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ドトウは、キャラ見た瞬間に「これはドトウだろ」ってわかるくらいにイメージぴったりだったわ。ほんわかエピソードが多くて好きな馬。
ドトウは実際の馬でもかわいい
ヤギの王はヤギと一緒におやつ食べようとしたらヤギから頭突き食らっておやつ諦めちゃうエピまで含めてすこ
ゴルシは気性難ではあるけどエンターテイナーとは聞いた親父は肉あげたら食いそうと言われた荒くれで祖父はとにかく噛みつこうとした荒くれで曾祖父は人を敵と思ってたなんて言われた荒くれなのにどっからエンターテイナー要素来たんだろう…
最近のゴルシの取材動画によると、最近だとかなり落ち着いてて、現役時代はレースや調教のストレスでああなったんじゃないかってゴルシがいる牧場の人が言ってたから、本来はそんなに荒くれではないんじゃないかな、ゴルシ。
個人的にはマチカネフクキタルの最期が草原で座って昼寝してるように安らかに天寿を全うしたって話が一番好き
こういう穏やかな自然死や老衰だと幸せなんだろうな…ヒシアマゾンとキングヘイローも老衰死だよね。サイレンススズカやライスシャワーは競走中の故障による薬殺…ナリタブライアンやツインターボは病死…んで、覇王世代のテイエムオペラオー、アドマイヤベガ、ナリタトップロードは皆病死…エアシャカールやスペシャルウィークは怪我の影響で死亡…ウオッカは引退後怪我で薬殺…シーキングザパールは雷が直撃したんだっけな…結構エグい亡くなり方してる馬が多いのよね…
やっぱり血は争えないを体現したんやな、スペシャルウィークさん😂
オグリは『気は優しくて力持ち』を地で行く馬よな。牧場の人達から公式で『顔立ちは良くない』と言われてたのも田舎っぺキャラとして花丸
ウオッカさんが大和撫子だったって話めちゃくちゃ好き
見た目以外はギムレットに似なかったですねw
@@toukonchunyu 牝馬のタニノギムレットとは、、笑笑少し見てみたかった自分がいます笑笑
@@mmmmmm-no4fp 怪我したらやたらと人間にアピールする所も似たんでしょうかね??ww
@@toukonchunyu いや、走り方は親父似な気がするが…
@@yuubou1986 一番大事なことを忘れてましたw指摘あざすw
メイショウドトウさんとタイキシャトルが一緒にのんびりしてる動画みるのは好き
ドトウはウイポで気性「激」性格「強気」ってされてて、ウマ娘や引退後の実馬のドットさんのイメージに合わないなぁと思ってたんですけど実際のレースではどうだったんでしょうね?
グラスワンダーは穏やかと言うより大人し過ぎて、こいつは競走馬として走れるのか?って育成中に牧場スタッフから心配されていたそうな。
ドトウはネコやタヌキと一緒に馬房で過ごせる位の穏やかさだからホント大人しいと思う
リアルドットさんはデフォルトで愛嬌◎が備わってる
乗馬クラブにオグリキャップの子供が競馬から落ちてきていたんだけど、見た目はオグリキャップそっくりで、性格は大人しすぎるくらい大人しかった。何かにビックリしたことも、暴れたこともなく素直だった。オグリキャップの性格を受け継いでたのね。
足元に居るヤギを傷つけないよう動かないドトウ好き
元々おとなしいドットさんが去勢されて更に温厚になってると思うと、悟りの極地行ってんじゃないかしらね
覇王世代はオペラオーもドトウもトプロも穏やかだった珍しい世代ただオペラオーは自分で体調管理が出来ると言われるほど頭が良くて優しかったけど、調教に嫌気が差すと人を振り落として勝手に厩舎に帰ったり、ニンジンの食べ方にもこだわりがあったりちょっとお坊ちゃん気質だった
人参の食べ方といえば、ウオッカの父さんのタニノギムレットさん是非一度観て頂きたい
トプロはお父さんが・・・w
その中で、オペが前を通るとずーっとメンチを切ってたステイゴールド8歳
ドトウちゃんはウマ娘もリアルも穏やかで優しくて可愛い!
ミホノブルボンはいうほど気性が良くなかったような・・・ゲートは速い、1ハロン12秒のラップを正確に刻むでも、騎手が操縦できる馬ではなかった菊花賞でキョウエイボーガンに前に出られて、鞍上が必死で手綱を引っ張るも首を振ってキレ散らかしていましたしw
メイショウドトウは昨今の動画見ても実に癒される
ゴルシはレースが絡まなければひょうきんな馬なんよな。実際ゴルシ名物「くるっとまわってワーォ!」のポーズは他の馬では危険信号なんだけどゴルシは明らかにウケ狙いでやってて、その証拠に子供たちが来てる時でも安心して2足立ちさせられるとか。
ゴルシさんは何故か人間の言葉が理解出来るくらい賢いがおバカなふりをして周りを楽しませるくらいのエンターテイナーなのかも知れませんね。
子供たちは何故か大人しいのが多いですね。※レーベンちゃんとか、ゴルディ君が良い例です。
レース絡んでもいろいろ面白かったじゃん…w
@@fuduki003dash5海外遠征ならぬ、海外興行かましてましたしね、フランスで…
@@toukonchunyu ゴルティくんを知ってるんですね!
エアグルーヴは人に対してはベロちゃんしてますが、自分の子供に対しては実際に子供の前で走って見せて走り方をレクチャーしたりと中々スパルタ気味な教育ママだったらしいっすねうーん解釈通り
自分の子供には甘々なダスカ。これが産駒成績の差かでもダスカは牝馬の産駒が10頭、これがねずみ算式に子孫増えていくんだ。将来「スカーレットインク系から分岐した名牝系のダイワスカーレット系」となる日がくるかも
ヤギの王なのにヤギに飯食われまくってんのすき
性格も穏やかなのに世紀末覇王と渡りあえる最強馬···強くて優しいって·ある意味カッコいいけど本馬は可愛いって言葉が似合う
あれヤギの餌食いに行こうとしてるらしいよ
@@ジオ-d9h ドトウ『ご飯だ!』ヤギ『ちょっ…、ヤメレ!』うん、可愛い。
ドトウ「あっ!女の子だ!!!ヒャッホーイ!!!」(グッバイ金玉済み)ゴルシ並みの女好きなのは笑った。
オグリは秋天でクリークに負けた時、どうやっても悔しくて1歩も動かなかったそうな。大食いなのは史実通り(笑)。
スペくんは自分の事を人間と思っていてスペくんからしたら馬は異種族であるから種付けが嫌いだった。栗毛の馬みてキレたり牝馬に噛み付くのが常態化するほどに荒れてしまった。種牡馬時代の彼の目は人間を信用していない目つきだったけど故郷の牧場に帰った後の目は以前の優しい目つきに戻ってた。
エアグルーヴはウマ娘で知ったから本物はさぞかし気性難なんだろうなあ…と、思ってたからめっちゃ意外だった。そして田中厩務員を舐め回す動画で大草原だった。
普段のヒシアマゾンは人の言うことを聞く素直な性格で甘えん坊なのに、レースでの走りっぷりから女傑と呼ばれる様になった事を、調教師や厩務員からはいくらなんでもそりゃないだろ、と嘆いてたそうです。
案外、史実のデジタルどのもレースで「うひょおお、鍛え上げられた競走馬がたくさんいるうう。てえてえ・・・」ってなってたのかもしれない
真の勇者は戦場を選ばないが真の変態は推し馬を選ばないになりそうだな
ドトウがメトちゃんと仲良くなろうと努力してる動画が最近の楽しみ。ノーザンテーストやオグリは猫と仲良くて有名だったから、スマホ時代に生きてたら微笑ましい動画がUPされたんだろうなぁ。
どおやつおしまいって言われてるのに粘るどっとさんすき
チケゾーも牧場でボスを張ってた割に大人しくて人好きなところがあって人間に叱られるといじけてボスの役目放棄するからあまり怒れなかったなんて話を見たことありますね
何ソレ?可愛い過ぎかよ?
ボスもやりたくてやってたわけではないらしい
見た目だけはハードボイルドなのかもしれない。中身はヘナヘナかもしれない。
取り巻きが凄んでた感じなんだろうね。
@@ビフレスト-r5q 確か他の馬に持ち上げられて半ば無理矢理ボスやらされてたらしいねで、チケゾーと元々仲の良かった友達2頭が厩舎のNo2としてチケゾーを支えてたんだとか
ドトウはリュージ以外には穏やか。
おとなしいけど懐っこく無いタイプ大人しいし懐っこいタイプ気象は荒いし懐かないタイプ気性が荒いけど懐っこいタイプ。
とは言え、この七頭全てが鬼畜レベルの強馬🐴ってのが凄い
今日 オグリの墓参りに行ってきました
理事ちょ…ノーザンテーストさんが好きです猫の騎手を乗せ散歩とか素敵過ぎます
ゴールドシップっておだやかですよね……賢すぎて好き嫌いがありましたがゆかいで穏やかですよね(白目)
メジロドーベルは気が強い上に超人見知りで、最初に担当しなついていた厩務員さんが急去し別のベテラン厩務員さんが担当になったら、全く受け入れてくれず威嚇しまくる状態だったそうです。これではダメだと時間が有ればスキンシップをはかった事で、厩舎に行けば付いて来る程の関係になれたんですが、気難しいのは変わらずチョッとした事で不機嫌になるので、ドーベルが現役を引退し厩舎を去るまで厩務員さんは体調不良の連続だったそうです。でも厩務員さんはドーベルの事を、「甘えん坊な女の子で可愛いかった。」と語ってました。メイショウドトウと同じ理由で、今でも目の前でエアグルーヴの話をすると不機嫌になると、余生を送る旧メジロ牧場の関係者が競馬魂の取材で話してました。実際に、この話をしだした途端、それまで大人しかったのがイラつく反応をしてましたから。
現在はウイニング競馬のご意見番であるメジロドーベルの元調教師の大久保祥吉先生はどんな感じで見てたのか気になりますね。
そんなベルちゃんも今は自身の孫やひ孫の保母さん(リードホース)を立派に勤めていらっしゃるのだ
@@メジロ家当主·グローリーヴェイズ テレ東の方は大久保センセがご意見番なのかー関テレのご意見番は坂口センセ(マヤとキングのトレーナー)だぞ
他には・アグネスタキオン―物静かで頭が良く人の言う事を良く聞く性格。その頭の良さから自分の足の限界を知っていたと言われたことも・ナリタブライアン―名前と凄まじいレース内容から無頼漢と思われがちだが実際は超怖がり+甘えん坊で静かな性格。甘党で粉砂糖を振りかけたかき氷が大好物だった・エルコンドルパサー―騎手の勝負服がはためくだけで怖がると言われたほどの超ビビリな甘えん坊。優しく頭のいい馬だったと当時の厩務員さんの発言あり・ナリタトップロード―コイツ本当に『あの』サッカーボーイの子供か?と言われたほどおとなしく人に従順・ウオッカ―数多の名牝馬たちを虜にした麗人。辛抱強く教えたことをどんどん吸収し正確に再現することからロボットの異名すらあった。半面アドリブが超苦手・グラスワンダー―名前を呼ばれると近づいてきてくれる人懐っこさ、仔馬や後輩のゴルシに気を配る頼れるお兄さんのような存在。種付けも上手で牝馬からモテたんだとか・キタサンブラック―身内の諍い許さねえ、仲間外れなんざ作らせねえ、お前等全員俺が面倒見てやるぜと懐の深さを見せ他の馬からアニキと慕われる漢辺りがウマ娘化されている中で気性の良い馬ですね
されていない中だと…・ディープインパクト―この世の全てを愛していたと言われる人に都合がよすぎた名馬。ただしウザがらみしてくるエピファネイアには本気で威嚇していたらしい・シンザン―馬主さんと年末に一緒に鍋を食べていたとか。超子供好きでファンの子供たちが来ると盛大にファンサービスし楽しませていたという・クロフネ―面倒見がよく他の馬達のフォローをしている間にいつの間にかモテモテになった正しい意味でのコミュ強・メロディレーン―みんな大好き金色の暴君の娘。お昼ご飯をつまみ食いされても怒らない優しさはお母さん譲りか・アーモンドアイ―どんな気性の良い馬でも扱い注意なレース終了直後に『勝ったよ褒めて』と甘えてくるおっとりさん・ディープスカイ―人が近くに来ると僕に何か御用ですか?と甘えてくるおっとりダービー馬。主線騎手曰くもっとがっついてたらまだまだG1勝ててたのではとの事・モーリス―外ではクールな優等生、しかして身内の前では甘えん坊。引退式で厩舎スタッフに囲まれ帰って来たと勘違いして厩務員さんに甘える姿を見せた・クロノジェネシス―名前こそ荘厳だがその実態は恋する乙女。国内だろうが国外だろうが北村騎手に超デレデレ他にも現在活躍しているエフフォーリアユーバーレーベンディープボンド等最近は優しい性格の子が多くなっている気がします
ブライアンはビビりだからシャドーロールつけたとか聞いた気がする。影を見るのがダメとかなんとか。
@@さるさる-j1r 水たまりを見るだけで「人間さーん!なんか変なのある―!」って泣くくらい怖がりだったそうです。流石に古馬くらいになると落ち着いてきていたと調教師さんは言っておりましたが
@@ss1ddt683 んこ 見るだけで匂い嗅ぎに行って発狂する一族とは大違いですな
エアグルーヴがキス魔のギャル概念好き
ドトウさん、アニメ3期1話でタイキと一緒にヤギに囲まれてネコのメトちゃんを抱えてるシーンが………2回目のシーンはメトちゃんを頭に載せています。
女帝も女傑も、史実では大人しいと言うか可愛らしいエピソードがいいね。レースだと、あんなに勇ましかったのに。
カレンチャンも名前通り穏やかでかわいい子だったらしい。係わった調教師、ジョッキーが彼女にするならカレンチャンを選ぶほど大人気
しかし、厩舎ではボス馬だった模様。
一方スイープトウショウはというと…(^_^;)
@@yuubou1986 いやー、きついでしょ(食い気味
カナロアがベタ惚れだったとか?
機内に20時間閉じ込まれても全然平気のはなんだかすごいね。
オグリはとにかく食べて寝るのが好きだったくらいですからね、その反面マイルレース無敗含めた勝負根性はかなりあったみたいですが。
昔友人がもってたエアグルーヴのビデオ(DVDではない)を見てたのでウマ娘の性格には違和感があった。厩務員さんに甘えまくりでインタビューの間ずっと厩務員さんの耳をベロベロしてた。
ドットさんとメトキャッツの関係性好きw
メイショウトドウは何度もオペラオーに負けたため陣営がオペラオーに負けて落ち込むことを理解したことで「オペラオー」という言葉を聞くと機嫌が悪くなったそうだが一時期引退後オペラオーと一緒に暮らしていたが自分が仲良くしていた馬➡︎オペラオーということが一致していなかったようで普通にオペラオーと仲良くしていたという。エアグルーヴの癖はウマ娘に置き換えてたらもうそれはそれは…。
キス魔になっても不思議ではありますまいよ。
もう一度エアグルーヴ!もう一度エアグルーヴ!
ベロちゃん×田中厩務員…
???「ギャルを信じてやってください」
@@八八零零零八三 さん実はパリピ語も堪能説爆誕ですねw
スペちゃんは引退後種牡馬として栗毛と配合することが多くて栗毛恐怖症になって気性がやや荒くなったと言われていることもありますね
他だと当て馬の存在を知っちゃってから種付嫌いになって人間を信用出来なくなっちゃった結果気性が荒くなってしまったとか…ね。
種付け嫌いというか、スぺちゃんからしたら異種姦だったのかも…
オグリは高校の時実際に北海道に会いに行って来て実際触った事あるけど本当に可愛かった✨他にも人は居たけど何故か自分だけ触ってとおねだりされた✨あの時は本当に嬉しかったし、更にオグリのファンになったかな✨
スペシャルウィーク:「人の言葉が分かるのでは?」ってレベルに賢い(気性:とても穏やか)ゴールドシップ:「人の言葉が分かるのでは?」ってレベルに賢い(気性:とても気性難)この差は一体😂
他の方のコメントを見ていたら、スペシャルウィークは自分を人間だと思ってたから種付けが嫌いだったとのことそんなところもゴルシと真逆😂
ゴルシは、動物のお医者さんのシーザー的にオレはやるぜ的なイメージ普段は力を抑えてるんだ
なおドーベルだけは2回戦突入😂
@@okikuotokoume9758 そんな史実あったんですね😍ゲーム内で反映されそうなのに😅
@@ESU01USER 2頭の間に子供も産まれてますよ〜名前はメジロオードリーという馬であまり結果は残せなかったけど名馬2頭の遺伝子が入ってるって考えると凄いですよね〜
スペシャルウィークは引退後に函館競馬場でグラスワンダーと一緒にお披露目されたときにめちゃくちゃ暴れてた。そしてグラスワンダーはなぜかアソコがギンギンだったwww
種牡馬になった後は種付けの日々だから引退後のお披露目とか外出する時=種付けのお仕事と思ってるんですかね。たしかシンボリルドルフもお披露目された時は29歳にしてビンビンで登場してるのを動画で見ました😂
ベロちゃんの動画はこちら。ruclips.net/video/EA9dVp2narU/видео.htmlついでにとある関係者が言ったという(他動画より引用)「馬が塩分補給のために人間を舐める事があるがエアグルーヴのはその比ではない」というのがツボった。
スペの自分が人間だと思って種付け嫌いだった話好き
それでも今年のJRAカレンダーのテーマ「優牡馬」に選ばれる皮肉
@@豊葦原瑞穂 まぁブエナやシーザリオは優秀だったからねぇ
でもドーベルにはすぐ2回戦しようとしたし···
@@jinjin1485 ドーベル美女過ぎたんやなぁ
@@マシンひろ 良家のお嬢様だしなぁ
オグリやグラスといった怪物と呼ばれたサラブレッドは意外にも気性が穏やかなんだよね。二頭の共通点は賢くて普段は穏やかで手がかからないが、レースになるとスイッチが入りずば抜けた競争能力を発揮すること。あと、良くも悪くも真面目すぎるから無理をしてしまうところですかね
スイッチの切り替えのできる馬は強いですね。無駄なく実力を出せますからゴールドシップやエアシャカールみたいなのも魅力ありますが
グラスワンダーは今はおじいちゃんだから大人しいのかと思っていたけど、元々の性格が穏やかだったのですね。
@@佐野みゆき-z7b 元々ぼーっとした馬だったそうな他の馬が放馬して騒ぎになっても全く動じなかったそのせいで関係者から「こいつ大丈夫か?」みたいに思われた
大きく分けて、気性が素直ゆえに騎手の指示を素直に聞けて強い馬と、手の付けられないような気性の荒さが他の馬に対する負けん気へと繋がって強いタイプの馬(サンデーサイレンス系はほとんどこの路線)がいますね。
@@佐野みゆき-z7b ただしアブにはブチギレて後ろ足で蹴りまくってたw
ライスシャワーとかサイレンススズカも人懐っこかったらしいねあと現役のメイケイエールも普段はお淑やかなお嬢様って感じらしいし
スイッチ入っちゃうとねぇ…
@@桜葉アルベルト レースに一生懸命になりすぎていますからね最近は落ち着いてきたみたいですけれど
もしメイケイエールがオーナーの希望通りウマ娘になったら、誰かさんとは逆に「パパの言う事だけは聞く」になるのかな
@@神楽蓮-y6h パパの言う事は聞く(ただしレースになると全部吹っ飛ぶ模様)
@@ふぉるーさん 夢中になると我を忘れる辺りに落ち着きそう
10:06 この時のBGMってなんですか?
スイープトウショウの7代前の初代三冠馬は牛って言われるレベルで穏やかだったのにどうしてこうなった感
ベロちゃんとかギャルちゃんとか女帝は可愛いな
マチカネフクキタルも人懐っこくて、引退後見学に来たファンに神対応で帰りにお見送りまでしてたとかディープインパクトも食事中飼い葉桶に手を突っ込まれても気にしないほど人間を信用していた
フクキタルは確か亡くなる時もファンに身体を撫でられてる時にそのまま眠る様に亡くなってたという位にはおとなしかったな…。
フクキタルは元々は気性が荒すぎて、止むを得ずタマを取った。それから気性が穏やかになって活躍もした。けれど騙馬となってしまったので子孫を残せなかったのが非常に悔やまれます。
@@pelseus 繁殖後に去勢されてるから子孫はいるよ(直系はいなくて娘の流れだけど)
5:47これが「あげません!!!」の元ネタか?w
気性が穏やかといったらウシ娘ことクーリンガー
エイシンフラッシュも普段は大人しいそうですが実はかなり臆病で引退後も除雪車から猛スピードで逃げてたとか
ヒシアマゾンはおとなしいイメージがある分、1996年のエリ女でいきなりゲートに頭突きした時はかなり怖かったですね😅
ヒシアマゾンが個人的に良いですね。あとグラスワンダーも従順なお馬さんだったとは聞きますね。
穏やか馬の代表格みたいなライスシャワーもお忘れなく。人の言うことをよく聞くどころか察して動くほどに賢い馬で、引っ掛かりとは無縁。暴れることもイレ込むこともなく、闘志は全てレースにぶつける。牧場に来たファンがカメラを持っていると、態々止まってシャッターチャンスを作ってくれる。みんなから可愛がられて愛されてました。また、ナリタトップロードも非常に穏やかな馬で、誰が寄ってきても素直に触らせてくれました。教えたことは一発で覚える頭の良さもあり、引っかかり癖を一度レース中(デビュー3戦目)に矯正してあげて以降は折り合いに困ることも有りません。人参が大好物で、調教助手さんや厩務員さんには事ある毎に人参をおねだりしていました。かなり神経質なところはあって、特に競馬場の地下馬道が嫌いで暴れる癖も有りましたが、人や他馬への攻撃的な側面は有りません。
ライスの最期はそんな性格が裏目に出てしまった感じよね…騎手側は調子が良くないことを感づいてセーブしようとしたけれど、ライスはいつもスパートかけるところでスパートかけようとしたらしい…
マチカネタンホイザはどうだったんだろう、あのキャラなので何もかもが穏やかで癒されそうなイメージ
アイネスフウジンを走りにしてたとか
首トントンって、馬チャンネル系を見てるとよく見る馬の仕草のことか。そうでなきゃ「あまりにも速い手刀・・俺でなきゃ見逃しちゃうね」の方に取れるが。
???「ドトウ、おしまい。おやつおしまい」親から聞いた話ですがライスシャワーとアグネスデジタルは大人しかったらしいです(スペシャルウィークはおとなしいと言うより人に慣れているって感じらしいです)
〇〇ウ「そんなぁ、おかわりはないのですかぁ?」
マキバオーってタマがモデルだって言われてるけど性格はどちらかといえばオグリなんだよなぁ、配合はチケゾーだし
どこかに書いた気がするが物心つく前ミホノブルボンに雑草をあげたことがある呼べば来るし私の怪しい手つきでも丁寧に受け取る様子から母は賢くて優しい印象を受けたそう足元に生えている草と同じものをわざわざ食べに来てくれたあたり本当にそうだったんだろう今思うと何もかもNG行為で申し訳ない話です
ライスは凄い穏やかで人なつっこいとは聞いた事ありますね。
よく見たらドトウってタヌキ+ヤギみたいな顔してるかも
晩年のスペちゃんがグレたのは種付け嫌いなのにさせられたからだとか…人間に育てられたからか自分の事を馬だとは思ってなかった可能性が…?(尚メジロドーベル相手は本能が動いた)
エアグルーヴの田中厩務員にベロベロならぬメロメロだったな😃ただ、ベロベロ舐める音が気になり過ぎて田中厩務員の「筋肉が柔らかい」というワードしか頭に入って来なかったな😅
レガシーワールドが大好きです!晩年はポニーのハニーちゃんと仲良く暮らしていて、現役時代とのギャップがまた萌えでした。
グラスワンダーも穏やかだった。
96、97年のJRAのCMは凄お金かかってた 阪神、朝日以外のG1使いまわしなし撮ってて 96年有馬記念のCMは個人的に最高
ヒシアマゾンは普段はおとなしいお嬢様だったらしいからなアマゾンを取材に来た人がでっかい牛いるなと思ったらアマゾンだったていう話ではないあるし
悲しき競馬マシーンことエフフォーリアも穏やかな気性だとか
トプロ オペラオー ドトウと99世代古馬三強はいずれも気性が大人しかった。トプロとドトウは母父が一緒なので母父の影響かも。あとライスシャワーやグラスワンダー、ウオッカもかな?
史実のアグネスデジタルってとんでもない強者だったのか…俺らの同志なだけじゃなかったんだなぁ
どこでも速いなんて近代の赤兎馬だ
G1レース 6勝いくらなんでも、凄いよねぇ😃
グラスワンダーさんがいないだ…と…?
エアグルーヴ、厩舎では「ギャル」ってあだ名で呼ばれてた話も好きギャルて
そのうち1000メートルでも長いと言われたアグネスワールドもウマ娘化してほしいな
カワカミプリンセス「わたくしがトントンいたしますわ!!」
デジタルは性格は穏やかだったけどオペラーやドトウの世代を蹴散らしたから勇者の異名もあるんだよな
マカオンドールの過去レース見たんですけど、ゴルシの格好したステゴが走ってるんですけど…。
人に歴史有りもちろんサラブレッドにも歴史有り有名どころのお馬さんには豊富なエピソードがてんこ盛りだ。
ドトウさんって現役時代もやはり気性が穏やかだったんかな?
誰にでもペットとして飼える馬、ドトウ。
なお場所と食費(ry
武豊が今までで一番乗りやすかったのはオグリって言ってたね
岡部さんも別のインタビューでオグリキャップが一番乗りやすかったと言っていたから、相当乗りやすかった馬なんでしょうね
首トントン?ああ!メタルギアで見たことあります!スネークみたいな子が好きなんですね!
首トントン?手刀!?
フェノーメノ以外のステゴ産駒からは程遠い存在
メノも美浦の朝青龍って言われるぐらいには問題児ですよ。戸川調教師LOVEだから戸川氏の前と、レースの時は良い子してるそうですが、それ以外だとステゴ産駒の地が出てくるという引退後はオルフェーヴルを挑発してからかっていたそうで、ブチキレたオルフェが蹴りに来るのを楽しんでいたそうですし
ゴールドフラッグ「解せぬ」
レインボーライン・インディチャンプ『解せぬ』
首トントンってなんだろ…恐ろしく早い手刀みたいな?
せやで
エアグルさんって二つ名や戦績に反し穏やかだったなんて意外ですねヒシアマ姉さんのふわふわお嬢さまっぷりかわいいですv動画にはないけど、ウオッカちゃんの大和撫子証言も凄く好きですvv
ウオッカちゃんはシラオキ様の血筋ですし御寿司
ドトウのエピソードで一番好きなの、周りの人が残念そうな顔でオペラオーって言うからオペラオーって言った瞬間機嫌が悪くなるってやつ。ただ、いつも一緒にいる栗毛のアイツの名前がオペラオーってことはわかってなかったからオペラオーとは仲良かったってやつ。ソースは忘れた。ごめん。
首トントンってなんだろう、おそろしく速い手刀かな?
今はメトがドトウの背中に乗るくらい仲良しです
ソダシも頭が良くて人懐っこいですね
ウマ娘始めてから本物の馬にも興味出てきたけど今は会えないよなぁ。可愛かったり格好良かったりするから見に行ってみたいんだけど、競馬場は近所にないし、はよコロナ終わらんかなぁ。
ドトウは、キャラ見た瞬間に「これはドトウだろ」ってわかるくらいにイメージぴったりだったわ。
ほんわかエピソードが多くて好きな馬。
ドトウは実際の馬でもかわいい
ヤギの王はヤギと一緒におやつ食べようとしたら
ヤギから頭突き食らっておやつ諦めちゃうエピまで含めてすこ
ゴルシは気性難ではあるけどエンターテイナーとは聞いた
親父は肉あげたら食いそうと言われた荒くれで祖父はとにかく噛みつこうとした荒くれで曾祖父は人を敵と思ってたなんて言われた荒くれなのにどっからエンターテイナー要素来たんだろう…
最近のゴルシの取材動画によると、最近だとかなり落ち着いてて、現役時代はレースや調教のストレスでああなったんじゃないかってゴルシがいる牧場の人が言ってたから、本来はそんなに荒くれではないんじゃないかな、ゴルシ。
個人的にはマチカネフクキタルの最期が草原で座って昼寝してるように安らかに天寿を全うしたって話が一番好き
こういう穏やかな自然死や老衰だと幸せなんだろうな…
ヒシアマゾンとキングヘイローも老衰死だよね。
サイレンススズカやライスシャワーは競走中の故障による薬殺…
ナリタブライアンやツインターボは病死…
んで、覇王世代のテイエムオペラオー、アドマイヤベガ、ナリタトップロードは皆病死…
エアシャカールやスペシャルウィークは怪我の影響で死亡…
ウオッカは引退後怪我で薬殺…
シーキングザパールは雷が直撃したんだっけな…
結構エグい亡くなり方してる馬が多いのよね…
やっぱり血は争えないを体現したんやな、スペシャルウィークさん😂
オグリは『気は優しくて力持ち』を地で行く馬よな。牧場の人達から公式で『顔立ちは良くない』と言われてたのも田舎っぺキャラとして花丸
ウオッカさんが大和撫子だったって話めちゃくちゃ好き
見た目以外はギムレットに似なかったですねw
@@toukonchunyu 牝馬のタニノギムレットとは、、笑笑
少し見てみたかった自分がいます笑笑
@@mmmmmm-no4fp 怪我したらやたらと人間にアピールする所も似たんでしょうかね??ww
@@toukonchunyu
いや、走り方は親父似な気がするが…
@@yuubou1986 一番大事なことを忘れてましたw
指摘あざすw
メイショウドトウさんとタイキシャトルが一緒にのんびりしてる動画みるのは好き
ドトウはウイポで気性「激」性格「強気」ってされてて、ウマ娘や引退後の実馬のドットさんのイメージに合わないなぁと思ってたんですけど実際のレースではどうだったんでしょうね?
グラスワンダーは穏やかと言うより大人し過ぎて、こいつは競走馬として走れるのか?って育成中に牧場スタッフから心配されていたそうな。
ドトウはネコやタヌキと一緒に馬房で過ごせる位の穏やかさだからホント大人しいと思う
リアルドットさんはデフォルトで愛嬌◎が備わってる
乗馬クラブにオグリキャップの子供が競馬から落ちてきていたんだけど、見た目はオグリキャップそっくりで、性格は大人しすぎるくらい大人しかった。
何かにビックリしたことも、暴れたこともなく素直だった。オグリキャップの性格を受け継いでたのね。
足元に居るヤギを傷つけないよう動かないドトウ好き
元々おとなしいドットさんが去勢されて更に温厚になってると思うと、悟りの極地行ってんじゃないかしらね
覇王世代はオペラオーもドトウもトプロも穏やかだった珍しい世代
ただオペラオーは自分で体調管理が出来ると言われるほど頭が良くて優しかったけど、調教に嫌気が差すと人を振り落として勝手に厩舎に帰ったり、ニンジンの食べ方にもこだわりがあったりちょっとお坊ちゃん気質だった
人参の食べ方といえば、ウオッカの父さんのタニノギムレットさん
是非一度観て頂きたい
トプロはお父さんが・・・w
その中で、オペが前を通るとずーっとメンチを切ってたステイゴールド8歳
ドトウちゃんはウマ娘もリアルも穏やかで優しくて可愛い!
ミホノブルボンはいうほど気性が良くなかったような・・・
ゲートは速い、1ハロン12秒のラップを正確に刻む
でも、騎手が操縦できる馬ではなかった
菊花賞でキョウエイボーガンに前に出られて、鞍上が必死で手綱を引っ張るも首を振ってキレ散らかしていましたしw
メイショウドトウは昨今の動画見ても実に癒される
ゴルシはレースが絡まなければひょうきんな馬なんよな。実際ゴルシ名物「くるっとまわってワーォ!」のポーズは他の馬では危険信号なんだけどゴルシは明らかにウケ狙いでやってて、その証拠に子供たちが来てる時でも安心して2足立ちさせられるとか。
ゴルシさんは何故か人間の言葉が理解出来るくらい賢いがおバカなふりをして周りを楽しませるくらいのエンターテイナーなのかも知れませんね。
子供たちは何故か大人しいのが多いですね。
※レーベンちゃんとか、ゴルディ君が良い例です。
レース絡んでもいろいろ面白かったじゃん…w
@@fuduki003dash5
海外遠征ならぬ、海外興行かましてましたしね、フランスで…
@@toukonchunyu ゴルティくんを知ってるんですね!
エアグルーヴは人に対してはベロちゃんしてますが、自分の子供に対しては実際に子供の前で走って見せて走り方をレクチャーしたりと中々スパルタ気味な教育ママだったらしいっすね
うーん解釈通り
自分の子供には甘々なダスカ。これが産駒成績の差か
でもダスカは牝馬の産駒が10頭、これがねずみ算式に子孫増えていくんだ。将来「スカーレットインク系から分岐した名牝系のダイワスカーレット系」となる日がくるかも
ヤギの王なのにヤギに飯食われまくってんのすき
性格も穏やかなのに世紀末覇王と渡りあえる最強馬···強くて優しいって·ある意味カッコいいけど本馬は可愛いって言葉が似合う
あれヤギの餌食いに行こうとしてるらしいよ
@@ジオ-d9h
ドトウ『ご飯だ!』
ヤギ『ちょっ…、ヤメレ!』
うん、可愛い。
ドトウ「あっ!女の子だ!!!ヒャッホーイ!!!」(グッバイ金玉済み)
ゴルシ並みの女好きなのは笑った。
オグリは秋天でクリークに負けた時、どうやっても悔しくて1歩も動かなかったそうな。
大食いなのは史実通り(笑)。
スペくんは自分の事を人間と思っていてスペくんからしたら馬は異種族であるから種付けが嫌いだった。
栗毛の馬みてキレたり牝馬に噛み付くのが常態化するほどに荒れてしまった。
種牡馬時代の彼の目は人間を信用していない目つきだったけど故郷の牧場に帰った後の目は以前の優しい目つきに戻ってた。
エアグルーヴはウマ娘で知ったから本物はさぞかし気性難なんだろうなあ…と、思ってたからめっちゃ意外だった。そして田中厩務員を舐め回す動画で大草原だった。
普段のヒシアマゾンは人の言うことを聞く素直な性格で甘えん坊なのに、レースでの走りっぷりから女傑と呼ばれる様になった事を、調教師や厩務員からはいくらなんでもそりゃないだろ、と嘆いてたそうです。
案外、史実のデジタルどのもレースで「うひょおお、鍛え上げられた競走馬がたくさんいるうう。てえてえ・・・」ってなってたのかもしれない
真の勇者は戦場を選ばないが真の変態は推し馬を選ばないになりそうだな
ドトウがメトちゃんと仲良くなろうと努力してる動画が最近の楽しみ。
ノーザンテーストやオグリは猫と仲良くて有名だったから、スマホ時代に生きてたら微笑ましい動画がUPされたんだろうなぁ。
どおやつおしまいって言われてるのに粘るどっとさんすき
チケゾーも牧場でボスを張ってた割に大人しくて人好きなところがあって人間に叱られるといじけてボスの役目放棄するから
あまり怒れなかったなんて話を見たことありますね
何ソレ?
可愛い過ぎかよ?
ボスもやりたくてやってたわけではないらしい
見た目だけはハードボイルドなのかもしれない。
中身はヘナヘナかもしれない。
取り巻きが凄んでた感じなんだろうね。
@@ビフレスト-r5q 確か他の馬に持ち上げられて半ば無理矢理ボスやらされてたらしいね
で、チケゾーと元々仲の良かった友達2頭が厩舎のNo2としてチケゾーを支えてたんだとか
ドトウはリュージ以外には穏やか。
おとなしいけど懐っこく無いタイプ
大人しいし懐っこいタイプ
気象は荒いし懐かないタイプ
気性が荒いけど懐っこいタイプ。
とは言え、この七頭全てが鬼畜レベルの強馬🐴ってのが凄い
今日 オグリの墓参りに行ってきました
理事ちょ…ノーザンテーストさんが好きです
猫の騎手を乗せ散歩とか素敵過ぎます
ゴールドシップっておだやかですよね……
賢すぎて好き嫌いがありましたがゆかいで穏やかですよね(白目)
メジロドーベルは気が強い上に超人見知りで、最初に担当しなついていた厩務員さんが急去し別のベテラン厩務員さんが担当になったら、全く受け入れてくれず威嚇しまくる状態だったそうです。
これではダメだと時間が有ればスキンシップをはかった事で、厩舎に行けば付いて来る程の関係になれたんですが、気難しいのは変わらずチョッとした事で不機嫌になるので、ドーベルが現役を引退し厩舎を去るまで厩務員さんは体調不良の連続だったそうです。
でも厩務員さんはドーベルの事を、「甘えん坊な女の子で可愛いかった。」と語ってました。
メイショウドトウと同じ理由で、今でも目の前でエアグルーヴの話をすると不機嫌になると、余生を送る旧メジロ牧場の関係者が競馬魂の取材で話してました。
実際に、この話をしだした途端、それまで大人しかったのがイラつく反応をしてましたから。
現在はウイニング競馬のご意見番であるメジロドーベルの元調教師の大久保祥吉先生はどんな感じで見てたのか気になりますね。
そんなベルちゃんも今は自身の孫やひ孫の保母さん(リードホース)を立派に勤めていらっしゃるのだ
@@メジロ家当主·グローリーヴェイズ テレ東の方は大久保センセがご意見番なのかー
関テレのご意見番は坂口センセ(マヤとキングのトレーナー)だぞ
他には
・アグネスタキオン―物静かで頭が良く人の言う事を良く聞く性格。その頭の良さから自分の足の限界を知っていたと言われたことも
・ナリタブライアン―名前と凄まじいレース内容から無頼漢と思われがちだが実際は超怖がり+甘えん坊で静かな性格。甘党で粉砂糖を振りかけたかき氷が大好物だった
・エルコンドルパサー―騎手の勝負服がはためくだけで怖がると言われたほどの超ビビリな甘えん坊。優しく頭のいい馬だったと当時の厩務員さんの発言あり
・ナリタトップロード―コイツ本当に『あの』サッカーボーイの子供か?と言われたほどおとなしく人に従順
・ウオッカ―数多の名牝馬たちを虜にした麗人。辛抱強く教えたことをどんどん吸収し正確に再現することからロボットの異名すらあった。半面アドリブが超苦手
・グラスワンダー―名前を呼ばれると近づいてきてくれる人懐っこさ、仔馬や後輩のゴルシに気を配る頼れるお兄さんのような存在。種付けも上手で牝馬からモテたんだとか
・キタサンブラック―身内の諍い許さねえ、仲間外れなんざ作らせねえ、お前等全員俺が面倒見てやるぜと懐の深さを見せ他の馬からアニキと慕われる漢
辺りがウマ娘化されている中で気性の良い馬ですね
されていない中だと…
・ディープインパクト―この世の全てを愛していたと言われる人に都合がよすぎた名馬。ただしウザがらみしてくるエピファネイアには本気で威嚇していたらしい
・シンザン―馬主さんと年末に一緒に鍋を食べていたとか。超子供好きでファンの子供たちが来ると盛大にファンサービスし楽しませていたという
・クロフネ―面倒見がよく他の馬達のフォローをしている間にいつの間にかモテモテになった正しい意味でのコミュ強
・メロディレーン―みんな大好き金色の暴君の娘。お昼ご飯をつまみ食いされても怒らない優しさはお母さん譲りか
・アーモンドアイ―どんな気性の良い馬でも扱い注意なレース終了直後に『勝ったよ褒めて』と甘えてくるおっとりさん
・ディープスカイ―人が近くに来ると僕に何か御用ですか?と甘えてくるおっとりダービー馬。主線騎手曰くもっとがっついてたらまだまだG1勝ててたのではとの事
・モーリス―外ではクールな優等生、しかして身内の前では甘えん坊。引退式で厩舎スタッフに囲まれ帰って来たと勘違いして厩務員さんに甘える姿を見せた
・クロノジェネシス―名前こそ荘厳だがその実態は恋する乙女。国内だろうが国外だろうが北村騎手に超デレデレ
他にも現在活躍しているエフフォーリアユーバーレーベンディープボンド等最近は優しい性格の子が多くなっている気がします
ブライアンはビビりだからシャドーロールつけたとか聞いた気がする。影を見るのがダメとかなんとか。
@@さるさる-j1r 水たまりを見るだけで「人間さーん!なんか変なのある―!」って泣くくらい怖がりだったそうです。流石に古馬くらいになると落ち着いてきていたと調教師さんは言っておりましたが
@@ss1ddt683 んこ 見るだけで匂い嗅ぎに行って発狂する一族とは大違いですな
エアグルーヴがキス魔のギャル概念好き
ドトウさん、アニメ3期1話でタイキと一緒にヤギに囲まれてネコのメトちゃんを抱えてるシーンが………
2回目のシーンはメトちゃんを頭に載せています。
女帝も女傑も、史実では大人しいと言うか可愛らしいエピソードがいいね。
レースだと、あんなに勇ましかったのに。
カレンチャンも名前通り穏やかでかわいい子だったらしい。係わった調教師、ジョッキーが彼女にするならカレンチャンを選ぶほど大人気
しかし、厩舎ではボス馬だった模様。
一方スイープトウショウはというと…(^_^;)
@@yuubou1986
いやー、きついでしょ(食い気味
カナロアがベタ惚れだったとか?
機内に20時間閉じ込まれても全然平気のはなんだかすごいね。
オグリはとにかく食べて寝るのが好きだったくらいですからね、その反面マイルレース無敗含めた勝負根性はかなりあったみたいですが。
昔友人がもってたエアグルーヴのビデオ(DVDではない)を見てたのでウマ娘の性格には違和感があった。
厩務員さんに甘えまくりでインタビューの間ずっと厩務員さんの耳をベロベロしてた。
ドットさんとメトキャッツの関係性好きw
メイショウトドウは何度もオペラオーに負けたため陣営がオペラオーに負けて落ち込むことを理解したことで「オペラオー」という言葉を聞くと機嫌が悪くなったそうだが一時期引退後オペラオーと一緒に暮らしていたが
自分が仲良くしていた馬➡︎オペラオー
ということが一致していなかったようで普通にオペラオーと仲良くしていたという。
エアグルーヴの癖はウマ娘に置き換えてたらもうそれはそれは…。
キス魔になっても不思議ではありますまいよ。
もう一度エアグルーヴ!もう一度エアグルーヴ!
ベロちゃん×田中厩務員…
???「ギャルを信じてやってください」
@@八八零零零八三 さん
実はパリピ語も堪能説爆誕ですねw
スペちゃんは引退後種牡馬として栗毛と配合することが多くて栗毛恐怖症になって気性がやや荒くなったと言われていることもありますね
他だと当て馬の存在を知っちゃってから種付嫌いになって人間を信用出来なくなっちゃった結果気性が荒くなってしまったとか…ね。
種付け嫌いというか、スぺちゃんからしたら異種姦だったのかも…
オグリは高校の時実際に北海道に会いに行って来て実際触った事あるけど本当に可愛かった✨
他にも人は居たけど何故か自分だけ触ってとおねだりされた✨
あの時は本当に嬉しかったし、更にオグリのファンになったかな✨
スペシャルウィーク:「人の言葉が分かるのでは?」ってレベルに賢い(気性:とても穏やか)
ゴールドシップ:「人の言葉が分かるのでは?」ってレベルに賢い(気性:とても気性難)
この差は一体😂
他の方のコメントを見ていたら、スペシャルウィークは自分を人間だと思ってたから種付けが嫌いだったとのこと
そんなところもゴルシと真逆😂
ゴルシは、動物のお医者さんのシーザー的に
オレはやるぜ的なイメージ
普段は力を抑えてるんだ
なおドーベルだけは2回戦突入😂
@@okikuotokoume9758 そんな史実あったんですね😍ゲーム内で反映されそうなのに😅
@@ESU01USER 2頭の間に子供も産まれてますよ〜
名前はメジロオードリーという馬であまり結果は残せなかったけど名馬2頭の遺伝子が入ってるって考えると凄いですよね〜
スペシャルウィークは引退後に函館競馬場でグラスワンダーと一緒にお披露目されたときにめちゃくちゃ暴れてた。
そしてグラスワンダーはなぜかアソコがギンギンだったwww
種牡馬になった後は種付けの日々だから引退後のお披露目とか外出する時=種付けのお仕事と思ってるんですかね。
たしかシンボリルドルフもお披露目された時は29歳にしてビンビンで登場してるのを動画で見ました😂
ベロちゃんの動画はこちら。
ruclips.net/video/EA9dVp2narU/видео.html
ついでにとある関係者が言ったという(他動画より引用)「馬が塩分補給のために人間を舐める事があるがエアグルーヴのはその比ではない」というのがツボった。
スペの自分が人間だと思って種付け嫌いだった話好き
それでも今年のJRAカレンダーのテーマ「優牡馬」に選ばれる皮肉
@@豊葦原瑞穂 まぁブエナやシーザリオは優秀だったからねぇ
でもドーベルにはすぐ2回戦しようとしたし···
@@jinjin1485 ドーベル美女過ぎたんやなぁ
@@マシンひろ 良家のお嬢様だしなぁ
オグリやグラスといった怪物と呼ばれたサラブレッドは意外にも気性が穏やかなんだよね。二頭の共通点は賢くて普段は穏やかで手がかからないが、レースになるとスイッチが入りずば抜けた競争能力を発揮すること。あと、良くも悪くも真面目すぎるから無理をしてしまうところですかね
スイッチの切り替えのできる馬は強いですね。無駄なく実力を出せますから
ゴールドシップやエアシャカールみたいなのも魅力ありますが
グラスワンダーは今はおじいちゃんだから大人しいのかと思っていたけど、元々の性格が穏やかだったのですね。
@@佐野みゆき-z7b 元々ぼーっとした馬だったそうな
他の馬が放馬して騒ぎになっても全く動じなかった
そのせいで関係者から「こいつ大丈夫か?」みたいに思われた
大きく分けて、気性が素直ゆえに騎手の指示を素直に聞けて強い馬と、手の付けられないような気性の荒さが他の馬に対する負けん気へと繋がって強いタイプの馬(サンデーサイレンス系はほとんどこの路線)がいますね。
@@佐野みゆき-z7b
ただしアブにはブチギレて後ろ足で蹴りまくってたw
ライスシャワーとかサイレンススズカも人懐っこかったらしいね
あと現役のメイケイエールも普段はお淑やかなお嬢様って感じらしいし
スイッチ入っちゃうとねぇ…
@@桜葉アルベルト
レースに一生懸命になりすぎていますからね
最近は落ち着いてきたみたいですけれど
もしメイケイエールがオーナーの希望通りウマ娘になったら、誰かさんとは逆に「パパの言う事だけは聞く」になるのかな
@@神楽蓮-y6h パパの言う事は聞く(ただしレースになると全部吹っ飛ぶ模様)
@@ふぉるーさん 夢中になると我を忘れる辺りに落ち着きそう
10:06 この時のBGMってなんですか?
スイープトウショウの7代前の初代三冠馬は牛って言われるレベルで穏やかだったのにどうしてこうなった感
ベロちゃんとかギャルちゃんとか女帝は可愛いな
マチカネフクキタルも人懐っこくて、引退後見学に来たファンに神対応で帰りにお見送りまでしてたとか
ディープインパクトも食事中飼い葉桶に手を突っ込まれても気にしないほど人間を信用していた
フクキタルは確か亡くなる時もファンに身体を撫でられてる時にそのまま眠る様に亡くなってたという位にはおとなしかったな…。
フクキタルは元々は気性が荒すぎて、止むを得ずタマを取った。
それから気性が穏やかになって活躍もした。けれど騙馬となってしまったので子孫を残せなかったのが非常に悔やまれます。
@@pelseus 繁殖後に去勢されてるから子孫はいるよ(直系はいなくて娘の流れだけど)
5:47
これが「あげません!!!」の元ネタか?w
気性が穏やかといったらウシ娘ことクーリンガー
エイシンフラッシュも普段は大人しいそうですが
実はかなり臆病で引退後も除雪車から猛スピードで逃げてたとか
ヒシアマゾンはおとなしいイメージがある分、1996年のエリ女でいきなりゲートに頭突きした時はかなり怖かったですね😅
ヒシアマゾンが個人的に良いですね。
あとグラスワンダーも従順なお馬さんだったとは聞きますね。
穏やか馬の代表格みたいなライスシャワーもお忘れなく。
人の言うことをよく聞くどころか察して動くほどに賢い馬で、引っ掛かりとは無縁。
暴れることもイレ込むこともなく、闘志は全てレースにぶつける。
牧場に来たファンがカメラを持っていると、態々止まってシャッターチャンスを作ってくれる。
みんなから可愛がられて愛されてました。
また、ナリタトップロードも非常に穏やかな馬で、誰が寄ってきても素直に触らせてくれました。
教えたことは一発で覚える頭の良さもあり、引っかかり癖を一度レース中(デビュー3戦目)に
矯正してあげて以降は折り合いに困ることも有りません。
人参が大好物で、調教助手さんや厩務員さんには事ある毎に人参をおねだりしていました。
かなり神経質なところはあって、特に競馬場の地下馬道が嫌いで暴れる癖も有りましたが、
人や他馬への攻撃的な側面は有りません。
ライスの最期はそんな性格が裏目に出てしまった感じよね…騎手側は調子が良くないことを感づいて
セーブしようとしたけれど、ライスはいつもスパートかけるところでスパートかけようとしたらしい…
マチカネタンホイザはどうだったんだろう、あのキャラなので何もかもが穏やかで癒されそうなイメージ
アイネスフウジンを走りにしてたとか
首トントンって、馬チャンネル系を見てるとよく見る馬の仕草のことか。
そうでなきゃ「あまりにも速い手刀・・俺でなきゃ見逃しちゃうね」の方に取れるが。
???「ドトウ、おしまい。おやつおしまい」
親から聞いた話ですがライスシャワーとアグネスデジタルは大人しかったらしいです(スペシャルウィークはおとなしいと言うより人に慣れているって感じらしいです)
〇〇ウ「そんなぁ、おかわりはないのですかぁ?」
マキバオーってタマがモデルだって言われてるけど性格はどちらかといえばオグリなんだよなぁ、配合はチケゾーだし
どこかに書いた気がするが物心つく前ミホノブルボンに雑草をあげたことがある
呼べば来るし私の怪しい手つきでも丁寧に受け取る様子から母は賢くて優しい印象を受けたそう
足元に生えている草と同じものをわざわざ食べに来てくれたあたり本当にそうだったんだろう
今思うと何もかもNG行為で申し訳ない話です
ライスは凄い穏やかで人なつっこいとは聞いた事ありますね。
よく見たらドトウってタヌキ+ヤギみたいな顔してるかも
晩年のスペちゃんがグレたのは種付け嫌いなのにさせられたからだとか…
人間に育てられたからか自分の事を馬だとは思ってなかった可能性が…?(尚メジロドーベル相手は本能が動いた)
エアグルーヴの田中厩務員にベロベロならぬメロメロだったな😃ただ、ベロベロ舐める音が気になり過ぎて田中厩務員の「筋肉が柔らかい」というワードしか頭に入って来なかったな😅
レガシーワールドが大好きです!晩年はポニーのハニーちゃんと仲良く暮らしていて、現役時代とのギャップがまた萌えでした。
グラスワンダーも穏やかだった。
96、97年のJRAのCMは凄お金かかってた 阪神、朝日以外のG1使いまわしなし撮ってて 96年有馬記念のCMは個人的に最高
ヒシアマゾンは普段はおとなしいお嬢様だったらしいからな
アマゾンを取材に来た人がでっかい牛いるなと思ったらアマゾンだったていう話ではないあるし
悲しき競馬マシーンことエフフォーリアも穏やかな気性だとか
トプロ オペラオー ドトウと99世代古馬三強はいずれも気性が大人しかった。
トプロとドトウは母父が一緒なので母父の影響かも。
あとライスシャワーやグラスワンダー、ウオッカもかな?
史実のアグネスデジタルってとんでもない強者だったのか…俺らの同志なだけじゃなかったんだなぁ
どこでも速いなんて近代の赤兎馬だ
G1レース 6勝
いくらなんでも、凄いよねぇ😃
グラスワンダーさんがいないだ…と…?
エアグルーヴ、厩舎では「ギャル」ってあだ名で呼ばれてた話も好き
ギャルて
そのうち1000メートルでも長いと言われたアグネスワールドもウマ娘化してほしいな
カワカミプリンセス「わたくしがトントンいたしますわ!!」
デジタルは性格は穏やかだったけどオペラーやドトウの世代を蹴散らしたから勇者の異名もあるんだよな
マカオンドールの過去レース見たんですけど、ゴルシの格好したステゴが走ってるんですけど…。
人に歴史有り
もちろんサラブレッドにも歴史有り
有名どころのお馬さんには豊富なエピソードがてんこ盛りだ。
ドトウさんって現役時代もやはり気性が穏やかだったんかな?
誰にでもペットとして飼える馬、ドトウ。
なお場所と食費(ry
武豊が今までで一番乗りやすかったのはオグリって言ってたね
岡部さんも別のインタビューでオグリキャップが一番乗りやすかったと言っていたから、相当乗りやすかった馬なんでしょうね
首トントン?ああ!メタルギアで見たことあります!スネークみたいな子が好きなんですね!
首トントン?手刀!?
フェノーメノ以外のステゴ産駒からは程遠い存在
メノも美浦の朝青龍って言われるぐらいには問題児ですよ。戸川調教師LOVEだから戸川氏の前と、レースの時は良い子してるそうですが、それ以外だとステゴ産駒の地が出てくるという
引退後はオルフェーヴルを挑発してからかっていたそうで、ブチキレたオルフェが蹴りに来るのを楽しんでいたそうですし
ゴールドフラッグ「解せぬ」
レインボーライン・インディチャンプ『解せぬ』
首トントンってなんだろ…
恐ろしく早い手刀みたいな?
せやで
エアグルさんって二つ名や戦績に反し穏やかだったなんて意外ですね
ヒシアマ姉さんのふわふわお嬢さまっぷりかわいいですv
動画にはないけど、ウオッカちゃんの大和撫子証言も凄く好きですvv
ウオッカちゃんはシラオキ様の血筋ですし御寿司
ドトウのエピソードで一番好きなの、周りの人が残念そうな顔でオペラオーって言うからオペラオーって言った瞬間機嫌が悪くなるってやつ。
ただ、いつも一緒にいる栗毛のアイツの名前がオペラオーってことはわかってなかったからオペラオーとは仲良かったってやつ。
ソースは忘れた。ごめん。
首トントンってなんだろう、おそろしく速い手刀かな?
今はメトがドトウの背中に乗るくらい仲良しです
ソダシも頭が良くて人懐っこいですね
ウマ娘始めてから本物の馬にも興味出てきたけど今は会えないよなぁ。
可愛かったり格好良かったりするから見に行ってみたいんだけど、競馬場は近所にないし、はよコロナ終わらんかなぁ。