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Tamifuruさん!?!?!?元々用例でふらっと見つけたら以前Xでお見かけしなくなってからずっと勝手ながら心配しておりましたが、ご健在な姿を拝見して勝手に安堵、、、noteの活動も引き続き応援しております!!!
コメントありがとうございます、お久しぶりです!一介のディズニーファンをご心配くださりありがとうございます……今後とも何卒よろしくお願いいたします!
ディズニー好きな友人に初めて連れて行ってもらった時にこう言われました、「ここでは夢の国の住人としてロールプレイするほど満足できる」今でも自分のディズニーを楽しむ指針になっています。
コメント有難うございます「夢の国の住人としてロールプレイするほど満足できる」……その通りだと思います、至言ですね!
内容とは関係ないけれど、黒川さんがその格好すると、鈴木雅之とか久保田利伸感がすごいw右の方も、おそらく初登場だと思うのですが、黒川さんとセットで「子供の頃テレビで見た人たちだ!」みたいな既視感を抱きました。
ラジオを聞いてディズニー「ランド好き」が嫌いになった時を思い出しました。ランド好きはディズニー好きと言いながらアニメをほとんど見たことがなくて、「ディズニー知ってるんだ!」と思って話しかけたら全然知らなくてガッカリしたのを覚えてます。日本人は『枠組み』が好きなだけで、そこに繋がる歴史とか文脈はあまり好きではないんじゃないかな。全員とは言わないけど、ちいかわとかもキャラが好きなだけでストーリー読んでない人も多いし。見映えとか、ガワが良ければいい、というキャラ文化が結構強い気がする。Vtuberも中身同じでも外見変わると受けないって聞くから、その辺掘ると面白いかも。
コメントありがとうございます!正に仰る通りで……「ディズニーオタク」=「ディズニーテーマパークオタク」になってしまっている影響で、映画ファンの方の肩身が狭いという逆転現象すら起きてしまっていますね(なので、このラジオもゆる「ディズニーランド」学ラジオです!)世界観が好きという世代は80年代の『機動戦士ガンダム』あたりが最後で、そこから「オタクといえばキャラクターが好き」というビジネスモデルが強くなってきたといわれていますよね。VTuberについては全く知識がなかったので、勉強してみたいと思います!
タミフルさんは忘れてるかもしれないけど、以前D垢でつながっていて大学受験の相談を少しさせていただいたものです。最近はD垢のほうはあんまり覗いてないけど、この前ふと思い立ってタミフルさんのDMをみたらアカウントが消えていてどうしたのかなと思っていました。一方的ではありますが、まさかこんなところで再会できるとは思いもしませんでした。ご本人に届いたらいいなと思い、コメント残させていただきます。
コメント有難うございますその節は大変お世話になりました! その後、いかがお過ごしでしょうか?参考になっていれば幸いです、引き続きどうぞご贔屓ください
1:01:19 若き黒川店長の悩み 沁みる。
コメント有難うございます学徒カフェもオープン後どんどん進化していてすごいです、沁みますね……
話もうまく、面白かった。
コメント有難うございます恐れ入ります!
空いてた初期のディズニーシーからシー好きで今はあまり好きじゃない理由が言語化されて面白かった。自分が男っぽくてキャラクターにあまり興味がなくて世界観の深さを知って浸りたいタイプという、まさに求められていたペルソナだったんだ。ストームライダーも大好きだったな...解説ありがとうございました。
コメントありがとうございます!正に、のんびりとお酒を傾けたり地域色の強いフードを食べながら楽しむようなイメージだったのだと思いますアトラクションが増え、だんだんアクティブになって、また雰囲気が変わってしまいましたね……
行きたくなる。
コメント有難うございますさまざまな視点から楽しめるうえ、ゆる学徒フランチャイズのような「まなびの出発点」としての要素もあります是非!
日本で大人にも受けた理由の大元は日本人の協調性にあるのかもですね、ロールプレイをパーク全体(自分含め客まで)で行うことを受け入れやすい国民性だったのかなぁと。ディズニーあまり好きではなかったのですが、とても興味深いお話でした!
コメント有難うございます興味深い意見だと思います!「ディズニーランド内には園外の食事を持ち込むことができない」というルールがあるのですが、一見不便に見えるルールもゲスト側は案外受け入れていたようですからね。「弁当を持ち込めないのはありがたい。勝手に酒を持ち込んで宴会を始める客も出かねないだろう。私たちはアメリカの雰囲気にひたりに来ているのだ」という意識があったようです。
東京ディズニーランドの受容とバブル経済は、切り離せない気がします。それ以前の遊園地は、見世物小屋の延長上にあって、身近で気軽に行けるモノだった気がします。(その分、ハリボテ感は否めなかった。)だから、地方からわざわざ泊まりで遊園地に行く様なビジネスモデルが定着するのか、懐疑的だった人も多かった気がします。(地方の遊園地よりも、かなり高額だった印象があります。)なので、バブルがなければ、スタートダッシュに失速して、大人の女性がバンバン行く様な流れはなかったかもしれませんね。
コメント有難うございます80年代のファッション業界の発達と同じモチベーションだったのかなあと、当時を知らない者としてはぼんやり夢想しています。1987年に生まれた「ビッグサンダー・マウンテン」なんかに乗ると、何かおおらかさや余裕を感じて不思議と懐かしく感じます。
ストームライダー無くなるって聞いて最後に乗りに行ったのが懐かしい…
コメント有難うございますストームライダーのファンが厄介に見える話し方をしてしまいましたが、私も“そっち側”でした……
当時Dオタの知人に聞いた限りだと「デイビスの分かりやすいキャラクターも含めて、一般人のイメージ以上に愛されていて惜しまれているんだな〜」程度の印象だったキャラクターを通り越してダンサーにヲタがつく世界だから、デイビスにもそりゃファンがつくか
シーの最初の印象は「歩きにくい・アトラクション少ない・キャラクター少ない・ランド以上に並ぶし歩くし疲れる」だったなーあんまり構えなくても遠巻きにパレード眺めて醍醐味味わえるランドと違って、ハーバーのショーはストーリー凝りがちな割に場所取りガチらないとまともに内容分からないパターンもある
@@user-pi1er7zx3m コメント有難うございます最近ではなんならキャスト(従業員)さんにファンがついているくらいですしねデイビスはディズニーパークキャラクターの中でも最も二次創作が豊富なジャンルになったかもしれません
デイビー・クロケットといえば、春風亭昇太師匠の出囃子という程度の認識しかないディズニー音痴ですが、でもディズニー研究としては非常に興味深い考察です。
コメント有難うございますそうだったのですね、知りませんでした!デイビー・クロケットがそんなところに……確認してみます
アメリカ帝国の象徴としてのディズニーのテーマパークを日本の市民層がどのように受容してきたのかよくわかりとても面白かったです。ディズニーファンでは特にないですがストームライダーは結構印象的に覚えてるアトラクションでした。ただ肝心のストーリーについては全く覚えておらずそういう設定だったのかと再発見でした。以前トランプ大統領がハリケーンに核弾頭を打ち込み消滅させるという案を発言したことがありましたが、実際に50年代には「夢の核エネルギー」の文脈でそうした構想があったとも聞いたことがあります。そうした極度にアメリカ的な思想や文化の一面としてディズニーを見るのがとても面白そうだと個人的に感じました。
コメント有難うございますトランプ大統領のハリケーン発言にはディズニー界隈もざわざわしていました……。アメリカ的な自然観が垣間見え、とても興味深いアトラクションでした。そもそもディズニーランド自体が、外周に土を持り、環境を完全にコントロールすることで生まれる世界ですしね……関わりも深いと思います。
ストームライダーもう無いんですね 好きだっだけどなぁ東京ディズニーランド以前の遊園地はごちゃごちゃしていて、ゴミも落ちていて、にぎやか(うるさい)でしたネ そういうものでした
コメント有難うございます開園当初の東京ディズニーランドでは、一時期カストーディアルキャスト(お掃除キャスト)が足りない事態になっていたみたいですね。それが今では世界で一番綺麗なディズニーパークとまで言われるようです
自分が「ディズニーランドが好きな人」が嫌いな理由が言語化されててスッキリした
コメント有難うございます。「ディズニーランドが好きな人」の中にはキャラクター萌え萌えの人から厳密さにこだわる頭の堅い人まで含まれる……というのが難しいところですよね。私自身、ディズニーパークには無限の楽しみ方が存在すると思っていますが、言い換えれば無限の「嫌いになり方」があるとも言えます……。
最近「ディズニーランドは拘束時間に対して実際にアトラクションに乗る時間が短く、ホスピタリティが低い」という言説を見かけますが、「滞在するだけで楽しい」と言う価値層がいる以上これからも入園者数は継続するでしょうね。
上記の言説から「入園者増えすぎだからディズニーもう一個日本に作れ」は京成電鉄に縁のある人間ですがは結構賛成です。静岡に作って東海道新幹線と静岡空港をパンクさせてリニア作るようにはっぱかけよう
コメント有難うございます。「拘束時間に対して実際にアトラクションに乗る時間が短く、ホスピタリティが低い」……確かにそうかもしれません。インターネットの登場により情報格差が拡大し、「“ディズニーランドでの1日”という“ゲーム”をハックできる人」にとっては非常に便利な……反対に、初見さんには手厳しいパークになってしまっていますね。オリエンタルランド社は独自のテーマパークを作ろうと企画を立ち上げて、何度も失敗していますので……大人しくディズニー社におねだりするしかないかもしれません(?)
これ見てディズニー厨対策します
コメント有難うございます対策していきましょう(?!)
ディズニーの凋落ぶり凄いっすね。フロリダの奴まさに企業王国。利益重視で住民無視。
Tamifuruさん!?!?!?
元々用例でふらっと見つけたら以前Xでお見かけしなくなってからずっと勝手ながら心配しておりましたが、ご健在な姿を拝見して勝手に安堵、、、
noteの活動も引き続き応援しております!!!
コメントありがとうございます、お久しぶりです!
一介のディズニーファンをご心配くださりありがとうございます……今後とも何卒よろしくお願いいたします!
ディズニー好きな友人に初めて連れて行ってもらった時にこう言われました、「ここでは夢の国の住人としてロールプレイするほど満足できる」
今でも自分のディズニーを楽しむ指針になっています。
コメント有難うございます
「夢の国の住人としてロールプレイするほど満足できる」……その通りだと思います、至言ですね!
内容とは関係ないけれど、黒川さんがその格好すると、鈴木雅之とか久保田利伸感がすごいw
右の方も、おそらく初登場だと思うのですが、黒川さんとセットで「子供の頃テレビで見た人たちだ!」みたいな既視感を抱きました。
ラジオを聞いてディズニー「ランド好き」が嫌いになった時を思い出しました。
ランド好きはディズニー好きと言いながらアニメをほとんど見たことがなくて、「ディズニー知ってるんだ!」と思って話しかけたら全然知らなくてガッカリしたのを覚えてます。
日本人は『枠組み』が好きなだけで、そこに繋がる歴史とか文脈はあまり好きではないんじゃないかな。全員とは言わないけど、ちいかわとかもキャラが好きなだけでストーリー読んでない人も多いし。
見映えとか、ガワが良ければいい、というキャラ文化が結構強い気がする。Vtuberも中身同じでも外見変わると受けないって聞くから、その辺掘ると面白いかも。
コメントありがとうございます!
正に仰る通りで……「ディズニーオタク」=「ディズニーテーマパークオタク」になってしまっている影響で、映画ファンの方の肩身が狭いという逆転現象すら起きてしまっていますね(なので、このラジオもゆる「ディズニーランド」学ラジオです!)
世界観が好きという世代は80年代の『機動戦士ガンダム』あたりが最後で、そこから「オタクといえばキャラクターが好き」というビジネスモデルが強くなってきたといわれていますよね。VTuberについては全く知識がなかったので、勉強してみたいと思います!
タミフルさんは忘れてるかもしれないけど、以前D垢でつながっていて大学受験の相談を少しさせていただいたものです。最近はD垢のほうはあんまり覗いてないけど、この前ふと思い立ってタミフルさんのDMをみたらアカウントが消えていてどうしたのかなと思っていました。一方的ではありますが、まさかこんなところで再会できるとは思いもしませんでした。
ご本人に届いたらいいなと思い、コメント残させていただきます。
コメント有難うございます
その節は大変お世話になりました! その後、いかがお過ごしでしょうか?
参考になっていれば幸いです、引き続きどうぞご贔屓ください
1:01:19 若き黒川店長の悩み 沁みる。
コメント有難うございます
学徒カフェもオープン後どんどん進化していてすごいです、沁みますね……
話もうまく、面白かった。
コメント有難うございます
恐れ入ります!
空いてた初期のディズニーシーからシー好きで今はあまり好きじゃない理由が言語化されて面白かった。
自分が男っぽくてキャラクターにあまり興味がなくて世界観の深さを知って浸りたいタイプという、まさに求められていたペルソナだったんだ。
ストームライダーも大好きだったな...
解説ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
正に、のんびりとお酒を傾けたり地域色の強いフードを食べながら楽しむようなイメージだったのだと思います
アトラクションが増え、だんだんアクティブになって、また雰囲気が変わってしまいましたね……
行きたくなる。
コメント有難うございます
さまざまな視点から楽しめるうえ、ゆる学徒フランチャイズのような「まなびの出発点」としての要素もあります
是非!
日本で大人にも受けた理由の大元は日本人の協調性にあるのかもですね、ロールプレイをパーク全体(自分含め客まで)で行うことを受け入れやすい国民性だったのかなぁと。
ディズニーあまり好きではなかったのですが、とても興味深いお話でした!
コメント有難うございます
興味深い意見だと思います!
「ディズニーランド内には園外の食事を持ち込むことができない」というルールがあるのですが、一見不便に見えるルールもゲスト側は案外受け入れていたようですからね。
「弁当を持ち込めないのはありがたい。勝手に酒を持ち込んで宴会を始める客も出かねないだろう。私たちはアメリカの雰囲気にひたりに来ているのだ」という意識があったようです。
東京ディズニーランドの受容とバブル経済は、切り離せない気がします。
それ以前の遊園地は、見世物小屋の延長上にあって、身近で気軽に行けるモノだった気がします。(その分、ハリボテ感は否めなかった。)
だから、地方からわざわざ泊まりで遊園地に行く様なビジネスモデルが定着するのか、懐疑的だった人も多かった気がします。(地方の遊園地よりも、かなり高額だった印象があります。)
なので、バブルがなければ、スタートダッシュに失速して、大人の女性がバンバン行く様な流れはなかったかもしれませんね。
コメント有難うございます
80年代のファッション業界の発達と同じモチベーションだったのかなあと、当時を知らない者としてはぼんやり夢想しています。
1987年に生まれた「ビッグサンダー・マウンテン」なんかに乗ると、何かおおらかさや余裕を感じて不思議と懐かしく感じます。
ストームライダー無くなるって聞いて最後に乗りに行ったのが懐かしい…
コメント有難うございます
ストームライダーのファンが厄介に見える話し方をしてしまいましたが、私も“そっち側”でした……
当時Dオタの知人に聞いた限りだと「デイビスの分かりやすいキャラクターも含めて、一般人のイメージ以上に愛されていて惜しまれているんだな〜」程度の印象だった
キャラクターを通り越してダンサーにヲタがつく世界だから、デイビスにもそりゃファンがつくか
シーの最初の印象は「歩きにくい・アトラクション少ない・キャラクター少ない・ランド以上に並ぶし歩くし疲れる」だったなー
あんまり構えなくても遠巻きにパレード眺めて醍醐味味わえるランドと違って、ハーバーのショーはストーリー凝りがちな割に場所取りガチらないとまともに内容分からないパターンもある
@@user-pi1er7zx3m コメント有難うございます
最近ではなんならキャスト(従業員)さんにファンがついているくらいですしね
デイビスはディズニーパークキャラクターの中でも最も二次創作が豊富なジャンルになったかもしれません
デイビー・クロケットといえば、春風亭昇太師匠の出囃子という程度の認識しかないディズニー音痴ですが、でもディズニー研究としては非常に興味深い考察です。
コメント有難うございます
そうだったのですね、知りませんでした!
デイビー・クロケットがそんなところに……確認してみます
アメリカ帝国の象徴としてのディズニーのテーマパークを日本の市民層がどのように受容してきたのかよくわかりとても面白かったです。ディズニーファンでは特にないですがストームライダーは結構印象的に覚えてるアトラクションでした。ただ肝心のストーリーについては全く覚えておらずそういう設定だったのかと再発見でした。以前トランプ大統領がハリケーンに核弾頭を打ち込み消滅させるという案を発言したことがありましたが、実際に50年代には「夢の核エネルギー」の文脈でそうした構想があったとも聞いたことがあります。そうした極度にアメリカ的な思想や文化の一面としてディズニーを見るのがとても面白そうだと個人的に感じました。
コメント有難うございます
トランプ大統領のハリケーン発言にはディズニー界隈もざわざわしていました……。
アメリカ的な自然観が垣間見え、とても興味深いアトラクションでした。そもそもディズニーランド自体が、外周に土を持り、環境を完全にコントロールすることで生まれる世界ですしね……関わりも深いと思います。
ストームライダーもう無いんですね 好きだっだけどなぁ
東京ディズニーランド以前の遊園地はごちゃごちゃしていて、ゴミも落ちていて、にぎやか(うるさい)でしたネ そういうものでした
コメント有難うございます
開園当初の東京ディズニーランドでは、一時期カストーディアルキャスト(お掃除キャスト)が足りない事態になっていたみたいですね。それが今では世界で一番綺麗なディズニーパークとまで言われるようです
自分が「ディズニーランドが好きな人」が嫌いな理由が言語化されててスッキリした
コメント有難うございます。
「ディズニーランドが好きな人」の中にはキャラクター萌え萌えの人から厳密さにこだわる頭の堅い人まで含まれる……というのが難しいところですよね。
私自身、ディズニーパークには無限の楽しみ方が存在すると思っていますが、言い換えれば無限の「嫌いになり方」があるとも言えます……。
最近「ディズニーランドは拘束時間に対して実際にアトラクションに乗る時間が短く、ホスピタリティが低い」という言説を見かけますが、「滞在するだけで楽しい」と言う価値層がいる以上これからも入園者数は継続するでしょうね。
上記の言説から「入園者増えすぎだからディズニーもう一個日本に作れ」は京成電鉄に縁のある人間ですがは結構賛成です。
静岡に作って東海道新幹線と静岡空港をパンクさせてリニア作るようにはっぱかけよう
コメント有難うございます。
「拘束時間に対して実際にアトラクションに乗る時間が短く、ホスピタリティが低い」……確かにそうかもしれません。インターネットの登場により情報格差が拡大し、「“ディズニーランドでの1日”という“ゲーム”をハックできる人」にとっては非常に便利な……反対に、初見さんには手厳しいパークになってしまっていますね。
オリエンタルランド社は独自のテーマパークを作ろうと企画を立ち上げて、何度も失敗していますので……大人しくディズニー社におねだりするしかないかもしれません(?)
これ見てディズニー厨対策します
コメント有難うございます
対策していきましょう(?!)
ディズニーの凋落ぶり凄いっすね。フロリダの奴まさに企業王国。利益重視で住民無視。