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スキピオは戦争序盤でハンニバルが見せた快進撃を再現しイベリア半島に侵攻しますが、自らの家族がいる故郷に突然攻め込まれ、その結果を遠く離れたイタリア半島で聞く事になるハンニバルを考えると複雑な気分になります。
ローマは倒しても倒しても、優秀な指揮官が出てきますね。恐ろしい国だ。
傭兵に頼っている国家とは違い、職業軍人の分母の数が違うと優秀な人材も豊富になるようです。
貴種流離譚は数あれど、マシニッサだって充分に流浪の王子です。もっと人気があってもいいと思います(笑)後のスキピオとの邂逅は男のロマンをくすぐりますね。カッコいいです。そして、「盾」のファビウスですが、消極的な作戦は戦局を見るなら少なからず失点となるはずでしたが、メタウルスでハスドルバルが討たれた事で目立たなくなってしまいましたね。マルケルスもハンニバルが敬意をもって火葬した後にファビウスの陣に帰す所を、遺骨を納めた黄金の壺に目がくらんだ使者に奪われる始末。墓が無いことが墓になるとは、後のカエサルにも言えることですね。何やら感慨深いです。ファビウスは、後にプリンチェプスになったんでしたっけ?元老院で激を飛ばすたびに、「ハンニバルにビビったくせに」って思います。
多分、マシニッサだけで5話分位の動画は作れます。いや、それ以上かもしれません。それ位、彼の人生は浮き沈みがあってかっこいいですし、私の中では十分に英雄です。問題は知名度がない事ですねwハンニバル戦記は要約する為に色々飛ばしてしまったエピソードが無数にあるので、下手したらまだ続いていたかもしれないです。ファビウスはプリンケプスに記されてますね。こういった戦場の外にいる権威者と実際に戦場にいる指揮官とのせめぎ合いが割と好きです。
スキピオは戦争序盤でハンニバルが見せた快進撃を再現しイベリア半島に侵攻しますが、自らの家族がいる故郷に突然攻め込まれ、その結果を遠く離れたイタリア半島で聞く事になるハンニバルを考えると複雑な気分になります。
ローマは倒しても倒しても、優秀な指揮官が出てきますね。恐ろしい国だ。
傭兵に頼っている国家とは違い、職業軍人の分母の数が違うと優秀な人材も豊富になるようです。
貴種流離譚は数あれど、マシニッサだって充分に流浪の王子です。もっと人気があってもいいと思います(笑)
後のスキピオとの邂逅は男のロマンをくすぐりますね。カッコいいです。
そして、「盾」のファビウスですが、消極的な作戦は戦局を見るなら少なからず失点となるはずでしたが、メタウルスでハスドルバルが討たれた事で
目立たなくなってしまいましたね。
マルケルスもハンニバルが敬意をもって火葬した後にファビウスの陣に帰す所を、遺骨を納めた黄金の壺に目がくらんだ使者に奪われる始末。
墓が無いことが墓になるとは、後のカエサルにも言えることですね。何やら感慨深いです。
ファビウスは、後にプリンチェプスになったんでしたっけ?元老院で激を飛ばすたびに、「ハンニバルにビビったくせに」って思います。
多分、マシニッサだけで5話分位の動画は作れます。いや、それ以上かもしれません。それ位、彼の人生は浮き沈みがあってかっこいいですし、私の中では十分に英雄です。問題は知名度がない事ですねw
ハンニバル戦記は要約する為に色々飛ばしてしまったエピソードが無数にあるので、下手したらまだ続いていたかもしれないです。
ファビウスはプリンケプスに記されてますね。こういった戦場の外にいる権威者と実際に戦場にいる指揮官とのせめぎ合いが割と好きです。