As good as he is (he is very good indeed), he could have shown more basic movements related to push hand and wrestling, and let the sensei use those tai chi applications on himself. And in free wrestling session, he could have let the sensei use those tai chi applications to show how effective they are. And the free wrestling session is too long, the sensei should have explained the schedule beforehand.
身体能力もあるんでしょうが動きもしなやかで、世界ってものを意識させられる先生ですね素晴らしい✨
フィジカルの強い欧米型の人種の人が、地味で効果のわかりにくい東洋武術に真剣に向き合うと、こんなことになるんですね。恐ろしい程の強さが伝わってきます。
ナチョさんは触れた瞬間に、抜いたりそらしたりして、良い形で組めないように常にしてますね。
しかも動きが最小限で柔らかい。
勉強になります。
準備運動の手の動きを参考に
自分の手で反対の腕をつかむときに”指の曲がる力”ではなく、バスケットボールをつかむときのように手の平で包み込むようにつかむとジワっと手と腕が一体化する感覚があります
この手で上から圧をかけると力のかかる点が1つではなく分散され
肘を中心とした前腕の回転の軌道では対処できず、肘の位置調整するために肩、肩から鎖骨を通して腰までつかってしまう感覚がありました。
思い返してみると昔唯一習った型”セイシャン”で相手の突きを引き込む手のカタチもこれだったような気が…
武術系の動画を見ると、いろいろな経験や知識の点同士が線でつながってあれこれリンクして
「あの動きって実はスポーツにも、日常動作にも、腰痛のストレッチにも使えるのでは?」と新しい発見がありとても楽しいです。
いつもありがとうございます!
詠春拳の小念頭に通じるものがあるような気がしますね。やはり、小念頭も腱や靭帯、筋膜に同時に作用し、強化する修練なんでしょうね。腱引きを伝承している平先生の手の鍛え方も、腱や靭帯や筋膜のつながりを練っているようにみえますが、この太極拳の修練法はより洗練され、体系化された鍛錬ですね。
スゲーわ、この人
力の方向を変える、力を衝突させない。。面白い!
ナチョ先生、間違いなく凄いパワーあるだろうけど力で行かないんだなぁ。
勝敗とか技の云々以前に、菊野先生がこんなに軸を失ってる(奪われてる)のを初めて見ました。
開いて閉じる10回と開いて握る10回だけで手の甲と前腕がキツいです。
自分は右手より左手の平の方が伸びにくいんだなって事が分かりました。
カーイって開放のカイと同じだなと思って辞書見たら、中国語の開の読み方がka-iだった。
最初の運動は、何のため、何でしょうか。
As good as he is (he is very good indeed), he could have shown more basic movements related to push hand and wrestling, and let the sensei use those tai chi applications on himself. And in free wrestling session, he could have let the sensei use those tai chi applications to show how effective they are.
And the free wrestling session is too long, the sensei should have explained the schedule beforehand.
昔は表演だけでなく戦える武術の太極拳の情報なんて、ほとんどなかった。
部外者に教えること処か、具体的な修練法や実践的な動きを見せること自体なかったはず。
時代は変わったなあ、と思わざるを得ません。
汪永泉の太極拳の本を探してください。修練法などありますが 実は大東流合気と似ています。光道ともっと近いです。
手のエクササイズ?水泳の動きににて滑らか。