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someには、そんな役割があったんですね。また今回も新しい学びがありました!ありがとうございます😊
学校ではここまで習わないですよね…でもsomeには非常に重要な働きがありますよね。この目線で、今まで習ったような日常フレーズを見直してみるといろいろ納得できて面白いと思います!コメントありがとうございます!
some coffeeのバリエーションで「お代わり要る?」って場面で、「〜 another cup of tea(←イギリスのオフィスだったので、コーヒーより紅茶でした)」以外に「〜 fresh tea?」もよく使われていました。anotherよりもfreshの方が淹れたて感があって、より実態に即した印象でした。
貴重な実際の経験をシェアしてくださりありがとうございます!fresh teaっていい言い方ですね!コメントありがとうございます。
どうして中学でこういうニュアンスを教えないのか?と言うか、中学生には難しいと思ってるんだろうか。大人になって、仕事で返還前の香港に赴任した時、自費で英語の先生雇ったけど、まず香港の中学の教科書とイディオムを中心に習った。教科書にはこう言った原級、比較級、最上級や時制、分詞の概念がわかりやすく書いてあったよ。あと、OEDの英英辞典を持ってれば間違いない。
someには、そんな役割があったんですね。
また今回も新しい学びがありました!
ありがとうございます😊
学校ではここまで習わないですよね…でもsomeには非常に重要な働きがありますよね。この目線で、今まで習ったような日常フレーズを見直してみるといろいろ納得できて面白いと思います!コメントありがとうございます!
some coffeeのバリエーションで「お代わり要る?」って場面で、「〜 another cup of tea(←イギリスのオフィスだったので、コーヒーより紅茶でした)」以外に「〜 fresh tea?」もよく使われていました。
anotherよりもfreshの方が淹れたて感があって、より実態に即した印象でした。
貴重な実際の経験をシェアしてくださりありがとうございます!fresh teaっていい言い方ですね!コメントありがとうございます。
どうして中学でこういうニュアンスを教えないのか?と言うか、中学生には難しいと思ってるんだろうか。
大人になって、仕事で返還前の香港に赴任した時、自費で英語の先生雇ったけど、まず香港の中学の教科書とイディオムを中心に習った。教科書にはこう言った原級、比較級、最上級や時制、分詞の概念がわかりやすく書いてあったよ。
あと、OEDの英英辞典を持ってれば間違いない。