Chronicle 2nd 碧い眼の海賊
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- Опубликовано: 21 сен 2024
- Chronicle 2nd Track15「碧い眼の海賊」
(以下、歌詞)
「大変だお頭、前方に突然巨大な嵐が發生しやがった!」
「あ~ぁありゃSirenですぜお頭~!!」
「Siren如きでびびってんじゃないよ、情けないねぇ、
あっちが海の魔女なら、こっちは海の美女だっつうの!」
「"麗しき姿<美の女神>の如し"と謳われた、
この<海の女神様>を嘗めんじゃないよ...」
「そりゃ"猛き姿<戦の女神>の如し"の間違いじゃ...」
「Zimmer何か言ったかい?」
「ひぃ~!!!」
「いくよ野郎ども、びびってんじゃないよ!」
「そ~ら、おいでなすったぜ!」
...波間を漂う襤褸い板切れ
若い娘を背に乗せ何処へ往くのか...
「よぉ...気が付いたかい?」
「ここは何処?...貴女(あなた)は?」
「此処は<地中海>、この船は<絶世の美女=海の女神号>、あたいはこの船の船長Laetitia」
「そっちの図体のデカイ野郎はYasro...筋肉馬鹿だ」
「宜しくな、嬢ちゃん」
「こっちの胡散臭い髭の野郎はZimmer...唯の馬鹿だ」
「がび~ん!」
「他にも馬鹿な野郎が大勢乗ってる...で、あんたは?」
「助けて下さってありがとう、私はAgnes、
海の魔女の嵐に巻き込まれてしまって...嗚呼...みんな今頃きっと昏い海の底に...」
「もう...海の女が泣くんじゃないよぉ...」
「...ってアナタ、その首飾りどうしたのよ?」
「うわぁ...立ち直りの早い娘だねぇ...
昔...溺れかけてたおっさんを助けた時に貰ったのさ、何でも命よりも大事なもんらしい...」
「そのおっさんって私の父(パパ)よ、間違いないわ!
生きてるの?生きてるのね?私の父は、いーきーてーるーのーねー!!」
「うわぁ...あんたも生きてた...親父さんも生きてたんだ...
あんたの仲間にも、他に生きてる奴がいるんじゃないか?」
「船を出して、今すぐ出して、出して、出しなさい、ふーねーをーだーしーなーさーい!!!」
「どひゃぁ~!!!!!」
波を殴り倒しながら突き進む海賊船
それを導くかのように蒼穹を翔け抜ける白鴉
その白は 真っ直ぐ蒼に溶け込んでゆくように
どこまでも...どこまでも...
あらまり様の艶のある声と少し掠れた声の演じ分けマジで好き
思わず歌ってしまうwいいなぁこのミュージカル感
明るいのもいいなww
碧い眼の海賊好きすぎて友達から借りたCDで何度も聞いたの思い出した
勇壮な海賊船の姿が目に浮かぶ!!
声の使い分け凄い!さすがあらまりさん(^ω^)
なんでかなぁ。泣いちゃったよ私
元気をありがとう!あらまり嬢!!
はーらふらふー
はらふらふおうほー
:) Revo is a great composer. If you come here for Shingeki no Kyojin new opening, Revo is playing the accordion here (or i don't know, but he can play the accordion, if you want to see playing the accordion put "Yaneura no Shoujo Roman Live", "Koibito wo Uchitoshita Hi" and "Ai no Hourousha" in youtube). Sorry for my bad english.
Thanatos Laurant i dont see coming this comment in all japanese
「海にも砂漠にも――【海賊】っていうのはどこの世界にも存在してしますよね?」
あらまりさん、カッコイイ!!
曲も大好き♥♥♥
明るい...だと!?
気づくと演じて歌ってる自分がいる