オーデイオもてぎ 茂木 邦宏氏・第四話 「マッキントッシュ・マランツ・QUAD・ダイナコ」

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  • Опубликовано: 17 окт 2024
  • 秋葉原で「真空管のもてぎ」と呼ばれ、約半世紀近く秋葉原で活躍した真空管アンプの先駆者 オーディオもてぎの茂木邦宏氏、そのオーディオ歴から導き出された実体験による経験と感性の理論が大勢のオーディオマニアに共感を呼んだ伝説的人物、長年の実体験から到達した貴重な経験談をご覧ください。
    第四話は真空管アンプの二大巨頭とし今なおオリジナル機種に人気絶大なマッキントシュとマランツ、今回はプリアンプのマランツ7とマッキントッシュC22を中心に大きな違いのお話をいただきました、そして、これもオリジナル機種に人気のあるQUADとダイナコについても人気の出た理由をお聞きしました。

Комментарии • 1

  • @ルノーコンテッサ大好き
    @ルノーコンテッサ大好き 2 года назад +2

    自分はEL34か、6L6GCが好みです。KT88は、トランジスタぽい音に感じています。今は、自作の方が多くなって来ているので、ユーザーの好みで、ケーブルや、トランス等好みにすればいいのではないですか❓自分もですが、真空管アンプのユーザーは、いい音では無く、好きな音が鳴って欲しいと思うユーザーではないかと。自分は、12AU7より、12AX7の方が好みです。シールド線も、綺麗になりすぎ、元気さを自分は求めます。