【基礎スキーやり始めて上手くなったこと】それは内足の操作!内足の操作をマスターすると片足カービングターンも簡単にできる!
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- Опубликовано: 17 окт 2024
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とても参考になりました、ありがとうございます。
めっちゃ勉強になった
私は言ってる事は理解できますが
どうかなぁ、この説明だとわからない人は結構いるんじゃない
どうやってできるようになるかとかコツを説明しないと、出来ない人には何の参考にもならんかと。
普通の人はクロスオーバーができないし、内足の方がカービングしやすい感覚でしょ。
スキーは外足荷重(過多)といつも言っている自分だって、実際には外足一本でターンしている訳じゃなく、常に両足に荷重してターンしています。
ただし、内足なんか気にしなくても、しっかりと外足に荷重している意識と感覚があれば、誰でもターンが破綻することはないから、敢えてスキーは外足荷重(過多)と言っているだけです。
むしろが内足も大事だとか内足を使うなんて言って、内足荷重(過多)になれば、ターンが破綻(=転倒)する可能性が高まるだけです。
内足荷重(過多)には、何のメリットもなく、デメリットだけですから。
だから、内足も使うとか、内足も大事だとか言うのは、言葉尻を捉えて揚げ足取りをしていたり、屁理屈を言っているに過ぎないと思っています。
片足スキーで内足荷重のターンをするのは。リカバリー能力を上げるための練習に過ぎず、両足にスキーを履いて、わざわざ内足荷重(過多)で滑るのは非合理的(転倒リスクを高めるだけ)であるのは明白です。
したがって、片足スキーで内足荷重(過多)で滑るのは、あくまでもリカバリー能力を上げるためだと言わないと、勘違いするスキーヤーも出て来ると思います。
何しろ20年くらい前から10年間くらいは、SAJが、スキーは内足荷重(過多)だと、誤った指導を行っていましたから危険です。
事実プルークボーゲンを内足荷重でやったのには本当に呆れましたから。
(外足に荷重すれば簡単に曲がれるのに)あれを初心者にやらせるのか?と。
そもそも、技術選は、ある意味フィギュアスケートのような芸術点が必要になるから、内足も含めたフォームとかが重要で、内足云々重箱の隅を叩くようなことを言うんだと思いますが、内足なんて、スキー技術の本質からしたらどうでも良いことなので、あまり強調しない方が私は良いと思っています。
合理性を一番求めるアルペンレーサーが、内足の重要性なんか説かないことが、スキー技術の本質を表していると思います。
それから、スキー板が短いカービングスキーになり、技術の習得が昔より容易になったことで、あれこれ屁理屈を言う指導が増えたように思います。
元々、スキーの基本は、バインシュピール技法(外足荷重、外向、外傾)と言われ、それは板がカービングになっても変わっていません。
当たり前ですが、基本だからです。
要は、スキーが上手くなるには、その基本である技術の洗練度(バランス感覚等)を上げていくだけのことに過ぎません。
それなのに、内足云々、ニュートラル云々、仕舞いには、外旋?内旋?内足を畳む(笑)など、今や上級レベルの一般スキーヤーまで、好んでそんなどうでも良いこと(=技術でもなんでもないので)まで重要だとか、訳のわからないことを言っています。
いかに基礎スキー界が頭でっかちで、技術っぽい用語(笑)偏重主義あるのかが分かります。
ある動画で、渡辺一樹元デモが、あの海和さんにカービングの極意とか練習を教えてくださいと言って、答えたのが面白かったです。
カービングの極意とか練習なんかありませんよ、強いて言えば、スキーのセンターに乗る、ブーツの内側の壁を意識してしっかりと力を入れる、ようなことを言っていました。
これってまさに、本当にスキー技術の本質ですし、当たり前のことですよね。
(カービングは内足を畳むことが重要だとか?笑い話ですよ。)
基礎スキーは、あまりにスキー技術の本質から外れたことをいかに小難しく言うか(笑)ということに終始しているように感じます。
長くてよくわからんけど、食わず嫌いしないでうち足果汁も使ってみた方がいいですよ。
二本の足が自在に使えた方がターンの質は上がるので。
国際的に活躍してる選手に習っても、うち足が当たり前に使えるように仕込まれます。
ちなみに、内足果汁できないうちに攻めて行ったら、うち足引っ掛けてハイサイドで飛ばされて後頭部から落下するので、あんまり舐めたことはしない方が良いかと。
@@諸般コメントしている通り、外足荷重と言いながら、外足一本でターンしている訳じゃないので、内足も荷重していますのでご心配なく(笑)。
ただし、内足にも荷重しているというだけで、使っているなんてとても言えないので、外足荷重と言っているだけです。
一つ聞きたいのですが、内足を使うって、どのようにしていることを使っていると言っているのか?教えてください(笑)。
所詮、スキーにおける足の動作なんか、荷重と捻りくらいしかできませんが、足を使うなんてよほどのことをやっているんですかね(笑)?
私は、内足を使うって言えるのは、内足スキーのアウトエッジに乗ってしまいバランスを崩したり転倒しそうになった時と、それをリカバリーする時だけだと思いますがね。
しかも、内足スキーのアウトエッジに乗った時は、単なるミスに過ぎませんからね。
よく内足アウトエッジを使うなんて寝ぼけたことを言っている人がいますが、実際に使ったら(=内足スキーのアウトエッジが作用していたら)間違いなくターン内側へバランスを崩したり転倒していますよ。
つまり、内足スキーのアウトエッジを使っていると言っていていて、ターンが破綻しないのは、単なる意識レベルの話しで、しっかりと外足荷重(過多)でターンしているに過ぎないんです。
つまり、私が外足荷重(過多)で滑っていると言っていながら、内足スキーのアウトレットも使って滑っていると言っているだけに過ぎないんです。
実際、両足スキーに荷重はされていますから、大して内足スキーのアウトエッジが作用していなくても、使っているには違いないですから。
私が言いたいのは、内足スキーのアウトエッジを使うなんていうのは、屁理屈とか、言葉尻を捉えて揚げ足取りをしているようなものだということです。
やっていることは、スキーは外足荷重(過多)と言っていることと同じだということです。
なぜなら、多分、内足をどのように使っているか?なんて答えられないはずですから。
@@佐野ストラテ 内足一本でカービングターンできることですよ。それができていれば外足荷重一本槍がいかに意味のない制約かわかると思うのですけどね。
加重と捻りだけってのも、だいぶ狭いですね。足の関節全部使えるし、慣性も使えますし、運動イメージも大事。そもそも、静的な理論に縛ってる時点で可能性をかなり狭めてます。
内足が使えてないなら、スキーのスキルの半分は習得していないことになります。使えていれば、こんな説明はされなくても過去の自分がいかにスキル不足だったかわかっているはずなので。
@@諸般内足一本荷重で滑るのが最も合理的なら、コブ斜面やアルペンレースなんかでやっているはずですよ(笑)。
しかし、誰一人やらないですよね、非合理的だから。
つまり、敢えて内足一本荷重によるターンをやるのは、あくまでも(ターン内側への転倒を避けるためなど)リカバリー能力を上げるためです。
それ以外の理由でやる意味など一切ありません。
それから、足の股関節を使うって、足を曲げるだけですし、曲げたらスキーの作用が変わるんですか?
例えば、スキー板の上でどんなに踊った(笑)ところで、スキー板への荷重の位置が変わる(前後左右に)だけに過ぎませんが(笑)。
いくら体を激しく使ったところで、雪面に作用するのは、スキー板のソールとエッジだけで、作用する力が移動するだけですよ(笑)。
しかも、足の関節を使うなんて、板の上で曲げているだけで、それにより荷重される位置が板の前に行ったり後ろに行ったりするだけですよ(笑)。
しかも股関節を使うとか、そんなの滑るため(荷重位置を変えるため)の当たり前に誰もがやっている動作です。
また、イメージなんて、所詮、〜しているつもり、の意識レベルの話しで、技術でもなんでもないことに過ぎません。
まあ、内足云々言っていることなんかそんな程度の話しなんです。