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城門から「陸軍行進曲」入場とかヤバいくらいカッコイイんですが
これほどのパフォーマンスをして海外でも評価が非常に高い自衛隊。誇らしい自衛隊をもっと日本のメディアに紹介してほしい。でなければ、日々訓練を重ねる自衛官の気持ちを考えると悔しくてならない。
呼んでくれた英国に感謝を、そしてそれに応え素晴らしい演奏をした自衛隊を誇りに思います。
この時、客席からこの演奏を観ていました。遠路遥々異国の地迄遠征し、伝統あるThe Royal Edinburgh Military Tattooで陸自の中央音楽隊の演奏を披露することは誇らしくもあり懐かしくもあり、感無量でした😂
なんで日本公共放送は放送しないんでしょうか。国民の税金を使った海外での活躍の場なのに・・・。
サムライの動きに合わせて隊列が動いてるのが、なんかいい!
スコットランドのエディンバラで「♪アニー・ローリー」、見事な選曲ですね(^^♪
私は、71才の日本人であるが、日本と英国の若い人たちに伝えたいことがある。約100年前、第一次世界大戦の時、日本と英国は同盟国であった。当時、日本海軍は英国の商船を護衛するため、日本からはるばる地中海まで、17隻の海軍艦艇を派遣した。ところが、マルタにて、そのうちの一隻がドイツのユーボートから砲撃されて沈没し、60人の日本海軍兵士が死亡した。当時、日本と英国は同盟国であったし、日本人は英国に好意を抱いていたので、日本人は、第一次世界大戦の頃に、小学校で、たくさんの英国の民謡を教わった。よって、多くの日本人は、今でも、英国民謡に郷愁を持っている。以上は、今から約100年前のことである。ところが、第二次世界大戦の時、日本と英国は敵国どうしになった。日本と英国は、東南アジアで、すざまじい戦いを行った。両国のビルマでの戦いにおいて、ある戦闘の夜に起こった逸話がある。両国の兵士は、ビルマでの戦いで疲労困憊の状態にあって、戦闘は膠着状態にあった。ある夜、誰かが、英国民謡の「埴生の宿」を歌い始めたのである。そしたら、しばらくすると、戦線をはさんで、両国の兵士たちによる大合唱となった。もちろん、その合唱曲に、アニ-ローリーも含まれていたのはいうまでもない。今回の、エジンバラでの、日本陸軍の女性士官によるアニ-ローリーの披露は、約73年前のある夜に、ビルマの戦線で偶然に発生した、感動的な逸話を思い出させてくれるものであろう。ちなみに、この逸話は、私が生まれる前に、すなわち、私の父がまだ若い頃に、ビルマで起こった本当の逸話である。2017年8月31日、英国のメイ首相は、日本海軍の横須賀基地のいずもを訪問された。いずもは日本海軍の最新鋭かつ最大のヘリコプター空母である。現在のいずもは2代目であるが、初代いずもは英国にて建造され、1900年に同盟国の日本海軍へ引き渡された。1905年の日露戦争において、初代いずもは、ロシアのバルティック艦隊を撃破する戦功を挙げている。日英同盟の歴史を認識しながら日本国民と英国民謡との関係に思いをめぐらせていただければと思います。
いい話ですなまだまだ若いお元気で
感動するお話しですね〜〜私もほぼ同年齢です。父は三年前92歳でなくなりましたが当時は職業軍人でした。18歳で士官学校へ行き青春の殆どは戦争で終わったのだと思います。あまり多くを語りませんでした。多分辛い事が多かったのかと思います。でも、今この話を伺って何かホットしました。ありがとうございます。
エディンバラのミリタリータトゥーといえば、本物の「彼らのお祭り」です。ゲストとして招かれ、エキシビジョンとしての展示とはいえ、現代日本の誇りではあるけれどもアニメの音楽を演奏し、チャンバラを始めたところで恥ずかしくなって観るのをやめる所でした。urkmさんの書き込みのお陰で最後まで観る気になりましたし、観て良かったと思います。ありがとうございました。
そしてそのビルマであるミャンマーヤンゴン郊外にある日本人墓地に参拝しに向かったのが私。お墓の前で一人で号泣したのでした。。帰りのタクシーに乗り込んだ瞬間、、、大雨となり天で彼らが泣いているようでした
いい話ですね。英国とはこれからも仲良くやっていきたい
『エジンバラ・ミリタリー・タトゥー』に自衛隊…まさか‼ と、いうか、当然!! と、いうか…英軍・陸海空が交代で担当する、半年前にはチケット完売の人気イベントで、日本でもチケット購入できるけど、8月は周辺の宿泊施設は満室状態なので生で観るのは難しい (T-T)BBCから毎年DVD出てるので、数年分を購入しそれを観て満足してます♡(毎年テーマと担当が替わるので当たりハズレ有り)英軍のなにがスゴいって、広報が上手い‼ エジンバラ城では、中世の軍服を着た現役の軍曹がガイド(デモンストレーション)したり、元・兵倉をカフェにしたり…下士官の定年は40歳だからサービスの訓練にもなるし、資源も有効に使えるし、何より一般の国民だけでなく外国からの観光客へのPR効果バツグン‼ 税金だけに頼らず結果も出す努力がスゴい‼自衛隊の音楽祭とかも招待や抽選でなく、もっと一般の人も観れるように有料にすればいいのに…多分、即完売でしょうね😉
日本の宝
やっぱりジブリは最高です
LT VROGを見てたどり着きました様々な国から参加してるんですね自衛隊かっこい!
英国で抜刀隊が流れるなんて嬉しいなぁ~
カフカ村上 陸軍分列行進曲です(扶桑歌と抜刀隊が混ざったやつですね。)
自衛隊の音楽隊、海外で全く引けを取らない、音楽でこれだけの演出できる国は、世界でも少ない。軍艦や戦車で示すより、音楽隊で世界に出て、この様な演出する方が、平和的、しかも、抑止力にもなる。
まさか自衛隊が出るとは...流石です。
ジブリで固めたのか。いいね。
あれ?もののけか?と思ったらもののけで歓喜した
This is Japanese Army band !
すばらしい
こういう活動は、もっと知りたいですね。広報は、映像撮ってないのかな?行ったときの写真だけでは、伝わらないですよね。
最高!
SAMURAI!
陸軍分列行進曲が熱い。せっかくなら抜刀隊も入れてほしかった!
法螺貝❗
これどこ?
スコットランドのエディンバラという都市のお城の中です👌
POPDZL 歴史を感じる美しいお城ですねw
とてもよかったが、歌姫さんは着物じゃなくていつもの自衛隊の衣装の方が良いんじゃないのかなあ。
和服は民族衣装なのだから着ているのだと思いますよ
スコットランドでやる意味深いね!!そして、アニーローリー、、、。日本の音楽にスコットランド民謡は馴染み深い。色んな意味で日本とスコットランドって通ずるものを感じる、、、。
城門から「陸軍行進曲」入場とかヤバいくらいカッコイイんですが
これほどのパフォーマンスをして海外でも評価が非常に高い自衛隊。
誇らしい自衛隊をもっと日本のメディアに紹介してほしい。
でなければ、日々訓練を重ねる自衛官の気持ちを考えると悔しくてならない。
呼んでくれた英国に感謝を、そしてそれに応え
素晴らしい演奏をした自衛隊を誇りに思います。
この時、客席からこの演奏を観ていました。遠路遥々異国の地迄遠征し、伝統あるThe Royal Edinburgh Military Tattooで陸自の中央音楽隊の演奏を披露することは誇らしくもあり懐かしくもあり、感無量でした😂
なんで日本公共放送は放送しないんでしょうか。
国民の税金を使った海外での活躍の場なのに・・・。
サムライの動きに合わせて隊列が動いてるのが、なんかいい!
スコットランドのエディンバラで「♪アニー・ローリー」、見事な選曲ですね(^^♪
私は、71才の日本人であるが、日本と英国の若い人たちに伝えたいことがある。
約100年前、第一次世界大戦の時、日本と英国は同盟国であった。
当時、日本海軍は英国の商船を護衛するため、日本からはるばる地中海まで、17隻の海軍艦艇を派遣した。
ところが、マルタにて、そのうちの一隻がドイツのユーボートから砲撃されて沈没し、60人の日本海軍兵士が死亡した。
当時、日本と英国は同盟国であったし、日本人は英国に好意を抱いていたので、日本人は、第一次世界大戦の頃に、小学校で、たくさんの英国の民謡を教わった。
よって、多くの日本人は、今でも、英国民謡に郷愁を持っている。
以上は、今から約100年前のことである。
ところが、第二次世界大戦の時、日本と英国は敵国どうしになった。
日本と英国は、東南アジアで、すざまじい戦いを行った。
両国のビルマでの戦いにおいて、ある戦闘の夜に起こった逸話がある。
両国の兵士は、ビルマでの戦いで疲労困憊の状態にあって、戦闘は膠着状態にあった。
ある夜、誰かが、英国民謡の「埴生の宿」を歌い始めたのである。
そしたら、しばらくすると、戦線をはさんで、両国の兵士たちによる大合唱となった。
もちろん、その合唱曲に、アニ-ローリーも含まれていたのはいうまでもない。
今回の、エジンバラでの、日本陸軍の女性士官によるアニ-ローリーの披露は、約73年前のある夜に、ビルマの戦線で偶然に発生した、感動的な逸話を思い出させてくれるものであろう。
ちなみに、この逸話は、私が生まれる前に、すなわち、私の父がまだ若い頃に、ビルマで起こった本当の逸話である。
2017年8月31日、英国のメイ首相は、日本海軍の横須賀基地のいずもを訪問された。
いずもは日本海軍の最新鋭かつ最大のヘリコプター空母である。
現在のいずもは2代目であるが、初代いずもは英国にて建造され、1900年に同盟国の日本海軍へ引き渡された。
1905年の日露戦争において、初代いずもは、ロシアのバルティック艦隊を撃破する戦功を挙げている。
日英同盟の歴史を認識しながら日本国民と英国民謡との関係に思いをめぐらせていただければと思います。
いい話ですな
まだまだ若い
お元気で
感動するお話しですね〜〜
私もほぼ同年齢です。父は三年前92歳でなくなりましたが
当時は職業軍人でした。
18歳で士官学校へ行き青春の殆どは戦争で終わったのだと思います。
あまり多くを語りませんでした。
多分辛い事が多かったのかと思います。
でも、今この話を伺って何かホットしました。
ありがとうございます。
エディンバラのミリタリータトゥーといえば、
本物の「彼らのお祭り」です。
ゲストとして招かれ、エキシビジョンとしての展示とはいえ、
現代日本の誇りではあるけれどもアニメの音楽を演奏し、
チャンバラを始めたところで恥ずかしくなって観るのをやめる所でした。
urkmさんの書き込みのお陰で最後まで観る気になりましたし、観て良かったと思います。
ありがとうございました。
そしてそのビルマであるミャンマーヤンゴン郊外にある日本人墓地に参拝しに向かったのが私。お墓の前で一人で号泣したのでした。。帰りのタクシーに乗り込んだ瞬間、、、大雨となり天で彼らが泣いているようでした
いい話ですね。英国とはこれからも仲良くやっていきたい
『エジンバラ・ミリタリー・タトゥー』に自衛隊…まさか‼ と、いうか、当然!! と、いうか…
英軍・陸海空が交代で担当する、半年前にはチケット完売の人気イベントで、日本でもチケット購入できるけど、8月は周辺の宿泊施設は満室状態なので生で観るのは難しい (T-T)
BBCから毎年DVD出てるので、数年分を購入しそれを観て満足してます♡
(毎年テーマと担当が替わるので当たりハズレ有り)
英軍のなにがスゴいって、広報が上手い‼ エジンバラ城では、中世の軍服を着た現役の軍曹がガイド(デモンストレーション)したり、元・兵倉をカフェにしたり…
下士官の定年は40歳だからサービスの訓練にもなるし、資源も有効に使えるし、何より一般の国民だけでなく外国からの観光客へのPR効果バツグン‼ 税金だけに頼らず結果も出す努力がスゴい‼
自衛隊の音楽祭とかも招待や抽選でなく、もっと一般の人も観れるように有料にすればいいのに…
多分、即完売でしょうね😉
日本の宝
やっぱりジブリは最高です
LT VROGを見てたどり着きました
様々な国から参加してるんですね
自衛隊かっこい!
英国で抜刀隊が流れるなんて嬉しいなぁ~
カフカ村上 陸軍分列行進曲です(扶桑歌と抜刀隊が混ざったやつですね。)
自衛隊の音楽隊、海外で全く引けを取らない、音楽でこれだけの演出できる国は、世界でも少ない。軍艦や戦車で示すより、音楽隊で世界に出て、この様な演出する方が、平和的、しかも、抑止力にもなる。
まさか自衛隊が出るとは...流石です。
ジブリで固めたのか。いいね。
あれ?もののけか?と思ったらもののけで歓喜した
This is Japanese Army band !
すばらしい
こういう活動は、もっと知りたいですね。
広報は、映像撮ってないのかな?
行ったときの写真だけでは、伝わらないですよね。
最高!
SAMURAI!
陸軍分列行進曲が熱い。せっかくなら抜刀隊も入れてほしかった!
法螺貝❗
これどこ?
スコットランドのエディンバラという都市のお城の中です👌
POPDZL 歴史を感じる美しいお城ですねw
とてもよかったが、歌姫さんは着物じゃなくていつもの自衛隊の衣装の方が良いんじゃないのかなあ。
和服は民族衣装なのだから着ているのだと思いますよ
スコットランドでやる意味深いね!!
そして、アニーローリー、、、。日本の音楽にスコットランド民謡は馴染み深い。色んな意味で日本とスコットランドって通ずるものを感じる、、、。