315Hz/10kHz)の記載が……)
@@ryutanaka1491.Tsubakiその点、PSシリーズはオールマイティに使えて重宝してました。こだわりと言えば、各社がテープのCMを打っていた90年代後半あたりまでは、自分も「イメージキャラに起用されたアーティストの曲はそのテープに……」なんてことをよくやってました。今回のPS1の頃だとリンドバーグとか(笑)
MAのMOLは+6.0ですね。今回のPS1はこれと同じくらい上げられるので、メタル並みの性能を持っているといっても良いですね。さらに言えば、PS1は角形比も高そうで、大レベルでも感度が落ちません。凄いスペックですね。
@@ryutanaka1491.Tsubakiわかりますね、その気持ち。なぜか自分もボン・ジョヴィはAXIAのテープに録りました。あとは山下達郎はマクセルでしたっけ。ただ、斉藤由貴=AXIAの方程式は強烈なインパクトですね。
カセットテープのスピーカーええ感じ。
AXIAのノーマルはDCになってからよく使っていました。若干派手めな傾向でしたが各社同グレードの中では密度感や安定性が良かった印象です。ちょっと趣旨が違いますがAXIAのビデオテープで初めてDCが採用されたスタンダードテープはスタンダードに有るまじき色のノリで驚愕したのをハッキリ覚えていますね。信じられない位耐久性がお粗末でしたがDCの宿命なのかカセットでも同じなのかな?
ビデオテープも画質が良いと耳にしましたが、そうなんですね。FUJIカセット時代のテープは家内にありますが、ちょくちょく劣化していますね。マクセルのUDの方がしっかりしていて丈夫のように思いました。
PS1てマイナーチェンジ含めて10世代以上ありますね。更にカセット隆盛期の末は各社共ラインナップ乱立で収拾がつかなくなってました。
PS1は結局2000年以降も生産されて、ロングセラーになりましたね。2000年頃だとシュリンクにURLが記載されていて時代を感じます(笑)
ハブはラージハブが好きです😌
僕もハブはデカい方が回った時に画になって好み○<◯
こういうカセットこそ、スタビライザー無しのデッキが良いですね。TD-V711との組み合わせがなかなかカッコいいですね◎
AXIAテープは音質面でも耐久面でも気に入っています。TDK、maxell、SONYの影に隠れがちですが、良いテープです!
PS1でこんなスペックなら、K1も一度試してみたいですね。いやぁでもPSでこのスペックなら十分すぎますねぇ。パワー重視のテープは、録音レベルの限界を攻めるのが面白くなりますよ(笑)
AXIAのテープ持ってます、AU-ⅡX となってますね、DC Double coating とHIGH POSITIONと表示されてます。
AU-Ⅱxも使ったことあります、めちゃくちゃ重低音が出るハイポジですね。これはなかなか癖がありますよ。PS2が一番バランス良いかもですね。
PS1 PS2 など AXIAのカセットテープはものすごく面白くて あのオープンリール風のはぶはなんともいえませんよね😊 自分は 未開封だとKシリーズと BOXシリーズを持ってますね あとは おなじみかとは思いますが 安価版 低グレードの A1シリーズですかね あとは Jzシリーズもありますね✨ あとは どっちでもイン と言うケースが登場したのも持ってますが あれも斬新で好きですね🥰 CMにともさかりえさんを起用したヤツ🥰
初期のPS-Ⅰ,Ⅱはハイポジでは値段も安く何本か使ったことがありますが、当時使っていたSONYのLiberty V925のダブルカセットデッキとの相性が悪く、音が籠もってしまうのであまり印象が良くなかった記憶があります。デッキのDOLBY HX PROが上手く機能してなかったのかなあ。動画の再生ではクリアに出てますね。
222ESGでもこれだけバイアスが深めだと、テープの本来の特性を少し矯正させてしまう感じがありますね。バイアスが多ければ低~中音域が力強くなりますが、高音域を犠牲にしてしまうのは少し寂しいです。
ノーマルポジの二層塗りは FX DuO の時からですねwその後継の Range 6 を使ってみて、レベル変動(塗布ムラ?)がちょっと多いかな~とwRange 2、4、4x は良く使ってました。メタルのネーミングは Range 8 とかにするのかな~と思ってたらアッサリ裏切られましたw
FUJI時代にも二層塗りがあったんですね。Rangeシリーズは家内には2しかないですねぇ、あのグリーンのラベルが何とも言えばい…苦笑メタルはSuperRangeですかね。そもそも何故2、4、6というネーミングなのかが気になりますが…(DENONも似たようなネーミングですね)
>何故2、4、6というネーミングなのか:リファレンス・テープと比べてMOLがそれぞれ+2dB、+4dB、+6dBという意味だったような>あのグリーンのラベルが何とも:特に Range 2 のチープ感は今も記憶に新しいですw
冒頭左下のPS-1に違和感……そのインデックスは灰色ビス止めじゃなくて紺色ビスレスだった気が……( 0:55 思いきり見落としてました汗)それはともかくAXIA、(FUJI時代から他社とは違う感じがしてましたが)90年代テープの中では1番好きなブランドですねー。安定性、音質もそうですが、デザインが好みなんですよね。人生で初めて触ったカセットが母から借りたAU-Iだったので、愛着とかもあるのかもしれません(笑)
最初、カセットとインデックスの組み合わせが違っていることに気づかず、そのまま撮影してしまいました(笑) まぁジャンクテープあるあるですかね…AUシリーズですね。個人的にはAUのxが付かない方が好きですね。AU-Ⅱも候補に入れて試し録りしましたが、なんとなくK2に近い感じがしました。K2は超低ノイズのうえに恐ろしく高域のキレが出ますね、K2が一番好きかなぁ…やっぱりAXIAのラージハブはセクシーですね◎
今思い出しましたがAU Xシリーズも持ってましたは🥰
アクシア以前のフジのカセットテープ、音質は悪くなかったけど録音レベルが高く取れなかったなぁ、フジのテープも確か二層磁性体だと思ったけど、恐らくVTR用テープ技術の応用だったのでは無いかと推測。当時、録音レベルが上げられなかったテープ、スコッチのカセットテープとかもそうだったなぁ。話変わって、1980年代当時、FMで広告出してたBASFのカセットテープなんて見た事なかったし。
'80年代前半はソニーのテープがかなり強力な性能ですね。ADだと+2.0~3.0dBとか…+4.0dBまで上げられたら優秀みたいな感じなんですかね。FUJIがVTRテープの技術を応用している話は、どこかで聞いたことあります。皆さんが仰るように、AXIAになってから相当テープの性能を上げてきたみたいですね。BASFの広告はStereoの雑誌で見つけました。PROシリーズの広告ですね。たしか1982年頃の雑誌だったと思います。
最近、PS1の93年モデルを入手してZARDの曲など録音しました、ノーマルテープはヘッド傷めないうえに音も満足してます!(^^)
上位グレードのK1も一度試してみたいですが、PS1でも十分ですね。1990年ごろのノーマルテープは化け物みたいな性能です。
ダブルコーティング?黒人アーティスト2人で「ダブル♪ダブル♪ダブル♪ダブル♪ダブルコーティ〜ング♪」って歌ってたCMがそうなのかな?AXIAは未開封のテープ1本持っていたはずだけど、ノーマルの安いJp-Fだったか忘れたけどw懐かしいのだw
JP-Fはたしか黄色いハブの安いやつですね。J'zシリーズの前身なんですかね。
ずっとアクシアのPS1とPS2を使っていますwwww、やっと紹介しました
PS2も良いですね。こちらもダブルコーティングのせいかノイズが凄く少ないです。このPS1は、ある意味化け物スペックですなぁ…
AXIAの斉藤由貴さんのポスターを部屋に貼ってた世代です(笑)手元にPS-2の80分テープが残ってましたが、ハーフの窓の形状がちょっと違います。ねじ止めではなくて、接着してあるので、さらに新しいタイプなのかも知れません。なにか録音し直してたのしんでみようと思います。詳しいテスト、ありがとうございます!
PSはロングセラーテープになりましたね。たしか2000年代まで続いていたと思います。90年代後期は水色のハーフが印象深いです。J'zシリーズもDCなので凄いですよね。
你好,我的朋友,你使用的是什么软件,能提供给我吗
AXIAは富士フィルムのブランド。写真用フィルムの技術を転用しているので、磁性体の塗布が他社よりも均質に出来ていると云われました。それに写真フィルムはRGB夫々に最適な感光材を薄く均一に塗布しないと画質は勿論信頼性(環境耐性)も満足のいくものならないので、そうした磁性体を重ねて塗布する技術が同業他社には脅威だったそうです。AXIAがダブルコーティングを売り出した時点で、ソニーのDUADはオワコンだったそうでソニー信者だけのニッチ製品になってしまったそうです。
ぁたしが小さい頃、母がレンタルCD屋さんでシングルをレンタルして、カセットテープ に録音するのが我が家の一大イベントでした😊🎉AXIAはTDKなどに比べて、値段が安かったり、インデックスがカッコよくて、好きだったみたいです😊
なつかしいよ。。AXIAといえばスリムケースと独特なデザインですね。。。初期バージョンPS-Ⅰの半透明な薄茶色デザインが出たときのインパクトが衝撃的な印象だった。。
AXIAテープ、昔父ちゃんがB'zのCDから録音して、カーステレオで聞くのに使ってたなあ…… ああ、懐かしい……
我が家も20年前はカーステ用にAXIA使ってました。たしかこの種もダ○ソーに放出されていた記憶があります…
このチャンネルでは、どのモデルをいつ頃に発売したか事細かに紹介してくれるのが大変ありがたいです
僕もAXIAカセットテープは幼少期からよく使っています
ハーフデザインが非対称なのも、ケースに逆さまに入れるのも、ケースのハブをロックする部分がイナズマなのも、全てAXIAカセットあるあるです
あと個人的なAXIAカセットあるあるで、幼少期から今もずっとハブデザインが何だか“女性”ぽいイメージあるのが好きです
それはテープを留める部品のデザインが女性の顔っぽく見えるからだと思いますが、特に後期の三本線の穴のデザインは僕には女の子っぽく見えるので特に好きです(具体的には穴の形状が、女の子が両脚を閉じて両腕を真っ直ぐ伸ばして肩より少し上に上げて全身で「Y」作ってるように見えるので何だか萌えます♡)
ありがとうございます。年代や性能は、自分も研究のために調べてから紹介するようにしています。これがなかなか大変なんです…
仰る通り、AXIAはちょっとセクシーな一面もありますよね。たしかにテープメーカーで一番女子ウケしたのはAXIAが一番かもですね。自分の母親もAXIA派でした。逆にTDKやMaxellは地味ということでウケが悪かったみたいです。
これお母さんが、使ってたやつです!w
B'zをたくさん入れてました。
他のノーマルより音良いなーって思ってました。
AXIAのPS1は1番好きな音質でした。ドルビーで録音しても音がこもらないし、クロストークもなかったし。素晴らしいカセットテープでした。AXIAを知ってからはAXIAのテープしか使わなくなった。懐かしい!
「PS-1」の検証ありがとうございます。このモデルは初めて聞きましたが、前モデルと音の傾向が一緒ですね。
と言うより、初代からあまり変わらない伝統の音のような感じで、懐かしくなっちゃいました。
各メーカーのカセットテープから、PCへ曲を取り込みましたが、1個も伸びてなかったですね。かなり耐久性があるようです。
斉藤由貴さんのアルバムは、すべてAXIAにダビングしたのが懐かしいです。
重ね録りすると極端に音質が下がる弱点はありましたが、AXIAのテープはほぼ気に入っていましたね。
1990年のPS-Isも録音前に試しましたが、相変わらず低音の迫力と高音のキレはありますね。ただDCマークが付いてからは更にパワーアップした感じがありました。
1本も伸びていなかったんですね。格好だけでなく、性能もよくて耐久力もよくて、実力も本物ですね。改めてAXIAのテープの凄さを実感しました。
アクシアは音質も斉藤由貴ちゃんも良かったです😊スケバンでかも👏👏👏スリムケースも懐かしいですね😮
こんばんは。
アクシアテープは、メタルを中心に多数使用しています。
ところで、SONYの222ESGは録音ヘッドがハードパーマロイ、再生がレーザーアモルファスなのでESL以降と比べるとノーマルは全体的に若干ソフトな音ですね。以前に所有していたので、そんな記憶がありました。
222ESGは女性ボーカルにはベストでした。
こんにちは。
222はESLとESAが一番音がシャキッとしていると思います。あとはESGだけ先代の設計を少し踏襲している感じがしますね。222ESGで録音EQ切り替えが付いていなくても、もう少し中高音域のEQを落とした回路にしても良かったかなと思います。そうすればTDKやマクセルも使いやすくなる気がします。
このテープいくつか持ってて、よく使います!
最近のポップスとかロック系の曲を録音するのによく使いますが、AXIA特有のパワフルで軽快な音質は聴いてて気持ちいいです。
ノーマルテープでこの性能、音質なら、もし当時私がユーザーだったら爆買いしてるかもしれません笑
J-POPとの相性は超良いでしょうね。本当はK2が好きなんだけど、PS1は浮気したくなるような特性でした。やっぱりノーマルテープは面白いですね。一度良さに気づいちゃうと、メタルを使う気がなくなってしまいます…
@@supercassetters
私も基本ノーマルテープばっかり使ってるので、もうノーマルテープだけでいいんじゃないかとか思っちゃいます…笑
音質も悪くないし感度もいいし、ヒスノイズも少ないものは少ないし。。これが沼ですね、笑
AXIAのテープは中古で入手しやすかったので、未開封品もそこそこ持っていますが、使ってみて、何と無く好みで無いのか、すぐにSONYに戻っていました。
今回の動画を見て改めて興味が湧きましたので、AXIAの新めのモデルで再チャレンジしたいと思います。
AXIAは特性も少しやんちゃな感じがありますね。自分もAXIAを使う時は、'80年代後半~の曲を録る時くらいです。買ってくるレコードは1978~1984年のアルバムが多くて、最近は使う機会がありませんでした。
うーむ、ワインと料理の相性みたいで奥深いですね。
Ottimo video.ho sentito di persona queste AXIA,buon suono.hai registratori di alto livello,lo apprezzo molto!
AXIAのメーカーである富士フィルムはTDKやmaxellなどのカセットテープの大手メーカーと同じ最初期からカセットテープを作っていたメーカーですね。
そして、Fujiを標榜していた時の音は地味で、今回紹介されたAXIAになってから若者向けにドンシャリ気味になったのではなかったかと思います。
また、ユニークな高温に強かった"GT"シリーズやTDKのダイキャストやSONYのセラミックハーフに対抗して作ったといわれる合金蒸着箔層のハーフを持ったXD-Masterは使ったことがありますが、情報量の多い落ち着いた音の印象でしたね。
FUJI時代はRangeシリーズが印象深いです。録音してみたことは殆どないですが、デザインがうーん…っていう感じです。AXIAになってからインパクトが強烈になって、FUJIカセットとは別物メーカーみたいな感じですね。
Masterシリーズだけは高級志向なんですよね。あまり数が出回っていないような気がしますが、どうなのでしょう…?
AXIAいいですね、ターゲット層が中高生なのでラジカセやミニコン、ウォークマンもかな、プラスJPOPの組み合わせになりそうなのでドンシャリに振ってるのでしょうね。まさにAXIAに賭けた夢ですねぇ。
当時学生でラジカセやウォークマンで使った人も多いかもですね。テープ御三家がスペック争いするなかで、中高生という「人」に狙いを定めた展開も斬新なアイディアですね。その創意工夫のすべてがカセットに表れていると思います。
僕もAXIAのハブが好きです😊PSは岩柄みたいなパッケージになる前は54分までデカハブでしたねw
AXIAは製造ラインによってなのか同じPSシリーズJzシリーズで同じ46分でもデカハブと普通ハブの時もあって、ちょっとレア感ありました😂
こうやって見るとカセットって奥が深いですね。デッキとテープとの相性って様々ですもんね。面白い実験ありがとうございました😂
そうですね、デッキもテープの特性が異なれば、組み合わせは無数ですからね。凝りだすと本当にキリがないです…
富士フイルムは現在でもコンピュータデータストレージ用にLTOシリーズの磁気テープを製造しており、ベースフィルムや金属蒸着などに高い技術力があります。昔から性能はピカイチだったんですが低域と高域の持ち上がりかたはアクシア専用にイコライザーが欲しいくらいです。MOLもSNもかなり良いです。ただ、あんまり公表して欲しくは無いですね。高くなるので。
AXIAの動画ありがとうございます😆
動画、楽しく拝見しました。
AXIAのテ-プは御三家のテ-プと比べても、安くて高性能というイメ-ジです。
1987年のAXIAのカタログを見たのですがPS-Ⅰsの低域のMOLは+6.0dBになっていました。
因みにこのカタログの全グレ-ドのテ-プにダブルコーティングの文字は出て来ませんでした。
自分はAXIAのテ-プの中ではちょっとマニア向けなMasterシリ-ズが好みでした。
PS-1sで+6.0ですか!?いやぁ凄いスペックですね。TDKで言ったらAR-Xに匹敵する性能ですか。PSのさらに上にMasterシリーズがありますもんね。同時期のHF-PROは化け物みたいなスペックですが、なんせ価格が…苦笑
当時はPS2かMAを買ってました
PS2もすごく良い音しますね。また暇な時に特性を調べてみたいと思います。
AXIAはDCになってから素晴らしい音質と耐久性になりましたね。発売当初は一番早くワカメになりましたな。
手に入れられたら、Masterシリーズもご紹介お願い致します。凄い音ですよ。
皆さんが仰るに、DCマークが付いてからかなり性能が上がっているようですね。1つ前のPS-Isと比べたら、録音感度もバイアス量も全然違いました。
ハーフの縁が銀のMASTERシリーズですね。1本頂いたものがあるんですが、どうしても消したい音源が入っているという…ただ、なかなか凄い音で録音されていましたよ。
デッキとの相性やバイアスノイズの値にも左右されると思いますが、
少し前の標準メタルに近いスペックを持っていることに驚きました。
(MOLの値が近い物を手持ちの未開封品の中から調べてみたところ、
1988年型MAのシュリンクに+6.0dB/0dB(315Hz/10kHz)の記載が……)
@@ryutanaka1491.Tsubaki
その点、PSシリーズはオールマイティに使えて重宝してました。
こだわりと言えば、各社がテープのCMを打っていた90年代後半あたりまでは、
自分も「イメージキャラに起用されたアーティストの曲はそのテープに……」
なんてことをよくやってました。今回のPS1の頃だとリンドバーグとか(笑)
MAのMOLは+6.0ですね。今回のPS1はこれと同じくらい上げられるので、メタル並みの性能を持っているといっても良いですね。さらに言えば、PS1は角形比も高そうで、大レベルでも感度が落ちません。凄いスペックですね。
@@ryutanaka1491.Tsubakiわかりますね、その気持ち。なぜか自分もボン・ジョヴィはAXIAのテープに録りました。あとは山下達郎はマクセルでしたっけ。ただ、斉藤由貴=AXIAの方程式は強烈なインパクトですね。
カセットテープのスピーカーええ感じ。
AXIAのノーマルはDCになってからよく使っていました。若干派手めな傾向でしたが各社同グレードの中では密度感や安定性が良かった印象です。ちょっと趣旨が違いますがAXIAのビデオテープで初めてDCが採用されたスタンダードテープはスタンダードに有るまじき色のノリで驚愕したのをハッキリ覚えていますね。信じられない位耐久性がお粗末でしたがDCの宿命なのかカセットでも同じなのかな?
ビデオテープも画質が良いと耳にしましたが、そうなんですね。FUJIカセット時代のテープは家内にありますが、ちょくちょく劣化していますね。マクセルのUDの方がしっかりしていて丈夫のように思いました。
PS1てマイナーチェンジ含めて10世代以上ありますね。更にカセット隆盛期の末は各社共ラインナップ乱立で収拾がつかなくなってました。
PS1は結局2000年以降も生産されて、ロングセラーになりましたね。2000年頃だとシュリンクにURLが記載されていて時代を感じます(笑)
ハブはラージハブが好きです😌
僕もハブはデカい方が回った時に画になって好み○<◯
こういうカセットこそ、スタビライザー無しのデッキが良いですね。TD-V711との組み合わせがなかなかカッコいいですね◎
AXIAテープは音質面でも耐久面でも気に入っています。
TDK、maxell、SONYの影に隠れがちですが、良いテープです!
PS1でこんなスペックなら、K1も一度試してみたいですね。いやぁでもPSでこのスペックなら十分すぎますねぇ。パワー重視のテープは、録音レベルの限界を攻めるのが面白くなりますよ(笑)
AXIAのテープ持ってます、AU-ⅡX となってますね、DC Double coating とHIGH POSITIONと表示されてます。
AU-Ⅱxも使ったことあります、めちゃくちゃ重低音が出るハイポジですね。これはなかなか癖がありますよ。PS2が一番バランス良いかもですね。
PS1 PS2 など AXIAのカセットテープはものすごく面白くて あのオープンリール風のはぶはなんともいえませんよね😊 自分は 未開封だとKシリーズと BOXシリーズを持ってますね あとは おなじみかとは思いますが 安価版 低グレードの A1シリーズですかね あとは Jzシリーズもありますね✨ あとは どっちでもイン と言うケースが登場したのも持ってますが あれも斬新で好きですね🥰 CMにともさかりえさんを起用したヤツ🥰
初期のPS-Ⅰ,Ⅱはハイポジでは値段も安く何本か使ったことがありますが、当時使っていたSONYのLiberty V925のダブルカセットデッキとの相性が悪く、音が籠もってしまうので
あまり印象が良くなかった記憶があります。デッキのDOLBY HX PROが上手く機能してなかったのかなあ。動画の再生ではクリアに出てますね。
222ESGでもこれだけバイアスが深めだと、テープの本来の特性を少し矯正させてしまう感じがありますね。バイアスが多ければ低~中音域が力強くなりますが、高音域を犠牲にしてしまうのは少し寂しいです。
ノーマルポジの二層塗りは FX DuO の時からですねwその後継の Range 6 を使ってみて、レベル変動(塗布ムラ?)がちょっと多いかな~とw
Range 2、4、4x は良く使ってました。メタルのネーミングは Range 8 とかにするのかな~と思ってたらアッサリ裏切られましたw
FUJI時代にも二層塗りがあったんですね。Rangeシリーズは家内には2しかないですねぇ、あのグリーンのラベルが何とも言えばい…苦笑
メタルはSuperRangeですかね。そもそも何故2、4、6というネーミングなのかが気になりますが…(DENONも似たようなネーミングですね)
>何故2、4、6というネーミングなのか:リファレンス・テープと比べてMOLがそれぞれ+2dB、+4dB、+6dBという意味だったような
>あのグリーンのラベルが何とも:特に Range 2 のチープ感は今も記憶に新しいですw
冒頭左下のPS-1に違和感……
そのインデックスは灰色ビス止めじゃなくて紺色ビスレスだった気が……
( 0:55 思いきり見落としてました汗)
それはともかくAXIA、(FUJI時代から他社とは違う感じがしてましたが)90年代テープの中では1番好きなブランドですねー。安定性、音質もそうですが、デザインが好みなんですよね。人生で初めて触ったカセットが母から借りたAU-Iだったので、愛着とかもあるのかもしれません(笑)
最初、カセットとインデックスの組み合わせが違っていることに気づかず、そのまま撮影してしまいました(笑) まぁジャンクテープあるあるですかね…
AUシリーズですね。個人的にはAUのxが付かない方が好きですね。AU-Ⅱも候補に入れて試し録りしましたが、なんとなくK2に近い感じがしました。K2は超低ノイズのうえに恐ろしく高域のキレが出ますね、K2が一番好きかなぁ…
やっぱりAXIAのラージハブはセクシーですね◎
今思い出しましたがAU Xシリーズも持ってましたは🥰
アクシア以前のフジのカセットテープ、音質は悪くなかったけど録音レベルが高く取れなかったなぁ、
フジのテープも確か二層磁性体だと思ったけど、恐らくVTR用テープ技術の応用だったのでは無いかと推測。
当時、録音レベルが上げられなかったテープ、スコッチのカセットテープとかもそうだったなぁ。話変わって、
1980年代当時、FMで広告出してたBASFのカセットテープなんて見た事なかったし。
'80年代前半はソニーのテープがかなり強力な性能ですね。ADだと+2.0~3.0dBとか…+4.0dBまで上げられたら優秀みたいな感じなんですかね。
FUJIがVTRテープの技術を応用している話は、どこかで聞いたことあります。皆さんが仰るように、AXIAになってから相当テープの性能を上げてきたみたいですね。
BASFの広告はStereoの雑誌で見つけました。PROシリーズの広告ですね。たしか1982年頃の雑誌だったと思います。
最近、PS1の93年モデルを入手してZARDの曲など録音しました、ノーマルテープはヘッド傷めないうえに音も満足してます!(^^)
上位グレードのK1も一度試してみたいですが、PS1でも十分ですね。1990年ごろのノーマルテープは化け物みたいな性能です。
ダブルコーティング?黒人アーティスト2人で「ダブル♪ダブル♪ダブル♪ダブル♪ダブルコーティ〜ング♪」って歌ってたCMがそうなのかな?AXIAは未開封のテープ1本持っていたはずだけど、ノーマルの安いJp-Fだったか忘れたけどw懐かしいのだw
JP-Fはたしか黄色いハブの安いやつですね。J'zシリーズの前身なんですかね。
ずっとアクシアのPS1とPS2を使っていますwwww、やっと紹介しました
PS2も良いですね。こちらもダブルコーティングのせいかノイズが凄く少ないです。このPS1は、ある意味化け物スペックですなぁ…
AXIAの斉藤由貴さんのポスターを部屋に貼ってた世代です(笑)
手元にPS-2の80分テープが残ってましたが、ハーフの窓の形状がちょっと違います。
ねじ止めではなくて、接着してあるので、さらに新しいタイプなのかも知れません。
なにか録音し直してたのしんでみようと思います。
詳しいテスト、ありがとうございます!
PSはロングセラーテープになりましたね。たしか2000年代まで続いていたと思います。90年代後期は水色のハーフが印象深いです。J'zシリーズもDCなので凄いですよね。
你好,我的朋友,你使用的是什么软件,能提供给我吗
AXIAは富士フィルムのブランド。写真用フィルムの技術を転用しているので、磁性体の塗布が他社よりも均質に出来ていると云われました。それに写真フィルムはRGB夫々に最適な感光材を薄く均一に塗布しないと画質は勿論信頼性(環境耐性)も満足のいくものならないので、そうした磁性体を重ねて塗布する技術が同業他社には脅威だったそうです。AXIAがダブルコーティングを売り出した時点で、ソニーのDUADはオワコンだったそうでソニー信者だけのニッチ製品になってしまったそうです。