【ローハンの戦い】神山健治監督の映像美と実写映画リスペクト!ツッコミどころ満載な戦闘シーンも面白過ぎる!『ロード・オブ・ザ・リング ローハンの戦い』感想・考察・評価※ネタバレ注意【邪神ちゃんロイド】

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  • Опубликовано: 31 дек 2024

Комментарии • 4

  • @ごまさば-z1n
    @ごまさば-z1n 3 дня назад +2

    実写映画の尺の配分がおかしいというのは確かにそうなのですが、原作小説はもっとおかしいのを頑張っていい感じにまとめてるんですよね、あれでも
    櫓の完成まで妨害をしないのは、兵士の放った矢が届かなかった描写で距離があることを表していたのだと思います

    • @りつただアニメをほめるだけ
      @りつただアニメをほめるだけ  3 дня назад

      キャラクター描写がほとんどされないまま、ずっと攻城戦してて面白い配分だなあと思って楽しんでいました!
      実写版の櫓は妨害できなさそうだなという描写がちゃんとあったと思うのですが、
      アニメ版はそもそも全員籠城してて妨害する気配すらなかったのが面白かったです!

  • @luciferishtar9335
    @luciferishtar9335 День назад +3

    ポリコレしてないし、絵はキレイだったが、味方は脳筋すぎだしウルフはいくらなんでも情けなさすぎw
    櫓は矢が届かないし反抗作戦の戦力も無いってことでいいかと、むしろエドラス攻防戦がオカシイ。
    夜戦と渡河って一つだけでも滅茶苦茶リスキーな戦闘なのに、築城に弱い騎兵が頭パーで突撃とか。
    気になるのはフレアラフ
    色合いからして褐色人の血を引いてるっぽいからヘルム王から冷遇気味なのかな?
    あと、ヘルム王のバーサーカー化も9つの指輪の魔力なのかも。

    • @りつただアニメをほめるだけ
      @りつただアニメをほめるだけ  День назад

      @@luciferishtar9335
      戦闘シーンは終始ツッコミどころが多くて面白かったですねw
      確かにフレアラフやヘルム王の設定周りも気になりますね~