【HD】MC-8使用の中国女 (World Tour 1980 Paris Live 2005Remaster)- YMO

Поделиться
HTML-код

Комментарии • 6

  • @nanatakiatera8942
    @nanatakiatera8942 Год назад +1

    パリですか。この演奏は初めて聞きました。ものすごい疾走感ですね。

  • @しょうちゃん-n7q
    @しょうちゃん-n7q 2 года назад +5

    このパリ公演の音源は好きです。
    十数年前にヤフオクで他公演の音源等が出品されたので買っていました。
    ミックスは多分素人がやっていると思いますが、これが結構ニューウェーヴ的な感じになって良いです。因みにサウンドボード録音のやつ。

    • @retro_techno_pop
      @retro_techno_pop  2 года назад +3

      2005年以前に発売された「ウィンター・ライブ1981」とテクノドン・ライブ」と海外向けコンピを除く全アルバムとライブのDVDやテープは全て父がアルファ商法の被害に遭ってくれたおかげで私の手元にありますw
      親子揃って音質・音響に異常に敏感ですから、FMラジオのライブ放送のテープくらいまでしか家にありません。

  • @まきまき-h1z
    @まきまき-h1z 2 года назад +2

    ピシュンピシュン言ってるE-muは、てっきりユキヒロのスネアに取り付けたトリガーで拾った信号をE-muで鳴らしてるもんだとばかり思っていましたが
    中国女でシーケンサーを走らせてE-muを鳴らしていたという記録があったりするのでしょうか。。?

    • @retro_techno_pop
      @retro_techno_pop  2 года назад +1

      1980年のツアーではライディーンのテッテケテッテケを始め、リズム・パートをE-muモジュラーでやるようになりました。
      シン・ドラムの音はポン、プン、ポーン、プーン、ビオーン、ブォーンなどノートが決まっていて、そんなにいろんな音が出せた訳ではないので、パーカッション的に導入されました。
      しかし、複雑なプログラミングをするとタイミングが合わず、同じパターンを繰り返す曲以外には使われなくなっていきましたね。

    • @yoshifukuoka2799
      @yoshifukuoka2799 2 года назад +13

      @@retro_techno_pop 1980年ワールドツアーでユキヒロ氏が多用していたのはスネアドラムのリムに取り付けるタイプのシンセドラムですよ。イシバシ楽器が出した「バイアスBS-1」というやつで,あの伝説のYMO写真集OMIYAGEにもしっかり写ってます。これは本体が振動を受けて音を出すタイプでLFOスピードを速めに調整すると金属的な音が出せました。これでスネアと同じタイミングで「ターン」みたいな音を出してます。(何で詳しいかというと自分もこの楽器持ってました)そして1980年武道館ライブではBS-2という,ノイズジェネレータが内蔵されたタイプも併用してます。「在広東少年」で聞ける「シャァー」という音ですね。ユキヒロ氏は2つのスネアにそれぞれ別の音を割り当てて叩いていたようです。
       中国女がMC-8同期で演奏されたということはなかっただろうと思います。まあ本当のところは松武氏に聞いてみないとわからないでしょうけど。(長文失礼しました)