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「春泥棒」初めて聞きましたけど、『言葉如きが語れるものか』が刺さりました
私もそのフレーズが1番好きです♡
この曲歌の中に一回も「桜」って言葉出てきてないのにここまで想像させてくるの好きなんですよね。
私にとって松任谷由実は平成と言うより昭和です。ここで「春よ来い」を取り上げて頂けてとても嬉しく思います。何せ私も昭和の人間ですから。ところで、日本人にとって桜は単なる花と言うより、「日本人の心」を表している花と思っています。花見をするなどとても身近な存在でありながら、卒業と入学と言う分かれと出会いの象徴でもあり、国花でもあり、「散り際の美しさ」で象徴される武士道にも直結していると感じています。こんな日本の文化をずっと続けられたらと思います。
昭和を代表する歌手であり、平成を代表する歌手でもあるからこそ、昭和を知らない世代にとっては平成を代表する歌手だと映ったのではないでしょうか。それだけ長きに渡って日本を代表する歌手であり続けたと思えば、ユーミンがいかに偉大な歌手であるかがわかりますね。
だよな 昭和だよな~。なんなら 荒井さんですね。(*ノωノ)
@@ポンじゃんけん 松任谷由実も良いですが、荒井由美の方がしっくり来る世代です♪
@@ポンじゃんけん 「守ってあげたい」あたりから入った松任谷由実世代ですが、そこから逆行して荒井由実に夢中になった昭和世代です。
おばさんとおじさんが湧いてる😂
ヨルシカの春泥棒は愛する人の寿命が時間とともに失われていくさまを桜の花びらを奪っていく風に例えて歌った曲だそうです散り際の桜を名残惜しそうに眺める曲として見てもいいし、愛する人にまだ生きていて欲しいと願う曲として見ても美しいです
冬が長い東北民且つ春生まれの俺にとって春は特別だから、余計に涙腺に来るんだよな。春よ、来いが特に好き。
なごり雪も日本の最高の春歌だとおもいます。♪いま春がきて君は綺麗になった
「春よ、来い」は東北大震災の直後に祈りの曲として歌われたこともありましたね…
海外でシティーポップって話題になってるけど、なんかユーミンがあんまり取り上げられないんだよね。ユーミンが日本のレジェンドになったのはあの天才的な歌詞。あれって、英訳しても外国人には理解しにくいんですよね。平成の直接なラブソングと違って、風景や状況で心情を伝えているから文化的な背景知らないと響かない。何と言っても言葉の持っている響きを天才的にメロディーとマッチさせる所が神がかってる。
春になるとスピッツの春の歌が聞きたくなる😊
ヤナちゃんって日本語能力がすごい👍😍肌寒いなんて言葉、なかなか言えません。歌詞の説明も日本語でちゃんとできるのはどれだけ勉強したんだろう🤔尊敬します😄
ヨルシカの春泥棒は、春の終わりを惜しんで目に焼きつけるような曲としても聴けると同時に、「桜」を「命」の比喩として、時間が愛する人の命をすり減らして奪っていってしまうという、人の死を描いた曲にもなっています。他のいくつかの曲と合わせて、妻を失った男の人生を描く物語の一部になっているんです。(mvが上がっている曲で言うと、『盗作』『思想犯』『花に亡霊』『風を食む』『春ひさぎ』『夜行』がこの男と妻に関係する曲です)「春泥棒」、つまり桜を散らし春を終わらせる泥棒はヤナさんの言うとおり「風」でもありますし、愛する人の命をも終わらせてしまう「時間」が泥棒であるとも言えると思っています。純粋に桜の散る季節の寂しさを歌った曲とも、比喩的に最愛の人との別れを歌った曲とも取れる、本当に綺麗な曲ですよね。ヤナさんが取り上げてくれて嬉しいです!最後に歌ってくれたのも最高に嬉しい!!
ユーミンは平成のみならず昭和から活躍しているシンガーソングライターですユーミンなら卒業写真が好きです♪年代的にはキャンディーズの春一番とか斉藤由貴の卒業とか🌸
ヤナちゃん歌うますぎ
日本人にとって春は特別で桜はその象徴昔々から詩(和歌、俳句)の題材になっていてDNAに組み込まれているもの
松任谷由実さんの春よ来いはNHKの連続テレビ小説の同名タイトル春よ来いの主題歌です。女性の人生の中での出逢いと別れ苦労が描かれているのがテレビ小説なのでそれが歌にも反映されていると思います。
「春よこい」 ユーミンは元々もっとエスニックな感じに作ったけど、ダンナさんの正隆さんがあのイントロに変えたって関ジャムで言ってたwあの曲調になったからこそ童謡の「春よ来い」も絡められたんだよね😊そしてみんな言ってるけど、ユーミンデビューしてもう50年以上だからね😂
おじさんな私には イルカの「なごり雪」かなぁ。ホームに立ってる男からの定点視点なのに時間の流れが泣ける。
私も真っ先に『なごり雪』が頭に浮かびました。あとは、春の終わりを感じる曲として、風の『ささやかなこの人生』です。『なごり雪』も『ささやかなこの人生』も伊勢正三さんの曲ですね。
なぜかなごり雪のカバーがお勧めに出て来てそれを聞いたらこの動画を数日前に見たことを思い出して投稿しにやって来たら、すでに投稿されていました😅。列車も別れのシチュエーションだから、「雪、春、桜、列車、ホーム」5点セットは最強です。
駅のホームまで入って来て人の旅立ちを見送るっていう事が、もうしなくなりましたよね〜。戦争の出征の別れや、結婚式の新婚旅行見送り等も含めて、駅のホームでの別れは、「昭和」なイメージあります。
JOYSOUNDカラオケ版(RUclips期間限定公開)だと、映像のラストが数年後二人が再会して手をつないで歩き出す、という再会ハッピーエンドになってます。なかなか面白い解釈だと思います
桜は日本人にとって人生の儚さ、命の短さを重ねているから特別な花なんだと思う。
松任谷由実さんの「春よ、来い」に対するやなちゃんのアニメの映画のエンディングというのは、実に的を射ている。ジブリ映画の「風立ちぬ」の「ひこうき雲」、「魔女の宅急便」の「ルージュの伝言」と「やさしさに包まれたなら」。荒井由実名義の楽曲だが、松任谷由実と同一人物であり、松任谷姓から旦那さんが松任谷正隆さんである。これらを踏まえて、荒井由実ないし松任谷由実を深堀りするのも面白いかもしれませんね。
"深堀り" → "深掘り"ですわよ。😸
@@user-shohko ありがとう。深堀くんが出ちゃったのかw。土偏と手偏の見分けが辛い。
冬が寒ければ寒いほど綺麗な桜が咲くんだよ って聞いた時、まるで人生みたいで感慨深かったです
「早春賦」「さくらさくら」「花」「おぼろ月夜」「荒城の月」唱歌からして日本の春の歌にはとくに別れを詠っていないのに何故か、もの悲しさを感じさせますよね。
たくさんありすぎて、、悩みますねぇ、でていなそうな 松たか子の「明日、春が来たら 」とか 卒業の曲までいれちゃうと H2O の「想い出がいっぱい」等々古い曲にたくさんありますよね
「溢るる涙のつぼみ」は沈丁花のつぼみをイメージしてるのだと思います。複数のつぼみが丸いブローチのように集合して開花にむかうので。たくさんの涙(つぼみ)が香り始める(=開花して素晴らしい香りを放つ)という、辛い時期を乗り越え人生が花開く様を感じさせる、素敵な歌詞ですよね。
ヤナちゃんの歌ステキ!春よ来いは言葉がとても美しい。「淡い光さす」ではなく「淡き光たつ」、「あふれる」ではなく「あふるる」など、古典的かつ詩的な響きをあえて歌詞に置いてます。日本語の美しさが本当によく表現された歌だと思いますね。
日本人は終わりの中に始まりを見つめる、武士道や文化は季節の自然と共に重なり呼吸し身体で感じていると思います。春や桜は儚くてでもとても尊く愛しくて切なくて、それなのに軽やかで晴れやかだったりと様々な感情が重なり陰陽両方を見出せる素敵なものですね。
櫻花を見る武士道の感情は、桜に重ねて自分がいかに立派に死にゆくかに人生の思いをはせる。来年もこの花を見ることはあるのか。
柏原芳恵の『春なのに』は、春っていう良い季節と寂しさをよく表してますね。暖かくなって桜もきれいで、でも出会いと別れ、新しい環境への不安なんかが入り混じって、複雑な気分になります。
作詞作曲は中島みゆきさんですね。
みゆきさんの「紫の桜」も好き。
僕も、自分が一番多感な時期に流行った「春なのに」を真っ先に思い出しました。
桜は別れのイメージだけじゃなくて刹那に散りゆく命の儚さを感じて、だからこそ今この瞬間が愛しいまであるんだよ~~~!!!
春泥棒はラジオとかでなんとなくしか聴いてなかったから、歌詞改めて教えてもらうとめっちゃ良い詩ですやん!ヤナさんありがとう😭
松任谷由美さんの『春よ、来い』は故人を偲ぶ歌だとも言われていますよね。この歌が主題歌になっている同名のドラマでは戦争も描かれているので、そのイメージもあるのかもしれませんが。世代ではないですが、私も春といえばこの曲を思い浮かべます。
さくらと春泥棒は歌詞もメロディーも日本や和を感じる雰囲気もあって凄く好き。同じ理由で中島美嘉さんの『桜色舞うころ』やいきものがかりの『花は桜 君は美し』も大好きで春に必ず聴く曲です。
ユーミンは昭和のミュージシャンで平成も大活躍していました。ユーミンの昭和の曲も取り上げて欲しいです。
春の歌と言えばコブクロさんの「桜」か「蕾」が名曲でしょう今日は絶好の天気で皆お花見🌸してました
沈丁花は2月の花。現実的な春は遠くありません。遠き春は「若き頃」なのではないでしょうかね。おそらく、戻って来ることのない人を待っているから遠く、気持ちは預けたままなのでしょう。1994年の朝ドラは「春よ、来い」というタイトルでした。この主題歌を担当したのが松任谷由実さんで、まさにこの曲です。ドラマのなかで太平洋戦争も出てきます・・・。
春泥棒いいよね、、大好きな春の唄です。桜の散る様を命に例えている様子も、切なくも好きな描写です。
桜を想像するだけで胸がキューンてなる楽しい気持ちよりも先に、切なく悲しいけど、前に進む勇気をもらえるような気持ちになります
スピッツの「春の歌」が好き🎶
春ソング、いきものがかりの「花は桜 君は美し」が好きだ。いきものがかりは春ソング多いよね。
桜、本当にいろんな感情を掻き立ててくれる名曲がおおいですよね!取り上げていただいてありがとうございます!私もmr.Fujiと同じく改めて数々の桜の歌の素晴らしさを感じました。1970年代、80年代のシティポップ、と言えるのかな、大瀧詠一さんを取り上げていただきたいです。山下達郎さんや竹内まりやさんは世代を超えて愛される曲が多いというイメージですが、大瀧詠一さんの曲は私の中で思春期の恋をしていた頃の甘酸っぱい気持ちを思い出させてくれる嬉し恥ずかし懐かし、なイメージです。あと八神純子さんも取り上げていただきたいです。めちゃ歌うまです。「みずいろの雨」とか、めちゃ音が取りづらい難曲をサラッと歌われています。
ヤナちゃんビザ更新おめでとう🎉
桜、特にソメイヨシノは辺り一面の樹が一斉に咲いて一斉に散るという特性があって、この「パッと咲いてパッと散る」というのが日本的な春の悲しさ繋がっているのだと思います。一方で特攻兵器に「桜花」なんて名前を付けてしまうセンスにも繋がっているという一面もあります。
追記。個人的に好きなVOCALOIDの桜/春関係の曲。桜の季節 ruclips.net/video/ZwurWIPQ7ec/видео.html雪と桜とその先で ruclips.net/video/8DMcjLYA4Zk/видео.html
風は春を連れて行くけれど春を連れてきてくれてるのも風なのよ春一番てね
春泥棒初めて聴きました。めっちゃ良いですね!
松任谷由美さんの春よこい、は朝ドラのテーマでした。懐かしい。この曲はイントロがかかっただけで泣きます。
東北の大震災のあった年末の紅白で唄われた時、涙が止まりませんでした。😭
森山直太朗さんの「さくら」は終戦近くに神風特攻隊で、亡くなっていった若者の事を歌っているとも言われました🌸😢そしてユーミンは昭和の頃から大スターよ。1972年デビューです。ユーミンがもっと若い頃の「春よ来い」は鳥肌モンです。
夏の終わりだけじゃなくてさくらもそうなんですね!2曲の間に繋がりはあるのかな?🤔
チョット書いて良いか考えていたのですが、この事を聞いて少しだけ、改めて解説されつつ聞いた時に、同期の桜を思い付いてしまった。
ユーミン 私の場合 平成よりも 昭和のイメージ強い😅女性は 皆 ユーミンファンだった気がする···何せ TVや街中では ユーミンの曲🎶溢れてたしなぁ(当時 私はそこまでではなかったけど)
桜は開花時期が、短いため、パッと咲いて散ることから、武士や軍人の、精神の象徴として知られています。
ありがとうございます。特攻隊の歌って聞いて、もう一度聴いたらまた違って聴こえました。
すごい昔から日本では桜に対する感情を特別なものと捉えてきました。それは今でも受け継いでいる気がします。それが歌の中でも現れていますね。大きく捉えれば人生。「散る桜 残る桜も 散る桜」辞世の句でも使われるほどです。
90'sロックが好きなのでヒステリックブルーの春~spring~🌸かスピッツのチェリー🍒😊🎶
ヨルシカは本当に日本語を大事にして曲作りしてて好感が持てます。動画ではライブ版の映像をご覧になってましたが、PVもすごく凝ってていいんですよね。他に春の歌、桜の歌と言うとクリープハイプの「栞」が思い浮かびます。あれもとても歌詞がいいですよね。
ヤナちゃんの最後の歌素敵でした🎉
まさかのヨルシカさんの春泥棒に歓喜!!!是非本家のPVも見て欲しいです!
「桜」は死に関連する花でもあるからどうしても寂しいとか悲しいイメージがありますね。陰陽では陰の花だから陽の行動である宴をすると完結するので、みんなでお花見楽しみましょう🌸ちょうど良い時期ですから、お花見動画とか期待します♡(ちなみに陽の植物は柳。なので陰の幽霊が集まっちゃうらしいです)
予科練の7つボタンは桜に錨。霞ヶ浦で鍛えた先輩方が、知覧で散るために集められた。
@@hal9741 予科練は海軍の海軍飛行予科練習生大日本帝国海軍における航空兵養成制度の一つや。知覧は陸軍の飛行場や。予科練卒のパイロットが知覧から飛ぶことはあれへんで。
春泥棒、今日ヨルシカのライブで聴いてきたからタイムリーすぎる。ライブでの春泥棒の演出も最高でしたよ。
日本の春は悲しいってのは確かに。古い日本語で愛しいと書いてかなしいと読むのを思い出しました。1年で1度しか桜は咲かないし、雨や風ですぐ散ってしまう。美しいだけじゃなくその儚さを愛しているから、出会いと別れと桜のイメージが重なるのかもですね。
春よ、来い小学生のころ音楽の合唱で歌ってから覚えてるずっと好きだな
僕のヨルシカの春泥棒の好きなところって歌詞のどこにも桜って文字がないんだよね😊だけど主観的に見た景色をそのまま歌詞にした感じでMVなくても景色が頭の中に入ってきちゃう🌸
春の終わりから夏が始まる言葉に薫風があります。青葉を喜ぶのも風情です。
さくらがタイトルの人気曲は沢山あるけど、昔はそこまで無くて、森山直太朗の「さくら〜独唱〜」が社会現象になるレベルの爆発的ヒットをした後に「さくら」というタイトルの曲が雨後の筍のように続々とリリースされヒットしたのを覚えてます森山直太朗は偉大
初めてこのチャンネルさんの動画を拝見しているのですが、御三方とも言語化がとても的確というか分かりやすくて、なおかつ様々な視点からお話をしてくださるのでとても面白く聞いていました。特に、「桜はただの花であって、それに紐づいたストーリーを感じたりするのは日本独自の観念」「地面にポツポツ落ちた花びらなんかは認識の外にある観光客の方が多い」というようなお話の際に、そうかなるほど、自分の中の当たり前は生まれ育った文化にとても影響を受けているのだなと再認識することができました。素敵な動画をありがとうございます。
このチャンネルの動画を見ていると、普段気にしていない事や、言語化するのが難しいような要素を多角的かつ分かりやすく説明してくれて(字幕までついてる)、日常に彩が増すというか、解像度が上がるというか、色々為になります。ありがとう
柏原芳恵さんの「春なのに」が卒業の時使われイメージとして残っててちょっとうるっとする。作詞作曲:中島みゆきさんってのを後から知って納得した
ヨルシカさんいいですよね。もっと扱ってほしいな。
春の曲と言ったら、ぼくはケツメイシの"さくら"です。青春時代によく聴いたし、鈴木えみちゃんがかわいくてMVもよく見てましたwロードオブメジャーの"大切なもの"も春のイメージですね🎤
童謡の「春よ来い」も お忘れなく
春泥棒のMV概要欄にも記載があるのですが、春泥棒は桜を命にたとえている曲です。そう思うと春が終わって欲しくない切なさがまた違って感じてくるなと思います。日本人は桜に色んな思いを込めてるんだなと思いました🌸
やなっちは、日本の歌をリスペクトしながら聴いてくれるから嬉しい。
J-POP最高峰の春ソングをどうぞ。エレファントカシマシ -桜の花舞い上がる道をruclips.net/video/DIybCb5UiBA/видео.html舞い落ちるのではなく舞い上がる世界観。散らないんですね。元気づけられる、勇気づけられる。そして既存の桜のイメージとどうしても重なり、この曲に込めたボーカル宮本浩次の愚直な激励に涙しそうになる…。意図的なノンビブラート歌唱だから余計に真っ直ぐ伝わるメッセージにただ、ただ、感動し顔を上げ明るく前を向けますョ!
世代ではないですがキャンディーズの春一番が好きです。元気出る感じがします。
同感ですね。かなり昔の曲だけど今でも3月には聞きたいし聞いても今も通じる歌詞だと思います。
坂本冬美の『夜桜お七』最高にかっこいいぞ歌詞がすごいぞ
森山直太朗さんのさくらは、靖国神社で会うことを約束し散っていった特攻隊員のことが心に浮かんできます。
同期の櫻は1番歌われた唄だと思う
歌詞はほんと受け取り手の自由でフラットな状態で聞いて色々な想像をする方が好きなのですが春泥棒のMⅤの説明には命を桜に喩えますという記述がありその視点でまた聞いてみるとまた違った良さに気づけるかもです。桜が命だとすると風は時間、花見はお見舞いなどとたぶんまた違った景色が広がってくると思います。
花見は見舞いで泣いた
ユーミンは平成というより昭和のレジェンドですよ〜。季節の歌でいうと春、夏、秋、冬すべてで誰でも知っている代表曲を持っています。いつか、ユーミン特集やってほしいです。
桜のイメージと言えば、一瞬だけ心が震える程美しく咲き誇り、そして一瞬で散っていく美しさ。そこに感じる儚さと切なさ。咲き方も散り方も、日本人の心に訴えかける花なのでこれ程愛されるのだろうと思います。「さくら」の歌も、その背景があるからこそこれ程愛されるのだろうと感じます。アンジェラアキさんの「サクラ色」はその表現が表れている名曲だと思います。
ユーミンはものすごく引き出しの多い方ですよね。荒井由実時代の曲は松任谷由実時代と違った雰囲気の曲が多くてどれだけ引き出しがあるんだろうって思います。松田聖子さんに「制服」と言う「春よ来い」とは全く違う雰囲気の名曲を書き下ろしてます。
ヤナさんは絶対日本人のはず。感情の機微の汲み取り方がその辺の日本人より優れてる😮
前世の記憶で日本に呼び戻された歌姫って感じですね
春泥棒を聞いて思ったんだけど、日本の春が悲しみも想起させるのは、まさに桜が散っていく様を目の当たりにするからなのかも美しく淡い花びらに少しずつ無粋で濃い緑色が入ってきて、あんなに圧巻だった桜がしばらくすれば見る影もないほどアンバランスになる。そして、それが完全に「桜」であるとわからなくなるまで花が散りきって、みんながちょうど桜を忘れてしまったあたりで夏が来る。これは短期間ふらっと訪れた人にはわからない感覚だし、桜が生活空間に常に存在する日本人だからこその「桜」観だと思います
瞼の裏に人が浮かぶ、ってのは 瞼の母とかの古い曲にもあるように、ある種伝統的な表現方法と言ってもいいんじゃないかな最後のヤナさんの歌もめっちゃいいねぇ
そして「さくら(独唱)」は何度も聴いてきたはずなのに、春に聴くとウルッとくる曲です。ヒステリックブルーの「春~spring~」が”新しい環境に飛び出す4月”を連想させて好きなんですが・・・。話は変わりますが、Original Loveさんの「接吻」が外国人女性が骨抜きにしているリアクション動画が多く見られるので、ここでも実験してほしいです。
アップありがとうございます👍「3月9日」はTVerで「1リットルの涙」を見ていたのでタイムリーだし、やなちゃんが紹介してくれた曲もアニメで使われていましたね。いい曲は映像とリンクして思い出されます。「春よ、来い」もドラマ主題歌だけどRUclipsでライブ映像やMVを見すぎてそのイメージだけどね(笑)今よく聞く春の歌はback numberの「はなびら」かな。斉藤由貴さんや柏原芳恵さんの歌も良いよね。また楽しみにしてます。
私の時代の春の歌は「花」です。♪春のうららの隅田川〜って知ってますか?昭和ど真ん中です。
学校で習いますよね?滝廉太郎でしたっけ。
松任谷由美さんの春よこいは、バックではーるよこい♪はーやくこい♪っていう曲隠れてます
童謡です
日本は、春だけでなく沢山の四季の歌で溢れていますよね。色んな四季の歌を探して聴いてみて下さい。日本人が常に季節を感じながら生きていることが分かると思います〜
ヤナちゃんが動画で言っていた,"日本の春の曲は,夏の曲の時と同じように、色んな時期ごとに曲がある"という部分は,面白いですね!日本の曲は,日本の自然のように,色彩豊かなんですねw今回の動画も良かったです!次の動画も楽しみにしています‼︎w
春泥棒は春に泥棒されちゃうのは奥さんなんです…桜が散るまでは奥さんは幽霊のまま旦那さんの隣にいて桜が散ったら天に昇るんだと思います。最後のあと花二つだけ、あと花一つだけ…のところがまた良いですよね😭n-bunaさんの作る曲はどれも隠された意味を汲み取るのが難しすぎるけどステキぜひ聞いて欲しい!
エレファントカシマシの『桜の花、舞い上がる道を』もとっても良い曲なので、そのうちお願いします☺️どんなリアクションするのか見たいです😊🌸
『さくら』ならケツメイシのも好きですね。あと、槇原敬之さんの『遠く遠く』もいいです。あといきなりジャンル変わりますが、瀧廉太郎さんの『花』もいいです。
18:25 ヨルシカの「春泥棒」はMVの美しさも相まって、いつ聴いても涙が出てきます。今回取り上げて下さってありがとうございました✨🌸
🌸春の歌🌸は、私には涙腺ブン殴ってくる曲が多いので、サムネでタイトル確認した時に帰りの電車で観るのやめて正解やったわー!😅冒頭で直太朗さんが出てきた地点で“泣きフラグ立ったやないか…”と諦めてボックスティッシュ準備しましたとも🥹🥹やっぱ涙腺弱弱(笑)なフジ君のピックアップは涙腺をグーで殴り飛ばして来るわー(良い意味でネw)🤣🤣🤣
ヤナちゃん歌上手いな〜、でもアーティストレベルでは無いなと思ってたけど、今回の歌みたは、最初の「は」から惹き付けられました。素敵な声とボイスコントロール✨
やっぱり春といえば柏原よしえの『春なのに』かなこの年になっても涙するよ😭
森山直太朗の「さくら」を初めて聞いたときは、何人かの友達と一緒に聞いていました。「霞ゆく景色の中で」という歌詞が出てきたときに、「そりゃ泣いちゃうよね」って呟いたら、みんなが「そうだね、よく気づいたなお前」ってすごい褒められたのを覚えてます。「俺ってすげー」って思ったのを覚えてます。
ClariSの ひらひらひらら もお薦めしたい散った桜の花びらが水面に映る幹や枝にもう一度咲くから連想させる歌詞が素敵でした
「春よこい」沈丁花はさくらより早く咲きます見た目は地味です早春、窓を開けて沈丁花の香りを感じると実感します春の訪れを秋の金木犀とは異なる甘さの中にピリッと引き締まる感が有ります沈丁花の花姿と香りを実感すれば、「春よこい」はもっと感慨深くなります
季節は違いますが、日本のクリスマスがカップルで過ごすようになったのは、記憶が正しければ Yumingの「恋人がサンタクロース」がリリースされてからだと思います。そう言う意味でもYumingかっこいいです。😊
世の中に たえて桜のなかりせば 春の心は のどけからまし散ればこそ いとど桜はめでたけれ 憂き世になにか 久しかるべき
「靖國の桜の木の下で会おう!」の合言葉で散って逝った特攻隊を思い出します。桜🌸にはやはり昔から日本人にとって特別な意味があるんでしょうね。
ヨルシカのこの曲いいなぁとは思ってたがここまで深くは聞いてなかった今回のこの企画がいい機会になりました素晴らしい
春泥棒すごく嬉しい!春泥棒と、あたらよの青を掬うは一生春になると聴くと思う。あと嵐の春風スニーカーも。
先日久しぶりに嵐の『サクラ咲ケ』を聴いたら、いい曲だったことに気づきました〜start dash にピッタリの元気をもらう系のサクラ
あれは受験時に聞いたなぁ
これ観てヨルシカの『春泥棒』好きになりました
桜は、他に「死」のイメージがあったり、ぱっと咲いてぱっと散って別れ、死、終わりのイメージをつけながら、来年も同じように咲くという、「再生」や「希望」のイメージもありますねさだまさし「桜散る」もおすすめです
日本の歌が外国人の方に好きになってもらえて本当に嬉しいですね🎤やなっちさんとアナさんのコラボが見たいですね😊アナさん大ファンです、愛してますよ❤最近は暖かくなりましたね🌞いつも皆さんを応援していますよ📣
「春泥棒」初めて聞きましたけど、『言葉如きが語れるものか』が刺さりました
私もそのフレーズが1番好きです♡
この曲歌の中に一回も「桜」って言葉出てきてないのにここまで想像させてくるの好きなんですよね。
私にとって松任谷由実は平成と言うより昭和です。ここで「春よ来い」を取り上げて頂けてとても嬉しく思います。何せ私も昭和の人間ですから。
ところで、日本人にとって桜は単なる花と言うより、「日本人の心」を表している花と思っています。花見をするなどとても身近な存在でありながら、卒業と入学と言う分かれと出会いの象徴でもあり、国花でもあり、「散り際の美しさ」で象徴される武士道にも直結していると感じています。こんな日本の文化をずっと続けられたらと思います。
昭和を代表する歌手であり、平成を代表する歌手でもあるからこそ、昭和を知らない世代にとっては平成を代表する歌手だと映ったのではないでしょうか。
それだけ長きに渡って日本を代表する歌手であり続けたと思えば、ユーミンがいかに偉大な歌手であるかがわかりますね。
だよな 昭和だよな~。なんなら 荒井さんですね。(*ノωノ)
@@ポンじゃんけん
松任谷由実も良いですが、荒井由美の方がしっくり来る世代です♪
@@ポンじゃんけん 「守ってあげたい」あたりから入った松任谷由実世代ですが、そこから逆行して荒井由実に夢中になった昭和世代です。
おばさんとおじさんが湧いてる😂
ヨルシカの春泥棒は愛する人の寿命が時間とともに失われていくさまを桜の花びらを奪っていく風に例えて歌った曲だそうです
散り際の桜を名残惜しそうに眺める曲として見てもいいし、愛する人にまだ生きていて欲しいと願う曲として見ても美しいです
冬が長い東北民且つ春生まれの俺にとって春は特別だから、余計に涙腺に来るんだよな。
春よ、来いが特に好き。
なごり雪も日本の最高の春歌だとおもいます。
♪いま春がきて君は綺麗になった
「春よ、来い」は東北大震災の直後に祈りの曲として歌われたこともありましたね…
海外でシティーポップって話題になってるけど、なんかユーミンがあんまり取り上げられないんだよね。
ユーミンが日本のレジェンドになったのはあの天才的な歌詞。
あれって、英訳しても外国人には理解しにくいんですよね。
平成の直接なラブソングと違って、風景や状況で心情を伝えているから文化的な背景知らないと響かない。
何と言っても言葉の持っている響きを天才的にメロディーとマッチさせる所が神がかってる。
春になるとスピッツの春の歌が聞きたくなる😊
ヤナちゃんって日本語能力がすごい👍😍肌寒いなんて言葉、なかなか言えません。歌詞の説明も日本語でちゃんとできるのはどれだけ勉強したんだろう🤔尊敬します😄
ヨルシカの春泥棒は、春の終わりを惜しんで目に焼きつけるような曲としても聴けると同時に、「桜」を「命」の比喩として、時間が愛する人の命をすり減らして奪っていってしまうという、人の死を描いた曲にもなっています。
他のいくつかの曲と合わせて、妻を失った男の人生を描く物語の一部になっているんです。(mvが上がっている曲で言うと、『盗作』『思想犯』『花に亡霊』『風を食む』『春ひさぎ』『夜行』がこの男と妻に関係する曲です)
「春泥棒」、つまり桜を散らし春を終わらせる泥棒はヤナさんの言うとおり「風」でもありますし、愛する人の命をも終わらせてしまう「時間」が泥棒であるとも言えると思っています。
純粋に桜の散る季節の寂しさを歌った曲とも、比喩的に最愛の人との別れを歌った曲とも取れる、本当に綺麗な曲ですよね。ヤナさんが取り上げてくれて嬉しいです!最後に歌ってくれたのも最高に嬉しい!!
ユーミンは平成のみならず昭和から活躍しているシンガーソングライターです
ユーミンなら卒業写真が好きです♪
年代的にはキャンディーズの春一番とか
斉藤由貴の卒業とか🌸
ヤナちゃん歌うますぎ
日本人にとって春は特別で桜はその象徴昔々から詩(和歌、俳句)の題材になっていてDNAに組み込まれているもの
松任谷由実さんの春よ来いはNHKの連続テレビ小説の同名タイトル春よ来いの主題歌です。
女性の人生の中での出逢いと別れ苦労が描かれているのがテレビ小説なのでそれが歌にも反映されていると思います。
「春よこい」 ユーミンは元々もっとエスニックな感じに作ったけど、ダンナさんの正隆さんがあのイントロに変えたって関ジャムで言ってたw
あの曲調になったからこそ童謡の「春よ来い」も絡められたんだよね😊
そしてみんな言ってるけど、ユーミンデビューしてもう50年以上だからね😂
おじさんな私には イルカの「なごり雪」かなぁ。
ホームに立ってる男からの定点視点なのに時間の流れが泣ける。
私も真っ先に『なごり雪』が頭に浮かびました。あとは、春の終わりを感じる曲として、
風の『ささやかなこの人生』です。『なごり雪』も『ささやかなこの人生』も伊勢正三さんの曲ですね。
なぜかなごり雪のカバーがお勧めに出て来てそれを聞いたらこの動画を数日前に見たことを思い出して投稿しにやって来たら、すでに投稿されていました😅。列車も別れのシチュエーションだから、「雪、春、桜、列車、ホーム」5点セットは最強です。
駅のホームまで入って来て人の旅立ちを見送るっていう事が、もうしなくなりましたよね〜。戦争の出征の別れや、結婚式の新婚旅行見送り等も含めて、駅のホームでの別れは、「昭和」なイメージあります。
JOYSOUNDカラオケ版(RUclips期間限定公開)だと、映像のラストが数年後二人が再会して手をつないで歩き出す、という再会ハッピーエンドになってます。なかなか面白い解釈だと思います
桜は日本人にとって人生の儚さ、命の短さを重ねているから特別な花なんだと思う。
松任谷由実さんの「春よ、来い」に対するやなちゃんのアニメの映画のエンディングというのは、実に的を射ている。
ジブリ映画の「風立ちぬ」の「ひこうき雲」、「魔女の宅急便」の「ルージュの伝言」と「やさしさに包まれたなら」。
荒井由実名義の楽曲だが、松任谷由実と同一人物であり、松任谷姓から旦那さんが松任谷正隆さんである。
これらを踏まえて、荒井由実ないし松任谷由実を深堀りするのも面白いかもしれませんね。
"深堀り" → "深掘り"
ですわよ。😸
@@user-shohko ありがとう。
深堀くんが出ちゃったのかw。土偏と手偏の見分けが辛い。
冬が寒ければ寒いほど綺麗な桜が咲くんだよ って聞いた時、まるで人生みたいで感慨深かったです
「早春賦」「さくらさくら」「花」「おぼろ月夜」「荒城の月」唱歌からして日本の春の歌にはとくに別れを詠っていないのに何故か、もの悲しさを感じさせますよね。
たくさんありすぎて、、悩みますねぇ、でていなそうな 松たか子の「明日、春が来たら 」とか 卒業の曲までいれちゃうと H2O の「想い出がいっぱい」等々古い曲にたくさんありますよね
「溢るる涙のつぼみ」は沈丁花のつぼみをイメージしてるのだと思います。複数のつぼみが丸いブローチのように集合して開花にむかうので。たくさんの涙(つぼみ)が香り始める(=開花して素晴らしい香りを放つ)という、辛い時期を乗り越え人生が花開く様を感じさせる、素敵な歌詞ですよね。
ヤナちゃんの歌ステキ!
春よ来いは言葉がとても美しい。「淡い光さす」ではなく「淡き光たつ」、「あふれる」ではなく「あふるる」など、古典的かつ詩的な響きをあえて歌詞に置いてます。
日本語の美しさが本当によく表現された歌だと思いますね。
日本人は終わりの中に始まりを見つめる、武士道や文化は季節の自然と共に重なり呼吸し身体で感じていると思います。春や桜は儚くてでもとても尊く愛しくて切なくて、それなのに軽やかで晴れやかだったりと様々な感情が重なり陰陽両方を見出せる素敵なものですね。
櫻花を見る武士道の感情は、桜に重ねて自分がいかに立派に死にゆくかに人生の思いをはせる。来年もこの花を見ることはあるのか。
柏原芳恵の『春なのに』は、春っていう良い季節と寂しさをよく表してますね。暖かくなって桜もきれいで、でも出会いと別れ、新しい環境への不安なんかが入り混じって、複雑な気分になります。
作詞作曲は中島みゆきさんですね。
みゆきさんの「紫の桜」も好き。
僕も、自分が一番多感な時期に流行った「春なのに」を真っ先に思い出しました。
桜は別れのイメージだけじゃなくて刹那に散りゆく命の儚さを感じて、だからこそ今この瞬間が愛しいまであるんだよ~~~!!!
春泥棒はラジオとかでなんとなくしか聴いてなかったから、歌詞改めて教えてもらうとめっちゃ良い詩ですやん!ヤナさんありがとう😭
松任谷由美さんの『春よ、来い』は故人を偲ぶ歌だとも言われていますよね。
この歌が主題歌になっている同名のドラマでは戦争も描かれているので、そのイメージもあるのかもしれませんが。
世代ではないですが、私も春といえばこの曲を思い浮かべます。
さくらと春泥棒は歌詞もメロディーも日本や和を感じる雰囲気もあって凄く好き。同じ理由で中島美嘉さんの『桜色舞うころ』やいきものがかりの『花は桜 君は美し』も大好きで春に必ず聴く曲です。
ユーミンは昭和のミュージシャンで平成も大活躍していました。
ユーミンの昭和の曲も取り上げて欲しいです。
春の歌と言えばコブクロさんの「桜」か「蕾」が名曲でしょう
今日は絶好の天気で皆お花見🌸してました
沈丁花は2月の花。現実的な春は遠くありません。
遠き春は「若き頃」なのではないでしょうかね。
おそらく、戻って来ることのない人を待っているから遠く、
気持ちは預けたままなのでしょう。
1994年の朝ドラは「春よ、来い」というタイトルでした。
この主題歌を担当したのが松任谷由実さんで、まさにこの曲です。
ドラマのなかで太平洋戦争も出てきます・・・。
春泥棒いいよね、、大好きな春の唄です。桜の散る様を命に例えている様子も、切なくも好きな描写です。
桜を想像するだけで胸がキューンてなる
楽しい気持ちよりも先に、切なく悲しいけど、前に進む勇気をもらえるような気持ちになります
スピッツの「春の歌」が好き🎶
春ソング、いきものがかりの「花は桜 君は美し」が好きだ。
いきものがかりは春ソング多いよね。
桜、本当にいろんな感情を掻き立ててくれる名曲がおおいですよね!取り上げていただいてありがとうございます!私もmr.Fujiと同じく改めて数々の桜の歌の素晴らしさを感じました。
1970年代、80年代のシティポップ、と言えるのかな、大瀧詠一さんを取り上げていただきたいです。山下達郎さんや竹内まりやさんは世代を超えて愛される曲が多いというイメージですが、大瀧詠一さんの曲は私の中で思春期の恋をしていた頃の甘酸っぱい気持ちを思い出させてくれる嬉し恥ずかし懐かし、なイメージです。あと八神純子さんも取り上げていただきたいです。めちゃ歌うまです。「みずいろの雨」とか、めちゃ音が取りづらい難曲をサラッと歌われています。
ヤナちゃんビザ更新おめでとう🎉
桜、特にソメイヨシノは辺り一面の樹が一斉に咲いて一斉に散るという特性があって、この「パッと咲いてパッと散る」というのが日本的な春の悲しさ繋がっているのだと思います。
一方で特攻兵器に「桜花」なんて名前を付けてしまうセンスにも繋がっているという一面もあります。
追記。
個人的に好きなVOCALOIDの桜/春関係の曲。
桜の季節 ruclips.net/video/ZwurWIPQ7ec/видео.html
雪と桜とその先で ruclips.net/video/8DMcjLYA4Zk/видео.html
風は春を連れて行くけれど春を連れてきてくれてるのも風なのよ
春一番てね
春泥棒初めて聴きました。めっちゃ良いですね!
松任谷由美さんの春よこい、は朝ドラのテーマでした。懐かしい。この曲はイントロがかかっただけで泣きます。
東北の大震災のあった年末の紅白で唄われた時、涙が止まりませんでした。😭
森山直太朗さんの「さくら」は終戦近くに神風特攻隊で、亡くなっていった若者の事を歌っているとも言われました🌸😢
そしてユーミンは昭和の頃から大スターよ。1972年デビューです。ユーミンがもっと若い頃の「春よ来い」は鳥肌モンです。
夏の終わりだけじゃなくてさくらもそうなんですね!2曲の間に繋がりはあるのかな?🤔
チョット書いて良いか考えていたのですが、この事を聞いて少しだけ、改めて解説されつつ聞いた時に、同期の桜を思い付いてしまった。
ユーミン 私の場合 平成よりも 昭和のイメージ強い😅
女性は 皆 ユーミンファンだった気がする···
何せ TVや街中では ユーミンの曲🎶溢れてたしなぁ
(当時 私はそこまでではなかったけど)
桜は開花時期が、短いため、パッと咲いて散ることから、武士や軍人の、精神の象徴として知られています。
ありがとうございます。
特攻隊の歌って聞いて、もう一度聴いたらまた違って聴こえました。
すごい昔から日本では桜に対する感情を特別なものと捉えてきました。それは今でも受け継いでいる気がします。それが歌の中でも現れていますね。大きく捉えれば人生。「散る桜 残る桜も 散る桜」辞世の句でも使われるほどです。
90'sロックが好きなのでヒステリックブルーの春~spring~🌸かスピッツのチェリー🍒😊🎶
ヨルシカは本当に日本語を大事にして曲作りしてて好感が持てます。動画ではライブ版の映像をご覧になってましたが、PVもすごく凝ってていいんですよね。
他に春の歌、桜の歌と言うとクリープハイプの「栞」が思い浮かびます。あれもとても歌詞がいいですよね。
ヤナちゃんの最後の歌素敵でした🎉
まさかのヨルシカさんの春泥棒に歓喜!!!
是非本家のPVも見て欲しいです!
「桜」は死に関連する花でもあるからどうしても寂しいとか悲しいイメージがありますね。
陰陽では陰の花だから陽の行動である宴をすると完結するので、みんなでお花見楽しみましょう🌸
ちょうど良い時期ですから、お花見動画とか期待します♡
(ちなみに陽の植物は柳。なので陰の幽霊が集まっちゃうらしいです)
予科練の7つボタンは桜に錨。霞ヶ浦で鍛えた先輩方が、知覧で散るために集められた。
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予科練は海軍の海軍飛行予科練習生大日本帝国海軍における航空兵養成制度の一つや。
知覧は陸軍の飛行場や。
予科練卒のパイロットが知覧から飛ぶことはあれへんで。
春泥棒、今日ヨルシカのライブで聴いてきたからタイムリーすぎる。ライブでの春泥棒の演出も最高でしたよ。
日本の春は悲しいってのは確かに。古い日本語で愛しいと書いてかなしいと読むのを思い出しました。1年で1度しか桜は咲かないし、雨や風ですぐ散ってしまう。美しいだけじゃなくその儚さを愛しているから、出会いと別れと桜のイメージが重なるのかもですね。
春よ、来い
小学生のころ音楽の合唱で歌ってから覚えてるずっと好きだな
僕のヨルシカの春泥棒の好きなところって歌詞のどこにも桜って文字がないんだよね😊だけど主観的に見た景色をそのまま歌詞にした感じでMVなくても景色が頭の中に入ってきちゃう🌸
春の終わりから夏が始まる言葉に薫風があります。
青葉を喜ぶのも風情です。
さくらがタイトルの人気曲は沢山あるけど、昔はそこまで無くて、
森山直太朗の「さくら〜独唱〜」が社会現象になるレベルの爆発的ヒットをした後に「さくら」というタイトルの曲が雨後の筍のように続々とリリースされヒットしたのを覚えてます
森山直太朗は偉大
初めてこのチャンネルさんの動画を拝見しているのですが、御三方とも言語化がとても的確というか分かりやすくて、なおかつ様々な視点からお話をしてくださるのでとても面白く聞いていました。特に、「桜はただの花であって、それに紐づいたストーリーを感じたりするのは日本独自の観念」「地面にポツポツ落ちた花びらなんかは認識の外にある観光客の方が多い」というようなお話の際に、そうかなるほど、自分の中の当たり前は生まれ育った文化にとても影響を受けているのだなと再認識することができました。
素敵な動画をありがとうございます。
このチャンネルの動画を見ていると、普段気にしていない事や、言語化するのが難しいような要素を多角的かつ分かりやすく説明してくれて(字幕までついてる)、日常に彩が増すというか、解像度が上がるというか、色々為になります。ありがとう
柏原芳恵さんの「春なのに」が卒業の時使われイメージとして残っててちょっとうるっとする。作詞作曲:中島みゆきさんってのを後から知って納得した
ヨルシカさんいいですよね。もっと扱ってほしいな。
春の曲と言ったら、ぼくはケツメイシの"さくら"です。
青春時代によく聴いたし、鈴木えみちゃんがかわいくてMVもよく見てましたw
ロードオブメジャーの"大切なもの"も春のイメージですね🎤
童謡の「春よ来い」も お忘れなく
春泥棒のMV概要欄にも記載があるのですが、春泥棒は桜を命にたとえている曲です。
そう思うと春が終わって欲しくない切なさがまた違って感じてくるなと思います。
日本人は桜に色んな思いを込めてるんだなと思いました🌸
やなっちは、日本の歌をリスペクトしながら聴いてくれるから嬉しい。
J-POP最高峰の春ソングをどうぞ。
エレファントカシマシ -桜の花舞い上がる道を
ruclips.net/video/DIybCb5UiBA/видео.html
舞い落ちるのではなく舞い上がる世界観。散らないんですね。元気づけられる、勇気づけられる。そして既存の桜のイメージとどうしても重なり、この曲に込めたボーカル宮本浩次の愚直な激励に涙しそうになる…。意図的なノンビブラート歌唱だから余計に真っ直ぐ伝わるメッセージにただ、ただ、感動し顔を上げ明るく前を向けますョ!
世代ではないですがキャンディーズの春一番が好きです。
元気出る感じがします。
同感ですね。
かなり昔の曲だけど今でも3月には聞きたいし聞いても今も通じる歌詞だと思います。
坂本冬美の『夜桜お七』最高にかっこいいぞ
歌詞がすごいぞ
森山直太朗さんのさくらは、
靖国神社で会うことを約束し散っていった
特攻隊員のことが心に浮かんできます。
同期の櫻は1番歌われた唄だと思う
歌詞はほんと受け取り手の自由でフラットな状態で聞いて色々な想像をする方が好きなのですが
春泥棒のMⅤの説明には命を桜に喩えますという記述がありその視点でまた聞いてみるとまた違った良さに気づけるかもです。
桜が命だとすると風は時間、花見はお見舞いなどとたぶんまた違った景色が広がってくると思います。
花見は見舞いで泣いた
ユーミンは平成というより昭和のレジェンドですよ〜。季節の歌でいうと春、夏、秋、冬すべてで誰でも知っている代表曲を持っています。いつか、ユーミン特集やってほしいです。
桜のイメージと言えば、一瞬だけ心が震える程美しく咲き誇り、そして一瞬で散っていく美しさ。そこに感じる儚さと切なさ。
咲き方も散り方も、日本人の心に訴えかける花なのでこれ程愛されるのだろうと思います。
「さくら」の歌も、その背景があるからこそこれ程愛されるのだろうと感じます。
アンジェラアキさんの「サクラ色」はその表現が表れている名曲だと思います。
ユーミンはものすごく引き出しの多い方ですよね。荒井由実時代の曲は松任谷由実時代と違った雰囲気の曲が多くてどれだけ引き出しがあるんだろうって思います。松田聖子さんに「制服」と言う「春よ来い」とは全く違う雰囲気の名曲を書き下ろしてます。
ヤナさんは絶対日本人のはず。感情の機微の汲み取り方がその辺の日本人より優れてる😮
前世の記憶で日本に呼び戻された歌姫って感じですね
春泥棒を聞いて思ったんだけど、日本の春が悲しみも想起させるのは、まさに桜が散っていく様を目の当たりにするからなのかも
美しく淡い花びらに少しずつ無粋で濃い緑色が入ってきて、あんなに圧巻だった桜がしばらくすれば見る影もないほどアンバランスになる。そして、それが完全に「桜」であるとわからなくなるまで花が散りきって、みんながちょうど桜を忘れてしまったあたりで夏が来る。
これは短期間ふらっと訪れた人にはわからない感覚だし、桜が生活空間に常に存在する日本人だからこその「桜」観だと思います
瞼の裏に人が浮かぶ、ってのは 瞼の母とかの古い曲にもあるように、ある種伝統的な表現方法と言ってもいいんじゃないかな
最後のヤナさんの歌もめっちゃいいねぇ
そして「さくら(独唱)」は何度も聴いてきたはずなのに、春に聴くとウルッとくる曲です。
ヒステリックブルーの「春~spring~」が”新しい環境に飛び出す4月”を連想させて好きなんですが・・・。
話は変わりますが、Original Loveさんの「接吻」が外国人女性が骨抜きにしているリアクション動画が多く見られるので、ここでも実験してほしいです。
アップありがとうございます👍「3月9日」はTVerで「1リットルの涙」を見ていたのでタイムリーだし、やなちゃんが紹介してくれた曲もアニメで使われていましたね。いい曲は映像とリンクして思い出されます。「春よ、来い」もドラマ主題歌だけどRUclipsでライブ映像やMVを見すぎてそのイメージだけどね(笑)
今よく聞く春の歌はback numberの「はなびら」かな。斉藤由貴さんや柏原芳恵さんの歌も良いよね。また楽しみにしてます。
私の時代の春の歌は「花」です。♪春のうららの隅田川〜って知ってますか?昭和ど真ん中です。
学校で習いますよね?滝廉太郎でしたっけ。
松任谷由美さんの春よこいは、バックではーるよこい♪はーやくこい♪っていう曲隠れてます
童謡です
日本は、春だけでなく沢山の四季の歌で溢れていますよね。色んな四季の歌を探して聴いてみて下さい。日本人が常に季節を感じながら生きていることが分かると思います〜
ヤナちゃんが動画で言っていた,"日本の春の曲は,夏の曲の時と同じように、色んな時期ごとに曲がある"という部分は,面白いですね!
日本の曲は,日本の自然のように,色彩豊かなんですねw
今回の動画も良かったです!
次の動画も楽しみにしています‼︎w
春泥棒は春に泥棒されちゃうのは奥さんなんです…
桜が散るまでは奥さんは幽霊のまま旦那さんの隣にいて桜が散ったら天に昇るんだと思います。
最後のあと花二つだけ、あと花一つだけ…のところがまた良いですよね😭
n-bunaさんの作る曲はどれも隠された意味を汲み取るのが難しすぎるけどステキぜひ聞いて欲しい!
エレファントカシマシの
『桜の花、舞い上がる道を』もとっても良い曲なので、そのうちお願いします☺️どんなリアクションするのか見たいです😊🌸
『さくら』ならケツメイシのも好きですね。あと、槇原敬之さんの『遠く遠く』もいいです。
あといきなりジャンル変わりますが、瀧廉太郎さんの『花』もいいです。
18:25 ヨルシカの「春泥棒」はMVの美しさも相まって、いつ聴いても涙が出てきます。
今回取り上げて下さってありがとうございました✨🌸
🌸春の歌🌸は、私には涙腺ブン殴ってくる曲が多いので、サムネでタイトル確認した時に帰りの電車で観るのやめて正解やったわー!😅
冒頭で直太朗さんが出てきた地点で“泣きフラグ立ったやないか…”と諦めてボックスティッシュ準備しましたとも🥹🥹
やっぱ涙腺弱弱(笑)なフジ君のピックアップは涙腺をグーで殴り飛ばして来るわー(良い意味でネw)🤣🤣🤣
ヤナちゃん歌上手いな〜、でもアーティストレベルでは無いなと思ってたけど、今回の歌みたは、最初の「は」から惹き付けられました。素敵な声とボイスコントロール✨
やっぱり春といえば柏原よしえの『春なのに』かな
この年になっても涙するよ😭
森山直太朗の「さくら」を初めて聞いたときは、何人かの友達と一緒に聞いていました。
「霞ゆく景色の中で」という歌詞が出てきたときに、「そりゃ泣いちゃうよね」って呟いたら、みんなが「そうだね、よく気づいたなお前」ってすごい褒められたのを覚えてます。「俺ってすげー」って思ったのを覚えてます。
ClariSの ひらひらひらら もお薦めしたい
散った桜の花びらが水面に映る幹や枝にもう一度咲く
から連想させる歌詞が素敵でした
「春よこい」
沈丁花はさくらより早く咲きます
見た目は地味です
早春、窓を開けて沈丁花の香りを感じると実感します春の訪れを
秋の金木犀とは異なる甘さの中にピリッと引き締まる感が有ります
沈丁花の花姿と香りを実感すれば、「春よこい」はもっと感慨深くなります
季節は違いますが、日本のクリスマスがカップルで過ごすようになったのは、記憶が正しければ Yumingの「恋人がサンタクロース」がリリースされてからだと思います。そう言う意味でもYumingかっこいいです。😊
世の中に たえて桜のなかりせば 春の心は のどけからまし
散ればこそ いとど桜はめでたけれ 憂き世になにか 久しかるべき
「靖國の桜の木の下で会おう!」の合言葉で散って逝った特攻隊を思い出します。桜🌸にはやはり昔から日本人にとって特別な意味があるんでしょうね。
ヨルシカのこの曲いいなぁとは思ってたがここまで深くは聞いてなかった
今回のこの企画がいい機会になりました
素晴らしい
春泥棒すごく嬉しい!
春泥棒と、あたらよの青を掬うは一生春になると聴くと思う。
あと嵐の春風スニーカーも。
先日久しぶりに嵐の『サクラ咲ケ』を聴いたら、いい曲だったことに気づきました〜start dash にピッタリの元気をもらう系のサクラ
あれは受験時に聞いたなぁ
これ観てヨルシカの『春泥棒』好きになりました
桜は、他に「死」のイメージがあったり、ぱっと咲いてぱっと散って別れ、死、終わりのイメージをつけながら、来年も同じように咲くという、「再生」や「希望」のイメージもありますね
さだまさし「桜散る」もおすすめです
日本の歌が外国人の方に好きになってもらえて本当に嬉しいですね🎤やなっちさんとアナさんのコラボが見たいですね😊アナさん大ファンです、愛してますよ❤最近は暖かくなりましたね🌞いつも皆さんを応援していますよ📣