【どう思います?】悪口ばかりの世の中
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- Опубликовано: 7 сен 2024
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#ロザン#ロザンの楽屋
うちの母親がフィギュアスケートを見ながら、日本以外の選手に「こけろ!」って言っててすんごく不快でした。
お母様が何故そういう発言をするようになってしまったのか、お母様の外国人に対するコンプレックスはどこから来るのか、考えみてはいかがでしょうか。
@@djarumaster145 母親はアダルトチルドレンで色々偏った思想しか持ち合わせていません。私にとっては毒母です。
@@djarumaster145さすがにキモすぎるだろ
@@djarumaster145 母親はアダルトチルドレンで色々と思考思想が偏っています。そして、私にとっては毒母です。
「何を言うか」は知性
「何を言わないか」が品性
とは、よく言ったもの。
発信する内容、言い方等々、全てひっくるめて「人間性」が垣間見れる。
(´-`).。oOそれがあったか。
『物は言いよう』と言いますが、相手への伝え方、表現の仕方を考えることはとても大切だと思っています。
私自身、自分に向けられていなくても攻撃的な言葉を聴くとしんどくなってしまいます。
「思ったことズバッと言ったり悪口言い合う方が面白い」という感覚の人と、
「だとしても言い過ぎは良くないし言葉に気をつけよう」って感覚の人は考えが中々合わないんじゃないかって気がする。。
そうですね😂わたしや家族は前者だと思う。
この問題は悪口という枠に収まらず、「わざわざ言わなくてもいいことを言わずにいられない人たち」というところから考えなければならないのかもしれません。
その発言によって何が生まれるのか、誰が得をするのか、そして誰が損をするのか。
それらが考えられないということは、おそらく建設的な議論もできない人なのだろうと思ってしまいます。(もいもい)
宇治原さんからお子様きっかけの話題が出るなんて…!と感銘を受けました😭
吹奏楽のコンクールで、舞台袖で他校の演奏聴いてても「失敗しろ!」とは思わなかったです。それよりも「素敵な演奏やなあ!それに負けないぞ!」と、自分たちに向けて発破を掛けてたと思い出しました。
もちろん戦う場所や競技・種目によっても違うでしょうが、「失敗しろ!」と思う境界線ってどこなのか、すごく興味を持てるお話でした😊
今までも悪口ばっかだったんだろうけど
それを表面化する装置(SNS)が出てきたんだろうなぁと…
それはあるかも。
宇治原さんの子供さんは丁寧に教育してくれる大人が側にいて幸せだなと思いました。
正しい議論ではなく、唯の悪口になってしまうのは大人として悲しいですね。
東大生と正しく戦ってる宇治原さんは素敵だと思いますが…これからも頑張って下さい😊
お二人とも正直で信頼できます。やはり人間どこかに、相手が不利になるのを願う気持ちがあると思います。ただ想像力を働かせて、相手がどう思うか、もし自分が相手の立場になったらどう感じるか、常にそれを意識する事が大切だと思います。私は足が遅くて運動会が嫌いでした。小3の運動会の徒競走の練習の時に、毎回1人だけ私より遅い子がいました。「これで本番もビリにはならないだろう」と安心していました。ところが当日その子が欠席したのです。ご想像通り私がビリでした。子供心に「そう甘くはないのだ」と身を持って知りました。今でもこの一件が教訓になっています。
思っていたとしても口には出さない、が何より重要だと思います。
ついつい意地悪なことを思ってしまう時もありますが、いざ口にすると嫌な寒気がします。
その心地悪さを忘れぬよう、悪口を言い慣れてはならないな、と。
ネット掲示板などや5chなどでも
気晴らしさや 誰かの本気じゃない発言に
便乗して調子に乗ったり
ブーメラン発言で一般人を悲しませる
コメントをうったりして 一般人がかなり
ネット世界が住みづらくなってしまって
いるようです
思うのは自由。ただ口に出すと問題になったりするので出さない。
言うのを我慢している悪口を言ってくれる人は自分の代弁者の様に感じて"熱狂的に"支持しちゃうんでしょうね。
他人のことを気遣いながら支持を得るより他人を攻撃して支持を得る方が楽だし気持ちいいんだと思ってます。
これもその一つとして
芸人さんが言うジョークも
本気でもなければ愛情表現で
ブラックジョークを言うだけなのに
まとめサイト ネット掲示板などの
人たちは本気になって便乗して
その対象物を叩く傾向が多くなってる
のも 私の他一般人の方々が
ネットの世界に住みづらくなって
しまっているのが悲しいです
某競技の選手だった父は引退後も本業の傍ら若い選手育成に携わっていました。
敵チームの選手の競技中に「ミスれミスれ!」と言っていたのを咎めたところ
「やかまし!ええか!スポーツマンシップほど美しいものはないが、スポーツマンほど汚いものはないんじゃい!」
というとんでもない名言をいただきました。
父よ、私は教職に就きましたが、あなたの教えは子どもたちにとても聞かせられません(笑)本当にありがとうございました。【ミスター水割】
集団の中で少数派の視聴者です😂
悪口聞くのは辛いですよね。
SNSの普及でより目に付くようになった気がします。
話は違いますが、私はPMSがひどく通院してお薬ももらっているのですが、仕事中寝てしまい、よく斜め前で悪口を言われます。
私が悪いので思うのも影で言うのもいいけど、注意するでもなく、ただ悪口だけを斜め前で言われ、本人たちは私が気づいていることをしらないので、生理前の精神不安も相まって、きついです。
悪口ばかり聞くって本当に体に良くないことだなと最近よく思います。
相手がミスしたり、相手の悪口言ったからって、自分が勝てるわけじゃないんやから、自分がやらないといけないことに集中した方が良いと思う。
この話の難しいところって、相手がミスした場合は自分が勝てる確率が少し上がるのも事実、という点だと思うんですよね。
@@moimoicho私の仕事は、相手がミスをしたからって選ばれる訳ではないので、自分が出来ることをやるだけかなと。
@@user-sg4zg8zd4g私自身、コメ主さんに近い考え方を持ってて、私の場合その根底にあるは『人の事なんか知った事じゃない』って考え方なんで、あんまり綺麗とは思ってなかったりもします😅
@@moimoicho《相手がミスをする》と《相手のミスを願う》の違いかと。
勝ち負けなんて結果でしかないですし
文句ばかり言いにくる暇な老人がこんなところにも。
テレビや政治以外にも、本もその傾向がありますよね。
それを食べたら〇〇になる!とか、ネガティブキャンペーン?その食材の悪口まで発展する感じがあります。
拝聴しながら、宇野昌磨くんがオリンピックの時に「ネイサン選手の実力が明らかに自分より上だったので、この大会で金メダルを目標にすることは自分の成功じゃなくネイサン選手の失敗を願うことになる。だからまったく考えていなかった」とおっしゃったことを思い出しました。昌磨くんが素晴らしすぎる。
(びばびば)
宇治原さんの意見、とっても共感しました。
今はSNSを見てもそれぞれ主張の違う相手の悪口ばかりで、ほんと気が滅入ります。
ただ、政治家に関しては、菅さんの「降りてきてる」に納得しました。
以前カジサックチャンネルで、はねるのトびらのプロデューサーの近藤さん?が「人は喜怒哀楽のうち、1番怒りに共感するから、視聴者が1番共感して応援したくなる状況を作るために、わざと演者の怒りを引き出す企画を作る」みたいな話をしていました。
それを知ってから、私は政治家が批判的なことばかり感情的に言うのは、国民に「怒り」をアピールすることで、国民がその政治家に共感し、政治家を応援する=選挙で投票してもらうためもあるんだろうなあと思っていました。
個人的には、政治家は、よりよい国にする→よりよい政策にすることが重要なので、野党がしっかり与党の至らない点を批判することも大切な役割だとも思いますが。
宇治原さんってこういう子育てしてそうだな……っていう予想そのまんまでした。お子さんもちゃんとお父さんの話聞いてお利口さんですね。
さすガッスする菅ちゃんジュニア絶対可愛いやん!😍💕
負けず嫌いの宇治原さんジュニアも可愛い❤
先生も的確な指摘してくれますね。良い幼稚園。良い先生ですね。
【ミトン2】
凄く考えさせられる深い内容で真剣に聞いてしまいました
菅さんのネタ滑ろの話し、宇治原さんのかけっこの話しみんなあると思います
子供さんの話しで言うと、一生懸命やった結果負けたとしてもスッキリしてその悔しさを次に繋げられることを学んでほしいと思いますね
TVに出てらっしゃる方々はほんと子育て難しく悩まれることもあるのだなぁ〜と思います
小さい頃若い頃、自分はなんて馬鹿だったのか、と恥ずかしくなることが未だにあります。歳を取って言葉の善悪が心の善悪と同じだと気づきました。それでも言葉で誰かを無意識のうちに傷つけてる事はあります。キチンと子どもさんに向き合ってる宇治原さんは正しいです、と思います。攻撃的な言葉思いやりのない言葉を投げかけた時に反省出来るかどうかが大切だと思います。
基本姿勢として、「自分がされて嫌な事は他人にはしない」ってだけですよ。
そして、口に乗せた言の葉は自分に還る。
思い願うのは自由ですが、外に出すのは違う。
今回の話で「思うのは言っているのと同じ、心のなかで思っていても神様にはバレてるから(神様に言ってるのと同じ)」という話を思い出しました。
(英語の勉強してたときだった気がしますが)
タイガーウッズはここぞの勝負で、最後の相手のパターを「入れ」と願ったそうです。
相手の失敗を願う思考は、自分の失敗も想起させるということなのかなと思いました。
小さい頃は本人の本能や直感を大事にしつつ、なぜそう思うのか、果たしてそれは本当に正しいかを、自分なりに考えて学ぶことが成長なのかなと思います。
手本になるべき大人が国会で汚い野次を飛ばしたり選挙の演説の妨害をしたりしているんですからね。
人は完璧じゃないし、心の中で相手の失敗
を望んでしまう自分が出るのは仕方ない。
相手にそれを言ってしますのはやはり違う。
子供にそれをちゃんと指摘して教えたのは
とっても良かったと思います。
他に対して悪口を言って貶めないと
自分を上げられない、正当化できないものかなと政治家さんを見ていると
うんざりします
でもスポーツ観戦していると応援しているチームの対戦相手に失敗しろーと心の中で思っている自分もいるし、まあ、口には出さない方がよいとは思います😅
遊びレベルでも相手を煽ったり味方を責めたりする子って確かにいましたね…。
クイズ番組と言うかQさまについてですが自分は(演出上の)個人対抗より協力プレイの方が好き…と言うか心穏やかに拝見できるので以前のQ文字状に座ってチームで戦う協力形式のもまた観たいなーって思ってます
何故かはわかりませんがチーム対チームのバチバチはより楽しく拝見できます
対立の中の協力と言うのが何となく自分にとって気持ちが良いのかもしれません
ものはいいようということですよねぇ。お二人の気が合ってるポイントが楽しいです。
(びばびば)
思考の言語化と整理が明確で分かりやすい
自分が悪口を言われたら傷つくので人の悪口は言わない様にしています。
私もでーす!
他人を下げても自分は成長しないのに、他人を上げると自分が成長する可能性があるの不思議ですよね
強い相手に勝つ為の努力が自身の成長になるんだと思いますね
名言ですね!
何で不快になるようなことを言うの?別に言わんで良いやん。少なからず誰もハッピーにならないことを何で言うん?って言うことを平気で言う人たくさんいて泣く
結局多数決だからこちらで決めれる事じゃないんですが
強い言葉がアリとして当選して他の強い言葉の人達とくっついて。
そこまではまだ大丈夫。だけど政権取るような世の中になったら(政治だけでなく世の中も含め)それはいよいよレッドカードです、よね?
そんな世の中にならないためにじゃあ自分はどう生きるかってとても大切な事だと思うんですよね。
正しく生きる。すぐに外れてしまいそうになるからこそ大切にしたい指針だなって感じます。
野球場で友人同士観戦してても、対戦相手のチームの選手に「落とせ~」とか「こけろー」とか言う人いて、その度に
「相手もプロですからそんなんありませんて~」とか
「こけて怪我でもしたら後味悪いでしょ?」ってやんわり窘めます。
でも友人もその場では反省しても、今更そのスタイル変えられないんですよね。
因みに60代の女性です。年齢重ねたら直るとかいうものではないみたいです。
自分も気をつけようと思います。
宇治原さんは所謂「ヒール」ですよね、大丈夫です、
どこかしら良い人オーラも出てるから一定層には伝わってますよ。
少数派かもしれないけど私もめげずに応援します🥰
(嫌なこと言われたことはないですけどね)
【はらぽち】
話聞いてて、バスケのフリースローの事でコメントを書こうと思ってたら、例で挙がったので、私の事例をコメントします。
Bリーグの試合を観に行った時に、応援してるチームではない方のフリースローの時には、思い切りブーイングやハリセンを叩くのを見て、私が、"お父さんはこれ嫌いやわぁー、味方を鼓舞するのは良いけど、これはやりたくないわ"と言ったら、小学校低学年でミニバスをやってる息子は、そうだねと言ってブーイングをやめましたが、スラムダンクの桜木花道がやっていたカメハメ波スタイルで外せ〜と呪いの念を送ってました。笑っちゃいましたが、私もこれで良いと思ってます。
菅ちゃんの「下りてきてる」という考え方面白いなと思いました。
この考えの本質が一番的を得てると思います。
子どもには、「嫌いになるのは仕方ないから、本人に『これは嫌だから止めて』と言うのは良い。でも、他の子を巻き込んだり陰口を言うのはダメ」と、言っています。
私は子どもの頃、悪口を言いまくってた方なので、子どもたちが小さい頃からほとんど言わないことに親バカながら、偉いな〜と思っています。夫に似たのかな?
【ミトン2】
昔、お相撲で曙が負けた時に観客がバンザイ三唱してたのを見てとても悲しかったです。
ちょっとズレるかもしれないのですが……
運転していると、お店のパーキングから無理くり出てきたり、
車間距離をキープしてると、無理くり入ってきたりされますが、
何クソ!とは思わずに
「今、優しくしておくと、次に自分が困った時には入らせてもらえる」
と思うようにしていると、イライラしなくなりました。
心に余裕を持って、自分以外の全てのモノに優しくなれれば、戦争も起こらないやろなーと信じています。
動画の内容に直接関係ないのですが、今日は久々(2ヶ月ぶり)にルミネで
お二人のネタを拝見してきました。
ネタが面白いのは勿論ですが、アドリブのところめっちゃ笑いましたし
菅ちゃんの黒シャツカッコよかったし宇治原さんの横白髪も見れて大満足でした🥰🥰🥰
6/21のトークも楽しみにしてます!
【はらぽち】
とりあえず宇治原さんのお子さんの先生は素晴らしい方なんだと思った!よく子供のことをみてらっしゃる先生だと思います!
今日の宇治原さん最高でした。私的に良い意味で宇治原さんらしくない感じがしてもっと好きになりました。ロザン最高。
論点が複数ある話題だなと思うので、SNSについてだけコメントさせていただきます。
SNSでは日々様々な論争が起きていますが、まさしく、宇治原さんの仰ったような、嫌味や捨て台詞のみの応酬、煽り合い、罵り合いばかり繰り返されている場面が非常に多く、辟易しています。
意見の合わない相手をただ叩き潰す、聞く耳を持たないという態度は実に不毛で、建設的な議論を展開するつもりが無いならせめて黙って無視すればいいのに、と思います。
その点ここは良いですよね。 みなさんを信じて思ったことを書きやすいし。他の方のコメントも読んでて気持ち良いし❤
今回なんて動画より先にコメント読んでる自分がいます😊
昔私が少年野球をしていたころは、強いチームはめっちゃヤジってきました。
子供だったので結構動揺して、そんなにヤジらなくてもいいじゃないかと思いました。
でも父に甲子園に連れて行ってもらったら、大人がめちゃめちゃ巨人をヤジってたのでなんじゃこりゃ!と思いました
私も爪弾き者のリーダーお2人と似たような感覚だと思います。
日本に限らず選挙では特に思いますが、自分の政策案や公約を言っている時間よりも相手候補を批判したり攻撃したりするようなことを言っている時間の方が長くて、どれだけ聞いても「結局あなたは何がしたいの?」と思う人が多すぎるような気がします。
相手を攻撃することに必死になりすぎて逮捕されるなんて何やってんの?って感じです。
某トッププロゴルファーは、首位争いをしている時、ライバルがパットを打ったら『入れ!』と念じるそうです。ここで『外せ!』と念じ始めたらマイナスの勝負をしてしまっている、と。だから自身が最高のパフォーマンスをするためにも『入れ!』と念じ、自分ももっと良いプレーをするそうです。
結局、心の中で思ってることって、
ちょっと気ぃ抜いたら態度や言動に出たりしますね😆
仮に「よっしゃ、こいつミスりよった!」
って思ったとしてもそこに気を取られてしまったら
結局自分のミスに繋がったり
周りからの印象も悪くなったりするんで
一旦冷静にならんとやっぱり損やと思います🤔
(ビタコ)
前静岡県知事が、公務員をほめるのに、「農家の人や物を作っている人とは違って、あなたたちは素晴らしい。」と他を貶めたのも、根は同じではないでしょうか?
シバクゾ😂ドアホ😂現代日本では、超絶膨大な数の無職高齢女性以外の人間は、全て素晴らしい人間じゃ😂😂😂
宇治原さんのお考えに大賛成です。国会で野党が汚いヤジを飛ばしたり、委員長のマイクを力づくて取り上げたり、女の人でバリケードを作って委員長が部屋から出られないようにしたり、暴力を使っていてりしている姿は本当に子供に見て欲しくないです。
ピッチャービビってる!へいへいへい!
とか小坊の野球チームで言ってたわ
人の気持ちは色々な色が同時に混じってる
❝赤❞の事を考えるのと同時に❝青❞の事も考える
人の心は単純ではないな
直前の人が派手目にスベッて会場凍りついてたら、その後の漫才ってやりにくくないですか?
ロザンさんならそれをひっくり返す技量あると思いますが。
競争関係にある時に相手の成功を心から願い、それを上回ることに闘争心を燃やせる人は普通じゃないと言っても良いくらい稀な人で、切磋琢磨するライバル関係が美談として語られるのは、それだけ希少性があるからです。
なので、思うことはしょうがないが、声や態度に出すのははしたないと弁えるのが大人としてのベターな態度だと思います。ただ、それを子供に求めるのは酷でもあるのが難しい所ですね。
菅ちゃんの着地点に合意です。思ってても、口に出すか出さないか。
反対の意見を言う時でも、相手を尊重しながら意見を言うのが目的なのか、相手を貶めるのが目的なのか。
「自分の前のやつ、正直スベれと思ってる」って、自分の心の至らない部分を素直に認められるのすごい。
思うのは仕方ないけど、それを言ってしまうのはダメっていうのも、その通りだと思います。
自分の競争相手に悪口を言っても、自分が頑張っていることの技量が伸びる訳ではなく、単純に悪口の技量が伸びるだけですから、それで負けた場合は、自分がやってきたことを誇りやプライドにできますか、とは思いますね。
保育園からそうやって祖父母に言われていました。
横綱相撲という言葉を使って行くべきで、お互いにどっしり構えて、やり合うことが一番良いとも思います。それが他人を誇らしく感じたり、自分がやってきたことを誇りに思ったりできることに繋がる気がします。
自己愛になり過ぎなければ、必要なものです。
また、政治家で変な足の引っ張り合いをしている人を信用しますか?というのにも関わってきますね。
悪口には、他人からの評価として、信用度の問題とも強く結びついてくるので、公の場では損しかしないとも思いました。
推しのゴルフチャンネル、エロの比率が多くてお世辞にもお上品とは言えないんだけど(笑)、
それでも対決のときに野次るどころかアドバイスをしたりRUclips撮影に慣れてない友人が来たときには「普段は調子いいんですけどね」みたいにフォロー入れて緊張をほぐしてたり、割と和やかなプレイで観やすいから、相手を貶すって不必要な行為だなって思う。
あと、国会などの討論の野次って非生産的。「◯◯をしたい」とか「間をとって◯◯にしませんか?」とか前に進める議論をしたほうがいい。子供よりも大人が気をつけなきゃいけないことなんですけどね。
相手のパフォーマンスを下げるのではなく、自分のパフォーマンスを上げるために意識を割きたいですね。
「相手が失敗して勝って何がおもろいねん」が所謂「スポーツマンシップに則る」ということなのかなと思います。
自分の気持ちは大事、でも行動は正さなければいけないことがある。と念頭に置いています。あとは、自分の立場からも相手の立場からも考えられる想像力を養いたい。
議論ではなく討論が苦手です。相手を打ち負かすのが目的で、本当の意味で問題解決ができないから。また相手をディスるラップも、あれだけ目の前で悪口言い合って、その後は何もなかったように仲良くなるのが、良く分かりません。
道を歩いていたら悪口ばっかり言ってる人多く疲れる。
令和になってから思うのは
清潔感を意識しているのはいいが言葉使いがだんだんと悪くなっている気がします。
昭和の世代は躾や言葉使いに厳しかったりするのに今は躾がなく悪口ばっかでこの先どうなるのだろう?て思う。
子供の頃、ペプシーがコカコーラを批判するようなCMを出して問題になったのを覚えています。ライバルを批判する事で優位に立つのはいけない事だと初めて知った思い出です。
アレ、海外(アメリカだったかな?)だと普通の事らしくて、日本だと逆に印象が悪くなるからしてなかったのを本国にならってやってみたみたいですね(続いてないって事はやはり評判が悪かったんでしょう)
以前ゴルフ選手のインタビュー(だれか忘れたけど世界的なプレーヤー。タイガーウッズだったかな?)で、ライバルの失敗を望んだことは1回も無いと言われていました。相手の失敗を望むと、「失敗しなかったことによって自分のメンタルが揺らぐから」っていう理由だったと思います。
子どもの頃野球チームに入っていて、「ピッチャービビってる!」とか「(エラーして)相手も味方だよ!」みたいなヤジ(応援)が大っ嫌いでした。
今日のルミネの漫才面白かったです!フジモンへのあの下りは悪口じゃなくて個人の感想ですよねw
東大生とのやり取り、楽しく拝見してます。
あれが演出ってわからない人がいることにビックリ。
楽屋でたまにお見かけする、モラルが服着て歩いてるが如きピュア原さん大好きです☺️💕
私は運動部に入ったことがなく、社会人になってから初めて身内の部活の大会を観に行きましたが、中学生の女子テニスの言葉の荒さは衝撃でした🥺チームメイトを励ますのは当たり前だと思いますが、試合の合間に相手の悪口を言ったり、相手のミスを選手もベンチも全員で囃し立てる(そのためだけの「コール」がある)のは悲しくなりました🥲顧問の先生曰く「心理戦なので、相手をイライラさせるのも自分がイライラしないのも必要なこと」だそうで😞昭和生まれは「スポーツマンシップって…?」と思ってしまいました😅(Jane/ジェーン)
少年野球の時の声出しって「ピッチャービビってる」だったんですが
中学の部活になって相手をやじるような声出しはするな、いいプレーをしたら相手でも誉めろという教えの下3年過ごしたら
あんまり悪口を言わない人間になったので子供の頃の教育は必要かと
「お父さん怒らないからなんでこんなことしちゃったのか教えて?」と言って正直に答えたら滅茶苦茶怒られて子供がどっちやねんとなるのを「ダブルバインド」というそうですが、皆ダブルバインドに疲れてるんじゃないですかね。
悪口で炎上してる人はシンプルに思想が強過ぎて炎上してて、程よい悪口は表裏があるより良しになってる、とか
対戦相手や競争相手が失敗すると、正直「よしっ!」と思ってしまいます。笑
でもそれを口に出して相手に伝えると、相手を嫌な気持ちにさせてしまいますし、単純にかっこ悪いですよね。
悪口を言っている自分を客観視できていれば、おのずと悪口は減っていくと思います。
ただ、今の状況を考えると、自分を客観視するということは非常に難しいんでしょうね。
【工藤】
自分の推しが活躍して、相手も活躍した上で、勝てたら、これほど嬉しいことはないなと思います。
どう思いますか→良い悪いなど思うことをいくつも挙げる→そのいくつも挙げたことをどう扱うか、って練習するのがいいのかな。
で、もめにくい選択肢を選ぶようにするといい、って感じで誘導するのが安全めな教育なのかも。
より悪い方へ思う・もめやすい方を選ぶ、という人もいるということを学ぶのも大事。
褒め言葉って会話がすぐに終わるんだけど悪口って盛り上がって会話が続くのは何故かなと思っています。人を褒めると偽善者扱いされるのも嫌です。
野球にしてもサッカーにしても将棋にしても相手のミスを誘い勝率を高めるものですよね。
ただその為にルール上許される事ならマナー違反であってもするかどうか。
「生活がかかってる」「自分だけでなく家族の命がかかってる」ならどんな手段を使ってでも勝ちに行く事の方が価値がある気がします。
というかそういう世の中だから、宇治原さんのように「皆さんの政策は素晴らしい、でも私の政策はこうです。有権者に判断してもらいたい」って人が勝てない社会になってる気がします。
サッカーのPKに例えればいいと思う。キッカーとキーパーが対峙して決めたい側と守りたい側の両方が存在します。
ここでキーパー側のチームを応援してる人が2通りに分かれます。「止めろ」と「はずせ」です。もちろん結果的に相手が外してしまうことはありそれはそれで喜ぶのですが、仲間の成功を望む応援と相手の失敗を望む応援はその人の性格が出る部分ではないかと。
おー、すごいですね。PKはどちらの要素も含まれてますね!!
小学生の時にサッカー大会があり、相手チームを罵るようなことをクラスメイトが言っていて担任の先生が注意されることがありました。悪口を言うのではなく、応援するように指導された記憶があります。正直悪いことを思ってしまうのはやむを得ないでしょうが、それをどう表現するのかということだと思います。何を言えるかが知性で何を言わないかが品性というフレーズが脳裏に浮かびます。故に教育が必要なのだと考えさせられますね。
以前は映画やドラマの中だけで使われていたような「捨て台詞」を言う方が多くなったなぁと感じています。
捨て台詞なんて、現実の世界で使っても自分の価値を下げるだけなのになぁと思っています。
子育てしていると、「自分はどうだったかなぁ、、、できてなかったよなぁ」
と思うことはたくさんあります。
それがわかるのは大人になってから、多分今言っても、、、なんて思うことがたくさんあります。
口の聞き方や、なんでも口に出して良いわけではないこととか
でも放っておくのも決して良いとは思わない
難しいですよね
部活動でも仕事でも自分より優れてる相手に対して「失敗しろ!」て言うのは絶対ダメですけど思うのはごく自然な感情だと思います。切磋琢磨、負けず嫌いはという言葉はいつの時代でも必要なんじゃないかなと思います。逆にそういうことに関してなんとも思わない人は「この人能天気でお人好しな人やな」と僕は冷たい目で見てしまいます。【シュンスケ】
卓球部にいた頃、近隣の競合チームの選手が試合中にポイントを取る度に「よーし」と叫びながら対戦相手、相手のチーム、相手の顧問に順番に拳を見せつけていました。(しかも目が合うまでやめない)
確かに強豪校でしたがどの学校も憧れていなく、凄く冷めた大会になっていましたし、地域の代表として勝ち上がるのがちょっと恥ずかしかったです。
さすがに今の時代は審判が止めてくれているといいなと思いますが、あれは応援や鼓舞でなくて遠隔的な悪口(嫌がらせ)だったなと今は思います。
とても興味深いお話でした。
私も自分がどうしても許せないと思ってしまう方に、悪口は発してしまっています。
互いに自分の中の正義だと思っている柱を攻撃された時に、どうするのが良いのか、超難問ではないでしょうか?
私生活の普段の行ないでキチンとした姿を見せていれば、子どもさんはわかってくれると思うので、テレビでの姿は、お仕事で、ああいうキャラを演じているんだと説明すれば、そのうち理解してくれるんじゃないかと思いますが、子どもさんが小さいうちは難しいかなぁ😅
私も人並みに親をやっていますが、負けず嫌いも悪くないけど、負けても成長曲線が一番伸びる相手を選んで互いに高めあうのが最高の競争だと思っています。
なので、子供には勝ち負けにはこだわるな。自分を成長することだけに専念しろと教えていました。
大谷翔平選手や藤井聡太棋士を見ていたら、まさにそういう生き方をしているので、常に競争とはそうあるべきだなと感じています。
相手の失敗を期待するなんて、たとえ心の中で思うのもNGだし言語道断だと思います。
ルサンチマンになると自分の心も腐っていく
X(旧Twitter)なんて常に人と人が言い争っていて、不毛の極みですからね。あちこちで無意味な紛争が起きてるような感じで疲れる😅
サッカーや野球などにおけるブーイングの是非の件を思い出した
自分は一つの文化として楽しんでいるけど、下品だ!と批判してる人もいる
人は良い面悪い面がありますが、タイガー・ウッズは同じ組の選手が打つと「入れっ」と祈るというお話、尊敬しています。
内心嫉妬心とかあって、でも悔しさや嫉妬してる事を他人に悟られたくはないから、表向きは平常心なふり、もしくは何なら相手を讃えてるフリで強がってしまってますね😂
長期的に勝っていこうと思うと炎上リスクを避けないといけないから、自分の落ち度は減らしていこうねみたいなこと子供に説明出来ないですもんね…
【〜クイズ番組ですが。。〜】
勝敗よりも「あっ!この人からこの答えが出るのね!」というところを見ていますので
これを子どもが理解できるかと言うと。。やはり難しいと思います。(M追さんそれ言っちゃうんだ〜も含め。。)
やはり難しい。
今後も相手と関わっていくことを前提とした、変な言い方ですが相手に配慮したユーモアのある悪口は面白くて好きです
きっと悪口を言う側にもリスクがあるから面白いんだと思います
匿名だったり、陰口だと嫌な感じの悪口になりやすいのかもしれませんね
今回の動画は、前半は菅さんが言いだしたように「口には出さないけど…」が正直でいいと思いましたが、後半は子どものうちはそう言われるけど、社会に出たらそれができる人の方ができた人で悪口言い合うのが普通だと思いますので。って書いてたら、菅さんがそれに近いこと言ってた😅(大多数の”ふつうの”人たちの本心はそうじゃないから,そこまで「おりてきて」エンタメをやってる)
まさかの謝罪動画😂
悪口、人を傷つける言葉を口に出すことで取り返しのつかないこともありますよね。心の中で思ってしまったとしてもそこで踏み止まれる人間にならないといけないと子供達には伝えてます。
勝負時に相手にコケろと思うことは自然な感情で、それをどう表現するか、どこで表現しても良いかを学ぶのが教育費なのかなと思いました。
マイナスな感情をあまりに悪いこととすると抑制されて疲弊しそう。
悪口を言う人の悪口を言うというスパイラル
地獄絵図w
相手が嫌なことを自分がしないのが、1番