真空管オーディオライブ。845シングル回路、古典真空管アンプのシャーシ

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  • Опубликовано: 10 апр 2024
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Комментарии • 4

  • @choogen-oy4pl
    @choogen-oy4pl 3 месяца назад +1

    現在普通に売られているスピーカーは能率が低くトランジスタアンプを前提に作られているので、ダンピングファクターが低く、レンジの狭い真空管アンプが必ずしも最適ではない場合が多いと思います。真空管を用いることによって真価が発揮されるスピーカーを選択するのが望ましいように思いますが、どのようなものが考えられますでしょうか。

    • @junichi_japan
      @junichi_japan  3 месяца назад

      真空管アンプとひとくくりになっていますが、例えばトランスのスピーカー側の巻き線の太さやNFBなどをつかうことでレンジ、ダンピングファクターやレンジのコントロールができます。私の場合は、能率が高く、大口径のユニットがつかわれたスピーカーで鳴らすのが好きで、システムもそのように構成しています。現代の小型スピーカーの世界観も好きですのでチャレンジしようと計画しています。

    • @choogen-oy4pl
      @choogen-oy4pl 2 месяца назад +1

      @@junichi_japan >>>>>トランスのスピーカー側の巻き線の太さやNFBなどをつかうことでレンジ、ダンピングファクターが>>>>>とのことですが、確かにNFBを深くかければ、ダンピングファクターやレンジは改善されますが、トランジスタアンプには遠く及びません。また、どれも似たようなつまらない音になる場合が多いと思います。60-70年代の設計がこれにあたると思います。近年の傾向としては、NFB5-6dB で、ひずみ率0.1%を割るような設計が多くみられ、ダンピングファクターは低いけれども音としては生き生きとしていて、真空管自体の音の個性が明確になり、こちらが主流ではないかと思います。

    • @junichi_japan
      @junichi_japan  2 месяца назад

      ご返信ありがとうございます。勉強になります。