米国のテスラ技術戦車は行動の準備ができています!
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- Опубликовано: 17 дек 2024
- 米国のテスラ技術戦車は行動の準備ができています!
冷戦は30年以上前に終結したが、現在世界で最も強力な戦車を見ると、そうは思わないかもしれない。アメリカのM1エイブラムス、ロシアのT-72とT-80、ドイツのレオパルド2、イギリスのチャレンジャー、イスラエルのメルカバは、今でも現代の戦争の重鎮だ。しかし、砲弾やロケット弾に耐えるように設計された70トンの鉄鋼の巨人でさえ、時の行進から逃れることはできません。2050年までには、イーロン・マスクの発明品を備えた新世代の戦車が、冷戦時代の戦車に取って代わるだろう。
で、イーロンマスクの戦車はどれなんです?
やっぱり出てないんだw😂最近の釣りは酷いですね。
まだやってないでしょう
聞いたことないし
てか興味すら無いのでは?
ガセ🤣
釣り
現行戦車の弱点、ドローン攻撃の対策を早急にしないと
各種誘導の無力化装置の開発だね。
いいな、Ferdinand Porsche博士の発想、モーター駆動、パワーパック要らない、重量軽減。
嫌だねぇ〜。
て言うか今のテスラじゃ極寒地や猛暑日に対応出来ないのではないか?😅それにテスラ製の戦車ってこの動画では出て来てない。
テスラだったらやりかねないと言ったイメージで
釣ったんでしょう。酷いモノです。バッドに一票
EVの戦車ですか? オール電化だろうから勿論レーザー砲ですよね?
まずは戦場に充電スポット建設しないと。
バッテリーも中国から調達しないとなりませんね。
ジオンの戦車
T-72はみなさんご存じのとうり びっくり箱で 砲塔が吹っ飛ぶやつね
T-80でも ドローンにとっては ケツの穴の緩いカモでしかない
「カミカゼ」ドローンと言う呼び名は止めて頂きたい。
今は世界共通でカミカゼドローンだからな…
10式戦車に爆発反応装甲を採用するという話を聞いたがありますが、どうなるのでしょうねぇ?
ウクライナ戦線の動画を見れば余り有効とも言えないですね。
また、近くにいる味方に被害を与える可能性も有る事などから
爆発反応装甲よりも車載レーダーと自動榴弾発射機などドローンに
対応出来るシステムと乗員の生存率を高める方法を求める方が
いいと思います。
@@songforyou7893 メルカバのトロフィーシステムの様な原理で近づいたドローンを落とせればいいですね。
無人化出来たら低い車両が出来そう。
スカイネットはよ
韓国のK2戦車は65トンもあって軽量じゃないぞ。
重けりゃ強いと信じてるらしいからな、韓国人たちは。
韓国国内の橋の何割を通れるのかね。
テスラはとうとう兵器にまで手を染めたか。よくわからんが、あんたは金貰ろて、テスラの宣伝をしとるんか?個人のユーチューバーを使って宣伝するのは姑息な手やな。
K2はともかく、10式は90式より装甲は厚くなってると聞きますよ。薄くなってる、という根拠は?
10式戦車の全備車重は44トン。90式は50トン。複合装甲とはいえ装甲を厚くして軽くするなんてできるわけもない。聞くって誰に聞いたんですか?21世紀のMBTがそれ以前のMBTに比べて装甲を削るなどして軽く機動性を重視するトレンドになっていることは常識に属することですよ。
@@竹田信夫-b1h
戦車の装甲がどんな材料で出来ているか知らないけれど、
装甲を厚さと強度はイコールでは無いよ。
最近ではハイテン(高張力鋼板)の技術がかなり上がってるから、「軽くて強い」てのも有ると思う。
@@竹田信夫-b1h 10式が軽くなったのは小型化したからであり、装甲の性能を落としたからではないのでは?
それに私は10式の話をしているのであり、世界のトレンドの話は、論点のすり替えですよ
@@竹田信夫-b1h 他人を 非難 しておいて論破されると、「逃げる」のですか。たいそう ご立派 なのですね。お里が知れますwww🥴
10式の装甲鋼板には結晶粒微細化装甲鋼板という従来の装甲鋼板より強靭で耐弾性や軽量化が優れており、10式はこれを車体の基本構造から採用されているので軽量化ができた。多分、16式機動戦闘車にも採用されているはず。