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ちなみに、エジソンが蓄音機を発明した日にちなんで今日12/6は音の日です。この日にレコードプレーヤーの修理はスバライ!レコード楽しみですね。針圧調整が必要です。針がすべってしまいます。合わせ方です。おもりを回して、まずアームをグランドと平行にします。その後、針圧を与えるためおもりの数値部分だけ回して0にしてから、おもりと数字部分を一緒に回転させながらおもりを前に移動させます。カートリッジの説明書に適切な圧が書いてあるのですが、一般的には2.0-2.5の重さにします(0に合わせてから2.0-2.5に)。針がレコードをなぞりだすと、アームがかってに滑っていってしまうので、それを調整するために、アンチスケーティングでおもりの移動の数値と同じ値にします。それでてきせつな針圧になりいい音で演奏してくれます。
適当にいじってたからな〜最適な調整がされていたのが狂ったんでしょうね。針圧直せば普通に聴けるかと…
針圧調整やってみたいと思います😅おもりを前に移動させるの知りませんでした💦音の日に動画出せた事が良かったのか、再生回数が伸びました🙏
@@tamakotv1 一応、アマゾンで針圧調整用の電子はかりも売ってます。そんなに高くは無かったかと…
かなり古そうな物なのにダイレクトドライブなので割と高価な品物だと思います。トーンアームの調整は針圧とアンチスケーティングがあります。針圧調整は9:23の重りを回し水平バランスを取り重りの黒い部分だけを回して0にし、そこから重りを回して調整します。数字はグラム数になってます。9:16のアンチスケーティングは0だと針が内側に引き寄せられる力が働き左右の音量バランスが狂うのでダイヤルを回して外に引っ張る力を与えます。0でも大丈夫なことも有るようです。回転数の調整はAC電源が60Hzの地域は60の位置で12:47のターンテーブルのドットがストロボで停止して見えるようにダイヤルを調整します。因みにデジタルオーディオの情報量はレコードの100倍以上有ると言われてます。音の情報量は音域とダイナミックレンジの総合で、カートリッジの性能ではなくレコードに記録されている情報量です。(カートリッジの性能は携帯プレーヤーに匹敵するくらいはあるのでレコードの性能と勘違いされがち)
良い買い物でしたね❤。せっかくDDモーターの下のカバーを外したのでしたら、軸受けの3つのネジを外して、清掃とグリスアップをすると、回転の不安定が解消するかもしれません。ここはミシンオイルでなくグリスです。
懐かしいね。PL1200とPL1400使っていましたキャビネットはPL1200は木目調のシート、PL1400は突板のオイル仕上げで2台とも上半分が木製で下側が金属性のモダンな作りだったけどバラスと枠だけで中はドンガラ、後日購入したデンオンDP3000やマイクロのソリッド5は全部木をくりぬいて作ってあった。また両機ともアームの付け根がプラでハウリングに強いタイプではなかったがPL1400の方が作りがしっかりしていてモーターのトルクが強く本体重量もかなり重かった。付属のカートリッジはそれなりの製品でした。デンオンDP3000購入にあたりお嫁にだしました。
1974年頃の製品ですか凄いですね、この年代なのにブラシレスモーターというのも凄い、木製の家電というところも。年代の割には程度の良い個体で良かったですね。
見たところ純正のカートリッジらしいので「PC-100」だと思います。 だとすると針圧は1.8g~2.5g(2.2g適正)ですね。 針圧調整、アンチスケーティング調整しないと、音飛び、音の繰り返し、レコードの破損(傷)、レコード針の変摩耗、針の破損等の危険があります。 必ず調整することをお勧めします。
オレンジ色のストロボが100Vの電源周波数で点滅しているので33回転45回転の関西の60hzの段をみればピッチコントロールのツマミを回して静止する様にすればスピードを微調整出来る様になっています。アームのウェイトとアンチスケーティングの目盛りについては針圧とアンチスケーティングの合わせ方を検索すれば取説や動画が見つかると思います。
ありがとうございます🙇♂️ 静止するように調整ですね✨早速試してみます!
僕も同じプレイヤーを最近手に入れてメンテナンスして使用しています。アームリフターの位置が縦にズレています、本来はアームの動き方向左の向きです。アームリフターにメインのシャフトと細いピンが有り、細いピンが入る穴の位置にアームリフターを持ち上げ差し直せば元の位置に戻るはずです。レコード盤に針を落とす際にレバースイッチでアームのアップダウンタウンの操作が出来ますよ。
いいなあアナログレコード👍私も1枚だけ石ノ森章太郎先生原作アニメの増山江威子さんが唄う「さるとびエッちゃん」のシングルレコードリサイクルショップで買って持っているんですが、レコードプレーヤーがないんですよね💦お得なお買い物でしたね👍ありがとうございました🏡
6:31 ストロボスコープで、一番上が止まったら東日本(50Hz)で33 1/3回転していますよ、上から2番目が止まったら西日本(60Hz)で33 1/3回転ですよ、三番目は50Hz地域45回転・下が60Hz地域45回転っていう指標ですね
なるほどです❗️そういう事だったんですね💦勉強になりました。
うわ、ウチにもあります!もうずっと使ってません。まだ問題ないとは思いますが。それにしてもまた古風なwいやレコードには何か音楽を聞く楽しさ?と言うのがありますね!cdの時代になってからはレコードは押入れへw🥏でも今回は殆ど問題無く良かったです!
今となっては再生する楽しさや、ジャケットの豪華さ、微妙なノイズなど古風を感じながら良い音を堪能してます。部屋に置くとかなり目立って良い感じです。これ、持っておられるのですね😱ハードオフにも良く見かけるので普及機なのでしょうか🤔いてもありがとうございます😊
トーンアームの軸の調整をした方が良いですよ。またカートリッジの針圧に合わせるにはトーンアームのバランスを0にしてから設定の針圧にダイヤルを動かしてその圧力が加わるように調整しましょう。アンティスケーティングはゼロでも構わないですが、どうも画面を見たら機能していないような感じなので心配です。また、アームリフターのスイッチを上げても途中で落ちてしまうのはトーン、アームの中心のところに変更状のレバーがあり、その位置がずれているからです。ダイレクトドライブのモーター分解すると微妙に中心がずれて音揺れの原因になるので開けてはダメです。
お疲れ様でした😞プレーヤーはシンプル構造なのでレコード針が入荷出来れば掘り出し物で今後も活躍に👍関東は50Hzなので確認を⁉️古希の親父はレコード派でしたが泣く泣くCD移行したので羨ましですよ🎵
昔はジャンクでも針つきのレコードプレーヤーが売っていたような気がしますが、最近は取り外されてますね。レコード針の調達も難しいので、大切にしたいですね😊
懐かしいですね~同じプレイヤーが、SHAREのカートリッジが付いた状態で、今、クローゼットで眠っています・・・いつか使うかも・・と、とってあるのですが、設置場所の問題と、今使っているオーディオではフォノイコライザー付けないとだめだし・・ということで、やっぱり処分しようかな でもレコード結構あるしな~ 悩むなぁ・・・
お疲れ様でした。かなり古いの来ましたねぇ。大阪万博の4年後ぐらいのモノみたいですが。それを考えればかなり奇麗なお品ですね。ダストカバーは一度シャンプーしてからバフ掛けした方が良かったですね。余計な傷が入ってしまいます。針飛びする時はウエイト調整とアンチスケーティング調整やってみて下さい。ピカピカにして大事に使って下さいね。次回も楽しみにしています。
古いのに状態がかなりキレイでした。目立つ傷も少なめ😃この機種はハードオフでよく見かけるのですが、状態の悪いプレーヤーが多いので4年前は良い状態のものが多かったのでしょうか。大事にしていきたいと思います🙇♂️
こんばんはぁ♪はじめまして🐱私もPIONEERのPL-1200を実家から頂いて使っていますレコード針も純正新品でストックを2つも持っていますアナログの音は暖かみがあってほっこりします真空管のアンプは持っていないのですがぁ😸歴代の海外のレコードも多数譲り受けましたぁ
せめてダストカバーをプレーヤーから外してほしいな。強烈な振動は精密なモーターにはあかんですよ。電解コンデンサーは膨らんでなくても30年以上経てば封入している電解液が乾燥して機能しなくなりますから交換は必要でしょうね。
レコードプレーヤーは針圧やらアンチスケーティングやら調整するものがいっぱい付いててよくわからないですよね。この機種のものじゃなくてもいいので、何かしらの取扱説明書を入手してみるといいと思います。機能とか調整の仕方とかわかってくると思います。
モーターの軸受けにオイル入れ過ぎで浮いていたんでしよう。古いオイルを軸受けと軸側をふき取り新しいオイルはミシンオイルの方が粘度が少なくてよいのではないかと思います。カバーはコンパウンドの傷の状態により50ミクロン30ミクロン1ミクロン、最終仕上げには0.2ミクロンのをメガネふきなどに使う極超繊維の布で根気よく何十回も拭き上げると新品同様になりますよ。今回のジャンク品はラッキーでしたね。古くなるとサーボ機能の基盤が駄目になって回転が制御できなくなる場合が多いです。
アンチスケーティングの調整は、レコードの回転によって針先が内側に引っ張られる力を打ち消すために行います。一般的には、使用カートリッジの針圧と同じ値をかけるのがよいとされています。頑張って下さい。
他の方も先にコメントされておりますが、アームリフター(アーム根本付近の円弧状の上下するパーツ)の位置? 角度?がズレていると思われます。通常であれば、ON-UP時はレコード盤の演奏終了内円位置まで アームは浮いた状態でなければいけないはず… です。レコード針の針圧が約2g程度と軽いため、フリーハンドでレコード盤上に針を、載せたり持ち上げる際、誤ってレコード盤や針を損傷させてしまう場合があるから… です。リフターを適切に利用されて、素敵なアナログレコードライフ、お楽しみくださいませ😊😊😊
かっこよいターンテーブル買いましたね。良いですね。
4年前ですが良い買い物だったようです。木目調のスピーカーと並べるとさらに良い感じです。落ち着きのあるオーディオにプレーヤーになりました。
相変わらずの「行き当たりばったり」で楽しい(≧∇≦)レコードのジャケットはどう見ても「未知との遭遇」でしょう!ポスターの画像そのものですよ(≧∇≦)回転調整の物はターンテーブルの上の段から記載の順と同じですよ(≧∇≦)それからトーンアーム(針が付いて居る所の長い奴です)の後ろの回転する奴は針圧の調整ですそれから読み方がよくわからなかった調整は「アンチスケーティング」と読みます針圧を調整しても摩耗した針やレコードの溝で針が内側に滑ってしまうのを調整するのに使いますそれとレバーでの「DOWN」「UP」はレコードに針を落とす時にトーンアームを「UP」上に上げて針をレコードからを浮かせて好きな所へトーンアームを横移動させてから「DOWN」でゆっくりとレコードに針を落とす為に使います人の手でやっても良いのですが 美味くやらないとレコードの溝を傷つけたりして針も破損したりするのを避けるための機能です
いつもありがとうございます😊説明がわかりやすく助かります!アンチスケーティングですね🫣安易に針を下ろして傷めてしまいそうなのでなるべくdownを使っていきたいです。
通電の儀は爆破の可能性がある時にやってください(笑)アームを持ち上げる黒い円弧の部品をもう少し内側に回すと、演奏中にアームUPできると思います。フルオート機能がない分壊れるところがなく、長く使えると思います。
お疲れ様です。モーターが回転していい音するのがいいですね!モーター部もきれいでしたね。私もレコードプレーヤーはまったくわからんけど右側のCONTROL SYSTEMの所でレコード針の移動、微調整等もできたりするのかな?
お疲れさまです、さすがたまこストック!PHONO入力付きのアンプまである!カートリッジ(針)をMCにするとさらに音質よくなりますよ!細かい調整や昇圧トランス必要ですが…。面倒ですが少しのチャレンジで音がみるみる変わるのは面白かったです!
ずっと後回しになり気づけば4年の保管になりました。ジャケットもインパクト大なので、レコードが再生が出来るとなると、これからは沢山買ってしまいそう😱その際はLDを処分して場所の問題を解決していく必要があります。いつもありがとうございます😃
ダイレクトドライブいいですね 自分も扱ってみたい
お疲れ様でした、ヘッドホンで聴くと凄く良い音ですよ、音程ばっちりです、レコードの音めっちゃいいですよ、これからはアナログを楽しんでください。
いいの買えましたねワケあり品書いてあると気になりますね
あまりの無知に驚きました。ごめんなさい。貴方を批判するつもりは、毛頭ありませんがあまりにもピント外れだったので、鳥肌が立つ思いでした。もう少しお勉強されたほうが良いかも知れません。本当にごめんなさい。感じたままの感想です。拝
ストロボの使い方がわからんせいで、故障個所がわからんかった。残念。古いPIONEER、けっこう回転が安定しない事が多いです。ストロボを調整すれば、回転数がフラフラと、微妙に早くなったり遅くなったりしていることがわかると思います。多分。
∩( ´∀`)∩メリクリ🎄🎅🎁✨😂🎉
メリークリスマス!今年は何かと楽しい事ありそうです⭐️
少し勉強してから、ジャンク品買って下さい!😂
ちなみに、エジソンが蓄音機を発明した日にちなんで今日12/6は音の日です。この日にレコードプレーヤーの修理はスバライ!レコード楽しみですね。針圧調整が必要です。針がすべってしまいます。合わせ方です。おもりを回して、まずアームをグランドと平行にします。その後、針圧を与えるためおもりの数値部分だけ回して0にしてから、おもりと数字部分を一緒に回転させながらおもりを前に移動させます。カートリッジの説明書に適切な圧が書いてあるのですが、一般的には2.0-2.5の重さにします(0に合わせてから2.0-2.5に)。針がレコードをなぞりだすと、アームがかってに滑っていってしまうので、それを調整するために、アンチスケーティングでおもりの移動の数値と同じ値にします。それでてきせつな針圧になりいい音で演奏してくれます。
適当にいじってたからな〜最適な調整がされていたのが狂ったんでしょうね。
針圧直せば普通に聴けるかと…
針圧調整やってみたいと思います😅
おもりを前に移動させるの知りませんでした💦音の日に動画出せた事が良かったのか、再生回数が伸びました🙏
@@tamakotv1 一応、アマゾンで針圧調整用の電子はかりも売ってます。そんなに高くは無かったかと…
かなり古そうな物なのにダイレクトドライブなので割と高価な品物だと思います。
トーンアームの調整は針圧とアンチスケーティングがあります。
針圧調整は9:23の重りを回し水平バランスを取り重りの黒い部分だけを回して0にし、そこから重りを回して調整します。数字はグラム数になってます。
9:16のアンチスケーティングは0だと針が内側に引き寄せられる力が働き左右の音量バランスが狂うのでダイヤルを回して外に引っ張る力を与えます。0でも大丈夫なことも有るようです。
回転数の調整はAC電源が60Hzの地域は60の位置で12:47のターンテーブルのドットがストロボで停止して見えるようにダイヤルを調整します。
因みにデジタルオーディオの情報量はレコードの100倍以上有ると言われてます。
音の情報量は音域とダイナミックレンジの総合で、カートリッジの性能ではなくレコードに記録されている情報量です。(カートリッジの性能は携帯プレーヤーに匹敵するくらいはあるのでレコードの性能と勘違いされがち)
良い買い物でしたね❤。せっかくDDモーターの下のカバーを外したのでしたら、軸受けの3つのネジを外して、清掃とグリスアップをすると、回転の不安定が解消するかもしれません。ここはミシンオイルでなくグリスです。
懐かしいね。PL1200とPL1400使っていましたキャビネットは
PL1200は木目調のシート、PL1400は突板のオイル仕上げで
2台とも上半分が木製で下側が金属性のモダンな作りだったけど
バラスと枠だけで中はドンガラ、後日購入したデンオンDP3000
やマイクロのソリッド5は全部木をくりぬいて作ってあった。
また両機ともアームの付け根がプラでハウリングに
強いタイプではなかったがPL1400の方が作りがしっかりしていて
モーターのトルクが強く本体重量もかなり重かった。付属のカートリッジは
それなりの製品でした。デンオンDP3000購入にあたりお嫁にだしました。
1974年頃の製品ですか凄いですね、この年代なのにブラシレスモーターというのも凄い、木製の家電というところも。
年代の割には程度の良い個体で良かったですね。
見たところ純正のカートリッジらしいので「PC-100」だと思います。 だとすると針圧は1.8g~2.5g(2.2g適正)ですね。 針圧調整、アンチスケーティング調整しないと、音飛び、音の繰り返し、レコードの破損(傷)、レコード針の変摩耗、針の破損等の危険があります。 必ず調整することをお勧めします。
オレンジ色のストロボが100Vの電源周波数で点滅しているので
33回転45回転の関西の60hzの段をみればピッチコントロールの
ツマミを回して静止する様にすればスピードを微調整出来る様に
なっています。
アームのウェイトとアンチスケーティングの目盛りについては
針圧とアンチスケーティングの合わせ方を検索すれば取説や動画が
見つかると思います。
ありがとうございます🙇♂️ 静止するように調整ですね✨早速試してみます!
僕も同じプレイヤーを最近手に入れてメンテナンスして使用しています。アームリフターの位置が縦にズレています、本来はアームの動き方向左の向きです。アームリフターにメインのシャフトと細いピンが有り、細いピンが入る穴の位置にアームリフターを持ち上げ差し直せば元の位置に戻るはずです。レコード盤に針を落とす際にレバースイッチでアームのアップダウンタウンの操作が出来ますよ。
いいなあアナログレコード👍私も1枚だけ石ノ森章太郎先生原作アニメの増山江威子さんが唄う「さるとびエッちゃん」のシングルレコードリサイクルショップで買って持っているんですが、レコードプレーヤーがないんですよね💦お得なお買い物でしたね👍ありがとうございました🏡
6:31 ストロボスコープで、一番上が止まったら東日本(50Hz)で33 1/3回転していますよ、上から2番目が止まったら西日本(60Hz)で33 1/3回転ですよ、三番目は50Hz地域45回転・下が60Hz地域45回転っていう指標ですね
なるほどです❗️
そういう事だったんですね💦
勉強になりました。
うわ、ウチにもあります!もうずっと使ってません。
まだ問題ないとは思いますが。それにしてもまた古風なw
いやレコードには何か音楽を聞く楽しさ?と言うのがありますね!
cdの時代になってからはレコードは押入れへw🥏
でも今回は殆ど問題無く良かったです!
今となっては再生する楽しさや、ジャケットの豪華さ、微妙なノイズなど古風を感じながら良い音を堪能してます。部屋に置くとかなり目立って良い感じです。
これ、持っておられるのですね😱
ハードオフにも良く見かけるので普及機なのでしょうか🤔
いてもありがとうございます😊
トーンアームの軸の調整をした方が良いですよ。またカートリッジの針圧に合わせるにはトーンアームのバランスを0にしてから設定の針圧にダイヤルを動かしてその圧力が加わるように調整しましょう。アンティスケーティングはゼロでも構わないですが、どうも画面を見たら機能していないような感じなので心配です。また、アームリフターのスイッチを上げても途中で落ちてしまうのはトーン、アームの中心のところに変更状のレバーがあり、その位置がずれているからです。ダイレクトドライブのモーター分解すると微妙に中心がずれて音揺れの原因になるので開けてはダメです。
お疲れ様でした😞プレーヤーはシンプル構造なのでレコード針が入荷出来れば掘り出し物で今後も活躍に👍関東は50Hzなので確認を⁉️
古希の親父はレコード派でしたが泣く泣くCD移行したので羨ましですよ🎵
昔はジャンクでも針つきのレコードプレーヤーが売っていたような気がしますが、最近は取り外されてますね。レコード針の調達も難しいので、大切にしたいですね😊
懐かしいですね~
同じプレイヤーが、SHAREのカートリッジが付いた状態で、今、クローゼットで眠っています・・・
いつか使うかも・・と、とってあるのですが、設置場所の問題と、今使っているオーディオではフォノイコライザー付けないとだめだし・・
ということで、やっぱり処分しようかな でもレコード結構あるしな~ 悩むなぁ・・・
お疲れ様でした。かなり古いの来ましたねぇ。大阪万博の4年後ぐらいのモノみたいですが。それを考えれば
かなり奇麗なお品ですね。ダストカバーは一度シャンプーしてからバフ掛けした方が良かったですね。
余計な傷が入ってしまいます。針飛びする時はウエイト調整とアンチスケーティング調整やってみて下さい。
ピカピカにして大事に使って下さいね。次回も楽しみにしています。
古いのに状態がかなりキレイでした。目立つ傷も少なめ😃
この機種はハードオフでよく見かけるのですが、状態の悪いプレーヤーが多いので4年前は良い状態のものが多かったのでしょうか。大事にしていきたいと思います🙇♂️
こんばんはぁ♪
はじめまして🐱
私もPIONEERのPL-1200を実家から頂いて使っています
レコード針も純正新品でストックを2つも持っています
アナログの音は暖かみがあってほっこりします
真空管のアンプは持っていないのですがぁ😸
歴代の海外のレコードも多数譲り受けましたぁ
せめてダストカバーをプレーヤーから外してほしいな。強烈な振動は精密なモーターにはあかんですよ。
電解コンデンサーは膨らんでなくても30年以上経てば封入している電解液が乾燥して機能しなくなりますから交換は必要でしょうね。
レコードプレーヤーは針圧やらアンチスケーティングやら調整するものがいっぱい付いててよくわからないですよね。この機種のものじゃなくてもいいので、何かしらの取扱説明書を入手してみるといいと思います。機能とか調整の仕方とかわかってくると思います。
モーターの軸受けにオイル入れ過ぎで浮いていたんでしよう。古いオイルを軸受けと軸側をふき取り新しいオイルはミシンオイルの方が粘度が少なくてよいのではないかと思います。カバーはコンパウンドの傷の状態により50ミクロン30ミクロン1ミクロン、最終仕上げには0.2ミクロンのをメガネふきなどに使う極超繊維の布で根気よく何十回も拭き上げると新品同様になりますよ。今回のジャンク品はラッキーでしたね。古くなるとサーボ機能の基盤が駄目になって回転が制御できなくなる場合が多いです。
アンチスケーティングの調整は、レコードの回転によって針先が内側に引っ張られる力を打ち消すために行います。一般的には、使用カートリッジの針圧と同じ値をかけるのがよいとされています。
頑張って下さい。
他の方も先にコメントされておりますが、
アームリフター(アーム根本付近の円弧状の上下するパーツ)の位置? 角度?がズレていると思われます。
通常であれば、ON-UP時はレコード盤の演奏終了内円位置まで アームは浮いた状態でなければいけないはず… です。
レコード針の針圧が約2g程度と軽いため、フリーハンドでレコード盤上に針を、載せたり持ち上げる際、
誤ってレコード盤や針を損傷させてしまう場合があるから… です。
リフターを適切に利用されて、素敵なアナログレコードライフ、お楽しみくださいませ😊😊😊
かっこよいターンテーブル買いましたね。良いですね。
4年前ですが良い買い物だったようです。
木目調のスピーカーと並べるとさらに良い感じです。落ち着きのあるオーディオにプレーヤーになりました。
相変わらずの「行き当たりばったり」で楽しい(≧∇≦)
レコードのジャケットはどう見ても「未知との遭遇」でしょう!ポスターの画像そのものですよ(≧∇≦)
回転調整の物はターンテーブルの上の段から記載の順と同じですよ(≧∇≦)
それからトーンアーム(針が付いて居る所の長い奴です)の後ろの回転する奴は針圧の調整です
それから読み方がよくわからなかった調整は「アンチスケーティング」と読みます
針圧を調整しても摩耗した針やレコードの溝で針が内側に滑ってしまうのを調整するのに使います
それとレバーでの「DOWN」「UP」はレコードに針を落とす時にトーンアームを「UP」上に上げて針をレコードからを浮かせて好きな所へトーンアームを横移動させてから
「DOWN」でゆっくりとレコードに針を落とす為に使います
人の手でやっても良いのですが 美味くやらないとレコードの溝を傷つけたりして針も破損したりするのを避けるための機能です
いつもありがとうございます😊説明がわかりやすく助かります!アンチスケーティングですね🫣
安易に針を下ろして傷めてしまいそうなのでなるべくdownを使っていきたいです。
通電の儀は爆破の可能性がある時にやってください(笑)
アームを持ち上げる黒い円弧の部品をもう少し内側に回すと、演奏中にアームUPできると思います。
フルオート機能がない分壊れるところがなく、長く使えると思います。
お疲れ様です。モーターが回転していい音するのがいいですね!モーター部もきれいでしたね。私もレコードプレーヤーはまったくわからんけど右側のCONTROL SYSTEMの所でレコード針の移動、微調整等もできたりするのかな?
お疲れさまです、さすがたまこストック!PHONO入力付きのアンプまである!
カートリッジ(針)をMCにするとさらに音質よくなりますよ!
細かい調整や昇圧トランス必要ですが…。
面倒ですが少しのチャレンジで音がみるみる変わるのは面白かったです!
ずっと後回しになり気づけば4年の保管になりました。
ジャケットもインパクト大なので、レコードが再生が出来るとなると、これからは沢山買ってしまいそう😱
その際はLDを処分して場所の問題を解決していく必要があります。
いつもありがとうございます😃
ダイレクトドライブいいですね 自分も扱ってみたい
お疲れ様でした、ヘッドホンで聴くと凄く良い音ですよ、音程ばっちりです、レコードの音めっちゃいいですよ、これからはアナログを楽しんでください。
いいの買えましたね
ワケあり品書いてあると気になりますね
あまりの無知に驚きました。ごめんなさい。貴方を批判するつもりは、毛頭ありませんがあまりにもピント外れだったので、鳥肌が立つ思いでした。もう少しお勉強されたほうが良いかも知れません。本当にごめんなさい。感じたままの感想です。拝
ストロボの使い方がわからんせいで、故障個所がわからんかった。残念。
古いPIONEER、けっこう回転が安定しない事が多いです。
ストロボを調整すれば、回転数がフラフラと、微妙に早くなったり遅くなったりしていることがわかると思います。多分。
∩( ´∀`)∩メリクリ🎄🎅🎁✨😂🎉
メリークリスマス!今年は何かと楽しい事ありそうです⭐️
少し勉強してから、ジャンク品買って下さい!😂