【HORIBA直伝】pHの基礎講座

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  • Опубликовано: 25 авг 2024

Комментарии • 5

  • @user-bs8go4ht8r
    @user-bs8go4ht8r 10 месяцев назад +2

    ありがとうございます。温度補償についてもお願いします。

    • @HoribaWater
      @HoribaWater  10 месяцев назад +1

      @user-bs8go4ht8r様
      「pH測定の温度補償と温度換算」という動画で温度補償について解説しておりますので、よろしければご覧くださいませ。ruclips.net/video/Dbi0bEAY6zU/видео.htmlsi=_3zEeC8lXrT-60Lu

  • @miguri41
    @miguri41 Год назад

    pH 22Bを使用しています。液絡部から滲み出るKCl、これは数多く測定すると測定液と混ざって正確に計れなくなるという理解であっていますか?センサー部の交換目安(測定回数)があれば教えて下さい。また、22-Bは補充できないのでしょうか。センサー部に長方形の突起と近くに丸い凹みがありますが、これ何でしょうか?

    • @HoribaWater
      @HoribaWater  Год назад

      @Hirokazu Sato 様
      コメント有難うございます。
      LAQUAtwin-pHにはゲル状のKClがセンサ下部に内蔵されています。このKClが尽きるほど数多く測定すると正確に測定できなくなってしまいます。測定回数の目安は1500回程です。KClが尽きると校正できなくなってしまいますので、校正できなくなるまではご使用いただけます。LAQUAtwin-pHのKClゲルは内蔵タイプのため補充できません。
      長方形の突起と丸い凹みがあるのはセンサ裏面でしょうか?長方形の突起は、平らな面に置くときにLAQUAtwinを水平に保つための突起で、丸い凹みはKClゲルの注入口とその栓です。
      HORIBA Water Experts

    • @miguri41
      @miguri41 Год назад +1

      @@HoribaWater 様
      分かりました、ありがとうございます。