さすがにホバークラフトは乗船リポートも初めてで、色々と面白かったです。自分が乗ったことがある珍しい乗り物と言えば、下関-門司間を大型タンカーで渡ったことぐらいですね。 後はフランスの強襲揚陸艦ミストラルの一般公開で乗船した事ぐらいですが乗っていた部隊は ROYAL NAVY のヘリの部隊で、こちらの方も一般公開されていました。 英国は変態紳士というよりも「フォースの英国面」でしょうか、木製双発戦闘機や前方正面軸上に射撃できない戦闘機とかベニヤ合板シャーシのレーシングカーやスポーツカーなど。 英国ロールスロイス製の船舶用ガスタービンエンジンは評判が良いみたいで最新の護衛艦にも採用され、RRの日本のホームページでも紹介されていますね。
サムネのTちゃんかわいい
ありがとうございます。勝手にプリンやケーキ食べるとあの顔でアイちゃんに怒ってます。
岸から出発するときのホバークラフトの豪快な動きにはたまげましたw なんだろう、飛行機とも船とももちろん鉄道とも違う、強いて言えばヘリコプターの発進時に一番近いダイナミックさですね。
そして「1938年製」の電車!しかも海岸沿いという過酷な場所で!80年も走らせ続けるとはJR西日本もお手上げの物持ちの良さですねw さすが(HENTAIの)本場は違う!
ホバークラフトが分類上飛行機扱いなのには、驚きました。然も動力がガスタービンで無く、ディーゼルエンジンとは、流石イギリス(笑)
しかもロンドンの戦前製の地下鉄車両がこじんまりしていて、可愛らしいですね。
ガスタービンエンジンの代わりをディーゼルが受け持つことができるほど性能も上がった証左でもありますね。
あの古い地下鉄電車は外観も内装も味があってお気に入りでした。
同時期の日本の地下鉄車輌の
東京 銀座線1200形 100形
大阪 御堂筋線200形 300形の
片開き扉、シル ヘッダー付きや溶接
リベット併用組み立て式にくらべたら
ノーシル ノーヘッダー、両開き扉で
近代化してるな
ホバークラフトの続き
渡った先には80歳のお爺ちゃん
引退後もバッテリー搭載の魔改造
イギリスも凄いなw 楽しめました。👍
ありがとうございます。今のところは修復のために静態保存だそうですが、バッテリー搭載に向けて準備が進められているそうです。もし技術的に不可能でもディーゼル機関車に牽かせて動かすつもりなのだとか。
最初の打ち合わせ無し二人もおもしろかったし、
最後に3号の正体をばらすし。
そうゆうの好き。
ありがとうございます。銀助はそういう奴なんです。
船首の方向転換の方法がプロだなって思った
大分空港でかつて運行されていたホバークラフトはバックスピンではなく、S字コーナーをドリフトよろしくカウンターを当てて曲がっていくのを写真で見たことがあります。
一度乗ってみたいと思っていたら、廃止されてしまい…コロナでわかりませんが2023年には復活とのこと…乗りに行きたいです
大分のホバーは見事なドリフトでしたよね。あのS字通路も復活してくれると嬉しいです。
空母クイーンエリザベスじゃないか
あとサムねの鉄道がエモいのぉ
最初のは2番艦のプリンス・オブ・ウェールズなんですよ。銀助の頭に隠れてしまっていますが、後部艦橋に掲げられている紋章がクイーンエリザベスと異なっていて面白い船でした。
@@ETR500
私も「お!? クイーン・エリザベス?」と思い、艦番号「R09」でプリンス・オブ・ウェールズと知ったクチです。
個人的には、大英帝国海軍の花形なだけに「R01」「R02」になると思っていましたが。
イギリスの最新空母プリンスオブウェールズ。隣にはクイーンエリザベスもおったのかな?
昨年の9月には横須賀に寄港していたのでこの撮影時期にも拠るのだろうけど、その後の動向で先頃の空母群集結に姿はありませんでした。
イギリスの鉄道ってクラス800が走っている在来線もレールの歪みが結構見えるのだけど、大丈夫なのだろうかと思ってしまう。
「彼らのこだわり」・・「奴らの変態ぶり」・・ウケました。どうもありがとう。それから最後の映像、NGにしなくても・・・?
そうそう、ゆくりさんの地元って横浜だったんだね、知らなんだ。もひとつ、いつの間にかアイコンが変わっていました。気付かなかった。
イギリスで空母を撮影したのは2019年12月でした。
就役の式典に際し、姉妹艦のクイーンエリザベスもポーツマスに寄港していたようです。私と1日違いでしたがエリザベス女王も基地を訪問されていたそうなんですよ。
空母クイーンエリザベスの日本寄港も、浦賀水道の往復を共にこっそり見に行ってました。
護衛艦いずもと一緒に映っていますので、機会があれば動画で出したいです。
さすがです。楽しみ!
どこの国も地方私鉄は大変…と思いきや最後やっぱり変態紳士の国ww英国が何やらかしたか次回も楽しみです。
ホバークラフトはディーゼルエンジンなんですね。
調べたら、この会社のホバークラフトが大分空港で復活するみたい。
保存と言いつつ放置して錆だらけにするのと違って
動かして楽しむぜ!精神はさすがですよね。
最後の娘やはりTDでしたか
変態構造大好きそうでしたし
何となく面影を感じてました()
イギリスって本当に奥が深いな。
あの国はネタが付きなくて楽しいです。いつも他の国より長めに取材期間をとっているのですが、滞在時間が足りずに後にしています。
この航路で使われているホバークラフトは
ものすごく静かなんですね。
かつて大分空港の航路で使用されていた
ホバーは非常にやかましく
徐々に近づいてくるのがはっきりと分かり
幼稚園児だった自分は泣き出してしまうほど
威圧感のある音だったので
とても驚きました∑(゚Д゚)
バッテリーを積載してまで...変態島国だけのことはあるなぁ(尊敬)。
ホバークラフトいいなぁ
最後、HSTくんが映ったような。。。
最近姿を見なかったので次回も楽しみです〜♬d(^_^o)
奴は姿を変えて皆様の前に現れているのですが実車は久しぶりでしたね。
@@ETR500
過去形いただきました
懐かしくなったので投稿させてもらいます、
他の方も触れていますが、約40年前大分出張でホバークラフトを利用しました、実物を見たのは初めてで感動しました、燃費が悪いのは初めて知りました。
地下鉄のかまぼこ型電車にも乗りましたが、最初は知らずに、出入り口ドアのところでした、首を曲げていました、
皆さん大分空港のホーバーフェリーの事をコメントしてますけど、おっちゃんがご幼少のみぎりには宇高連絡船でもホーバーの特急便があったのですよ。
あと、ドーバー海峡には車が積めるホーバーがあったけど、今はどうなっちゃったんでしょう?
あ、ロンドンの水陸両用バスはノルマンディー上陸作戦で使われた、元軍用トラックですね
確か以前関西でも同型があったような・・・
ドーバー海峡のは特急ユーロスターの開通と豪インキャット製の高速船などで置き換えられてしまいました。
写真でしか見たことがないのですが、前後左右に4つのプロペラがあって迫力満点ですね。一隻は博物館入りしています。
軍用トラック改造の水陸両用バスはいろんな場所で活躍しているそうですね。AWDでごっついタイヤを履いているところがお気に入りです。
流石英国!
変わったやつばかりだけど理にかなってるのが
面白い!
んでTDちゃんバレてて草
一見奇妙でも、調べるとちゃんと筋が通っているのが面白いところです。
そして、ひとつなにか調べ始めると面白そうなネタが芋づる式に出てきて困ります(笑)。
D Stockの転用車も本島中南部で走っていますし、日本とは違った車両のやりくりが興味深いですね
class483を置き換えた新入りのclass484も同じD stock改造車ですしね。
あのD Stock改造車はめちゃくちゃ興味あるんですよ。本土のはディーゼル発電機を追加して非電化対応させたんですよね。
でも確かエンジン周りの改造が不十分で、昔試運転で燃えたとの話も…
ホームの屋根がフルカバーされてないと、
あの地下鉄を地上で走らせると土砂降りの日は大変そう。
でも物持ちがいいのは親しみが持てます。
27:05 3号とか言うのもサンダーバード的でいいかも
22:19 どっかで聞いたようなお話が…。
ぬれ煎餅販売してるところも稼働車があと1編成しかなくなって綱渡り状態ですなぁ…。
電車は電気部品が劣化すると一気に走行不能になってしまうんですよね。
蒸気機関や古い内燃機関のようにいかないのが怖いところです。
12:15
ジパングのトーキョーにもあるみたいですよ!
12:52
軍用も風前の灯らしいですね。
軍用は揚陸艇として運用されているものが大半ですが、武器の積載量に厳しい制限があり、航続距離も短く、上陸用舟艇より大きい、維持費も高いという四拍子が揃ってるかららしいです。
東京の水陸両用車はお台場のスカイダックでしたっけ。
一時期お台場で働いてたので乗ってはないですがよく見かけましたね(笑)
水陸両用ツアーバスはどこも高いんですよねぇ。私も東京の水陸両用バスは新橋あたりで回送されているのを見かけました。
8:20~
「快適な乗り心地なのかと思いきや・・・」
間にゴム製の袋?(スカート)に空気を入れているという点では東北編で紹介された『空気ばね』に近いんですかね。あの時も一定以上の揺れが線路の状態に左右されて吸収できずに揺れていましたよね(笑)。
波のある海上ではなく凍った湖などの平らな氷上とかだったらもっと乗り心地が良かったのかもしれませんね
そうですね。まさに空気ばねの状態だと思います。おっしゃる通り、滑らかな乗降用スロープの上では滑らかでした。ただ、陸から海に移った瞬間も衝撃があり、場所が変わったことがはっきりと分かるのが意外でした。
@@ETR500 さん
まさに「エアー『クッション』ビークル」ですね。
カップに入れた紅茶なんか持ち込んだら跳び跳ねること必至ですね(笑)
過去の動画(7年以上前)では「私が最初に踏んだ外国の土は『イギリス(香港※)』の土なんだぞ!」とネタにしていたのに今だと数少ないイギリスのホバークラフトに乗ったり、立地の悪さや高額な乗車料金から当初は先送りにしていた保存鉄道を訪れたりと歌劇団の開拓能力(行動力)は素直にすごいと思います。今後のイギリス開拓(調査?)も楽しみです!
※1842年~1997年はイギリス領
あのどうしようもないギャグをかましたのはそんなに前でしたか(笑)。
イギリスは各地に面白いネタが散らばっているので、訪れるたびに乗ってみたいものが増えていくんですよ。
@@ETR500 さん
このチャンネルでイギリスの動画が多いことからもイギリスに面白い物が多いことが頷けますね(笑)
歌劇団の調査内容(動画)はテレビや他のユーチューバーも取り上げられないような現地に赴いたからこそ分かる内容が多いのでいつも楽しいです!
class 483の後継のclass 484も、1980年頃に作られた地下鉄車両のD78形の魔改造
ただし大型断面の車両なので、天井も高い
更に機器類が
VVVF化もされていますね
駆動方式は 吊り掛け駆動のままだけど…
@Not Otherwise Specified N.O.S. 確かに実際class230の導入に反対する団体まで出来ているほどだからね
スペイン製の気動車やclass789とclass230どちらもイギリス最低の車両ごとペイサーと言う気動車の置き換え用に導入された車両ですね
新車や改造車の導入が遅れて鉄道大臣からペイサーは2020年過ぎても使用し続ける可能性が高いと公言していますね
ディーゼルでもホバークラフトになると35ノット以上出るんですね。護衛艦だと28ノットが精々ですけど。
何でも利用する根性は、海兵隊がコンパクトカーで揚陸演習、家具職人のスキルを活かすために世界初の傑作ステルス機であるモスキートを作った国ですね。
>海兵隊がコンパクトカーで揚陸演習 それ!便乗させてもらっただけだから!www
>海兵隊がコンパクトカーで揚陸演習
あの回は傑作でした。後日イギリスでYes,Very...なグリーンのフィエスタ同型を見かけて思わずニヤけてしまいました。
私のシリーズでオチの場面にチャイコフスキーの1812年を使っているのはあのフィエスタ回が元です。
80のお爺電車とは…養老にいった元東急の7700もびっくりですね。
彼も退役する頃にはそんな年齢でしょう
ワイト島の電車は、なんか、地元の塩害大王を思い出すなぁ。
こっちの塩害大王はもう引退しちゃったけど、お年寄りな車両が塩害と戦っているさまが・・・苦笑。
80歳にバッテリーを組み込む。他の奴が考えも付かないことを紅茶決めて考える。流石英国面(ブリティッシュサイド)。そこに痺れる、憧れる。
あの金短髪女子はニコッツマンだろうなぁ。
髪が短いのは「にこ先輩」です。
やっぱり3号=TDでしたか~、事業用車両として1編成残っているそうですからね
まさかのバトルオブブリテンで地下を走っていた電車が使われていたことにビックリです
…とはいえことでんの電車同様、電装品を持つ車両の動態保存は難しいですわな。
それを意地でも残そうとする変態紳士たちも凄いですが
地下鉄お下がりのオンボロ引退しちゃったんですね。爺を爺(新)で置き換えというのもイギリスらしいwホーバーも儲かってるようには見えないので観光資源としての位置づけと発祥国としての意地があるように思えますね。大分ホーバーもあのS字ドリフト復活すると思うと楽しみ。
砂浜を活用して乗降場にしているのが凄いですね。大分空港は専用のコンクリ製ガイドウェイを
作ってますから、浮遊の際、小石や砂礫が巻き上げられるのが問題だと勘違いしておりました。
また大分空港ホバーのターボフロップを高回転させたような甲高い騒音と異なりかなり静かですね。
一度乗って大分ホバートの比較を実際にやってみたいけどそう簡単にはいかないですねえ。
大分のホーバーも最初はガスタービンで、後にディーゼルに変わりました。騒音がすごく、隣の席と会話が困難なほど。揺れもひどく快適な乗り物とはほど遠いです。1,2回、向かい風でひっくり返ったことがありました。あれから強風時はすぐ欠航になりましたね。あまり乗りたくない乗り物です。
怪我は無かったですか?
ガスタービンと比べてレシプロエンジンは短時間に負荷を変えやすかったり、ターボの採用で熱効率が上げられますからね。
排ガスの熱を効率よく回収出来るということは、排気管から流出するエネルギーも少ないでしょうし。
さらに航空機だと重量の問題で今やほぼガスタービン一択ですが船舶なら大きな問題にならないと。
戦前のロンドンの地下鉄車両が、可愛いサイズ感ですね。
あの形の電車は扉の上部が湾曲しているので、近くに立っていると頭を挟まれそうになるんですよ。
なので日本の通勤電車と違って扉近くが空いています。
動画のアップロード、お疲れ様でした♪。今回の渡河(海だけど)先はワイト島なんですね❤️1960年代後半から1970年前半に高校→大学時代を過ごした年代としては伝説のロックフェスティバルのあった場所としてウッドストックと同様に長く記憶に残る場所ですね❤️ 今回のホバークラフトに搭乗した感想、Tちゃん(今回はCAさんみたい❤️)によると”思ったより硬い乗り心地”との事でチョット意外に思いました。さてワイト島の鉄道ですが、ヤッパリロンドンの地下鉄車両の2次利用なのですね。古い物を大切に使い倒すという感覚。東の変態島国でも見習ってほしい。ちなみにいろんな国で行われているDUCKツアーですが、ロンドンの写真にあるのは第二次世界大戦時に米陸軍で使っていたGMのDUKWです。
ワイト島と言えばロックフェスを想像する方も多いですよね。
ヴィクトリア朝好きとしては時間がなくてオズボーンハウスに行けなかったのが残念でした。
ロンドンの水陸両用バスツアーは川を航行したあと007でお馴染みのSIS(MI6)の横に上陸するんですよ。
いかにも007みたいで面白かったです。もしかしたら企画したイギリスの人もそれを狙っていたのかも?
日本でも養老鉄道の列車は最新型が90歳
ホバーを2016年に新造したのは驚いた。車の内燃系エンジンを10年以内に止めようというEUに喧嘩を売っているとしか。
逆もまた然りである。英国は、2030年までに内燃機関を搭載した乗用車の販売を禁止するという、ヨーロッパで最も楽観的な制限を設けている。
ホバークラフトが滑り降りていくのダイナミックでいいですね…乗ってみたい
仕切りのネットはありますが、すぐ横が海水浴場で発進時のドリフト進水は見放題でした。
ただ、プロペラで進む乗り物なので、後方にいると巻き上げた飛沫がかかりまくります(笑)
ちなみに(今後補足されるかもしれませんが)最後に出てきた保存鉄道と電車路線の乗換駅は乗換のためだけに作った駅なので駅の外に出られず、保存鉄道が動く日だけ営業するそうです。
ありがとうございます。
確かにホーム以外の設備はなく、外に出られる様子はありませんでした。
さすがにホバークラフトは乗船リポートも初めてで、色々と面白かったです。自分が乗ったことがある珍しい乗り物と言えば、下関-門司間を大型タンカーで渡ったことぐらいですね。
後はフランスの強襲揚陸艦ミストラルの一般公開で乗船した事ぐらいですが乗っていた部隊は ROYAL NAVY のヘリの部隊で、こちらの方も一般公開されていました。
英国は変態紳士というよりも「フォースの英国面」でしょうか、木製双発戦闘機や前方正面軸上に射撃できない戦闘機とかベニヤ合板シャーシのレーシングカーやスポーツカーなど。
英国ロールスロイス製の船舶用ガスタービンエンジンは評判が良いみたいで最新の護衛艦にも採用され、RRの日本のホームページでも紹介されていますね。
ホバークラフト: イギリスに行けば乗れる
軍艦: 運が良ければ(?)一般公開で乗れる
タンカー: ???
どうやって乗ったんですか!?
@@moganosakana
昭和の頃、父親が海外航路のタンカーや貨物船の機関員だったので、国内に戻ってきても休暇がとれないときには家族が面会という形で会いに行っていました。
その際に乗船を許されるのですが、たまたま下関から門司に移動する際に乗ることができました。昭和は色々と緩かったですね。
自分が家電販売店(防衛庁共済組合加盟店)勤務していたときに入港中の護衛艦の士官の方からウォークマンの電話注文・配達依頼があって海自の施設に行ったのですが、入り口で確認をしたら船まで持っていくように言われ、護衛艦のタラップを上っていったら士官の部屋の位置を説明され案内もなしに1人で船内に入っていくことになり、このときが護衛艦への初乗船でした。自衛官の方が加盟店で買い物をするときは伝票に氏名と階級を記入してサインをするだけでしたから、結構利用される方がいましたね。
ロンドン地下鉄って架線でも第三条軌道でもないのね
4線軌なんですよ。給電用レールは分岐などの関係で途切れている箇所も多く、よく火花を散らして走っています。
昔は車内の照明も頻繁に切れていました。
ワイト島の回、懐かしいwww
TD……といえば、こないだ博物館送りのごちゃまぜ編成に混じっていましたね
いましたね~。試験車以外に1編成保存されるようで安心しました。
既に引退した車両を現役運行する変態イギリス。
呆れるを通り越した何かを感じる
それが何かは分からないが分かる気がする自分も怖い
最後のNGシーンで、謎のナビゲーター3号がICE TDだとばらしちゃいましたね(^o^)
銀助はポロっと言ってしまう性格なんです。
今回も面白かった!!!
今度ETR700特集して欲しいです...
今度ETR700特集します。3回になる予定です。
ロンドン地下鉄の集電装置が変態すぎる・・・
あの子はやっぱりTDちゃんやったんやね
00:03初手「錦鯉」とは(笑)
25:30さすが英国紳士(真性変態)どもは一味違うな(誉め言葉)
27:12最後のナビゲーター3号は、うん、知ってた。
それより謎の猫耳TSメイド(笑)の正体はいつ明かされるのだろうか?
ホバークラフト、古い地下鉄、トリに蒸機・・贅沢の極みな旅。しかも次回は急激な変革の紹介?見逃したら当分立ち直れなくなりそうだな。
大分に寝台特急富士に乗りに行ったとき、昼間に用もないのに空港までホバークラフトで往復しました
貴重な体験でした
寝台特急富士もホバークラフトも珍しい体験でしたね。ホバーが復活するそうですから富士も同じようになればいいのに…(笑)
サムネの丸い車両、見たことあるなと思ったら元ロンドン地下鉄の車両でしたか。しかもかなりの骨董品だったんですね。
そして何よりそのライトの位置…「きかんしゃトーマス」を観ていたころから、なんでトーマスたちのヘッドライトはあんなに小さいのか、疑問に思っていましたが、A4などの動画も見続けてきて、前方視界の確保は考えていなかったことが、理解できました。ちなみに、コメ主は01からICEまで続くドイツの3灯式ヘッドライトが好きです。
最後に出てきたDL、いしきりばのメービスですか?
ruclips.net/video/_l6N40xyOa8/видео.html
あああああああ!!ありがとうございます。チラ写りしていたメイビス似に反応してくださるとは!
厳密にはちょっとだけ形式が違うのですがそっくりですよね。
あの鉄道にはビルとベン似の子もいます。保存鉄道特集では出しますね。
最近イギリスの旧型EL/DL追ってるけど異様に大きな運用番号表示器にカンテラ程度の前照灯なんだよな
その番号表示器を潰してLED前照灯を組み込んだ車両も増えてきたけれど
異本にも大板空港と宇高航路にホバークラフトがありました
長時間乗りたいとなると、大分空港のが復活するのを待つしかないのか。
大分の航路では空港バスとの競合(60分)を念頭に25分という乗船時間が予定されています
空港への速達効果は抜群なのですがホバークラフト目当てで乗るとなると1分でも長く乗っていたいという気持ちもあって
なんとも痛し痒しですね
ホバークラフトの最大の長所は浜辺に直接乗り付けられて「港」や「桟橋」が必要ないことなんだよな。逆にそちらには停泊できないけどねw湘南の海や九十九里浜の遊覧船みたいな使い方したら面白そうだ。
ワイトもそう思います。
ホバークラフト回、すごく見てて楽しかったです!
ところで空気を入れている時って車内からは音はするんでしょうか?
ありがとうございます。
浮上時はエンジンの音とその他のシステムの音にかき消されて空気を注入している音は聞こえませんでした。
浮くレベルの圧力で空気が溜まってるとなると相当硬いエアサスみたいな状態でしょうから自ずと硬い乗り心地になるんでしょうね
かなり圧縮空気が溜まっているような状態なのでしょうね。乗っていると発進の時には地面と水面の境もはっきりと分かりました。
バウドア搭乗とか上陸用舟艇みたいでカッコイイな
ワイト島のホバークラフトは伝統的に前方から搭乗していたようです。昔の機体は(車の)イセッタのように前がガバっと開くスタイルでした。
最後に紹介された保存鉄道は、サブチャンネルで宜しければ詳しく紹介して欲しいです。
もちろん!あの鉄道にはお見せしたい車両が多く、ちゃんと撮っていますのでサブチャンネルで編集して出したいと思っています。
@@ETR500 ありがとうございます。とても楽しみです!
ここのホバーってディーゼルだったんですか! てかディーゼルで充分なんですね動力。
これならうるさくないから、各国で廃止されたホバー航路も同機種で復活してくれればいいのに。
因みにここのホバー発着場が湾の外側にあるのは、ホバーが横風に弱いという特徴から、湾の狭い出入口を通過する際に事故る可能性があるためだろうと他のチャンネルで指摘してましたね。
電気、蒸気、ディーゼル
こんだけ色々鉄道が出てきながらディーゼル機関なのまさかの船だけなんだよな…
い、一応ディーゼル機関車も一瞬だけ映っていました(笑)。
ちなみに、ワイト島の真ん中にあるCowesの街には、ケーブルフェリーというものもあります。
これは川の両岸をケーブルで繋いで、船を引っ張るというもので、言わば「水中版ロープウェー」です。ちなみに自動車も乗れますw
ワイト島は本当に乗り物天国ですね
スーツさんも乗ったホバークラフトですね!
19:25 浅電にまで遠征しとったとは…
一昨年北陸に遠征した際に金沢にも行ったんですよ。
あそこでグレー帯の03系に会えたのは貴重だったなと今になっては思います。
2号と3号の種明かし(バレてないとは言っていない)ももうすぐ…かな…?
あのネコミミメイド野郎ももうすぐバラします。
新車導入に合わせて、ホームの高さが変更されててびっくりした。普通に同規格の中古車を引っ張り出せばよかったのに...
てっきり蒸気機関車に牽かせるものだと思ったら…
なんでこう変な方向ばかりに思い切りがいいのよ!
(※ちなみにこのセリフの出店もイギリスが舞台の漫画です)
実は私、森薫先生のエマのファンです。グレイス姉様は好きなキャラトップ3に入ります。
銚子電鐵「動けるのが1編成のみと聞いて」
地下鉄電車のお古が走っている(た)&置き換えた車両も50年選手ってのも共通点
0:13 さしづめ「振り娘」
宇高航路で乗った思い出
国鉄の”とびうお”か
急行券がいる連絡船
「老い(変態)すら楽しむものさ。我々ジョンブルは」
とか言ってたのに若返ったウォルターさん!
次回はワイト島の以前の電車ですかね?()
いきなり空母プリンス・オブ・ウェールズをバックにしたOP、感激です(^^)
ワイト島側のホバー乗り場ですが、ライブカメラでバッチリ眺められるので、時折楽しんでました。ホバー乗り場と最寄り駅はもちろん、一般船乗り場と桟橋、もちろん電車までバッチリなので。
そのライブカメラで前方2ヶ所の乗船口の構造が異なるのに気づきましたが、この動画のおかげで詳細を知ることができました(^^)
ただ、先程見たらカメラの場所が変わったのか、ホバー乗り場をアップにした構図になっていました。一応、他の方のためにも、You TubeのURLを両方載せときますね。
(現)ruclips.net/video/UkmhN7P8U-4/видео.html
(旧)ruclips.net/video/MITqxBhj-Ck/видео.html
ライブカメラがあったんですね。拝見したタイミングではちょうど朝日が登る頃で幻想的でした。
ありがとうございます。
空母PoWやQEの映像はここぞとばかりに撮りまくっていたので次回以降も出したいと思っています。
@@ETR500
そうなんです。以前、別動画を検索して偶然見つけました(^^) ホバーの上陸と出港時のドリフト(?)旋回、加えて484型の走りを生で見られたりと、楽しめるライブカメラでした。旧カメラは。
新カメラはズームしたり角度が変わったりと、読めない動きをするのが……。提供元らしいwww.railcam.ukのサイトで会員が一定時間操作権を得られる仕組みなのかもしれませんが。
英空母の画像、楽しみにしています。我を忘れるゆっくりさんと、諌める(or 呆れる or 生温かく見守る)各キャラも見られそうな予感も(^^)
ところで、今のホバーの乗降口ですと、上陸作戦の気分もしっかり味わえそうな気が。一応、浜に乗り上げて船首(機首かも?)から陸地に踏み出すのですから。
四国の気動車特急の試作車両みたいですね。😃💡
イギリスなんで最後の方の「変革」の言葉が「変態革命」の略に思えて・・・
イギリスの古い物を保存する事に対する寛容度は見習うべき。
自動車も古いビンテージカーとか税金優遇があったり、こう言う有志の保存団体とかに対する優遇もあるからな…
こーんーにーちはーーーーー
こんにちはーー!!
ちょっと、初っ端錦鯉?
ようかも、ホバーってやっぱ変。
う、でもいっぺん乗ってみたい。
しかし、ロンドン地下鉄が走ってるなんて
ふるいが楽しそう
あたたかみのある車内
いや〜、ことちゃん、浅電まで写ってる。
とどのつまりはイギリス最高‼︎
銀ちゃんかわいい。
出鼻をくじくの好き
以前、大分市~大分空港間をホバークラフトが運行していた時に、珍しい乗り物に乗ってみよう精神で乗船しました。乗った感想はファンの音がうるさく、浮上ファンが巻き上げる水しぶきで外は見えず、更に動画にもあるように決して良いとは言えない乗り心地😟 一度乗ればいいかな~~って思った😁
大分のホバークラフトに乗られたんですか!貴重な体験ですね。
空気で浮かぶ乗り物なのに、あの硬い乗り心地は意外です。
ISHIZAKI? 水中翼船も船賃高いから、かなり手前から乗り降りできるホバークラフトは便利かも
ここは冬季、ドーリッシュの様にシケたりしないのかな
第三軌条方式だと海水被ってショートしたりしないんだろうか
1938年製なのにバッテリー駆動という最新式に変身するって、スゴイ
ここでは第三軌条の車両がそのまま地方転用されてるのか…
これ最近ロンドンの古巣でまた走ったね。
ワイト島って、クラークソン・アイランドのスケッチの冒頭でウィッカー・アイランドとして出てきたな。
鼻声人(アラン・ウィッカー)は絶滅してしまったのが残念w
ラスト身バレは草 ま、知ってましたがww
2月6日にアップされた動画でロシア製の小型エクラノプランや小型水中翼船が紹介されていました。この辺も面白そうです。
Телеканал Звезда というサイトで、ロシア語は全く分からないので動画を見ているだけですが。
てっきり、客車扱いでSLに牽かせているのかと思ったらバッテリー搭載とは! (w
流石だわ! (w
コンコルド)なんか親近感を感じる…
一見非効率に見えるものでもちゃんと理由があるのが面白いところです。
サラッと重要事項をバラすのが銀助スタイルです。
さすが、UK。変態度が、一段、格上だ。。
大分のホバークラフト乗りたかったなぁ
天候不良で乗れなかった数年前のあのときが最後のチャンスになるとは。
Tちゃん...かわいいね.....
ワイト島というと、以前にハイスの桟橋鉄道の際に出てきた桟橋鉄道がある島でしたよね。あの時の写真の車両も80年なんですか?
ワイト島のIsland LineがD78 Stockに置き換えられちゃったのちょっと悲しい
流石、鉄道発祥の国の鉄ちゃん達は気合の入り方が変態だわ。 本場の鉄ちゃん達に敬礼!(`・ω・´)ゞ
冒頭のクイーン・エリザベス級空母に引かれて見に来たけど、最初から最後まで英国面の濃い動画だったな…
うぽつ
-やっぱ銀ちゃんかわいい( ・∇・)-
ゆっくり歌劇団のメンツはみんな可愛いなぁw
ホバークラフトが航空機に分類されるとなると、
航空管制を受けるのかなぁ???
お客さんを乗せて海を渡る時は船舶と同じ扱いだそうです。ややこしいですね。
26:07 謎のナビゲーター4号さん(?)登場
おや、字幕の色、昔ニコニコで見たような……
たしか………イギリスの………
ええ、にこ先輩です。もうすぐ動いているところも出てくる…かも?